医学のあゆみ 発売日・バックナンバー

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1,100円
AYUMI コンパニオン診断-診断薬開発から臨床応用へ
 はじめに 登 勉
 個別化医療をめざした医薬品・コンパニオン診断薬開発の現状と展望 南雲 明
 診断薬企業におけるコンパニオン診断薬の開発-その経緯と留意すべき事項 篠田達也
 病理診断と遺伝子診断の実際-肺癌を例にして 谷田部 恭
 大腸癌におけるコンパニオン診断 岡本 渉・吉野孝之
 乳癌におけるコンパニオン診断 佐藤史顕・他
 コンパニオン診断薬:先進医療から保険導入へ 登 勉
 分子標的薬・コンパニオン診断薬の医療技術評価の現状と課題 村田京子・川上浩司

連載
初学者のための医療経済学入門(16)(最終回)
 医療格差の現状と課題 川渕孝一

フォーラム
 近代医学を築いた人々(27) ウィーン学派(5)初のノーベル生理・医学賞受賞者となったバラニー 安室芳樹
 ゲノム人類学の最先端(2) 全ゲノムSNP データからみた日本列島人集団の歴史 斎藤成也

TOPICS
 再生医学 iPS 細胞技術を用いたがん抗原特異的キラーT 細胞の再生 増田喬子・河本 宏
 癌・腫瘍学 癌幹細胞を特定するマーカーの可能性 妹尾 浩・千葉 勉
 腎臓内科学 宮城艮陵CKD 研究 宮崎真理子・中山昌明
1,100円
AYUMI 非結核性抗酸菌症診療-診断治療のポイントと最新の知見
 はじめに 小川賢二
 非結核性抗酸菌症の診断のポイント 長谷川直樹
 肺MAC 症の診断-血清診断の有用性と問題点 北田清悟
 肺MAC 症の治療-標準治療と治療開始時期の指標 中川 拓・小川賢二
 重症肺MAC 症の治療-重症化の予防と重症化したときの対処 佐々木結花
 非結核性抗酸菌症の外科治療-外科治療の適応と術式および術後の再燃・再発 山田勝雄
 肺M.kansasii 症の診断と治療-完治に導くポイント 鈴木克洋
 肺Mycobacterium abscessus 症の診断と治療-増加する難治性M.abscessus 症にどう対応するか 倉島篤行

連載
初学者のための医療経済学入門(15)
 地域包括ケアは連携か“範囲の経済”か 川渕孝一

フォーラム
 パリから見えるこの世界(26) クリスチャン・ド・デューブという科学者,あるいは「知的誠実さ」という価値 矢倉英隆
 ゲノム人類学の最先端(1) ゲノム人類学への招待-アジア集団の遺伝的近縁関係に関する研究を例に 大橋 順

TOPICS
 癌・腫瘍学 プラズマによるがん治療 田中宏昌
 循環器内科学 自由行動下の動脈硬化指標 星出 聡
 消化器内科学 急性肝不全の現状 持田 智
2,640円
 はじめに 荒井秀典

概念・診断基準
 サルコペニアの概念と診断基準 鈴木隆雄
 地域在住高齢者におけるサルコペニアの実態 幸 篤武・下方浩史
 サルコペニア肥満の病態と意義 小原克彦
 サルコペニアとフレイルティ 田中政道・他
 サルコペニアのスクリーニング法 石井伸弥・飯島勝矢
 骨格筋量・筋力の評価法 山田陽介

病因
 サルコペニア発症の分子機構 杉本 研
 サルコペニアとアンドロゲン 江頭正人
 サルコペニア発症における神経系の関与 重本和宏・森 秀一
 原発性ならびに二次性サルコペニアと動物モデル 葛谷雅文

各種疾患とサルコペニア
 サルコペニアとロコモティブシンドローム 原田 敦
 サルコペニアとCOPD 千田一嘉
 サルコペニアとメタボリックシンドローム 真田樹義
 末期肝疾患におけるサルコペニアの意義と周術期栄養療法の有用性 海道利実
 サルコペニアと骨代謝 小川純人
 慢性腎臓病におけるサルコペニア 加藤明彦
 糖尿病におけるサルコペニアの意義 荒木 厚

介入・治療
 サルコペニアに対する介入の考え方 山田 実
 サルコペニアに対する運動・栄養による介入効果 金 憲経
 サルコペニアの新規治療法 土田邦博

サイドメモ目次
 加齢に伴う骨格筋量減少の男女差と部位差
 骨格筋量と骨格筋細胞量の違い
 CKD の新重症度分類に対する日本腎臓学会のアクション
 運動の逆効果
1,100円
AYUMI 光老化の臨床とメカニズム
 はじめに 錦織千佳子
 光老化のメカニズムと臨床 上出良一
 光老化のモデルとしての色素性乾皮症 中野英司・錦織千佳子
 タバコ喫煙による皮膚老化 森田明理
 真皮の光老化の分子メカニズム 清水忠道
 光老化によるシミの分子メカニズム 船坂陽子
 光発癌のメカニズムと治療-日光角化症とは? フィールドセラピーとは? 国定 充
 D-アミノ酸を指標とする蛋白質の光老化機構の解明 藤井紀子
 シミ・シワの治療-外用薬や光治療による実際 川田 暁

連載
初学者のための医療経済学入門(14)
 求められる“救急医療のみえる化” 川渕孝一

フォーラム
 “野球医学”とは? 後編 馬見塚尚孝
 今月の雑誌特集
 今月の新刊紹介

TOPICS
 免疫学 肝細胞が産生するIL-7 の機能 生田宏一
 癌・腫瘍学 グリオーマの放射線抵抗性におけるIGF1 受容体シグナルの役割 大須賀 覚・佐谷秀行
 耳鼻咽喉科学 気管切開術の合併症とその対策 土師知行
1,100円
AYUMI 細胞外マトリックス中の異端児matricellular protein:疾患病態の制御因子であり治療の標的分子
 はじめに 上出利光
 テネイシンC を分子標的とした抗がん剤創成の展望 深井文雄
 エーラス・ダンロス症候群とテネイシンX 松本健一
 組織修復におけるmatricellular protein の役割 山中 修・雑賀司珠也
 網膜血管新生におけるペリオスチンは治療標的となるか 中間崇仁・吉田茂生
 心血管疾患におけるテネイシンC の機能-診断と治療への応用 今中恭子
 難治性炎症性疾患のレギュレーターとしてのα9 インテグリン 伊藤甲雄・上出利光
 オステオポンチンは成人T 細胞白血病リンパ腫(ATL)の予後因子である 服部俊夫・浩 日勒

連載
初学者のための医療経済学入門(13)
 うつ病のコスト 川渕孝一

フォーラム
 近代医学を築いた人々(26) ウィーン学派(4)偉大なる解剖学教師ヒルトル 安室芳樹
 “野球医学”とは? 前編 馬見塚尚孝

TOPICS
 免疫学 胸腺ナース細胞はT 細胞二次選択の場を提供する 中川靖士・高濱洋介
 循環器内科学 急性心筋梗塞におけるあらたな心室細動予測因子としての早期再分極 成瀬代士久
 麻酔科学 究極の吸入麻酔薬デスフルラン 平田直之
1,100円
AYUMI がん疼痛に対する鎮痛薬の進歩
 はじめに 渡邊昭彦
 WHO 方式1st step のあらたな潮流-NSAIDs 一辺倒からの変革:高用量アセトアミノフェン 水口亜紀
 WHO 方式2nd step のあらたな潮流-古くて新しい鎮痛薬トラマドール 住谷昌彦・他
 【WHO 方式3rd step のあらたな潮流】
  (1) 3 種強オピオイド注射剤とレスキュー剤が使用可能に 樋口比登実・佐々木佐枝子
  (2) メサドンの基礎薬理ならびにμオピオイドの薬物特異的プロファイルの理解 濱田祐輔・成田 年
  (3)メサドンの適正使用に向けて 下山直人・他
 オピオイド副作用対策の進歩:便秘対策-ルビプロストン,メチルナルトレキソンに期待すること 渡邊昭彦

シリーズ対談vol.7 “教養”としての研究留学
 今井由美子×島岡 要

連載
初学者のための医療経済学入門(12)
 セルフメディケーションの経済学 川渕孝一

フォーラム
 パリから見えるこの世界(25) 2013年,パリ,ロスコフ,ニューヨークで医学の哲学を考え始める 矢倉英隆

TOPICS
 生化学・分子生物学 Nrf2 の酸化ストレスに対する防御機能は進化的に保存されている 向笠勝貴
 麻酔科学 手術後の視機能障害 佐々木英昭
 神経精神医学 自閉症スペクトラム障害におけるミラーニューロン回路の不全 佐藤 弥
2,640円
 はじめに 赤阪隆史

非侵襲的画像診断Update
【MSCT の進歩】
 MSCT による冠動脈評価と臨床応用 元山貞子
 高度石灰化病変・ステント留置病変に対する冠動脈CT の適応と将来性-冠動脈のサブトラクションCT を含めて 吉岡邦浩・田中良一
 MDCT による大動脈病変評価 山田祥岳・栗林幸夫
 MSCT による下肢動脈病変評価 徳江政英・中村正人
 MSCT による心筋パーフュージョンの評価およびシンチグラフィとの融合 小山靖史
【MRI・MRA の進歩】
 シネMRI による心機能評価 伊藤達郎・他
 MRA による大血管・下肢血管評価 山田昌央・他
 遅延造影による心筋評価 太田慎吾・赤阪隆史
 負荷perfusion MRI による心筋虚血評価 松本英成
 Whole heart MRI による冠動脈評価と冠動脈プラーク評価 野口暉夫
【心エコーの進歩】
 スペックルトラッキングによる左室機能評価 阿部幸雄
 三次元心エコーの有用性と今後の展望 大門雅夫
【核医学検査ならびにmolecular imaging の現状と進歩】
 心臓核医学とPET 検査-虚血と代謝異常の評価はなぜ重要か 中嶋憲一
 Molecular imaging による冠動脈プラーク評価 吉永恵一郎・玉木長良

侵襲的画像診断Update
 IVUS によるプラーク評価の限界と可能性 安藤博彦・天野哲也
 血管内視鏡による冠動脈病変の評価 板家直樹・上野高史
 スペクトロスコピーによるプラーク評価の可能性 上田恭敬
 OCT による冠動脈プラーク評価と臨床応用-OCT の現状と将来 久保隆史・赤阪隆史

■サイドメモ目次
 冠動脈CT によるプラーク診断
 石灰化スコア
 PAD におけるMSCT とMRA の違い
 冠血流予備比(FFR)
 Structural heart disease(SHD)
 Surgeon’s view
 ハートチーム
 心筋の10%の虚血とは?
 サルコイドーシスPET 検査のための前処置
 組織性状診断法
 TCFA とは
 OCT の開発
 OCT の活用
1,100円
AYUMI ピロリ菌除菌療法の新展開
 はじめに 上村直実
 ピロリ菌感染胃炎に対する除菌治療の意義 伊藤公訓
 保険適用拡大されたピロリ菌感染胃炎診療の実際 加藤元嗣・他
 ピロリ菌感染症の感染検査法(除菌判定法を含む) 鈴木秀和
 除菌治療の実際(三次除菌療法を含む) 沖本忠義・村上和成
 ヘリコバクター・ピロリ除菌後に注意すべき問題点 鎌田智有
 慢性胃炎診療の新展開 大島忠之・三輪洋人
 胃癌検診のあらたな展望-ABC リスク分類の役割も含めて 井上和彦
 ピロリ菌除菌の費用対効果-除菌によって削減できる胃がん,消化性潰瘍の医療費 菊地正悟

連載
初学者のための医療経済学入門(11)
 どこまで公的医療保険で面倒みるか? 川渕孝一

フォーラム
 社会の“痛み”を癒す-ケアの心理と病理(11) ケアと燃尽き-援助者にもケアが必要 上岡陽江
 書評『Pathology of Skin Infections』 (堤 寛 著) 泉 美貴
 今月の雑誌特集
 今月の新刊紹介

TOPICS
 神経内科学 HMSN(運動感覚ニューロパチー)の新規遺伝子同定 石浦浩之
 呼吸器内科学 T 細胞特異的転写因子の発現バランスがアレルギー性気道炎症のフェノタイプを規定する 阿野哲士・他
 腎臓内科学 プロスタグランジンD2 シグナル遮断による慢性腎臓病の進行抑制 佐野元昭・伊藤秀之
1,100円
AYUMI 新しい精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM-5)ガイド
 はじめに 神庭重信
 DSM-5 の概要-歴史的意義と今日の臨床への影響 松本ちひろ
 神経発達症群[神経発達障害] 岡田 俊
 双極性障害および関連障害群,抑うつ障害群 原田豪人・坂元 薫
 不安症群,強迫症および関連症群,心的外傷およびストレス因関連障害群 音羽健司・佐々木 司
 身体症状症および摂食障害 和田良久・福居顯二
 ジェンダーディスフォリア(性別違和)とパラフィリア障害 西村良二
 神経認知障害群 朝田 隆

連載
初学者のための医療経済学入門(10)
 いわゆる混合診療は日本になじむか? 川渕孝一

フォーラム
 近代医学を築いた人々(25) ウィーン学派(3)スコダとヘブラ 安室芳樹
 社会の“痛み”を癒す-ケアの心理と病理(10) ケアの医療経済学 和田一郎

TOPICS
 循環器内科学 心血管病におけるASK1 の役割 光山勝慶
 膠原病・リウマチ学 Behcet 病におけるHLA-B*51 とERAP1 の遺伝子相互作用 桐野洋平
 耳鼻咽喉科学 基本味とその障害 任 智美・阪上雅史
 遺伝・ゲノム学 オセアニア集団の肥満とADRB2 遺伝子多型-ゲノム人類学的視点から 中 伊津美
1,100円
AYUMI mTORと悪性腫瘍
 はじめに 堀江重郎
 発癌メカニズムにおけるmTOR 塚原富士子・丸 義朗
 肺癌治療におけるmTOR の役割 山田忠明・矢野聖二
 臓器癌とmTOR:乳癌 下村昭彦・田村研治
 臓器癌とmTOR:肝癌 上嶋一臣・工藤正俊
 卵巣癌におけるPTEN/PI3K/AKT/mTOR シグナル-mTOR 阻害剤の現状と課題 須藤 保
 臓器癌とmTOR:腎癌 和田孝浩・江藤正俊
 造血細胞分化および白血病におけるmTOR シグナル 平尾 敦

連載
初学者のための医療経済学入門(9)
 医師の技術料の国際比較 川渕孝一

フォーラム
 日本産マウス系統MSM とJF1 のゲノム解読からみえてきた実験用マウスの起源 高田豊行・城石俊彦
 パリから見えるこの世界(24) 後世はラマルクの復讐をしたのか,そして初めてのイスラエル 矢倉英隆
 社会の“痛み”を癒す-ケアの心理と病理(9) “痛み”の変容における協働的アート 坂上 香

TOPICS
 再生医学
  iPS 細胞を用いた腎再生研究の進展 笠原朋子・他
  iPS 細胞によるT 細胞の若返り 西村聡修
 生化学・分子生物学 C1q によるWnt シグナル活性化と個体老化 住田智一・小室一成
 循環器内科学 幹細胞由来心筋細胞移植による不整脈抑制作用 柴 祐司
2,640円
 はじめに 滝川 一・久保惠嗣

薬物性肝障害
【総論】
 薬物性肝障害の発症機序 村脇義和
 薬物性肝障害の遺伝的素因-ゲノムバイオマーカーを用いた発症予測の可能性 前川京子・斎藤嘉朗
 薬物性肝障害の起因薬の変遷 相磯光彦・滝川 一
【診断・治療】
 薬物性肝障害の診断 阿部雅則・恩地森一
 薬物性肝障害の病理-薬物性肝障害は肝生検で診断可能か 野本 実
 薬物性肝障害の最近の治療 松﨑靖司
【知っておきたい薬物性肝障害】
 健康食品による薬物性肝障害と薬物起因性自己免疫性肝炎 有永照子・佐田通夫
 薬物による劇症肝炎 持田 智
 一般病院での薬物性肝障害診療の現況 辻 恵二

薬剤性肺障害
【総 論】
 薬剤性肺障害の基礎知識 金澤 實
 薬剤性肺障害の人種差と遺伝的素因 花岡正幸・谷 直樹
【診断・治療】
 薬剤性肺障害の診断と治療のフローチャート 橋本 修・他
 薬剤性肺障害の診断に必要な検査(1)-血液検査,気管支鏡検査,薬剤リンパ球刺激試験(DLST)の意義を中心に 服部 登
 薬剤性肺障害の診断に必要な検査(2)-画像診断 酒井文和
 薬剤性肺障害と鑑別が必要な呼吸器感染症の特徴 砂金秀章・徳田 均
【知っておきたい薬剤性肺障害】
 抗悪性腫瘍薬による薬剤性肺障害 西條康夫
 分子標的治療薬による薬剤性肺障害 齋藤好信・弦間昭彦
 生物学的製剤による薬剤性肺障害-fake or fact? 亀田秀人
 その他の薬剤(漢方薬,抗菌薬,抗循環器病薬など)による肺障害 津島健司

 次号の特集予告

■サイドメモ目次
 医薬品による副作用
 ヒト白血球抗原(HLA)
 薬の添付文書
 健康食品関連情報の入手
 自己免疫性肝炎の診断基準
 De novo B 型劇症肝炎
 RUCAM 診断基準
 放射線照射による肺障害
 候補遺伝子調査と全遺伝情報調査
 気管支鏡検査の有用性
 生物学的製剤
 リンパ球刺激試験(DLST)
1,100円
AYUMI 花粉症-研究と治療の進展
 はじめに-スギ花粉症の現状と最近の治療 岡本美孝
 ヘルパーT 細胞サブセットの多様性と気道アレルギー性炎症の病態形成における役割 平原 潔・中山俊憲
 アレルギーの基礎研究-好塩基球の研究最前線から 吉川宗一郎・烏山 一
 花粉症における上皮性サイトカインの関与 藤枝重治・高林哲司
 局所で産生されるIgE 竹内万彦
 花粉症に対するアレルゲン免疫療法 櫻井大樹
 花粉症の薬物療法の最新エビデンス 岡野光博
 花粉症に対するリポソームワクチン開発の進展 石井保之
【ayumi TOPICS】
 粘膜アジュバントとしての乳酸菌 岡本美孝・稲嶺絢子

連載
初学者のための医療経済学入門(8)
 症例数が多くなると医療成果は向上するのか 川渕孝一

フォーラム
 近代医学を築いた人々(24) ウィーン学派(2) ヨハン・ペーテル・フランクと医事行政 安室芳樹
 ノーベル化学賞2013 コンピュータ創薬の基盤となる計算化学分野の受賞 奥野恭史
 社会の“痛み”を癒す-ケアの心理と病理(8) 予期の喪失-トラウマ・痛み・依存症をつなぐもの 熊谷晋一郎
 今月の雑誌特集
 今月の新刊紹介

TOPICS
 生化学・分子生物学 分裂酵母が明らかにするヘテロクロマチンとRNA 分解の接点 村上洋太
 神経内科学 オプチニューリン機能異常を基盤としたALS の発症機序 伊東秀文・川上秀史
 皮膚科学 JTC801 の発見と臨床応用への展望 大塚篤司・椛島健治
1,100円
AYUMI 病院NST 活動の実際-現状と課題
 はじめに 岩佐元雄
 NST スタッフの教育と認定制度 中屋 豊
 NST 加算の目的と意義 東口高志
 地域急性期病院におけるアウトカムの出るNST 近森正幸
 大学病院におけるNST の現状と課題-適切な栄養管理システムのあり方 村上啓雄・他
 がん患者に対するNST 外村修一
 周術期におけるNST はどうあるべきか?-ERAS におけるNST の役割 海道利実
 NST における薬剤師の役割 丘 龍祥
 栄養サポート外来の意義-肝疾患栄養サポートの実際 原 なぎさ・岩田加壽子

連載
初学者のための医療経済学入門(7)
 クリニカルパスの普及は何をもたらすか-医療の標準化は可能か? 川渕孝一

フォーラム
 ノーベル医学・生理学賞2013 Randy Schekman とJames Rothman の受賞を祝って 中野明彦
 Thomas C. Sudhof 教授(Tom)のノーベル医学・生理学賞受賞によせて 畑 裕
 パリから見えるこの世界(23) イスラエルでラマルクと進化を考える 矢倉英隆
 社会の“痛み”を癒す-ケアの心理と病理(7) 自傷とケア-“故意に自分の健康を害する”症候群 松本俊彦

TOPICS
 生化学・分子生物学 アポA-I変異によるアミロイド線維形成 斎藤博幸
 循環器内科学 エリスロポエチンによる心筋梗塞治療 肥後修一朗・南野哲男
 消化器内科学 膵神経内分泌腫瘍 白鳥敬子
2,640円
 はじめに 望月秀樹

PARK 遺伝子研究の現状
【α-synuclein(PARK1/4)】
 α-synuclein(PARK1/4)の機能・構造・線維形成 八木寿梓・後藤祐児
 αシヌクレインの生理作用 関山一成・他
 α-synuclein(PARK1/4)機能における翻訳後修飾の役割-リン酸化研究の現状 荒若繁樹・加藤丈夫
 Park1/Park4:病理 村山繁雄・他
【Parkin(PARK2)】
 ユビキチン連結酵素 Parkin がミトコンドリアの異常によって活性化される仕組み 松田憲之
 パーキン関連蛋白 三ツ井貴夫
【UCHL-1 (PARK5), GIGYF2 (PARK11)】
 UCH-L1 (PARK5), GIGYF2 (PARK11) の研究の現状 和田圭司・株田智弘
【PINK1(PARK6)】
 PINK1 蛋白とミトコンドリア 北田 徹
【DJ-1(PARK7)】
 DJ-1(PARK7)の研究の現状とその機能- 酸化ストレスに対する防御とミトコンドリア機能の維持 山口浩雄
【LRRK2(PARK8)】
 LRRK2(PARK8):研究の現状 太田悦朗・小幡文弥
【ATP132A(PARK9)】
 PARK9(ATP13A2) の病態とリソソーム機能障害 佐藤栄人・服部信孝
【HTRA2(PARK13)】
 HtrA2 とパーキンソン病 河本恭裕
【PLA2G6(PARK14)】
 PLA2G6(PARK14)遺伝子欠損に伴う軸索変性の病態 隅 寿恵・他
【FBXO7(PARK15),EIF4G1(PARK18)】
 FBXO7(PARK15),EIF4G1(PARK18)-パーキンソン病に関連したFBXO7 遺伝子とEIF4G1 遺伝子における研究の最新知見 藤岡伸助・Zbigniew K.Wszolek
【RAB7L1(PARK16)】
 ゲノムワイド関連解析からの知見とさらなる孤発性パーキンソン病遺伝子の発見へ向けて-PARK16, BST1, α-synuclein, LRRK2, Tau 佐竹 渉・戸田達史
【VPS35(PARK17)】
 VPS35(PARK17) 三浦永美子・他

その他の遺伝子研究
 パーキンソン病におけるグルコセレブロシダーゼ遺伝子の関与 三井 純
 DCTN1/Perry 症候群 坪井義夫・三嶋崇靖
 DNAJC6-若年性パーキンソン病のあらたな原因遺伝子 長谷川隆文

再生医療・遺伝子治療
 パーキンソン病の再生医療-ドパミン神経前駆細胞移植の臨床応用実現に向けての取組み 元野 誠・高橋 淳
 遺伝性パーキンソン病におけるiPS 細胞研究-PARK2 患者由来iPS 細胞研究の実例を中心に 今泉陽一・岡野栄之
 孤発性パーキンソン病におけるiPS 細胞研究 小芝 泰・高橋良輔
 パーキンソン病の遺伝子治療 村松慎一

 サイドメモ
  C 末端切断の役割
  セプチン
  アポトーシス阻害蛋白質(IAP)
  PDZ ドメイン
  ゴーシェ病
  深部脳刺激療法(DBS)
  ヒト白血球型抗原(HLA)
  AADC 欠損症の遺伝子治療
6,160円
 はじめに-活性酸素と分子状酸素のバイオセンサーと生体応答 赤池孝章・末松 誠

総論
 酸化ストレス応答研究の新展開 福富俊明・山本雅之

基礎編
 Nox による活性酸素産生機構 宮野 佳・住本英樹
 酸化ストレス応答キナーゼASK1 の機能と疾患へのかかわり 河原崎陽介・他
 細胞内酸化還元ホメオスタシスと概日リズム 平山 順・仁科博史
 酸化ストレスで活性化する転写ネットワーク-Nrf2 とミトコンドリアとのクロストークを中心に 伊東 健・叶 鵬
 一酸化窒素(NO)による細胞死制御 西屋 禎・上原 孝
 酸化ストレス制御によるレドックスシグナルの維持-とくに一酸化窒素(NO)によるシグナル伝達とその制御機構 松本明郎
 活性酸素とガス状分子のシグナルネットワーク 澤 智裕・赤池孝章
 酸化ストレスとオートファジー 藤井重元・有本博一
 センサー蛋白質の化学修飾とリン酸化シグナル制御 熊谷嘉人
 TRP チャネルを介する酸化ストレスセンシング-酸化ストレス感受性を有するTRP チャネルの生理学・病理学 小川 臨・他
 活性酸素センサー分子の可逆的酸化によるシグナル伝達の制御 三木裕明
 TNF-αによるリン酸化シグナルと酸化ストレスのクロストークと細胞死 土谷佳弘・鎌田英明
 がん細胞におけるKeap1-Nrf2 制御系の機能と役割 村上昌平・本橋ほづみ
 酸化ストレスとプロテアソーム機能制御 濱崎 純・村田茂穂
 時空間制御可能な活性酸素・NO の光制御型ドナー化合物 中川秀彦
 レドックスメタボロミクス 居原 秀

疾患病態・臨床編
 眼科疾患における酸化ストレス 檜森紀子・中澤 徹
 アミロイドーシスと活性酸素傷害 安東由喜雄
 生殖細胞と酸化ストレス-酸化ストレスと不妊症 井原基公・有馬隆博
 代謝シグナルとウイルスRNA 核外輸送のクロストーク-インフルエンザウイルスの病原性発現機構 今井由美子
 慢性閉塞性肺疾患と酸化・ニトロ化ストレス 杉浦久敏・一ノ瀬正和
 肺疾患における酸化ストレス応答-Nrf2 を中心にして 別役智子
 酸化ストレスによるレドックス恒常性異常と心筋リモデリング 西田基宏
 心筋・ミトコンドリアと酸化ストレス 松島将士・筒井裕之
 酸化ストレスによる血管内皮機能異常 佐藤公雄・下川宏明
 消化器疾患と酸化ストレス 正宗 淳・他
 赤血球造血・鉄代謝と酸化ストレス 張替秀郎
 慢性腎臓病と酸化ストレス 秋山泰利・阿部高明
 血液透析における酸化ストレス-新規マーカーとしての酸化型アルブミンの有用性 異島 優・丸山 徹
 糖尿病における酸化ストレス制御異常 久木留大介・他
 糖尿病と活性酸素・ER ストレス 近藤敬一・片桐秀樹
 肝のインスリン抵抗性と小胞体ストレス・酸化ストレス 笹子敬洋・植木浩二郎
 酸化ストレスとインスリン様活性の相互作用が健康寿命延伸に果たす役割 高橋伸一郎・他
 自然抗体:危険シグナルを感知する正義の味方 近澤未歩・内田浩二
 細胞死に伴う酸化ストレスの生体恒常性維持における役割 仁科隆史・中野裕康
 NO と神経変性疾患-ナルコレプシーの発症メカニズムに関する最近の知見 香月博志
 核酸の酸化損傷に起因する神経変性の分子機序-8-オキソグアニンはDNA 修復反応に依存して神経変性を引き起こす 中別府雄作
 炎症・酸化ストレスと発がん-鉄と炎症のあらたなリンク 豊國伸哉
 活性酸素による癌の悪性化進展(プログレッション) 神田裕介・岡田 太
 癌幹細胞における酸化ストレス回避機構 永野 修・佐谷秀行

 ■サイドメモ目次
  親電子性物質
  b-ZIP 構造
  オートファジー
  低分子量G 蛋白質Rac
  無細胞系でのNox2 活性の再構成
  サイトカイン
  Nuclear Respiratory Factor
  ビオチンスイッチアッセイ法
  ニトロシル化とニトロ化(nitrosylation vs. nitration)
  システインとシステインパースルフィド
  オートファジー
  低酸素応答機構HIF 経路
  ユビキチン修飾
  8-ニトロ-cGMP
  MRM 法
  The Age-related Eye Disease study(AREDS)
  TTR 遺伝子のハプロタイプ解析
  COPD の肺の病理学的変化
  NADPH oxidase(Nox)
  酸化的リン酸化
  血管内皮機能検査
  膵星細胞とは
  ヘプシジン
  尿毒素
  HSA 酸化度
  8-Hydroxy-2-deoxyguanosine(8-OHdG)
  インスリン受容体基質(IRS)
  フォークヘッド型転写因子O(Foxo)
  ダメージ関連分子パターン(DAMPs)
  自然抗体
  メラニン凝集ホルモン(MCH)
  ヌクレオチドプール
  DNA グリコシラーゼ
  フェントン反応
  アノイキス(anoikis)
  選択的スプライシング
  CD44 のバリアントアイソフォーム
  酸化ストレス
  シスチントランスポーター
  オートファジー

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商品情報・内容

  • 出版社:医歯薬出版
  • 発行間隔:週刊
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■ 基礎と臨床を結び,いちはやく今日の動向を伝える総合医学週刊誌!

医学に関する最新情報を基礎・臨床の両面から総合的に幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。本邦最大の情報量を誇り、医学専門誌としては国内唯一の週刊誌。常に時代を先取りした話題を提供し、他の医学関係マスコミにとっての一次情報源ともなっています。常にわが国の第一線臨床医・研究者による企画・執筆で編集。

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