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軍事研究の内容

自衛官・防衛省関係者、およびハイレベルな研究者が主たる読者です
陸・海・空・宇宙はもちろん特殊戦・情報戦・サイバー戦まで、あらゆるバトルフィールドを網羅し、戦史・軍制史から最新の兵器・戦術・軍事情勢・戦場ルポまで、戦争・軍事のあらゆるフェーズを探究する総合軍事雑誌です。1966年の創刊以来いかなる政府・政治勢力、いかなる思想的立場からも中立です。一般書店でも購読いただけます。

軍事研究の商品情報

商品名
軍事研究
出版社
ジャパン・ミリタリー・レビュー
発行間隔
月刊
発売日
毎月10日
サイズ
A5
参考価格
1,324円

軍事研究の無料サンプル

4月号 (2009年03月10日発売)
4月号 (2009年03月10日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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軍事研究 2025年2月号 (発売日2025年01月10日) の目次

表紙写真・陸上自衛隊の中型級船舶「ようこう」
花井健朗

巻頭言・2025年:トランプ2.0への対応
磯部晃一

》写真ページ《
カラー:
大規模空軍演習“ピッチブラック”
布留川司

築城基地航空祭2024
菊池雅之

築城基地航空祭2024(2)初登場の航空支援隊
鈴崎利治

CVW-5、岩国基地フライイン
鈴崎利治

自衛隊観閲式 in 朝霞
野口卓也

「ようこう」の進水
花井健朗

ミリタリー・ニュース

カラー図説:『世界の戦車軍団』(5)
アリエテ師団の編成&セモベンテ突撃砲
イタリアの国力故の貧弱な戦車開発を補完した突撃砲シリーズ
軍事情報研究会

ダマスカス無血開城!アサドは逃亡!!
二〇二四年は世界中で殺戮と破壊、人権蹂躙
独裁者たちが無差別砲爆撃、世界地図に危険地帯が染みのように拡散。今年はどうなる?
黒井文太郎

引き下げられた核兵器の使用基準
ロシアの新「核ドクトリン」と抑止戦略
ウクライナ侵略戦争長期化でプーチン大統領が改訂した核ドクトリンの異常な理屈と実態
小泉悠

コンパクト化を捨てて大規模国家間戦争に適応
徹底解説!ロシア軍管区再編:前編
かつて喧伝されたBTG/大隊戦術群を解体、兵員一五〇万人の大軍拡に邁進するロシア軍
藤村純佳

ウクライナにミラージュ2000戦闘機を譲渡
フランス三軍の最新『航空戦力』全容
艦載型ラファールには核ミサイルを搭載、自国の安保戦略を支えるフランスの航空戦力を紹介
石川潤一

護衛艦隊は「水上艦隊」へ改編
海自『水上艦隊』前例なき改編の狙い
情報機能を集約し「情報作戦集団」も新編、前例なき規模の改編の狙いは何か
松下泰士

インド太平洋戦略の要はフィリピン軍基地
対中国!強化される日米比の防衛協力
日本が輸出した警戒管制レーダーは台湾有事でも威力を発揮する
福好昌治

国産水陸両用装甲車は三〇〇〇馬力
開発どこまで進んだ?陸自の次世代装軌AFV
動き出した陸上自衛隊の装甲戦闘車両開発。装軌「24式」に続き89式装甲戦闘車の後継も
奈良原裕也

空自宇宙作戦群は「宇宙作戦団」へ改編
自衛隊の次世代宇宙領域事業の全貌
防衛用衛星コンステレーション構築、次期防衛通信衛星等整備、宇宙作戦団新編などの事業目白押し
鳥嶋真也

次期フリゲートの座を争う日本とドイツ!
世代交代進む豪海軍「主要艦船」の全貌
選定中の次期フリゲートでは最終候補に「もがみ」型護衛艦が残るなど艦船整備計画に関心が集まっている
多田智彦

ベトナム戦争で米国製機雷掃海に苦戦
中国が今なお機雷戦を重視する理由:第三回
前回まで機雷を重視してきた経緯を説明した。今回は中ソ対立以降の中国の機雷開発と掃海の動きを紹介する
文谷数重

米太平洋艦隊にとって新たな脅威出現か!?
中国海軍の第三世代原潜095/096型
第三世代の攻撃原潜095型とミサイル搭載原潜096型、二つの動きを公開情報をもとに概観する
田中三郎

「イスラエルが勝ちますぞ」
七面相ユダヤ人“マレク”の闘いと流浪(17)
冷戦構造が先鋭化していく1950年代、KGBは中東にも“手を突っ込み”始めた。そこで役立ったのが
鈴木基也

WORLD・IN・FOCUS(258)
2024年は混沌の年でした リハビリそして取材 大変革の自衛隊事情を追うぞ!
菊池雅之

もっこす提督回想記「蹇々録反省記」(26)
防衛庁長官副官 その1
「鈴木電工の財津さんから電話です」と大村防衛庁長官に取り次いだ。「はて鈴木電工とは何かね?」
牧本信近

□市ヶ谷レーダーサイト:二〇二五年は日本存亡の年となる
□書籍:ウクライナ戦争航空戦/迷走するボーイング/「台湾有事」は抑止できるか/ミラージュF1
□防衛産業ニュース
□軍事研究バックナンバー
□顔:株式会社テラモト 代表取締役社長 寺本俊之氏

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軍事研究のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.32
  • 全てのレビュー: 39件
定期購読を決めました
★★★★★2024年02月05日 sou 大学生
書店で購入していましたが、とてもおもしろく定期購読することを決めました。
軍事研究
★★★★★2022年12月02日 NAO 会社員
軍事と兵器についての最新情報が日本語で日本の視点で分析的に記載されている雑誌。最近の国際情勢を理解するには軍事情報が欠かせず、日本語で読めるのはありがたい。
兵器の威力、用途、効果など興味ある記事が多数
★★★★☆2022年08月02日 oniheisan 無職
各種兵器(陸海空)の紹介はもとより、戦略論や戦術論の内容もありとても興味深い記事が多いです。主に、ハード面の各種兵器紹介は読み応えがあります。さて、以下貴誌への要望です。昨今、日本の防衛戦略おいて弱点とされるIT面は、今後の日本の防衛システム、ソフト、ハードの両運用に関わる大きな取組みになる分野と思います。この方面は、人的育成や予算の充実等(民間の力活用)が強く指摘されているので、これに関した記事が掲載になると嬉しいです。ただし、C国NK国など相手側に探られたくない内容は、無論ぼかし、言及せずなどの方法になろうかと思います。あるいは、某国(西側ではなく)の事例紹介などがあれば、それも良いかと思います。かなり難しい課題だと思いますが。よろしくご検討をお願いいたします。また、これにかんした西側諸国で話題になっている著作や方法論など(原書)の紹介でも結構です。
中国軍に強い
★★★★★2022年01月28日 ジャパン教授 経営者
いまもっとも注目されているのは中国軍の情勢です。『軍事研究』は、さまざまな専門家から中国軍とくに空軍、海軍の動向を取り上げています。これからも注目したいと思います。
参考になる
★★★★★2022年01月16日 Saba 公務員
世界情勢を反映する軍事について詳しく載っているので、大変参考になる。
専門的な内容を深く掘り下げて分析していて読みごたえがある。
★★★★★2021年07月21日 コンちゃん その他
長期的な視点で捉えた日本の防衛を語る際に、必要不可欠な分析がなされており、たいへん読みごたえがある。昨今の世界事情を鑑みると、日本の防衛意識の高まりは 必然であり、今後ますます必要な知識及び情報となるであろうことが予見される。国防関係者のみならず、日本の防衛や外交を真摯に受け止め、現実に即した臨戦態勢の整備を強く要望する一般人にも広く読まれるべき月刊誌である。
興味に応えている
★★★☆☆2021年07月09日 まぁくんさん 無職
軍事研究は、とかく保守的、右翼的にみられるが、まあまあ、良い感じです。
軍事分野を学ぶための最適な一冊
★★★★★2021年04月17日 GO 公務員
軍事分野の最新動向について端的に知ることのできる雑誌である。 我が国の独立を考える上で読むべき一冊
軍事研究は役に立つと思う,
★★★★☆2020年09月19日 Sei1U 無職
貴社から「防衛技術ジャ-ナル」と「軍事史学」をも購入して居るが,前者にはガッカリしたが,他誌はGood Job, 今号の後者は抜群に良かったし参考になった, 軍事研究もそれなりに良かった,
記事の内容が詳しい
★★★★★2020年09月14日 しまうま 自営業
次期戦闘機に興味があり、記事があると購入しています。 他の媒体より詳しい内容が記載されているので、参考になります。
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軍事研究をFujisanスタッフが紹介します

軍事研究は古今東西の兵器や戦術をはじめ、軍事情勢や戦史、あるいは戦場ルポに至るまで、軍事や戦争に関するあらゆるシーンをカバーした、総合軍事雑誌です。1966年の創刊以来、兵器や戦記モノだけを掲載した単なる軍事雑誌とは一線を画し、防衛政策から政治経済さらには外交問題に至るまで、幅広く専門的な視点から軍事を扱ってきた点に、この雑誌の大きな特徴があります。例えば、国防費や人員あるいは装備の観点からロシアの軍事情勢を振り返る記事や、中国製のパソコンやスマホといった、情報通信機器のセキュリティリスクを解説した記事などは、この雑誌ならではの視点と言えるでしょう。もちろん「いずも」型護衛艦や「F-35B」戦闘機などといった、最新の兵器事情についても詳しい情報が豊富です。

また、軍事研究の執筆陣には、自衛隊OBをはじめ軍事アナリストや評論家あるいはジャーナリストなど、信頼と実績のある専門家がそろっています。それを裏付けるように、読者層についても、自衛官や防衛省関係者の他、研究者やマスコミ関係者など、その分野でプロとして働く人々が数多く目立ちます。同時に、新聞やテレビなど既成メディアでは知ることのできない、深く専門的な情報にふれることができるため、軍事マニアを含めた一般の方からも、長年にわたり好評を得ています。

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