• 雑誌:散歩の達人
  • 出版社:交通新聞社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月21日
  • サイズ:A4変型判
  • 参考価格:[紙版]880円
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  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月21日
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  • 参考価格:[紙版]880円

散歩の達人 2024年3月号 (発売日2024年02月21日)

交通新聞社
明朗闊達なオールラウンドシティ
なんでだろう、この街は訪れるだけで元気になれる。ベッドタウンとして長年にわたり根強い人気を誇り、いまだ人口も増加の一途をたどる船橋・津田沼は、住みやすさはもちろんの...

散歩の達人 2024年3月号 (発売日2024年02月21日)

交通新聞社
明朗闊達なオールラウンドシティ
なんでだろう、この街は訪れるだけで元気になれる。ベッドタウンとして長年にわたり根強い人気を誇り、いまだ人口も増加の一途をたどる船橋・津田沼は、住みやすさはもちろんの...

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散歩の達人 2024年3月号 (発売日2024年02月21日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
明朗闊達なオールラウンドシティ
なんでだろう、この街は訪れるだけで元気になれる。ベッドタウンとして長年にわたり根強い人気を誇り、いまだ人口も増加の一途をたどる船橋・津田沼は、住みやすさはもちろんのこと、それ以上にわざわざ足を運びたい魅力があるのだ。開放的な空の下に広がる農園地帯の風景、個性的な店の数々、おいしい地元産の農産物に海産物、商業施設を中心に進化を続けるベイサイド……挙げだすとキリがない。その中で最も心をつかまれるのが、迎え入れてくれる人々の温かさだ。明るく朗らかで、外から訪れる人も大歓迎。ついつい長居したくなる居心地の良さは、きっと宿場町だった頃の気風が今も息づいているからだろう。
来訪者を魅了して、虜にする。通いたくなる、住みたくなる。そんな船橋・津田沼の魅力をいざ、堪能しにいこう。

大特集
船橋・津田沼
・船橋さんぽ
・さとう珠緒、永遠の少女が船橋で見た夢
・千葉ジェッツがこの街で愛される理由
・津田沼さんぽ
・津田沼で洋食気分♪
・地元大好き企業、『ピザヨッカー』が気になる!
・新京成電鉄と街のあゆみ
・新京成沿線途中下車さんぽ
・街には駄菓子屋が必要だ
・結局、津田沼ってどこまでなんだ?
・三番瀬から学ぶ干潟を守る意義
・〝謎サークル″周辺de妖怪探し
・エブリバディ、競馬場へ!
・ユーモアあふれる駅チカ本屋さん
・船橋グルメの注目株はここだ!
・ソースラーメンって、うまソーッスね!
・船橋市場で最高の朝定食を作ろう!
・食と空間が奏でる、至福の喫茶時間
・なぜ、高根台団地がカラフルに?
・プレイバック!津田沼駅前変遷史
・扉の向こうは酒飲みの桃源郷でした。
・カプセルサウナで詰め込みすぎリフレッシュ
・船橋・津田沼MAP

特集
町中華は“通”メニューがおもしろい!
2周目で気づく味がある
ラーメンにチャーハン、中華丼。どれも文句なくおいしい。
1周目に定番を食べるのは町中華の王道だけれど、
2周目は〝通〟を狙いたい!
店独自の個性派メニューを
町中華探検隊が、案内していきます!

・型破りな丼&麵
・我が道を行く東京チャンポン
・新興町中華の独創メニュー

特別企画 じゅらく 100年の軌跡
大正13年3月10日。関東大震災の爪あと残る東京神田須田町の一角に、新潟出身の青年が一軒の「民衆食堂」を開いた。
その名は、簡易洋食「須田町食堂」。食堂は、見る間に店舗数を増やし、日本の誰もが耳にしたことがある「じゅらく」「聚楽」となる。
そして、2024年。株式会社聚楽は創業100周年を迎える。時代を読んだ食堂王の快進撃と店の歴史を振り返る。

Regulars
・ピエール瀧が行くフリーでファンタスティックなファンキー!公園 いすみ市・ポッポの丘
・味は忘れました。 吉田靖直 トリプルファイヤー  挨拶できない人
・転んでも、笑いたい 尾崎ムギ子 恋愛対象
・さんぽの壺 オギリマサホ 電車の窓から見える仏に、途中下車して会いに行ってみる
・徒然リトルジャーニー 茂木町[栃木県]
・トーキョーアジアめし 室橋裕和 モン族×高田馬場
・ほじくりストリートビュー 能町みね子 東京モノレール沿いのポンジュース看板
・COLLECTOR’S COLLECTION  小堺丸子「ビル毛」
・絶頂チェーン店 六道輪廻 村瀬秀信 校了のメシ
・失われた東京を求めて 樋口毅宏  僕はなぜ馳浩のことがこんなに嫌いなんだろう

information
・散達ネタ帖 『豊洲 千客万来』待望のオープン!
・船橋・津田沼についてさんサポに聞いてみた
・祭り&イベントinformation
・今月のおさんぽナビ
・今月のサンポマスター本
・読者プレゼント
・首都圏路線図
ベッドタウンとして長年にわたり根強い人気を誇り、いまだ人口も増加の一途をたどる船橋・津田沼は、住みやすさはもちろんのこと、それ以上にわざわざ足を運びたい魅力があるのだ。開放的な空の下に広がる農園地帯の風景、個性的な店の数々、おいしい地元産の農産物に海産物、進化を続けるベイサイド……挙げだすとキリがない。来訪者を魅了して、虜にする。そんな船橋・津田沼の魅力をいざ、堪能しにいこう。
※電子版に付録はつきません



散達ネタ帖 『豊洲 千客万来』待望のオープン!
目次
明朗闊達なオールラウンドシティ 船橋・津田沼
船橋さんぽ
さとう珠緒、永遠の少女が船橋で見た夢
千葉ジェッツがこの街で愛される理由
津田沼さんぽ
津田沼で洋食気分♪
地元大好き企業、『ピザヨッカー』が気になる!
新京成電鉄と街のあゆみ
新京成沿線途中下車さんぽ
街には駄菓子屋が必要だ
結局、津田沼ってどこまでなんだ?
三番瀬から学ぶ干潟を守る意義
”謎サークル”周辺de妖怪探し
エブリバディ、競馬場へ!
ユーモアあふれる駅チカ本屋さん
船橋グルメの注目株はここだ!
ソースラーメンって、うまソーッスね!
船橋市場で最高の朝定食を作ろう!
食と空間が奏でる、至福の喫茶時間
なぜ、高根台団地がカラフルに?
プレイバック!津田沼駅前変遷史
扉の向こうは酒飲みの桃源郷でした。
カプセルサウナで詰め込みすぎリフレッシュ
船橋・津田沼MAP
船橋・津田沼についてさんサポに聞いてみた
特別企画 じゅらく 100年の軌跡
フリーでファンタスティックなファンキー!公園 いすみ市・ポッポの丘
味は忘れました。 吉田靖直 トリプルファイヤー  挨拶できない人
転んでも、笑いたい 尾崎ムギ子 恋愛対象
さんぽの壺 オギリマサホ 電車の窓から見える仏に、途中下車して会いに行ってみる
2週目で気づく味がある 町中華は”通“メニューがおもしろい!
型破りな丼&?
我が道を行く東京チャンポン
新興町中華の独創メニュー
徒然リトルジャーニー 茂木町[栃木県]
トーキョーアジアめし 室橋裕和 モン族×高田馬場
ほじくりストリートビュー 能町みね子 東京モノレール沿いのポンジュース看板
祭り&イベントinformation
今月のおさんぽナビ
今月のサンポマスター本
COLLECTOR’S COLLECTION  小堺丸子「ビル毛」
読者プレゼント
絶頂チェーン店 六道輪廻 村瀬秀信 校了のメシ
首都圏路線図
失われた東京を求めて 樋口毅宏  僕はなぜ馳浩のことがこんなに嫌いなんだろう
奥付

散歩の達人 2024年02月21日発売号掲載の次号予告

大特集 千歳烏山・仙川・調布
芦花公園・つつじヶ丘 柴崎・国領・布田

特集 間借りですがなにか

※都合により変更する場合があります。

散歩の達人の内容

  • 出版社:交通新聞社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月21日
  • サイズ:A4変型判
新しい都市生活へ。ライフスタイル提案誌”散達流”は今、首都圏外にも門人が増えている
軽やかな気分でちょっとどこかに寄ってみたい、そんな気持ちが反映した楽しい誌面。巻頭特集「街」でその魅力を多面的に伝え、クオリティーの高い写真を掲載している。タウンガイドにとどまらず、「街」と「人」を紹介することにより、文化や生き方を考えさせる、奥深い内容にお届けしてる。

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