医学のあゆみ 発売日・バックナンバー

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2,860円
 はじめに 津金昌一郎
総論
 栄養・食生活と健康寿命延伸 井上真奈美
疾患発症予防に関わる栄養・食生活
 不健康な食事に伴う疾病負荷─世界の疾病負荷研究から 野村周平
 がん 岩崎 基
 国内コホート研究の知見に基づく循環器疾患予防のための栄養・食生活 丸山広達・山岸良匡
 食生活習慣とうつ病リスク 功刀 浩
 認知症を防ぐ食生活とは 野崎昭子・三村 將
 日本人成人の栄養と骨粗鬆症・骨折予防に関するエビデンス 中村和利
 食事・栄養摂取と眼疾患 羽入田明子
疾患重症化予防にも関わる栄養・食生活
 2型糖尿病の予防とコントロールのための食事と食事療法 曽根博仁
 慢性腎臓病 今田恒夫
 高血圧・脂質異常症の生活習慣改善 鹿島レナ・小久保喜弘
栄養・食生活と健康─ライフコースの観点から
 妊娠期の栄養・食生活─「妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針」を踏まえて 瀧本秀美
 成育期の栄養・食生活 石塚一枝
 高齢期の栄養・食生活 大塚 礼
持続可能で健康的な食事
 和食(日本の食事)と疾病予防・健康寿命延伸 八谷 寛・福田知里
 持続可能な食事と健康寿命延伸─持続可能で健康的な食事に関するガイドラインへ向けて 片桐諒子

 サイドメモ
  健康日本21
  慢性腎臓病(CKD)とサルコペニア
  DASH食
  吹田研究
  食物繊維
  グルテン
6,490円
 はじめに―循環器病学が向かうべき方向とは? 小室一成
循環器病におけるゲノム・オミックス研究の将来展望
 循環器病におけるゲノム研究は何を目指すのか? 森田啓行
 肥大型心筋症のゲノム解析結果をどう活かすか 久保 亨
 拡張型心筋症の遺伝子バリアントは心不全の発症に関与するか? 朝野仁裕
 ブルガダ症候群の突然死リスクを遺伝学的にどう評価するか 蒔田直昌・石川泰輔
 周産期心筋症に遺伝子変異は関与するのか 神谷千津子
 胸部大動脈瘤・解離の遺伝子解析とゲノム医療 武田憲文
 脂質異常症ゲノム解析は何をもたらすか? 多田隼人
 東アジア最大の循環器病リスク遺伝子RNF213多型 石山浩之・猪原匡史
 遺伝的リスクを“見える化”するポリジェニックリスクスコア(PRS)とは何か 伊藤 薫
慢性炎症・多臓器連関・メカニカルストレスから捉える循環器疾患
 腸内細菌は循環器疾患の原因か 山下智也・平田健一
 肺動脈性肺高血圧症における慢性炎症の起源はどこか 中岡良和
 心肝連関 梶谷憲司・他
 自律神経ネットワークの異常が心血管制御を破綻させる 藤生克仁
 心腎連関の実体は何か? 尾上健児
 大動脈解離における血管周囲脂肪の意外な役割とは 上田和孝
 循環器医にとってのクローン性造血(CHIP) 佐野宗一・安西 淳
 メカノトランスダクションによる心臓血管発生制御 福井 一・他
 心不全発症におけるTGF-βシグナルを介した心臓線維芽細胞-心筋細胞相互作用 候 聡志
 心不全特異的線維芽細胞が心不全発症に関与する 小室 仁
AI・数理モデルによる循環器疾患診療・研究の変貌
 AIを循環器疾患の診断にどう活かすか? 楠瀬賢也
 自然言語処理の循環器診療への応用の課題と展望 荒牧英治
 循環器病学におけるマルチモーダルAIの可能性 小寺 聡
 AIによって発作性心房細動はみつかるか? 笹野哲郎
 AIによって心電図から心不全を診断できるのか 荷見映理子
 IoTを用いた在宅循環器診療の未来 弓野 大
 デジタルツイン・デジタルバイオマーカーをいかに活用するか? 田村雄一
 人工知能の循環器基礎研究への応用と展望 湯浅慎介
 心臓シミュレーションをどう臨床に活かすか 杉浦清了・他
大きく変貌する循環器疾患の診療と研究
 臨床ビッグデータをどう循環器予防に活かすか? 金子英弘・松岡聡志
 ナッジ理論を用いた循環器疾患予防とは? 水野 篤・野出孝一
 モバイルヘルスによるデジタル循環器学の現在地と未来 野村章洋
 ビッグテックは循環器診療をどう変えるか? 木村雄弘
 メタバースとExtended reality(仮想現実・拡張現実・複合現実)がもたらす“医療3.0” 杉本真樹・末吉巧弥
 オンライン管理型心臓リハビリテーションの将来展望 谷口達典
 ニューロモデュレーションデバイスを活用した心不全医療の未来 松下裕貴・朔 啓太
 循環器病の予防・治療ワクチンの開発 中神啓徳
 新たな心筋再生技術─ダイレクトリプログラミング 村岡直人・家田真樹
 循環器病領域における疾患iPS細胞の臨床応用のこれまでとこれから 伊藤正道

 次号の特集予告

 サイドメモ
  検出されたバリアントの病原性
  妊婦の病歴・家族歴の把握
  わが国における遺伝学的検査の保険収載
  ABCG5およびABCG8遺伝子機能低下型変異キャリア
  遺伝子変異とバリアント
  GWASで同定される疾患関連バリアント
  遺伝的な負の選択圧
  白血球における後天的Y染色体喪失(mLOY)
  シングルセルRNAシークエンス法(scRNA-seq)
  独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)
  Life’s Simple 7からLife’s Essential 8へ
  メタバース(metaverse)
  アジュバント
1,540円
特集 クライオ電顕が解き明かす神経変性疾患のメカニズム
 はじめに 長谷川成人
 クライオ電顕の原理と日本の現状 岩崎憲治
 タウ線維構造に基づいたタウオパチーの疾患分類 樽谷愛理・長谷川成人
 シヌクレイノパチー線維の構造 Cesar Aguirre・他
 Aβ線維の構造 富田泰輔
 ALS患者脳に蓄積するTDP-43線維の構造 長谷川成人
 クライオ電顕解析でみつかった新規アミロイドTMEM106Bの役割 鈴木宏昌
 構造をもとにしたタウPETプローブ開発 佐原成彦・他
 クライオ電子線トモグラフィ法を用いた神経変性疾患の病態解明 樽谷愛理・Ruben Fernandez-Busnadiego

連載
人工臓器の最前線(16)
 アフェレシス療法:最近の進歩 服部憲幸

医療DX─進展するデジタル医療に関する最新動向と関連知識(5)
 医療機関のサイバーセキュリティ・マネジメント 坂口一樹

TOPICS
 麻酔科学 周術期アナフィラキシーと好塩基球活性化試験 高澤知規
 免疫学 B細胞由来のGABAは抗腫瘍免疫を抑制する 章 白浩

FORUM
 古代人のゲノム解析と人類の進化─2022年ノーベル生理学・医学賞によせて 瀬口典子
 新たな機能性分子を合成する手法“クリックケミストリー”─2022年ノーベル化学賞によせて 清川慎介・他
 グローバルヘルスの現場力(13) HIV母子感染─生き延びた青年たちがともに切り開く人生 大川純代
 医療MaaS─医療と移動の押韻(3) 寒立馬さんたちへ 横山優二

 ※「医療AI技術の現在と未来─できること・できそうなこと・できないこと」は休載です.

 次号の特集予告
1,540円
特集 自己免疫性肝疾患─いま何が問題となっているのか?
 はじめに─自己免疫性肝疾患の基礎知識 田中 篤
 自己免疫性肝炎─急性肝不全の隠れた成因? 柿坂啓介・他
 原発性胆汁性胆管炎の予後予測 山下裕騎・梅村武司
 自己免疫性肝炎・原発性胆汁性胆管炎のオーバーラップ 釘山有希・小森敦正
 原発性硬化性胆管炎の発症への腸内細菌の関与 中本伸宏
 自己免疫性肝疾患患者のQOL 高橋敦史・大平弘正
 小児の自己免疫性肝疾患 梅津守一郎
 自己免疫性肝疾患に対する肝移植 赤松延久・長谷川 潔

連載
人工臓器の最前線(15)
 人工膵臓の現状と将来展望 宗景匡哉・花﨑和弘

医療AI技術の現在と未来─できること・できそうなこと・できないこと(10)
 医療時系列データへのAI応用 清田 純

医療DX─進展するデジタル医療に関する最新動向と関連知識(4)
 AIを用いた内視鏡画像診断支援 三澤将史・工藤進英

TOPICS
 細胞生物学 サイクリックAMP濃度を光で一過的に操作する分子ツールの開発 酒井佳寿美・山下高廣
 腎臓内科学 Meflinを発現する血管周囲間葉系細胞の腎線維化における役割 湊口 俊・齋藤尚二

FORUM
 グローバルヘルスの現場力(12) ミャンマーの人々の団結と行動─コロナとクーデターの二重苦のなかで 宮野真輔

速報
 小児が発端者である新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の家庭内感染調査 絹巻 宏・他

 次号の特集予告
2,860円
 はじめに 西野一三
診断技術の進歩
 RNA-seq技術を用いた遺伝性筋疾患診断 大久保真理子・林 晋一郎
ミオパチー,筋ジストロフィーの病態・診断・治療法開発
 デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の治療法開発の現状 大越一輝・他
 眼咽頭遠位型ミオパチー─明らかになった原因遺伝子と病態 江浦信之・西野一三
 ここまでわかった眼咽頭型筋ジストロフィーの病態と治療戦略 山下 賢・村井弘之
 GNEミオパチー─病態解明と治療の最前線 吉岡和香子
 自己貪食空胞性ミオパチー:ダノン病とその類縁疾患 杉江和馬
 ADSSL1ミオパチー─遠位型ミオパチーなのか? 斎藤良彦・西野一三
 福山型筋ジストロフィーとジストログリカン異常症 戸田達史
 筋強直性ジストロフィー 中森雅之
 顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー 平向洋介
 Dysferlin遺伝子異常に伴う筋ジストロフィー─Dysferlinopathy 青木正志・髙橋俊明
 VI型コラーゲン関連筋疾患の原因遺伝子変異,病態と治療法開発 野口 悟・小川 恵
 細管集合体ミオパチー(tubular aggregate myopathy)とその関連疾患 小笠原真志・西野一三
 中心核ミオパチーとミオチューブラーミオパチーの発症機序─T管形成における膜ダイナミクス制御異常からの視点 竹田哲也
 ポンペ病の病態,診断,治療法の開発 小林博司
その他の神経・筋疾患の病態・診断・治療法開発
 先天性筋無力症候群 大野欽司
 サルコペニアの発症機序 上住 円・上住聡芳
 脊髄性筋萎縮症の治療法確立とその先 佐橋健太郎・勝野雅央
 球脊髄性筋萎縮症 橋詰 淳・他
 遺伝性ニューロパチーの遺伝子診断─早期診断の実現に向けて 樋口雄二郎・髙嶋 博

 次号の特集予告

 サイドメモ
  眼咽頭型筋ジストロフィー(OPMD)と眼咽頭遠位型ミオパチー(OPDM)
  ダノン病研究40年による希望の光
  アデニロコハク酸合成酵素(ADSS)
  スプライシング
  リピート関連非ATG依存性(RAN)翻訳
  ストア作動性カルシウム流入(SOCE)
  Stormorken症候群
  T管(横行小管;transverse tubules)
  ポンペ病の診断のポイント
  末梢病態
  シャルコー・マリー・トゥース病(CMT)の分類
  CMTの有病率
1,540円
特集 X染色体不活化と疾患─新たな展開
 はじめに 小林 慎
 X染色体不活性化の分子メカニズム 佐渡 敬
 不活性X染色体の三次元構造と遺伝子発現制御 平谷伊智朗・プーンパーム ラウィン
 非メンデル遺伝とX染色体不活性化異常─思い込みを除いて,新たな発見へ 小林 慎
 霊長類におけるX染色体遺伝子量補正 岡本郁弘
 生殖細胞初期化におけるX染色体再活性化のイメージング 原本悦和・小林 慎
 iPS細胞誘導におけるX染色体再活性化 西村 健・他
 女性多能性幹細胞における不可逆的X染色体不活化破綻と病態モデリング 福田 篤
 女性特有の神経発達障害に関するX染色体不活性化─MICPCH症候群 田渕克彦

連載
人工臓器の最前線(14)
 バイオマテリアルと組織再生型人工臓器 山岡哲二

医療AI技術の現在と未来─できること・できそうなこと・できないこと(9)
 公共シークエンスレポジトリを用いた大規模トランスクリプトーム解析からの知識発見 白石友一・岡田 愛

医療DX─進展するデジタル医療に関する最新動向と関連知識(3)
 行動変容を伴う医療機器プログラム評価の考え方 佐久間一郎

TOPICS
 解剖学 歯の硬化に必要な血管新生と象牙質形成のカップリング 髙橋智子
 臨床検査医学 新型コロナウイルス核酸検査手引き書─日本遺伝子診療学会 新型コロナウイルス感染症検査委員会編「はじめて新型コロナウイルス検査を行う方のために」 松下一之

FORUM
 グローバルヘルスの現場力(11) コロナ禍でベトナム人技能実習生が自分自身の健康を守るためには 梶 藍子

 次号の特集予告
1,540円
特集 関節リウマチ関連リンパ増殖性疾患の診断と管理
 はじめに 針谷正祥
 関節リウマチ関連リンパ増殖性疾患の疫学 齋藤和義
 関節リウマチ関連リンパ増殖性疾患の病因と病態 齋藤俊太郎
 関節リウマチ関連リンパ増殖性疾患の病理学的特徴 大島孝一
 わが国の症例報告例からみた関節リウマチ関連リンパ増殖性疾患の臨床病理学的特徴 鈴木康夫・他
 関節リウマチ関連リンパ増殖性疾患の経過と予後 田中真生
 リンパ増殖性疾患退縮後の関節リウマチ治療 中野和久
 関節リウマチ関連リンパ増殖性疾患の治療 得平道英

連載
人工臓器の最前線(13)
 心原性ショックに対する補助循環治療 園田拓道・塩瀬 明

医療AI技術の現在と未来─できること・できそうなこと・できないこと(8)
 因果推論・機械学習の疫学応用 井上浩輔・篠崎智大

医療DX─進展するデジタル医療に関する最新動向と関連知識(2)
 外来受診間の“治療空白”を埋める治療用アプリ 阿河光治・佐竹晃太

TOPICS
 医療行政 保健・医療関連行為に関する国際分類(ICHI)の動向 川瀬弘一
 移植・人工臓器 脳死下臓器提供のいま 吉川裕介

FORUM
 グローバルヘルスの現場力(10) 母子健康手帳を世界へ─一人ひとりに最初の一冊を 尾﨑敬子
 医療MaaS─医療と移動の押韻(2) 医師の意思 横山優二

 次号の特集予告
1,540円
特集 診療における薬理遺伝学検査の社会実装に向けて
 はじめに 莚田泰誠
 がん化学療法におけるファーマコゲノミクス─薬物代謝酵素の遺伝子多型にフォーカスして 平塚真弘
 精神科領域の薬理遺伝学 波多野正和・池田匡志
 HLA検査による重篤副作用の回避 中村亮介・他
 一般住民を対象としたゲノムコホート研究参加者への薬理遺伝学検査の情報回付 大根田絹子
 院内における薬理遺伝学検査の体制構築に向けた取り組み 寺田智祐・森田真也
 日本臨床薬理学会「診療における薬理遺伝学検査の運用に関する提言」 安藤雄一・他

連載
人工臓器の最前線(12)
 肝機能代替のための多様なアプローチ:現状と課題 酒井康行

医療AI技術の現在と未来─できること・できそうなこと・できないこと(7)
 医療AI・機械学習技術のシークエンスデータ解析への応用 山口 類・他

医療DX─進展するデジタル医療に関する最新動向と関連知識(1)
 はじめに 菊地 眞
 病院運営をデータ利活用で最適化する 尾﨑勝彦

TOPICS
 病理学 センチメートル規模の視野をマイクロメートルレベルの空間分解能でワンショット観察可能なトランススケールスコープ 永井健治・他
 脳神経外科学 機械的脳血栓回収療法の最前線―急性期脳梗塞に対する血管内治療適応拡大 森田健一

FORUM
 グローバルヘルスの現場力(9) アフリカにおけるポジティブ・デビエンス 小杉穂高
 書評『乳癌診療state of the art 科学に基づく最新診療』(戸井雅和 編) 畠 清彦

 次号の特集予告
2,860円
 はじめに(樋口 進)
総論
 行動嗜癖の疾患概念と病態機序(曽良一郎)
 行動嗜癖の脳科学(髙橋英彦)
ギャンブル行動症
 ギャンブル行動の実態(尾﨑米厚)
 ギャンブル障害─症状,診断・スクリーニング(松下幸生)
 ギャンブル行動─リスク要因・合併症(宮田久嗣)
 ギャンブル障害の治療─行動という視点を中心に(蒲生裕司)
 ギャンブル障害は誰が“治す”のか─社会資源を知り連携する必要性(阿部かおり・佐久間寛之)
 ギャンブル行動症の予防と対策(小原圭司)
トピックス
 多重債務とギャンブル障害(安藤宣行)
 COVID-19による行動嗜癖への社会的影響(白坂知彦・常田深雪)
 ギャンブル・ゲームの融合(松﨑尊信)
ゲーム行動症
 ゲーム・インターネット行動の実態─2019年ゲーム使用状況等に関する全国調査から(金城 文・他)
 ゲーム障害の診断プロセス,評価ツール,症状(井上 建)
 ゲーム行動症のリスク要因・併存症(館農 勝)
 ゲーム行動症の治療(樋口 進)
 相談機関におけるゲーム依存への相談と支援(原田 豊)
トピックス
 スマートフォンの脳・学習への影響(松﨑 泰・川島隆太)
 インターネットにおける課金・投げ銭問題の現状(西村光太郎)
 e-スポーツ(松﨑尊信)
他の行動嗜癖
 性的嗜癖行動(原田隆之)
 食べ物嗜癖と買い物嗜癖(橋本 望)
 衝動制御障害と行動嗜癖は同じか違うか(村松太郎)

 次号の特集予告

 サイドメモ
  薬物依存の三段階の形成過程
  ADHDのゲーム形式の治療アプリ
  依存とアディクション(嗜癖)
  オンラインギャンブル
  スクリーニングテストの感度,特異度,陽性的中率,陰性的中率
  部分強化効果とギャンブル
  CRAFT
  中央競馬における電話投票,インターネット投票の法的位置づけ
  自己破産
  信用情報機関
  ガチャ
  逆境的小児期体験(ACE)
  現代型うつ病
  ビデオゲーム
  わが国の性犯罪の現状
  食べ物の嗜癖性は均等ではない
6,490円
 はじめに 清水重臣
アポトーシスと非アポトーシス細胞死
 細胞死研究の歴史─いかにして細胞死がホットトピックになったか 猪原直弘
 ミトコンドリアを経由するアポトーシス 小西昭充
 デスレセプターを介したアポトーシス 米原 伸
 カスパーゼによるアポトーシスの実行 瀬川勝盛・宮田佑吾
 ネクロプトーシスの分子機構と意義 森脇健太
 オートファジー細胞死 鳥居 暁
 パイロトーシス─炎症をつかさどる“燃える”細胞死 榧垣伸彦
 ネトーシスの誘導機構とその感染症における役割 四元聡志・田中正人
 フェロトーシス(鉄依存性細胞死)─転写因子NRF2とBACH1による競合的制御とフェロトーシス伝播現象 西澤弘成・五十嵐和彦
 ミトコンドリア膜透過性遷移を介したネクローシス 中川 崇
死細胞の行方
 脂質スクランブルによる“eat me”シグナルの提示 圓岡真宏・鈴木 淳
 ゴーシェ病における神経細胞死誘導の新たな分子機構 清水 隆・山﨑 晶
 マクロファージによる死細胞貪食とその意義 浅野謙一
さまざまな細胞機能と細胞死
 小胞体ストレスと細胞死 今泉和則
 核小体ストレスによる細胞死と病態 前濱朝彦・他
 細胞競合を制御する分子機構 菅田浩司・井垣達吏
 治療ターゲットとしての細胞老化とその機能 成田匡史
 ASK1と細胞死 西田卓人・一條秀憲
 生死を制御するJNKシグナル伝達経路 小藤智史・他
さまざまな生命現象と細胞死
 発生と組織修復におけるカスパーゼの非細胞死性の機能 篠田夏樹・三浦正幸
 成体脳におけるニューロンの細胞死と再生 豊田貴一・他
 骨形成と細胞死 今川佑介
 死細胞からのdanger-associated molecular patternsの放出機構 中野裕康
 自己免疫と細胞死 鍔田武志
 パイロトーシスによる自然炎症とその制御─オルガネラを標的とする新たな抗炎症薬の開発 武村直紀・齊藤達哉
疾患と細胞死
 神経変性疾患における細胞死研究 星野友則・他
 がんの細胞死回避戦略としてのワールブルグ効果とカルジオリピン代謝を制御するMieap液滴について 荒川博文
 非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)と細胞死 田中 稔
 メタボリックシンドロームと細胞死 吉岡直輝・他
 自己炎症性疾患と細胞死 有持秀喜・安友康二
 皮膚疾患と細胞死─表皮角化細胞アポトーシスとリンパ球のダイナミクス 本田哲也・椛島健治
 脳梗塞における神経細胞死の誘導機序 中村朱里・七田 崇
 放射線による細胞死と組織障害 百海享洲・他
細胞死を応用した創薬
 アポトーシス抵抗性BCL2ファミリー阻害薬BH3-mimetic drugsの基礎と臨床 黒田純也
 IAPの医薬品開発─IAPアンタゴニストとSNIPER 内藤幹彦
 TRAIL創薬 吉田達士・他
細胞死解析技術とその応用
 ケミカルバイオロジーを用いた細胞死の解析 闐闐孝介・袖岡幹子
 二分割発光タンパク質の再構成法を用いる細胞死イメージング 小澤岳昌
 蛍光タンパク質レポーターを利用した細胞死イメージング 山口良文

 次号の特集予告


 サイドメモ
  細胞の生死を決定するミトコンドリアの2枚の膜
  ミトコンドリアを介したアポトーシス制御の進化的保存性
  抗Fasモノクローナル抗体
  カスパーゼの活性化とアポトーシスの誘導
  アポトーシス細胞の検出
  ネクロプトーシスの発見を後押しした細胞株―L929細胞
  用語解説(BH-3-onlyタンパク質,Ulk1/2,LC3)
  フェロトーシスとは
  転写因子NRF2とBACH1
  ミトコンドリアと細胞死
  CD169-DTRマウス
  小胞体ストレス研究の草分け
  機能獲得過程としての細胞老化
  カスパーゼ
  細胞死と免疫
  パターン認識受容体(PRR)
  神経変性疾患とは
  神経変性疾患における発症様式
  膜のないオルガネラ(MLOs)
  天然変性タンパク質(IDP)
  CLS(crown-like structure)
  ベルゴニー・トリボンドーの法則
  IAP結合モチーフ
  PROTAC
  ラマン散乱とラマンイメージング
1,540円
特集 異種移植の現状と展望
 はじめに─異種移植の現況 宮川周士
 臨床応用可能な3種異種抗原ノックアウトブタを用いたサルへの異種腎移植の長期生着 広瀬貴行・河合達郎
 ドイツにおける異種移植研究の現状 黒目麻由子
 アラバマ大学・Cooperグループの異種移植研究 岩瀬勇人・他
 異種移植研究の現況とコロンビア大学ジョンズホプキンス大学・山田グループの取り組み 久留 裕・他
 免疫隔離膜を用いたブタ膵島移植による糖尿病治療 松本慎一
 異種移植臓器ドナーとしての遺伝子改変ブタの開発 渡邊將人・他
 呼吸器分野における異種移植の現状─遺伝子改変ブタを用いた異種肺移植および脱細胞化気管・肺研究 土谷智史・他
 異種移植を可能にする抗体関連拒絶反応の克服 大段秀樹・他
 循環器領域における異種移植の展望 福嶌五月

連載
人工臓器の最前線(11)
 人工腎臓 友 雅司

医療AI技術の現在と未来─できること・できそうなこと・できないこと(6)
 AI問診で実現する医療現場の働き方改革 阿部吉倫

TOPICS
 脳神経外科学 頭部外傷診療におけるCOVID-19の対応 末廣栄一
 細胞生物学 上皮組織の修復を促進する新規生体由来ペプチドJIPの発見 小田裕香子

FORUM
 グローバルヘルスの現場力(8) アジアで探る,真の看護とは何か? 虎頭恭子
 日本型セルフケアへのあゆみ(17) がんのセルフケア:重粒子線治療の特徴と課題 児玉龍彦

 次号の特集予告
1,540円
特集 パンデミック下における医療従事者のバーンアウトを防ぐ
 はじめに 下畑享良
 パンデミック前の医師のバーンアウトの状況と対策 下畑享良
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミック下の聖路加国際病院における多職種バーンアウト調査から考える対策─研修医のサポートも含めて 松尾貴公
 パンデミック下の国内外の主要研究から考える対策 西村義人
 東京都コロナ専門病院の実態調査から考える医師のバーンアウト対策 木村百合香・小寺志保
 COVID-19対応スタッフへのメンタルヘルス・ケア─クラスター発生対応に焦点を当て 前田正治
 COVID-19によるパンデミックが医療従事者に及ぼした影響と今後の対策─国外,国内の文献レビューを通じて 久保真人

連載
人工臓器の最前線(10)
 人工血管の歴史と進歩 幸田陽次郎・岡田健次

医療AI技術の現在と未来─できること・できそうなこと・できないこと(5)
 画像診断AIシステム─外傷全身CTを例に 岡田直己

TOPICS
 血管生物学 新生血管成熟化分子Ninjurin1の役割─微小血管を標的とした新しい動脈硬化治療の可能性 川辺淳一・堀内 至
 小児科学 川崎病の病態と酸化リン脂質 中島康貴・他

FORUM
 グローバルヘルスの現場力(7) 傾聴の次に来るもの─先人から学び,先人を超える 本田 徹
 医療MaaS─医療と移動の押韻(1) 肉体の存在 横山優二

 次号の特集予告
1,540円
特集 脂肪移植の新展開─基礎から臨床へ
 はじめに 吉村浩太郎
 脂肪移植を理解するために必要な基礎知識 菅 浩隆
 脂肪移植のために必要なデバイス 淺野裕子
 脂肪移植による顔面再建 吉村浩太郎
 脂肪移植による全乳房再建 武藤真由・佐武利彦
 脂肪移植とインプラントによる乳房再建─ハイブリッド法 中川志保・他
 脂肪組織を用いた放射線皮膚障害の治療 素輪善弘・吉村浩太郎
 脂肪組織を利用した再生医療の展開 吉村浩太郎

連載
人工臓器の最前線(9)
 大動脈弁置換術における人工弁の進歩 福田宏嗣

医療AI技術の現在と未来─できること・できそうなこと・できないこと(4)
 診療テキストを構造化するための症例報告テキストコーパス 河添悦昌・篠原恵美子

TOPICS
 麻酔科学 肺移植の麻酔管理─呼吸と循環の連関は複雑で面白い 外山裕章・他
 癌・腫瘍学 がん遺伝子パネル検査の患者検体を用いたパイロット技能試験 前川真人

FORUM
 グローバルヘルスの現場力(6) コロナ渦中,ラオスにて村人の“現場力”から学ぶ 窪田祥吾

 次号の特集予告
2,860円
 はじめに 冨岡洋海・菊地利明
研究
 CD4陽性T細胞と肺の線維化 平原 潔・他
 疾患特異的マクロファージの機能的多様性 佐藤 荘
 細胞多様性と肺線維症 呉 斌・他
 特発性肺線維症における上皮細胞,線維芽細胞老化の役割 原 弘道・他
 肺の組織幹細胞から考える肺疾患 森本 充
 ヒトiPS細胞由来肺胞オルガノイド技術を基盤とした間質性肺炎への橋渡し研究 三河隆太・後藤慎平
 新規動物モデルを用いた肺線維症の発症機構の解明 大塚邦紘・安友康二
 薬剤による間質性肺炎・肺線維症とマイクロRNA 高野幹久・川見昌史
診療
 間質性肺疾患のレジストリー研究とMDD診断─現状と課題 奥田 良・小倉高志
 『特発性間質性肺炎 診断と治療の手引き2022』(改訂第4版)のポイント 坂東政司
 過敏性肺炎─国際診断ガイドラインとわが国の診療指針 宮崎泰成・冨岡洋海
 『膠原病に伴う間質性肺疾患 診断・治療指針』の今後 山野泰彦・近藤康博
 間質性肺疾患における呼吸リハビリテーション 有薗信一
 間質性肺疾患における緩和医療 小谷内敬史・他
 間質性肺疾患合併肺がんの診療 柴木亮太・藤本大智
注目されるびまん性肺疾患
 Pleuroparenchymal fibroelastosis(PPFE) 石井 寛
 肺胞蛋白症 島 賢治郎・菊地利明
 Birt-Hogg-Dube症候群(BHDS)─肺嚢胞・気胸を中心に 難波由喜子・瀬山邦明

 次号の特集予告

 サイドメモ
  病原性Th2細胞(Tpath2細胞)
  TAS-Seq法─より高感度かつ高精度にscRNA-seq解析ができる新技術
  特発性肺線維症(IPF)に対する多職種の専門医による合議(MDD)
  疾患進行時における対応
  6分間歩行試験の実際
  特発性肺線維症(IPF)とpleuroparenchymal fibroelastosis(PPFE)
  全肺洗浄術の実際
1,540円
特集 痒みはどこまでわかったか─痒み研究の最前線
 はじめに 本田哲也
 痒みを伝える一次感覚神経の理解の現状 岡田峰陽
 痒みとTRPチャネル 富永真琴
 痒みメディエーター 髙森建二・他
 脊髄における痒み伝達機構 歌 大介
 痒み対策と治療法─アトピー性皮膚炎を中心に 室田浩之

連載
人工臓器の最前線(8)
 人工聴覚器の現状 岩崎 聡

医療AI技術の現在と未来─できること・できそうなこと・できないこと(3)
 医療AI・機械学習技術の病理画像への応用 越智三枝子・河村大輔

TOPICS
 腎臓内科学 慢性腎臓病患者のナトリウム・カリウム排泄量と腎機能予後 尾形宗士郎・他
 循環器内科学 アクチン重合促進因子mDia1は圧負荷心肥大応答を制御し心機能維持に寄与する 安部一太郎・他

FORUM
 グローバルヘルスの現場力(5) 自分のいる場とグローバルの場の重なり 後藤あや
 病院建築への誘い─医療者と病院建築のかかわりを考える 特別編─個室病棟について考える 亀谷佳保里
 書評『免疫学者のパリ心景 新しい「知のエティック」を求めて』(矢倉英隆 著) 武田 昭

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商品情報・内容

  • 出版社:医歯薬出版
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週土曜日  
  • サイズ:B5判

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