ナショナル ジオグラフィック日本版 発売日・バックナンバー

全257件中 121 〜 135 件を表示
【特集】
●真犯人を追う科学捜査:
指紋や毛髪の鑑定結果が間違っていたために起きる誤認逮捕。こうした不幸な事態を防ぐには、どうすればいいのか?DNAから作成した「似顔絵」など、科学捜査の最前線を紹介する。

●ビルンガの闘い:
多くのゴリラが生息するコンゴ民主共和国のビルンガ国立公園。隣国の武力紛争が飛び火し、野生動物をはじめとする豊かな自然が脅かされている。公園を救うことはできるのか?

●有名だけど、謎だらけ ホホジロザメ:
映画『ジョーズ』の世界的な大ヒットのおかげで、サメの代名詞ともなったホホジロザメ。その凶暴性ばかりが注目されるが、生態に関しては解明されていないことが多く、謎のままだ。

●古代ギリシャ 神々への祈り:
古代ギリシャの人々は、天上や冥界の神々が世界の万物に力を及ぼすと考えていた。死後の世界観は時代とともに変化し、やがて個人の内面に根ざした神秘主義的な信仰がさかんになった。

●スマホで切り取る 普段着の米国:
長い海外生活の間に、母国が大きく変わっていたことに気づいた写真家のデビッド・グッテンフェルダー。そこで、ポケットにスマートフォンを忍ばせて、何気ない米国の日常を記録した。


【コラム】
●生命をつなぐ:危険な恋の曲芸飛行
●VISIONS 世界を見る:「夜空を舞うランタン」「花のようなサンゴ」「新宿御苑の紅葉」
●写真は語る「革をつくる人たち」(吉田 亮人)
●EXPLORE 探求のトビラ
 ワイルドライフ「滑空するチョウはどれ?」:中南米には、地面の近くをすべるように飛ぶチョウがいる。
 サイエンス「植物の中まで丸見え」:近年、植物を丸ごと透明化する技術の開発が進んでいる。
 人間「ベーコンは夫婦円満の証し」:4年に1度の風変わりな「裁判」が、7月に英国で開かれる。
 地球「ガラパゴス諸島に全面禁漁区」:世界遺産にも登録された固有種の宝庫に、広大な禁漁区が誕生。
 地球「『森の生活』と気候変動」:19世紀の米作家ソローが記録した植物の開花日を、21世紀に再調査。

●ルーペで見つけた!「羽目を外せないビーチ」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●日本の百年「島の田んぼを耕す牛」


●今月の表紙:19世紀後半から指紋は犯罪捜査の重要な手がかりとして用いられてきた。しかし、ほかの手法とともに、その信頼性が見直されつつある。
写真=ar-chi/Getty Images
【特集】
●略奪される歴史:
紛争地で文化財の違法取引が横行し、人類の遺産である世界各地の遺跡が盗掘者に荒らされている。米国で押収された古代エジプトの木棺を手がかりに、略奪品の移動ルートをたどり、闇取引の実態に迫った。

●イタチザメに会いたい:
凶暴と恐れられるイタチザメが人間を襲う件数が増えている。このサメの素顔を見たいと、新米ダイバーの筆者がバハマの海に潜った。シリーズ「海のハンター」第1弾。

●ペルー 先住民の豊かな森へ:
ペルー南部に広がるマヌー国立公園。アマゾン川源流の一つ、マヌー川流域の豊かな自然を守ってきたのは交通の不便さと、ジャングルの奥深くで狩りをして暮らす先住民の人々だ。

●メキシコ 悪夢から抜け出す街:
麻薬密売をめぐる抗争の舞台となり、かつては世界一危険といわれた米国との国境の街、シウダー・フアレス。今では殺人事件が減少し、穏やかな暮らしが戻りつつある。その理由は?

●アートな太陽熱発電所:
米国ネバダ州の砂漠に出現したクレセント・デューンズ太陽熱発電所。1万基を超える反射鏡と荒涼とした環境がつくり出す風景は、持続可能な未来を築こうとする人間の努力の証しだ。

【コラム】
●生命をつなぐ:命を懸けた交尾
●VISIONS 世界を見る:「人間の塔に挑む人々」「泡をまとったサクランボ」「荒波のようにうねる漁網」
●写真は語る「森で目覚める“生き物”の感覚」(小林 廉宜)
●EXPLORE 探求のトビラ
 サイエンス「深層水の活用法さまざま」:水不足が続く米国西海岸で、海水の淡水化計画が持ち上がった。
 ワイルドライフ「クジラの骨に群がる深海生物」:大西洋に沈んだクジラの骨から、新種とみられる生物群を発見。
 ワイルドライフ「ガとコウモリ、超音波の攻防」:長い羽の先端を振って、天敵を惑わすガの行動が明らかになった。
 人間「中国は喫煙者を減らせるか」:たばこの消費量が増え続ける中国。健康への影響も懸念されている。

●ルーペで見つけた!「50年後の和解」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●日本の百年「蓮池のほとりのNIPPON」

●今月の表紙:ツタンカーメンの黄金のマスクは幸いにも略奪者の手に渡ったことがないが、多くの文化的な遺産が闇取引のために狙われている。
画像制作=ハビエル・ハエン
写真=ケネス・ギャレット(マスク);PeopleImages/Getty Images(手袋)
【まるごと一冊 自然と人間 大特集】
私たちは自然を利用する一方で、保護しようと努力もしている。
自然との共存はどうすれば可能か? 今号からシリーズで考えていく。

●自然に癒やされる:
緑豊かな森や公園を散策すると、仕事のストレスで疲れきった心が休まるのはなぜか。自然が脳に良い効果をもたらすことが、科学的な研究でわかってきた。

●自然保護の実験 イエローストーン:
人間と自然は共存できるのか? 世界で最初に誕生した米国の国立公園では、壮大な実験が今も続く。
 特製付録:熱水現象/自然を支えるシカ

●よみがえるセーシェル:
インド洋に浮かぶ美しい島国では、外来種によって固有種が脅かされている。元の生態系を回復させる新たな取り組みが進んでいる。

●苦悩するデナリ:
米国アラスカ州デナリ国立公園では、長きにわたり、人間と野生動物の共存の形が問われてきた。この広大な大地も、自然を守るには十分ではないのだろうか?

●都会の公園で憩うひととき:
遠くの雄大な国立公園に行かなくても、都会の公園で自然は満喫できる。世界各地の都市型公園を訪ね、身近な自然の楽しみ方を探る。

●今月の表紙:緑鮮やかな植物が生い茂るシンガポールの高級ホテル。この国では、植物の力を借りて、都市の暮らしを快適にする政策が取られている。
  写真=ルーカス・フォグリア
【特集】
●生と死 その境界を科学する:
人が死ぬとはどういうことか。心停止した人の蘇生や仮死状態の医療への応用の研究が進む今、死の意味が改めて問い直されている。

●インドネシア 亡き家族と暮らす:
スラウェシ島に暮らすトラジャ族の人々は、家族を失った悲しみを、遺体に寄り添って和らげる。彼らにとって、死は必ずしも別れではない。

●アルメニア 虐殺の影:
人類の拡散ルートをたどる徒歩の旅は、1世紀前の虐殺が今なお暗い影を落とすトルコとアルメニアに入った。シリーズ「人類の旅路を歩く」の第5回。

●ポートレートは生命の記録:
写真家ジョエル・サートレイは、世界各国の飼育動物を撮影するプロジェクト「フォト・アーク」を進めている。絶滅してしまう前に、彼らの姿を未来へ残すためだ。

●沈黙の動物たち:
剥製にすれば、絶滅した動物でさえ、いきいきとした姿で後世に残すことができる。だがそれが、野生の動物たちを守ることにつながるのだろうか?

●春の1日1日:
「 1日に1枚しか撮らない」というルールを自らに課した写真家ジム・ブランデンバーグが、故郷・米国ミネソタ州の春分から夏至までの93日間を鮮やかに描き出す。

【コラム】
●生命をつなぐ:情熱的なタコの「キス」
●VISIONS 世界を見る:「キリンのいるホテル」「インドの神の踊り」「小さなバレリーナ」
●写真は語る「グルクンとウミンチュ」(中村 征夫)
●EXPLORE 探求のトビラ
 人間「帝王切開が多い国は?」:ブラジルでは、新生児の半数以上が帝王切開で生まれている。
 ワイルドライフ「アリを誘う食虫植物の妙技」:ウツボカズラは天候の変化を利用して狩りをしていることが判明。
 サイエンス「川のごみを集める水車」:川の流れを利用して動くごみ収集装置が、米国で注目されている。
 過去への旅「閉じ込められたサンショウウオ」:2000万年以上前のサンショウウオが琥珀に入った状態で発見された。

●ルーペで見つけた!「町を沸かせたニュースとは?」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●日本の百年「春らんまん 兼六園の旭桜」

●今月の表紙:医療技術の発達で、人間の死の境界が曖昧になっている。私たちはいつ死を迎えるのか?最新の科学研究を基に、究極の問いを探る。
写真=ペトル・ヴァーツラヴェク
【特集】
●捨てないで食べちゃおう:
地球上で生産される食品の3分の1が捨てられているという。これだけの量があれば、20億人に十分な食事を提供できる。捨てられる食べ物をなくそうと奮闘する英国人活動家に密着した。

●東北の5年間 6つの物語:
2011年3月11日東日本大震災から5年がたつ。震災直後から現地を撮り続ける6人の写真家が、東北の人たちの思いや移り変わる風景を、それぞれの視点で伝える。

●イラクのクルド人 踏みにじられる未来:
過激派組織「イスラム国」(IS)がイラクに侵攻し、戦いに身を投じる若者たち。この国の北部に暮らすクルド人が、ようやく手にした安定と繁栄は、崩れ去ってしまうのか?

●迫害されるイラクの少数派:
2014年8月上旬、イラクの少数派ヤジディの村が過激派組織「イスラム国」(IS)に攻撃された。家族を失った人々や拉致された女性のその後を、写真家の林典子が追った。

●北極 資源開発の行方:
石油やガス、鉱物など、豊富な天然資源が眠っていることで注目を集める北極圏。地球温暖化で海氷や永久凍土が急速に解けているものの、資源開発を進めたい国々の前には、依然として過酷な自然が立ちはだかる。


【コラム】
●生命をつなぐ「アナグマの巣づくりと子づくり」
●VISIONS 世界を見る:「淡い色合いの夫婦岩」「凍りついた満開の花」「踊る北朝鮮の子どもたち」
●写真は語る「ツナミの記憶」(アレハンドロ・チャスキエルベルグ)
●EXPLORE 探求のトビラ
 ワイルドライフ「インコが物まねする理由」:聞いた声の模倣は、インコにとってコミュニケーションの一つだ。
 地球「炭素を蓄えるフィヨルド」:細長く入り組んだフィヨルドには、多くの炭素が蓄えられている。
 サイエンス「人は幸せな言葉を好む」:10の言語を対象に、よく使われる言葉の「幸福度」が調査された。
 過去への旅「洞窟に埋もれた頭骨の正体」:洞窟で見つかったのは、意外に古いネアンデルタール人の骨だった。

●ルーペで見つけた!「悩みも忘れる絶景の山」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●日本の百年「最新流行のファッションに興味津々」

●今月の表紙:世界各地で、せっかく生産された野菜や果物が出荷されずに大量に捨てられている。その理由の一つが見た目の悪さ。味も悪いの?
写真=ハンス・ギッシンジャー
【特集】
●目の進化:
原始的なミミズの目から高性能なワシの目まで、動物界には驚くほど多様な目がある。進化のプロセスを解き明かすには、動物たちがその目で何を見ているのかを知る必要がある。

●地下に眠るロンドン:
新しい地下鉄「クロスレール」の建設や再開発ブームに沸く英国ロンドン。新しい街をつくるために掘られた地下深くから、長い歴史を誇る大都市の歴史が次々と見つかっている。

●New ニューヨーク:
高さ200メートルを超す高層ビルが続々と建設されているニューヨーク。この町で生まれ育った作家のピート・ハミルが、急激に変わりゆく故郷への思いを語った。
※特製ポスター:ニューヨークの新たなスカイライン

●サウジアラビア 変わりゆく女性たち:
人前で顔を見せることなく、常に男性の管理下に置かれている女性たち。だが、社会に起きつつある変化によって、一歩ずつ、自分たちの道を歩み始めている。

●化石と絶景の小さな国立公園:
カナディアン・ロッキーの一角にある世界遺産、ヨーホー国立公園。決して広くはないが、迫力ある滝や氷河、世界有数の化石層を擁する魅力あふれる公園だ。


【コラム】
●生命をつなぐ「イルカたちの多彩な性行動」
●VISIONS 世界を見る:「モノクロの冬景色」「銀世界が広がる砂州」「伝書を運んだ山の道」
●写真は語る「深海の生き物に魅せられて」(藤原 義弘)
●EXPLORE 探求のトビラ
 人間「人気ナンバー“ワン”の犬」:全米で一番人気の犬種は、時代とともに変わってきた。
 人間「キスはどのように始まった?」:愛情を示すキスの習慣は、アマゾンの狩猟採集文化にはない。
 地球「ダイヤモンド鉱床に生える木」:採掘地を探す手がかりになる、不思議な木が発見された。
 サイエンス「「ワクチン」を親から子へ」:ミツバチは、風土病に対する免疫を親から得ているようだ。
●ルーペで見つけた!「罰当たりな逆立ち」
●読者の声
●写真賞2015 結果発表
●もっと、ナショジオ
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●日本の百年「冬はこたつで家族団らん」

●今月の表紙:ぎょろぎょろっと、こちらを見るのはモンハナシャコ。シャコの目は複眼で、赤外線や紫外線もとらえられる。多様に進化した目の一例だ。
写真=デビッド・リトシュワガー
●祈りの森 百年の生命:
例年300万人以上の初詣客が訪れる明治神宮。境内の木々は100年前に「永遠の森」を目指して植えられたもの。人の手をほとんど加えずに、自然に任せて変化してきた鎮守の杜には、豊かな生命が宿っている。

●ゴム景気で変わるアジア:
自動車用のタイヤ需要がふくらみ、ここ数十年でゴムの巨大産地となった東南アジア。貧困が解消される一方、ゴムノキの単一栽培の急拡大により、生態系の破壊が進んでいる。

●ハゲワシ “嫌われ者”の正体:
死肉をあさる姿がグロテスクだと忌み嫌われるハゲワシ。だが、動物の死骸を食べ尽くすことで、生態系を清潔に保ってもいる。そんな重要な役割を担う鳥が人間の手によって激減している。

●中米ホンジュラス 密林に眠る伝説の都市:
マヤ文明が栄えた地域の東方に存在したとされる「白い都市」。その伝説を追い求めて、学者たちが密林に分け入った。そこで彼らが目の当たりにしたのは、知られざる都市の遺跡だった。

●薄氷の北極海へ:
北極海の海氷が減っている。地球全体には、いったいどんな影響が及ぶのだろうか? 冬から夏の5カ月にわたって北極海を漂い、海氷の変化をつぶさに調べるノルウェーの海洋調査船に同行取材した。

【コラム】
●VISIONS 世界を見る:「巨大トカゲの対決」「香港の四角い夜空」「サボテンと悪魔」
●写真は語る「華氏0度の世界」(岩崎 量示)
●EXPLORE 探求のトビラ
 地球「デング熱と気候変動」:温暖化や異常気象は、人の健康にもさまざまな影響を及ぼす。
 サイエンス「光るサメの目で見た世界」:青い光を吸収して緑や赤に輝く魚が、数多く発見された。
 人間「突出する中国のセメント生産」:大規模な都市化が進む中国で、セメントの生産量が急増している。
 地球「広大な海洋保護区が誕生」:南米チリが、南北アメリカ最大の海洋保護区を新設した。
●生命をつなぐ「サンタのトナカイは雌?」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●日本の百年
●今月の表紙:こんもりとした森に包まれる明治神宮。大都会に浮かぶ70ヘクタールほどの“緑の島”には、2800種を超す動植物が生きている。
写真=野口克也 提供=明治神宮

【特集】
●聖母マリア 愛と癒やしのパワー:
聖母マリアが姿を現したという「出現」の報告は世界各地で古くからあり、約2000件にものぼる。その現場を訪ね、信仰の源泉を探る。

●味覚の科学:
「おいしい」という感覚は、舌で感じた味覚だけで生まれるものではない。喉の奥からたちのぼる香りや食感など、あらゆる感覚が融合してつくり出される。

●苦難に負けない ハイチの誇り:
奴隷制度、独裁者、米国の干渉……苦難の歴史を経てもなお、自らの足で歩みを進める人々の姿を、若者たちのカメラがとらえた。

●ヒョウと人間 縮まる距離:
都市部の拡大により生息地を失ったヒョウが、人間の住む場所に姿を現すようにった。私たちは、ヒョウとの共存を迫られている。

●キリバス 沈みゆく島に生きる:
中部太平洋に位置するキリバス共和国。海面上昇により、国土は水没の危機にあるが、島民たちは毅然と立ち向かおうとしている。

●日本のエクスプローラー ピラミッドの実像に迫る:
正確なデータの記録を重視する気鋭のエジプト考古学者、河江肖剰。3D計測を駆使して、エジプトのギザに立つ大ピラミッドの新たな姿を探る。


【コラム】
●ちょっと前の「日本の百年」:流氷の海辺でエゾシカに出会う

●探求のトビラ
 ワイルドライフ「ソ連の崩壊で減った動物たち」:政変が起きたときに苦しむのは、人間だけではない。
 ワイルドライフ「ハトの巧みな飛行術」:障害物を避けるとき、ハトは2種類の飛び方を使い分けている。
 サイエンス「巨大ネズミは歯が強かった」:史上最大のげっ歯類は、強力な前歯で天敵から身を守っていたようだ。
 人間「地味婚は長続きの秘訣?」:豪勢な結婚式を挙げた夫婦は、離婚しやすいとの調査結果が出た。

●世界を見る「衝突寸前の氷山」「サンタとサメが共演」「北欧の断崖絶壁」
●写真は語る「エイズ遺児たちの希望のダンス」(渋谷 敦志)
●生命をつなぐ「“出産”するのはお父さん」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●2015年総目次
●ルーペで見つけた!「高いところはお任せ!」
【まるごと一冊 気候変動 大特集】
●今月の表紙:宇宙から撮影された“青い惑星”地球。気候変動の緩和と適応にどう取り組むかが、人類の課題だ。
※特製付録:アマゾニア 壊れやすい生命の宝庫

●転換の兆し:
中国と米国が炭素排出量の削減計画を発表するなど、気候変動への取り組みには希望の光も見え始めた。世界は方向を転換しつつあるのか?


■ 気候変動を抑える
●サバイバルガイド:
私たちの生活や企業活動、世界の都市や国々が気候変動に拍車をかけている。変動を緩和する方法は?

●ドイツが挑むエネルギー革命:
脱原発と脱化石燃料を目指すドイツ。この意欲的な政策は、世界の国々のモデルとなるのだろうか。

●村の暮らしに電気を!:
発展途上国で普及が進む小型の太陽光発電装置。電気の通っていない地域の暮らしを変えつつある。


■ 気候変動と生きる
●サバイバルガイド:
猛暑や極端気象、水や食料の不足、健康の不安。待ち受ける深刻な事態に適応する方策はあるか。

●消えゆく氷と極北の狩猟民:
昔から氷上で狩りをしてきたグリーンランドの猟師たち。海氷の減少で、生活の転換を迫られている。

●温暖化を味方にするのは誰?:
気候変動は動物にとっても大問題。ピンチに陥るもの、チャンスに変えるもの、明暗を分けるのは何か。

●地球を診断する:
人工衛星や航空機に搭載された最新のセンサーによって、地球を苦しめる症状が明らかになってきた。


■ 日本のエクスプローラー 極夜を探検する:
作家で探検家の角幡唯介は、この冬、北極圏で太陽が昇らない闇の世界の単独行に挑む。


●読者の声
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●瀬戸際の地球を救うために

【特集】
●眠りから覚めた謎の人類:
南アフリカの洞窟で発掘された人骨の化石は、人類進化の常識に一石を投じる大発見となった。その調査の一部始終を報告する。

●ガンジーの足跡を追って:
“偉大なる魂”と呼ばれ、インドを独立へ導いたマハトマ・ガンジー。その遺志は現代のインドに生き続けているのだろうか。

●密林の大河 コンゴ川に生きる:
アフリカ中部を流れる大河は重要な交通路だが、危険な無法地帯でもある。貨物船や丸木舟の旅は、トラブルの連続だった。

●スウェーデン 氷河が造った大地:
スウェーデンの北極圏に位置する世界遺産、ラポニア地域。氷河が生んだ険しく美しい原生自然の中、人は真の孤独に出会う。

●海辺のオオカミ:
太平洋に面したカナダの西海岸に、海辺で食べ物をあさるオオカミが生息している。内陸に暮らすオオカミと違い、島から島へと泳いで渡り、あらゆる海の幸を食べる。

●日本のエクスプローラー 南極の湖でタイムトラベル:
生態系の進化の謎を解く鍵を求め、体当たりで極地に挑む田邊優貴子。南極大陸の湖に潜ると、まるで原始の地球のような世界が息づいていた。

【コラム】
●ちょっと前の「日本の百年」:子ども型ロボットの目に映る未来は?

●探求のトビラ
 地球「コーヒー畑、温暖化で減少」:気候変動で栽培に適した農地が減り、病気も発生しやすくなる。
 過去への旅「倒れそうで倒れないピサの斜塔」:イタリアの有名な斜塔は、対策工事が功を奏して倒壊しにくくなった。
 地球「ハリケーンにふさわしい名前」:大西洋で発生するハリケーンに、人名をつけるべきか。
 人間「無法者ビリー、新たな写真か?」:ビリー・ザ・キッド本人の写真は、これまで一枚しかなかった。

●世界を見る「ピラミッドで大あくび」「デルタ地帯の絶景」「波が生む二つの世界」
●写真は語る「伝統の島に生きるおばあちゃん」(曽根原 昇)
●生命をつなぐ「“通い婚”を育む森林伐採」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●ルーペで見つけた!「美しい洞窟での痛い裏話」
【特集】
●密猟象牙 闇ルートを追う:
GPS内蔵の模造した象牙をアフリカの闇市場へ流し、輸送ルートを追跡する特別取材を敢行。密猟者の足取りが浮かび上がってきた。

●伝説の最高峰 カカボラジに挑む:
ミャンマーのジャングルにそびえる険しい岩峰。東南アジアの最高峰とされる、その頂上を目指した登山家たちは、悪戦苦闘を繰り返し、生死を分かつ決断を迫られた。

●色でおしゃべり カメレオン:
体の色を変化させて気分や感情を伝え、長い舌を使って獲物を狩るカメレオン。そんな彼らの生息地は今、危機に直面している。

●アフガニスタン 危機にある仏教遺跡:
東部で発見された仏教遺跡「メス・アイナク」。仏教と産業の関係を物語る貴重な遺産が、鉱山開発で消滅の危機にさらされている。

●日本のエクスプローラー 宇宙の果てを見たい:
地球から130億光年以上離れた「深宇宙」で今、新たな発見が相次いでいる。その最前線に立つ日本人天文学者が、大内正己だ。


【コラム】
●ちょっと前の「日本の百年」:アオサを摘む沖縄のおばあちゃん

●探求のトビラ
 地球「地球温暖化で雷が増える?」:落雷の予測精度を上げる新たなモデルが考案された。
 人間「鼻が利く警察犬の秘密」:上唇やたるんだ皮膚も、においの追跡に役立っている。
 過去への旅「杯に描かれた動物の謎」:古代ギリシャの杯を見て、天文好きの大学院生がひらめいた。
 サイエンス「注射をごくり、痛くない?」:チクッとしない「のみ込む注射」の開発が進んでいる。

●世界を見る「チョウの乱舞」「祭りで粉まみれ」「市場へ向かうウナギ」
●写真は語る「新疆ウイグルを走る現役のSL」(小竹 直人)
●生命をつなぐ「キジは見かけによらない」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●ルーペで見つけた!「消された絵と残された絵」
【特集】
●ローマ教皇の挑戦:
教会の改革と、貧しい人々への奉仕に力を入れるローマ教皇フランシスコ。その型破りな言動は、バチカンの守旧派に受け入れられるのか。

●トゥルカナ湖の不透明な未来:
ケニア北部で、先住部族の人々の生活を支えてきた巨大なトゥルカナ湖。だが、上流のエチオピア国内で進む大規模開発でその存在が脅かされている。

●ラオス 空爆の時代を越えて:
ベトナム戦争中の激しい空爆で焦土と化したラオス。だが持ち前のたくましさで年に8%近い経済成長を続け、着実に復興を果たしつつある。

●水族館から大海原へ:
水族館で芸を披露するために捕獲され、飼育されているイルカやシャチは世界中で数千頭。今、各地で彼らを野生に返す試みが始まっている。

●日本のエクスプローラー 温暖化予測に挑む科学者:
土壌には炭素が有機物として眠る。その量は大気の倍とも言われ、温暖化を左右する。生態学者の伊勢武史は陸の炭素循環に着目し、温暖化予測の精度向上に挑んでいる。


【コラム】
●ちょっと前の「日本の百年」:駿河湾の海中でウツボに遭遇

●探求のトビラ
 地球「復興を支える白い花」:長年の内戦で疲弊したルワンダで、除虫菊の栽培がさかんになってきた。
 地球「気候変動と竜巻の関係」:気温や温度の上昇は、竜巻の発生にどんな影響を及ぼすのか。
 ワイルドライフ「野生に返る欧州のバイソン」:絶滅寸前だった欧州のバイソンが、野生復帰の取り組みによって増加中。
 過去への旅「解けだした戦争の犠牲者」:イタリアで氷河が解け、第一次大戦の兵士の遺体が姿を見せ始めた。

●世界を見る「移民先での結婚式」「群がるオオメジロザメ」「“悪魔の踊り”」
●写真は語る「南太平洋に沈む旧日本軍の船」(古見 きゅう)
●生命をつなぐ「モテる女友達とつるむ理由」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●ルーペで見つけた!「100年前の海の楽しみ方」
【特集】
●はじめての冥王星:
10年近い旅を経て、NASAの無人探査機ニューホライズンズが謎に満ちた準惑星に接近する。人々を驚嘆させる発見をもたらすと期待されている。

●エボラはどこに潜むのか:
ひとしきり猛威を振るうと、姿をくらますエボラウイルス。人知れずその運び屋となっている生き物は何か?研究の最前線を追った。

●移動中!噂のグルメスポット:
米国のロサンゼルスから広がった「フードトラック」による食の一大ブーム。その背景には、ソーシャルネットワークの発達があった。

●群れで狩りをするシャチ:
世界の海に広く分布するシャチは、群れで暮らし、仲間と力を合わせて狩りをする。役割を分担し、絶妙なチームワークで獲物にありつくさまは、彼らの賢さを物語る。

●インドの極左過激派:
巨額の鉱物資源が眠るインド東部のジャングルで、「ナクサライト」と呼ばれる反政府勢力が闘争を続けている。炭鉱は、彼らの重要な資金源となっている。

●日本のエクスプローラー 「ちきゅう」の10年:
世界一の能力を誇る日本の科学掘削船「ちきゅう」。海底下を掘って、知られざる地球の姿を解明しようとしている。完成から10年、謎にどれだけ迫れたのか?


【コラム】
●ちょっと前の「日本の百年」:天然ウナギを捕る琵琶湖の漁師

●探求のトビラ
 ワイルドライフ「巣作りの本能」:小枝、枯れ草、貝殻……鳥たちがこうした材料で巣を作る理由とは。
 人間「海に流出する日焼け止め」:紫外線から肌を守る日焼け止めが、海の生き物に影響を及ぼす?
 サイエンス「マスカラとウサギの関係」:まつ毛を美しく見せるマスカラの動物実験に、ウサギが使われている。

●世界を見る「海底に潜むミシマオコゼ」「伝説が眠る森」「巨大な氷のトンネル」
●写真は語る「輝く人々を追って 世界最奥の地へ」(竹沢うるま)
●生命をつなぐ「温暖化で父ガメが減る?」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●ルーペで見つけた!「街にはためく大きな国旗」
【特集】
●マリファナの科学:
米国では大麻の使用を認める州が増えている。その主な目的は病気の治療だ。禁断の植物、大麻をめぐる研究の最前線を追い、その秘められた力を解き明かす。

●ネパールの生きた女神 クマリ:
カトマンズ盆地では、幼い少女を生き神「クマリ」としてあがめる伝統が今も健在だ。選ばれて女神となり、やがてその座を降りる少女たちを取材した。

●消える北米の森:
地球温暖化の影響を受け、キクイムシが北米西部で猛威を振るっている。マツが枯れる被害はさらに広がるのか。シリーズ「気候変動 瀬戸際の地球」の第2回。

●素顔のオオサンショウウオ:
滝をよじ登り、雌を迎える巣穴を探し、卵の世話までする。命をつなぐ雄たちの奮闘を、写真家の福田幸広が6年かけて撮影した。

●アラル海からの警鐘:
かつて世界第4位の広さを誇った内陸湖が干上がり、消滅の危機に瀕している。その環境変化が及ぼす影響は、私たちに何を伝えようとしているのか。

●日本のエクスプローラー 「未知なる虫を追いかけて」:
昆虫の知られざる生態を解明すべく、中米コスタリカで調査を続ける西田賢司。現地で一緒に昆虫採集をした養老孟司が、若き研究者について語る。


【コラム】
●ちょっと前の「日本の百年」:地球の伝統を守る踊り手たち。

●探求のトビラ
 サイエンス「世界をつなぐ海底ケーブル」:便利なインターネットを支えるのは、海底に縦横に走る通信ケーブルだ。
 地球「スモッグを浄化するビル」:汚染物質を「食べる」ビルが登場。大気汚染を抑える切り札となるか。
 ワイルドライフ「木に抱きついて涼むコアラ」:コアラの猛暑対策が、サーモグラフィーで明かされた。

●世界を見る「ウクライナの運動場」「巨大な“人工ツリー”」「ペンギンのお尻」
●写真は語る「伝統が息づく極限高知 アンデスに生きる」(野町和嘉)
●生命をつなぐ「キツネザルはかかあ天下」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●ルーペで見つけた!「高い所から何を見る?」
【特集】
●イルカと話せる日:
好奇心旺盛で社会性に富むイルカ。約5000万年前に祖先が海に入って以来、大きく複雑な脳を発達させてきた。
最新の科学でそのコミュニケーションを解明できれば、彼らと「会話」できる日が来るかもしれない。

●日本のエクスプローラー 「バイオロギング」の達人:
生物学者の渡辺佑基は多様な海洋動物に記録装置「ロガー」を取り付け、そのデータから見えない生態を“観察“する。種の違いを超えた生命の法則を見つけるのが目的だ。

●ダム建設に揺れるメコン川:
東南アジアの主要な漁場となっているメコン川で、複数の水力発電ダムを建設する計画が進んでいる。流域を訪れ、開発への期待と不安が入り交じる住民たちの声を聞いた。

●希望のミツバチ:
巣箱からミツバチがいなくなる謎の現象が世界各地で発生。花粉の運び手として世界の食料生産を支える昆虫、ミツバチが危機に瀕している。
病気に負けないミツバチを誕生させようと、試行錯誤が続いている。

●デトロイトを取り戻せ!:
財政破綻したデトロイト。だが、たくましく、飾り気がなく、不動産が安いこの街は、人々の想像力をかきたてる。
そのエネルギーは、かつて隆盛を極めた「自動車産業の都」のエンジンに、再び火をつけるのだろうか。


【コラム】
●ちょっと前の「日本の百年」:築地・魚河岸 食堂の取材で大失敗

●探求のトビラ
 人間「牛乳を飲めない人」:ミルクを飲んでおなかが痛くなる人は、意外に多い。
 過去への旅「古代ローマ人の食事」:遺跡で出土した「ごみ」から、ローマ人の食生活がわかってきた。
 ワイルドライフ「食をめぐる“空中戦”」:2匹のコウモリが音波を使って獲物を奪い合う場面に、研究者が遭遇。
 地球「世界の農地で広がる塩害」:塩分が入り込んで作物が育たなくなる被害が、世界で広がっている。

●世界を見る「水中トンネルで宴会」「ジンベエザメと漁師」「韓国の二つの伝統」
●写真は語る「スカイツリー輝く東京の夜景」(佐藤信太郎)
●生命をつなぐ「女子にとって食べ物とは?」
●読者の声
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世界最大規模の会員制・非営利団体ナショナル ジオグラフィック協会は、1888年の創設以来、世界中で約8,000件以上の探検や調査プロジェクトを支援し、古代遺跡の発見や大自然の脅威と神秘、未知の世界に挑んだ冒険や探検など、数々の歴史的なプロジェクトを誌面で紹介してきました。会員誌として1世紀以上、米国の家庭で読み継がれ、地球が丸いことを証明した写真、海中撮影や空中撮影の写真を最初に掲載した雑誌として高く評価され、今では世界180カ国、850万人以上の読者を擁する世界最大級のクオリティマガジンと位置付けられています。「ナショナル ジオグラフィック日本版」は、1995年に世界初の外国語版として創刊しました。地球とそこに生きるすべての生き物の営みを、世界の一流写真家が撮りおろす美しく迫力に富んだオリジナル写真と、正確で臨場感あふれる記事で紹介しています。日本版は英語版の面白さと美しさを正確にわかりやすく日本語化すると同時に、日本の読者向けに独自の解説やコラムを加え、オールカラーで英語版と同月発行でお届けしています。

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