医学のあゆみ 発売日・バックナンバー

全984件中 376 〜 390 件を表示
1,430円
特集 血糖管理の新展開-CGM・ポンプ・データマネジメントシステム指導から人工膵臓まで
 はじめに 渥美義仁
 HbA1c,SMBG を超える血糖管理の視点 渥美義仁
 新しいインスリンポンプの特徴と選択のポイント 柚山賀彦
 SAP の進歩による低血糖予防効果 西村理明
 ポンプ治療におけるフラッシュグルコースモニタリング(FGM)活用の実際 広瀬正和
 新規デバイスのデータを統合して行うデータマネジメントシステム指導 小出景子
 各種デバイスのデータ活用-グルコースデータを個から地域へ活かす 松久宗英
 人工膵臓による血糖管理:外科の立場から-外科周術期の人工膵臓療法の現状と将来展望 花﨑和弘
 人工膵島による血糖管理-いかにして,厳格な血糖管理を可能とするか 西田健朗

連載
地域包括ケアシステムは機能するか(13)
 幸手モデルは“モデル”になりうるか?-生活モデルに基づいた地域包括ケアシステムのモデル化 中野智紀

医学・医療におけるシミュレータの進歩と普及(10)
 血管インターベンションシミュレータ 伊藤正洋・他

TOPICS
 リハビリテーション医学 脳卒中後リハビリテーションを促進する新規低分子化合物 阿部弘基・高橋琢哉
 腎臓内科学 横紋筋融解症による急性腎障害発症の新たなメカニズム 平橋淳一
 神経内科学 Alzheimer 病の脳内アミロイド病変を捉える高精度血液バイオマーカー 中村昭範

FORUM
 医師のバーンアウト(燃え尽き症候群)をふせぐためには?-脳神経内科領域の取組みから学ぶ(2) 海外の脳神経内科医における燃え尽き症候群の状況と対策 下畑享良
 医療社会学の冒険(10) アサイラムの中・外・後 美馬達哉

 次号の特集予告
1,430円
特集 細胞の極性化がもたらす生命現象
 はじめに 髙橋雅英
 細胞極性が生物を形作る 上野直人
 平面内細胞極性(PCP)がもたらす左右軸の決定機構 峰岸かつら・濵田博司
 多繊毛細胞における平面内細胞極性 高岸麻紀・髙橋雅英
 細胞間接着と上皮細胞極性 大谷哲久・古瀬幹夫
 aPKC-PAR 複合体による細胞極性の制御 大野茂男
 細胞極性の崩壊によるがん化のメカニズム 谷口喜一郎・井垣達吏
 シグナルネットワークから神経細胞の極性化に迫る 髙野哲也・貝淵弘三
 上皮細胞シートの折り返しによる管腔形成と細胞極性 芳賀 永

連載
地域包括ケアシステムは機能するか(12)
 フランス・イタリアにおける地域包括ケアの取組み 篠田道子

医学・医療におけるシミュレータの進歩と普及(9)
 ロシアのシミュレーション外科医学教育 伊藤正洋・他

TOPICS
 リハビリテーション医学 ロボットスーツによるニューロリハビリテーション 森下登史・井上 亨
 輸血学 血液製剤を介するE 型肝炎ウイルスの感染リスクとその対策 岡田義昭
 加齢医学 骨細胞におけるKlotho の役割 駒場大峰

FORUM
 【NEW】医師のバーンアウト(燃え尽き症候群)をふせぐためには?-脳神経内科領域の取組みから学ぶ
  はじめに 下畑享良
  1.バーンアウト(燃え尽き症候群)とは-概念と医師のバーンアウト 久保真人
 パリから見えるこの世界(76) 日常性と精神性のバランス,あるいはいま蘇るべき古代哲学の伝統 矢倉英隆

 次号の特集予告
2,640円
 はじめに 山下静也
基礎
 PCSK9 の多面的役割と動脈硬化への関与 野原 淳
 脂肪酸代謝と動脈硬化-動脈硬化を標的とした脂肪酸の量的・質的制御 唐澤直義・島野 仁
 動脈硬化の残余リスクとしての炎症 石井秀人・吉田雅幸
 動脈硬化病変形成におけるマクロファージの役割 宮崎 章
 microRNA と動脈硬化 尾野 亘
 アンジオポエチン様因子と心血管疾患 尾池雄一
 腸内細菌と動脈硬化性疾患-現在までのエビデンスと今後の展望 吉田尚史・他
 動脈硬化の新たな治療ターゲットとしての脂肪酸結合蛋白 古橋眞人
 新規アディポサイトカインと心血管病 大内乗有・大橋浩二
 肥満・生活習慣病におけるエピゲノム研究 酒井寿郎
 動脈硬化の実験動物モデルの現状および今後の課題 範 江林
 NAFLD/NASH と動脈硬化をつなぐ分子メカニズム 小関正博
診断
 血管内視鏡からみた大動脈プラーク破綻とコレステロール結晶 小松 誠・児玉和久
 次世代の血管内視鏡-動脈硬化血管における最新のイメージング技術 岡山慶太
 家族性高コレステロール血症診断のためのアキレス腱肥厚測定 善積 透
検査
 腸管の脂質吸収と血管内皮機能障害 的場哲哉・筒井裕之
 食後高脂血症,カイロミクロンレムナント代謝の評価のためのアポ蛋白B-48 測定 増田大作
 高中性脂肪血症の遺伝子-環境連関-apo A-V欠損症からの新知見 岡﨑啓明
臨床
 糖尿病におけるリポ蛋白代謝異常とその治療 稲垣恭子
 高HDL 血症と心血管イベントに関する疫学研究からの知見-日常診療で高HDL 血症をみつけたらどうするか 岡村智教
 CETP 欠損症からみたコレステロール逆転送と動脈硬化 岡田健志・山下静也
 HDL コレステロール引き抜き能とその臨床応用 杜 隆嗣
 高齢者における脳心血管病のリスクと治療における性差 秋下雅弘
治療
 抗PCSK9 核酸医薬の登場が意味するもの 小倉正恒・斯波真理子
 選択的PPARαモジュレーター(SPPARMα) 荒井秀典
 HDL をターゲットとした薬物療法 大濵 透
 スタチン不耐-新たな残余リスクとしての意義と対策 梶波康二・佐伯泰彦
 『動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017』の総括と次期改訂へ向けた提言 横手幸太郎
 脂肪組織由来間葉系前駆細胞移植による血管再生療法 清水優樹・室原豊明

 次号の特集予告

サイドメモ目次
 パターン認識受容体
 NLRP3 インフラマソームと動脈硬化
 カナキヌマブ
 Lipopolysaccharide(LPS)
 アディポサイトカイン
 エピゲノム
 ヒストン修飾
 血管内視鏡に関する研究会
 内視鏡の起源
 心臓カテーテル
 “Project OVALIS”
 酸化ステロール
 レムナント代謝
 EPOCH-JAPAN 研究
 機能不全HDL
 PCSK9 欠損ゼブラフィッシュは胎生致死
 スタチン不耐対応例
1,430円
特集 カテーテルアブレーションの最近の進歩
 はじめに 平尾見三
 発作性上室頻拍-種々のタイプの房室結節リエントリー性頻拍の診断と有効なアブレーション法 丸山光紀
 心房頻拍-ATP 感受性心房頻拍の診断と“入口”“出口”アブレーション法 山部浩茂
 心房細動-肺静脈隔離術の最新法と持続性心房細動に対するアブレーションのトレンド 山下省吾
 心室性期外収縮(VPC)-流出路起源性VPC の焼灼部位の新しい特定方法 前田真吾・合屋雅彦
 特発性心室頻拍-リエントリー回路の診断とアブレーション部位 小松雄樹
 基礎心疾患を有する心室頻拍-3D マッピングと電気生理学的手法によるアブレーション標的の指標 中原志朗
 MRI ガイド下のカテーテルアブレーション-その有用性と課題 田尾 進

連載
地域包括ケアシステムは機能するか(11)
 都市計画と地域包括ケアシステム 園田眞理子

医学・医療におけるシミュレータの進歩と普及(8)
 アウトカム基盤型教育の新たな展開-マスタリー・ラーニングとシミュレーション教育 田邊政裕

TOPICS
 消化器内科学 Functional cure をめざすB 型肝炎治療の近未来 五十川正記・田中靖人
 整形外科学 脊髄損傷に対する自家骨髄間葉系幹細胞治療 山下敏彦
 耳鼻咽喉科学 パーキンソン病と嗅覚 室伏利久

FORUM
 がん教育の現状と課題(11) がん教育によって変わる日本の医療 中川恵一
 医療社会学の冒険(9) スペアパーツを生きる 美馬達哉
 書評 『日本医大式 脳卒中ポケットマニュアル』(木村和美,西山康裕編著) 山口武典

 次号の特集予告
1,430円
特集 自閉症学-自閉症・発達障害の病態解明に向けて
 はじめに 内匠 透
 自閉症を持つ子どもと大人のよりよい未来のために-ASD を高率に呈するゲノムバリアントに起因する疾患を中心に 小川しおり・尾崎紀夫
 自閉スペクトラム症発症リスクとエピジェネティクス 木村龍一・他
 自閉症フェノタイピングのためのin vitro 基礎研究のトレンド 野村 淳・内匠 透
 自閉症の動物モデル 仲西萌絵・内匠 透
 自閉症のエネルギー代謝 松﨑秀夫
 自閉スペクトラム症と免疫 山内崇平・他
 自閉スペクトラム症に対するオキシトシン投与効果の検討における進展 山末英典
 変貌する発達障害の概念-最近の臨床トピック 黒木俊秀

連載
地域包括ケアシステムは機能するか(10)
 母子保健で活きる,地域が主体の全世代型地域包括ケアシステム-名張版ネウボラ(妊娠・出産・育児の切れ目ない支援)からの挑戦 上田紀子

医学・医療におけるシミュレータの進歩と普及(7)
 新しい心臓病患者シミュレータ“イチロー君”-世界にはばたく“Simulator K” 髙階經和

TOPICS
 輸血学 洗浄血小板-副作用のない輸血を求めて 石田 明
 アレルギー学 IL-22 によるアレルギー性気道炎症制御機構 伊藤 崇・他
 消化器内科学 C 型非代償性肝硬変に対するDAA 治療 平松直樹

FORUM
 がん教育の現状と課題(10) これからの“がん教育”への期待 望月友美子

 次号の特集予告
1,430円
特集 Gorlin症候群-発生から治療法まで
 はじめに 藤井克則
 Gorlin 症候群の歴史 塩浜 直
 Gorlin 症候群とヘッジホッグシグナル 内田智子
 Gorlin 症候群の臨床症状-日本での調査を中心に 内川英紀
 Gorlin 症候群の遺伝子診断 宮下俊之・高山吉永
 Gorlin 症候群とiPS 細胞 池原 甫
 Gorlin 症候群と骨代謝 高谷具純
 放射線による髄芽腫発生とヘッジホッグシグナル経路 鶴岡千鶴・島田義也
 Gorlin 症候群の治療・診療 青山弘美

連載
地域包括ケアシステムは機能するか(9)
 医療行政が推進する地域包括ケアシステム 木全真理・飯島勝矢

医学・医療におけるシミュレータの進歩と普及(6)
 心臓病患者シミュレータ“ハーヴェイ君”-世界初の心臓病患者マネキン 髙階經和

TOPICS
 再生医学 多能性幹細胞を用いた腎臓再生 髙村 毅・横尾 隆
 免疫学 非古典的単球の生存を制御する転写因子C/EBPβ 平位秀世
 消化器内科学 肝細胞癌の薬物療法 工藤正俊

FORUM
 『当直医マニュアル』出版30 周年 記念座談会 当直医マニュアルの30 年 小畑達郎×近藤克則×小松孝充×箕輪良行
 パリから見えるこの世界(75) シンポジウム「医学における人間」で,現代医学の課題を考える 矢倉英隆

 次号の特集予告
2,640円

 はじめに 黒川峰夫
白血病各論
 WHO 分類(2017 年版)における白血病の分類 宮﨑泰司
 急性白血病の分子病態 原田結花・原田浩徳
 急性白血病のゲノム異常-小児と成人の特徴 真田 昌
 成人急性白血病の疫学と診断 前田智也・麻生範雄
 小児白血病における遺伝性素因 真部 淳
 思春期若年成人(AYA)世代急性白血病の特徴 早川文彦
 急性骨髄性白血病(AML)に対する分子標的薬の展望-FLT3 阻害剤とIDH1/2 阻害剤 清井 仁
 フィラデルフィア(Ph)染色体陽性急性リンパ芽球性白血病(ALL)の特徴と治療 山下鷹也・髙橋直人
 急性リンパ性白血病に対する抗体医薬の臨床効果-ブリナツモマブ,イノツズマブ・オゾガマイシン,リツキシマブ 村田 誠
 急性リンパ性白血病に対するCAR-T 細胞療法-その現状と展望 藤原 弘
 慢性骨髄性白血病(CML)に対するチロシンキナーゼ阻害薬の多様性と治療選択 川口辰哉
 チロシンキナーゼ阻害剤によるCML 治療の効果判定法と服薬中止の可能性 草場香那・木村晋也
 白血病に対する同種造血幹細胞移植 前田嘉信
 白血病治療後のサバイバーシップ 前田美穂
トピックス
 Ph-like ALL-位置づけと今後の展望 坂口大俊
 急性リンパ芽球性白血病(ALL)に対する治療法-ネララビンとクロファラビンの臨床効果とその役割 今井陽俊
 微小(測定可能)残存病変(MRD)を指標とした成人Ph 陰性ALL の治療 長藤宏司
 人工知能を用いた白血病診療の可能性 東條有伸
 次号の特集予告

 サイドメモ目次
  あらたな治療関連骨髄性腫瘍の病態
  胚細胞(germline)変異を有する急性白血病
  小児白血病は予防できる?
  骨髄穿刺検査
  思春期若年成人(AYA)世代
  急性骨髄性白血病(AML)に対する抗体薬
  Ph 陽性ALL の微小残存病変
  ヒト白血球抗原(HLA)拘束性
  がん免疫編集
  BCR-ABL1 特異的アロステリック阻害薬
  同種移植前処置としてのクロファラビンの臨床効果
6,490円
 はじめに 田中啓二
蛋白質の一生(揺籠から墓場まで)
【合成(誕生)】
 クロマチンによるエピジェネティックな転写制御 胡桃坂仁志・鯨井智也
 エピジェネティクスと蛋白質生合成の制御 阿部周策・佐々木裕之
 翻訳システム 杉本(永池) 崇・上田卓也
 リボソーム機能欠損と生合成エラーによる疾患発症メカニズム-遺伝子発現の中心装置としてのリボソームの新規機能 稲田利文
 新生鎖の生物学-翻訳途上の新生ポリペプチド鎖が積極的に関与する生命現象 田口英樹
【成熟(フォールディング)】
 熱ショック応答によるプロテオスタシス制御と老化関連疾患 藤本充章・中井 彰
 フォールディングからミスフォールディングへ-Anfinsen のドグマからアミロイド形成 後藤祐児
 シャペロニン 元島史尋・吉田賢右
 Hsp47(コラーゲン特異的分子シャペロン)-線維化疾患治療の標的因子として 伊藤進也・永田和宏
 集合シャペロンを介したプロテアソーム形成機構 佐藤匡史・加藤晃一
 天然変性蛋白質 -蛋白質の構造・機能研究の新しいターゲット 佐藤 衛
【輸送(細胞内物流システム)】
 蛋白質の居場所決定における生体膜への組込み 伊藤維昭
 核-細胞質間蛋白質輸送と創薬研究 宮本洋一・米田悦啓
 小胞体膜への蛋白質の標的化-蛋白質の個性に応じた輸送経路 大古殿美加・河野憲二
 ミトコンドリアへの蛋白質移行 遠藤斗志也・井澤俊明
 ペルオキシソームの形成と分解を基盤とした恒常性制御機構 奥本寛治・藤木幸夫
【分解(死)】
 多様化するユビキチンコード 佐々木克博・岩井一宏
 プロテアソームの機能と疾患 渡邊綾香・他
 カルパインファミリーは個性派揃い 秦 勝志・小野弥子
 カスパーゼによる細胞死実行機構 三浦正幸
 オートファゴソーム形成の分子機構 野田展生
 オートファジーの生理的機能 江口智也・水島 昇
 p62 を介した選択的オートファジー 一村義信・小松雅明
 小胞体ストレス応答とゴルジ体ストレス応答 佐々木桂奈江・吉田秀郎
 蛋白質品質管理のための小胞体関連分解 潮田 亮
 蛋白質分解経路のキープレーヤーp97/Cdc48 小椋 光・江崎雅俊
蛋白質の品質管理とその制御
 膜/分泌蛋白質の生合成プロセスを監視するプレエンティブ品質管理 川原裕之
 マイトファジー-PINK1 とParkin によるミトコンドリア蛋白質の品質管理 松田憲之・山野晃史
 ER ファジー-オートファジーによる小胞体の選択的分解 中戸川 仁
 標的蛋白質の分解を誘導するハイブリッド化合物SNIPERs とPROTACs 柴田識人・内藤幹彦
 セレブロンモジュレーター 伊藤拓水・半田 宏
 生体分子の液-液相分離 佐伯 泰
生理病態学と関係する蛋白質の動作原理
 ユビキチンリガーゼが関与する疾患 畠山鎮次
 脱ユビキチン化酵素(DUB)と疾患 徳永文稔
 ミステリン-もやもや病の責任遺伝子産物 森戸大介
 シャペロンによるプリオン凝集体の形成と伝播の制御 中川幸姫・田中元雅
 神経変性疾患の原因となる蛋白質 長谷川成人
 異物排出蛋白質-すべてがマルチなマルチドラッグ排出蛋白質 山口明人
 細胞周期制御のキー蛋白質 中山省悟・中山敬一
 細胞死制御のキー蛋白質 進藤綾大・中野裕康
 p16 からみた細胞老化-加齢性疾患の予防・治療に向けたsenolytic 薬の発展 渡邉すぎ子・原 英二

 次号の特集予告

 サイドメモ目次
  クロマチンの細胞分化プロセスへの関与
  翻訳の基本構成因子
  リボソームプロファイリング
  HSF ファミリーの機能
  フォールディング研究に用いられる蛋白質
  シーソーモデル
  オートファジーによるコラーゲンの分解
  天然変性蛋白質の英訳と“intrinsically disordered protein”の邦訳
  核膜孔複合体
  Importin α
  小胞体ストレスと応答
  哺乳動物における翻訳休止
  脱ユビキチン化酵素(DUB)ファミリー
  胸腺プロテアソーム
  カルパインファミリーにおける例外
  パイロトーシス
  オートファジー遺伝子の変異と疾患
  p62 の相分離
  小胞体ストレス応答とノーベル賞
  レクチン
  BiP
  コファクターNpl4 を標的とするジスルフィラムの抗癌効果
  ミトコンドリアにインポートされる蛋白質のリボソーム品質管理におけるVms1 の働き
  BAG6 複合体(BAG6 complex)
  液-液相分離(LLPS)
  システインプロテアーゼと金属プロテアーゼ
  脂肪滴
  多剤耐性緑膿菌感染症を克服する阻害薬の開発
  細胞周期の“サイドブレーキ”
  細胞死研究の歴史
  細胞死シグナルに関与する分子の翻訳後修飾
  細胞老化随伴分泌現象(SASP)の功罪
1,430円

特集 リピート病の病態機構UPDATE-RNA毒性とRAN翻訳
 はじめに 河原行郎
 新しいリピート病の同定と病態機序への考察-良性成人型家族性ミオクローヌスてんかんの原因の解明 石浦浩之
 Fuchs 角膜内皮変性症におけるリピート病態 宮井尊史
 C9orf72 連鎖性筋萎縮性側索硬化症・前頭側頭型認知症における病態メカニズム 上山盛夫・永井義隆
 トリプレットリピート病におけるRAN 翻訳の関与 宮崎 雄
 筋強直性ジストロフィーの病態と治療戦略 中森雅之
 リピート伸長に起因する脊髄小脳変性症の病態と治療戦略 石川欽也

連載
地域包括ケアシステムは機能するか(8)
 地域包括ケア政策の課題 辻 哲夫

医学・医療におけるシミュレータの進歩と普及(5)
 新しい臨床実習前教育への挑戦-大人数シミュレーション授業 石川和信

速報
 嚥下補助製品が素錠,口腔内崩壊錠,フィルムコーティング錠の崩壊性に及ぼす影響 富田 隆・他

TOPICS
 脳神経外科学 てんかんの焦点診断における脳波-機能的MRI 同時記録 前澤 聡
 血液内科学 多発性骨髄腫に対する新しい免疫療法“CAR T 細胞療法”の開発 長谷川加奈・熊ノ郷淳
 腎臓内科学 Pendrin の血圧・電解質代謝調節作用に関する役割 広浜大五郎・藤田敏郎

FORUM
 医療社会学の冒険(8) スティグマをやり過ごす 美馬達哉
 がん教育の現状と課題(9) 神奈川県のがん教育と今後の展開 片山佳代子
 病院建築への誘い-医療者と病院建築のかかわりを考える 特別編-「医療者の働く環境」を考える 亀谷佳保里

 次号の特集予告
1,430円
特集 HTLV-1関連脊髄症-病態解明と治療の最新情報
 はじめに 山野嘉久
 HAM の臨床像と発症病理 久保田龍二
 HTLV-1サブグループによるHAM 感受性の違い 齊藤峰輝
 HAM の臨床情報基盤-患者レジストリ“HAM ねっと” 八木下尚子
 HAM の疫学的特徴 高田礼子
 HAM の疾患活動性分類と治療 佐藤知雄
 HAM における排尿障害の診断と治療 松尾朋博
 腎移植によるHAM 発症のリスク 山内淳司
 HTLV-1 感染細胞におけるゲノム・エピゲノム異常 山岸 誠
 ウイルス学的見地からのHAM の病態-ウイルス持続感染に関する最近の話題 松尾美沙希・佐藤賢文

連載
地域包括ケアシステムは機能するか(7)
 看護教育(医療従事者教育)のなかの地域包括ケアシステム-病院の時代の発想を超えて 中村順子

医学・医療におけるシミュレータの進歩と普及(4)
 東京医科大学のシミュレーション医療者教育 内田康太郎

TOPICS
 臨床検査医学 がん遺伝子パネル検査の品質保証 前川真人
 神経内科学 多系統萎縮症はプリオン病か? 下畑享良
 生化学・分子生物学 糖結合蛋白“レクチン”を担体とした膵癌標的治療法の開発 下村 治・他

FORUM
 がん教育の現状と課題(8) 日本対がん協会のがん教育教材開発の取組み 本多昭彦
 パリから見えるこの世界(74) ハイデッガーによる「テクネー」,あるいは技術から現代を考える 矢倉英隆

 次号の特集予告
2,640円
 はじめに 西小森隆太
診療基盤の確立
 自己炎症性疾患の原因遺伝子の同定の歴史 有持秀喜・安友康二
 わが国における自己炎症性疾患の歴史 井田弘明
 自己炎症性疾患の病態分類 八角高裕
 自己炎症性疾患の遺伝子検査体制 小原 收
 iPS 細胞を用いた病態解析 齋藤 潤
 自己炎症性疾患の治療の現状-診療ガイドライン解説 伊藤秀一
病態解明・治療法確立にむけての新展開
 パイリンインフラマソームと自己炎症性疾患 右田清志・他
 NLRC4 インフラマソーム 河合利尚
 プロテアソーム関連自己炎症性症候群-中條-西村症候群と関連疾患 金澤伸雄
 核酸シグナル異常によるI型インターフェロン症 岡本圭祐・森尾友宏
 LUBAC・ユビキチン関連異常症 大西秀典
 Blau 症候群 松田智子・神戸直智
 アデノシンデアミナーゼ-2(ADA2)欠損症 井澤和司・他
 全身型若年性特発性関節炎の病態と治療 清水正樹
 PFAPA 症候群-成人発症例を含めての総説 鈴木富雄
 Behcet 病の免疫病態-自己炎症とMHC-I-opathy 岳野光洋

 次号の特集予告

 サイドメモ目次
  自己炎症性疾患の国際会議の歴史
  Autoinflammatory-autoimmune continuum
  次世代シーケンシング
  iPS 細胞からの血球分化
  今後の開発が期待されている新規治療薬
  パイリンインフラマソーム
  インフラマソーム
  TORCH 症候群
  TNFAIP3 遺伝子変異
  疾患関連変異と低頻度SNP との鑑別
  自己炎症性疾患の遺伝子診断
  ADA2 欠損症の乳児例
  全身型若年性特発性関節炎(s-JIA)の病型
  s-JIA に合併するMAS の分類基準
1,430円
特集 ncRNAの医科学と医療I
 はじめに 林崎良英
 非蛋白コードRNA 大陸の発見-FANTOM 活動の歴史と未来のncRNA 研究の展望 林崎良英・他
 FANTOM CAT-疾患と細胞タイプに関連づけされた長鎖ノンコーディングRNA 長谷川未冴・他
 lncRNA の発がんにおける役割 山本雄介・他
 がん研究におけるncRNA の重要性-長鎖ncRNA のMALAT1 の例 秋光信佳
 ゲノム砂漠に潜むエンハンサーからみえる病気のメカニズム 小口綾貴子・村川泰裕
 RNA を標的とする核酸医薬品の開発動向 井上貴雄
 蛋白質発現量を向上するSINEUPs による遺伝子治療の可能性とその研究動向 土岐直子・他
 非コードRNA の一次構造・発現量データベース 廣瀬直毅・川路英哉

連載
地域包括ケアシステムは機能するか(6)
 地域包括ケアシステムのケアマネジメント-ケアマネジメントが危ない 服部万里子

医学・医療におけるシミュレータの進歩と普及(3)
 Technology-enhanced simulation(TES) 淺田義和

TOPICS
 免疫学 補体C1q による死細胞除去とMafB の役割 濱田理人・高橋 智
 感染症内科学 プロカルシトニンとプレセプシン,どちらを選ぶ? 金光敬二
 神経内科学 Alzheimer 病のエピジェネティクス 間野達雄・岩田 淳

FORUM
 がん教育の現状と課題(7) がん経験者の生き様や勇気を伝えることこそが必要だ 阿南里恵

 今月の雑誌特集
 今月の新刊紹介
 次号予告
1,430円
特集 DDS(ドラッグデリバリーシステム)UPDATE
 はじめに 松村保広
 循環器疾患におけるDDS 荒木 亮・南野哲男
 がん領域におけるDDS 濱口哲弥
 感染症領域におけるDDS 賀来敬仁・栁原克紀
 抗体薬物複合体(ADC) 安永正浩
 放出制御DDS の開発-長期徐放性製剤から遺伝子導入細胞製剤まで 岡田弘晃
 薬物動態学を基盤としたDDS の開発-DNA ナノ構造体およびエクソソームを基盤とするDDS 西川元也

連載
地域包括ケアシステムは機能するか(5)
 地域包括ケアシステムの深化としての地域共生社会の実現に向けて 白澤政和

【NEW】医学・医療におけるシミュレータの進歩と普及
 1.シミュレーション医学教育の進歩-序にかえて 鈴木利哉
 2.グローバルスタンダードにみるシミュレーション医学教育のあり方 奈良信雄

TOPICS
 耳鼻咽喉科学 音響性聴覚障害の機序と“hidden hearing loss” 吉田尚弘
 生化学・分子生物学 哺乳類におけるイオウ呼吸の発見 西村 明・赤池孝章
 脳神経外科学 くも膜下出血後脳血管攣縮に対する治療の現況 菱川朋人

FORUM
 がん教育の現状と課題(6) 学校におけるがん教育の推進 森 良一
 医療社会学の冒険(7) 安楽死の淵源 美馬達哉

 次号の特集予告
1,430円
特集 生体リズムを基盤とした時間医薬科学の展開
 はじめに 土居雅夫
 体内時計の中枢を調節するG蛋白質共役型受容体シグナル 中川峻平・土居雅夫
 ヒト遺伝学を用いた概日時計研究 平野有沙
 概日リズム,睡眠,代謝をともに制御するあらたなリン酸化シグナル 早坂直人・他
 ショウジョウバエと哺乳類の間で進化的に保存された体温リズムの調節機構 合田忠弘・濵田文香
 体内時計とがん幹細胞様細胞 大戸茂弘・他
 体内時計と夜間頻尿 根来宏光・千菊敦士
 数理モデルによるジェットラグ症状の理解 郡 宏

連載
移行期医療-成人に達する/達した患者への医療(17)(最終回)
 移行期医療を受け止める子ども達を考える 小林信秋

地域包括ケアシステムは機能するか(4)
 ソーシャルキャピタルと地域包括ケアシステム 藤原聡子・他

TOPICS
 生化学・分子生物学 低分子量G 蛋白質Arf6 によるリンパ管新生と腫瘍増殖の制御 金保安則
 麻酔科学 術後高次脳機能障害-注意機能の障害と頭部画像所見からみたトピックス 石田和慶・松本美志也
 臨床検査医学 敗血症早期診断のための検査法-迅速遺伝子検査の最前線 山川壽美・他

FORUM
 がん教育の現状と課題(5) がん教育の実践2:今とこれからを生きる君たちへ-(がんと)命の授業 儀賀理暁
 パリから見えるこの世界(73) 風土と人間,あるいは土地を選ぶということ 矢倉英隆

 次号の特集予告
2,640円
 はじめに 渡邉裕司
総論
 臨床薬理学とは 渡邉裕司
臨床薬物治療学
 臨床薬物動態学UPDATE 越前宏俊
 薬物間相互作用の定量的予測のための内在性物質およびPET プローブの利用 三宅健之・他
 薬物有害反応 鶴岡秀一
 薬理遺伝学(PGx)-医薬品の適正使用,創薬をめざして 家入一郎
 小児・高齢者・妊産婦および病態時の薬物投与計画-スペシャルポピュレーションの薬物治療における留意点 内田信也
 がん治療の臨床薬理学 下方智也・安藤雄一
 WHO が勧める医薬品の適正処方-パーソナルドラッグ(P-drug)と個別化治療 内田英二
新規医薬品開発と臨床研究
 新薬開発のステップとトランスレーショナルリサーチ 熊谷雄治
 薬物療法に関するクリニカルクエスチョン(CQ)からリサーチクエスチョン(RQ)へ-適切な研究計画書の作成 植田真一郎
 臨床研究のデザイン 大津 洋
 バイオマーカーによる薬効評価 小島勇貴・米盛 勧
 臨床研究・疫学研究における傾向スコアを用いた統計解析 野間久史
 医薬品開発とregulatory science 佐藤淳子
 次号の特集予告

サイドメモ目次
 薬剤誘発性リンパ球刺激試験(DLST)
 医薬品・医療機器等安全性情報報告制度
 「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015」
 小児用医薬品開発におけるモデリング&シミュレーション(M&S)
 韓国での第1 回P-drug ワークショップ
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:医歯薬出版
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週土曜日  
  • サイズ:B5判

■ 基礎と臨床を結び,いちはやく今日の動向を伝える総合医学週刊誌!

医学に関する最新情報を基礎・臨床の両面から総合的に幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。本邦最大の情報量を誇り、医学専門誌としては国内唯一の週刊誌。常に時代を先取りした話題を提供し、他の医学関係マスコミにとっての一次情報源ともなっています。常にわが国の第一線臨床医・研究者による企画・執筆で編集。

無料サンプル

■ Vol.276 No.1 (2021年01月02日発売)

Vol.276 No.1 (2021年01月02日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます

サンプルを見る

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

医学のあゆみの所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.