計測技術 2025年2月号 (発売日2025年02月05日) 表紙
  • 雑誌:計測技術
  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月5日
  • サイズ:B5判
  • 参考価格:2,178円
計測技術 2025年2月号 (発売日2025年02月05日) 表紙
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計測技術 2025年2月号 (発売日2025年02月05日)

日本工業出版
特集:現場のデジタル化①/最新の流量計②

計測技術 2025年2月号 (発売日2025年02月05日)

日本工業出版
特集:現場のデジタル化①/最新の流量計②

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目次

■特集:現場のデジタル化①
〇社会のDX化におけるセンシングシステムの役割と期待
/東京工業大学 小林彬
社会システムを変革するものとしてDX化が叫ばれているが、必要情報の獲得・伝送・記録に関わる基盤技術としてセンシング技術に大きな期待が寄せられている。嘗て計測技術は、いわゆるオートメーションの実現に大きく貢献したが、今、非製造業への適用分野拡大の機運が高まり、潜在的ではあるが多量のセンシングニーズがあると期待され、その顕在化が注目されている。本稿では、その役割と共に、センシング技術の今後の期待について、私見を交え解説する。
〇10年後の製造業、ハードウェアに依存しない生産に向けて
/シーメンス㈱ 山本麻由子
バーチャルPLCとPLCの違い、その活用について実際の導入事例を用いて紹介する。
〇PLCのクラウド化で製造現場をスマートに
/東芝インフラシステムズ㈱ 染矢貴洋
製造業のスマート化、カーボンニュートラル推進にはITとOTの融合が不可欠であり、typeN1がその架け橋となる。クラウド技術を活用し、製造現場のDX化とカーボンニュートラル実現を支援する。
〇FA統合開発環境における生産設備の仮想化技術
/オムロン㈱ 岩村慎太郎・島川はる奈・長谷川直人・白田聖人
当社では、仮想化技術を活用した装置製作のエンジニアリングのフロントローディングに取り組んでいる。組み立て工程の全設備の仮想化と、NVIDIA OmniverseとMRデバイスを活用した検査工程でのシミュレーションを通じて、迅速な立ち上げと調整作業の削減を実現した。
〇中小製造業におけるAI画像認識を利用した「工場の見える化」
/㈱テクノア 西村恭範
DXは現代のビジネスにおいて、日本企業の競争力を強め、生産性や経済力を向上させるための重要な要素となっている。本稿では、中小製造業がAI画像認識を利用した工場の見える化システム『A-Eyeカメラ』を活用し、 DXを実現させた事例について紹介する。
■特集:最新の流量計②
〇最新の電磁流量計で何が変わったのか
/エンドレスハウザージャパン㈱ 河原陽明
最新の電磁流量計では、今までの電磁流量計には見られない機能が追加されている。今回は、その機能の中でも、流量計前後の直管長が不要になる機能とBluetooth機能について紹介する。
〇新型超音波気体流量計の紹介
/㈱ソニック 秋山徹・星川賢・荒木俊也
伝搬時間差法を用いた新たな検波方法を実際の受信波画像と共に解説する。
〇持続可能性とネット・ゼロに貢献する流量計
/日本エマソン㈱ 今任邦治
エマソンFLEXIMクランプオン式超音波流量計は、インストールの時間と費用を大幅に削減でき、カーボンニュートラルへの操業DXに貢献する。特に、デジタルセンシングによる各種流体への広い適用性や、難易度の高い、また特徴的なアプリケーションに対応する。その効果的活用について紹介する。
■連載
〇科学と技術-技術の立場から 第12回
/北海道大学 武田靖
ピア・レビューというのは、一般の人にはそれほど馴染みがある言葉ではないだろう。単純に訳せば、仲間内での評価、という程度だろう。これが現在の科学技術研究、政策、投資全てにおいて非常に重要なシステムとなっているので、本稿で説明したいと思う。
〇食品のトレーサビリティ 第84回
/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会 大野耕太郎
トランプ政権が始動する2025年を前に関係各国の動きが慌ただしくたってきた。EUは環境規制や安全保障で対立を懸念し、中国は再度の高関税に身構えている。我が国は先の参院選で与党は裏ガネ問題より惨敗を喫した。世間は闇バイトによる広範囲な強盗の多発に怖れ、令和の米騒動も話題となった。どれも不透明感かつ闇の深さを実感する。日本政府は米国追従の経済に終始し、食品安全も忖度しているが国民に対する透明性は担保されるのだろうか。
〇計測の小史 第29回
/㈱武藤技術研究所 武藤一夫
本連載では、計測工学の原点を見つめなおす、ということで計測の小史について見ている。本稿では、第29回目として、近代の20世紀前半の1912年までの計測の小史について見てみる。
■コラム
第103回 渦流量計の研究開発
/東京大学名誉教授 山﨑弘郎
■製品ガイド:コントロールバルブ

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商品情報・内容

  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月5日
  • サイズ:B5判

■ やさしい計測システム専門誌

本誌は、工業計測の各分野について、1.基礎計測-物理・化学量等基礎的諸量の計測と分析。2.計測要素-回路、装置、精密機器。3.プロセス計装-計画、管理、プロセス制御。4.自動化機器-サーボ技術、NC、マテリアルハンドリング、自動倉庫。5.情報処理-データ処理、電子計算機及びその応用。以上5本の柱を編集の基本にし基礎理論から事例など実務応用面に至る諸問題をとりあげております。

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