医学のあゆみ 発売日・バックナンバー

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2,860円
 はじめに(福田正人・村井俊哉・笠井清登)
総論
 当事者の声─臨床医と研究者に伝えたいこと(山田悠平)
 統合失調症とはどういうことか(村井俊哉)
 統合失調症のスティグマと社会参加(山口創生・大石 智)
 統合失調症の脳病態解明の到達点・未達成点─取り組むべきこと(柳下 祥・笠井清登)
分子病態
 統合失調症の分子遺伝学(富岡有紀子・沼田周助)
 ドパミン受容体を標的とした統合失調症治療薬─構造生物学からの洞察(林 到炫・岩田 想)
 統合失調症のエピゲノムを標的とした治療薬(向井 淳・福田茉由)
トランスレーショナル研究
 統合失調症の分子生物学・トランスレーショナル研究(南学正仁・他)
 統合失調症の動物モデル・トランスレーショナル研究(熊谷友梨香・神出誠一郎)
 統合失調症のMRI脳画像トランスレーショナル研究(田中謙二・阿部欣史)
脳ネットワーク
 統合失調症の階層性データ解析(小池進介)
 サリエンスと精神症・統合失調症(宮田 淳)
 統合失調症における脳内意味ネットワーク異常と連合弛緩(松本有紀子・髙橋英彦)
 計算論的精神医学─統合失調症の病態理解のための新たなフレームワーク(山下祐一)
臨床
 統合失調症の神経認知機能と社会認知機能(橋本直樹)
 ライフステージに注目した統合失調症への心理社会的支援─AYA期を中心に(金田 渉)
 統合失調症の空間疫学─都市性の環境要因(澤井大和・中谷友樹)
 統合失調症の治療ガイドと学会の未来─共同創造を通じた研究と治療の橋渡し(福田正人・他)

 次号の特集予告

 サイドメモ
  精神症とは
  スティグマ
  社会的接触
  22q11.2欠失症候群
  用語解説
  クライオ電子顕微鏡法(Cryo-EM)
  エピジェネティクスとエピゲノム
  DNAメチル化
  日本医療研究開発機構(AMED)戦略的国際脳科学研究推進プログラム(国際脳)
  神経基盤と神経相関
  精神病と精神症
  ニューラルネットワークモデル
  さまざまな回復
  AYA(思春期・若年成人)期への精神保健教育
  疫学
  障害
6,490円
 はじめに(石井 優)
技術・機器の進歩
 光学顕微鏡を用いた生体蛍光イメージング技術の進歩(坂本 丞・他)
 広視野二光子励起ライトシート顕微鏡による生物個体のライブイメージング(齋藤 卓・他)
 マウス生体内イメージングに向けたツール開発(寺井健太・松田道行)
 蛍光タンパク質プローブによる細胞間相互作用の可視化(京 卓志・他)
 生命機能を可視化するさまざまな化学蛍光プローブ(蓑島維文・菊地和也)
イメージングで神経活動を解析する
 イメージングを駆使したシナプス情報伝達の解明(柏木有太郎・岡部繁男)
 広視野高速二光子励起顕微鏡FASHIO-2PMによる大脳皮質ネットワークのin vivoイメージング(太田桂輔・村山正宜)
 成体脳で新生するニューロンが,睡眠中に恐怖記憶を固定化する(菅谷佑樹・坂口昌徳)
 発達期の樹状突起刈り込みを制御するシナプス競合のメカニズム(藤本聡志・今井 猛)
 神経回路機能解析のための細胞種特異的な標識と光学イメージング(竹内遼介・小坂田文隆)
 シナプスイメージングを基軸とした精神病態の多階層理解(林(高木)朗子)
 ホログラフィック光学技術を駆使した神経回路研究(和氣弘明・他)
イメージングで免疫系や生体恒常性を解析する
 骨・免疫系の生体イメージング研究(佐藤和真・他)
 皮膚の生体イメージング研究(江川形平・椛島健治)
 蛍光イメージングにより明かされるリンパ節の動的細密構造(片貝智哉)
 光変換蛍光タンパク質発現マウスを用いたin situ光ラベルを駆使した新規免疫学研究アプローチ(戸村道夫)
 腸管免疫の生体イメージング(筋野智久)
 腸内炎症と好中球/マクロファージのイメージング解析(本田正樹)
 臓器内“zone”による空間的に不均一な免疫制御(宮本 佑)
 血管・血栓形成のイメージング(坂田飛鳥)
 生体イメージングを用いた腎疾患の病態解析(角谷裕之)
 呼吸器系感染症の生体イメージング─二光子生体イメージングでみるウイルス感染肺(植木紘史・河岡義裕)
新規解析・診断技術の動向
 生体イメージングの画像解析(瀬尾茂人・長村 徹)
 生体イメージングとシングルセルオミックスの統合解析(内田 穣)
 生体イメージング技術を用いた切らないがん組織診断(松井崇浩)
 生体イメージングによる切らない皮膚診断(江川形平)
 “蛍光ガイド手術”はすでに実現している(石沢武彰・他)

 次号の特集予告

 サイドメモ
  In vivoイメージング
  超解像イメージング
  スケールフリーネットワーク/スモールワールドネットワーク
  新生ニューロンの睡眠時の活動
  僧帽細胞の主樹状突起を選択的に強化する分子機構
  接触皮膚炎と遅延型過敏反応
  KaedeとKikGRの光変換条件と注意点
  腸管イメージングにおける共焦点顕微鏡と二光子励起顕微鏡の特性
  医用画像情報学とバイオイメージインフォマティクス
  空間トランスクリプトーム
  UMAP
  第二次高調波発生(SHG)
  ISFGSおよび日本蛍光ガイド手術研究会の設立
1,540円
特集 古代ゲノム学と医学の交差点
 はじめに(瀬口典子)
 古代ゲノム学と進化医学(太田博樹)
 感染症学と古代ゲノム学の接点─古人骨研究の視点(長岡朋人)
 古代から現代へと受け継がれてきた生活習慣病遺伝子(中山一大・夏 添)
 古代人ゲノムと皮膚色関連多型(中 伊津美)
 アルコール代謝関連遺伝子の多様性を現代人および古代人ゲノムから探る(小金渕佳江)
 古代人ゲノムからの表現型復元(木村亮介)
 狩猟採集から農耕への生業変化─そのダークサイドを考える(水野文月)

連載
救急で出会ったこんな症例─マイナーエマージェンシー対応のススメ(14)
 ヘビ咬傷のあれこれ:鑑別編2─ヤマカガシ,シマヘビ,ジムグリ(間藤 卓)

医療システムの質・効率・公正─医療経済学の新たな展開(6)
 インフォーマルケアと医療・介護の自己負担(中部貴央)

TOPICS
 麻酔科学 手術中の筋弛緩モニターは術後肺炎を減らすための必須アイテム(高木俊一)
 細菌学・ウイルス学 バイオフィルムにおける黄色ブドウ球菌の薬剤耐性獲得(森川一也)

FORUM
 病院建築への誘い─医療者と病院建築のかかわりを考える 特別編─感染症対策と建築(7)(亀谷佳保里)
 後悔しない医学英語論文の投稿に向けて─Editorの視点から(3) 自身の論文の投稿先はどこにすればよいのか?(笹野公伸)

 次号の特集予告
1,540円
特集 ヒト細胞アトラスプロジェクトの現在地
 はじめに(Jay W. Shin・安藤吉成)
 Overview of the Human Cell Atlas project(Jennifer E. Rood・安藤吉成)
 Human Cell Atlasの拡大―日本からの貢献(韓 鍾疇・安藤吉成)
 Human Cell Atlasにおける倫理と公平性に基づく試料の取得とデータ共有のための取り組み(楠瀬まゆみ)
 最新のシングルセル解析とその応用(鹿島幸恵・鈴木 穣)
 機械学習を用いたシングルセル・空間的遺伝子発現の解析(清田 純)
 シングルセル情報とゲノム情報の統合解析によるCOVID-19重症化メカニズムの解明(枝廣龍哉・他)

連載
救急で出会ったこんな症例―マイナーエマージェンシー対応のススメ(13)
 皮下異物,筋肉内異物診療の実際―異物迷入をどうするか?(安藤治朗・松村福広)

医療システムの質・効率・公正―医療経済学の新たな展開(5)
 医療において高齢者や複合課題をもつ世帯は経済的に保護されているのか(佐々木典子)

TOPICS
 アレルギー学 アンドロゲンによるTh2細胞と気道炎症の抑制(江島亜希・生田宏一)
 免疫学 循環型iNKT細胞による抗ウイルス・抗腫瘍応答の制御(崔 广為・生田宏一)

FORUM
 数理で理解する発がん(1) 発がんのプロセス(中林 潤)
 後悔しない医学英語論文の投稿に向けて―Editorの視点から(2) 論文投稿に際してのパラダイムシフト(2)(笹野公伸)

 次号の特集予告
1,540円
特集 オキシトシンの向精神作用と精神疾患治療応用への展望
 はじめに(門司 晃)
 オキシトシンの神経機能解剖学(上田陽一・丸山 崇)
 ミクログリアにおけるオキシトシンの病態的役割(前島裕子)
 統合失調症とオキシトシン作動性システム障害(仲田祐介・他)
 オキシトシン経鼻投与の応用による自閉スペクトラム症中核症状治療薬の開発(山末英典)
 信頼におけるオキシトシンの役割(李 述冰・高岸治人)
 行動障害を伴う知的・発達障害児(者)とオキシトシン(會田千重)
 高齢者の精神的健康を維持するために─オキシトシンに着目して(溝口義人)

連載
医療システムの質・効率・公正─医療経済学の新たな展開(4)
 地域医療計画・地域包括ケアシステムとその将来(松田晋哉)

TOPICS
 皮膚科学 顧みられない熱帯病:ブルーリ潰瘍(内海大介)
 生化学・分子生物学 ミトコンドリアから細胞核への逆行性シグナルによるエンハンサーリモデリング(日野裕子・他)

FORUM
 後悔しない医学英語論文の投稿に向けて─Editorの視点から(1) 論文投稿に際してのパラダイムシフト(1)(笹野公伸)

 次号の特集予告
2,860円
 はじめに(竹内宗之)
総論・メカニズム
 ARDSの歴史と定義(橋本 悟)
 ARDSの疫学(倉橋清泰)
 ARDSの生物学的病態機序─個別化治療に向けて(東條健太郎)
診断と鑑別
 CT─病態の理解~予後予測まで(一門和哉)
 ARDSの診断をどう進めるか(岡森 慧)
肺傷害のメカニズムと人工呼吸管理
現在の診療ガイドラインおよびその根拠となる呼吸生理学とエビデンス
 「ARDS診療ガイドライン2021」解説(岸原悠貴・安田英人)
 Stress,Strainと肺保護換気(伊東幸恵・竹内宗之)
 PEEPとRecruitability(中山龍一・文屋尚史)
 ARDSの不均一な換気分布と重力の関係─腹臥位療法,肺リクルートメント,CNAP(星野太希・吉田健史)
 ECMO(緒方嘉隆)
今後の診療ガイドラインに影響を及ぼす可能性のある呼吸生理学とエビデンス
 メカニカルパワー(島谷竜俊)
 横隔膜機能不全と横隔膜保護換気(木庭 茂)
 ARDSで生じる気道閉塞(airway closure)とは?─肺胞だけではなく気道を意識した管理の必要性(中澤太一・則末泰博)
 EITで評価する不均一換気(庄野敦子)
その他の治療
 ARDSに対する間葉系幹細胞治療(田坂定智)
 Precision medicineと薬剤治療(片岡 惇)
 ARDSと右心機能(德平夏子)
社会復帰・その他
 ARDSとアウトカム(堀江勝博・一二三 亨)
 ARDS患者のリハビリテーション(玉木 彰・大島洋平)

 次号の特集予告

 サイドメモ
  Lung injury score(LIS)を用いたMurrayらのARDS定義
  プログラムされたネクローシス
  ART試験
  PV curveの歴史
  EIT
  患者-人工呼吸器の非同調
  横隔膜エコー
  電気インピーダンストモグラフィ(EIT)と解剖学的評価
  ARDSと心内シャント
1,540円
特集 メタバースの医療への展開
 はじめに(小山博史)
 メタバースの情報技術─VRけん玉トレーニングシステムの医学教育への応用(川崎仁史・他)
 メタバース×診断の可能性(中口俊哉)
 メタバースと医学教育─未来の医師養成の新たな展開(江頭正人)
 外科教育とVR(仮想現実),メタバース(藤原道隆)
 メタバースやXRの手術支援(金 太一)
 メタバースと緩和医療─VR空間を通じた患者のピアサポート(住谷昌彦・他)
 認知症にやさしい地域づくりを目指したVRの教育的活用(鈴木はるの・五十嵐 歩)
 母子保健分野でのメタバースの活用(笹川恵美)
 メンタルヘルスにおけるメタバースの可能性と留意点(松村雅代)

連載
救急で出会ったこんな症例─マイナーエマージェンシー対応のススメ(12)
 ヘビ咬傷のあれこれ:鑑別編1─マムシとアオダイショウ(間藤 卓)

医療システムの質・効率・公正─医療経済学の新たな展開(3)
 NDBを用いた地域医療の質指標の開発(愼 重虎)

TOPICS
 生化学・分子生物学 TIA-1プリオン様ドメインのALS変異は高度に凝縮した病原体構造を誘起する(関山直孝)
 薬理学・毒性学 経口抗凝固薬の間質性肺炎リスク(今井 靖)

FORUM
 AI・ビッグデータを用いた新規疾病発症予測搭載・次世代健診システムの構築と運用(宮下洋平・北風政史)

 次号の特集予告
1,540円
特集 HFpEF(左室駆出率が保たれた心不全)の病態と治療
 はじめに(山本一博)
 わが国におけるHFpEFの臨床的特徴と診断・治療に与える影響(多田篤司・永井利幸)
 HFpEFのカットオフポイントとなるEFを考える(大手信之)
 HFpEFと右室・肺動脈カップリング(中川彰人)
 HFpEFにおけるレニン-アンジオテンシン系阻害薬の役割(彦惣俊吾)
 HFpEFとSGLT2阻害薬(桑原宏一郎)
 運動負荷心エコーでHFpEFをみる(小保方 優)
 HFpEFのフレイルにどう介入するか?(衣笠良治)

連載
救急で出会ったこんな症例─マイナーエマージェンシー対応のススメ(11)
 お腹が痛い!─それって前皮神経絞扼症候群(ACNES)!?……だけじゃない腹壁痛の鑑別(大塚勇輝・大村大輔)

医療システムの質・効率・公正─医療経済学の新たな展開(2)
 社会的処方の期待と課題:医療経済学の観点を中心に(西岡大輔)

TOPICS
 細菌学・ウイルス学 トリプシン分解腸内細菌の発見(渡辺栄一郎・他)
 生化学・分子生物学 B型肝炎ウイルス感染受容体でNTCPの構造(野村紀通)

FORUM
 これまでの気道管理の常識が変わる(茶木友浩・山蔭道明)

 次号の特集予告
1,540円
特集 MINOCAの病態・診断・治療
 はじめに(辻田賢一)
 ガイドラインにおけるMINOCAの位置づけ(掃本誠治・辻田賢一)
 MINOCAのコンセプト・定義を理解する(神戸茂雄・安田 聡)
 外的環境要因によるMINOCAの発症リスク(石井正将)
 血管内イメージから診るMINOCA(樽谷 玲・田中 篤)
 MINOCAの画像診断(尾田済太郎)
 MINOCAの治療・二次予防(今仲崇裕・石原正治)
 核医学ではINOCA・MINOCAはどう映る?(松本直也)
 INOCA/MINOCAと心不全(的場哲哉・他)

連載
救急で出会ったこんな症例─マイナーエマージェンシー対応のススメ(10)
 ギンナン中毒:身近な食べ物で中毒を起こすことがあるってご存じですか?─ギンナン,フキノトウ,タケノコ,ワラビ,ナツメグ(大村大輔)

医療システムの質・効率・公正─医療経済学の新たな展開(1)
 はじめに(今中雄一)
 医療システムの質・経済性(今中雄一)

TOPICS
 社会医学 医療イノベーションは“解決に値する”課題の設定からはじまる─医療機関が担いうる新しい社会的意義(中川敦寛・他)
 疫学 サプリメントの有益性を問う(大橋瑞紀・矢野裕一朗)

FORUM
 病院で活躍する救急救命士の現状と将来像(植田広樹・田中秀治)

 次号の特集予告
2,860円
 はじめに(石井明子・津本浩平)
リード抗体取得・エンジニアリング技術
 【可変領域】
 モノクローナル抗体作製クロニクル─効率的なヒト抗体医薬品シーズの取得を目指して(登内奎介・高橋宜聖)
 ヒトADLibシステムおよびADLib KI-AMPによる治療用抗体候補の創出と最適化(瀬尾秀宗・他)
 抗原結合親和性向上のための技術(松長 遼・津本浩平)
 【IgG型抗体】
 抗体のエフェクター活性を担うFcγ受容体(木吉真人・石井明子)
 抗体の体内動態制御に関わる受容体FcRnをめぐる話題─FcRnのバイオロジー,FcRn親和性改変抗体の開発動向,関連する研究(鈴木琢雄・石井明子)
 抗体薬物複合体(antibody-drug conjugate:ADC)(追立真孝)
 t-CAP法を用いたコンジュゲート抗体の開発(伊東祐二)
 【非IgGモダリティ】
 低分子抗体─VHH,scFv(中木戸 誠・津本浩平)
 経口IgA抗体を用いた腸内細菌叢制御による治療薬開発(新藏礼子)
 IgA抗体を用いた呼吸器ウイルス感染症治療薬の実現可能性(早川美奈子・鈴木忠樹)
有効性・安全性の予測・評価技術
 抗体医薬品の体内動態総論(加藤基浩)
 抗体医薬品の創薬研究における生理学的薬物動態(PBPK)モデリングおよびシミュレーションの活用(橘 達彦・原谷健太)
 Phosphor integrated dots(PID)技術を用いた抗体医薬の腫瘍組織内ミクロ薬物動態解析の開発(濱田哲暢)
 ADC医薬品の研究開発に不可欠な定量および定性分析技術(高草英生)
臨床における最新動向
 免疫チェックポイント阻害薬の有効性予測バイオマーカー(熊谷和裕・他)
 免疫チェックポイント阻害薬に対する耐性機序とその対策(二宮利文・冨樫庸介)
 近赤外光線免疫療法─近赤外光感受性ADCとしての薬剤デザインを中心に(小林久隆)
 炎症性腸疾患に用いられる抗体医薬品(秋山慎太郎)
 乾癬,アトピー性皮膚炎等の皮膚疾患に用いられる抗体医薬品(大久保ゆかり)
 抗体医薬品の血中濃度モニタリング(米澤 淳)
 抗体医薬品によるインフュージョンリアクションなどの副作用の特徴とそのマネジメント(下方智也・安藤雄一)

 次号の特集予告

 サイドメモ
  B細胞抗原受容体と抗体の多様性
  B細胞の分化や生存,増殖に関わる因子
  ホットスポット
  エフェクター活性
  バイスタンダー抗腫瘍効果(Bystander antitumor effect)
  腸管などの粘膜で分泌されるIgA抗体
  半減期の延長
  2-コンパートメントモデル解析
  抗体薬物複合体(ADC)
  特定薬剤治療管理料 1
1,540円
特集 生体模倣システム(MPS)の発展と創薬応用
 はじめに(梅澤明弘)
 動物実験代替法に関する国際機関の動向(小島肇夫)
 生体模倣システムの医薬品の研究開発への活用─その価値と可能性(手塚和宏・他)
 小腸と肝臓の生体模倣システム(松永民秀)
 生体模倣システムを利用した薬物動態学研究(楠原洋之・石田誠一)
 薬剤性肝障害回避に向けた肝臓生体模倣システムへの期待(荒木徹朗)
 薬物の肝胆系輸送を担うトランスポーターの重要性と機能予測の現状(前田和哉)
 小腸上皮細胞を用いた生体模倣システム(梅澤明弘・他)
 AMED-MPS事業(国立研究開発法人日本医療研究開発機構 再生・細胞医療・遺伝子治療事業部再生医療研究開発課)

巻頭カラー 学会レポート 第31回日本医学会総会2023東京
 ビッグデータが拓く未来の医学と医療~豊かな人生100年時代を求めて~

連載
医療DX─進展するデジタル医療に関する最新動向と関連知識(19)
 AIの目で心電図を読み直す(谷口浩久・田村雄一)

救急で出会ったこんな症例─マイナーエマージェンシー対応のススメ(9)
 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)とは?─新型コロナウイルス感染症や熱中症に紛れている危険な感染症を見逃すな!(大村大輔)

TOPICS
 疫学 食の炎症性─食事性炎症指数(DII)と高齢者の生活の自立度(増田桃佳)
 細菌学・ウイルス学 腸管感染性ウイルスの無症候性感染(関家紗愛)

FORUM
 ものごとの見方,考え方─Critical Thinking,Critical Readingのすすめ(西村秀一)

 次号の特集予告
1,540円
特集 神経系リハビリテーションの新潮流─機能回復治療に革新をもたらす最新の知見
 はじめに(川上途行)
 DXによるニューロリハビリテーションの革新(金子文成)
 AIを用いた病院内における転倒予測システムの現状(北村 新・大高洋平)
 脊髄再生基礎研究におけるニューロリハビリテーション─慢性期脊髄損傷を対象とした再生リハビリテーションと物理療法(田代祥一)
 歩行リハビリテーションロボットが作る歩行再建の新たな形(田口 周・長谷公隆)
 磁気刺激療法の新たな応用─認知機能改善に向けた反復経頭蓋磁気刺激療法(髙倉朋和・藤原俊之)
 Brain-Machine Interfaceによる脳の可塑性誘導と神経リハビリテーション(牛場潤一)
 急性期リハビリテーションのEvidence-Practice Gap克服のために(百崎 良・清水美帆)
 回復期リハビリテーション病棟における神経系リハビリテーション医療の進歩と今後の展望(近藤国嗣)
 睡眠の理解がもたらす,脳卒中リハビリテーションの新たな展望(大嶋 理・川上途行)

連載
医療DX─進展するデジタル医療に関する最新動向と関連知識(18)
 病院から見守られながらの在宅での心臓リハビリテーション(谷口達典)

救急で出会ったこんな症例─マイナーエマージェンシー対応のススメ(8)
 耳に虫,鼻にビー玉─取り出し方のいろいろ(前田陽平)

TOPICS
 腎臓内科学 脂肪由来間葉系幹細胞による重症腎炎改善メカニズムの解明(古橋和拡・他)
 神経内科学 パーキンソン病の認知機能障害は鼻から?─レビー小体病における嗅覚系伝播経路と病態(澤村正典・髙橋良輔)

FORUM
 先天性横隔膜ヘルニア患者・家族会設立への道のりと今後の展望(寺川由美)

 次号の特集予告
1,540円
特集 エムポックス(サル痘)の疫学・感染経路・症状・診療指針
 はじめに(氏家無限)
 エムポックスウイルスの特性と今後のリスク(西條政幸)
 国内外のエムポックスの流行と対策(太田雅之・齋藤智也)
 エムポックスの臨床症状と診断方法─2023年1月現在(石金正裕)
 エムポックスの治療(森岡慎一郎)
 エムポックスの予防(氏家無限)
 エムポックスのリスク低減の自己決定を支援するコミュニケーション(山本朋範)

連載
医療DX─進展するデジタル医療に関する最新動向と関連知識(17)
 ウェアラブルデバイスで生活を見守る医療(木村雄弘)

救急で出会ったこんな症例─マイナーエマージェンシー対応のススメ(7)
 指輪が抜けない!─軽いトラブルから重症絞扼例まで(米川 力)

TOPICS
 糖尿病・内分泌代謝学 ポリオール経路の生理機能(佐野浩子)
 免疫学 遠隔炎症ゲートウェイ反射の発見(石井明日香・他)

FORUM
 医療MaaS─医療と移動の押韻(8)(最終回) 不幸 is 非効率?(横山優二)

 次号の特集予告
2,860円
 はじめに(荒木信夫)
自律神経の中枢制御
 視床下部―自律神経系と神経内分泌系の統合中枢(丸山 崇・上田陽一)
 自律神経系と予測処理機能(朝比奈正人・梅田 聡)
 情動と自律神経(田村直俊)
体温調節と自律神経機能
 体温調節と発熱の中枢司令の基本原理(中村和弘・中村佳子)
 自律性体温調節と行動性体温調節の相互作用―環境の温度刺激に対する応答からの考察(永島 計)
血圧と自律神経
 血圧調節における自律神経の役割(岩瀬 敏)
 腎交感神経による血圧・体液調節機序(桂田健一・苅尾七臣)
消化管と自律神経
 脳腸相関を介するストレスによるコレシストキニンの増幅作用(山口菜緒美・屋嘉比康治)
 腸-肝臓-脳ネットワークによる腸管恒常性維持機構(寺谷俊昭・他)
 迷走神経がつなぐ脳による腸管バリア機能調節(奥村利勝)
 胃電図による消化管自律神経機能の解析(荒木信之)
パーキンソン病における自律神経機能障害
 パーキンソン病に伴う心血管系の自律神経機能障害(山元敏正)
 パーキンソン病に伴う自律神経障害―排尿・排便障害(山本達也)
 パーキンソン病に伴う心臓交感神経障害(竹ノ内晃之・中村友彦)
多岐にわたる自律神経の役割
 発汗調整機構と発汗障害(大田一路・中里良彦)
 睡眠と自律神経(藤田裕明・鈴木圭輔)
 自律神経と排尿機能(朝倉博孝・篠島利明)
 自律神経によるエネルギー代謝制御(中里雅光)
 交感神経によるリンパ球動態の制御―その分子機構と生理的・病理的意義(鈴木一博)
 眼自律神経障害からみたcomputer vision syndrome―生活習慣病としてのデジタル機器による視覚への影響(原 直人)

 次号の特集予告

 サイドメモ
  アロスタシス(allostasis)
  エーラス・ダンロス症候群(EDS)の情動・自律神経機能異常
  動静脈吻合(AVA)
  カプサイシン
  視床下部室傍核(PVN)
  パーキンソン病(PD)と多系統萎縮症における起立性低血圧(OH)の病態の違い
  ドパミントランスポーターシンチグラフィ(DAT)
  レム睡眠行動異常症(RBD)
  レストレスレッグス症候群(RLS)
  テクノストレス症候群
6,490円
 はじめに(中神啓徳・森下竜一)
 遺伝子治療の歴史(金田安史)
遺伝子導入技術
 新規アデノウイルス製剤─非増殖型ベクターと腫瘍溶解性ウイルス(水口裕之)
 遺伝子治療用製品としてのAAVベクター製造(和田美加子・岡田尚巳)
 レトロウイルス,レンチウイルスベクター─特徴から臨床応用まで(内山 徹)
 ゲノム編集技術の応用(石田紗恵子・真下知士)
 ハイブリッド型ベクターシステム(HVJ-E)の開発(中島俊洋)
 mRNA医薬とmRNAワクチン(中西秀之・位髙啓史)
 RNA創薬を実現する脂質ナノ粒子のデザイン─細胞内動態制御から体内動態制御まで(秋田英万)
実用化に向けた遺伝子治療技術
 遺伝子細胞治療─造血幹細胞を標的とする治療を中心に(大津 真)
 がんに対するCAR-T細胞療法(柳生茂希・中沢洋三)
 腫瘍溶解性ウイルス(中村貴史)
 RNAウイルスベクターの開発(小瀧将裕・他)
 mRNAワクチンで注目される遺伝子治療,RNA医薬の現在と今後(吉岡佑弥・石井 健)
 遺伝子治療用ウイルスベクターの製造(蝶野英人・峰野純一)
遺伝子治療技術を用いた疾患治療
 先天代謝異常症─ライソゾーム病(真嶋隆一・奥山虎之)
 血友病に対する遺伝子治療の現状(平本貴史・大森 司)
 血液がんに対するCAR-T細胞療法(保仙直毅)
 眼科疾患に対する遺伝子治療(池田康博)
 パーキンソン病(村松慎一)
 末梢閉塞性動脈疾患に対する遺伝子治療の最前線(眞田文博・森下竜一)
 表皮水疱症に対する遺伝子治療の歴史と最近の動向(菊池 康・玉井克人)
 神経変性疾患に対する遺伝子治療の現況(長野清一・望月秀樹)
 肺癌に対する免疫細胞治療(諸富洋介・他)
 消化器がんに対する腫瘍融解ウイルス療法(藤原俊義・他)
 泌尿器がんの遺伝子治療,ウイルス療法─基礎研究と臨床試験の現状(竹島雄太・福原 浩)
 アデノウイルスベクターを用いた遺伝子治療の最前線(定平卓也・那須保友)
 グリオーマに対する遺伝子細胞療法・ウイルス療法(田村亮太・戸田正博)
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)─COVID-19に対する核酸ワクチン開発(林 宏樹・中神啓徳)
 遺伝子導入技術が切り拓いた感染症ワクチンの新時代(平井敏郎・吉岡靖雄)
遺伝子治療製品開発
 遺伝子治療の臨床開発にかかる規制(内田恵理子・他)
 遺伝子治療製品開発─アカデミアからみた現状の課題(久米晃啓)
 わが国における遺伝子治療製品開発─企業からみた現状の課題(村上晶彦)
 米国における遺伝子治療製品開発の現状(中村直彦・他)

 次号の特集予告

 サイドメモ
  ウイルスベクターと非ウイルスベクター開発の歴史
  パターン認識受容体によるmRNA検知
  mRNAを用いた遺伝子治療
  原発性免疫不全症
  遺伝子付加と遺伝子修復
  ゲノム編集(genome-editing)
  遺伝子組換え技術
  miRNA(マイクロRNA)
  抗腫瘍免疫応答
  芳香族アミノ酸脱炭酸酵素(AADC)欠損症の遺伝子治療
  リピート病
  ナチュラルキラー細胞(NK細胞)とは
  p53遺伝子を用いたがんの遺伝子治療の歴史
  G47Δ(テセルパツレブ)
  REIC/Dkk-3
  アデノウイルス
  E1領域
  イノベーション・エコシステム
  ELANE関連重症先天性好中球減少症(ELANE関連SCN)
  対立遺伝子特異的ゲノム編集
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商品情報・内容

  • 出版社:医歯薬出版
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週土曜日  
  • サイズ:B5判

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