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計測技術 発売日・バックナンバー

全235件中 1 〜 15 件を表示
2,300円
■特集:活躍する産業用ネットワーク、フィールド計測機器①
〇IO-Linkの概要と新機能
/IO-Linkコミュニティジャパン 若命敬一
〇異メーカー・異機種間通信を実現する産業用オープンネットワーク
/(一社)日本電機工業会 柿沼聡
〇装置の付加価値向上に貢献するMECHATROLINK
/MECHATROLINK協会 坂田篤宣
〇機器管理システムを活用した定修作業のDX化
/アズビル㈱ 佐々木天詩
■解説
〇強化学習AIによるプラント制御への挑戦
/横河デジタル㈱ 小渕恵一郎
■製品と技術
〇携帯型レーザー距離測定器
/㈱阪神交易 竹内雅一
〇ワイヤーハーネスの製造と設計上の留意点
/サクラ電線工業㈱ 中津川健二
〇高速協働ロボット
/㈱デンソーウェーブ 森本佳那
〇「失敗できる」DX
/㈱名張ホールディングス 武藤英行
■連載
〇科学と技術-技術の立場から 第5回
/北海道大学 武田靖
〇マスフロー千夜一夜物語 第99回
/EZ-Japan 黒田誠
〇食品のトレーサビリティ 第75回
/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会 大野耕太郎
〇計測の小史 第21回
㈱武藤技術研究所 武藤一夫
■コラム
第94回 決断の様相、企業と大学
/東京大学 山﨑弘郎
■製品ガイド
〇湿度・露点計・粘度計
2,300円
■特集:カーボンニュートラルに貢献する計測技術
○カーボンニュートラル実現に向けた環境省の技術開発・実証
/環境省 地球環境局 前田章吾
○現場データ活用によるエネルギー生産性向上
/オムロン㈱ 中井隆樹・芦田茂樹
○廃プラスチックケミカルリサイクルでCO2削減
/㈲古谷商店 古谷太嗣
○脱炭素社会に貢献するレーザガス分析計
/横河電機㈱ 大友圭輔
○カーボンニュートラルに貢献する計測技術
/理研計器㈱ 石崎温史・山下大輔
■解説
○電子カム技術を用いて制御した対称配置型二結晶分光器
/神津精機㈱ 奥井眞人・矢戸直樹・下口敦・渡邊晃伸・坪木一郎
○デジタルツインによる金型予知保全技術への歩み
/㈲藤川樹脂 藤川勝也
■製品と技術
○DX時代の計測器管理の必須ツール
/セールスワン㈱ 山本圭一
■連載
○科学と技術-技術の立場から 第4回
北海道大学 武田靖
○食品のトレーサビリティ 第74回
/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会 大野耕太郎
○計測の小史 第20回
/㈱武藤技術研究所 武藤一夫
■コラム
○第93回 分析機器・科学機器技術の発展
/東京大学名誉教授 山﨑弘郎
■製品ガイド
○記録計

2,300円
■特集:最新の赤外線計測機器
〇長焦点距離赤外線カメラによる検査事例
/ケン・オートメーション 矢尾板達也
〇二次電池業界における新たな光計測術の研究
/ ㈱チノー 寺田大亮
〇携帯型サーモグラフィカメラの動向
/フリアーシステムズジャパン㈱ 石川友亮
〇カスタマイズ専用放射温度計とSiC測定事例
/㈱堀場製作所 藤野翔・瀧口悠
〇モジュール方式を採用したデジタル放射温度計の生産現場における計測
/山里産業㈱ 宮田正文
■解説
〇プロセス制御におけるAI技術の適用事例
/㈱日立ハイテクソリューションズ 山口陽平・下川敦也
/日立造船㈱ 川端 馨・小貫由樹雄
■製品と技術
〇ヒータの予兆保全を実現する状態監視機器
/オムロン㈱ 山田隆章・山口昌平・住吉哲哉
■連載
〇科学と技術-技術の立場から 第3回
/北海道大学 武田靖
〇マスフロー千夜一夜物語 第98回
/EZ-Japan 黒田誠
〇食品のトレーサビリティ 第73回
/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会 大野耕太郎
〇計測の小史 第19回
/㈱武藤技術研究所 武藤一夫
■コラム
〇第92回  信号とノイズ
/東京大学名誉教授 山﨑弘郎
2,300円
■特集:FAロボットの進展
〇深層学習を用いたマーカー認識に基づく移動ロボット車の自律走行制御
/佐賀大学 佐藤和也
〇ロボットを活用した点検業務変革
/㈱NTTデータ 奥村友佳・岩井千紘
〇スカラロボットの活用
/芝浦機械㈱ 根岸祐司
〇ロボットに新しいビジュアルフィードバック制御の提案
/㈱チトセロボティクス 川村貞夫・西田亮介
■解説
〇プロセス産業でのデジタルツイン活用
/旭化成㈱ 渡辺浩司・入江一成
〇製造現場で進化する最新の「センサ&センシングシステムによる設備故障予兆監視」
/㈱KMC 佐藤声喜・安部新一
■製品と技術
〇空気用フローコントローラ
/SMC㈱ 矢島久志
■連載
〇科学と技術-技術の立場から 第2回
/北海道大学 武田靖
〇マスフロー千夜一夜物語 第97回
/EZ-Japan 黒田誠
〇食品のトレーサビリティ 第72回
/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会 大野耕太郎
〇計測の小史 第18回
/㈱武藤技術研究所 武藤一夫
■コラム
〇第91回 ホームドアと自動定位置停止制御
/東京大学名誉教授 山﨑弘郎
2,300円
■特集:メタバースの産業応用
○総務省のメタバースに関する取り組みについて
/総務省 松岡遼太郎
○メタバースとVR
/東京大学 雨宮智浩
○製造業におけるデジタルツインの取り組みとその先
/シーメンス㈱ 山本麻由子
○製造業におけるXR技術の活用とその実例
/住友商事マシネックス㈱ 鶴岡義城
○メタバースを製造業界に活用するメリット
/ ㈱メタバース総研 今泉響介
■解説
○業務効率化ツールとIoTの組み合わせで実現する次世代のメンテナンス
/スパイダープラス㈱ 古家信之
/MODE, Inc. 廣川修一
■製品と技術
○高分解能波形測定器による開発効率向上
/横河計測㈱ 柳生浩
■連載
○科学と技術-技術の立場から 第1回
/北海道大学 武田靖
○マスフロー千夜一夜物語 第96回
/EZ-Japan 黒田誠
○食品のトレーサビリティ 第71回
/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会 大野耕太郎
○計測の小史 第17回
/㈱武藤技術研究所 武藤一夫
■コラム
○第90回 「うるう秒」が消える
/東京大学名誉教授 山﨑弘郎
特集:半導体プロセスで活躍する計測技術・機器及びそのアクセサリー
■プロセスを進化させる新開発の隔膜真空計
/アズビル㈱ 佐藤公洋
日々進化する半導体プロセス装置のニーズに合わせて当社が開発したサファイア隔膜真空計 形 V8を紹介する。形 V8はMEMS技術を駆使して実現した優れた耐デポ性能、高温環境への対応、応答速度向上等の特長により従来の課題を解決し、顧客要望に応える。
■半導体プロセス向け液体濃度計測
/ヴァイサラ㈱ 夏井敬史
当社の半導体プロセス向け屈折計P R-33-Sは、泡・微粒子の影響を受けることなく半導体薬液の濃度計測が可能。長期にわたってメンテンナンスも不要のためCMPスラリー中の過酸化水素濃度をはじめとする用途で数多くの実績がある。
■ 低コスト基板を量産でテストする:課題とその取り組み
/キーサイト・テクノロジー㈱ Shawn Lee
低価格エレクトロニクス製品の需要増加に伴い、製造業者はコスト削減や生産効率向上が求められているが、それらに使用される回路基板のテストプロセスでも同様の課題がある。本稿では、複数の基板を同時にテストする高速インサーキットテスターで、量産時の課題に対処する方法を紹介する。
■半導体プロセスにおける液体流量・液体温度の計測
/コフロック㈱ 古川俊太
半導体プロセスにおいて液体流量を計測するということ及び温度変化に対する対応を活躍する計測技術・機器及びそのアクセサリーという視点で紹介する。
■ ハイブリッドレーザによる銅溶接技術
/古河電気工業㈱ 土橋優香
省エネ化・省電力化の動向を背景に、高耐圧で大電流の通電が可能なパワーデバイスの需要が高まっている。これらパワーデバイスを構成している銅材料の加工ニーズに応えるため、近赤外光のファイバレーザと青色半導体レーザを組み合わせたハイブリッドレーザ技術による銅加工のソリューションをについて紹介する。
■熱式・コリオリ式質量流量計・コントローラ
/ブロンコスト・ジャパン㈱ 杉山彰教
半導体プロセスにおいて、原料供給やパージなどのために多様なガス及び液体の流量を測定・制御する場面で、熱式及びコリオリ式の質量流量計・コントローラがしばしば用いられる。本稿では、ブロンコスト製品の半導体プロセスにおける適用例を3点紹介する。
■静電容量型隔膜真空計の要素技術開発
/㈱堀場エステック 神鳥沙都季
真空プロセスの高度化・複雑化に伴い、様々な材料ガスの使用、微小な圧力変化の測定が必要であることから、ガス依存性のない高精度な真空計のニーズは高まっている。当社はこの要求に応えるため、静電容量型隔膜真空計VGシリーズを開発した。本稿では、VGシリーズの要素技術開発について報告する。
■ 半導体の製造に欠かせない微生物測定のオンライン化
/メトラー・トレド㈱ 八木橋義仁
半導体製造で使用される超純水の微生物測定では、結果判明まで数日を要する培養法が用いられている。微生物測定をオンライン化する事により、最終製品、超純水の品質管理、工程制御の向上が見込まれる。

解説
■PCによる産業フィールドバス活用技術
/㈱マイクロネット 篠崎勝利
産業フィールドバスは、制御システムの通信やI/Oを効率化する重要な技術である。特に、EtherCATはその高速性とリアルタイム性により、多くの産業分野で注目されている。本稿では、PCベースで制御コントローラを開発する際の選択肢となる、EtherCATマスターソフトウェアRSI/RSW-ECATに焦点を当て、その機能、メリット、および開発方法について紹介する。また、適用事例を用いて、産業制御システムの開発にどのように貢献するか、および、どのような効果があるのかについて解説する。

特設記事
■発電所における制御機器と配管系の管理
/東芝エネルギーシステムズ㈱ 山本隆弘
本稿では、蒸気弁制御機器および制御油圧系統の解説とともに制御機器のトラブル未然防止の管理手法について紹介する。

製品と技術
■ PCとリアルタイムOSで動作するソフトウェアPLCの紹介
/㈱マイクロネット 石川克之
PCとリアルタイムOS「INtime」を使用してWindowsを並列仂作させながら最速0.1ミリ秒の制御性能を持つ産業用リアルタイムソフトウェアPLC「INplc」を紹介する。

連載
■食品のトレーサビリティ 第70回
/ 食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会 大野耕太郎
ロシア・ウクライナ戦争以降、食料安全保障がクローズアップされてきた。ことに食料自給率が低く、輸入に依存する我が国においては、客観情勢の激変に伴い、60年ぶりに食料基本法の改正がなされる。今まで安全保障は外交ことに防衛力において使われていたが、にわかにエネルギー・食料にも安全保障という言葉が飛び交うようになった。その元となる食料主権とは何か、様々な論説が飛び交う中、この「主権」について考察してみたい。
■計測の小史 第16回
/㈱武藤技術研究所 武藤一夫
本連載では、計測工学の原点を見つめなおす、ということで計測の小史について見ている。本稿では、第16回目として、近世の19世紀後半の1859年までの計測の小史について見てみる。

製品ガイド
■酸素計
特集 5G/IoTなど活用リモートによる管理監視最前線
■ローカル5G無線測定サービスの紹介
/アンリツカスタマーサポート㈱ 春口 亮・他
 当社では、測定に関する顧客の悩みを測定代行で解決する“測るサービス”を提供中である。今回はローカル5Gの無線環境を測定した際の気付きや注意点、測定の勘所について具体例を交えながら紹介する。
■建設機械の遠隔施工における5Gの導入
/㈱大林組 古屋 弘
 当社では、5Gの建設分野への適用を遠隔操縦において実施してきた。従来は主に災害復旧を想定したシステムを構築し、5Gの高速、大容量を活かした遠隔操縦による重機の運転において施工効率の向上などの成果を活かしたが、さらに道路工事への適用を想定し遠隔
操縦による統合管理システムを開発し実証試験を行った。このシステムは実用化に耐えうることが検証できとともに、新しい建設分野の働き方を提案することができた。
■5G網を用いた災害時状況リアルタイム把握
/サイトセンシング㈱ 平林 隆
 ローカル5G用事業としてロボットの遠隔操縦事業が良く提案されるが、通常4Gで事足りる。5Gの特性を生かすものは、遠隔手術ロボットアーム、災害時避難住民の追跡システムや、ドローンの自動飛行網に寄る災害現況把握であろう。
■データ活用で世界から「Unknown」をなくす
/MODE, Inc. 佐藤博晃
 当社は、現実世界からUnknownをなくすを合言葉に、コモディディ化し安価になったセンサーデータを活用する事で、客観的なデータを利用して現実世界をデジタル化してきた。本稿では、当社が手掛けた事例を中心に、昨今の潮流を紹介する。

解説
■PROFINETの概要と新技術
/(特非)日本プロフィバス協会 若命敬一
 標準イーサーネットベースのPROFINETは機能拡張と他標準技術との連携に柔軟に対応できる。設置ノードも加速度的に増加を続けてゆく。デジタルトランスフォーメーションの実現のキーテクノロジーとして今後も機能拡張が続く。
■カーボンニュートラルに貢献する塗装システム
/㈱安川電機 吉野勝彦・他
 当社は、塗装ロボットおよび関連機器を販売しており、数多くの顧客に採用されている。本稿では新たに製品化した塗装ロボット関連機器について紹介し、塗装工程の「省エネルギー化」に貢献する機能およびその効果例について述べる。

製品と技術
■純水アプリケーションのメリットと難しさ
/ifm efector㈱ Michael Pulling
 純水プロセスの監視やメンテナンスが容易になり、生産効率や品質向上を見込めるIO-Link対応の超音波流体センサの活用を紹介する。
■非接触で高精度な測定を実現する測長計
/キヤノン㈱ 魚住崇之
 各種搬送工程では搬送量管理のために接触式センサが使用されているが、計測誤差や接触による傷が課題となっている。接触式の課題を解決する新しいソリューションとして、当社の独自技術を採用した非接触測長計PDシリーズについて紹介する。

連載
■マスフロー千夜一夜物語 第95回
/EZ-Japan 黒田 誠
 「質量流量計」に分類される熱式流量センサーを搭載した流量制御機器MFC(マスフローコントローラ)の派生製品としての圧力制御を目的とするAutomatic Pressure Controller(APC)の最新のムーブメントを解説する。
■食品のトレーサビリティ 第69回
/ 食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会 大野耕太郎
 昨年、大手食品メーカーのトレーサビリティシステムの草分けであり、食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会の会長であられた高山勇氏が他界された。謹んで哀悼の意を捧げ、ここに生前、氏が長年蓄積されたノウハウを元に、安心・安全を支える、トレーサビリティシステム構築の要点を纏めてみた。氏の考え方に現場で働く方たちへの深い洞察から、昨今のDX化が進む中での人の役割の重要性を感じる。
■計測の小史 第15回
/㈱武藤技術研究所 武藤一夫
 連載では、計測工学の原点を見つめなおす、ということで計測の小史について見ている。本稿では、第15回目として、近世の19世紀前半の1846年までの計測の小史について見てみる。

製品ガイド:面積流量計
特集:IoT/DX対応産業用コントローラの最新動向
■『製造DX』の第一歩
/アズビル㈱ 内田秀和
製造現場の各種データを収集・分析し、生産効率の最適化や故障予知などに活用する『製造DX』の取り組みを検討している一方で、メーカー統一されていない現場機器からデータ収集することに課題を抱えている製造業の人へマルチベンダー対応の通信ゲートウェイを紹介する。
■生産現場のIoT・デジタル化に貢献するPLC
/オムロン㈱ 岡 実
ものづくりの現場が直面している課題は多岐にわたる。生産効率の向上、ヒューマンエラーの減少、品質の保証といった従来からある課題に加え、社会全体ではカーボンニュートラルによる環境負荷の低減など社会課題の達成が求められている。そして、これらの相反する課題に対するアプローチとして、IoT (Internet of Things) の活用やDX (Digital Transformation)の推進が期待されている。
■リモートI/OとソフトウェアPLCでIoT化を実現
/㈱コンテック 日比野一茂
スマートファクトリーが注目される反面、入出力信号の配線やメンテナンスが課題となっている。分散制御によるモジュール化がその鍵を握っておりハードに依存しないソフトウェアPLCが脚光を浴びる。当社のPACシリーズは既存設備のIoT化を支援する。
■新計装コントローラ
/㈱チノー 井手 佑
新計装コントローラ「ForgaN」の特長と実用事例について紹介する。ForgaNはFB(ファンクションブロック)と呼ばれる演算要素の組み合わせにより様々な機能を実現し、多様化する顧客のニーズに対して柔軟に対応できるコントローラである。
■産業用コントローラの製品紹介
/東芝インフラシステムズ㈱ 村上将一・他
コンパクトなサイズでコントローラ機能とコンピュータ機能を融合したCPS対応コントローラである“ユニファイドコントローラnv-packシリーズtypeCP”を開発した。本稿では、typeCPの製品概要や各種機能の特長、typeCPを用いたシステム構成例について説明する。
■ リアルタイムOSで動作するリアルタイムPCコントローラの紹介
/㈱マイクロネット 石川克之
ハードウェアからソフトウェアへの流れを引き寄せるリアルタイムPCコントローラの可能性と、機能統合や1/10,000秒のリアルタイム制御が生む効率化について紹介する。

■エッジコントローラで自律制御AIを活用
/横河電機㈱ 石野修平
当社の自律制御AIは、従来のPID制御や高度制御とは異なる新しい制御技術である。本稿では、この自律制御AIをエッジコントローラe-RT3で活用できる新サービス「AI制御学習サービス」について述べる。

解説
■IO-Linkの概要と新機能
/IO-Linkコミュニティジャパン 若命敬一
製造現場のデジタルトランスフォーメーションの実現に要求されるセンサ、アクチュエータの生成データとデバイスの見える化と上位コントローラレベルへのデータ伝送を可能にする通信技術。従来の産業用イーサーネットのリモートIOターミナルからの接続を踏襲できる1対1のデジタル通信技術。ワイヤレス、機能安全対応等、今後も機能拡張が続く。
■IoTを活用したフリートマネジメントの高度化について
/ロジスティード㈱ 中澤茂樹
当社では、IoTにてプローブデータを収集・活用し、車両メンテナンスを高度化することで、車両の安全性向上、メンテナンス費用の抑制、故障によるダウンタイムの抑制や、カーボンニュートラルへの対応に向け、正確な燃料消費量(CO2排出量)の可視化も行い、フリートマネジメントの高度化をめざしており、その取り組みを紹介する。

製品と技術
■ 5G周波数帯におけるRFフィルタの振動分布の可視化が可能な振動観察装置の開発
/ネオアーク㈱ 山田啓裕・他
sub-6 GHz帯用のRFフィルタの共振子表面の振動分布を可視化できるサニャック干渉計振動観察装置について、動作原理、製品概要を紹介する。
■ エンタープライズ無線LANメッシュが拓く
新しい電波空間の構築とその活用
/PicoCELA㈱ 古川 浩
当社は、過酷なエンタープライズ領域に適用可能な安定性の高い無線メッシュ通信を提供している。無線メッシュの歴史的背景を概観したのち、PicoCELAの無線メッシュ技術について解説する。いくつかのユースケースを紹介したのち、今後の応用展開について述べる。

連載
■流量計測に科学を! 第3回
/北海道大学 武田 靖・他
流量計測に科学が必要であることを論じてきた。技術としては一般の流量計の他に、機器監視用、プラント計装用の流量センサーについても同様で、現在の方式の延長で解決するわけではない。今後の開発の必要性を展望しつつ論じる。
■食品のトレーサビリティ 第68回
/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会 大野耕太郎
人類最古の農耕はBC1万年ともいわれるが、効率的な農業を求め肥料や農薬、灌漑施設の整備や機械化、そして優れた品種育成が不可欠だった。栽培作物の改良は有用な形質の個体選抜から始まり、20世紀から交雑育種が普及し優れた形質を集積することが可能となった。更に目的の育種素材の確保の為に、放射線による人為的突然変異、培養技術による変異、細胞融合そして遂にゲノム編集技術により標的のゲノム配列のみを改変する事が可能となった。我々市民に是非の議論も成されぬまま、市場原理で拡大前夜である。
■マスフロー千夜一夜物語 第94回
/EZ-Japan 黒田 誠
質量流量計に分類されるマスフローメーター(MFM)、マスフローコントローラー(MFC)は流量計に分類される機器である。だが、産業界には安価な工業用流量センサーが溢れている。これらの違いを測定と計測という観点から解説を行う。
■計測の小史 第14回
/㈱武藤技術研究所 武藤一夫
連載では、計測工学の原点を見つめなおす、ということで計測の小史について見ている。本稿では、第14回目として、近世の19世紀前半の1846年までの計測の小史について見てみる。


コラム
■第87回  自動化システムの監視:人間かAIか
/東京大学名誉教授 山﨑弘郎


製品ガイド
■放射温度計
2,300円
●特集 製造現場を支えるエッジコンピューティング
■過酷な現場でも使えるエッジゲートウェイ
/アドバンテック㈱ 東 和樹
 業界最先端、かつ産業用パソコン出荷量世界No.1の当社が開発・販売を行っている、過酷な環境でもIoT化を促進させるパソコンを紹介する。
■自律分散型エッジコンピューティングの実現
/㈱インタフェース 岩田恵一・他
 DX推進にあたり、人材不足や現場との意思疎通、業務変化に応じてシステムがすぐ変更できていない等の課題がある。本稿では、専門知識不要で現場でできるアプリ開発や
ネットワーク、セキュリティの運用管理、AIを使用したシステム応用事例を紹介する。
■産業用PCプラットホーム(IPC)
/オムロン㈱ 夏井敏樹
 当社のI PCは、生産現場の情報を活用することで制御と情報処理の融合を実現する。当社が持つ豊富な制御デバイスと連携して工場のDX化を推進すると共に、仮想化技術の
活用により制御機能のソフトウエア化のトレンドをフォローする。
■現場向け産業用エッジAIコンピュータ
/㈱コンテック 長野 敢
 産業分野でも従来の手法では難しい外観検査等にAIが利用されているが、AIを実行できる製品選定が課題となっている。Arm CPUとGPU等を一体化したJetsonは開発者キットとして普及したが、量産には適さない。当社の産業用PC技術と組み合わせることでその課題を解決する。
■エッジコンピューティングの中の「ヘビーエッジ」のニーズ
/デル・テクノロジーズ㈱ 羽鳥正明
 エッジインフラストラクチャーには大きく「ハードウェア」、「ソフトウェア」、そして「サービス」の三つの分野に分けられる。本稿では「ハードウェア」の中でも特に「ヘビーエッジ」と呼ばれるヘビーエッジコンピューティングプラットフォームについて述べていく。
■現場での高度な分析処理を担う産業用コンピュータ
/東芝インフラシステムズ㈱ 寺戸智浩・他
 産業分野では、近年エッジコンピューティングやAIを活用したDXの実現が求められている。本稿では、エッジコンピューティングを支える当社産業用コンピュータの特長とラ
インアップ、特に産業用サーバF S20000Rについて記載する。
■ 製造現場のDXを支える“止まらない” エッジコンピューティング
/日本ストラタステクノロジー㈱ 香月千成子
 製造業DXの鍵は現場のデータ活用にある。そのデータ処理基盤となるエッジコンピューティングには、安定稼働やセキュリティ対策、処理能力、堅牢性や運用性など、高い要
件が求められる。本稿では、当社の「止まらない」エッジコンピューティングを、具体的な活用例と共に紹介する。
■産業向けリアルタイム・エッジソリューション
/㈱マイクロネット 篠崎勝利
 エッジに対応したPCベースで産業装置/システムを開発するソフトウェア「RT-edge」を紹介する。0.1ミリ秒精度を可能にするリアルタイムOSとWindowsが並列動作できる
仕組みや、様々な通信などを容易に追加できる機能、シームレスなデータ共有を可能とする方法について解説する。

●成否医と技術
■デジタルツイン化で工場管理をスマートに
/㈱中電シーティーアイ 近藤鋭治
 工場管理のデジタルツイン化の目的は、事業の持続可能性を拡大しつつ、安全でスマートな事業環境を提供することにあると考える。工場をデジタルツイン化することによって得られるメリット、当社が考える付加価値と導入の要点について簡単に説明する。

●連載
■流量計測に科学を! 第2回
/北海道大学 武田 靖・他
 流量計測の現状には、原理的に科学が欠けている。そのために進化が停止している項目を具体的に説明する。特に第一原理である流速分布の面積分の離散化や移動平均などの操作が十分正しく処理されていないことを指摘し、今後の展開の方向を探る。
■マスフロー千夜一夜物語 第93回
/EZ-Japan 黒田 誠
 質量流量計に分類されるマスフローメーター(MFM)、マスフローコントローラー(MFC)は便利ではあるが万能ではない。積算流量計としての使用時、ランプ制御時、APCとの併用時の注意事項に関して解説を行う。
■食品のトレーサビリティ 第67回
/ 食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会 大野耕太郎
 近代世界史における覇権主義は、テクノロジーの進化と共に地球規模になってきた。同時に歴史の常ではあるが覇権争いは激化の一途を辿る。今、米中が抜き差しならない
状況だ。「安全保障」は軍事のみならず、「経済・エネルギー」そして「食料」と、国民が当事者となってきた。そこに政府は農政の憲法ともいわれる「食料・農業・農村基本
法」の改正に踏み出した。すでに政府が決めた改正への課題を概括するほどに根本課題が見えてくる。
■計測の小史 第13回
/㈱武藤技術研究所 武藤一夫
 連載では、計測工学の原点を見つめなおす、ということで計測の小史について見ている。本稿では、第13回目として、中世の19世紀前半の1820年までの計測の小史について
見てみる。

●コラム
■第86回 鉄道の自動化、無人化
/東京大学名誉教授 山﨑弘郎

●製品ガイド
■電力計/電力量計


2,300円
■特集:防災・事故防止のための計測機器・センサーの活用
○水蒸気観測網整備による線状降水帯の短時間雨量予測の精度向上への挑戦/(国研)防災科学技術研究所/清水慎吾
○下水管内水位リアルタイム観測システムによる都市型水害モニタリング/㈱NJS 大西明和
○災害を未然に防止する光ファイバ式異常温度リアルタイム監視システム/ドライケミカル㈱/日下康平
○危機管理型水位計に代表される電波式水位計の防災活用/㈱マツシマメジャテック/重枝季伸
○スマートウオッチで作業者の安全を見守る/㈱ユビテック/小林正幸・宮内弘一・三上 集
■解説
○3次元デジタルバイオセンシング技術の開発(国研)産業技術総合研究所/福田隆史・安浦雅人・堀口諭吉・芦葉裕樹・陳 政霖
○AIによる運転の異常予兆検知から最適化/千代田化工建設㈱/安井威公
○下水道における不明水計測技術の開発/日本大学/森田弘昭

■製品と技術
○最大6種類のガスを同時検知/理研計器㈱/杉山浩昭
○超音波式水素流量濃度計/パナソニック㈱/三好麻子・小西良平・松田正誉・高倉裕也
■連載
○流量計測に科学を! 第1回/北海道大学/武田 靖/産業技術総合研究所/古市紀之
○マスフロー千夜一夜物語 第92回/EZ-Japan/黒田 誠
○食品のトレーサビリティ 第66回/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
○計測の小史 第12回/㈱武藤技術研究所/武藤一夫
■コラム
○第85回 原理的限界を乗り越える:宇宙観測への接近/東京大学名誉教授/山﨑弘郎
■製品ガイド
○圧力計

2,300円
■特集:産業向けサイバーセキュリティ
○産業向けサイバーセキュリティ政策の動向/経済産業省/奥田修司
サイバー攻撃が高度化・巧妙化するとともに、あらゆるものがネットワークにつながり、攻撃の起点が増加したことで、サイバー攻撃が社会や産業に「広く」、「深く」影響を及ぼすようになってきている中での、サイバーセキュリティ政策の動向と今後の取組の方向性を紹介する。

○制御システムのセキュリティ脅威とその対策/(独)情報処理推進機構 辻 宏郷
産業用制御システムにおけるサイバー攻撃の脅威が高まっており、セキュリティマネジメントシステムの確立が急務となっている。リスクアセスメント/リスク分析を実施し、対策強化の取り組みを推進するためのIPAの調査分析・普及啓発活動について解説する。

○商品のサイバーセキュリティ対策強化の取り組み/アズビル㈱/片山諭志
当社グループのビジネス変革においてビッグデータ、クラウド、IoT、AIといった技術が欠かせない。サイバーセキュリティ対策強化の重要性の高まりから、商品のライフサイクルにおけるサイバーセキュリティ確保やリテラシー向上のためのプラスセキュリティ推進に取り組んでいる。

○模擬攻撃で見えてくる制御システムのサイバーリスクと対策/NECソリューションイノベータ㈱/藤本万里子
制御システムに対する模擬攻撃(ペネトレーションテスト)の結果から、サイバー攻撃による物理世界への影響や対策を導入した場合の効果について記載する。また、攻撃活動によって残る痕跡の調査方法や検知策についても紹介する。

○多彩なサイバーエコシステムでIT/OTの融合に取り組む/シュナイダーエレクトリックシステムス㈱/菊地英雄
コロナ禍に起因する変化は急速に世界的に広がり、グローバルな経済活動及びすべての人・モノに大きな影響が確認され、それぞれの対策・対応が求められることとなった。より多くのビジネス活動が自動化され、機密データを保存・管理・監督するために使用されるシステムが増加し、安全なI T/O Tの必要性がより明白になってきている。本稿では、最新のサイバー攻撃による将来の危機に対し、当社が独自のコンセプト技術で展開するソリューションを紹介する。

○制御システムセキュリティのライフサイクルプロテクション/㈱東芝/岡田光司・大矢章晴/東芝インフラシステムズ㈱/高柳洋一
製造現場のデジタル化、スマートマニュファクチャリングの推進が求められる昨今、制御システムのセキュリティ対策は不可欠である。本稿では、制御システムセキュリティをライフサイクル全体で捉え、ソリューションの開発・提供している東芝グループの取り組みを紹介する。

○近年の脅威から見るOTセキュリティー対策/日本アイ・ビー・エム㈱/内山史一
OT環境への攻撃トレンドから、自組織の重要資産に対する防衛策を見直していく必要がある。近年の国内外で発生した攻撃事案から得られる教訓をふまえ、組織にとって必要なOTセキュリティー対策を考える。

○制御システム向けサイバーセキュリティー対策/三菱電機㈱/石橋慎也
制御システム向けのサイバーセキュリティー対策としてアセスメントからシステム構築、運用サービスをワンストップで提供可能な「当社サイバーセキュリティーソリューションOTGUARD®」を紹介する。

■連載
○マスフロー千夜一夜物語 第91回/EZ-Japan/黒田 誠
質量流量計に分類される熱式マスフローコントローラー(MFC)の「流量異常」というトラブルで「MFCの流量出力には変化が無いのに、どう考えても流量がずれている」という現象は発見が遅れて大きな被害を発生させることがある。これに関して解説を行う。

○食品のトレーサビリティ 第65回/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
文藝春秋4月号で「日本の食が危ない!」との特集が掲載された。鈴木宣弘氏は世界の食料は四つの危機に見舞われているという。①コロナ禍による物流の停滞。②中国による食料の「爆買い」。③異常気象による世界的な不作。④ ウクライナ戦争の勃発。そしてこれらによる打撃を最も受けるのが日本として極めて低い食料自給率を挙げていた。本稿ではさらに捻じれていく世界の食料問題を概括し、その本質を探ろうと思う。

○計測の小史 第11回/㈱武藤技術研究所/武藤一夫
連載では、計測工学の原点を見つめなおす、ということで計測の小史について見ている本稿では、本稿では、11回目とし、中世の19世紀前半の1811年までの計測の小史について見てみる。

■コラム
○第84回 STEAM教育実施の問題点/東京大学名誉教授/山﨑弘郎

2,300円
■特集:活躍する粘度計
○生産性向上に活躍する粘度計/装置/㈱アクロエッジ/中宗憲一
様々な分野の製品の製造工程において粘度を計測し品質の安定化を図る事が行われている中、粘度、粘性変化を正確に把握し均一な製品を供給するために粘度管理は欠かせない。そこで、色々な生産現場にて生産性向上に活躍する粘度計/装置について説明する。

○革新的な回転粘度計の潜在性と将来性について/㈱アントンパール・ジャパン/大竹秀幸
2022年10月、当社は独自の発想をもとにE型粘度計をリリースし、様々な業界における粘度測定に対応できるようになった。当社の粘度計ラインアップを参考に、粘度計が生産性向上にいかに寄与できるかを紹介する。

○生産性向上に活躍する粘度計/英弘精機㈱/清水真人
粘度計は塗料、接着剤などの工業材料のほか、食品、化粧品、医薬品など様々な分野で、品質管理及び研究開発に広く用いられている。本稿では回転粘度計の原理、種類と使い分け、活用例を具体的な測定データを交えて解説する。

○高精度回転粘度計として使えるレオメーター/㈱大菜技研/菜嶋健司
外筒回転共軸二重円筒型粘度計は回転粘度計の中では最も高精度粘度測定に適しており、これをJEMICの技能試験により証明した。この、当社のレオメーターを用いた高精度測定技術の概要を紹介する。

○オンライン型粘度計・MFR計の活用例/日本ダイニスコ㈱/松木敦博
オンラインレオメータ(粘度計・MFR計)の特長と測定事例を紹介する。オンラインレオメータは成形中の溶融粘度をほぼリアルタイムで測定できるので最適な運転条件設定に役立ち、また粘度異常発生時には迅速に対応でき、製造コスト削減に繋がるものとして注目されている。

○インライン生産管理と超音波粘度計の活用/富士工業㈱/大隅清博
各種工場の生産ラインにおけるデジタル化、自動化、省人化といった課題において、インライン粘度測定による生産管理の改善が解決方法の一つとなるため、その実現に向けて超音波粘度計の特徴を紹介する。

○見掛け粘度測定システム/メック㈱/焼野房雄
非常に高粘度の構造粘性を持つ流動曲線を得るための測定方法を紹介する。

■解説
○高圧流体の粘性率測定技術と応用/(国研)産業技術総合研究所/村本智也
近年、技術の進歩に伴う工学的プロセスの高度化並びに複雑化に伴い、流体を扱う多くの産業分野・において、従来よりも広い圧力範囲における、流体の挙動の予測が重要な課題となってきている。本稿では、高圧流体の粘性率測定で用いられる各手法とその課題を紹介する。

■製品と技術
○オシロスコープの遷移と現場での活躍/㈱テクトロニクス&フルーク/ソロモン デニス・山口佳苗
オシロスコープを使用するユーザーのニーズの遷移およびオシロスコープの開発の歴史を紹介し、オシロスコープの典型的な活用事例や、近年注目が高まる分野での事例も紹介する。

■連載
○センシングデータ拾い挙げ・収集のための新しいフレームワークSUCS 第4回/(一社)次世代センサ協議会/新井康祐
DX時代のセンサ・ネットワークへの期待・動向を踏まえて、その展開を「解決の難易度」と「課題の普遍性」の2軸で検討した。今後の展開方向を「テクノロジー進化で難課題を解決」と「データ活用で多様性社会を実現」と示し、SUCSの活用シーンを考察する。

○知っておきたい防爆安全 第10回/㈱イーエス技研/中西 淳・持田 智・古谷隆志
製品本来の機能を達成し、かつ防爆性能を確保する機器の防爆化には、製品設計、運用に関わる技術に加えて、規格の要求を製品構造に反映し認証機関との交渉に関わる技術が必要となる。前者の技術に長けた設計者と後者の技術に長けたコンサルタントが協力することの有用性を示した。

○食品のトレーサビリティ 第64回/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
昨今の社会環境の変化が著しい中に食料政策が右往左往している。ことに酪農に関する農水省の政策が炎上している。つい3年前には酪農家の規模拡大を推奨した政府が今や酪農家の命脈たる乳牛の削減を推し進めている。一方で海外から130万t乳製品を輸入している。技術革新が進んでも客観情勢が整わないと却って傷口を広げることを痛感する。先の大戦から戦後に至る食料史は今こそ教訓とせねばならない。

○マスフロー千夜一夜物語 第90回/EZ-Japan/黒田 誠
質量流量計に分類される熱式、コリオリ式流量計、マスフローメーター(MFM)とマスフローコントローラー(MFC)は半導体、エネルギー、化学、製薬、食品等の分野で大々的に採用されており、読者が目にする機会も増えている筈だ。今回は、これらの取扱いに関する注意事項を解説する。

○計測の小史 第10回/㈱武藤技術研究所/武藤一夫
連載では、計測工学の原点を見つめなおす、ということで計測の小史について見ている。本稿では、第10回目中世(18世紀後半)の計測における、その②としてとくにサー・フレデリック・ウィリアム・ハーシェルからアンソニー・カーライルまでの計測の小史について見る。

■コラム
○第83回 形状の選択に関する日本と西欧の差/東京大学名誉教授/山﨑弘郎

2,300円
■特集:最近の多点センシング技術とその活用
○防爆エリアでの回転機の予知保全を実現/IDEC㈱/篠原弘徳
防爆エリアでの設備保全は、重大事故防止のため最優先に取り組むべき重要事項である。この測定効率化、予知保全手段の一つとして、ゾーン2エリアにおける回転機を対象とした本質安全防爆構造の無線振動センサ「ES3MVSM」による予知保全を提案する。

○IoTによる多点センシング技術とその活用/CMエンジニアリング㈱/大内美佳・前田浩史郎
新型コロナウィルスのパンデミックを契機に換気の重要性が再認識されている。当社のTele-Sentientシステムを活用したCO2濃度の測定・解析を一例として今後の自律型IoTとしての取り組みについて紹介する。

○IoT加速度センサを用いた構造ヘルスモニタリングシステム/富士電機㈱/矢尾博信
SHMシステムは複数のIoT加速度センサとネットワーク機器により構成される。IoTセンサはノイズに強く広域に配置できるが、連携解析を行う場合時刻同期が必要となる。当社はイーサネット上で正確な時刻同期(±1ms)を実現しSHMシステムに適用している。

○小さく手軽に使えるクラウドサービス/横河電機㈱/吉田勇作
近年、計測分野においてもクラウドが身近な手段として定着してきている中、クラウドシステムを小さく手軽に利用することができないとの課題も指摘されている。この課題を解決するために開発した広域モニタリングシステムの機能を紹介している。

■解説
○安全性の未来を見る/AEye, Inc./ルイス デュソン
レーダーやカメラの機能は、天候や周囲の明るさ、路上の障害物などによる制約を受ける。より高い解像度で対象物までの正確な距離を測定することでこれらの課題を克服し、幅広い自律アプリケーションの信頼性と安全性を向上させる独自のセンサー技術LiDARを紹介する。

○面倒な減圧濾過作業の自動化/(国研)日本原子力研究開発機構/大澤崇人
減圧濾過は湿式分離で一般的に行われる操作であり、濾過鐘を用いる方法がよく用いられている。筆者は湿式分離操作の完全自動化システムを開発してきたが、その中でロボット専用の自動減圧濾過装置を開発した。さらにこの装置を人間が操作できるように仕様変更して製品化した。

○ガス発生とガス濃度計測の制御システム/広島工業大学/田中 武・山内将行・角川幸治・服部哲郎/広島国際大学/石原茂和・石原恵子
オゾンガス濃度管理のために、オゾンガス生成、および濃度計測の遠隔監視可能な簡便なシステムを、オゾン発生モジュール、市販のオゾンセンサー、Arduino、Sigfox無線通信モジュール等とMatlabで構築した。そのシステムを用いてオゾン濃度のフィードバック制御を可能にした。

■製品と技術
○高精度な調節弁診断技術を可能とする圧力センサを搭載したバルブ・ポジショナ/アズビル㈱/渡邉淳一
圧力センサを搭載し高精度な調節弁診断技術を可能としたスマート・バルブ・ポジショナ700シリーズの特長と調節弁診断について紹介する。

○次世代無線通信・ADAS向け材料評価で活躍するテラヘルツ時間領域分光解析/㈱アドバンテスト/橋本昌一・塩田和教・山下友勇・加藤英志
50GHz~2THzの周波数領域を一括測定が可能なTAS7400TSテラヘルツ光サンプリングシステムの測定原理や特徴を概説するとともに、本システムを用いたミリ波・サブテラヘルツ領域における次世代無線通信やADAS向け材料の周波数特性評価事例を紹介する。

○製造業のDX推進に貢献するローカル-DX-システム/豊中計装㈱/小谷勝也
製造業のDXの課題である現場情報のデジタル化を解決するシステムの紹介。生産性および品質の向上・リードタイムの短縮・労働環境改善等を実現し、製造業のDXの目標を達成することが可能となる。

■連載
○センシングデータ拾い挙げ・収集のための新しいフレームワークSUCS 第3回/(一社)次世代センサ協議会/小田利彦
SUCSコンソーシアムでは、センサ/AD変換/電源/通信の四つのユニットに関する仕様情報、さらにセンシングデータや観測に関する情報をメタデータとして記述しそれを活用するため、メタデータのデータモデルや共通フォーマットを検討している。このメタデータの活用により、目的に合ったユニットの選択、センシングデータの再利用性や付加価値が高まることを示す。

○知っておきたい防爆安全 第9回/㈱イーエス技研 持田 智・古谷隆志
日本では、可燃性物質を扱う危険場所で使用する装置に対する火災や爆発のリスク低減のための規制として労働安全衛生法と消防法がある。その規制の下での装置の設計や運用の適切性を確認する第三者検証としての型式検定合格証と稼働許可を紹介し、またその有効性を示した。

○マスフロー千夜一夜物語 第89回/EZ-Japan/黒田 誠
質量流量計に分類される熱式流量計を搭載したマスフローメーター(MFM)とマスフローコントローラー(MFC)。今回はユーザーが屋外(空調の無い場所)に設置するのに適した耐候性能を持つマスフローに関して解説を行う。

○食品のトレーサビリティ 第63回/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
2020年代はコロナ禍に始まりロシア・ウクライナ戦争の長期化でエネルギー・食料安全保障が喫緊の課題となる中、様々な切り口で国産の農林水産業の課題が浮き彫りとなってきた。特に畜産業がかつてない危機に直面していることを多くのメディアで取り上げている。実際に私たちの身近の食材である卵や牛肉、豚肉、鶏肉などは家計を直撃している。供給元であり、グローバル化した先進国の畜産業存続の課題について考えてみたい。

○計測の小史 第9回/㈱武藤技術研究所/武藤一夫
連載では、計測工学の原点を見つめなおす、ということで計測の小史について見ている。本稿では、第9回目中世(18世紀後半)の計測における、その①としてとくにダニエル・ラザフォードからルイージ・ガルバーニまでの計測の小史について見る。

■コラム
○第82回 風船爆弾を思い出させた偵察気球/東京大学名誉教授/山﨑弘郎

2,300円
■特集:スマート保安の現状と取り組み、その活用③
○スマート保安とセキュリティ/電気通信大学/澤田賢治
情報技術の革新は、スマート保安の促進とともにセキュリティ問題の多様化を引き起こす。保安レベル向上と業務効率化が両立しつつ、セキュリティが向上するにはセキュリティ対策におけるリソース配分が重要である。本稿では、国内外の動向を紹介しつつ、今後求められるセキュリティ対策要件について説明する。

○設備診断技術とDX技術の最適化による予知保全の進化への取り組み(Ver.2)/旭化成エンジニアリング㈱/福永辰也
近年、DX技術(IoT、ビッグデータ、AI等)を活用した予知保全の取り組みが関心を集めている。本稿では、近年導入が進んでいる無線による設備診断システムの導入のポイントとこれらの導入により加速される設備診断データとプロセスデータを融合したDX技術による予知への取り組みについて述べる。

○スマート保安の現状と課題/東京農工大学/山下善之
スマート保安はスマート工場を実現するために不可欠である。取り組みが進められていく中で、データ不足や信頼性・解釈性などが共通する技術的課題として挙げられており、最近ではデジタルツインに対する期待が大きい。また、人材育成も大きな課題である。

○先進スマート保安の構成/富士電機㈱/髙橋 弘
当社では、計測機器、低圧インバータ、モータから、監視関連など幅広く製品を保有しているが、それをカバーするスマート保安を持つ。これらで主なものについて機能を記載した。例えば、低圧インバータのパワー半導体の故障予知診断や、IoTを駆使した“まるごとスマート保安”を記載した。

■特集:最近の光ファイバセンシング技術とその活用
○光ファイバセンサ技術の概要と研究動向/(特非)光ファイバセンシング振興協会/中村健太郎
光ファイバケーブルに沿ってひずみや温度の空間分布を連続的または多点で測定できる技術が光ファイバセンサである。本稿では、さまざまな方式について分布測定や検出の原理を説明し、最近の研究動向を関連文献の出版状況から概観する。

○リアルタイム分布光ファイバセンサ/沖電気工業㈱/山口德郎
多種多様な光ファイバセンサ技術の中で、当社は社会インフラモニタリングを目的とした光ファイバセンシング技術の開発を行っている。本稿では、高速測定を可能とする分布ひずみ・温度光ファイバセンサについて説明し、具体的な適用事例とともに将来展望について述べる。

○FBG式光ファイバセンシングの活用/㈱共和電業/髙橋武浩・小林剛宜
当社では、FBG式の光ファイバ測定器EFOXシリーズを販売している。製品ラインアップ・FBG式の説明・事例紹介・当社の取り組み・今後の課題など、現在のFBG式の動向が分かる内容となっている。

○光ファイバセンシング技術の活用/中日本高速道路㈱/和泉清貴
当社では、安全かつ快適な高速道路空間の創出を目指し、道路上で発生する異常事象の速やかな発見に取り組んでいる。しかし2千km超の範囲を既存機器の増設で対応することはコスト面から困難である。そこで光ファイバセンシング技術を用いた事象検知の実証を進めているので紹介する。

○FBGセンサ及びFBGデータロガー/長野計器㈱/畑田優馬
光ファイバのコアの屈折率を一部部分だけ格子状に変化させたFBGをセンサ素子として使用するFBGセンサ及びFBGセンサでの計測に必要となるデータロガーについて、動作原理・測定方式と製品概要を紹介する。

○光ファイバセンシングシステム/㈱日立製作所/田所秀之・菊池信彦・後藤正広・江口正祐
マルチセンシングボックスは、光を用いて計測データの収集・計測ポイントへの電源供給を行う。これを活用したリモートセンシングシステムを構成し、下水道管路、地中送電線等、電源や通信回線の無い地下空間の社会インフラのリアルタイム計測を実現する。

■製品と技術
○波長掃引光源を用いたOFDRによる光干渉計測/アンリツ㈱/腰原 勝
当社では、1,550 nm帯を中心波長に持つ高コヒーレントな波長掃引光源を開発し販売を行っている。本器を利用したOFDR計測では、長距離からの大型構造物の形状計測や、高深度なSS-OCTが実現できる。本稿では、OFDRの基本原理、及び実際の測定結果について説明する。

○行動認識AIによる施設DXの実現/㈱アジラ/木村大介
人の行動を認識、分類するとともに、動作やクセをつぶさに定量化する「行動認識AI」。この技術を軸に、社会課題である「治安悪化」への解決策を提示し、施設内の人の動きを「可視化」することで、施設のDXを推進する。

■連載
○センシングデータ拾い挙げ・収集のための新しいフレームワークSUCS 第2回/(一社)次世代センサ協議会/古川洋之
すべての人が利用できるIoTセンシングフレームワークSUCS(ザックス)のセンサ、AD変換、通信、電源の四つのユニットの特長ならびにユーザーフレンドリなシステムを実現するための簡単接続とプログラムレスの実現技術を紹介する。

○知っておきたい防爆安全 第8回/㈱イーエス技研/持田 智・古谷隆志
可燃性物質を扱うシステムでは、その火災や爆発に関わるリスクを低減するための保護方策を講じることが必要である。設置場所が非危険場所の場合と危険場所の場合とについて、労働安全衛生法の要求に適合させる際の留意点を示した。

■コラム
○第81回 工学技術教育の世界の様相/東京大学名誉教授 山﨑弘郎
2,300円
■特集:スマート保安の現状と取り組み、その活用②
○スマート保安の現状と課題、今後の取り組み/(国研)産業技術総合研究所/中田 亨
産業システムでの安全確保では今、「スマート保安」が技術潮流となっている。データを広く収集し、システムの実態に即してリスクを予測し、事故を回避するものである。だが、複雑な機能を実現するためには乗り越えるべき課題も多い。現状の課題と、解決策の動向を解説する。

○統合型APMを活用した保全のスマート化/ベーカーヒューズ・エナジージャパン㈱/井出翔太
無線振動計等を活用し機械状態監視を進めているが、業務の効率化、保全戦略最適化、保全費削減といった目標は達成できていないケースが見受けられる。「ARMSReliability」の設備信頼性管理ソリューションを組み合わせると、どのような効果が期待できるのかを紹介する。

○化学工場のスマート化の現状と課題、今後の取り組み/UBE㈱/古屋敷啓一郎・井上 尚・田中克明・山田幸治/㈱宇部情報システム/伊勢村祥隆・中村雅之
全社で生産性向上を目指すDX(Digital Transformation)推進活動を進めている。化学工場のスマート化で実際の業務に展開している具体的なデジタル機器活用事例や導入時の課題等を具体的に紹介する。

■特集:放射温度計、温度調節計、温度センサ
○ビデオスコープ付き放射温度計/㈱チノー 澤田浩一
測定対象の温度と設置環境や表面状態を監視できるビデオスコープ付き放射温度計の機能とそれを使用したアプリケーション事例について紹介をする。

○サーモグラフィーカメラの最新動向/フリアーシステムズジャパン㈱/佐々木裕樹
外線サーモグラフィーカメラの広範な普及に伴い、「低価格化・小型化・IoT化」が進んでいる。本稿では、当社の赤外線サーモグラフィーカメラの中でも最もこのトレンドに即したFLIR ONEシリーズについて紹介する。

○赤外線センサーとその応用/三菱電機㈱/服部公春・相原育貴・奥田聡志・立岡靖晃
赤外線センサーは非接触で面での温度測定が可能であり、プライバシーを守りながら人を検知するのに優れたセンサーである。当社独自の技術を採用したサーマルダイオード赤外線センサー「MelDIR」の特徴と応用例を示し、製品開発を支援するツールについて紹介する。

○サーモパイル型非接触温度センサの小型化/コーデンシ㈱/冨井秀晃
サーモパイル型非接触温度センサにおける課題である低コスト、小型化の手法について検討する。本稿では、従来の赤外線透過レンズ光学系に対して、新しくリフレクタによる反射集光を利用した赤外線センサ構成を紹介し、今後の展望について述べる。

■連載
○センシングデータ拾い挙げ・収集のための新しいフレームワークS UCS 第1回/(一社)次世代センサ協議会/小林 彬
JASSTが推進している新しいセンシング技術SUCSに関し、四つのユニットの組み合わせ連結による基本構成、開拓される膨大で潜在的なセンサニーズ等についてその基本的考え方を解説し、SUCSによって齎されるいくつかの効用や生産性向上2.0による社会変革への貢献について述べる。

○知っておきたい防爆安全 第7回/㈱イーエス技研/古谷隆志・持田 智
危険場所での作業効率を上げるため非防爆機器を使用したいという要求が高まっている。本稿では、可燃性物質を扱う環境下を、ゾーン2から非危険場所にゾーニングし直すことによって非防爆機器を使用するという可能性について考察した。

○食品のトレーサビリティ 第 62回/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
政府は来年より防衛の為の軍拡を掲げ国防予算増額に踏み切った。右顧左眄の典型の岸田首相も、台湾有事を見据えてと思いきや、その実、米国からの強力な要請だろう。台湾有事は日本の有事であり、エネルギー、食料共に国内調達ができない日本にとってシーレーンは国家存立の危機に直結するのだ。本テーマである食料問題が深い闇に覆われていることを明らかし、国家観なき為政者が跋扈する国が、未曾有の国難に襲われる近未来を危惧する。

○マスフロー千夜一夜物語 第 88回/EZ-Japan/黒田 誠
質量流量計に分類される熱式流量計を搭載したマスフローメーター(M F M)とマスフローコントローラー(MFC)。今回はユーザーがMFMやMFCを選定する際に用いる事が多いカタログやHP上の製品仕様の記載で用いられる用語の解説を試みる。

○計測の小史 第8回/㈱武藤技術研究所/武藤一夫
連載では、計測工学の原点を見つめなおす、ということで計測の小史について見ている。本稿では、第8回目中世(18世紀前半)の計測として、中世の18世紀前半まで,とくにゲオルクエルンストシュタールからリチャード・アークライトまでの計測の小史について見る。

■コラム
○第 80回 GPSの出現と発展/東京大学名誉教授/山﨑弘郎
 
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