建設機械 2023年3月号 (発売日2023年03月01日) 表紙
  • 雑誌:建設機械
  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:B5判
  • 参考価格:2,178円
建設機械 2023年3月号 (発売日2023年03月01日) 表紙
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建設機械 2023年3月号 (発売日2023年03月01日)

日本工業出版
特集「ICT建設機械等の認定制度の創設とICT技術の紹介①」「インフラの点検・検査・管理②」

建設機械 2023年3月号 (発売日2023年03月01日)

日本工業出版
特集「ICT建設機械等の認定制度の創設とICT技術の紹介①」「インフラの点検・検査・管理②」

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目次

■特集:ICT建設機械等の認定制度の創設とICT技術の紹介①
○建設現場のDX実現のために/コマツ/高橋 正光
ICT建機やその建機を最大限に活用できるソフトなどで建設現場の生産性や安全性を向上させるサービス「Smart Construction」の提供を2015年より開始した。その後もモノ(機械の自動化・自律化)とコト(施工オペレーションの最適化)で、施工のデジタルトランスフォーメーションを起こし、「安全で生産性の高いスマートでクリーンな未来の現場」の実現を継続的に目指すようになった。本稿では、建設現場でデジタルツインを実現するための開発技術について紹介する。

○ICT施工バックホゥマシンガイダンスの活用 業界初・オフセットブーム対応型/㈱カナモト/笹原 久之/㈱岩崎/後藤 紫郁・中村 憲幸/㈱Hemisphere Japan/出口 健作
国土交通省が推進中の「i-Construction」の中の施工プロセスで、ICT機材による施工の導入が順次開始され、近年ICT施工に関して多様な機種も求めるニーズが高まっている。㈱Hemispherejapan、㈱岩崎、当社は、オフセットブーム対応型バックホゥに対応したマシンガイダンスを導入した。本稿では、3次元マシンガイダンスシステム「Grade Metrix」VR500・VR1000について紹介する。

○緊急停止装置/ユナイト㈱/小田 和功
2D-LiDARを利用し、物体検知+警告機能+衝突リスク低減機能を有するシステムを紹介する。

○アスファルト舗装におけるICT建機利用の有効性サイテックジャパン㈱/増永 晴美
TrimbleRoadworksは、トータルステーションの位置情報で、スクリードの高さを制御するアスファルトフィニッシャーのマシンコントロールシステムである。舗装において、複数レーンの施工での有効性が高く、今後も進化が期待できる。

○小規模土工ICTや小型建設機械に最適なマシンガイダンスシステム/ライカジオシステムズ㈱/小林 浩・竹添 明生
今後さらにICT建機の利活用の広がりが想定される中で、より適切なICT機器の提案が求められている。本稿では、小型ショベルに装着して小規模工事現場での活躍が期待される、新しい油圧ショベル向けのガイダンスシステム「iCON siteExcavator」について紹介する。

■特集:インフラの点検・検査・管理②
○社会インフラに向けた効率的な検査システムの提案/倉敷紡績㈱/桑原 大貴
当社の画像ハンドリング技術を応用した、舗装、鉄道分野向けの効率的な検査システムについて紹介する。

○画像によるRC床版点検記録システム/国際航業㈱/笹田 宏紀・伊礼 貴幸・土屋 亘平
画像によるRC床版の点検記録システムは、写真測量技術と画像解析技術を用いて、RC床版のひびわれ等、変状の点検記録を行う。計測機器は一眼レフカメラ、標定点照射装置、コントロールユニット、PCで構成し、床版に標定点を照射し、標定点の3次元座標と高精細画像を取得する。本システムの活用で複数時期の劣化状況のモニタリング、健全性評価の判断を補助できる情報提供が可能だ。本稿では、システムの特長を紹介する。

■技術資料
○水中構造物のメンテナンス/アジア海洋㈱/北詰 哲朗
昨今注目されている洋上風力発電や水力発電等の再生可能エネルギー分野では、水中構造物の維持管理・改修工事や調査等で、安全性や作業性の観点からROVや水中施工機械の需要が高まっている。本稿では、それらの現状と課題を解説する。

○千五沢(せんござわ)ダム再開発事業/清水・青木あすなろ・あおい特定建設工事共同企業体/山田 史章
本稿では、持続可能性の視点で、福島県石川郡石川町の阿武隈川水系北須川に建設された千五沢ダムの再開発事業(主に洪水吐き流入部の改築、管理棟の移設、重力式ダム、および水位低下設備の新設等)について紹介する。

○山岳トンネル工事現場の安全管理/大成建設㈱/友野 雄士
トンネル工事における安全対策は災害が頻出する切羽周辺の作業を対象としたものに重点が置かれがちで、切羽後方から坑口までの区間は二の次になる傾向がある。本稿では、切羽後方から坑口の区間にも焦点を当て、最新の安全対策を充実させることで、切羽を含めたトンネル工事全体の安全性向上を図った事例を紹介する。

○発破の高度化技術と全自動ドリルジャンボの連携による生産性向上の取り組み/安藤ハザマ/天童 涼太・横内 静二
近年、山岳トンネルでは自動施工技術の確立が強く望まれ、発破作業の自動化を目的に全自動ドリルジャンボの導入が進められている。導入後に発生したいくつかの課題に対して、これまで開発した発破の高度化技術と全自動ドリルジャンボの連携を図ることで、「穿孔作業の省人化」や「発破の最適化による余掘り量低減」といった生産性向上に向けて取り組んだ。

○土被り1,000mの飛騨トンネル先進坑の施工/飛島建設㈱/築地 功
全長10.7km、最大土被り1,000mの飛騨トンネル先進坑をTBMにより6km、残りの5km弱をNATMで施工した。TBM施工区間では断層や大量湧水帯に遭遇して掘進停止、TBM上部切拡げを繰り返した。

○鉄道工事でのBIM/CIMの活用事例鉄建建設㈱/三瓶 晃弘・竹市八重子
鉄道工事においてはインフラ分野のDX施策としてBIM/CIM活用による効果は大きい。本稿では、実際の工事事例(新駅設置・改良、こ線橋工事等)から、3次元モデルや点群データ、XR等の活用を通した施工会社としての生産性向上安全品質工程管理の取り組み例を紹介する。

○クレーン起立外観検査/住友重機械建機クレーン㈱/竹部 勇人
当社が開発した、無人航空機(ドローン)を活用した、クローラクレーンを稼働姿勢の状態で点検する新サービス「C-SAI」が、このたび国土交通省の新技術情報提供システムNETISに登録され、新たな機能も加えた。本稿では、その技術と特長を紹介する。

■業界情報
○2022年10月度 建設機械出荷金額統計/(一社)日本建設機械工業会

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商品情報・内容

  • 出版社:日本工業出版
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本誌は、建設機械と建設の機械化施工を中心として工法、環境、公害、安全、保守等の関連技術との接点をわかりやすく体系づけ、施工者、建機メーカ、現場管理者からオペレータにいたるまで、相互の理解に役立つよう編集しております。 雲仙普賢岳での建設機械の無人化運転の進歩、震災復興に係わる耐震補強施工技術の問題、公共工事コスト縮減対策と建設機械との係わり、建設CALS、建設副産物リサイクル等、読者にとって目の離せない情報源であると確信します。

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