計測技術 2022年5月号 (発売日2022年05月02日) 表紙
  • 雑誌:計測技術
  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月5日
  • サイズ:B5判
  • 参考価格:2,178円
計測技術 2022年5月号 (発売日2022年05月02日) 表紙
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計測技術 2022年5月号 (発売日2022年05月02日)

日本工業出版
特集「活躍する赤外線計測③」「蒸気流量計測②」「次世代スマート計測を支える技術と製品①」

計測技術 2022年5月号 (発売日2022年05月02日)

日本工業出版
特集「活躍する赤外線計測③」「蒸気流量計測②」「次世代スマート計測を支える技術と製品①」

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目次

■特集:活躍する赤外線計測③
○サーマルダイオード赤外線センサ技術/三菱電機㈱/藤澤大介
本稿では、センサ部への赤外線の入射により発生する微小な温度変化を検知する非冷却赤外線センサの中で、当社が開発を行なっているサーマルダイオード赤外線センサ技術について紹介する。

○放射温度計を用いた薄膜フィルム測定/㈱日本レーザー 一ノ瀬拓也
フルーク社製放射温度計ラインスキャナーで、特定の波長帯を選択することで薄膜フィルムの表面温度状態を測定することが可能である。軸延伸フィルム製造工程と押出工程の実例を紹介し、不織布やリチウムイオンバッテリ用セパレーターフィルムへの応用を提案する。

■特集:蒸気流量計測②
○クランプオン式超音波流量計を用いた湿り蒸気流量の計測/神戸大学/村川英樹・杉本勝美/東京電力ホールディングス㈱/井樋雅行・平 博寿・梅沢修一
筆者らは、クランプオン式超音波流量計による湿り蒸気流量の計測を目的に、信号ノイズ比の低い条件での計測を実現する標準偏差法の開発、超音波センサの最適な入射角度の検討、様々な湿り条件において蒸気流量計測に対する誤差要因の評価を実施してきた。本稿ではこれらの研究成果について紹介する。

■特集:次世代スマート計測を支える技術と製品①
○低炭素社会の実現に向けたテレメータリングシステム/(特非)テレメータリング推進協議会/畠内孝明
当協議会では、電力、ガス、水道のテレメータリングシステムの標準化と普及を推進している。当協議会の活動内容と標準化を行ったUバス、Uバスエアの技術的特徴を紹介する。合わせてテレメータリングの現状と今後の展望について述べる。

○スマートメーターと計量データの利活用/アズビル金門㈱/菊地和彦
IoT技術革新と共にユーティリティメーターのスマート化が進み、そこから得られるデータ活用への期待が高まっている。本稿では、その概要、および今後の見通し等をレイヤー毎に説明し、実際の取り組み例として、当社が取り組む統合プラットフォーム(DX-EGA)を紹介する。

○LPWAの登場~APIエコノミーの到来/愛知時計電機㈱/河上智洋
スマートメータリングは、その市場特性に合ったLPWA通信で実現する。アイチクラウドは、ガス、水の使用量が個人データとして活用される未来を見据えて、様々なクラウドとデータ連携するAPIを標準装備したデータサービスであることを紹介する。

■解説
○作業環境測定用イオン移動度分析装置の開発/(独)労働安全衛生総合研究所/高谷一成
本稿では、現在主流となっているGC/MSでは困難な作業環境中の化学物質のリアルタイムモニタリングを行うための装置を開発した。また、本装置は十分に作業環境中の化学物質モニタリングに使用することが可能であることを確認した。

○液体流量計のJCSS校正サービスと微小流量の校正/島津システムソリューションズ㈱/岩政 明
医薬品や半導体製造装置など、ごく少量の液体の流量を管理するケースで、微小用の液体流量計の必要性が増している。流量計の校正と、当社の校正設備について説明する。

■連載
○計測の小史 第1回/㈱武藤技術研究所/武藤一夫
明日のモノ造りの原点は計測工学にあるといっても、過言ではない。「ものづくりの基本は、測る技術である」ことを理解していただく。本連載では、計測工学の原点を見つめなおす。計測技術における計測の小史として、今回は第1回目であり、古代の計測について見てみる。

○マスフロー千夜一夜物語 第79回/EZ-Japan/黒田 誠
質量流量計に分類されるマスフローメーター、そして質量流量制御するマスフローコントローラー。これらの機器のダウンサイジング、軽量化に対する要求は根強い。今回は、分析装置などの一般工業向けと半導体製造装置向けにマーケットを分けて、その技術動向を解説する。

○食品のトレーサビリティ 第56回/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
今、熊本県産のアサリの産地偽装が大問題となっている。すでに国会でも取り上げられ、連日のようにメディアが報道している。その中で抑止の為にトレーサビリティが必要との声が上がっている。農水省は品目毎のトレーサビリティのガイドラインを公開している。養殖の海産物も対象としている。では、法整備をしてトレーサビリティの仕組みを導入すれば産地偽装は解消するのであろうか?問題の根本原因から顕在化した食料リスクを考察する。

■コラム
○第71回 社会インフラの健全性計測/山﨑弘郎

■製品ガイド
○湿度・露点計/粘度計

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商品情報・内容

  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月5日
  • サイズ:B5判

■ やさしい計測システム専門誌

本誌は、工業計測の各分野について、1.基礎計測-物理・化学量等基礎的諸量の計測と分析。2.計測要素-回路、装置、精密機器。3.プロセス計装-計画、管理、プロセス制御。4.自動化機器-サーボ技術、NC、マテリアルハンドリング、自動倉庫。5.情報処理-データ処理、電子計算機及びその応用。以上5本の柱を編集の基本にし基礎理論から事例など実務応用面に至る諸問題をとりあげております。

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