ナショナル ジオグラフィック日本版 発売日・バックナンバー

全257件中 91 〜 105 件を表示
【まるごと一冊 医療の未来】

●あなたに合わせた次世代の医療:
体も遺伝子も、十人十色。DNA解析やデータ解析技術の進歩で、がんや心臓病のリスクを予測でき、一人ひとりに最適な治療や予防法を選べる「精密医療」への道が開けてきた。がん細胞の遺伝子変異を調べ、それに的を絞ったがん治療を施す時代がやって来る。

●永遠に生き続ける遺体:
自分が死んだら、遺体を医学の進歩のために役立ててもらいたい--。そう申し出た米国人女性の遺体は薄く削られて、2万7000枚のデジタル画像となった。これらを使って構築されるバーチャルな解剖画像が、病気に苦しめられた人体の構造について医学生たちに語りかける。

●中国医学の底力:
伝統医学を科学で解明すれば、西洋医学では克服できない病を治す薬や治療法が見つかるかもしれない。

●出産で命を落とす現実:
医療が飛躍的に進歩するなか、米国では妊産婦の死亡率が上昇している。過酷な現実を取材した。


【コラム】
●PROOF 世界を見る
 「お宅の薬、見せてください」:写真家のガブリエレ・ガリンベルティたちは、世界各国の家庭を訪ねて、常備している薬を見せてもらった。すると、その国の医療事情や文化が垣間見えてきた。

 「再び写真家になった医師」:編集部からの1本の電話が研修医の人生を変えた。
 「医療の未来」:個人個人の健康状態をリアルタイムで把握し、治療だけでなく、予防に重点が置かれる医療。そんな未来を実現するのは、ネットワークと先端技術だ。
●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「そろって我慢の3分間、草津の湯治」


●今月の表紙:手の上のチップには、筋萎縮性側索硬化症患者の細胞から作製された脊髄組織(背景はその拡大画像)が載っている。薬の作用を調べるために、研究者が考察した。
【特製付録】塗り絵ブック「愛しき鳥たち」

【特集】
●古代の聖書を探せ:
聖書の歴史をひもとく古代の写本を探しているのは、学者だけではない。紀元前の聖書を含んだ写本群「死海文書」も、盗掘の標的になってきた。現在の聖書の内容は原本と同じなのか、それとも改変されているのか?さまざまな陰謀が渦巻く世界で、本当の神の言葉を探す人々を追った。

●パーム油と森林保護:
自然への負荷を抑えながら、パーム油を生産する取り組みが始まっている。

シリーズ 鳥たちの地球
●北海道 鳥を待つ森:
北海道南西部を流れる千歳川。そのほとりの森で、人間と鳥の距離を考えた。

●米国西部は誰のもの?:
トランプ大統領が決定した保護区縮小で、米国西部に巻き起こる論争。自然や歴史は守られるか?

●パタゴニアのピューマ:
南米チリのパタゴニアで、保護されたピューマが家畜を襲っている。牧場と共存する道はあるのだろうか。


【コラム】
●PROOF 世界を見る
 「春、クジラがやって来る」:アラスカ北西部に暮らすイヌピアットの人たちにとって、春はクジラ漁の季節。海からの恵を村人みんなで分かち合う。
●EMBARK 未知への一歩
 「“開放感”のある巣へ回帰」:現代では多くの鳥たちが屋根付きではなく、屋根がない簡素な巣を作る。
 「「鳥の年」を振り返って」
 「雪の中で冬眠するコウモリ」:このつぶらな瞳の生き物が雪の中で冬眠することが、研究でわかった。
●EXPLORE 探求するココロ
 「火星は水の惑星だった!?」
 「イエローストーンに潜る」
 「最後には食べられちゃうのに......」
 「さよなら、不屈のライオン」:本誌2013年8月号に登場した1頭のライオンが14年の一生を終えた。写真の中の雄々しい姿は永遠だ。
●日本だけの翼:「小笠原のセグロミズナギドリ」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「危険と背中合わせのタラバガニ漁」


●今月の表紙:ユダヤ教のトーラー(律法)の巻物。数百年前につくられた。ヘブライ語で書かれていて、写真は出エジプト記の一部。神の言葉は数千年にわたって、さまざまな形態と言語で伝えられてきた。
【特集】
●顔面移植:
18歳で顔を失った米国人女性が、人生を取り戻すため、顔面移植を受けた。

●南極半島 消える氷:
海氷が解けると、極地の生物にどんな影響が出るのか。南極半島の現状を追った。

●未来の食べ物:
人口増加で心配される食料の確保。新しい食材が注目され始めている。

シリーズ 鳥たちの地球
●オナガサイチョウの受難:
密猟者と生息地の消失が、奇妙なくちばしをもつこの鳥を追い詰めている。

●苦境のベネズエラ難民:
物資の不足が深刻なベネズエラから、大量の難民がブラジルに押し寄せている。

●トルコ ダムに沈む歴史:
国益をもたらす巨大ダムの建設計画は、歴史ある町を水没させようとしている。


【コラム】
●PROOF 世界を見る
 「米国北東部の“王国”」:米国バーモント州の片隅に、風土も住民も風変わりな“王国”がある。世にも不思議な地域にフランス人写真家が足を踏み入れた。
●EMBARK 未知への一歩
 「イルカは声で仲間を知る」:固有の鳴き声が「名前」のような役割を果たしている。
 「死んだ仲間の周りにカラスが集まる理由」
 「とぐろを巻いた寄生虫」
 「青森にもいたメガネウ」:絶滅したロシア固有の海鳥の化石が青森で見つかった。
●EXPLORE 探求するココロ
 「火星内部を調査せよ」:地球の誕生や進化を知る手がかりを求め、探査機「インサイト」が始動する。
 「絶景の空中散歩」
 「目と画素の関係」
 「24時間だけの発情期」
 「決死の挑戦を記録する」:フリークライマーが命綱なしの挑戦を決めたとき、写真家はどう動いたのか。
●日本だけの翼:「ノグチゲラ」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「三輪消防車と「赤とんぼ」」


●今月の表紙:笑顔で写真に収まる17歳のケイティ・スタブルフィールド。彼女は18歳で顔を失い、21歳で新しい顔を移植された。
【特集】
●森を奪われるアマゾンの孤立部族:
南米ブラジルとペルーのアマゾン川流域で鉱山の開発や森林の違法伐採が進み、これまで現代文明と接してこなかった残り少ない「孤立部族」が密林を追われている。人類が受け継いできた太古の生活様式が、地球上から消えてしまうかもしれない。

●魅惑のクラゲ:
不気味で、ぐにゃぐにゃで、脳がないけど、私たちを魅了するクラゲ。謎めいた生き物の素顔に迫る。

●テントを去る遊牧民:
イラン西部で何世代にもわたって遊牧生活をしてきた人々が、テントを捨てて定住しようとしている。

シリーズ 鳥たちの地球
●ハヤブサを守る:
昔から人間の狩りの相棒だったハヤブサ。絶滅が危惧されるなか、ドバイに彼らを救うヒントを見つけた。

●強制収容された日系人:
第2次世界大戦中、米国西海岸に暮らす日系人が強制収容所に送られた。自由の国の消せない過ち。


【コラム】
●PROOF 世界を見る
 「新しい光をまとった花」:人の目には見えない紫外線を当てると、ありふれた花が、いつもと違った色と輝きを見せてくれる。
●EMBARK 未知への一歩
 「“ラテン系”の新種」:腰から下を動かすように踊る奇妙な極楽鳥を、鳥類学者と写真家が発見。
 「チョコレートを守る」
 「大気汚染が深刻な国」:世界で毎年700万人もの人々が、大気汚染が原因で死亡している。
 「白亜紀の吸血ダニ発見」
●EXPLORE 探求するココロ
 「サイを救え!」:絶滅寸前のスマトラサイ。個体群の孤立を解消し、繁殖を促すことが急務だ。
 「剥製を作る道具たち」:剥製師の冷静かつ細やかな仕事を支える道具がある。
 「幻のようなクジラを追う」:絶滅が危惧される海洋生物への理解を深めてもらいたいと、写真家ブライアン・スケリーは海に潜り続ける。
●日本だけの翼:「アカヒゲ」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「正直者が支えた、道端の無人販売所」


●今月の表紙:ブラジル東部にあるアワ族の集落「ポスト・アワ」で暮らす5歳のカイアウ。幼いヒゲサキを頭に乗せて連れ歩く。
【特集】
シリーズ 鳥たちの地球
●日本列島 鳥を旅する:
600種を超える鳥に彩られる日本列島。ひとりの写真家を案内役に、鳥をめぐる旅に出た。

●身近な海でつながる生命:
すぐそばで人々が暮らす沿岸から海に潜る。そこで出合うのは、懸命に子孫を残す生き物たちだ。

●ワハーン回廊を歩く:
中央アジアの山岳地帯に穏やかな理想郷があった。

●嵐の後のプエルトリコ:
ハリケーン襲来から半年、希望の光はまだ見えない。

●バスクのクジラ捕り:
16世紀、バスク人はクジラを求めて大西洋を越えた。

●白人が少数派になる日:
米国で人口に占める白人の割合が下がってきた。彼らは文化や地位をこの先も守っていけるのだろうか。

●南アジア系米国人の夢:
インドなどの南アジアにルーツをもつ米国人が、新時代のアメリカン・ドリームをつかみつつある。


【コラム】
●PROOF 世界を見る
 「手作りロケットを大空へ」:年に1度、自分で作ったロケットを持って、米国アリゾナの砂漠に集まる人たち。宇宙への夢をロケットに託し、空高く打ち上げるのだ。
●EMBARK 未知への一歩
 「フジツボで探るクジラの回遊」:太古のクジラは、どこまで移動していたのか。
 「魚網からスケートボード」
 「欧州で減る農場の鳥たち」
 「大地の誕生を地図に」
●EXPLORE 探求するココロ
 「チーズの生態系」:チーズ作りに欠かせない細菌やカビ。その相互作用の研究が、医学に進歩をもたらすかもしれない。
 「暑くて寒い山に登る」
 「空から落ちてきた恐怖」:毒ヘビのいる洞窟でコウモリを撮った写真家。だが、本当に恐ろしいことは洞窟の外で待っていた。
●日本だけの翼:「カヤクグリ」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「米国へ送られたクジラの頭骨」


●今月の表紙:茨城県水戸市の水辺で、カワセミが小さな魚を捕まえた。全長17センチほどの鮮やかな青緑色の鳥は、日本で見られる600種を超す野鳥のひとつ。
【特集】
●乱される現代人の睡眠:
夜でも光があふれる現代社会。健全な夜の睡眠とはどんなものか、そして明るすぎる照明がいかに眠りを乱しているのかを解説しよう。寝ている間に脳は休んでいるわけではなく、実は活発に働いている。覚醒時とは活動の仕方が異なることが、研究でわかってきた。

●毒殺される野生動物:
家畜を食い荒らされた報復に、野生動物を殺すマサイの人々。“武器”は、安価ながら毒性の高い農薬だ。

●チョウを捕まえる人々:
その美しさで昔から人々を魅了してきたチョウ。捕獲の現場から収集家の手に渡るまでの取引を追った。

シリーズ 鳥たちの地球
●インコとオウムの苦境:
賢くて芸達者、長寿で知られるインコやオウム。ペットとしての高い人気がオウム目の鳥を脅かしている。

●イエメンの医療危機:
内戦で崩壊する医療システム。武力攻撃と感染病に苦しみながら、十分な治療を受けられない人々がいる。


【コラム】
●PROOF 世界を見る
 「希少な動物を守る第一歩」:私たちは見たこともないような動物を守りたいと思うだろうか?絶滅のおそれのある鳥たちを写真を通して知ってもらい、愛着を抱いてもらう。それが保護活動の出発点かもしれない。
●EMBARK 未知への一歩
 「ウーパールーパーに学ぶ再生医療」
 「氷のドームで火星暮らし」
 「ぐんぐん伸びるキノコ」:ベニテングタケの成長をとらえた写真のマジック。
 「都市交通を格付け」
●EXPLORE 探求するココロ
 「サンゴの危機」
 「アルマジロの恋」
 「死にゆくクマの真実」:餓死寸前のホッキョクグマを撮影した写真家。地球の未来の姿を伝える一枚が撮れたと喜んだが、「気候変動が原因」と決めつける報道の広まりに、真意を伝える難しさを痛感する。
●日本だけの翼:「アマミヤマシギ」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「米国人青年、いきなり富士登山」


●今月の表紙:スウェーデンに暮らす7歳のウィル・ウェンマンは電気をつけたまま眠るのが好きだ。彼の父親で写真家のマグナスは世界各地で人間と眠りにまつわる写真を撮影した。
【特集】
シリーズ 鳥たちの地球
●楽園を失う海鳥:
世界的に生息数が激減している海鳥。だが、めったに見ることがない鳥たちの保護は、簡単なことではない。

●人間の身体能力:
最新のトレーニング法や科学技術の恩恵を受けて記録を更新するアスリート。身体能力はどこまで伸びる?

●米国を変えるラティーノ:
米国で熱を帯びている不法移民に関する議論。その中心となっているのが、中南米から米国に移り住む「ラティーノ」と呼ばれる人たちだ。20世紀後半から、農業労働力としてやって来て、しだいに根を下ろした。文化的ルーツを大切にしながら、勢力を増すラティーノが米国社会を変えつつある。

●メキシコの肉食コウモリ:
マヤの寺院跡をねぐらにする肉食のコウモリ。鋭い歯と爪で、ネズミや小型の鳥などに襲いかかっていく。

●カシミール 憎しみの連鎖:
インドとパキスタンの間で領有権をめぐる争いが続くカシミール。警察隊の発砲で、少年の視力が奪われた。


【コラム】
●PROOF 世界を見る
 「ロシア きらめく大自然」:深刻な環境問題をいくつも経験してきたロシアだが、3500万ヘクタール近い自然を原生のまま守ってきた歴史もある。1世紀ほど前から続く自然保護の鉄則は、人間を締め出すことだ。ロシアの雄大な自然を訪ねてみよう。
●EMBARK 未知への一歩
 「鳥は地震を予知できる?」
 「溶けないアイス」
 「石器時代の武器の威力」
 「目の中のレンズを撮影」
●EXPLORE 探求するココロ
 「炭鉱でクリーンに発電」
 「いざ! 砂漠を横断」
 「地球儀を作る道具たち」:世界で唯一のオーダーメイド地球儀を制作する英国の会社。職人たちの細やかな作業を支えるのは、特注で作られた道具たちだ。
 「シャーク・レディーの奮闘」
●日本だけの翼:「アカコッコ」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「プラントハンターが見た100年前の父島」


●今月の表紙:海に面する断崖に営巣するニシツノメドリ。1年の大半を大海原で過ごすニシツノメドリなどの海鳥は、大規模な漁業や人間が導入した外来種などの影響を受け、数を減らしている。
【特集】
●海に流れ出るプラスチック:
丈夫で軽く、安価なプラスチックの発明は、人々の暮らしを大きく変えた。便利になった一方で、廃棄された大量のプラスチックが海へと流出している。海洋生物を介した人体への影響も懸念されるなか、この厄介な問題を解決しようと各地で取り組みが始まっている。
■プラスチック 4つの視点

シリーズ 鳥たちの地球
●タンチョウ:
かつて絶滅が危ぶまれたタンチョウ。保護活動が実を結び、生息数が回復する一方で、課題も出てきた。

●消えた入植者たちの影:
16世紀、英国から北米大陸に入植を試みた人たちが姿を消した。400年にわたる謎を考古学が解明するか?

●サッカーボールを追って:
写真家の近藤篤が世界で出会った、ボールを追って心が満たされていく人々。
特製付録:未来のスタジアム

●極北の野生に迫る危機:
米アラスカ州の辺境に広がる野生生物の楽園が、原油の掘削と自然保護のはざまで岐路に立たされている。


【コラム】
●PROOF 世界を見る
 「平壌市民のポートレート」:北朝鮮では市民が個人として写真に収まることはまずない。写真家のステファン・グラディユは市民一人ひとりの素顔を撮影しようと平壌に向かった。思い描いていたような写真は撮れたのだろうか?
●EMBARK 未知への一歩
 「ガラス模型で知る海」
 「都市の水を凍らせたら」:一見おいしそうなアイスキャンディー。だが、よく見てみると、中には多くのごみや油が入っている。
 「南の鳥を救う“ハマっ子”」
 「国境なき代表選手」
●EXPLORE 探求するココロ
 「会話をする森」
 「未来の超大陸」
 「ワニが大接近」:水中写真家のデビッド・デュビレが妻と一緒にキューバで撮影中、妻の背後からワニが大接近。そのとき、彼がとった行動は?
 「女王アリ 長寿の秘密」
●日本だけの翼:「ヤンバルクイナ」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「戦前の大規模スタジアム」


●今月の表紙:レジ袋の“寿命”はわずか15分。廃棄されるプラスチック製品の象徴的存在だが、氷山の一角にすぎない。地球の環境を脅かしつつあるプラスチックごみに打つ手はあるのか?
【特集】
●ピカソはなぜ天才か?:
20世紀で最も影響力のある芸術家の一人といわれるピカソ。多くの女性たちや芸術家仲間に触発され、作風を絶えず変化させながら、神童から巨匠へと上りつめた。死後45年たった今も、世界中の人々を引きつけてやまない彼の才能と創作の源泉を探っていく。
■作風とテーマで知るピカソ

●米国で生きるムスリムたち:
誤解や中傷を受け、時に恐怖を感じながらも、たくましく生きる米国のムスリム(イスラム教徒)たち。その数は345万人と推定されている。なかには移民も多く、ルーツはおよそ75カ国にも及び、文化や言語もさまざまだ。彼らの多彩な社会が、全米に広がりつつある。

シリーズ 鳥たちの地球
●恐竜から鳥へ:
新たな化石の発見と遺伝子解析技術の発達で、恐竜がいかにして鳥になったか、解明されようとしている。

●狂乱の海に潜る:
産卵期を迎えたハタの群れを待ち受ける黒い影。年に一度の供宴とばかりに、サメがハタに襲いかかった。


【コラム】
●PROOF 世界を見る
 「難民の希望のシーツ」:内戦が続く南スーダン。すでに250万人が国外へ逃れ、難民となった。彼らの多くが家から持ち出したのは、鮮やかな飾りのついたシーツ。故郷の思い出であり、明日への希望でもある。
●EMBARK 未知への一歩
 「地球をより良い場所に」:気候変動や汚染といった深刻な悪影響を地球に及ぼしている人間。一方で、科学技術の進歩によって、地球をより良い場所にする方法も学び始めている。
 「夜の照明で早まる求愛」
 「植物を眠らせない」
●EXPLORE 探求するココロ
 「シロアリの知恵を拝借」
 「北極海で氷上キャンプ」:カナダ北極圏にあるオーユイタック国立公園を、冬に自転車で横断する冒険に同行することになった写真家。この無謀とも思える旅を成功させるために、彼が準備したものとは?
 「冥王星を地図に」
 「本を直す道具たち」
●日本だけの翼:「セグロセキレイ」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「こいのぼり、プライスレスな風景」


●今月の表紙:20世紀を代表する芸術家ピカソが20代半ばに描いた自画像。神童と呼ばれた少年時代から91歳で亡くなるまで、独自の美を追求し続けた。
【特集】
●超監視時代:
安全を求める声と技術の進歩で、世界はかつてない監視時代に突入している。私たちは日々、数多くの監視カメラに見つめられ、プライバシーは過去のものになるのだろうか?

●人種と遺伝子:
「人種」とは何だろう?その違いが対立や差別を生み、社会を分断することもあるが、遺伝子レベルで見れば人種など存在しない。外見の違いは進化の結果でしかないのだ。

●「私たち」と「彼ら」対立の心理学:
人間は他人を敵味方に区別し、集団をつくりたがるもの。その心理を変えることはできるのか。紛争の解決や警官の偏見解消に科学を役立てる取り組みが進んでいる。

シリーズ 鳥たちの地球
●はじめてのスズメ:
街角の植え込みや電線、公園のベンチに住宅の軒下......スズメは日常の風景に当たり前のようにいる。しかし、この小さな野鳥のことをどれだけ知っているのか?身近な鳥のあまり知らない素顔を見つめる。

●生命が複雑になったとき:
生命はいかにして単純な微生物から、大きくて複雑な生物へと進化したのか。カナダやオーストラリアで発掘された5億7000万年前の化石に、その手がかりがありそうだ。


【コラム】
●日本だけの翼:「ヤマドリ」
●VISIONS 世界を見る
●撮っておきの瞬間
●写真は語る:「変形菌」(佐藤 岳彦)
●EXPLORE 探求のトビラ
 「環境にもやさしい海藻のパワー」
 「シンボルの鳥にもお国柄」
 「中国の長寿村、高まる人気」
 「過去を切り捨てた砂漠の都市」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「障子がキャンパス わんぱく芸術家」


●今月の表紙:英国ロンドンのイズリントン区に設置された監視カメラが、一人の男性を映し出す。男性は監視システムの性能を調べるために雇ったモデルで、同区の許可を得て撮影。徹底した監視の目が私たちを見ている。
写真=トビー ・スミス
【特集】
●宇宙飛行士たちが見た地球:
人間が宇宙を初めて訪れてから60年ほど。これまでに日本人12人を含む556人が宇宙飛行をしてきた。宇宙から地球を見て、彼らは何を考えたのか?
野口聡一 美しい地球を次の世代へ

シリーズ 鳥たちの地球
●鳥たちのはるかな旅:
渡り鳥がたどるルートがわかってくるにつれて、人間の活動が鳥たちの旅を妨げている実態も浮かび上がってきた。
特製付録:渡り鳥 旅の軌跡

●巨大湖が消える日:
温暖化や水の使い過ぎが原因で枯れつつある世界の湖。その恩恵を受けてきた動物や先住民に未来はあるのか。

●シリア戦禍の街に生きる:
アサド大統領の政府軍と反政府武装勢力との戦いによって国土が破壊されたシリア。戦火がやんだ北部のアレッポには疎開先から住民が戻りつつある。だが、失われた日常を取り戻すのは容易ではない。

●フォークランドの自然:
紛争や牧羊で知られるフォークランド諸島では、保護活動によって野生生物や自然がよみがえってきている。

●愛しき最果ての村:
若いロシア人女性が、自分のルーツを探ろうと、厳しい自然とともに生きる、遠いシベリアの村を訪れた。


【コラム】
●日本だけの翼:「メグロ」
●VISIONS 世界を見る
●撮っておきの瞬間
●写真は語る:「遺された家族の記憶」(鈴木 麻弓)
●EXPLORE 探求のトビラ
 「キノコの健康効果」
 「3Dプリンターが担う再生医療」
 「雑貨の “ふるさと”」
 「ウイルスも観察できる技術」
 「エクスプローラーたちの横顔」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「戦争を乗り越えた関門トンネルの工事」


●今月の表紙:1984年2月、米国航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士ブルース・マッカンドレス2世が命綱なしで宇宙を遊泳。有人機動ユニットを使っての人類初の挑戦だった。マッカンドレスは1990年にハッブル宇宙望遠鏡を地球軌道に投入するミッションのため、再び宇宙を訪れている。
写真=NASA
綴込付録:ビデオDVD
「PHOTO ARK:動物の箱舟(第1話)」
※ナショナル ジオグラフィック日本版では初めてのDVD付録。ナショナル ジオグラフィック(TV)が2017年12月に初回放送した全3話のうちの第1話を丸ごと収録しています。

【特集】
●善と悪の科学:
見ず知らずの人を命懸けで守る人もいれば、残忍な凶悪犯になる人もいる。善悪の概念の違いはどのように形成されるのだろう。脳の働きに、その答えがみつかりつつある。

シリーズ 鳥たちの地球
●鳥の知能:
オウムは器用に道具を作り、カラスは少女に贈り物をする。鳥たちは小さなその頭脳に驚くほど優れた能力を秘めていることが、さまざまな研究でわかってきている。

●中国の胃袋を満たす:
巨大な人口を抱える中国。急速な経済発展に伴い、かつてないほど多くの肉や乳製品、加工食品が食べられるようになった。そうした需要に応えるため、農業は変化を迫られている。

●北極海 最後の氷:
今世紀半ばには、北極海の氷はほぼなくなる可能性がある。最後に残る氷は動物たちの最後のとりでとなるだろう。

●立ち上がる家:
2012年にスーパーストーム「サンディ」が襲った米国ニュージャージー州では、家々が次々とかさ上げされている。

●カブールの中間層:
アフガニスタンの首都近郊にできた新しい団地で、近代的で快適な暮らしを手に入れた人々がいる。


【コラム】
●日本だけの翼:「ルリカケス」
●VISIONS 世界を見る
●撮っておきの瞬間
●写真は語る:「トーキョー・デイズ」(ダニー・ドゥンゴ)
●EXPLORE 探求のトビラ
 「進化した測量技術」
 「崖っぷちの鳥、消えた鳥」
 「世界一寒い都市を撮る」
 「平和を育む農業」
 「おしっこから堆肥」
●生命をつなぐ
●読者の声
●写真賞2017 結果発表
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「フィルムに残す新婚時代の思い出」


●今月の表紙:白は純粋や潔白、黒は冷酷や邪悪-この2色には互いに相反するイメージがある。それは、善と悪という、人間の両極端な性質や行為と重なる。危険を顧みず他人を助ける人間がいる一方で、非情にも多くの命を奪う人間がいるのはなぜか?脳科学で善と悪の根源を探る。
写真=ゲッティ イメージズ
【特集】
『新シリーズ 鳥たちの地球』
●鳥はなぜ大切なのか?:
生態系に欠かせないだけでなく、人の心にとっても大切な鳥たち。2018年、本誌はその驚異の世界を探る。

●羽ばたきの軌跡:
鳥が飛ぶ軌跡は大空に残らない。肉眼ではとらえられない鳥が描く模様を、写真家が映像を駆使して明らかにする。

●耕す人:
耕し育てる人がいて、いただく人がいる。農業とはいったい何か?公文健太郎の写真と池澤夏樹のエッセイで考える。

●コロンビアの平和:
半世紀にわたる内戦が終結したコロンビア。平和の維持と農村部の再建を目指し、少しずつ前へと進みつつある。

●精霊が宿るシルクロードを行く:
アフリカから南米の最南端までを徒歩でたどる「人類の旅路を歩く」の6回目。今回はシルクロードに沿って中央アジアを2400キロ歩く。そこには、多様な人や物が行き交った往時の面影と精霊が宿っていた。

●幼い難民たち:
戦火の故国を脱出し、家族の元を離れて欧州を目指す子どもたち。幼い難民たちがセルビアで足止めを食っている。


【コラム】
●日本だけの翼:「アオゲラ」
●VISIONS 世界を見る
●撮っておきの瞬間
●写真は語る:「鴛鴦(おしどり) 世界一美しいカモ」(福田 俊司)
●EXPLORE 探求のトビラ
 「絶滅した鳥にささげるアート」
 「巣をビニールで飾る訳」
 「ハトが伝える大気汚染」
 「鳥の死亡事件を捜査する」
 「カッコウのひなはどっち?」
 「卵の形でわかること」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「後楽園を散歩する明治時代のタンチョウ」


●今月の表紙:カメラをじっと見つめるタテジマフクロウ。耳のような大きな羽角が特徴で、中南米に分布する。本誌では今年、人間が出現するずっと前から、この惑星を飛び回っていた鳥類に注目し、「鳥たちの地球」と題するシリーズをお届けする。
写真=ジョエル・サートレイ
【特集】
●考古学で探る本当のイエス:
イエス・キリストとはどんな人物だったのか?謎に包まれた「神の子」の痕跡を求めて、エルサレムをはじめとする中東の聖地では、事実を掘り起こす調査が続いている。

●ワクチンで世界の子どもを救う:
発展途上国では、ワクチンさえあれば防げる病気で苦しむ子どもが数多くいる。先進国の政府や支援団体、製薬会社が手を携え、そうした子どもたちを救おうとしている。

●失われゆくジャガーの王国:
南北米大陸にひっそりと暮らし、自然界を守る精霊として先住民にあがめられてきたジャガー。だが、土地開発による生息地の分断や、牙や骨を狙った密猟を背景に、その数が減少している。

●ITで変わるアフリカ:
シリコンバレーに触発されたアフリカの若き起業家たちが、情報技術で人々の暮らしに革命をもたらそうとしている。

●北朝鮮への米国人観光客:
今年9月に米国政府が北朝鮮への渡航を禁止する直前、数人の米国人が“閉ざされた国”に急行した。

●敗れた動物たち:
米国ミネソタ州各地で行われる家畜品評会。競争が激しく、栄冠に輝くのは一握り。敗れた動物はどうなるのか?


【コラム】
●VISIONS 世界を見る
●撮っておきの瞬間
●写真は語る:「北に生きる猫」(土肥 美帆)
●EXPLORE 探求のトビラ
 「祝日が多い宗教は?」
 「大統領のクリスマス飾り」
 「宇宙からメリークリスマス」
●生命をつなぐ「クロクマなのになぜ白い?」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●2017年総目次
●日本の百年 「戦前の珍写真 ちゃんちゃんこ姿の猫」


●今月の表紙:オランダの画家レンブラント・ファン・レインが1640年代後半に描いた『キリストの頭部』。レンブラントは近所に住んでいたユダヤ人青年をモデルにしたのではないかと、美術史家たちは考えている。
写真=ブリッジマン・イメージズ
【特集】
●太古の空のモンスター:
脊椎動物としては最初に空を飛んだ翼竜。相次ぐ化石の発見によって、謎に満ちた姿や生態が明らかになりつつある。
特製付録:翼竜1億6300万年の進化

●地上でいちばん幸せな場所:
デンマーク、コスタリカ、シンガポール。世界幸福度ランキングで上位に入る3カ国で、幸せに暮らせる秘訣を探った。
日本でいちばん幸せな場所は?

●ジェーン・グドールの素顔:
チンパンジーの研究で知られる世界的な霊長類学者の素顔が、忘れられていた未公開映像から浮かび上がってきた。

●迫害されるロヒンギャ:
激しい弾圧に苦しみ、ミャンマーからバングラデシュに逃れたロヒンギャの人々。避難先に安らぎはあるのか。

●アフリカ南部 巨大湿原の未来を守る:
アンゴラの高原地帯を水源とし、ボツワナに広がる世界最大級の湿地帯オカバンゴ・デルタ。上流域の開発が進むなか、豊かな生態系の保全を目指し、大規模な調査が進められている。

●アパートの廊下の希望:
フィリピン・マニラの貧しい地区にある公営アパート。そこには、苦しい生活の中でも希望を見つける人々がいた。

【コラム】
●VISIONS 世界を見る
●撮っておきの瞬間
●写真は語る:「アイヌ、百人百様」(宇井 眞紀子)
●EXPLORE 探求のトビラ:
 「キリマンジャロ山の氷河」
 「マンタは回遊しない」
 「天然素材で果物が長持ち」
●生命をつなぐ:「正真正銘のシングルマザー」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年:「寒い季節においしい広島名物といえば」

●今月の表紙:翼竜は鳥やコウモリが出現するはるか前から空を飛んでいた。世界各地で発見された化石から、1億6300万年ほどにわたって、さまざまな種がいたことがわかっている。(表紙の4種は別々の時代のもの)
イラスト=フェルナンド・バプティスタ
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

■ テレビや新聞では報道されない、世界の“いま”を知ることができます。

世界最大規模の会員制・非営利団体ナショナル ジオグラフィック協会は、1888年の創設以来、世界中で約8,000件以上の探検や調査プロジェクトを支援し、古代遺跡の発見や大自然の脅威と神秘、未知の世界に挑んだ冒険や探検など、数々の歴史的なプロジェクトを誌面で紹介してきました。会員誌として1世紀以上、米国の家庭で読み継がれ、地球が丸いことを証明した写真、海中撮影や空中撮影の写真を最初に掲載した雑誌として高く評価され、今では世界180カ国、850万人以上の読者を擁する世界最大級のクオリティマガジンと位置付けられています。「ナショナル ジオグラフィック日本版」は、1995年に世界初の外国語版として創刊しました。地球とそこに生きるすべての生き物の営みを、世界の一流写真家が撮りおろす美しく迫力に富んだオリジナル写真と、正確で臨場感あふれる記事で紹介しています。日本版は英語版の面白さと美しさを正確にわかりやすく日本語化すると同時に、日本の読者向けに独自の解説やコラムを加え、オールカラーで英語版と同月発行でお届けしています。

ナショナル ジオグラフィック日本版の無料記事

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

ナショナル ジオグラフィック日本版の所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.