計測技術 発売日・バックナンバー

目次:
■特集:プラントの現場を支える端末および最近の活用事例②
○モバイル端末による設備管理ソリューション/㈱日立パワーソリューションズ/蔀 和明
モバイル端末によるデジタル化、点検作業の品質向上、報告書の作成時間軽減、情報共有のリアルタイム化を実現し、DX推進による業務効率向上を支援する。

○国内防爆認定を取得したタブレット型のデバイス設定管理ツール/エンドレスハウザージャパン㈱/小川修一
フィールドデバイスを防爆のタブレット端末を使って設定管理する事例紹介、および取得したデータをもとにクラウドに自動生成されたデジタルツインで管理するプラントのDX化に向けたソリューション事例を紹介している。

■特集:現場で活躍する記録計
○現場のIoT化を支援する記録計/㈱チノー/横山浩二郎
生産現場のIoT化を支援する機器としてWebレコーダを製品化した。データのデジタル化やネットワーク環境の普及で記録計の形態や機能は変化しており、これらのトレンドに対応できるツールが求められている。手軽に導入できるツールとしてSC5000シリーズの特徴と適用例を紹介する。

○物流用温度ロガーについて/神栄テクノロジー㈱/宮西優喜
新型コロナウイルスのワクチン輸送にも採用されている無線式小型温度ロガー「G-TAG TempView」について、物流過程における温度管理を効率化するための製品の特長や、厳しい温度管理が要求される医薬品業界での使用事例を具体的に紹介する。

○ペーパーレス記録計の現状とDX化による新たな活用に関する考察/東邦電子㈱/宮﨑一善
多機能化と高機能化が進むペーパーレス記録計のなかで、記録計の基本機能である記録と表示、及びコストパフォーマンスを追求した当社のTRM-00Jの概要を紹介するとともに、DX(デジタルトランスフォーメーション)がもたらす記録計の新たな進化と活用の可能性を考察する。

○AIによって、設備の劣化や製品の品質低下を簡単に判定できる産業用レコーダ・データロガー/横河電機㈱/坂上正徳・今村吉宏
産業用レコーダを使用して、AI技術により設備の劣化や品質の低下を判定できる「SMARTDAC+設備・品質らくらく予兆検知」ソリューションを紹介し、熱処理炉・滅菌機・加硫機への適用事例について解説する。

■特集:現場で活躍するコントロールバルブ
○操作端(調節弁、ダイヤフラムバルブ、ポジショナ)から考えるサステナビリティ/ビュルケルトジャパン㈱/宇田川隆博
環境負荷のより一層の低減や、様々な従業員が活躍できる環境作りを求められる生産設備に対し、省エネ化、軽量化、及び簡便な導入と使用が可能な流体制御機器を紹介する。

○スマートポジショナによるプラントDX/日本ドレッサー㈱/上野貞雄
SVI3スマートポジショナの機能を紹介。今までこれといったデータを生成してこなかったバルブから様々なデータが発信されるようになった。プラントの生産性を向上するためにSVI3スマートポジショナで何ができるかを具体的な活用例を使って紹介する。

■製品と技術
○幅広い使用環境に対応した防爆構造のマイクロウェーブ式レベル計/㈱ノーケン/山本博文
プラントにおける様々なアプリケーションに対応する機器として、マイクロウェーブ式レベル計の『容器による粉じん防爆構造』を取得したSLR560-E形、及び小型軽量ながら高機能である本質安全防爆構造を取得したSLR150E形を紹介する。

■連載
○計測の小史 第3回/㈱武藤技術研究所/武藤一夫
古代インドのブラーマグプタ、イスラム科学の隆盛(8~9世紀)期のムハンマド・アル=ファザーリ、ジャービル・イブン=ハイヤーン、アル=フワーリズミー、アル=キンディーについて見てみる。

○マスフロー千夜一夜物語 第81回/EZ-Japan/黒田 誠
質量流量計に分類されるコリオリ式マスフローメーターは“完全な質量流量計”と称され、他の流量計と一線を画す優れた特性を持っている。その特性は新型コロナウイルス感染症のワクチン製造、リチウム電池の製造等最先端の産業分野では欠かせないものとなりつつある。今回はその原理と特長、そしてアプリケーションを解説する。

○食品のトレーサビリティ 第57回/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
90年代より新自由主義経済の進展による経済はグローバル化し、サプライチェーンの高度化が必要となった。その姿を俯瞰しつつ、本稿の主題である食品のトレーサビリティが機能するために必要な「相互運用性」の条件を当てはめてみた。ウルグアイ政府の食品トレーサビリティシステムによる牛肉の輸出拡大という成功事例を挙げたが、私たちはデジタル化が進むほどに恩恵は政府や大企業等の巨大セクターに集中する事を知る必要がある。
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2,300円
■特集:次世代スマート計測を支える技術と製品②
○都市ガススマートメーターシステム普及拡大に向けた取り組み/(一社)日本ガス協会/小川 宏
都市ガス業界では目指す姿である「保安水準・安定供給の維持・向上」を実現するため、スマート保安の推進に取り組んでいる。スマート保安の内、最重要項目の一つである「スマートメーターシステム」の普及・拡大に向けた取り組みを紹介する。

○スマート水道メーターの普及に向けて/(公財)水道技術研究センター/中野佑一
当センターでは、水道のスマート化が水道事業の基盤強化等に貢献するものと考え、その一環として、平成29年に「ASmartプロジェクト」を立上げた。本稿では、主に第2期プロジェクト成果及び第3期プロジェクトの取り組み内容について紹介する。

■特集:プラントの現場を支える端末および最近の活用事例①
○製造現場におけるローカル5G等の導入/総務省
当省では、「ローカル5G」の導入に向けて、関係規定の整備や開発実証事業を実施しており、製造現場におけるローカル5Gやその他の無線通信規格の導入を検討するにあたって参考となるよう、「製造現場におけるローカル5G等の導入ガイドライン」を取りまとめたので、紹介する。

○防爆リモート・オペレータステーション/クーパーインダストリーズジャパン㈱/神田智弘
新世代のリモート・オペレータステーションとは、現在および今後の多品種小ロット生産における生産効率を高めるシステムを紹介する。

○HART機器のフィールドワークを支える最新のHARTモデム/アズビル㈱/工藤 泰
近年、HART機器のデータ活用への関心が高まっているが、HART機器のデータを適切に管理するためには、HART機器が持つ各種パラメータの設定・調整作業が不可欠である。本稿では、現場におけるHART機器の設定・調整作業を支援する、スマートHARTモデム形AZ-1SHMを紹介する。

■解説
○計量法トレーサビリティ制度(JCSS)により供給される標準物質について/(一財)化学物質評価研究機構/上野博子
計量法トレーサビリティ制度(JCSS)により供給される標準物質の供給体系、信頼性の高い標準物質を供給するための指定校正機関や登録事業者の取り組みについて紹介する。

○故障メカニズム分析に基づく故障予知とセンサ最適化技術/㈱電通国際情報サービス/川口裕貴・山崎まりか
AIの発展で多くのことが予測可能になったが、機械の故障予知においては、頻度が極めて低い故障をAIに学習させることは困難である。本稿では「PHMデザイン」という分析技術で、メカニズムから故障を解き明かし、最適なセンサ配置および保全方法を導出する手法を紹介する。

■製品と技術
○電動バルブアクチュエータ/コーエイ工業㈱/木村勇貴
本稿では、電動コントロール弁を軸に、対抗機種である空気式アクチュエータと比較し、その特性から得られる電動式アクチュエータのメリットについて紹介する。

■連載
○マスフロー千夜一夜物語 第80回/EZ-Japan/黒田 誠
質量流量計に分類されるマスフローメーター、そして質量流量制御するマスフローコントローラー。これらの機器で特殊高圧ガスのような毒性、可燃性を持つ危険なガスを用いる場合の対応に関して、一般高圧ガス保安規則を紐解きながら解説する。

○計測の小史 第2回/㈱武藤技術研究所/武藤一夫
第2回目以降として紀元前の古代のあとの紀元後の古代・中世間の計測の小史について、特にアレクサンドリアのヘロンとクラウディオス・プトレマイオスについて見てみる。

■コラム
○第72回 100年前の優れた起業家/山﨑弘郎

■製品ガイド
○超音波流量計
2,300円
■特集:活躍する赤外線計測③
○サーマルダイオード赤外線センサ技術/三菱電機㈱/藤澤大介
本稿では、センサ部への赤外線の入射により発生する微小な温度変化を検知する非冷却赤外線センサの中で、当社が開発を行なっているサーマルダイオード赤外線センサ技術について紹介する。

○放射温度計を用いた薄膜フィルム測定/㈱日本レーザー 一ノ瀬拓也
フルーク社製放射温度計ラインスキャナーで、特定の波長帯を選択することで薄膜フィルムの表面温度状態を測定することが可能である。軸延伸フィルム製造工程と押出工程の実例を紹介し、不織布やリチウムイオンバッテリ用セパレーターフィルムへの応用を提案する。

■特集:蒸気流量計測②
○クランプオン式超音波流量計を用いた湿り蒸気流量の計測/神戸大学/村川英樹・杉本勝美/東京電力ホールディングス㈱/井樋雅行・平 博寿・梅沢修一
筆者らは、クランプオン式超音波流量計による湿り蒸気流量の計測を目的に、信号ノイズ比の低い条件での計測を実現する標準偏差法の開発、超音波センサの最適な入射角度の検討、様々な湿り条件において蒸気流量計測に対する誤差要因の評価を実施してきた。本稿ではこれらの研究成果について紹介する。

■特集:次世代スマート計測を支える技術と製品①
○低炭素社会の実現に向けたテレメータリングシステム/(特非)テレメータリング推進協議会/畠内孝明
当協議会では、電力、ガス、水道のテレメータリングシステムの標準化と普及を推進している。当協議会の活動内容と標準化を行ったUバス、Uバスエアの技術的特徴を紹介する。合わせてテレメータリングの現状と今後の展望について述べる。

○スマートメーターと計量データの利活用/アズビル金門㈱/菊地和彦
IoT技術革新と共にユーティリティメーターのスマート化が進み、そこから得られるデータ活用への期待が高まっている。本稿では、その概要、および今後の見通し等をレイヤー毎に説明し、実際の取り組み例として、当社が取り組む統合プラットフォーム(DX-EGA)を紹介する。

○LPWAの登場~APIエコノミーの到来/愛知時計電機㈱/河上智洋
スマートメータリングは、その市場特性に合ったLPWA通信で実現する。アイチクラウドは、ガス、水の使用量が個人データとして活用される未来を見据えて、様々なクラウドとデータ連携するAPIを標準装備したデータサービスであることを紹介する。

■解説
○作業環境測定用イオン移動度分析装置の開発/(独)労働安全衛生総合研究所/高谷一成
本稿では、現在主流となっているGC/MSでは困難な作業環境中の化学物質のリアルタイムモニタリングを行うための装置を開発した。また、本装置は十分に作業環境中の化学物質モニタリングに使用することが可能であることを確認した。

○液体流量計のJCSS校正サービスと微小流量の校正/島津システムソリューションズ㈱/岩政 明
医薬品や半導体製造装置など、ごく少量の液体の流量を管理するケースで、微小用の液体流量計の必要性が増している。流量計の校正と、当社の校正設備について説明する。

■連載
○計測の小史 第1回/㈱武藤技術研究所/武藤一夫
明日のモノ造りの原点は計測工学にあるといっても、過言ではない。「ものづくりの基本は、測る技術である」ことを理解していただく。本連載では、計測工学の原点を見つめなおす。計測技術における計測の小史として、今回は第1回目であり、古代の計測について見てみる。

○マスフロー千夜一夜物語 第79回/EZ-Japan/黒田 誠
質量流量計に分類されるマスフローメーター、そして質量流量制御するマスフローコントローラー。これらの機器のダウンサイジング、軽量化に対する要求は根強い。今回は、分析装置などの一般工業向けと半導体製造装置向けにマーケットを分けて、その技術動向を解説する。

○食品のトレーサビリティ 第56回/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
今、熊本県産のアサリの産地偽装が大問題となっている。すでに国会でも取り上げられ、連日のようにメディアが報道している。その中で抑止の為にトレーサビリティが必要との声が上がっている。農水省は品目毎のトレーサビリティのガイドラインを公開している。養殖の海産物も対象としている。では、法整備をしてトレーサビリティの仕組みを導入すれば産地偽装は解消するのであろうか?問題の根本原因から顕在化した食料リスクを考察する。

■コラム
○第71回 社会インフラの健全性計測/山﨑弘郎

■製品ガイド
○湿度・露点計/粘度計

2,200円
■特集:活躍する赤外線計測②
○光技術を用いたインフラ計測の研究/(国研)理化学研究所/村上武晴・斎藤徳人・小町祐一・坂下亨男・和田智之
インフラ計測ライダーへの特徴的な要求、ライダーのスペックと安全基準の深い関わりについて解説し、主な測距ライダーのタイプについて、測定レートや分解能などの特徴に注目して紹介する。

○赤外線の吸収、放射を利用した計測機器/㈱堀場製作所/西村克美
赤外線には物質を温めるという作用の他に、非接触で物質を計測できるという大きな特徴がある。赤外線を使った計測は、吸収または放射という二つの物理現象を利用している。本稿では、赤外線計測機器の特徴と当社グループの製品、およびその使用事例について紹介する。

○サーモグラフィによるプラント設備診断とスマート化について/日本アビオニクス㈱/木村彰一
近年、プラントの安全性と生産性の維持・向上に向けスマート保安が推進されサーモグラフィのスマート化が加速している。本稿では、設備点検で活躍するサーモグラフィ、ドローン、スマート保安における役割を紹介する。

○高度道路交通ソリューション/フリアーシステムズジャパン㈱/植村英幸
TeledyneFLIR社では長年赤外線センサー、サーモグラフィカメラを市場に供給している。その技術を応用し、道路交通監視用としてのカメラも提供している。それをITS(IntelligentTransportation System:高度道路交通システム)カメラと称している。本稿では、当社ITSカメラについて、その特徴および事例を紹介する。

○InfraTec社の高性能サーモグラフィーによる熱弾性応力解析/㈱アイ・アール・システム/山崎博之
本稿では、ドイツInfraTec社の高感度冷却式サーモグラフィーを使った熱弾性応力解析に関して、簡単に基礎原理と実際の測定事例を示し、新しい解析のアプローチを紹介する。

■特集:蒸気流量計測①
○蒸気流量計の課題から考えるエネルギー管理/横河ソリューションサービス㈱/宮脇瑠美佳・山田忠弘
脱炭素社会の実現に向けてCO2排出量削減の取り組みを迫られる中、具体的には何をすればよいのか。そのヒントとして、蒸気流量計をはじめとするセンサでの計測をもとに、継続的な操業改善活動の基盤を構築するFEMS(Factory EMS)を紹介する。

○蒸気管理用渦流量計/㈱オーバル/蒲谷啓行
世界中のあらゆる産業で熱源や動力源として使用されている蒸気であるが、その管理についてはあまり実施されていないのが実情である。本稿では、それら蒸気の管理用として当社の渦流量計の主力製品であるEXデルタⅡと密度補正機能を搭載したデルタフローペットDXついて計測原理を交え紹介する。

○蒸気乾き度計測機能を搭載した渦流量計/㈱テイエルブイ/髙田一平
本稿では、蒸気プラントでみられる蒸気の乾き度低下における課題、乾き度計測技術の概要について解説し、蒸気乾き度計測機能を搭載した渦流量計を紹介する。

■製品と技術
○次世代型ワイヤレス超音波流量計/㈱クローネ/岡部志郎
スマートフォンでの流量表示を可能にした、「Orcas」は、現場での工数を大幅に削減することが可能になった。本稿では、SoundWater Technologies, LLC社(米国)製造の、Bluetooth無線通信を用いたポータブル超音波流量計の製品特徴の紹介と共に、実際の活用事例を抜粋したものについて紹介する。

■連載
○マスフロー千夜一夜物語 第78回/EZ-Japan/黒田 誠
質量流量計に分類されるマスフローメーター、そして質量流量制御するマスフローコントローラー。これらの機器に対して多くの初心者ユーザーから関心が深いであろうトピックスを、筆者のEZ-Japanブログ記事から四つ取り上げ、個々に解説を試みる。

○食品のトレーサビリティ 第55回/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
食品トレーサビリティの定義はモノの追跡遡及ができることにあるが、経済のグローバル化と複雑化する流通経路により、原材料の情報開示要求が強まっている。いま企業も政府もSDGsというキーワードを無視できず、そこには生産者(供給者)の責任も消費者の責任も求められる。ことに昨年より中国の人権問題からくる製造品の出処に対する明確化を求められるようになった。米国や中国に翻弄される日本の姿から今後の食料におけるリスクを考察してみる。

■コラム
○第70回 ロボットが人の雇用を奪うか/山﨑弘郎

■製品ガイド
○記録計
2,200円
■特集:デジタルトランスフォーメーション(DX)の最新動向②
○幅広い製品とサービスでユーザーのDXを支援するデジタルエコシステム/日本エマソン㈱/一木澄隆
ユーザーがDXソリューションを展開する際の様々な課題に対し、エマソンのDXビジネスモデルであるPlantwebデジタルエコシステムを用いて、小さく開始しながらも最終的に企業全体のデジタル基盤となり効果的にデジタルデータを使用できる手法を紹介する。

○産業用イーサネットの計装システムへの導入事例/ABB㈱/須古弘規本稿では、産業用イーサネットの特徴およびPoE技術の概要について解説し、イーサネット対応プロセス流量計のラインアップやメリット、測定結果の分析に使用可能なソフトウェアソリューションについて紹介する。

○プラント運営支援サービス/東洋エンジニアリング㈱/坂本 克
当社ではポストEPC事業として、顧客収益向上に貢献するべくDX-PLANTR開発に取り組んでいる。エンジニアリング会社である当社における取り組みの背景と経緯、ソリューション、導入事例について紹介する。

○省エネ支援システム活用によるDX化について/三菱電機㈱/坂本直聡
EcoAdviser省エネ分析・診断アプリケーションは、当社のAI技術Maisartを搭載し、エネルギーロス抽出やエネルギーロス要因診断を自動化して省エネ活動のPDCAをトータルサポートするアプリケーションであり、生産設現場での省エネ運用改善のDX化を推進する製品である。本稿では、省エネ支援アプリケーションEcoAdviserについて紹介する。

○デジタルトランスフォーメーションの推進/Keysight Technologies/Jay Alexander
新型コロナウイルスのパンデミックはテクノロジーを劇的に進化させ、企業のデジタルトランスフォーメーションへの対応も加速させている。当社では、「あらゆる人とモノがつながる世界」の実現に向けて不可欠となるデジタル化に対して、どのように対処していくべきかを、設計・計測・検証ソリューション企業の視点で紹介している。

■特集:活躍する赤外線計測①
○バイオマス発電における発熱監視/㈱チノー/小野寺雄大
脱炭素社会の中で注目されているバイオマス発電における発熱監視需要についての説明とその監視を行う熱画像計測装置の仕様とアプリケーション事例について紹介する。

○冷却型赤外線サーモグラフィによる検査事例/㈱ケン・オートメーション/矢尾板達也
赤外線サーモグラフィの市場はコロナ禍の体温簡易測定等の普及により年々拡大しており、本稿では冷却型赤外線サーモグラフィに特化した高感度・高速温度測定、非破壊検査、ガス検知の事例を紹介する。

○2色補正サーマルイメージ付2色温度計/山里産業㈱/宮田正文
製造現場や研究開発における温度計測で、放射温度計とサーマルイメージャーを併用して熱の広がりや熱集中部位の計測のニーズが増加している。本稿では、放射率補正をすることなく正確な温度測定ができる2色温度計にサーマルイメージ機能を搭載し、1台で双方の機能を有したコンパクトかつ耐環境性に優れた製品を紹介する。

■解説
○サーマルドローンによる屋根の表面温度測定/島根県産業技術センター/河村 進/三重大学/中井毅尚
温度センサとデータロガーにより建築物の温度測定を行うとき、センサの劣化やチャンネル数制限から安定的な多点測定が困難な場合がある。本稿では、汎用小型サーマルドローンを用いて行った戸建て平屋住宅の屋根温度分布の測定事例について紹介した。

■連載
○マスフロー千夜一夜物語 第77回/EZ-Japan/黒田 誠
質量流量計を搭載した流量制御器であるマスフローコントローラー。現在、MFCはその歴史において大きな運命の分かれ目に立たされると言ってよいかもしれない。自動車の自動運転に見立てて、MFCの制御のイニシアチブがどこにあるべきか?その未来像はいずれにあるのかを解説していきたい。

○食品のトレーサビリティ 第54回/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
2021年11月COP26が行われた。気候変動がグローバルトレンドとして世界中を駆け巡った。国際機関はこぞって2050年までの二酸化炭素の排出量への規制が無ければ地球の温暖化により壊滅的な被害が起きると提唱する。それが事実なら異常気象により食料生産が受ける影響は最重要課題である。人間が生命活動を維持する重要なタンパク源は穀物である。しかし米国は穀物をグローバル経済を制する戦略物資として扱い、日本はその下請けと化している。

■コラム
○第69回 決断すべき時期/山﨑弘郎

■製品ガイド
○変換器
2,200円
■特集:デジタルトランスフォーメーション(DX)の最新動向①
○我が国におけるDX取組の現状と今後の政策の方向性について/経済産業省
コロナ禍において、企業DXの重要性が高まっている。DXを進めるためには、古い企業文化(固定観念)から脱却し、素早く変化し続ける能力を身に付けることが必要。我が国における企業DXの取組と、それを担うデジタル人材育成・確保について、現状と今後の政策の方向性を紹介する。

○DXと制御用ネットワーク/NPO法人日本プロフィバス協会/元吉伸一
DXの時代に入り、今まで制御データの通信が主体であった工場現場ネットワークにITのアプリケーションデータを載せたいという要望が増えてきている。PROFINETはそのスタートから、DX時代に使える工場現場ネットワークを志向してきたことを説明する。

○データ活用で製造を変革するスマートファクトリー/旭化成㈱/福田 滋
当社に於けるスマートファクトリーは、工場の操業に関わる全てのデータを連携し活用することで最適化へのアクションを起こし、市場に向け新たな価値を創造するものである。本稿では、データ連携と活用に向けたものづくりデータベースの提唱とデータ活用の事例を紹介する。

○DXに向けた産業用コントローラ用開発ツールのクラウドサービス化/東芝インフラシステムズ㈱/佐藤光永・深井英五
DX化の流れの中で、計装・制御システムのエンジニアリングも、効率化が求められている。当社の新サービスであるnV-Toolsクラウドの使用により、リモートエンジニアリングが可能になり、生産性の向上や、感染症対策/ワークライフバランスの向上を実現できる。

○製造業の現場主導のDX企画と構築を支援する無線センサネットワーク/東邦電子㈱/鶴畑清臣
本稿では、製造業のDX導入の重要成功要因の一つである設備・環境データ収集基盤構築を支援する無線センサネットワークneoMOTEの構成と特長、および現場主導のDX企画推進の参考となる現場指向のDX定義、基本フレームワーク、事例を紹介する。

■解説
○乱流における流体温度変動計測の高精度化を目指して/名古屋工業大学/田川正人・保浦知也
乱流場の温度計測では、線径が 0.6 μmから5 μmという非常に細い金属線を感温部とする抵抗線がよく用いられるが、応答の遅れと空間分解能の低下が変動温度計測の精度と信頼性を左右する場合がある。本稿では、この問題に対処する方法とその有効性について検討する。

○環状流路用電磁流量計を用いた液体金属の流量測定/東芝エネルギーシステムズ㈱/浅田隆利
本稿では、高速炉で使用されるナトリウム等の液体金属の流量を環状流路で測定するための環状流路用電磁流量計について解説し、ナトリウムループを用いた試験例と、電磁流体解析の解析事例を紹介する。

■製品と技術
○ルートゥース温湿度データロガーの活用/㈱エー・アンド・デイ/石川 宇
ブルートゥース(BLE)を使用した温湿度データロガーAD5327シリーズ「さ.もろぐ」を使用するメリットと活用方法について紹介する。

○工場の稼働を守るサイバーセキュリティ/トレンドマイクロ㈱/安斎祐一
重要インフラや工場を所有する企業を標的としたサイバー攻撃が活発化しており、これらに備えることはもはや経営課題の一つである。そのなかでも今猛威を振るうランサムウェア攻撃を分析し、工場においてどのようなセキュリティ対策が有効であるか解説する。

○移動回転表面用温度センサと温度ロガー/安立計器㈱/櫻井宏充
移動表面温度測定に特化した温度センサの新製品「移動回転表面用温度センサ-接触サポートタイプ-UXシリーズ」と多チャンネルの温度測定「サーモロガーAM-9000シリーズ」の製品概要と用途例を紹介する。

■連載
○食品のトレーサビリティ 第53回/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
食品サプライチェーンにおける食品の安全・安心は最優先事項として各事業者また政府機関、自治体でも取り組んできた。しかし昨今、環境は大きく変化し、安全・安心に求められる課題も多様化している。中でも人権問題は大きな事案だ。中国の新疆ウイグルの人権侵害は先進各国に反中国の動きを加速させた。トレーサビリティの定義であるモノの動きの遡及・追跡とは異なる可視化が困難な人権問題について考察する。

■コラム
○第68回 車のブレーキペダルの踏み違え事故/山﨑弘郎
2,200円
■特集:半導体プロセスで活躍する計測技術・機器
○半導体材料ガス漏洩監視のソリューション/理研計器㈱/小菅 哲
当社のマルチガス検知器GD-84D型は1台で最大4種類までガス漏洩を監視することができる新しいタイプのガス検知器である。数多くのガス検知器を使用する半導体工場において大幅なコストダウンを図りつつ、安心・安全なガス漏洩監視を実現できるソリューションを紹介する。

○DX時代のエッジコントローラ&I/O/横河電機㈱/南 雅輝
製造現場におけるAIや機械学習、クラウドなどを用いたDX(デジタルトランスフォーメーション)導入に必要なエッジの役割について解説し、現場へのスムーズな導入に役立つエッジコントローラ(e-RT3 Plus)およびリモートIO(VZ20X)を活用例と併せ紹介する。

○最先端半導体デバイス製造における最新の流量制御技術/ITWジャパン㈱/荻尾卓也
最先端半導体デバイスはアーキテクチャの転換期を迎え、プロセスはますます高度化している。クリティカルな要求に応えるBrooks Instrument社の半導体向け製品をその応用例とともに紹介する。

○耐食性材料 “MATR21”適用マスフローコントローラ/日立金属ファインテック㈱/板谷真明
半導体製造技術の発展により、ガス種/流量/温度/圧力/差圧など様々な条件で使用できるマスフローコントローラ(MFC)が求められている。接ガス部分の腐食についてMFCへ与える影響と現在の腐食対策を述べるとともに、その解決策の一つとして当社開発耐食性合金の適用について紹介する。

○半導体製造施設における信頼性の高いレベル計測/日本エマソン㈱/Varshneya Sridharan
ローズマウントのレベル計が半導体ユーザーに課せられた技術的課題を解決した二つの具体的なケーススタディを紹介する。

○高速応答液体微小流量センサー/センシリオン㈱/井上敏夫
当社独自のCMOSensR技術は流路に対して非接触にもかかわらずuL/minレベルの微小流量を測定することができることから、液体の流量監視、体積量測定を重要視する半導体生産工程の分野において、精度の高い流量測定が可能である。

○半導体製造における「超音波濃度計」の活用性例/富士工業㈱/大隅清博
半導体業界において計装品に求められる内容と、超音波利用の濃度計、粘度計の現状や今後の対応を、測定原理、運用時の課題などの他、計装品メーカーとしての考えを含め紹介する。

○走査型液中ナノパーティクルカウンターによる3 nm液中計測/日本カノマックス㈱/平崎太一
走査型液中ナノパーティクルカウンター3(STPC3)は、最先端の半導体製造分野での超純水(UPW)や、UPWにより希釈した化学薬品のトータル品質モニターとして、3 nm以上の液中粒子、および粒子前駆物質の計測を可能にする。

○環境計測及び揮発性有機化合物(VOC)検知器とその応用/新コスモス電機㈱/中川博司
当社の低濃度検知に優れた熱線型半導体式ガスセンサの原理と特徴について解説し、このセンサを搭載した製品と応用事例について紹介する。

○3元形状測定と抵抗測定の測定技術/フィルメトリクス㈱/井口 恭
形状測定・粗さを含む3次元表面形状測定と抵抗測定について、半導体のプロセス管理や品質管理で利用されている測定事例を紹介する。

○現場で活躍する顧客ニーズに合ったオンラインTOC連続測定システム/㈱ティ・アンド・シー・テクニカル/矢作 昇
オンライン分析計は、水質汚濁防止の観点より用いられており、各種産業毎で、管理指標を設定した水質管理にも幅広く用いられている。本稿では、全有機炭素計(TOC)と導入事例を紹介する。

■連載
○マスフロー千夜一夜物語 第76回/EZ-Japan/黒田 誠
質量流量計であるマスフローメーター、マスフローコントローラー。これらの中でも非常に特殊な存在である高温用マスフローという分野にスポットライトを当て、250 ℃という今までに存在しなかった超高温対応製品を紹介し、そのブレイクスルーとなった技術を解説する。

■コラム
○第67回 半導体工場の火災の影響/山﨑弘郎

■製品ガイド
○レベル計

◆2021年 年間総目次
■特集:スマート保安の現状④ 振動計測、監視技術とソリューション
○振動解析技術を用いた設備予兆監視システム/オムロン㈱/竹下勝治
近年、製造業はIoT化というキーワードとともに予兆保全の取り組みが注目されている。本稿では、予兆保全を実現する当社の振動解析技術を活用した「設備予兆監視システム」の紹介と予兆保全の実現ステップについて説明し、その導入事例を解説する。

○小型無線振動センサの搭載技術とその活用/㈱村田製作所/相坂祐子
世界シェアが高い圧電振動センサと無線通信モジュールおよび周辺部品に至るまで当社製品を応用し、ソフトウェア設計から製品評価まで当社の各種技術を用いた、IoT社会で活用できる振動センサを開発・販売している。本稿では、振動センサに搭載している主なハードウェア技術、ソフトウェア技術に関して紹介する。

○多点型レーザー振動計による設備の振動監視/沖電気工業㈱/藤井亮浩・木村広太・丹野洋祐・佐々木浩紀
光スイッチを用いて時分割的に計測対象を切り替えることで複数点での振動測定が可能となる多点型レーザー振動計の概要、及び評価結果を報告する。本装置により、100m四方に散在した大規模な製造現場やプラントの網羅的な振動測定が可能となる。

○設備監視用振動センサ/㈱イージーメジャー/濱本敏志
プラントの高経年化、設備保全ベテラン社員勇退等という環境の中、デジタルトランスメーション(DX)の一環として、AI・IoTによりプラント内各機器の振動監視ニーズが大きくなっている。本稿では、振動監視する際に重要な「振動監視用振動センサ」の専門メーカーであるCTC社製品を紹介する。

○製造DX向け音響・振動による産業機器のAI異常検知/富士通㈱/佐藤達博/㈱アニモ/大田恭士・今竹 渉
AIを使った音響・振動による異常検知により、製造の現場での生産設備の異常予兆検知、構造物点検、完成品検査などに活用が見込まれており、フリーロールの点検やカシメ機のパンチの劣化検知における導入事例で、その技術を紹介する。

■特集:活躍するマスフローコントローラ
○ひとめで制御状態を把握できる、高速応答・高精度なマスフローコントローラ/アズビル㈱/中島 陸
当社は独自のMEMS技術により、一目で制御状態を把握できる高速応答・高精度なデジタルマスフローコントローラ形F4Qを販売開始した。本稿では、様々な現場の課題に対して提供できる価値について、製品説明を通じて紹介する。

○サーマル式マスフローコントローラーの最新応用例/ITWジャパン㈱/荻尾卓也
Brooks Instrumentサーマル式マスフローSLA5800シリーズの最新情報をバイオ医薬品産業への応用例をもとに紹介する。

○石英製大流量気化器の開発/㈱リンテック/落合慧紀・林 柏亨・頼 穎賢・陳 侑群
我々が開発した石英気化器は、接液部に石英ガラスを使用し、メタルコンタミネーションフリーを実現した気化器である。本器を利用することで、金属腐食性のある薬液では困難であった、大流量且つ定濃度の気化ガスを供給することが可能となる。

○MFCの“いま”/コフロック㈱/田中雄大・岩﨑稜太
MFC本来の役割は流量制御だが、業界からのニーズに応えて様々な付加価値が生まれ多様化してきている。本稿では、PI機能付きMFCや各種通信規格に対応したデジタルマスフローなどを例に挙げ、MFCに“いま”求められている特殊な仕様や機能について紹介する。

○マスフローコントローラの現状と今後の展開/ヘンミ計算尺㈱/松永直己
当社マスフローコントローラの動作概要、特長であるセンサ・バイパス・バルブの説明と、マスフローコントローラの採用実績、今後の取り組みについて紹介をする。

○高速応答制御マスフローコントローラ/センシリオン㈱/井上敏夫
当社独自のCMOSensRテクノロジーによる高精度でワイドレンジな流量測定及び高速制御の性能は他社の追従を許さず、ガスの流量制御、あるいは体積量測定を重要視する検査機器、医療機器、半導体生産工程などの分野において、精度の高い流量制御が可能な製品である。

○マスフローコントローラ/エフコン㈱/山中邦昭
半導体製造装置に欠かせないマスフローコントローラは、高集積化や微細化が進む都と共に進化を続けている。今後さらにデジタル化が進みIoTやAIの活用は広がることが予測されており、半導体業界以外でもマスフローコントローラの将来的な有用性に期待したい。

■連載
○マスフロー千夜一夜物語 第75回/EZ-Japan/黒田 誠
「質量流量計」は熱式とコリオリ式に分類される。流体種、混合比率に支配されない“完全な質量流量計”であるコリオリ式は、製造プロセスの再現性を一気に向上させることができると高く評価されつつある。コリオリ式流量計を用いた最新の食品製造装置、半導体製造装置でのアプリケーション例を紹介する事で、その現状を解説する。

○食品のトレーサビリティ 第52回/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
2020年武漢より発生した新型コロナウイルスは瞬く間に世界中を覆い尽くした。感染対策においてはPCR検査による陽性者の検出、メッセンジャーRNAワクチンという未知の取り組み。経済的には未曾有の財政出動、そしてサプライチェーンの変革と、まるで地球規模の実験場のようである。今もう一つの実験であるコロナウイルスの抑制を科学的知見で行うのかまたは国家主権の発動によるのかという実験であるについて考察したい。

■コラム
○第66回 オンライン開催されたIMEKO2021山﨑弘郎

■製品ガイド
○面積流量計

■特集:スマート保安の現状③ 振動計測、監視技術とソリューション
○設備診断技術とDX(Digital Transformation)技術の最適化による予知保全の進化への取り組み/旭化成エンジニアリング㈱/福永辰也
近年、DX推進による予防保全から予知保全へのパラダイムシフトが謳われている。一方で予知保全の技術としては設備診断技術が以前より導入され、一定の成果を上げている。本稿では、設備診断技術導入のポイントを振り返り、DX時代の新たな予防保全の実現の在り方について考察する。

○回転機故障予兆監視システム/富士電機㈱/税所俊治
回転機メーカーとしての故障予兆監視に関するノウハウが集約されたシステムであり、振動データを中長期的に傾向管理することで故障予兆を監視し、生産ロスコストの低減や設備の状態に合わせた計画的な保全(CBM)を支援する。

○機械状態監視の省人化および自動化/ベーカーヒューズ・エナジージャパン㈱/井出翔太
無線振動計については、最も効果的に活用できる場面を理解した上で、設置可能場所、取付け方法、取得できるデータ等を考慮の上、導入されることが望ましい。ベントリー・ネバダの無線振動計およびソフトウェアにて、どのように機械状態監視をサポートできるか紹介する。

○振動監視計/振動監視システムの現在/昭和測器㈱/谷口了太
設備の予防保全に最適な振動監視システムについて、安価な従来方式から最新の解析手法までを詳しく解説する。また、対象や目的に応じた適切な振動監視システムの選択方法についても紹介する。

○予知保全・状態監視用振動センサ/㈱東陽テクニカ/戸室海一郎
振動センサは機械設備の動作状況を把握するのに有効なセンサであり、多くの故障の原因である異常振動を検知することが可能である。本稿では、予知保全や状態監視に使用されている振動センサの動作原理、特長、取付位置、取付方法について説明し、当社取り扱いの製品について紹介する。

○オフライン回転設備状態監視のIoT化/新川電機㈱/宋 欣光
IoTの普及に伴い、回転設備状態監視においても巡回点検からIoT化への流れが加速している中、当社で2016年より展開を開始した回転設備状態監視ソリューションZARK & MachineDossierにおける最新バージョンを紹介する。

■解説
○光造形製プレッシャーベルトによる実機フラップ表面圧力計測/(国研)宇宙航空研究開発機構/香西政孝
近年のエンジン騒音の低騒音化に伴い、空港周辺の騒音被害を減らすためには機体空力騒音を減らす事が重要な課題の一つとなってきている。本稿では、JAXA実験用航空機である「飛翔」のフラップ表面圧力の計測を実施するために計装として開発した光造形製プレッシャーベルトとフラップ内蔵の計測システムを中心に紹介する。

■製品と技術
○ドローンが実現する業務の自動化/㈱センシンロボティクス/吉井太郎
ロボット技術の産業活用は、従来の単機能・単目的の工業用ロボットと異なり、「移動するリモートセンシング」としての役割で近年大きな進化を遂げている。本稿では、新しい産業用ロボット、特にドローンの技術とその活用に触れ、それらが実現する業務の自動化について、当社製品であるロボットによる業務自動化を達成する統合プラットフォーム「SENSYNCORE」の紹介を行っていく。

○非接触型溶接ビード形状・寸法計測装置/㈱コムビック/松村 繁
溶接の品質管理工程の作業の信頼性向上、省力化ができる装置で、非接触で溶接ビードの断面形状、寸法計測する「L CGEAR」を紹介する。

○流体計測ソフトウェア/㈱ディテクト/井原康裕
本稿では、流速計測ソフトウェアの考え方やカメラ・照明などの撮影系・可視化の考え方を初歩的なアプローチで紹介する。

○高圧水素用圧力計測製品について/長野計器㈱/関 秀文・田中英之
本稿では、圧力計・圧力センサの概要を解説すると共に、当社保有の技術を用いて開発された今後の脱炭素化社会に貢献する高圧水素用圧力計測機器について紹介する。

■連載
○マスフロー千夜一夜物語 第74回/EZ-Japan/黒田 誠
「質量流量計」に分類される熱式流量計マスフローメーター、マスフローコントローラ。この20年、圧力式フローコントローラーという、熱式流量センサーに依存しない新しい提案が、半導体製造装置向けにマスフローメーカーからなされるようになった。今回は圧力式流量測定の原理と、上位4社の圧力式フローコントローラーを取り上げ解説する。

■コラム
○第65回 スペイン風邪とコロナ禍の対比/山﨑弘郎
■特集:現場で活躍するレベル計
○レベル計の進化と原点回帰/㈱マツシマメジャテック/重枝季伸
一般産業で活躍するレベル計の種類と変遷について紹介し、その基本原理を解説する。また、近年の豪雨災害などを受け、その活躍の場を公共の河川へと広げたマイクロ波レベル計について紹介する。

○IoT化に貢献するレベル計/エンドレスハウザー ジャパン㈱/正木義久
IoT化を行うためには、フィールド機器やセンサ自体がインテリジェンスな機能を持ち、無線接続などによって内部情報にアクセスできることが必要である。本稿では、最新のレベル計として、IoT化に貢献するBluetooth機能を搭載したレベル計やレベルスイッチの診断技術や機能について紹介する。

○様々な場所で活躍するレーダーレベル計/日本エマソン㈱/加藤 守
レベル計というカテゴリには様々なレベル計が存在するが、当社の得意分野とするレーダーレベル計について、機能とアプリケーション例などを紹介する。

○電波式レベル計の応用事例/東京計器㈱/清水靖也
当社では、非接触式の電波式レベル計を主に取り扱っている。激甚化する水災害への対応として最近採用事例が増えている防災・減災用途の電波レベル計について事例を紹介する。

○高精度な液面計測が可能なフロート式液面計/㈱東陽テクニカ 石原雅史
工場のIoT化が進む現在、連続的に液面計測ができる液面(レベル)計の需要が増えている。当社で扱う米国Temposonics社製磁歪式液面計はそれが可能である。さらにデータを様々な通信で出力することも可能である。本稿では、動作原理とともに、製品ラインアップを紹介する。

○コンパクト設計の液体制御用レベルセンサ/㈱ノーケン 田中稔秋
コンパクト設計で液体のレベル制御が要求される装置や小型機器の組み込み用に最適な音叉式レベルセンサ・VQシリーズは、本質安全防爆を取得、豊富なバリエーションと抜群の耐久性と耐食性であらゆるアプリケーションに対応できる上、AC/DCフリー電源を実現。

○フロート式液面レベル計(磁歪式)/サンテスト㈱/西坂信也
当社のフロート式レベル計は「磁歪式」を採用しており、フロート式レベル計で最高水準の精度を実現可能である。

○食品・医薬品業界で使用されるレベルセンサ/山本電機工業㈱/永田厚嗣
HACCP制度化により、食品・医薬品業界において厳しい衛生管理が要求される。これらに対応するサニタリー仕様のレベルセンサを紹介する。ALL-SUS製、CIP/SIP対応仕様、泡・付着物測定等、様々な要求に対応する製品を紹介する。

○進化するレーザーレベル伝送器/ABB㈱
従来非接触レベル測定では超音波式及びオープンパスレーダーセンサーが業界でよく知られている。近年レーザーレベル測定技術が過酷な現場設置環境での適応力が注目されている。レーザーレベル伝送器のリーディングカンパニーである当社の-LLT100型の有効性を多くの事例からを紹介する。

■解説
○湿度エレメント小型化によるセンサユニット化技術の開発/アズビル㈱/矢野樹史・杉山正洋
ダクト用温湿度センサは、製品性能維持のために定期的なメンテナンスが必要であり、作業工数の削減が望まれていた。その要求に応えて、温湿度計測部が交換可能な小型湿度エレメントとセンサユニットを開発した。

■製品と技術
○高速・高精度な変位計測技術/4Dセンサー㈱/柾谷明大
生産設備の動き監視と長距離計測に適用可能なサンプリングモアレ法と直線位相解析法の原理を説明し、高速かつ高精度な変位計測技術の例を紹介する。

■連載
○マスフロー千夜一夜物語 第73回/EZ-Japan/黒田 誠
第72回に引き続き「質量流量計」に分類される熱式流量計マスフローメーター、マスフローコントローラのフィールドバス及び産業用イーサーネットへの対応に関して解説する。今回は特に次世代半導体製造装置向けMFCへの要求事項の一つとしてのEtherCAT対応にスポットを当てる。

○食品のトレーサビリティ 第51回/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
いうまでもなく食品にとって安全・安心は基本中の基本であるが、そこに様々な安全保障が付加されている。すなわち地方経済の要諦であった特産品がそのブランドが毀損された。具体的には「シャインマスカット」、「とちおとめ」などの日本の果実が隣国で栽培、逆輸入され、種苗法改正の口実となっている。また、農水省は輸出品目に関して和牛に力を入れているが、豪州ではWAGYUは日本が出自だとの認識は薄く豪州ブランドとして外貨獲得しているという。デジタル化が進む中、ジャパンブランドに必要な要素技術を考察する。

■コラム
○第64回 未来予測が可能な俯瞰的人流センシング技術/山﨑弘郎

■製品ガイド
○放射温度計

2,200円
■特集:脱炭素エネルギーの普及を支える技術と関連機器
○水素を常温常圧で大規模輸送する世界初の国際実証/千代田化工建設㈱/岡田佳巳
水素を常温・常圧で大規模に貯蔵輸送できる“SPERA水素”システムの世界初となる全工程の国際間水素サプライチェーン実証が2020年に完了して商業化段階に移行している。本稿では、本システムの概要と特長、および国際間水素サプライチェーン実証について紹介する。

○水素・アンモニア燃焼技術/中外炉工業㈱/服部成真・田口脩平
脱炭素社会を目指すうえで、国内CO2排出量のうち約17%を占める工業炉分野において、化石燃料依存から燃焼時のCO2排出量がゼロとなる水素・アンモニア利用への転換は大きな意味を持つ。本稿では、当社の水素・アンモニア燃焼技術開発の取り組み状況について解説する。

○多地点水素漏洩監視ネットワークの開発/九州計測器㈱/田中武海
将来の水素大量輸送を想定したパイプラインによる未付臭水素供給の実現には、ニオイセンサに替わる安全・安心な漏洩検知システムが求められる。当社と岩谷産業㈱は共同で、多地点水素漏洩監視ネットワークシステムの開発を進めている。

○アンモニアガス監視用レーザ方式ガス分析計/富士電機㈱/東 亮一・岡田充泰
当社のレーザ方式ガス分析計は、直接挿入方式による非接触、高速測定が可能である。また、レーザ分光技術の適用により、他ガスの干渉を受けず長期的に安定な測定を実現している。本稿では、製品概要、およびアンモニアガスの監視に適用した事例を紹介する。

○超音波式水素流量濃度計/パナソニック㈱/三好麻子・松田正誉・高倉裕也・佐藤真人
燃料電池の水素循環部は、高温高湿状態になっており、従来の熱式流量計・濃度計等では正確な計測が困難であるという課題がある。当社は、ガスメータデバイス事業で培った超音波流量計測技術を活かし、高温・高湿状態の水素の流量および濃度を同時計測できる超音波式流量濃度計を業界で初めて開発したので紹介する。

○水素とアンモニアの分析、計測技術/横河電機㈱/米山謙二郎
本稿では、化学プラントにおける水素とアンモニアの分析技術の概要、および分析アプリケーション事例を紹介する。

■解説
○新しいバイオテクノロジー技術の食品衛生上の取り扱いについて/厚生労働省 医薬・生活衛生局/浅生政徳
これまで、品種改良によりさまざまな新品種が作出され生産性の向上や食生活の豊かさが得られてきた。昨今、新たな技術として「ゲノム編集技術」が開発され、国内外での農作物等への導入に向け開発が進められている。このような状況を鑑み、厚生労働省においては、ゲノム編集技術についての取り扱いを取りまとめ運用を開始している。

○ゲノム編集技術をめぐる規制動向と産業応用上の課題/名古屋大学/立川雅司/東京大学/松尾真紀子
農林水産分野への応用を中心に、ゲノム編集技術に対する国内外の規制動向に関して概観するとともに、産業応用上の課題について述べた。米欧、南米、オセアニア等におけるゲノム編集技術に関する規制を概観し、パッチワーク的な様相を呈しつつある点を指摘した。

○レーザー燐光法による温度分布の可視化計測技術/(国研)産業技術総合研究所/染矢 聡
本稿では、燐光粒子を用いた温度分布計測、温度速度分布の同時計測について、強度法、二色法、寿命法といった測定方法の基礎、燐光粒子のうち液体窒素温度など低温で活用できるものを例に挙げつつ無機蛍光体粒子の一部の特性を概説した。また、気流や固液混相流の温度速度計測などの簡単な計測例を示した。高温のガス温度計測では最高1,000Kの温度計測を試みた例を示した。本手法の特徴を理解しつつ、適切に活用する上で重要な知見を与えるものである。

○ディジタル圧力計の直線性改善と同期測定技術/横河計測㈱/栗原寛法・山下英昭
シリコンレゾナントセンサを搭載した当社圧力計は、優れた長期安定性から産業分野で広く使われており国家計量機関でも使用実績がある。しかし、直線性には改善の余地があった。本稿では、直線性を改善した技術の紹介と、調整に使用した同期測定機能について解説する。

■連載
○マスフロー千夜一夜物語 第 72回/EZ-Japan/黒田 誠
「質量流量計」に分類される熱式流量計マスフローメーター、マスフローコントローラー。今回は前回の特集から2年が経過したこともあり、現時点での産業用ネットワーク(産業用イーサーネットおよびフィールドバス)への対応状況に関して解説する。

○食品のトレーサビリティ 第 50回/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
産地からテーブルまでを追跡・遡及する食品のトレーサビリティは業者間の相互運用が求められる。故にシステムの標準化が必要となる。しかし、事業者間の連携は同時に人の連携なのだ。現にコロナ禍によってサプライチェーンは大きく毀損した。実は平成より30年間、世界でも類例の無い低成長に陥った我が国は貧困と孤立化を深めていった。それは高齢化社会と相まって深刻な社会問題化している。安全・安心をもたらす人のつながりに必要な食のプラットフォームを考察する。

■コラム
○第63回 センサの知能の役割と発展(2)/山﨑弘郎

■製品ガイド
○電力計

2,200円
■特集:スマート保安の現状2
○スマート保安に対するJEMIMAの取り組み/(一社)日本電気計測器工業会/安藤忠明
プラント内のデータを収集し処理するマザーツールを提供しているベンダーの団体として、JEMIMAでは「スマート保安検討WG」を設置し、会員企業の保有技術やユーザー団体様との情報交換により、短期から将来に至る各種課題および解決手段の検討を行っている。

○製造業の運転操業とスマート保安/東京農工大学/山下善之
製造業はAI・IoTによってデータを活用するスマート化という新たなツールを手に入れた。これまで、生産現場のさらなる安全・安定操業を実現するためにスマート保安に関する取り組みが進んできた。これを契機に、今後、製造業におけるデジタルトランスフォーメーションが進むことを期待したい。

○コントロールバルブの状態基準保全を実現するバルブ解析診断サービス/アズビル㈱/山﨑史明
生産設備の重要な機器であるコントロールバルブの状態基準保全の実現、最新技術導入によって発生するユーザーの手間を低減した “Dx Valve Cloud Service”についての解説とバルブ診断を利用した事例を紹介する。

○スマート保全を実現するデジタル化技術/シーメンス㈱/鴫原 琢
製造業を巡る急速な変化への対応に必須なデジタル化は、今まで多くを現場の経験に頼ってきた保全分野においても変革と恩恵をもたらす。様々な企業と二人三脚で競争力強化を手掛けてきたシーメンスが提唱する「デジタルエンタープライズ」とそのソリューションについて紹介する。

○スマート保安の実現に適した監視制御システム/島津システムソリューションズ㈱/瀬和居裕志
プラント監視制御システムMETRIS-G4 Plusは、変化への対応が求められるユーザーの課題解決や価値創出に役立つことを目指している。公共プラントや製造プラントをターゲットとしたプラント監視制御システムとして培ってきた機能の紹介と、それらの機能がプラント保安においても役立つ事例を紹介する。

○放射温度計用スマートフォンアプリによるスマート保全/㈱堀場製作所/吉川勝彦
当社放射温度計IT-480シリーズおよびスマートフォン用アプリケーションソフトウェア「IT-480camera」を用いた、温度測定データと画像や動画をエビデンスとする予兆保全、異常監視、作業者や周囲環境の安全性確保といったスマート保全の活用事例を紹介する。

○プラント・工場 常時見守りソリューション/横河ソリューションサービス㈱/長澤英治
日本のプロセス産業では、設備の高経年による劣化、技術・技能伝承不足などの背景から、重大事故発生のリスクが増大する恐れがある。本稿では、設備管理業務をスマート化することで保安力向上に寄与するYOKOGAWAのDXソリューション「プラント・工場常時見守りソリューション」を紹介する。

○ガス検知器によるスマート保安とアプリケーション/理研計器㈱/菅田雄希
昨今の、国内プラントが抱える設備老朽化や後継者不足などの問題点において、ガス検知器メーカーとしてのスマート保安の考え方や取り組み内容について紹介する。

■解説
○水素ステーションにおける水素計量管理技術の現状/(国研)産業技術総合研究所/森岡敏博
水素エネルギーの利活用の代表的な一つである燃料電池自動車の普及に関連して、水素燃料供給インフラである水素ステーションにおける水素計量管理技術と関連する規格の現状について紹介する。

■製品と技術
○プラント訓練シミュレータとデジタルツインに向けた展望/三菱ケミカルエンジニアリング㈱/岡田賢司・荒川浩伸
当社が販売している訓練シミュレータMECTRNRについて、機能と活用事例を最近の顧客動向を踏まえて紹介する。近年注目されているデジタルツインは、サイバー空間にリアルを再現する技術であるが、当社も顧客の期待に応えるべく、開発に取り組んでいる。

■連載
○マスフロー千夜一夜物語 第71回/EZ-Japan/黒田 誠
「質量流量計」に分類され、各種産業の製造装置で流量測定&制御のキーパーツとして扱われるMFM(Mass Flow Meter)、MFC(Mass Flow Controller)にも、人間と同じく定期的な健康診断(=流量検定)が必要である。今回はその手法を解説する。

○食品のトレーサビリティ 第49回/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
商品やサービスの品質は、消費者が知るタイミングで分類した探索財、経験財、信頼材の三つに分類される。食品は購入後に品質の評価が難しい信頼財である。しかし食品の安全性は必須事項であり、そこに法規規制による安全性の管理がある。そして今や国際的な安全基準はもとより高い倫理規定を求められている。今日、デジタル化が加速する中、情報の非対称性の緩和、すなわち情報の可視化はどこまで可能なのであろうか。

■コラム
○第62回 センサの知能の役割と発展(1)/山﨑弘郎

■製品ガイド
○圧力計
2,200円
■特集:スマート保安の現状①
○高圧ガス保安分野におけるスマート保安の現状と将来像/経済産業省
当省では、官民が連携して今の技術革新やデジタル化、少子高齢化などの環境変化に対応した産業保安に関する主体的・挑戦的な取組、いわゆるスマート保安を強力に推進するため、官民のトップによる「スマート保安官民協議会」を昨年6月設置した。また、高圧ガス保安室ではスマート保安官民協議会のもとに設置された高圧ガス保安部会において官民によるスマート保安の実践に向けた具体的なアクションプランをとりまとめた。

○スマート保安で活躍する技術/電気通信大学/新 誠一
プラントの生命線である保安をスマート技術で見直したスマート保安について論じる。そこで、必要となる技術、考え方を整理し、これまで唱えられてきたデジタル化、ユビキタス化、IoT化などとの違いを明白にする。同時に、自動化が進むプラントでの人の役割にも言及する。

○ヒューマンエラー対策とスマート保安/(国研)産業技術総合研究所 中田 亨
ヒューマンエラーは事故の大きな要因である。スマート保安は、情報技術を活用してリスクに備えるものだが、当然、人為ミスの抑止は主要な目標となる。本稿では、最近の保安システムにおけるヒューマンエラー対策技術の事例を紹介し、課題と方向性を論じる。

○工場スマート化への取り組み/日本エイアンドエル㈱/嵯峨山貴彦
2018年より工場のスマート化に取り組み、異常予兆検知システムを導入。AIやIoT化による業務代替を検討しながら、セキュリティ対策にも注力している。2020年からは、データ利活用できるよう、データ連携基盤の構築に取り掛かり、デジタルツインの実現を目指す。

○保安の高度化に向けた先進的な技術の導入/出光興産㈱/蓮池達也
当社北海道製油所では、ベテランの勇退や設備の高経年化という環境の中、保安の高度化と働き方改革の両立を図るため、製油所の目指す姿を描き、予見性・網羅性・管理性の三つの柱と、六つの先進技術活用の観点を元に、先進技術の評価・導入により、成果を挙げている。

○既存化学工場のPoC的スマート化導入事例/宇部興産㈱/古屋敷啓一郎・山田幸治・林雄一郎/㈱宇部情報システム 平尾雅彦
既設化学工場のスマートファクトリー化を進めている。自動化の初期調査検討段階は、一例として防爆エリア外での利用など制約を受けるが、安価なシングルボードコンピュータのRaspberryPiを使い、必要なデータ収集や画像取得の試行をPoC(Proof of Concept)で行ない、試行結果が良ければ、実装する装置を本設計して導入している。

○保温材下腐食(CUI)発生予測モデルの開発/旭化成㈱/中原正大
複数の化学会社の賛同を得て、過去に実施した保温材下腐食(CUI)検査結果と関連する設備情報を多量に収集した。そのデータを解析し、使用条件からCUI発生可能性を半定量的に評価するモデルを開発し、その推定精度や適用効果の検証を行った。

○スマート保安技術の導入と今後の取り組み/花王㈱/楠 公一
設備の高経年化や手動設備からDCS化への全盛期を担った社員の定年により人財不足が当社の課題である。石油・化学プラントの保安維持の方策として、AI・IOTの新技術活用からデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進は、国内の製造各社が取り組む課題であり、当社でも最重要課題として取り組みを始めている。

■解説
○高精度近接容量イメージセンサとその応用技術/東北大学/須川成利・後藤哲也・黒田理人・須釜侑希・渡部吉祥/オー・エイチ・ティー㈱/安田俊朗・羽森 寛
フラットパネル・電子回路基板や絶縁体・誘電体・植物内の導電物、表面凹凸などを、光を使わずに、近接容量の二次元分布として高感度・高精細・リアルタイムに計測できるイメージセンサの動作原理、開発状況、応用事例について紹介する。

■製品と技術
○無線センサネットワークを基盤とした産業用IoT(IIoT)の導入/東邦電子㈱/鶴畑清臣
AIとの補完的連携で実用化が加速しているIIoT(Industrial IoT、産業用IoT)の企業システムにおける位置付け、データ収集基盤としての無線センサネットワークneoMOTE(ネオモート)の構成と特長、および事例と活用のポイントを紹介する。

○配管・タンク内付着物の状態監視を可能にした新センサの開発/エンドレスハウザー ジャパン㈱/上村 周
配管内・タンク内に発生する付着物の状態を監視する新しいセンサとして、当社より「Liquitrend QMW43」を開発した。本稿では、Liquitrend QMW43による食品・飲料プロセスにおける洗浄効率化のメリットとそのための技術を紹介する。

■連載
○食品のトレーサビリティ 第48回/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
このところSDGsが喧しい。同時にSDGsに疑義を構えた「人新生の資本論」がベストセラーになっている。食品トレーサビリティは本より食品という人の生存に必要不可欠な財の信頼性担保の仕組みに必要な要素技術だからだ。しかし、今日グローバル化しかつ複雑化するサプライチェーンの可視化の必要性が求められる中に、持続可能な社会とは正反対の事案も起きている。果たしてSDGsとは何か。食品分野から考察してみたい。

■コラム
○第61回 自動化システムの使用感はセンサ次第/山﨑弘郎

■製品ガイド
○温度調節計
2,200円
■特集:防災技術の最近の動向
○マルチセンシングによる積乱雲の観測と予測/(国研)防災科学技術研究所/三隅良平
積乱雲が引き起こす集中豪雨の予測は、なぜ難しいのだろうか。その理由は、現状の気象レーダが、雨が降り始めないと積乱雲を検知できないためである。雨が降り出す前の水蒸気の分布、さらに発生期の積乱雲を観測するためのセンシング機器について紹介する。

○画像解析による河川表面流速計測に最大エントロピー法を適用した流量推定の高度化/(一財)建設工学研究所/藤田一郎
洪水時の河川流量を安全に計測できるビデオ画像解析(STIV)が、従来の浮子法に変わり得るものとして有望視されている。この手法で求まるのは河川表面流速分布であるが、課題であった流量への換算手法として最大エントロピー理論に基づく手法を紹介する。

○プラント防災シミュレーション/㈱FPEC/加藤義幸
製油所や化学工場における災害は、危険物の漏洩から始まるガス拡散、VCE、BLEVEなどの爆発、フラッシュファイア、ファイアボールなど一連の災害である。当社はこれら全てを連続した災害としてその経時変化をシミュレートしている。根本的な改正のあった新規ICE規格について紹介する。

○IoTモニタリング技術による防災システム/応用地質㈱/今野信一・八木 雅
当社では、多点かつ面的に広範囲でリアルタイム監視が可能な防災・減災対策支援のソリューションとしてハザードマッピングセンサを開発し様々な現場へ適用している。本稿では、当社のハザードマッピングセンサの概要と将来の展望を紹介する。

○リアルタイム洪水シミュレータを中核とした水害対策支援/㈱日立パワーソリューションズ/楠田尚史
水害と戦うエンジニアのためのソフトウェアDioVISTA/Floodの開発を通じ、水害対策ソリューションを発展させてきた。当社は、水害に強い社会を目指し、企業のレジリエンス強化を支援していく。

○LPWAを活用した都市型水害モニタリングソリューション/㈱NJS/大西明和
SkyManholeとはLPWAを活用した下水管内の水位を低コスト・広範囲にモニタリングする、IoTセンサーシステムである。都市型水害の早期検知を実現する。

○光ファイバーを使用した温度測定装置/日本ドライケミカル㈱/雉子牟田 剛
近年の防災意識の高まりによりユーザーのニーズは多様化しており、火災などの災害においては予兆を早く検知し、速やかな対処、避難や消火活動を可能とするシステムが求められている。本稿では、素早く火災の予兆をとらえることができる光ファイバー式異常温度リアルタイム監視システムを紹介する。

○防災への取り組みとセルラーLPWA対応地すべり検知センサーサービス/㈱エイビット/髙比良忠司
MAT thetaは地中の詳細な傾きおよび温度を計測することが可能である。センサー先端部に傾斜センサーと温度センサーを実装することで、地上のノイズを拾うことなく、確実・簡単に傾きを計測が可能である。セルラーLPWA(LTE Cat.M1)の超低消費電力通信方式により、電池のみで5年間駆動させることが可能。

■解説
○3D仮想プラントによる人材育成課題の解決横河電機㈱/内藤優太
プロセス産業では更なる利益向上が求められているが、下支えする現場力の低下が問題となっている。本稿では、設備管理上の課題である人材育成・確保の方法に着目し、解決策として仮想現実技術を活用した体験トレーニングシステム導入が有効であることを述べる。

○配管内流れがオリフィス流量計に及ぼす影響/㈱日立製作所/吉村一樹・杉井泰介・佐野理志・石井英二/日立GEニュークリア・エナジー㈱/北川 巧
複雑な配管系においては計測機器の計測誤差要因となる流動現象が配管内で生じている。本稿では、配管内流動がオリフィス流量計の計測に及ぼす影響について、CFDを用いて検討した例を紹介する。

■製品と技術
○ニーズに応えた各種センサ及び産業ネットワークデバイス/サンテスト㈱/西坂信也
近年、様々な計測ニーズがあり、センサ需要が非常に高まっている。当社は高度なセンサを提供している。また、産業用ネットワークに対応した制御機器を開発しており、これらの製品を紹介する。

○炉内監視用カメラの石炭火力発電所における事例/山里産業㈱/石川賢治/東京電力ホールディングス㈱/安藤貴志・花岡 草
本稿では、当社が取り扱う炉内監視カメラ(Boiler Spection)の仕様、構成、測定原理について解説し、ユーザーとなる東京電力ホールディングス㈱において、課題解決のために試験研究目的で本器を導入した同グループの石炭火力発電所における事例を紹介する。

■連載
○食品のトレーサビリティ 第47回/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
コロナ禍が世界を変えつつあるが、ことに経済システムは大きな変革を余儀なくされている。経済システムの血流でもあるサプライチェーンはその脆弱性を露呈し、また国際政治のパワーバランスの変化は今後、さらにサプライチェーンの変化を加速させると思われる。富の分配の不均衡は加速されているが、中でも先進国・後進国の相克は、生活の基盤である食料問題に顕著である。この飽食と飢餓の問題解決や生産者と市場の情報の非対称性の是正に世界銀行や政府が提唱するデジタル改革の効力を考察する。

■コラム
○第60回 目的を意識しない基礎研究が成果を生む/山﨑弘郎

■製品ガイド
○超音波流量計

2,200円
■特集:最近の超音波流量計とその応用
○超音波流量計における計測技術開発と試験設備/(国研)産業技術総合研究所/古市紀之・和田守弘・小野満里絵
本研究所においては、超音波流量計を用いたオンサイトキャリブレーションを実施するために、高精度設備を用いた実験的研究をこれまでに行ってきた。本稿においては、所有する設備の概要や、この設備を用いた高精度流速分布計測、また超音波流量計に対する開発概要を紹介する。

○電池式及び高精度型超音波流量計の活用事例/東京計器㈱/清水靖也
超音波流量計というとクランプオン式が一般的だが、低消費電力化を実現した電池式と測定精度±0.2%の高精度型という特徴的な2種類の測定管方式の超音波流量計について活用事例を紹介する。

○超音波せき式流量計の特徴と設置の注意点/超音波工業㈱/三枝福徳
空中超音波を用いたせき式流量計は検出部が非接液でメンテナンス性に優れていることから、上下水道局、火力発電所、化学プラントなどの各種工程において重宝されている。本稿ではリニアライズh-Q曲線を200ポイントの近似曲線データとして内部テーブルを持たせることで、メンテナンス性と高精度な測定を両立させた当社超音波せき式流量計と超音波せき式流量計の設置上の注意点を紹介する。

○気体の高精度計測に寄与する超音波流量計/㈱オーバル/磯田伸一郎
超音波流量計は、低圧力損失、ワイドレンジ、正逆流計測、大口径適用への容易さなど、他の流量計にはない大きな特長を持っている。本稿では当社の製品としてアプリケーション事例が多岐に渡り、高精度計測に寄与する気体用超音波流量計に焦点を当てて紹介する。

○半導体製造プロセスに最適な超音波流量計/東京計装㈱/松本匠平・石田剛之
微細な半導体製造プロセスに最適なクランプ形超音波流量計である。PFA配管の外側に取付け可能なため、流量計の設置や交換が容易であり、計測流体に接液しないため配管内はクリーンに保たれる。PFAの配管サイズは1/8”から1”まで対応可能である。

○最新の天然ガス/気体測定用超音波流量計/エンドレスハウザージャパン㈱/仁科好雄
気体測定に特化した最新の超音波流量計についてその仕様、アプリケーション、高度なガス分析ソフトウエア、Heartbeat自己診断機能などについて紹介する。

○最新型クランプオンタイプ液体用超音波流量計/フレキシムジャパン/小橋雅彦
クランプオンタイプ超音波流量計の計測原理、注意点を解説し、フレキシム社で販売された最新の液体計測用製品を紹介し、性能、診断機能、導入アプローチを説明する。

■製品と技術
○光学式トラッキングシステム/アキュイティー㈱/佐藤眞平
大規模なロケーションVRを実現する光学式トラッキングシステムの原理や運用上の留意点、トレンド等を説明する。従来の反射センサーから運用の安定性や事前の準備、ナレッジが不要であることからトレンド化しているアクティブトラッキングの紹介を行う。

○幅広い計測シーンに対応できるデータロガー/グラフテック㈱/松本 信
コロナ禍に於いて今後ニーズの変化が予想されるデータ収録業務等に対し、データロガー等記録計に求められる性能やセキュリティ対応について、当社新製品「GLT400」を用いて解説と製品の紹介をする。

○全窒素・全りん/COD自動測定装置/東亜ディーケーケー㈱/江原 徹
当社製全窒素・全りん/COD自動測定装置は、水質総量規制に対応した全窒素・全りん、CODの省試薬型3項目自動分析装置である。今回は、開発背景、装置の概要、特徴のほか、省試薬化の経緯や取り入れた技術について紹介する。

○省エネ支援システム/三菱電機㈱/中山大輔
当社のAI技術Maisartを搭載し、エネルギーロス抽出やエネルギーロス要因診断により省エネ活動のPDCAをトータルサポートする省エネ分析・診断アプリケーションの販売を開始した。本稿では、ユーザーの要望や市場の課題から開発したEco Adviser省エネ分析・診断アプリケーションについて主に紹介する。

■連載
○食品のトレーサビリティ 第46回/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
森オリンピック組織委員長がマスコミの先導もあって石以て追われるように辞任した。日本中はジェンダー問題の欠如としてオリンピックの精神に逸脱すると声高に叫んだ。しかし人権問題に対する世界の目は中国に注がれている。あのBBCが映像と共に強制収容されていた女性のインタビューを報道した内容に世界は驚愕し、北京オリンピックボイコットの機運すら起きてきた。我が国の政治家から、未曾有の人権問題に対する声は聞こえて来ない。この日本人の劣化を食品安全に対する歪みから読み解いてみる。

■コラム
○第59回 計量から認識へ:計測の新しいパラダイム/山﨑弘郎

■製品ガイド
○湿度・露点計/粘度計

2,178円
■特集:食品産業向けセンサの最近の技術動向
○HACCPに沿った衛生管理の制度化/厚生労働省/奥藤加奈子
食を巡る環境の変化や食のグローバル化に対応するため、厚生労働省では平成30年6月に15年ぶりとなる食品衛生法の改正を行った。本稿では、改正項目のうち、HACCP(ハサップ)に沿った衛生管理の制度化について解説する。

○HACCPを支援する温度センサ・機器について/㈱チノー/長尾浩敏
HACCPや食中毒予防には、事業者または調理者自らが温度計に搭載されたセンサの特長を理解し、正しく校正された温度計を使用し管理基準を高めることが求められる。食品向け温度計に搭載されている代表的センサの特長を紹介し、電子帳票システムに繋げられる温度計を紹介する。

○ニオイセンサシステムの開発/金沢工業大学/南戸秀仁
ニオイセンサシステムの開発現状について言及するとともに、ニオイセンサシステムの食品分野への取り組みについて紹介する。

○封入液レスタイプ「サニタリ圧力センサ」/長野計器㈱/長澤健二
医薬品・食品・化粧品業界の工場プロセスにおいて、圧力センサはプロセスの安定化や品質の維持・向上に欠かせない監視装置の一部である。新たな提案として、自社開発品でオリジナル構造の封入液レスタイプサニタリ圧力センサを紹介する。

○おくだけセンサを使ったワンストップソリューション/サン電子㈱/露木久雄
食品メーカー、食品加工業、食品検査会社、給食委託会社などで多数の実績がある「おくだけセンサーソリューション」の全体像をシステム構成、機器構成、使用無線などの情報をまじえてセンサー、ゲートウェイからクラウドまで詳細に説明する。

○食品の中心温度の測定について/安立計器㈱/芳賀邦博
食品の安全を守るため温度管理は大変重要である。特に加熱調理食品は中心部まで十分加熱し、食中毒菌等を死滅させ、温度管理を徹底しなければならない。本稿では、中心温度測定に最適な食品用中心温度センサの仕様や特長、測定の注意点などを紹介する。

○IoTを用いた食品保管の温度計測システム/ラトックシステム㈱/坂本研二
当社はIoTデバイス設計やクラウド連携を強みとしたシステムを開発し、顧客に提供している。本稿では、食品保管の温度管理を省力化するシステム「ハサレポ」で採用した無線技術やセンサー設計、クラウドサービスを、システム構成とともに紹介する。

○味覚センサによる食品の安全・安心の向上/㈱インテリジェントセンサーテクノロジー/池崎秀和
世界中で超少子高齢化社会と食品市場の急激な巨大化が同時に進んでいる。食のニーズの多様化が進んでおり、従来の官能検査だけでは対応が難しくなってきている。官能検査を補う目的で、食品の品質保証における味覚センサの活用例を示す。

○LoRaWANRを利用した冷蔵庫/冷凍庫/冷ケースの自動温度管理/㈱インターネットイニシアティブ/寺井優太
ネットワーククラウドが強みのインターネットイニシアティブはIoTで食品業界向けに冷蔵/冷凍庫の温度管理を自動化するIIJ LoRaWANRソリューションforHACCP温度管理を提供。パッケージで簡単に、低コストで食品衛生管理を支援。

○省電力無線ネットワーク活用したスーパーマーケット向け温度監視システム/東芝情報システム㈱/三島隆司
本稿では、当社が開発したスーパーマーケット向けの温度管理システムを紹介する。LPWAを活用することにより店舗内のショーケースからバックヤードの冷蔵庫まですべてを無線で網羅したシステムで、データはクラウド上にアップロードされ異常発生時にはメールで発報する機能を有している。

■製品と技術
○VRセンサとその応用/㈱データ・テック/宮坂 力
人体(特に頭部)の挙動を3軸の加速度計と3軸のジャイロで検出して、3次元の角度(オイラー角)を出力する目的で開発されたVR(Virtual Reality)センサの、基本的な機能・演算概念の説明とその応用例を説明する。

■連載
○食品のトレーサビリティ 第45回/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
日本政府のコロナ対策の無責任ぶりは20年前のBSE対策と酷似している。改めてBSE問題における負の局面を明らかにし、なぜ危機管理に対処する政府や官僚は国益や人命を損ねる無為無策に至るのか。そして、コロナの封じ込めに成功している台湾と迷走する日本の違いについて、台湾と日本における政府主導の食品トレーサビリティの相違点から推論してみる。そして、今後のデジタル化の方向性を見据え、国家主権が担う安全保障の重要性を考察する。

■コラム
○第58回 プロセス計装システムへのAIの活用/山﨑弘郎

■製品ガイド
○記録計

おすすめの購読プラン

計測技術 雑誌の内容

  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月5日
  • サイズ:B5判
やさしい計測システム専門誌
本誌は、工業計測の各分野について、1.基礎計測-物理・化学量等基礎的諸量の計測と分析。2.計測要素-回路、装置、精密機器。3.プロセス計装-計画、管理、プロセス制御。4.自動化機器-サーボ技術、NC、マテリアルハンドリング、自動倉庫。5.情報処理-データ処理、電子計算機及びその応用。以上5本の柱を編集の基本にし基礎理論から事例など実務応用面に至る諸問題をとりあげております。

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テクノロジー・科学 雑誌の売上ランキング

1 Newton(ニュートン)

ニュートンプレス.

Newton(ニュートン)

2022年06月24日発売

目次:
Newton Special

レジェンド科学者たちの思考でたどる

物理総入門

監修 有賀暢迪

執筆 中野太郎



物理学の歴史は,科学者たちの天才的なひらめきによる,おどろきの発見の連続だ。歴史に名を残す科学者たちのエピソードをまじえながら,物理の重要事項を解説しよう。

Newton Special(2)

驚異の身体能力,圧倒的な知能ーロボットはここまで進化した

ロボット最前線


「ロボット」という言葉が生まれてから約100年。現在では,驚異的な性能をもつロボットが世界中で多数開発されている。ロボットの急速な進化は,人間の暮らしをどのように変えるのだろうか。

監修 江間有沙/大澤博隆
執筆 加藤まどみ

FOCUS Plus

「暗黒の細胞死」を発見

協力 ユ・サガン

執筆 西村尚子

Super Vision

我が銀河中心のブラックホールを初撮影

協力 森山小太郎/小藤由太郎/本間希樹

執筆 荒松良孝

Topic

思春期の心理学

友人関係が変化し、反抗期が消えつつある

監修 伊藤美奈子

執筆 福田伊佐央

Topic

人類はふたたび月へ―アルテミス計画

半世紀ぶりの有人月面活動を徹底図解

協力 筒井史哉

執筆 北原逸美

Topic

無限の仮想世界「メタバース」

人間の可能性を拡張する,もう一つの社会

監修 稲見昌彦

執筆 尾崎太一

Topic

女性の悩みに寄り添う「フェムテック」

女性特有の健康課題を解決する新たなテクノロジー

監修 松本玲央奈

執筆 山本尚恵

Topic

最新戦闘機 F-35

自衛隊にも配備された最新鋭機の性能を徹底解説

監修 源田孝

執筆 時実雅信

Nature View

空を捨てた鳥 ペンギン

水陸両用の体を手にした,世界全18種の姿

監修 高橋晃周

執筆 薬袋摩耶

参考価格: 1,190円

驚きと興奮のサイエンスマガジン 『ニュートン』

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2 日経サイエンス

日経サイエンス

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日経サイエンス

2022年06月24日発売

目次: 【特集:量子コンピューター最大の壁「エラー訂正」】
量子コンピューターの究極の目標
最大の難関「エラー訂正」を実行する新手法

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【特集:渡り鳥の量子コンパス】
高精度ナビの仕組み 鳥には地磁気が見えている
動物たちの磁気感覚

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天の川銀河中心ブラックホール撮影成功

高速電波バースト 浮かび上がる新たな謎

天才のようにまどろめ エジソンに学ぶ半覚醒状態のひらめき

貝の毒化を監視せよ アラスカの海辺に温暖化の脅威

アメリカ黒人社会の強靭さ 

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★このほかにも魅力的な記事がいっぱいあります。
◇フロントランナー挑む
 ジャパンチームで新型コロナの変異を解明:佐藤 佳(東京大学)

◇SCOPE
 宇宙で最初の「一番星」に迫る/「ゲリラ豪雨」の雲をつかめ!
 注射1本で昆虫を遺伝子改変/核酸医薬で免疫の暴走を抑える/
 腕からの信号で自在に動く義手/第10回日経「星新一賞」募集始まる
◇ADVANCES
 ETに長距離電話/ゲノム編集に新手法/人肌の色を求めて/触れる絵文字
 花粉に乗るウイルス/遠隔捜査/細菌の培養は台所スポンジで/
 草の葉/ニュース・クリップ/伝書鳩の記憶

◇From Natureダイジェスト
 気候が形作った人類進化/がん細胞の変異から起源を探る

◇ヘルス・トピックス:合理的臨床試験
◇グラフィック・サイエンス:牙からわかるマンモスの旅
◇パズルの国のアリス:壊れた金庫の安全性
◇nippon天文遺産:彗星王国日本を支えた堂平シュミット望遠鏡
◇Science in Images:天下御免の粘菌生活
◇BOOK REVIEW
 『適応と自然選択』平沢達矢
 『皮膚、人間のすべてを語る』丸山 敬,
 <連載>森山和道の読書日記 ほか

◇サイエンス考古学
◇今月の科学英語

定期購読(3年プラン)なら1冊:1,152円

科学の「先端」「発見の快感」を伝える一般向けの総合科学誌

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ナショナル ジオグラフィック日本版

2022年05月30日発売

目次: 【特集】
●触れ合いのパワー
手を握ったり、抱き合ったりすることは私たちの健康にどのような効果があるのか? 誰かと触れ合うことによって、心が安らいだり、幸せな気分になったりするのはなぜだろう?
●フィリピンのサンゴ礁
世界有数の美しさを誇るフィリピンのサンゴ礁だが、気候変動と破壊的な漁法で深刻な被害を受けている。
●スペインオオヤマネコ
20年前には絶滅の瀬戸際にあったスペインオオヤマネコが復活しつつある。その成功の理由とは?
●聖なる川を流れ下るプラスチック
ガンジス川は神聖なものとあがめられるが、この大河が海洋汚染の大きな源になっている。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「ごみで作る抗議のアート」
●EXPLORE 探求するココロ
「オオオニバスの秘密」「雪に包まれた山へ」「カブトガニの産卵」「プラネット ポッシブル」
●THROUGH THE LENS レンズの先へ
「誰よりももっと深くへ」

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「よみがえった菖蒲園」
●今月の表紙:ダビニア・ジェームズ・スチュアートが生後3カ月
の娘を抱っこする。自分が受けてきた愛情を娘に伝える方法の一つが触れ合いだと、母親は言う。

参考価格: 1,210円 定期購読(3年プラン)なら1冊:794円

テレビや新聞では報道されない、世界の“いま”を知ることができます。

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  • 2022/03/30
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  • 2022/02/28
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  • 2022/06/16
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5 天文ガイド

誠文堂新光社

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2022年06月03日発売

目次: 【特集】
〇いて座A*の観測からとらえた
天の川銀河中心のブラックホール/塚田 健
2022年5月12日、EHT(イベント・ホライズン・テレスコープ)による天の川銀河中心のいて座A*の観測データ画像が発表されました。画像は天の川銀河中心の巨大ブラックホールの存在を示し、観測された光のリングの大きさはアインシュタインの一般相対性理論の予言とよく一致していました。2019年に同じくEHTから発表されたM87銀河中心のブラックホールの画像と比べながら、今回の発表の詳細、その成果と意義について紹介します。



〇手軽なシステムで迫力の天体像を観る
自宅ではじめる電視観望 VOL.2/Sam
6月号に続いて「自宅で始める電視観望」の第2回。最近注目されている新たな観望スタイルである「電視観望」は、市街地の明るい空からでも星雲などの天体を色味のある姿で観察でき、手軽な機材で始められるため、人気が高まっています。第2回は電視観望で使用するソフトウェアを紹介。機材のセットアップから天体映像の表示と調整方法までを紹介します。



〇~星明かり月明かり日記~
6惑星に出会う一夜/牛山俊男
今春は明け方の空で複数の惑星が集合する様子が見られます。5月初旬、本誌「星明かり月明かり」を連載する写真家・牛山俊男氏が、夕空に輝く水星と5惑星(金星・火星・木星・土星・海王星)との出会いを求め、長野県霧ヶ峰に撮影に訪れた一夜の様子を紹介します。



〇星空VRをはじめよう
キヤノンVR専用レンズによる180°VR動画/須永 閑
キヤノンから発売されたVR撮影用レンズ「キヤノンRF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE」は横に並んだ2つの魚眼レンズを備えた180°VR撮影専用レンズです.複数台のカメラを用いて撮ることの多いVR映像ですが、このレンズであれば1台で撮影可能。さっそく注目のレンズで星空VR映像の撮影を行いました。撮影から映像出力までを紹介します(完成映像は天文ガイドYouTubeチャンネルで視聴可能です)

毎月の天文現象と、新製品のニュースをお伝えします。

  • 2022/05/02
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  • 2022/04/05
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  • 2022/03/03
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  • 2022/02/04
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  • 2021/12/03
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6 リサイクル通信

リフォーム産業新聞社

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リサイクル通信

2022年06月25日発売

目次: 2022年6月25日号の主な内容

■ニュース
・コメ兵、25年度売上1000億へ 国内・アジアで出店加速
・薬局の余剰在庫、解消 キリンが新事業
・家電量販店で中古トレカ エディオン
・農機具ネット競売、出来高1800万円 マーケットエンターGのUMM
・販売サイトで「レンタル」も ONZO
・「スマホ買取機」試験設置 ティーガイア
・都内で古着の物々交換 Rationaloop
・「買取福ちゃん」CMに鈴木福さん REGATE
・子供古着店のFC「エコライフココ」 ロイヤリティ月8万に固定
・保育園専門のフリマ エクスプラウド
・「PCNETオークション」 1回に6000点出品
・エプソンがプロジェクターの買取、デジタルリユースと連携
・「フリー素材」提供サービス チャイルドバンク
・LCCのピーチ CAの使用済みスカーフを再利用
・ブックオフ選書のマンガ コンパクトホテルで読み放題
・毎日60件、一括査定 アワバリュー
・アップガレージ 中古ipad取扱い
・古着の回収・販売 アーバンリサーチ
・越境専門CtoCアプリ Ichi
・至近に「ブックオフ旗艦店」 リサイクルフカツ
  
■トップインタビュー
メモリーズ(くらしの友グループ)横尾将臣社長
「遺品・生前片付け月120件」

遺品・生前整理にいち早く乗り出し、累計現場実績は1.6万件にも及ぶメモリーズ(大阪府堺市)。冠婚葬祭事業を行う「くらしの友」の子会社でもあり、グループでは葬儀から整理まで手掛ける。横尾将臣社長に戦略や業界の概況を聞いた。

■トピック
「増える買取FCの古物市場 オークション運営当たり前の時代に」

コロナを契機とし、買取専門店FCを展開する本部企業による古物市場への参入が相次いでいる。主要なFC本部は独自の古物市場を持つことが当たり前になりつつある。ただ、古物市場が既に多数存在しており、運営を成り立たせるのは容易ではない。FC本部運営による古物市場の動向を考察した。

■コーナー
◎市場考察
セカンドストリート・今泉有道社長
「新品減・円安でリユースが受け皿に」

◎Let’s TRY
「AIカメラで来店者の属性・行動を分析」
「買わない顧客」からもデータ収集

◎小トピック1
「エアコン需要集中は梅雨明け?」
材料高で新品・中古も2割値上がり

◎小トピック2
「ブランド洋食器が高騰」
中国でブーム到来か!?

◎ATTENTION
サブスク「解約」
「〝最終確認画面〟に情報わかりやすく」

◎中古市場データ
川崎交換会(神奈川県)
「道具・骨董で出来高500万円」

◎EVENTレポ店
「6.1 THE SHOW」(ON the CORNER、ドンドンダウン)
コムデギャルソンとヨウジヤマモトだけの古着ショー

◎注目の取り組み
「I Still Love You So(東京都)」
航空業社員と兼業で古物商

◎VOICE
テーマは「ビジネスで大切にしていること」
・古材や古道具の活用で顧客の気持ちに寄り添う…キブネ建設
・傾聴に徹し、貴金属やブランド品以外の買取りをアピール…某買取店

■連載
◎海外中古市場データ
浜屋 電気製品・その他
「アジアは雨季で冷蔵庫需要高まる」

◎中古レコードの世界
「レコード仕分けのポイント①」
日本と海外、最大の違いは「保存状態」

◎ブランド市場バイヤー齋藤清の俺に学べ! 
「インバウンド需要に、一層期待がかかるワケ」
下落トレンドへのカンフル剤となるか

◎繁盛店の店づくり
ロデオドライブ新宿歌舞伎町店(東京都)
「歌舞伎町に移転リニューアル」

◎倒産1000本ノック?
人生最大のしくじり?! 
「ここが肝心!最悪どこまで落ちても大丈夫なのか?パート2」

◎生前・遺品整理ダイヤリー 思い出に寄り添って
ティーアシスト(埼玉県)
「ゴミ袋を開けて家の実印を見つけ出す」

参考価格: 693円 定期購読(1年プラン)なら1冊:596円

中古マーケットに深く切り込み、リサイクルビジネスの世界へ読者をナビゲート。

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7 電気計算

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  • 2022/05/12
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8 設備と管理

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設備と管理

2022年06月10日発売

目次: 特集
・受変電設備の基礎と操作[後編]
 皆川 邦雄(第一種電気主任技術者)
 受変電設備の構成を知り,具体的な操作方法や注意点,過去のトラブル事例を学ぶ.
 それによって,維持管理者の知識・技能の向上を図り,作業効率の向上や
 安全性を確保することを目的とする.6月号の前編とぜひ合わせて読んでいただきたい.

・ビル管理における風量測定ロボット活用法
 小林 雅明(三機工業株式会社)
 建築設備工事の施工品質の向上と性能検証の業務効率化を目的に
 風量測定ロボットの試験運用を導入した.実際にどれくらいの工程を削減でき,
 どこまでをロボットに託せるのか.現場での運用方法とこれからの課題を探る.

・石綿障害予防規則の改正とその対応
 脇田 真至(近鉄ファシリティーズ株式会社)
 令和4年4月から石綿事前調査結果報告システムが運用開始され,
 元方事業者の事前調査結果の届出が義務化されたのを機に,元請事業者の立場から
 関係者が成すべき事柄を整理した.新たに加わる作業を効率的に行っていくために全体概要をまとめた.

■ライセンス
・ビル管理試験直前対策 3号連続90問ミニテスト/レベル1
・2022年上期公表 二級ボイラー技士 試験問題と解答・解説

■ニュースラインナップ
・建築物省エネ法改正案を閣議決定
・電気設備技術基準・解釈の改正に向けてパブリックコメント
・空調システムのサイバーセキュリティガイドライン(案)
・無電柱化に向けて電柱新設の抑制策を取りまとめ

■フォトギャラリー
・四国水族館

■道草の拾い読み
・栃木・栃木市 岩下の新生姜ミュージアム

■連載
・事例に学ぶ設備お悩み相談室/93. 食堂からの臭気拡散対策
・のぞき窓を閉めないで/犬よ,猫よ,ペットらよ,人間を許し給え!
・完全図解 電子回路とディジタル回路の基礎知識/第1編 電子回路/第5章 増幅回路
 11. トランジスタの増幅作用と静特性
・マンションを100年持たせる再生シナリオ(実践編)/59. 大型店舗を保有するマンションの耐震化(中編)
・現場ではたらくビル管INTERVIEW/130. 堀内 秀人さん(興和不動産ファシリティーズ株式会社)
・けろさんの設備探訪記/10. 給水設備の源へ 歴史的建造物
・ビル管 キャリアUPガイド/11. ビル管の3UP―キャリアUP,スキルUP,給料UP

参考価格: 1,650円

ビル・工場の設備を管理するエンジニアとマネージャのための専門誌

  • 2022/05/11
    発売号

  • 2022/04/11
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  • 2022/03/11
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  • 2022/02/10
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  • 2022/01/11
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  • 2021/12/10
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アストロアーツ

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月刊星ナビ

2022年06月03日発売

目次: 13年ぶりに始まった「宇宙飛行士選抜」。異例の条件で注目を集めている選抜試験の現在とは?「いて座Aスターのブラックホールシャドウ」は記者会見の模様と合わせて解説します。

★表紙画像
今月の表紙は渡邊守さんの「宙への道標」です。灯台の後ろには美しい天の川が昇っています。

★12年ぶりの宇宙飛行士選抜スタート 宇宙にエントリー
ついに始まった日本人宇宙飛行士選抜試験。6回目となる今回の選抜は13年ぶりの募集。さらに、「世界初! 学歴不問」「文系宇宙飛行士誕生か?」というタイトルで取り上げられ、多くの方の関心を集めています。選抜試験の状況と合格者の未来はいかに?

★NewsWatch いて座Aスターのブラックホールシャドウ
今年5月、イベント・ホライズン・テレスコープチームがいて座Aスターのブラックホールシャドウ撮像を発表しました。熱のこもった記者会見の模様や登壇者への追加取材も敢行し掲載。今一番ホットな天文ニュースをお見逃しなく。

★Deepな天体写真 市街地で星雲撮影8 明るさムラをフラット補正で平定する
天体画像の画質を向上させるにはコンポジット処理が必要です。今回は画像の周辺が暗くなる「周辺減光」をフラットフレームを用いた「フラット補正」で改善していきます。

★星座制定100年 まんがで読む「南天の星座」物語
プトレマイオスが48星座を『アルマゲスト』に記してから約1400年後に生まれた南天の星座たち。後世に残っている南天の星座たちはどのように生まれたのでしょうか? 楽しく読めるまんがと詳しい解説で紹介します。

★今月の注目 拡大版 月と全惑星集結・火星食
6月から7月も惑星たちと月の共演が要チェック! 撮り方のポイントも合わせて紹介。惑星接近を見て・撮って楽しみましょう! 惑星以外にも、パンスターズ彗星や、さそり座δ星の食、変光星ミラの極大も楽しみです。しっかり予習して当日に備えましょう。

★小惑星アフティによる恒星食 ぎょしゃ座のマハシムが1.5秒消えた
曇り空の中観測失敗に終わった、2002年4月のポルックス食。「いつかリベンジを」そう願っていた石井さんのチャンスは2022年にやってきます。20年前の現象よりさらに厳しい条件の観測に、入念な特訓と綿密な遠征計画で挑みます。しかし、当日の降水確率は80%という絶望的な状況で……。ドキドキの観測レポートは必見。

参考価格: 960円

星空の楽しみ方を提案する新しいスタイルの情報誌

  • 2022/05/02
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  • 2022/04/05
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  • 2022/03/03
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