建設機械 2025年2月号 (発売日2025年02月01日) 表紙
  • 雑誌:建設機械
  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:B5判
  • 参考価格:2,178円
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建設機械 2025年2月号 (発売日2025年02月01日)

日本工業出版
特集:災害への対応 /建設機械施工の遠隔化技術②

建設機械 2025年2月号 (発売日2025年02月01日)

日本工業出版
特集:災害への対応 /建設機械施工の遠隔化技術②

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目次

■特集:災害への対応
○能登半島地震を踏まえた有効な新技術および方策について
/内閣府 福山由朗・田中寿彦
令和6年能登半島地震における災害対応では、様々な方策や新技術等を活用して被災地・被災者の支援を強力に進めてきた。本稿では、政府の点検作業において取りまとめた新技術等、および災害対応における官民連携を促進する内閣府の取組について紹介する。
○災害復旧工事における無人化施工の現状と最新事例
/建設無人化施工協会 宮内良和・田口毅・北原成郎・猪原幸司・伊勢卓矢・坂下誠
無人化施工は、二次災害の危険がある災害復旧工事や、作業環境が劣悪な現場での施工に有効な技術として開発され、200件以上の工事に適用されてきた。本稿では、災害復旧工事における現状と、最近の適用事例を紹介する。
○無人化施工で安全性確保し現場復旧
/㈱今井工務店 今井頌治
地すべり滑動が発災しながらの現場、土石流の危険がある現場、火山活動中の現場、被ばくの危険がある現場…。本稿では、作業員の安全確保が難しい現場にて、無人化施工で行った一例を紹介する。
○能登半島地震の支援活動を通じて
/㈱オリエンタルコンサルタンツ 小池駿佑・馬越正純
本稿では、令和6年能登半島地震被災地での現地調査支援の概要と現地調査、および各種活動を支えたツール(SOCOCA)やその仕組みについて紹介する。アセットマネジメントの観点から組織活動にも着目した災害対応についても述べる。
○災害・復旧・復興現場で活躍する発電投光機
/ヤンマー建機㈱ 有岡俊祐
当社の投光機は1986年から、多くの工事現場で使われてきた。阪神淡路大震災や東日本大震災以降、災害現場での防災用品としての需要が急増している。近年は環境意識も高まり、LEDやバッテリー式が増えている。
○ジオシンセティックス技術を活かした災害復旧対策資材
/前田工繊㈱ 土橋和敬  
当社は「繊維」と「土木」という異なる技術領域を融合した本技術を基盤に成長を遂げてきた。本稿では、本技術を活かした災害復旧対策資材を紹介する。
○地すべり区間で交通を維持したまま安全かつ急速に土留め壁を構築
/㈱技研製作所
能登半島地震における啓開道路の補強工事に、当社のシステムが採用された。崩れやすく狭隘な現場で、交通を維持したまま安全かつ急速に土留め壁を構築した。
■特集:建設機械施工の遠隔化技術②
○建機遠隔施工による煙突解体ガラの撤去、搬出
/㈱大林組 蔵多正人・谷征一・高木英智・能瀬博史
本稿では、当社による建機遠隔施工技術を活用した実績のうち、老朽化が進み、人が立ち入る事が危ぶまれる場所や健康を害する施工環境において、建機遠隔化施工を活用した事例とその有効性について紹介する。
○吹付けコンクリートの遠隔操作技術
/㈱熊谷組 尾畑洋
オペレータの作業環境改善や安全性向上、施工の効率化を目的として開発した既存の遠隔操作システムを改善。専用設備軽減や映像遅延に伴うオペレータのストレス軽減を図った、機体に依存しないシステムを開発した。
○後付型建設機械操縦システムとその技術の活用
/㈱カナモト 植木良・斎藤仁・守屋遼太
本稿では、後付型建設機械操縦システム「KanaTouch」を活用した建設機械の遠隔操縦・自動化について、技術概要を紹介する。現場導入事例や本技術の活用方法、今後の建設業界に対してのアプローチについても述べる。
○3DVRによる重機シミュレータ
/㈱フォーラムエイト 新田純子・春松光男
VR技術を用いた重機の遠隔操縦操作訓練用シミュレータを開発した。実機なしでの訓練を実現。災害現場での初動対応や安全教育に有効で、リアルタイムシミュレーションが可能。シナリオ機能で効果的な学習を提供する。
■技術資料
○紙媒体ゼロ”達成に向けた取り組み
/㈱香山組 山本孝一・寺田昌司
当社は働き方改革実現のため、施工管理アプリやデジタル安全掲示板等のツールを導入。時間外労働時間の抑制と環境への配慮を図ることを目的とし、オールデジタル化による生産性向上と持続可能な現場運営を推進する。
○トンネル切羽無人化施工技術
/㈱大林組 木梨秀雄・渡辺淳・杉本隆志・今坂剛大
山岳トンネル工事では切羽近傍作業での肌落ち災害などのリスクが大きな課題となっている。本稿では、遠隔化・自動化により切羽作業を無人で施工する掘削統合化システムOTISM-Tunnelingを開発しているので紹介する。
○クレーンワイヤーロープ全周囲外観検査システムの開発
/㈱熊谷組 宮川克己
/パシフィックシステム㈱ 松崎伸吾
クレーンによる災害の発生を未然に防止する一つとして、複数台のカメラとAI技術を用いて自動で外観検査をするシステムを開発した。本稿で紹介する。
○解体オペレーター技能競技大会+展示会を開催
/(一社)福岡県解体工事業協会 妹尾晃
昨年に続く第2回全国解体オペレーター技能競技大会に併せて、初めての解体関連機器の展示会を屋内開催。技能競技大会には全国から92名のスペシャリストが集合し、その技を競い合い大いに盛り上がった。
■製品紹介
○住宅密集地・狭小地住宅施工の課題を解決
/古河ユニック㈱
住宅密集地や狭小地には、機体が大きいクレーン車が入り込むことが難しい。当社は狭い経路で搬出入でき、限られたスペースでも能力を発揮する製品を開発した。

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商品情報・内容

  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:B5判

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