• 雑誌:Guitar Magazine(ギターマガジン)
  • 出版社:リットーミュージック
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月13日  
  • 参考価格:1,485円
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Guitar Magazine(ギターマガジン) 2023年1月号 (発売日2022年12月13日)

リットーミュージック
【特集】
ビートルズ『Revolver』

ギター・サウンドの
常識を塗り替えた歴史的怪作。

1966年、ロックが新たな形へ変容し始める激動の年、その先陣を切るように全世界に衝撃を与えたアルバム、『Revolver...

Guitar Magazine(ギターマガジン) 2023年1月号 (発売日2022年12月13日)

リットーミュージック
【特集】
ビートルズ『Revolver』

ギター・サウンドの
常識を塗り替えた歴史的怪作。

1966年、ロックが新たな形へ変容し始める激動の年、その先陣を切るように全世界に衝撃を与えたアルバム、『Revolver...

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目次

【特集】
ビートルズ『Revolver』

ギター・サウンドの
常識を塗り替えた歴史的怪作。

1966年、ロックが新たな形へ変容し始める激動の年、その先陣を切るように全世界に衝撃を与えたアルバム、『Revolver』が誕生した。初期から貫いてきたバンド・スタイルを一新し、スタジオ録音の可能性を徹底的に追求して作り上げた敢然たる本作は、しばしばサイケデリック・ロック/実験音楽の金字塔としても評価されてきた。しかし、本誌が声高に訴えたいことは、その点だけにとどまらない──本作の“ギター・サウンドにおける革新性”に今一度目をとめてほしいのだ。時にメロディアスで、時にインパクトに長け、時にファジィで脅威的なギターの存在感は、いつの時代も聴く者の胸を衝いてきたはずだ。先頃、本作の新スペシャル・エディションが発売され、改めてその快作ぶりを再認識した読者もいるだろう。この特集では、本作のギター的な革命性を考察するべく、7つのトピックスから紐解いていく。それまでの常識を打ち崩し、大胆不敵に提示したギター・サウンドの凄みを掘り下げていこう。

■SPECIAL INTERVIEW 1:和田唱(TRICERATOPS)と語る『Revolver』の知られざるギター的革新性の数々。
特集のイントロダクションとなるインタビューは、国内ミュージシャンきってのビートルズ・マニアとしても知られる、TRICERATOPSの和田唱が登場! 先日発売された『Revolver』のスペシャル・エディションを聴いたことがきっかけで、ギター・サウンドの観点から新たに見えてくることがいくつかあったという。ここでは、本作に見る“ギター的革新性”について多角的に考察するべく、和田を案内人として話を聞いていこう。

■SPECIAL INTERVIEW 2:和嶋慎治(人間椅子)が語る、『Revolver』のダークな魅力。
ハードかつおどろおどろしい作風で知られる人間椅子だが、和嶋慎治(vo,g)は実は大のビートルズ・ファン。ギターを始めたきっかけもビートルズで、和嶋の代名詞であるSGを手にしたのもジョージが持つ姿に惹かれたからである。そんな和嶋が、中学生の時に熱中したという『Revolver』の妖しさについて語った。

■『Revolver』を紐解く7つのギター・トピックス
・TOPIC 1:初期の愛用ギターを淘汰。4人の野心と共にあった、新たな楽器たち。
・TOPIC 2:ファズを本格導入。 その使い方もやはり普通じゃなかった!
・TOPIC 3: 保存版! ギター・マガジン的 『Revolver』全曲ガイド。
・TOPIC 4:最も活躍したギタリストは実はポールだった?
・TOPIC 5:「Love You To」でのジョージの挑戦がサイケ・ロックの勢いを加速させた!
・TOPIC 6:ポール&ジョージのツイン・リード、その意外な源泉と影響について。
・TOPIC 7:ジョージによる“逆回転ソロ”がもたらしたトリッピーな余波。

■ジョージ・ハリスンのギブソンSG、最新カットを入手!
『Revolver』を制作する直前にジョージ・ハリスンが入手した1964年製のギブソンSGスタンダード。2021年に撮影された、実器の近影を入手することができた。

■フレーズ集~『Revolver』の名場面をもっと掘り下げる。
これまでに紹介してきた『Revolver』の名フレーズのほかにも、中期ビートルズを語るうえで絶対にはずせない屈指の名場面はたくさんある。この奏法コーナーでは、耳に残り離れないほどキャッチーなリフ、逆回転のギター・ソロ、シタールをギターで再現したフレーズなど、ギター目線で多角的に掘り下げていく。往年のファンはもちろん、ビートルズ入門世代にも、半世紀の時を経てよみがえる歴史的名盤の妙味をぜひ堪能してほしい!

■GM SELECTIONS(※電子版には収録されておりません)
・「KICK BACK」米津玄師
・「ミックスナッツ」Official髭男dism

■野村義男が弾く! 今注目の国産ギター10本
今、国産ギターがアツい。日本の技術が光る作りの良さはもちろん、各ブランドのこだわりが詰め込まれた使用木材やパーツ、そしてオリジナリティ溢れるボディ・シェイプや独自のコントロールなどを採用し、“ギタリストの好み”が細分化された現代において、初心者からベテランまで様々なプレイヤーをカバーする懐の広いギターがたくさん生まれている。まさに国産ギター群雄割拠の状態なのだ。今回はギター・コレクターとしても知られる野村義男に登場願い、注目のブランドのギター10本の実力を確かめてもらった。ぜひギター選びの参考にしてほしい。また、ギター・マガジンWebではそれぞれの試奏動画を公開予定なので、そちらもあわせてチェックを!

■ギターの旨みを引き出すEQ&コンプ・レシピ
ギター・サウンドの影の立役者的存在であるEQとコンプレッサー。歪みやモジュレーション系などに比べて音の変化が派手ではないため、どういったことができるのかイマイチわからないという人も多いのではないだろうか。しかしながら、音楽制作においてはとても重要な存在であり、特に楽曲をまとめ上げるミックス・エンジニアの仕事の多くは、EQとコンプで成り立っていると言っても過言ではない。ここでは、EQとコンプを使いこなすコツをエンジニア/アレンジャー/ギタリストである鈴木Daichi秀行氏が解説! 注目の8機種のレビューと共に、オススメのセッティング例も掲載している。EQ&コンプの真価を理解し、ギターの旨みを引き出すテクニックを習得しよう。

■ギタマガ編集部が選ぶ! 現行ストラップ・ガイド16選
ついついおろそかにしがち(?)なストラップ選びだが、真に気に入ったものを愛器に付ければ、演奏時の心持ちも違ってくるというもの。その証拠にステージ上で輝くスターたちを見れば、誰もがカッコいいストラップを付けているではないか。一流を目指すギタリストたちよ、ストラップにもこだわるべし!である。本企画では編集部が厳選した全10ブランド、計16本のストラップを紹介。本格派レザー、手頃なポリエステル、ビンテージ・レプリカなどなど。どれを選ぶか、贅沢で悩ましい!

■小沼ようすけ直伝! 指弾きで開くエレクトリック・ギターの新世界
ギターにはさまざまなスタイルがあるが、普段ピックを使っている人にとって、“指弾き”はある意味、憧れではないだろうか。指板に対して垂直方向のフレーズや弦跳びフレーズはお手の物だし、メリハリのあるダイナミクスや人の声に近い表現力も大きな魅力だ。そんな指弾きをマスターすべく、第一人者である小沼ようすけに講師を頼んだ。ジャズを中心に、クラシック、ブラジリアン、フラメンコなどの奏法も取り入れた小沼スタイルを体験し、身につけてみよう!

■INTERVIEW
・中嶋イッキュウ&キダ モディフォ(tricot)

■PICK UP
・Calja
・アキマツネオが試すREAN製プラグ
・Fender Ken Stratocaster Experiment #1

■連載
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・横山健の続・Sweet Little Blues
・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”
・工房Pathギタマガ出張所

■GM FINGER-BOARDS
・崎山蒼志の“未知との遭遇”
・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」
・地味ワザ練習帳
・古今東西カッティング名手列伝
・まほガニの木材探訪
・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界
・Pedal Dig月報
・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
・わが心の愛聴盤。第13回:直枝政広(カーネーション)

■NEW PRODUCTS REVIEW
JACKSON/AMERICAN SERIES SOLOIST SL3
BAUM GUITARS/CONQUER 59
KING SNAKE/MAMBA
TSUBASA GUITAR WORKSHOP/SUJIE ASH/M NAT-HEAVY AGED
29 PEDALS/FLWR
DOPHIX/PERSEO
WARM AUDIO/WARMDRIVE

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