日本で唯一の本格的総合軍事専門誌

定期購読の特典

定期購読のお申込み・予約

STEP1 雑誌の形式を選択

今すぐ使える500円割引
初購入500円割引
Fujisan.co.jpでご購入が初めての方は、5000円以上のご注文で500円割引となります。ご注文確認画面のギフト券入力欄に自動的に適用されます。
レビュー投稿500円割引 or 10%割引
好きな雑誌のレビューを投稿すると、5000円以上のご注文にご利用可能な500円割引ギフト券と、5000円以下の定期購読にご利用可な10%割引ギフト券が、投稿後メールですぐに届きます。
  • 月額払いの商品ではご利用いただけません。
  • どちらかひとつのギフト券が 今すぐご利用可能です♪
軍事研究のレビューを投稿する

軍事研究の内容

自衛官・防衛省関係者、およびハイレベルな研究者が主たる読者です
陸・海・空・宇宙はもちろん特殊戦・情報戦・サイバー戦まで、あらゆるバトルフィールドを網羅し、戦史・軍制史から最新の兵器・戦術・軍事情勢・戦場ルポまで、戦争・軍事のあらゆるフェーズを探究する総合軍事雑誌です。1966年の創刊以来いかなる政府・政治勢力、いかなる思想的立場からも中立です。一般書店でも購読いただけます。

軍事研究の商品情報

商品名
軍事研究
出版社
ジャパン・ミリタリー・レビュー
発行間隔
月刊
発売日
毎月10日
サイズ
A5
参考価格
1,324円

軍事研究の無料サンプル

4月号 (2009年03月10日発売)
4月号 (2009年03月10日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
サンプルを見る

軍事研究 2025年1月号 (発売日2024年12月10日) の目次

表紙写真・電子支援訓練機EC-1
菊池雅之

巻頭言・異色の米国防長官誕生か
磯部晃一

》写真ページ《
カラー:
空母「かが」にF-35B着艦!
菊池雅之

陸自輸送艦、その名は「にほんばれ」
花井健朗

「JA2024」のトレンドは無人機
編集部

航空自衛隊創設70周年記念
石原肇

入間基地航空祭
石原肇

初公開、電子支援訓練機EC-1
数馬康裕

ミリタリー・ニュース

カラー図説:『世界の戦車軍団』(4)
ボクサー中戦力旅団とレオパルト2A8戦車
三二年ぶりの新規製造「2A8」そして装輪自走砲「ボクサー」の超絶的火力
軍事情報研究会

反撃能力担う二種類の対地攻撃用ミサイル
海自VLS搭載潜水艦はこうなる
我が国の安全保障に資する水中発射型VLS搭載潜水艦と誘導弾の技術研究と現状を考察する
髙島辰彦

PFI船舶は六隻増加で八隻体制に増強
新編!「自衛隊海上輸送群」の全貌
陸上自衛官が運用する中型級/小型級船舶/機動舟艇の姿と今後の課題
稲葉義泰

全長一九九m!多目的巡視船「MPPV」
海上保安庁の三万トン巨大巡視船
かつてない規模の巡視船MPPVの目的は災害時と有事における島民の避難だ
井上孝司

T-72「分家」の逆襲【後編】
ウクライナ軍T-72系列を全網羅
「本家」ロシアのT-72の前に「出戻ってきた」東欧製T-72が立ち塞がる皮肉!
藤村純佳

三万ポンド貫通爆弾を初の実戦投入
最強爆撃機B-2の対地攻撃ウェポン
五機が同時にフーシ派拠点を大型貫通爆弾で破壊。なぜ貴重なステルス機が投入されたのか
石川潤一

サラミ戦術で日本を蚕食する中国
日本の「最前線」最新ルポ
嘘八百を並べ立て空と海で侵犯を繰り返す中国。トカラ列島は安全保障の最前線だ
西牟田靖

シリーズ:海自主要部隊の課題と展望(16)
第1術科学校と第2術科学校(後)
新たな戦闘様相への対応や少子化の進展…人材育成に必要な術科教育とは何か?
岩﨑英俊

航空自衛隊の国産レーダー開発史(2)
「ガメラ」から次世代MIMOレーダー
北朝鮮弾道ミサイル発射を機に高性能化を追求した固定式管制レーダー、次はステルス機やHGVだ
宮脇俊幸

射撃指揮装置(FCS)の歴史(12)
海自「黎明期」の射撃指揮装置とは
多田智彦

中国の原潜艦隊拡張にブレーキか?
武漢で沈没した最新鋭SSN「周」級
田中三郎

新たな脅威、米国に対抗する主力兵器
中国が機雷戦を重視する理由とは
文谷数重

戦跡紀行:アフター・コロナ禍編【後編】
ヴィクトリア・ラインは“三里の長城”
斎木伸生

WORLD・IN・FOCUS(269)
アイアンフィストの陸上自衛隊
菊池雅之

もっこす提督回想記「蹇々録反省記」(25)
プログラム業務隊でシステムエンジニア
牧本信近

□市ヶ谷レーダーサイト:凶と出た石破茂政権
□映画&書籍:『リアルペイン~心の旅~』/軍事史としての第一次世界大戦/バルバロッサ 最前線のドイツ兵が見た独ソ戦
□防衛産業ニュース
□軍事研究バックナンバー
□顔:東芝電波テクノロジー株式会社 取締役社長 伊藤保氏

軍事研究の目次配信サービス

軍事研究最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

軍事研究のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.32
  • 全てのレビュー: 39件
定期購読を決めました
★★★★★2024年02月05日 sou 大学生
書店で購入していましたが、とてもおもしろく定期購読することを決めました。
軍事研究
★★★★★2022年12月02日 NAO 会社員
軍事と兵器についての最新情報が日本語で日本の視点で分析的に記載されている雑誌。最近の国際情勢を理解するには軍事情報が欠かせず、日本語で読めるのはありがたい。
兵器の威力、用途、効果など興味ある記事が多数
★★★★☆2022年08月02日 oniheisan 無職
各種兵器(陸海空)の紹介はもとより、戦略論や戦術論の内容もありとても興味深い記事が多いです。主に、ハード面の各種兵器紹介は読み応えがあります。さて、以下貴誌への要望です。昨今、日本の防衛戦略おいて弱点とされるIT面は、今後の日本の防衛システム、ソフト、ハードの両運用に関わる大きな取組みになる分野と思います。この方面は、人的育成や予算の充実等(民間の力活用)が強く指摘されているので、これに関した記事が掲載になると嬉しいです。ただし、C国NK国など相手側に探られたくない内容は、無論ぼかし、言及せずなどの方法になろうかと思います。あるいは、某国(西側ではなく)の事例紹介などがあれば、それも良いかと思います。かなり難しい課題だと思いますが。よろしくご検討をお願いいたします。また、これにかんした西側諸国で話題になっている著作や方法論など(原書)の紹介でも結構です。
中国軍に強い
★★★★★2022年01月28日 ジャパン教授 経営者
いまもっとも注目されているのは中国軍の情勢です。『軍事研究』は、さまざまな専門家から中国軍とくに空軍、海軍の動向を取り上げています。これからも注目したいと思います。
参考になる
★★★★★2022年01月16日 Saba 公務員
世界情勢を反映する軍事について詳しく載っているので、大変参考になる。
専門的な内容を深く掘り下げて分析していて読みごたえがある。
★★★★★2021年07月21日 コンちゃん その他
長期的な視点で捉えた日本の防衛を語る際に、必要不可欠な分析がなされており、たいへん読みごたえがある。昨今の世界事情を鑑みると、日本の防衛意識の高まりは 必然であり、今後ますます必要な知識及び情報となるであろうことが予見される。国防関係者のみならず、日本の防衛や外交を真摯に受け止め、現実に即した臨戦態勢の整備を強く要望する一般人にも広く読まれるべき月刊誌である。
興味に応えている
★★★☆☆2021年07月09日 まぁくんさん 無職
軍事研究は、とかく保守的、右翼的にみられるが、まあまあ、良い感じです。
軍事分野を学ぶための最適な一冊
★★★★★2021年04月17日 GO 公務員
軍事分野の最新動向について端的に知ることのできる雑誌である。 我が国の独立を考える上で読むべき一冊
軍事研究は役に立つと思う,
★★★★☆2020年09月19日 Sei1U 無職
貴社から「防衛技術ジャ-ナル」と「軍事史学」をも購入して居るが,前者にはガッカリしたが,他誌はGood Job, 今号の後者は抜群に良かったし参考になった, 軍事研究もそれなりに良かった,
記事の内容が詳しい
★★★★★2020年09月14日 しまうま 自営業
次期戦闘機に興味があり、記事があると購入しています。 他の媒体より詳しい内容が記載されているので、参考になります。
レビューをさらに表示

軍事研究をFujisanスタッフが紹介します

軍事研究は古今東西の兵器や戦術をはじめ、軍事情勢や戦史、あるいは戦場ルポに至るまで、軍事や戦争に関するあらゆるシーンをカバーした、総合軍事雑誌です。1966年の創刊以来、兵器や戦記モノだけを掲載した単なる軍事雑誌とは一線を画し、防衛政策から政治経済さらには外交問題に至るまで、幅広く専門的な視点から軍事を扱ってきた点に、この雑誌の大きな特徴があります。例えば、国防費や人員あるいは装備の観点からロシアの軍事情勢を振り返る記事や、中国製のパソコンやスマホといった、情報通信機器のセキュリティリスクを解説した記事などは、この雑誌ならではの視点と言えるでしょう。もちろん「いずも」型護衛艦や「F-35B」戦闘機などといった、最新の兵器事情についても詳しい情報が豊富です。

また、軍事研究の執筆陣には、自衛隊OBをはじめ軍事アナリストや評論家あるいはジャーナリストなど、信頼と実績のある専門家がそろっています。それを裏付けるように、読者層についても、自衛官や防衛省関係者の他、研究者やマスコミ関係者など、その分野でプロとして働く人々が数多く目立ちます。同時に、新聞やテレビなど既成メディアでは知ることのできない、深く専門的な情報にふれることができるため、軍事マニアを含めた一般の方からも、長年にわたり好評を得ています。

軍事研究の所属カテゴリ一覧

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.