医学のあゆみ 発売日・バックナンバー

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2,200円
はじめに 吉村泰典

排卵障害
無排卵に対する排卵誘発 苛原 稔
調節卵巣刺激-より優しく安全な方法をめざして 石原 理
多嚢胞性卵巣症候群に対する排卵誘発 沖 利通・堂地 勉
Poor responderへの排卵誘発-生殖補助医療の現場において 福田愛作
アロマターゼ阻害剤の不妊治療への応用-PCOS・ホルモン依存性癌患者における排卵誘発 生水真紀夫

子宮内膜症・子宮腺筋症
子宮内膜症の治療ストラテジー 川島将彰・他
妊孕能温存をめざした腹腔鏡手術 安藤正明・他
子宮内膜症合併不妊とART 出浦伊万里・原田 省
子宮腺筋症の治療 浅田弘法・他
子宮内膜症の癌化-不妊症治療時に注意すべきチョコレート嚢胞 小林 浩

男性不妊症
男性不妊症の非手術療法の治療ストラテジー-無精子症からの精子出現をめざして 岩本晃明
閉塞性無精子症の診断と治療 大橋正和・花輪靖雅
非閉塞性無精子症の治療 松田公志・他
精索静脈瘤の治療-手術を積極的に行うべきか 三浦一陽

ART
顕微授精での受精障害 柳田 薫・高田智美
胚盤胞期胚移植 宇津宮隆史
アシステッド・ハッチング-透明帯開孔法と菲薄法 矢野浩史
IVMの進歩と発展-本格的臨床応用に向けて 森本義晴
いまのヒト卵子凍結技術は完璧か? 京野廣一

先端生殖医療
着床前遺伝子診断-遺伝子病と染色体に対する検査の問題点と限界 末岡 浩
卵巣の凍結保存 香山浩二
ES細胞と生殖医療-テーラーメイドES細胞の樹立と生殖細胞の分化 佐藤英明・星野由美
ヒトクローン胚研究 吉村泰典

AYUMI Glossary of Terms
生殖補助医療を理解するための最新基礎知識 久慈直昭

サイドメモ目次
遺伝子組換え型(recombinant)FSH製剤
PCOS症例におけるGn-RH generator異常
PCOS症例におけるIGF活性調節系
OHSSとは?
どのようなMHH症例にhCG/r-hFSH療法は有効か
精索静脈瘤の治療はどの手術がもっとも優れているか
精索静脈瘤の手術を積極的に行うべきか
精子の卵活性化因子
FSHプライミングとHCGプライミング
Sequential media
着床前スクリーニング検査
凍結保存法
ES細胞の論文捏造事件
各地の基幹病院には外来治療センターが新設され,がん治療も外来で行われる時代が到来.各癌種別の最新治療エビデンスを紹介し,大学・一般病院施設別の特色,各職種の役割,サポート・医療環境など,今後のがん外来化学療法の方向性を示す「コンセプトシート」としての構成による最新情報を紹介.
990円
あゆみ メディア・ドクター-医療とメディアのいま
 医療とメディアのいま-ある新聞記事の評価から 保坂 隆
 メディア・ドクタープロジェクトの方法と課題 宮田裕章
 “メディア・ドクター実証実験”からみえてきたこと-“医療者と報道者の共同プロジェクト”が求められる 埴岡健一
 小児医療に関する報道に願うこと 土田 尚
 わが国におけるメディア・ドクターの意義-医療事故報道を中心に 西田 博
 大野事件の報道にみるメディアの姿勢 飯野靖彦
 医師の医療報道への不満と医学ジャーナリズムの不在-大衆メディアを非難する前に… 秋元秀俊

フォーラム
 切手・医学史をちこち 69 大槻玄沢生誕250年 金山知新
 てんかんと野球 堀 智勝
 今月の雑誌特集
 今月の新刊紹介

TOPICS
 解剖学・細胞生物学 ヒト幹細胞の染色体異常-長期培養による不安定性 竹内昌男
 循環器内科学 心筋虚血・圧負荷肥大心におけるエリスロポエチンの保護的役割 加賀谷 豊・下川宏明
 脳神経外科学 悪性脳腫瘍に対する新しい治療 渋井壮一郎

連載
医療情報のIT化と医療情報学-電子カルテとどう付き合うか(最終回)
 電子カルテからEHRへ 山本隆一

速報
 血管内皮細胞におけるanoikis検出のための簡便法の確立 羽室 強
990円
あゆみ 川崎病40年-研究の最新動向
 はじめに 寺井 勝
【総 論】
 川崎病発見から40年-現場から学ぶ:発見の経緯 川崎富作
【成因・病態】
 川崎病の遺伝的素因へのアプローチ 尾内善広
 サイトカインプロファイルからみた川崎病 阿部 淳
 急性期動脈炎の病理組織像からみた川崎病の成因 高橋 啓
【診断と治療】
 川崎病の診断の“コツ”と免疫グロブリン療法のエビデンス 荻野廣太郎
 難治性川崎病に対する新しい治療法 鈴木啓之
【遠隔期治療】
 川崎病冠動脈病変に対する再生医療の可能性 浜田洋通
 川崎病冠動脈病変の早期動脈硬化への進展 白井伸幸・他

フォーラム
 医家向け電脳道具箱 その八 Keynoteで人とは違ったプレゼンテーションを 門川俊明
 書評『臨床家のための生命倫理学-倫理問題解決のための実践的アプローチ』 (James, L.Bernat著,中村裕子監訳) 児玉 聡
 中国の病理学事情-日本のシステムとの比較 金 仁順・他
 家族みんなのドタバタ留学記 in Melbourne 6 オーストラリア留学時に家具をそろえるには 野原理子

TOPICS
 生化学・分子生物学 小胞体のチオレドキシンファミリー-蛋白質の可逆的酸化還元に基づく機能制御システム 松尾禎之
 薬理学・毒性学 ATP受容体を介する慢性疼痛発症機構 津田 誠・井上和秀
 救急・集中治療医学 敗血症とプロカルシトニン 久志本成樹
 皮膚科学 男性型脱毛症の治療戦略 板見 智

連載
医療情報のIT化と医療情報学-電子カルテとどう付き合うか 14
 情報共有のための基盤 山本隆一
990円
あゆみ CKD(慢性腎臓病)-日本人の新しいGFR推算式への期待
 はじめに-慢性腎臓病の重要性 今井圓裕
 CKDの疫学 井関邦敏
 KDIGOと日本-わが国におけるCKD国際ガイドラインの適用 塚本雄介
 CKDと検尿 山縣邦弘
 日本人のGFR推算式 堀尾 勝
 CKDはCVDのリスクファクター-心腎相関 伊藤貞嘉
 注意すべきCKD:糖尿病性腎症 宮本 聡・他
 注意すべきCKD:虚血性腎症 木村玄次郎
 CKDと貧血 今井圓裕
 CKDの集約的治療-CKD克服のためのロードマップ 松尾清一

フォーラム
 マグネットホスピタルをめざして 伊藤恒敏
 逆システム学の窓 8 書き換えられる遺伝子-エピゲノム革命 児玉龍彦
 家族みんなのドタバタ留学記 in Melbourne 5 家具の調達 野原理子

TOPICS
 神経内科学 抗てんかん薬zonisamideのParkinson病に対する効果 村田美穂
 循環器内科学 新しい重症不整脈の分子機序 家田真樹・福田恵一
 眼科学 眼内新生血管に対する抗VEGF治療 日下俊次

連載
医療情報のIT化と医療情報学-電子カルテとどう付き合うか 13
 電子診療データCD-患者の求めに応じて発行する診療情報 木村通男
2,200円
はじめに 竹井謙之
 【座談会】適正飲酒のあり方を考える 石井裕正・上島弘嗣・樋口 進・加藤眞三
 アルコール医学・医療の今日的課題-社会との接点をめざして 佐藤信紘
 アルコール関連問題におけるわが国の状況と世界の動向 樋口 進

アルコールに関する疫学
 日本における飲酒の現況-どのようにアルコールは飲まれているか 渡辺 哲
 アルコール関連疾患が医療コスト・医療費に与えるインパクト 岡村智教・神田秀幸
 重症型アルコール性肝障害の最近の動向 堀江義則

アルコールの基礎医学
 アルコールの生体内動態と代謝 藤宮龍也・嶋本晶子
 アルコール性臓器障害の病理-一次的アルコール性線維化(PAF)とアルコール性肝炎 中野雅行

アルコールの身体作用:アルコール関連臓器障害
 アルコール関連中枢・末梢神経障害 大石 実
 アルコールと循環器疾患 竹端 均・和泉 徹
 飲酒と発癌-アルコール代謝酵素との関連 横山 顕
 アルコールと突然死-大酒家突然死症候群 福永龍繁・呂 彩子
 消化器・肝障害-アルコール性肝障害の発症におけるサイトカインの関与 土島 睦・高瀬修二郎
 アルコールと膵炎-酒を飲みすぎると膵炎になるか? 正宗 淳・下瀬川 徹
 メタボリックシンドローム 榎本信行・他
 アルコールの“効用”をめぐる議論 山岸由幸

アルコール依存症
 アルコール依存症病態発現の神経薬理学的機序 桂 昌司・大熊誠太郎
 アルコールによる脳内神経ネットワーク障害と神経幹細胞移植-アルコール関連障害,とくに胎児性アルコールスペクトラム障害の治療法の開発 齋藤利和・他
 精神科と内科の学際領域としてのアルコール医療-アルコール関連疾患を伴うプレアルコーリックに対する医療 丸山勝也
 アルコール依存症に対する介入技法-アルコール依存症者と向きあい,ともに歩むために 後藤 恵

女性・高齢者と飲酒
 アルコール医学・医療における性差 池嶋健一
 胎児性アルコール症候群-お母さん,赤ちゃんのために飲まないで 久保隆彦
 老年期のアルコール問題 吉野相英

アルコール関連問題への取り組み
 アルコール関連社会問題の法医学-飲酒と事故,犯罪,自殺 安原正博
 アルコールとドメスティックバイオレンス-その直接効果と間接効果 清水新二
 アルコール関連問題への早期介入プログラム:HAPPY 杠 岳文
 未成年者の飲酒問題 鈴木健二
 アルコール関連問題における医療連携-アルコール症の専門外来医療 小杉好弘
 職域におけるアルコール関連問題とその対策-なぜ有効な対策が難しいのか,今後どのように展開するのか 及川孝光
 内科外来におけるアルコール医療-節酒の指導をめざして 加藤眞三
 アルコール関連諸問題とセルフヘルプ・サポートグループ-アルコール依存症者の回復にかかわるAAのプログラム
 AA日本ゼネラルサービスオフィス(JSO)

AYUMI Glossary of Terms
 アルコール医学・医療の理解に必要な最新基礎知識 山科俊平

関連資料
 精神保健福祉センター,Alcoholic Anonymous(AA),アルコール関連問題NPO一覧 榎本信行

サイドメモ目次
 胎児性アルコール症候群
 因果の逆転
 炎症と線維症
 P300
 アルコール関連死,大酒家突然死症候群
 監察医制度
 異状死
 IL-6と肝障害抑制薬
 アルコール性膵症
 胎児性アルコールスペクトラム障害(FASD)
 アルコール依存症関連の用語解説
 性同一性障害とアルコール性肝障害
 1日1杯なら大丈夫
 自殺対策基本法
 アルコールの標準単位(standard drink)
 ブリーフ・インターベンション(brief intervention)
 未成年者飲酒禁止法の改正
 ア症のクローニンジャーの分類
 労働衛生の三管理
 EAP
 作業関連疾患
990円
あゆみ 機能性ディスペプシアの臨床
 はじめに 三輪洋人
 機能性ディスペプシアの定義と疫学-日本人の上部消化管症状 本郷道夫
 内臓痛発生メカニズムの基礎-侵害受容ニューロンにおけるERKの活性化と急性内臓痛 小畑浩一・野口光一
 胃粘膜の炎症とディスペプシア症状-慢性胃炎がディスペプシアの原因となるのか? 加藤元嗣
 胃の生理機能異常と機能性ディスペプシア-胃運動機能,胃酸との関連性 神谷 武・城 卓志
 機能性ディスペプシアと内臓知覚過敏 富永和作・荒川哲男
 機能性ディスペプシアと心理社会的因子 金子 宏
 機能性ディスペプシアの治療とその効果 北條麻理子・渡辺純夫
 機能性ディスペプシアに対する診療の現状と問題点 大嶋直樹・木下芳一

フォーラム
 切手・医学史をちこち 68 ドロセア・ディックス没後120年 金山知新
 根拠に基づく急性一酸化炭素中毒の治療と課題 合志清隆
 家族みんなのドタバタ留学記 in Melbourne 4 オーストラリアでの物件探しに役立つ情報 野原理子
 今月の雑誌特集
 今月の新刊紹介

TOPICS
 病理学 Angiocentric glioma:新しいてんかん原性脳腫瘍 小森隆司
 消化器内科学 小腸内視鏡の進歩-カプセル内視鏡とダブルバルーン内視鏡 林 芳和・山本博徳
 腎臓内科学 腎不全は完全寛解をめざす時代へ 木村玄次郎
 形成外科学 Tumescent法-脂肪吸引術における出血制御と他分野への応用 青木 律

連載
医療情報のIT化と医療情報学-電子カルテとどう付き合うか 12
 医療情報の安全管理 山本隆一
あゆみ 病院はどう生き残るか
 はじめに 長谷川敏彦
【現状】
 立ち去り型サボタージュ 小松秀樹
 地方の国立大学病院の現状 平尾智広
 自治体病院の惨状-崩壊から再生へ 平井愛山
 長期ケア病院の現状 木下 毅
 医療制度改革と病院経営 佐藤敏信
【病院経営の課題】
 日本の高齢化と医療システム 長谷川敏彦
 病院経営と教育研修 小泉俊三
 支払制度と医療経営 堀口裕正
【今後の展望】
 医療機能情報の公表で患者の病院選択は進むか 本田麻由美
 病棟経営研究の必要性-価値観の衝突を防ぐために 秋山昌範
 地域をひとつの病院に-医療連携の展望 加藤尚子
 医療の安全・質・満足向上に向けて-今後の展望 長谷川友紀
 おわりに-戦略的経営の必要性 長谷川敏彦

フォーラム
 色素性乾皮症(XP)-難病指定までの道のり 林 雅晴
 逆システム学の窓 7 変わる医師養成の現実 児玉龍彦
 家族みんなのドタバタ留学記 in Melbourne 3 アパート探し 野原理子

TOPICS
 生化学・分子生物学 機器のいらない遺伝子検査法“核酸クロマト法”って何? 宇治家武史
 呼吸器内科学 心臓内神経発生とその生理学的意義 家田真樹・福田恵一
 神経精神医学 急性サリン中毒およびその後遺症と関連した脳形態所見 山末英典

連載
医療情報のIT化と医療情報学-電子カルテとどう付き合うか 11
 電子化診療情報のプライバシー保護 山本隆一

速報
 マウス肺癌由来腫瘍細胞株LLCにおける2-oxoglutarateの効果 松本 健・他
2,200円
 はじめに 大内尉義

老化と老化制御の基礎的理解
 老化および寿命関連遺伝子 石井直明
 Klotho分子ファミリーが制御する生体の恒常性維持機構 黒須 洋・黒尾 誠
 老年医学領域における再生医療 上田 実
 ホルモン補充による老化の制御 河手久弥・高柳涼一
 高齢者の定義を見直そう-高齢者の定義は65歳以上でよいか? 折茂 肇

老年疾患-病態の理解と診断・治療の進歩
 Alzheimer病研究の進歩と治療戦略 道川 誠
 Alzheimer病の早期画像診断-発症前診断をめざして 百瀬敏光
 高齢者脳卒中の再発予防とその問題点-増加する心原性脳塞栓に対して 岩本俊彦・小山俊一
 誤嚥性肺炎の新しい治療・予防法-温度感受性受容体を介する新戦略 海老原 覚・海老原孝枝
 骨粗鬆症治療薬の動向 正木秀樹・三木隆己
 血管石灰化の基礎と臨床 飯島勝矢
 高齢者における糖尿病,高脂血症(脂質異常症)の治療方針 安田尚史・横野浩一
 高齢者の尿流障害の診断と治療-症状から診断へのアプローチ 田中雅彦・本間之夫
 高齢者の歩行障害と転倒防止 鈴木隆雄
 歯周病と老年疾患 山根源之
 高齢者における薬物療法ガイドライン 秋下雅弘
 高齢者における漢方薬の使い方 岩崎 鋼

老化の制御とアンチエイジング医学
 アンチエイジング医学の現状と展望 米井嘉一
 抗加齢ドックの試み-センターオープンから1年を通してみえてきたもの 伊賀瀬道也・三木哲郎
 抗加齢外科治療の現況-全身の若返りは可能か? 光嶋 勲

サイドメモ目次
 LOH症候群と男性更年期障害
 抗凝固療法の橋渡し治療
 TRPイオンチャネルスーパーファミリー
 骨代謝マーカー
 歯周環境の特殊性
 血管柄付き脂肪弁移植術
990円
あゆみ 糖尿病網膜症-基礎と臨床の最新動向
 はじめに 山下英俊
 日本と世界における糖尿病網膜症の現状-大規模臨床研究JDCSの成果を含めて 曽根博仁・他
 糖尿病網膜症の国際重症度分類と病像-その臨床的意義 中野早紀子・山下英俊
 糖尿病網膜症の病因解明-分子細胞生物学的アプローチ 中尾新太郎・村田敏規
 糖尿病網膜症に対する内科的治療戦略 荒木栄一
 糖尿病網膜症に対する眼科的治療戦略 北野滋彦
 糖尿病網膜症画像診断の進歩 丸子一朗・飯田知弘
 糖尿病網膜症治療薬開発の現状と今後の展望-眼科学における注目の抗VEGF療法 石田 晋

フォーラム
  切手・医学史をちこち 67 後藤新平生誕150年 金山知新
 家族みんなのドタバタ留学記 in Melbourne 2 オーストラリア留学準備に役立つ情報 野原理子
 今月の雑誌特集
 今月の新刊紹介

TOPICS
 免疫学 TSLPとTreg-CD4+CD25+抑制性T細胞(Treg)の胸腺分化におけるTSLPの役割 渡部則彦
 膠原病学 APRIL遺伝子多型と全身性エリテマトーデス(SLE)の関連 川崎 綾
 形成外科学 皮膚潅流圧(skin perfusion pressure:SPP)-血行障害が原因の創傷に対する治癒予測 寺師浩人・北野育郎

連載
医療情報のIT化と医療情報学-電子カルテとどう付き合うか 10
 臨床医学分野におけるオントロジー 今井 健・大江和彦
990円
あゆみ 造血幹細胞移植後のGVHD
 はじめに 豊嶋崇徳
 急性GVHD予防法の現状と問題点 神田善伸
 急性GVHDの病態と治療 豊嶋崇徳
 慢性GVHDのあらたな展開-診断基準と治療・管理 森下剛久
 小児におけるGVHD-小児GVHDの診断上の注意点と予防・治療の原則 矢部普正
 非血縁造血幹細胞移植におけるHLA適合度と急性GVHD 川瀬孝和・森島泰雄
 NK細胞レセプターKIR適合性と急性GVHD 屋部登志雄
 移植後微小血管障害(TAM)-急性GVHDと相反する合併症をどう考えるか 松本公一
 臍帯血移植後の早期合併症 谷口修一

フォーラム
 医家向け電脳道具箱 その七 インパクトファクターで研究者の業績評価ができるか 門川俊明
 家族みんなのドタバタ留学記 in Melbourne 1 メルボルンへ 野原理子

TOPICS
 免疫学 リンパ節をつくる-感染症,癌,免疫病などに対するあらたな免疫賦活装置の開発 渡邊 武
 膠原病・リウマチ学 SLEにおけるIRF5多型の意義 京極千恵子・土屋尚之
 皮膚科学 全身性強皮症ならびに線維化病変に対する抗癌剤グリベックィ(メシル酸イマチニブ)の有効性 石田 済

連載
医療情報のIT化と医療情報学-電子カルテとどう付き合うか 9
 医療情報システムの相互運用性(4) IHE(integrating the healthcare enterprise) 細羽 実

注目の領域
 カルシウム恒常性制御におけるα-Klothoの機能 鍋島陽一
990円
あゆみ 人体試料の研究・教育・医療での利用-その現状と問題点
 はじめに 森 茂郎・樋口範雄
 人由来試料の研究・教育・医療での利用-その現状と問題点 森 茂郎
 人体試料の研究供与-わが国の活動 雨宮 浩・鈴木 聡
 人体試料の利用-その倫理的側面 井藤久雄
 わが国の移植医療における臓器・組織・細胞供給-その現状と今後 田中紘一・伊藤仁也
 わが国におけるヒト研究資源バンクの現状と今後-JCRB(Japanese Collection of Research Bioresources)細胞バンク(厚生労働省)から 水澤 博・他
 人体試料の利用-厚生行政の立場から 小澤時男
 人体試料の利用-医学教育の立場から 三浦公嗣
 わが国における解剖の法的・倫理的問題点-医学の発展のために解剖が果たしうる役割と関連法規との乖離をどのように埋めるか 旗手俊彦
 法医学領域における人体試料の取扱い 武市尚子
 人体由来試料の研究利用-その法的側面 宇都木 伸
 臓器移植法の改正をめぐる問題点 河野太郎
 人体試料と法-適正な利用のためのルールづくり 樋口範雄

フォーラム
 逆システム学の窓 6 肺がん検診は胸部CTによるべきか否か?-変わるがん検診,治療評価の考え方 児玉龍彦
 家族みんなのドタバタ留学記 in Melbourne 0 家族で留学! 野原理子
 病理医の開業(3) 岸川正大

TOPICS
 生化学・分子生物学 再生医学の新時代-テーラーメード多能性幹細胞の誘導法 八戸宏二郎・山中伸弥
 膠原病・リウマチ学 関節リウマチ患者において抗CCP抗体の有無により関連するHLAが異なる 古谷武文・小竹 茂
 腎臓内科学 腎糸球体特異的遺伝子の同定と機能解析 竹本 稔
 泌尿器科学 腎癌の新しい治療薬 大家基嗣

連載
医療情報のIT化と医療情報学-電子カルテとどう付き合うか 8
 医療情報システムの相互運用性(3) データ形式-HL7,HL7 CDA,DICOMで医療情報システムの標準化 木村通男

速報
 2007年春季のさいたま市における麻しん流行の疫学的研究 嘉悦明彦・他
2,200円
はじめに 高田忠敬

膵癌診療の現況
 StageI,II膵癌診療の現況 山口幸二・田中雅夫
 進行膵癌診療の現況-手術治療を中心に 天野穂高・高田忠敬

早期診断法の新展開
 体外式超音波検査による膵癌診断-B-mode超音波診断の重要性 今村綱男・竹内和男
 膵癌早期診断におけるEUSの役割 真口宏介
 MDCTによる膵癌早期診断 古川敬芳
 膵癌に対するMRIの新展開-拡散強調画像の有用性 曹 博信・他
 膵癌早期診断におけるERCPの役割 山口武人・他
 膵癌診断におけるPET-CTの有用性 礒 幸博・他
 新規腫瘍マーカーによる膵癌早期診断の可能性 前川真人
 膵検体による遺伝子診断 多田 稔

治療の新展開
 膵癌に対する化学療法の新展開-予後改善と個別化治療をめざした取組み 古瀬純司
 切除不能膵癌に対する膵周囲動脈塞栓術と動注化学療法 本間久登
 膵癌に対する放射線化学療法-Neoadjuvant chemoradiationの試み 大東弘明
 膵癌に対する遺伝子治療-実験室から臨床試験へ 元井冬彦・海野倫明
 膵癌に対する重粒子線治療 山田 滋・加藤博敏
 動脈浸潤を有する膵癌に対する外科的挑戦-進行膵癌に対する動脈切除 高田忠敬・天野穂高

サイドメモ目次
 EUS(超音波内視鏡)
 Multidetector-row helical computed tomography(MDCT)
 膵癌におけるおもな分子標的とその治療薬
 アンチセンス(antisense)
 自殺遺伝子療法(suicide gene therapy)
 重粒子線の定義
はじめに 齋藤 康

動脈硬化の成り立ち
 動脈硬化の成り立ち-“炎症・修復学説”を中心に 居石克夫

疫学からみる動脈硬化
 わが国の動脈硬化性疾患の特徴と予防対策の視点 上島弘嗣

危険因子の位置づけと治療の効果
 【基礎的研究】
 高脂血症による粥状動脈硬化プラークの成立と破綻の機序 久米典昭
 血管老化の分子メカニズム 南野 徹
 機械的因子 安藤譲二・山本希美子
 心血管疾患のプロテオミクス 藤本宏隆・鈴木 亨
 動脈硬化性疾患に対する遺伝因子の関与 前田士郎

 【臨床的研究】
 動脈硬化の危険因子としての脂質異常症 斯波真理子・南雲彩子
 高比重リポ蛋白(HDL)-HDLの動脈硬化防御機構における役割 松浦文彦
 血小板・凝固・線溶系因子と動脈硬化の関連 横山健次・池田康夫
 高血圧-動脈硬化の危険因子としての高血圧とその発症抑制・退行 篠村裕之・伊藤 裕
 糖尿病-包括的リスク管理の重要性 鈴木浩明・山田信博
 加齢-高齢者の動脈硬化性疾患 江頭正人
 メタボリックシンドローム 島本和明・三浦哲嗣
 心血管疾患におけるCRPの役割-原因か結果か,双方か? 小池智也・範 江林

血管壁を構成する細胞の機能
 血管の形成 佐藤靖史
 血管機能を制御する内皮細胞と壁細胞の相互作用-Tie2受容体による血管系の構築 高倉伸幸
 血管平滑筋細胞-Rho/Rho-kinaseを中心としたCa2+感受性亢進 竹藤幹人・貝淵弘三
 血管リモデリングを制御する細胞・分子メカニズム 植村明嘉・西川伸一

動脈硬化形成における血管細胞の動向
 プラークの病理-動脈硬化の発生・進展の病理形態 畠山金太・浅田祐士郎
 内皮細胞の反応 石井秀人・吉田雅幸
 血管リモデリングにおける血管平滑筋細胞の役割 林 謙一郎・祖父江憲治
 マクロファージ 横出正之
 動脈硬化病態への骨髄由来細胞の関与 佐田政隆
 動脈硬化とT細胞 原口 剛・磯部光章
 動脈硬化性プラーク形成および不安定化における石灰化の意義 江原省一・山下 啓

動脈硬化巣やその形成過程に働く生理活性物質と病態
 動脈硬化研究におけるPDGFとTGF-β 横手幸太郎
 終末糖化産物 石橋敏幸
 循環器疾患におけるMCP-1の重要性-動脈硬化性疾患を中心に 古賀純一郎・江頭健輔
 レプチン 田中 都・他
 内膜平滑筋細胞のあらたなバイオマーカー:LR11 武城英明
 アディポネクチン 前田和久・下村伊一郎
 LOX-1の冠動脈疾患における意義と治療・診断への展開 沢村達也
 酸化ストレス 松岡秀洋
 Peroxisome proliferator-activated receptor(PPAR)δ-メタボリックシンドロームにおける心血管治療標的 酒井寿郎
 KLF5 真鍋一郎・永井良三

診断手法
 頸動脈の超音波診断 山崎義光・片上直人
 動脈硬化のMRI-冠動脈プラークのMRI診断の現状と展望 佐久間 肇
 Optical coherence tomography(OCT)を用いた冠動脈硬化病変の評価 薮下博史
 マルチスライスCT(MSCT) 佐藤裕一
 FDG-PET-動脈硬化プラークの炎症をみる 甲斐久史
 血管内視鏡による診断-不安定プラークの特徴 田近研一郎・水野杏一
 血管内超音波法(intravascular ultrasound:IVUS)を用いた冠動脈硬化の評価 寺島充康・鈴木孝彦

治療:治療する疾患とその手法,そしてその効果
 動脈硬化性疾患の遺伝子治療 上野 光
 末梢性動脈疾患に対する細胞治療 舘野 馨・小室一成
 冠動脈ステント-BMSからDESまで 延吉正清・白井伸一
 ホルモン補充療法と心血管疾患 若槻明彦

新ガイドライン
 『動脈硬化性疾患予防ガイドライン2007年版』概要 寺本民生

サイドメモ目次
 急性冠症候群のバイオマーカー
 プロテオミクスにおける質量分析計
 疾患感受性遺伝子の検証
 ABCG1
 抗血小板薬
 MEGA Study
 特定健診,特定保健指導
 CRPの構造と生理作用
 血管新生抑制因子
 造血幹細胞とTie2受容体
 Rho-kinaseと動脈硬化
 網膜血管発生モデル
 Notchシグナルによる血管新生の制御
 組織因子(TF)
 E-セレクチン
 Msx転写因子
 血中の前駆細胞
 PDGFと血管
 7NDとは
 遅延造影MRIによる虚血性心疾患疑い患者のリスク層別化
 低コヒーレンス光干渉断層計とは
 ホルモン補充療法(HRT)とは
990円
あゆみ Drug eluting stent-その再評価
 はじめに 小林欣夫
 冠動脈インターベンション治療の進歩:DES治療のインパクト-j-CYPHER Registry第5回中間解析結果(2年追跡)から 木村 剛・光藤和明
 薬剤溶出性ステントは従来のステントに比べ“死亡・心筋梗塞”を増加させるか-ヨーロッパ心臓病学会の報告を受けて 森野禎浩
 薬剤溶出性ステントは従来のステントに比べ“非心臓死”を増加させるか-ヨーロッパ心臓病学会の報告を受けて 園田信成
 遅発性ステント血栓性閉塞発生率は薬剤溶出性ステントの著明な再狭窄抑制効果から受容できる程度か 上妻 謙
 遅発性ステント血栓症のメカニズムとステントの新生内膜による被覆化の評価 寺島充康
 薬剤溶出性ステント時代における再狭窄ハイリスク病変-リアルワールドの現状 大倉宏之
 薬剤溶出性ステント再狭窄に対する治療 藤井健一
 第二世代の薬剤溶出性ステント-今後のDESに期待されるもの 小谷順一

フォーラム
 切手・医学史をちこち 66 相良知安没後100年 金山知新
 自主臨床研究と医師主導治験 村山敏典
 今月の雑誌特集
 今月の新刊紹介

TOPICS
 生化学・分子生物学 シャペロン蛋白質によるmRNA安定性制御メカニズム 稲葉俊哉・松井啓隆
 神経内科学 ジストニアに対する新規治療法 堀内正浩
 循環器内科学 CASE-J 楽木宏実・荻原俊男
 腎臓内科学 腎のプロテオミクス 宮本雅仁・他

連載
医療情報のIT化と医療情報学-電子カルテとどう付き合うか 7
 医療情報システムの相互運用性(2) 医療情報の電子化と用語・コードの標準化 波多野賢二・大江和彦

速報
 原発性全身性未分化大細胞リンパ腫(ALCL)はT細胞性は少なく,NK,Null細胞由来が多い 川本研一郎・他
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商品情報・内容

  • 出版社:医歯薬出版
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週土曜日  
  • サイズ:B5判

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