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dancyu(ダンチュウ)の内容

本物志向をベースに食の豊かさ・楽しさを追求!本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届けします。
1990年12月。 日本初の本格的な食のエンターテインメントマガジンとして出発したdancyuは、時代の大きな潮流である本物志向をベースに「食」の豊かさ・楽しさを追求。 その結果として、現在では男女の隔たりなく料理のプロや流通関係者も含めて、「食」にこだわる人々に最も信頼されるメディアとなっています。様々な食ブームの発信源でもあるdancyu。 そして、「食のオピニオンリーダー」といわれる読者の世界を紹介します。

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商品情報

商品名
dancyu(ダンチュウ)
出版社
プレジデント社
発行間隔
月刊
発売日
毎月6日
サイズ
A4
参考価格
[紙版]980円 [デジタル版]960円

無料サンプル

2023年10月号 (2023年09月06日発売)
2023年10月号 (2023年09月06日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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2023年12月号 (発売日2023年11月06日) の目次

特集

山形、水戸、東京、大阪、熊本……全国各地の逸品を見つけました!
ニッポン美味「納豆」図鑑

上戸彩さん、納豆愛を語る
撮影=平野太呂

【山形】北のネバネバーランド紀行
山形は納豆料理の王国だった!
納豆汁/塩納豆/おみ漬け納豆/納豆餅/ひっぱりうどん
文=マツーラユタカ 撮影=山田薫

【茨城】知ったつもりになっていた!
水戸納豆って何だ?
小粒納豆の元祖! 伝統的な藁づと製法の納豆を今もつくり続ける
水戸天狗納豆(笹沼五郎商店)/水戸元祖 天狗納豆(天狗納豆)/だるま納豆(だるま食品)/総本舗 水戸納豆(水戸納豆製造)
文=石田ゆうすけ 撮影=牧田健太郎

【熊本】濃く甘く力強い!
熊本納豆は旨味も粘りも最強だ。
・森ノリノ――幻の“八天狗”大豆を種から育てる孤高の納豆工房
・丸美屋――熊本っ子はみんな、食べて育った? 玉名で納豆一筋63年
文=柿本礼子 撮影=武井メグミ

【大阪】銘居酒屋「かむなび」が納豆工房をつくった!
「谷町納豆」の挑戦
文=船井香緒里 撮影=エレファント・タカ

【東京】
「醗酵BAR ひだりうま」では天下無双の納豆料理が食べられる
落花生の納豆/サンマの糠炊き・納豆入り/納豆の炊き込みご飯/そばがきの納豆ソース/納豆チゲ/納豆スムージー……
文=安井洋子 撮影=伊藤菜々子


全国各地の納豆を試食しました!
最高峰の納豆はコレだ!

大粒部門
白目納豆――岡田発酵工房(神奈川県)
安曇野 大粒納豆――村田商店(長野県)
いっ歩 大粒――下仁田納豆(群馬県)
富士納豆――富士納豆製造所(山梨県)……

小粒部門
粢(しとぎ)――金砂郷食品(茨城県)
煌(きらめき)――山下食品(愛知県)
舟(ふな)納豆――丸真食品(茨城県)
青森納豆 つぶ――かくた武田(青森県)……

ベストな状態の納豆を、相談しながら買える
町の納豆工房に行こう
「天草納豆」武蔵境/「納豆工房 せんだい屋」池尻大橋

納豆にまつわる超Q&A
起源や栄養、トリビアまで、さまざまな疑問に答えます

桃源郷へご案内!
ひきわり納豆のスゴさ、知ってる?
漫画=イトウエルマ

日本独自の食文化だと思ったら大間違い!
面白すぎる! アジアの納豆。
中国雲南省シップソンパンナーのスパイシー団子納豆
ラオス北部のピーナッツ納豆/ブータン東部の岩石納豆……
解説=横山智(名古屋大学大学院環境学研究科教授)

コラム

納豆“沼”にハマった人
(1)「庭の笹を使って納豆を自作しています」……タニア・ジョンソンさん(イギリス在住)
(2)「好きが高じて納豆マガジンつくっちゃいました」……村上竜一さん(京都在住)

名作「納豆料理」レシピ帖
神楽坂「カンザケとアテ 豆燗」の焼き納豆
京都「ピニョ食堂」の納豆チゲ
表参道「ふーみん」の納豆ごはん
銀座「銀座矢部」の納豆うどん

藁(わら)づと納豆を手づくりする
教える人=村上昭次郎「醗酵BAR ひだりうま」店主
教わる人=農家酒屋「SakeBase」

粘る! アイデア・レシピ集
うちの納豆料理
つまみ編
麺・パン・汁物編


連載

キッチンとマルシェのあいだ 第五十三回
●文=辻仁成
カルバドス兄弟

丸山隆平の美味しいってなんだろう?
火入れを知る13
ローストチキンをつくる

のむよむ。家飲み派のためのブックガイド vol.82
●文=木村衣有子
1990年代後半からは、今では「シティポップ」と呼ばれるジャンルにどっぷりはまった

のむよむ。家飲み派のためのブックガイド vol.83
●文=スズキナオ
そこがくつろぎのマイスペースになってしまうチェアリングは、ほぼ家飲みと言えなくもない

京都「食堂おがわ」の妄想料理帖 妄想三十二皿目
●料理・題字=小川真太郎 構成=西村晶子 撮影=福森クニヒロ 協力=サノワタル
ブランデーぜんざい

dancyu Fresh Topics
ネパールの餃子“モモ”で飲めるワインバーが誕生!
機械打ちの十割蕎麦店が登場、その実力やいかに??
dancyuWEBで、四つの新連載が開始!

「岬屋」の和菓子ごよみ 38
●文=岡村理恵 撮影=宮濱祐美子
瑞鹿(ずいろく)

いまどきの旬 第五十二回
●文=土田美登世 イラスト=横山寛多
クラムチャウダー

東京で十年。vol.107
●文=井川直子 撮影=長野陽一
「酒亭 沿露目(ぞろめ)」

私的読食録
●文=堀江敏幸 撮影=本多康司
田舎には余りいないようですから

拝啓、イタリア料理様 五十一皿目
●料理=鈴木美樹 文=佐々木ケイ 写真=佐内正史
ラザニア

台所の時間
●文=平松洋子 撮影=日置武晴 題字・イラスト=吉富貴子
ジャケ買い

●文・撮影=小山薫堂
一食入魂

今月のdancyu
今月のハラヘリ本

厳選「取り寄せ」カタログ
金華サバ水煮缶

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エディターズノート
食いしん坊倶楽部通信

2023年11月06日発売号掲載の次号予告

特集 東京駅 美味ガイド
2023年を締めくくる号は、「東京駅」特集です。
進化し続けている東京駅とその周辺には数えきれないほどの飲食店がひしめいています。
そこで編集部では食いしん坊たちにアンケート調査を決行。
駅を利用する人や働いている人はもちろん、観光で訪れる人にも役立つおいしい情報が満載の一冊になります。
今こそ、いざ東京駅へ!

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レビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.47
  • 全てのレビュー: 330件
読むのが楽しい
★★★★★2023年11月14日 はる 会社員
有名な名物編集長がいらっしゃって、よくテレビでも登場されています 庶民的なお店がたくさん紹介されているのが良いと思います
いつも食べたくなる一品ばかり!
★★★★★2023年09月02日 けい 会社員
いつも書店でパラパラめくって、そのあと食べたくなってしまう一品ばかり! 写真だけでも十分なビジュアル。どれも美味しいそう!
読みごたえがある
★★★★★2023年08月22日 kiaidaah 専門職
長年の歴史があることもさることながら、読者を飽きさせない取材力で読みごたえがある。
食の最新情報・トレンドをすばやく手に入れるのに最適。
★★★★★2023年08月07日 のぶ 自営業
食に特化し内容が充実、食べ物の流行がいちはやくわかるのでとても面白い。綺麗な写真も多く見ているだけで食べたくなります。
楽しみです
★★★★★2023年07月28日 Bole 専門職
最新の食のトレンドを学び、多くの興味深い店を発見することができる。
楽しい
★★★★★2023年06月29日 ぴのこ その他
時短とか節約とかに疲れた時に眺めていると、気分転換になります。
日常にスパイス
★★★★☆2023年05月31日 まるさんかくしかく 会社員
毎日のごはん作りに飽きてきて、なにか面白いものないかなぁというときに、そうだダンチュウ見てみよう、、という感じで本棚に置いています。 ペラペラと写真だけ見てみたり、じっくり読んでみたり、全て参考になる!というわけではないけれど、日々の食事にスパイス的な感覚で刺激を与えてくれる本です。
楽しみです
★★★★☆2023年03月08日 テラちゃん 経営者
自分で作らないまでも、いろいろな料理を見て参考にして作ってもらってます。
創刊号から全て保存
★★★★★2023年02月13日 bigsasa2 会社員
定番の特集も情報に被りが無く常に新鮮。たまにバックナンバーを見返してもワクワクする雑誌です。
表紙の写真から美味しそう!
★★★★★2023年01月28日 りょう 自営業
料理の写真が映える艶のある表紙からして食欲をそそります。
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dancyu(ダンチュウ)をFujisanスタッフが紹介します

dancyu(ダンチュウ)はまさに、食通による食通のための雑誌、食へのこだわりをそのまま体現したような、食の専門誌です。料理の写真が映える艶のある表紙からして食欲をそそります。毎号、和食やイタリアンといった料理のジャンルや、麻婆豆腐やハンバーグ、といった個々のメニューについての特集が組まれています。それらの特集では単なるレストラン紹介の域を超え、その料理の歴史、広まった背景や料理人のこだわり、流儀、といったものが惜しみなく披露されています。紹介されるレシピも一般の料理雑誌とは異なります。食材の選び方から、完璧な味をつくるためのひと手間まで、ここまで秘伝を公開していいのか、と不安になるほど本格的な調理方法を教えてくれます。

また、一般的な食レポ雑誌とは異なり、食にこだわり抜いたレポーターたちの表現は、厨房の空気や料理の香りまでを運んできてくれます。食をめぐる小説を読んでいるようで、読み物としても一流です。そして、言葉による表現とともに、一皿の温度まで伝わってきそうな繊細な写真はワンランク上の食の世界へ誘ってくれます。食を楽しむための技が凝縮されたdancyu(ダンチュウ)。この雑誌で紹介されたレストランを訪れたり、実際に調理したりしてみるのはもちろんのこと、手に取るだけで食についての理解や表現力が増す「食通への第一歩」となる雑誌です。

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