医学のあゆみ 発売日・バックナンバー

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1,430円
特集 進化するHIV感染症とAIDSの治療
 はじめに:AIDS is losing 満屋裕明
 HIV 感染症およびAIDS の病理と治療の原則 鍬田伸好・満屋裕明
 侵入阻害薬・融合阻害薬 前田賢次
 逆転写酵素阻害薬 白阪琢磨
 HIV インテグラーゼ阻害薬 藤原民雄
 プロテアーゼ阻害薬の開発 青木 学・青木宏美
 HIV/AIDS に対する多剤併用療法の進展 渡辺恒二・岡 慎一
 臨床開発中の抗HIV-1 薬 馬場昌範
 抗HIV 療法の展望 立川夏夫

連載
Sustainable Development を目指した予防医学(8)
 医療情報と予防医学 藤田伸輔

【NEW】移行期医療-成人に達する/達した患者への医療
 はじめに 五十嵐 隆
 1.小児慢性疾患患者の移行期医療の課題 五十嵐 隆

TOPICS
 免疫学 血球貪食のメカニズム 石止貴将・華山力成
 腎臓内科学 便秘と慢性腎臓病(CKD) 住田圭一
 細菌学・ウイルス学 肺MAC症原因菌Mycobacterium aviumのゲノム進化 矢野大和・丸山史人

FORUM
 Choosing Wisely キャンペーンとは(5) Polypharmacy 序論:オーストラリアNPS MedicineWise の取組みとCW 山本美智子
 医療社会学の冒険(2) イメージとしての自閉症 美馬達哉

 Books Information
 次号予告
1,430円
特集 Liquid biopsyへの期待と限界
 はじめに 吉岡祐亮・落谷孝広
 Cell free DNA の臨床的意義-Circulating tumor DNA を中心に 西尾和人・坂井和子
 血中循環腫瘍細胞(CTC)によるliquid biopsy とプレシジョンメディシン 洪 泰浩
 miRNA によるliquid biopsy 松﨑潤太郎
 Liquid biopsy に有用なmiRNA の検出方法 田畑美幸・宮原裕二
 エクソソームとliquid biopsy 小濱一作・他
 メタボローム解析によるliquid biopsy 杉本昌弘

連載
救急医学-現状と課題(17)(最終回)
 心肺蘇生と救急医療-JRC 蘇生ガイドライン2015 を踏まえて 山畑佳篤

Sustainable Development を目指した予防医学(7)
 運動器検診と小児運動器疾患の予防 赤木龍一郎・佐粧孝久

TOPICS
 免疫学 T 細胞を若返らせる技術とがん免疫療法への応用 近藤泰介・吉村昭彦
 消化器内科学 習慣飲酒マーカー“糖鎖欠損トランスフェリン(CDT)”のわが国における現状 野村文夫
 病理学 褐色細胞腫はすべて悪性腫瘍か? 木村伯子

FORUM
 理学療法士の現場からみた心臓リハビリテーション 福村和也
 Choosing Wisely キャンペーンとは(4) Choosing Wisely と診療ガイドライン:Minds の役割 山口直人
 パリから見えるこの世界(68) 翻訳という作業,あるいはエドゥアール・グリッサンという作家 矢倉英隆

 次号予告
2,640円
 はじめに 小野寺雅史

総論
 遺伝子治療の歴史と遺伝子治療の国内外の現状 谷 憲三朗
遺伝子導入・改変法・解析法:特徴と作製法,最近の話題
 レトロウイルス,レンチウイルスベクター:特徴と作製法,最近の話題 内山 徹
 AAV ベクター-開発の歴史と最近の話題 島田 隆
 組換えアデノウイルス-特性と最近の話題 水口裕之・邊見昌久
 がん治療のための腫瘍溶解性ウイルス-腫瘍溶解性ウイルスの種類,特徴,作製法から最近の話題まで 中村貴史
 ゲノム編集技術の分子基盤と最近の話題 濡木 理
 遺伝子治療を支える次世代シーケンス技術-遺伝子導入部位解析とゲノム編集オフターゲット評価 中林一彦
遺伝子治療の対象疾患
【免疫・代謝・血液疾患】
 原発性免疫不全症:造血幹細胞を標的とするSCID, WAS, CGD の遺伝子治療 大津 真
 先天代謝異常症におけるex vivo 遺伝子治療の現状と展望-ライソゾーム病,ペルオキシソーム病の中枢神経症状に対する治療法の開発 奥山虎之
 AAV ベクターによる血友病遺伝子治療の現状と展望-臨床試験における成功から実用化に向けた取組みへ 綿野亮太・水上浩明
【悪性腫瘍】
 白血病/リンパ腫:CAR-T 遺伝子治療の現状 小澤敬也
 固形がん:TCR 改変T 細胞遺伝子治療の現状 影山愼一
 食道がんに対する放射線併用ウイルス療法の臨床開発の現状 藤原俊義
 前立腺癌(Ad-REIC):Ad-REIC による遺伝子治療の現状 定平卓也・那須保友
【神経疾患】
 Parkinson 病・Alzheimer 病:AAV ベクターによる遺伝子治療 村松慎一
 AADC 欠損症に対するAAV ベクターを用いた遺伝子治療の現状 山形崇倫
 遺伝性網膜変性疾患に対する遺伝子治療の現状 池田康博
 筋ジストロフィー(DMD,脊髄性筋萎縮症)-人工核酸およびAAV ベクターによる筋ジストロフィー遺伝子治療の現状 岡田尚巳
【循環器・皮膚】
 肝細胞増殖因子の多面的効果と遺伝子治療の現状 眞田文博・森下竜一
 末梢血管病変:FGF 発現センダイウイルスベクターを用いた末梢血管系疾患に対する遺伝子治療の現状 田中理子・米満吉和
 表皮水疱症に対する再生医療と遺伝子治療:現状と展望 玉井克人
遺伝子治療の開発
 遺伝子治療関連規制の動向-遺伝子治療の規制の概要と指針改正の動向 内田恵理子
 遺伝子治療製品開発におけるカルタヘナ承認・確認申請 久米晃啓
 日本における再生医療等製品の価格:どのように設定されるべきか? 木村正伸

 次号の特集予告

■サイドメモ目次
 造血幹細胞遺伝子治療
 自己不活型(self-inactivating)ベクター
 生殖細胞への遺伝子導入
 AAV ベクターによる相同組換え
 遺伝子組換え
 miRNA(マイクロRNA)
 Droplet digital PCR (ddPCR)
 分子バーコード
 部位特異的ヌクレアーゼ
 用語解説(遺伝子付加と遺伝子修復/ウイルスベクターによる挿入変異/SIN ベクター)
 AAV ベクターのキャプシド
 TCR 遺伝子改変T 細胞
 アブスコパル効果(Abscopal effect)
 遺伝子治療
 アデノウイルスベクター
 バキュロウイルス法
 AAV ベクターを利用した遺伝子治療の国内普及に向けた課題
 肝細胞増殖因子(hepatocyte growth factor)
1,430円
特集 MHCクラスIb拘束性T細胞研究の新展開
 はじめに 岩渕和也
 MHC クラスIb 分子の多様な機能 梶川瑞穂・笠原正典
 H2-M3 拘束性T 細胞の生体防御における意義 吉開泰信
 Qa-1 拘束性CD8 陽性制御性T 細胞の分化と機能 岡村僚久
 【CD1d 拘束性T 細胞の最近の話題】
 新しいTraj18 ノックアウトマウスの開発とiNKT 細胞機能研究の新展開 渡会浩志
 自己血管内皮細胞反応性type II NKT 細胞の血管炎における役割 西岡佑介・石津明洋
 肺におけるsulfatide 反応性type II NKT 細胞の機能解析 加藤真吾・寺部正記
 【MR1 拘束性T 細胞の最近の話題】
 免疫疾患とMAIT 細胞 千葉麻子・三宅幸子
 MAIT 細胞分化と機能における新展開 若尾 宏

連載
救急医学-現状と課題(16)
 Acute Care Surgery のいま-わが国におけるAcute Care Surgeon 育成 大友康裕

Sustainable Development を目指した予防医学(6)
 ロコモティブシンドロームと予防医学の現状 佐粧孝久

TOPICS
 細胞生物学 Tcl1 による代謝リプログラミングがiPS 細胞誘導を促進する 西村 健・久武幸司
 内分泌・代謝学 脂肪組織M2 マクロファージは前駆脂肪細胞のニッチを形成し,Tgfβ依存性に増殖と分化を抑制している 戸邉一之・他
 神経精神医学 子どものせん妄 三上克央

FORUM
 Choosing Wisely キャンペーンとは(3)  Choosing Wisely とHigh Value Care-価値に基づいた医療へのACP の取組み 上野文昭
 病院建築への誘い-医療者と病院建築のかかわりを考える 特別編-「ホスピタルアート」を考える 亀谷佳保里

 今月の雑誌特集
 今月の新刊紹介
 次号予告
1,430円
特集 超高齢社会における肺炎診療を考える-成人肺炎診療ガイドライン2017のインパクト
 はじめに 門田淳一
 肺炎の疫学-死亡原因からみた日本の肺炎の疫学 朝野和典
 誤嚥性肺炎と終末期肺炎の考え方 小宮幸作
 重症度設定の意義 志馬伸朗
 細菌叢解析法からわかった原因菌と検出菌との相違 野口真吾・矢寺和博
 高齢者肺炎における抗菌薬治療の適応と限界 青木洋介
 高齢者の肺炎予防-ワクチンと口腔ケア 西條知見・迎 寛

連載
救急医学-現状と課題(15)
 マスギャザリング医療の骨格と課題 加藤聡一郎・山口芳裕

 Sustainable Development を目指した予防医学(5)
 食物由来の化学物質曝露とそのコントロール 江口哲史

TOPICS
 神経内科学 ニボルマブと重症筋無力症 鈴木重明
 消化器内科学 慢性便秘症:治療学の新展開 北條麻理子・永原章仁
 癌・腫瘍学 がん超早期段階で生じる正常上皮細胞と変異細胞間の細胞競合 藤田恭之

FORUM
 Choosing Wisely キャンペーンとは(2) 日本のChoosing Wisely 徳田安春
 【NEW】医療社会学の冒険(1) 病気は意味として扱われる 美馬達哉

 Books Information
 次号予告
1,430円
特集 内分泌緊急症
 はじめに 伊藤 裕・栗原 勲
 下垂体卒中 福原紀章
 甲状腺クリーゼ 赤水尚史
 粘液水腫性昏睡 大野洋介・他
 副腎クリーゼ 田邉真紀人・柳瀬敏彦
 褐色細胞腫クリーゼの治療 成瀬光栄・立木美香
 糖尿病緊急症-診断と治療のポイント 及川洋一・島田 朗
 カルシウム代謝疾患の救急 竹内靖博

連載
救急医学-現状と課題(14)
 陸上自衛隊における救急医療の現状とこれから 竹島茂人

Sustainable Development を目指した予防医学(4)
 アレルギーと予防医学 下条直樹

TOPICS
 生化学・分子生物学 RNA 分解酵素Regnase-1 による鉄代謝制御 吉永正憲・竹内 理
 病理学 パリシステム-はじめての国際的尿細胞診報告様式 都築豊徳・他
 糖尿病・内分泌代謝学 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017 のポイント 木下 誠

FORUM
 【NEW】Choosing Wisely キャンペーンとは(1) Choosing Wisely キャンペーンは何をめざしているか-序に代えて 小泉俊三
 パリから見えるこの世界(67) パウル・カンメラーとウィリアム・サマリン,あるいは科学を歪めるもの 矢倉英隆

 次号予告
2,640円
 はじめに 畠 清彦

総論
 抗体医薬の効果と支える機序-シグナル伝達抑制から免疫チェックポイント阻害まで 三嶋雄二
 CTC(circulating tumor cell)-分子標的治療薬における臨床応用 松阪 諭

各論
 抗CD20 抗体医薬-Rituximab,obinutuzumab 岡本晃直・冨田章裕
 抗CD22 抗体医薬-Inotuzumab ozogamicin 安藤 潔
 抗CD33 抗体医薬-Gemtuzumab ozogamicin の有用性 牛島洋子・清井 仁
 多発性骨髄腫に対する抗CD38 抗体医薬-Daratumumab,isatuximab 石田禎夫
 抗HER2 抗体医薬-Trastuzumab とADC 澤木正孝
 抗VEGF 抗体薬の実際 岡村直香・辻 靖
 抗EGFR 抗体薬-Cetuximab,panitumumab 川添彬人・設楽紘平
 Aggrus/podoplanin を標的とした抗体医薬の開発 藤田直也
 抗CD30 抗体薬物複合体(ADC)-Brentuximab vedotin 伊豆津宏二
 免疫チェックポイント阻害剤-Ipilimumab,nivolumab,pembrolizumab 榎田智弘・田原 信
 BiTE 抗体-Blinatumomab 丸山 大
 骨転移に作用する抗体医薬-Denosumab を中心に 三嶋裕子

副作用
 抗体療法後のB 型肝炎ウイルス再活性化のリスクとその対策 楠本 茂
 がん抗体医薬による心血管毒性の診断と治療 岡 亨・向井幹夫

トピック
 抗体医薬の医療技術評価(HTA) 池田俊也
 感染症に対する抗体医薬-Bezlotoxumab によるClostridium difficile 感染症再発予防 吉田順一・三鴨廣繁

 次号の特集予告

■サイドメモ目次
 肝中心静脈閉塞症(VOD)・類洞閉塞症候群(SOS)
 CLEC-2 を標的とした抗体医薬の開発可能性
 Blinatumomab の耐性機序
 ラジウム223(Ra-223)
 B 型肝炎に対する抗ウイルス薬(核酸アナログ)投与中および投与終了後のHBV-DNA モニタリング
 感染症と抗体医薬
 Clostridioides またはC. difficile 感染症(CDI)
6,490円
 はじめに 芳賀信彦

総論
 リハビリテーション医学・医療の展望 久保俊一
 急性期のリハビリテーション医学・医療の役割と位置づけ 石田和也・他
 回復期のリハビリテーション医学・医療の役割と位置づけ 近藤国嗣・石川 誠
 生活期のリハビリテーション医学・医療の役割と位置づけ 水間正澄
 リハビリテーション医学の卒前・卒後教育 芳賀信彦

神経系リハビリテーションの新しい流れ
 リハビリテーション医学と臨床神経生理学の進歩 古賀信太朗・他
 生活期における脳卒中片麻痺に対する経頭蓋磁気刺激療法 安保雅博
 脳卒中片麻痺に対する経頭蓋直流電気刺激 伊藤英明・佐伯 覚
 脳卒中片麻痺に対するhybrid assistive neuromuscular dynamic stimulation(HANDS) therapy 藤原俊之
 上肢機能障害に対するロボットリハビリテーション 道免和久
 歩行・バランス練習支援ロボットの特徴と効果-運動学習の観点から 平野 哲・他
 機能的電気刺激による歩行再建 島田洋一
 脳血管障害に対する再生医療とリハビリテーション医学・医療-脳梗塞の再生医療 本望 修
 脊髄損傷に対する再生医療とリハビリテーション医学・医療-慢性期脊髄損傷治療への挑戦 田代祥一・中村雅也
 Brain machine interface のリハビリテーション医学への応用 里宇明元

運動器リハビリテーションの新しい流れ
 ロコモティブシンドロームの概念と運動器リハビリテーション 帖佐悦男
 関節リウマチ治療の進歩とリハビリテーション医療 佐浦隆一
 骨関節の三次元キネマティクスとリハビリテーション医学・医療 菅本一臣
 関節軟骨損傷に対する再生医療とリハビリテーション医学・医療 木村浩彰
 上肢切断に対する新しい治療-筋電義手の今 浅見豊子
 外骨格型ロボットを用いた運動器疾患に対するリハビリテーション医療 羽田康司・山崎正志
 高齢者脊椎疾患の手術療法の進歩とリハビリテーション治療 三上靖夫・沢田光思郎
 小児と成人の扁平足障害に対する評価とリハビリテーションアプローチ 植木美乃・他

内部障害とがんのリハビリテーション医学・医療の新しい流れ
 高齢者,呼吸器疾患に対する呼吸器リハビリテーションの進歩 海老原 覚・宮城 翠
 神経筋疾患の呼吸リハビリテーションの進歩 花山耕三
 心不全に関するリハビリテーション医学・医療の進歩 牧田 茂
 心臓移植・肺移植とリハビリテーション医学・医療 上月正博
 腎臓と肝臓のリハビリテーション医学・医療 伊藤 修
 高齢者のフレイルとリハビリテーション医学・医療 近藤和泉・佐藤健二
 支持・緩和医療主体の時期のがんリハビリテーション医療 辻 哲也
 がん周術期のリハビリテーション医学・医療 千田益生
 転移性骨腫瘍のリハビリテーション医学・医療-最期まで歩くためのリハビリテーション 篠田裕介

その他のトピックス
 リハビリテーション医学の宇宙医学への応用-筋骨格系廃用予防装置の開発 志波直人
 急性期から活動性の改善を見すえたICU におけるリハビリテーション治療 幸田 剣・田島文博
 ICF とリハビリテーション医学・医療の新しい展開-保健・医療・障害福祉の国際的標準言語を使いこなす 出江紳一
 障がい者スポーツとスポーツ医科学 荒川英樹・中村 健
 自動車運転リハビリテーション-運転再開と中止 蜂須賀研二・加藤徳明
 摂食嚥下障害の評価 青柳陽一郎

 次号の特集予告

サイドメモ目次
 日本生活期リハビリテーション医学会
 維持期と生活期
 反復単相性4 連発刺激法(QPS)
 失語症に対するrTMS
 移植に用いられる細胞種
 医療機器の実用化のステップ
 運動器不安定症(MADS;マーズ)
 慢性関節リウマチから関節リウマチへの名称変更
 自家培養軟骨移植(ACI)
 非特異的腰痛
 XLIF とOLIF
 エンドオブライフケアチーム
 日本腎臓リハビリテーション学会
 プレフレイル
 がん悪液質
 骨転移診療の現状-誰が骨転移マネジメントを行うか
 “一定の病気等”
 運転リハビリテーション(DR)
1,430円
特集 DAMPsと疾患・創薬
 はじめに 西堀正洋
 DAMPs としてのHMGB1と創薬 森 秀治・西堀正洋
 神経保護性のDAMPs 分子プロサイモシンαの神経生物学 植田弘師
 脳とDAMPs による無菌的炎症 七田 崇
 細胞外ヒストンと臓器不全 伊藤隆史
 DAMP としてのIL-33 大野建州・中江 進
 DAMPs としての尿酸 金井好克
 最初期DAMPs としてのATP の役割 小泉修一
 DAMP センサーRAGE の多様な生理機能を生み出す信号伝達の最前線- RAGE 信号伝達の新展開 阪口政清

連載
救急医学-現状と課題(13)
 医師会における救急・災害医療への取組み:東京都を例に(後編)-救急需要対策を推進し自然災害や集団災害などの有事に備える 石川秀樹

Sustainable Development を目指した予防医学(3)
 複合的観点からみた糖尿病の予防医学 櫻井健一

TOPICS
 アレルギー学 腸管免疫を利用したスギ花粉症に対する新しい経口免疫療法 村上大輔
 免疫学 転写因子E-Id 蛋白質の制御軸が獲得系リンパ球の分化を規定し,自然リンパ球との分化の分岐点を制御する 宮崎正輝・宮崎和子
 癌・腫瘍学 がんのプライマリ・ケア遺伝診療 岩泉守哉

FORUM
 認知症研究の成果還元と啓発活動-アメリカのアプローチに学ぶ 井原涼子

 今月の雑誌特集
 今月の新刊紹介
 次号予告
1,430円
特集 脂肪酸クオリティの多様性と病態
 はじめに 有田 誠
 脂肪酸クオリティと疾患リスク-久山町研究から 二宮利治
 慢性炎症性疾患における脂質クオリティ 伊藤綾香・菅波孝祥
 脂肪酸代謝制御によるマクロファージ機能制御 大石由美子・真鍋一郎
 脂肪酸クオリティに影響を与える食事脂質の腸内細菌代謝と代謝産物の生理機能 小川 順・岸野重信
 老化を進める悪玉物質“オステオポンチン”とは 佐野元昭
 食事性脂肪酸およびその代謝物によるアレルギー疾患の制御 澤根健人・國澤 純
 鎖長の違いによる脂肪酸クオリティ-極長鎖・超長鎖脂肪酸の産生機構と病態 木原章雄
 脂肪酸クオリティとうつ病-うつ病の治療・予防における脂肪酸の役割 松岡 豊
 脂肪酸クオリティと呼吸器疾患の制御 福永興壱
 脂肪酸クオリティに着目した新しい臨床検査への可能性 蔵野 信・矢冨 裕

連載
救急医学-現状と課題(12)
 医師会における救急・災害医療への取組み:東京都を例に(前編)-全時間あらゆる年齢層と疾患に対応する救急システムを支える 石川秀樹

Sustainable Development を目指した予防医学(2)
 高齢者と予防医学II:地域レベルの社会環境要因へのアプローチ 辻 大士・近藤克則

TOPICS
 眼科学 フェムトセカンドレーザーを用いた白内障手術(FLACS) 平沢 学・ビッセン宮島弘子
 生化学・分子生物学 ANGPTL2 の生理的および病態生理的機能 門松 毅・尾池雄一
 循環器内科学 心筋梗塞時の筋線維芽細胞による死細胞貪食 仲矢道雄

FORUM
 個人情報保護法改正に対応する研究倫理指針の改正 徳永勝士

 次号予告
1,430円
特集 循環器疾患レジストリー
 はじめに 安田 聡・中尾一泰
 虚血性心疾患のレジストリー 澤野充明・香坂 俊
 心不全のレジストリー-第二次慢性東北心不全登録研究 坂田泰彦・下川宏明
 不整脈領域のレジストリー 山形研一郎・草野研吾
 国内外の脳卒中レジストリーの現状-良質なレジストリーに求められること 園田和隆・豊田一則
 脳卒中・脳神経外科領域におけるレジストリー:J-ASPECT Study-DPC・レセプトデータを活用した大規模データベースの現状と今後の展望 黒木 愛・飯原弘二
 わが国における蘇生領域のレジストリーの現状と今後の展望 岸森健文・石見 拓
 ビッグデータ時代のレジストリー 宮本恵宏

連載
救急医学-現状と課題(11)
 へき地・離島での医療 髙山隼人

Sustainable Development を目指した予防医学
 はじめに 森 千里
 1.高齢者と予防医学I:個人レベルの社会環境要因へのアプローチ 亀田義人・近藤克則

TOPICS
 再生医学 毛細血管に秘める多分化能ペリサイト-毛細血管幹細胞(Capillary stem cells:CapSCs) 川辺淳一
 感染症内科学 在宅ケアにおける薬剤耐性菌への対策 高山義浩
 神経内科学 神経変性におけるDNA メチル化 間野かがり・他

FORUM
 書評『映画に描かれた疾患と募る想い 安東教授のシネマ回診』(安東由喜雄 著) 宮嶋裕明
 パリから見えるこの世界(66) プラトンの『パイドン』,あるいは魂の永遠を考える 矢倉英隆

 次号予告
2,640円
 はじめに 衞藤義勝

ライソゾーム病の基礎
 ライソゾーム病の歴史 衞藤義勝
 ライソゾームの構造と機能 酒井規夫
 ライソゾームでの脂質,複合糖質,蛋白質代謝とその異常症 衞藤義勝

ライソゾーム病の臨床
 ライソゾーム病の遺伝 櫻井 謙
 ライソゾーム病の基礎と臨床 井田博幸
 ライソゾーム病の画像診断 石垣景子

ライソゾーム病の診断
 ライソゾーム病の診断:生化学的診断,形態学的診断,遺伝子診断 小須賀基通
 新生児スクリーニング・ハイリスクスクリーニング 百崎 謙

ライソゾーム病の最新治療の現状と展望
 治療の概説ならびに対症療法 高柳正樹
 ライソゾーム病に対する造血幹細胞移植-ムコ多糖症に対する移植成績の現状と有効性の評価 小池隆志・矢部普正
 酵素補充療法の現状と展望 奥山虎之
 低分子治療薬-基質合成抑制療法, シャペロン療法 難波栄二・檜垣克美
 ライソゾーム病の遺伝子治療 大橋十也

各論
 ゴーシェ病 成田 綾
 ファブリー病 小林正久
 ニーマンピック病(ASMD とNPC):病態,診断,治療の進歩 高橋 勉
 ガングリオシドーシス(ガングリオシド蓄積症) 渡邊順子
 ライソゾーム酸性リパーゼ欠損症-Wolman 病,CESD 村上 潤・福嶋健志
 白質ジストロフィーを呈するライソゾーム病-MLD とGLD 小林博司
 ムコ多糖症-早期発見のために知っておきたいこと 濱崎考史
 神経セロイドリポフスチン症(NCL) 衞藤 薫
 ポンペ病の新しい知見 福田冬季子
 糖蛋白質代謝異常症 大友孝信

 次号の特集予告

■サイドメモ目次
 ナンセンス変異とミスセンス変異
 残存酵素活性
 骨髄破壊的前処置(MAC)と骨髄非破壊的前処置(NMAC)あるいは強度減弱型前処置(RIC)
 薬理学シャペロンと分子シャペロン
 遺伝子編集
 三毛猫はなぜメスなのか-X 染色体のランダムな不活性化
 ガングリオシド
 ライソゾーム病とバイオマーカー
 日本ムコ多糖症患者家族の会
 CLN2 における特徴的な脳波所見
 ポンペ病の基質合成抑制療法:preclinical study
 ムコリピドーシスII型とIII型の分類
1,430円
特集 オルガノイド再生医学-ミニ臓器を作る挑戦と応用の可能性
 はじめに 阿久津英憲
 神経オルガノイドにおける組織自律的なパターニング機構 永樂元次
 細胞の自己組織化能によって形成される大脳皮質オルガノイド 坂口秀哉
 下垂体の立体組織構築 笠井貴敏・須賀英隆
 腎臓の機能的立体化とその医学応用への可能性 田中悦子・西中村隆一
 肺のオルガノイド化とその医学応用への可能性-呼吸器における幹細胞研究の新展開 小西聡史・後藤慎平
 ヒト多能性幹細胞由来“ミニ腸”の作製 菅原 亨・阿久津英憲
 オルガノイド技術を活用した大腸癌研究のブレイクスルー 戸ヶ崎和博・佐藤俊朗
 オルガノイド研究の倫理的問題 澤井 努・藤田みさお

連載
テレメディシン-遠隔医療の現状と課題(19)(最終回)
 透析患者自己管理支援システムとICT 林 亜紀

救急医学-現状と課題(10)
 救急医療と医療安全-救急部門の医療安全はチームワークで決まる! 遠藤智之・大村 拓

TOPICS
 消化器内科学 自己免疫性肝疾患の最新情報 田中 篤
 脳神経外科学 整容に配慮した開閉頭の工夫と今後 井川房夫
 病理学 組織透明化/3 次元観察技術CUBIC の臨床病理診断への応用 野島 聡・他

FORUM
 臨床に役立つ医療人類学【身体観】 Vol.1 ニューギニア高地人の身体観 田所聖志

 今月の雑誌特集
 今月の新刊紹介
 次号予告
1,430円
特集 薬物動態学UPDATE
 はじめに 楠原洋之
 Virtual Clinical Study を用いた薬物動態の個人間変動予測 年本広太・杉山雄一
 体内時計の分子機構を基盤にした時間薬物動態 大戸茂弘
 腎・肝障害患者における薬物動態変動-臓器内・臓器間連鎖の関与 荒川 大・加藤将夫
 薬物相互作用リスクの定量的予測に向けた取組み 前田和哉
 生体内の局所で薬物の濃度動態とその作用を追尾する計測基盤の開発 緒方元気・他
 医薬品のヒト体内動態評価のためのin vitro 培養細胞の現状 石田誠一
 前臨床における薬物性肝障害リスク予測 伊藤晃成
 ヒト肝細胞移植キメラマウスを用いた薬物代謝・動態研究 山崎浩史

連載
テレメディシン-遠隔医療の現状と課題(18)
 医学・創薬におけるビッグデータ 佐藤憲明・他

救急医学-現状と課題(9)
 Hybrid ER の登場で変わる救急診療-ハードとソフトの充実をめざし,日本型救急診療を確立する 藤見 聡

TOPICS
 生化学・分子生物学 転写因子NRF2 活性化による急性腎障害の予防 村松亜紀・他
 薬理学・毒性学 抗精神病薬とD2 受容体シグナリング 衣斐督和
 脳神経外科学 VP シャントのための手術シミュレーション 山田茂樹

FORUM
 人を対象とする医学系研究に関する倫理指針の改正の要点と運用上の課題 倉田真由美

 次号予告
1,430円
特集 大改定:血液製剤の使用指針
 はじめに 松下 正
 日本輸血・細胞治療学会の新しい血液製剤使用ガイドライン 松本雅則
 輸血のガイドラインの作製方法 松下 正
 赤血球製剤の使用ガイドライン(自己赤血球を含む) 米村雄士
 血小板製剤の使用ガイドライン 高見昭良
 新鮮凍結血漿の使用ガイドライン 長谷川雄一
 アルブミン製剤の使用ガイドライン 安村 敏
 科学的根拠に基づく新生児・小児輸血のガイドラインの概説 北澤淳一

連載
テレメディシン-遠隔医療の現状と課題(17)
 電子カルテ情報の臨床研究への活用-現状と課題 美代賢吾

救急医学-現状と課題(8)
 敗血症診療の現状と課題 立石順久・織田成人

TOPICS
 消化器内科学 Clostridium difficile 感染症の診断と治療の進歩 大川清孝
 脳神経外科学 O-armナビゲーションシステムを用いた脊椎手術 下川宣幸
 循環器内科学 CTRP ファミリー蛋白質と心血管病 柴田 玲・他

FORUM
 パリから見えるこの世界(65) 瞑想生活から省察生活へ,あるいは新しい内的均衡への移行 矢倉英隆

 次号予告
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