目次
特集
ジョン・フルシアンテ、帰還!
ジョン・フルシアンテ、帰還ーーー。
昨年の12月15日、ジョンがレッド・ホット・チリ・ペッパーズに再び復帰すると発表された。2009年に2度目の脱退をしてから、ちょうど10年後のことだった。この報せに世界中のファンが沸いたが、10年間バンドを支えたジョシュ・クリングホッファーの脱退も同時にあったのを考えると、いろいろな意見が出たことだろう。ただ、ギター・マガジンとしては歓喜という言葉しかない。
なぜなら、ジョン・フルシアンテという人は、ギター・ヒーローだからである。
もちろん、彼はポスト・パンクやニューウェイブのアティテュードを持った“アンチ・ギター・ヒーロー"という形容もされていることは重々承知だ。でも、僕らの脳裏に映るのは、ステージで恍惚の表情を浮かべながらカッティングをし、リフを奏で、アドリブ全開のギター・ソロを弾きまくるあの姿だろう。
あの人が弾いているビンテージのギターは一体何なのか? 奇妙なエフェクト音はいったいどのように出しているのか? どんな音楽を聴いてあのスタイルができたのか? そもそも、彼は一体どんな人なのか? 僕らはとにかく、ジョンのことが気になってしょうがなかった。そう思って彼のインタビューを読めば、ドラッグに溺れた時の強烈なエピソードを包み隠さず語ったり、影響を受けたミュージシャンの名前をバンバンと出して異常なまでの音楽愛を全開にしたり、またある時には、瞑想や幽霊といったスピリチュアルな話をしちゃう怪しい一面を見せたり。
こうして僕らはどんどんジョンに夢中になっていく。あこがれの気持ちを抱いてしまう。そんな男をギター・ヒーローと呼ばずしてなんと呼ぶ。ちなみに本誌においてギター・ヒーローという言葉は、考えうる限り最大の賛辞である。そんなジョン・フルシアンテがあのレッチリに帰ってきただと? けっこうじゃないか。ギタマガがやらずに誰がやる。
というわけで、本誌では久しぶりに、“レッド・ホット・チリ・ペッパーズのギタリスト=ジョン・フルシアンテ"の特集をお届けする。残念ながら本人の最新インタビューはとれなかったが、今回はレッチリの全参加作品のインタビュー合計7本を収録したほか、機材紹介とプレイ分析もがっつり展開し、ムック本ばりのボリュームで構成した。現在、ジョンを擁するレッチリは新作に取り組んでいるという。今この瞬間にも、海を隔てたどこかであの4人が集まり、音を出しているかもしれないのだ。そのワクワク感とともにこの特集を読んでもらえたら幸いである。
■ジョンが僕たちを魅了する10の理由
■RHCP全ディスコグラフィ
■ギター/ペダル/アンプ徹底解説
■テーマ別に斬る! フルシアンテ奏法、徹底解析。
・音数を削ぎ落としたプレイ
・カッティング
・アルペジオ
・アコースティック・ギター
・コード・トーン
・多重録音によるハーモニー
・盟友フリーとのコンビネーション
・単音リフ
・ジミ・ヘンドリックスからの影響
・ギター・ソロ
■ジョン・フルシアンテ、レッチリの全参加作を語る。
・『Mother's Milk』&『Blood Sugar Sex Magik』
・『Niandra LaDes and Usually Just a T-Shirt』
・『Californication』
・『Californication』
・『By The Way』
・『Stadium Arcadium』Part.1
・『Stadium Arcadium』Part.2
■GM SELECTIONS
・「選ばれざる国民」東京事変
■INTERVIEW & GEAR
・envy
■INTERVIEW
・スタージル・シンプソン
・デヴィッド・スピノザ
■PICK UP
・斉藤和義が行く、ギブソンUSAナッシュビル工場
・すぅのギター工場訪問
■PROFESSIONAL GUITAR FILE
Jose(TOTALFAT)
■アンプがないとね、音は出んのだよ。
小出祐介(Base Ball Bear)
■月刊 足下調査隊!
たかはしほのか(リーガルリリー)
■連載
・俺のボス/牛尾健太(おとぎ話)
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・Opening Act/サトウカツシロ(BREIMEN)
・ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
・横山健の続・Sweet Little Blues
・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
■NEW PRODUCTS REVIEW
FENDER/AMERICAN ULTRA JAZZMASTER
GIBSON/SLASH LES PAUL STANDARD
GRETSCH/G6120T-HR BRIAN SETZER SIGNATURE
PAUL REED SMITH/SE HOLLOWBODY II
ESP/HORIZON-CTM FR/BM
XSONIC/XTONE
ジョン・フルシアンテ、帰還!
ジョン・フルシアンテ、帰還ーーー。
昨年の12月15日、ジョンがレッド・ホット・チリ・ペッパーズに再び復帰すると発表された。2009年に2度目の脱退をしてから、ちょうど10年後のことだった。この報せに世界中のファンが沸いたが、10年間バンドを支えたジョシュ・クリングホッファーの脱退も同時にあったのを考えると、いろいろな意見が出たことだろう。ただ、ギター・マガジンとしては歓喜という言葉しかない。
なぜなら、ジョン・フルシアンテという人は、ギター・ヒーローだからである。
もちろん、彼はポスト・パンクやニューウェイブのアティテュードを持った“アンチ・ギター・ヒーロー"という形容もされていることは重々承知だ。でも、僕らの脳裏に映るのは、ステージで恍惚の表情を浮かべながらカッティングをし、リフを奏で、アドリブ全開のギター・ソロを弾きまくるあの姿だろう。
あの人が弾いているビンテージのギターは一体何なのか? 奇妙なエフェクト音はいったいどのように出しているのか? どんな音楽を聴いてあのスタイルができたのか? そもそも、彼は一体どんな人なのか? 僕らはとにかく、ジョンのことが気になってしょうがなかった。そう思って彼のインタビューを読めば、ドラッグに溺れた時の強烈なエピソードを包み隠さず語ったり、影響を受けたミュージシャンの名前をバンバンと出して異常なまでの音楽愛を全開にしたり、またある時には、瞑想や幽霊といったスピリチュアルな話をしちゃう怪しい一面を見せたり。
こうして僕らはどんどんジョンに夢中になっていく。あこがれの気持ちを抱いてしまう。そんな男をギター・ヒーローと呼ばずしてなんと呼ぶ。ちなみに本誌においてギター・ヒーローという言葉は、考えうる限り最大の賛辞である。そんなジョン・フルシアンテがあのレッチリに帰ってきただと? けっこうじゃないか。ギタマガがやらずに誰がやる。
というわけで、本誌では久しぶりに、“レッド・ホット・チリ・ペッパーズのギタリスト=ジョン・フルシアンテ"の特集をお届けする。残念ながら本人の最新インタビューはとれなかったが、今回はレッチリの全参加作品のインタビュー合計7本を収録したほか、機材紹介とプレイ分析もがっつり展開し、ムック本ばりのボリュームで構成した。現在、ジョンを擁するレッチリは新作に取り組んでいるという。今この瞬間にも、海を隔てたどこかであの4人が集まり、音を出しているかもしれないのだ。そのワクワク感とともにこの特集を読んでもらえたら幸いである。
■ジョンが僕たちを魅了する10の理由
■RHCP全ディスコグラフィ
■ギター/ペダル/アンプ徹底解説
■テーマ別に斬る! フルシアンテ奏法、徹底解析。
・音数を削ぎ落としたプレイ
・カッティング
・アルペジオ
・アコースティック・ギター
・コード・トーン
・多重録音によるハーモニー
・盟友フリーとのコンビネーション
・単音リフ
・ジミ・ヘンドリックスからの影響
・ギター・ソロ
■ジョン・フルシアンテ、レッチリの全参加作を語る。
・『Mother's Milk』&『Blood Sugar Sex Magik』
・『Niandra LaDes and Usually Just a T-Shirt』
・『Californication』
・『Californication』
・『By The Way』
・『Stadium Arcadium』Part.1
・『Stadium Arcadium』Part.2
■GM SELECTIONS
・「選ばれざる国民」東京事変
■INTERVIEW & GEAR
・envy
■INTERVIEW
・スタージル・シンプソン
・デヴィッド・スピノザ
■PICK UP
・斉藤和義が行く、ギブソンUSAナッシュビル工場
・すぅのギター工場訪問
■PROFESSIONAL GUITAR FILE
Jose(TOTALFAT)
■アンプがないとね、音は出んのだよ。
小出祐介(Base Ball Bear)
■月刊 足下調査隊!
たかはしほのか(リーガルリリー)
■連載
・俺のボス/牛尾健太(おとぎ話)
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・Opening Act/サトウカツシロ(BREIMEN)
・ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
・横山健の続・Sweet Little Blues
・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
■NEW PRODUCTS REVIEW
FENDER/AMERICAN ULTRA JAZZMASTER
GIBSON/SLASH LES PAUL STANDARD
GRETSCH/G6120T-HR BRIAN SETZER SIGNATURE
PAUL REED SMITH/SE HOLLOWBODY II
ESP/HORIZON-CTM FR/BM
XSONIC/XTONE
◼︎ 目次配信サービス
Guitar Magazine(ギターマガジン)最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。
※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。
商品情報・内容
- 出版社:リットーミュージック
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月13日
■ ギタリストのためのハウトゥ&総合情報誌
1980年12月創刊以来、音楽ジャンルや流行に左右されることなく、ギターを愛する人たちのために幅広い情報を提供。ギタリストのプレイ研究からインタビュー、さらにはギターおよびその周辺機器に関する紹介・分析まで、ミュージシャンの立場に立った視点での誌面作りを心がけています。
おすすめの購読プラン
この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!
Fujisan.co.jpとは?
株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。
雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!
法人サービスはこちら >
-
タイトル1万以上
豊富なラインナップで
書店に並ばない本とも出会える -
試し読み
バックナンバー1冊まるごと試し読み
したり、最新号も試し読みできる -
タダ読み
5,000冊以上の雑誌が
無料で読み放題 -
500円OFF
普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
500円割ギフト券をプレゼント -
事前予約
気になる本は
発売日前から事前予約可能 -
割引や特典付き
定期購読なら
お得に本が読めて
送料無料の雑誌も!
デジタル雑誌をご利用なら
最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!