ナショナル ジオグラフィック日本版 発売日・バックナンバー

全250件中 91 〜 105 件を表示
【特集】
●海に流れ出るプラスチック:
丈夫で軽く、安価なプラスチックの発明は、人々の暮らしを大きく変えた。便利になった一方で、廃棄された大量のプラスチックが海へと流出している。海洋生物を介した人体への影響も懸念されるなか、この厄介な問題を解決しようと各地で取り組みが始まっている。
■プラスチック 4つの視点

シリーズ 鳥たちの地球
●タンチョウ:
かつて絶滅が危ぶまれたタンチョウ。保護活動が実を結び、生息数が回復する一方で、課題も出てきた。

●消えた入植者たちの影:
16世紀、英国から北米大陸に入植を試みた人たちが姿を消した。400年にわたる謎を考古学が解明するか?

●サッカーボールを追って:
写真家の近藤篤が世界で出会った、ボールを追って心が満たされていく人々。
特製付録:未来のスタジアム

●極北の野生に迫る危機:
米アラスカ州の辺境に広がる野生生物の楽園が、原油の掘削と自然保護のはざまで岐路に立たされている。


【コラム】
●PROOF 世界を見る
 「平壌市民のポートレート」:北朝鮮では市民が個人として写真に収まることはまずない。写真家のステファン・グラディユは市民一人ひとりの素顔を撮影しようと平壌に向かった。思い描いていたような写真は撮れたのだろうか?
●EMBARK 未知への一歩
 「ガラス模型で知る海」
 「都市の水を凍らせたら」:一見おいしそうなアイスキャンディー。だが、よく見てみると、中には多くのごみや油が入っている。
 「南の鳥を救う“ハマっ子”」
 「国境なき代表選手」
●EXPLORE 探求するココロ
 「会話をする森」
 「未来の超大陸」
 「ワニが大接近」:水中写真家のデビッド・デュビレが妻と一緒にキューバで撮影中、妻の背後からワニが大接近。そのとき、彼がとった行動は?
 「女王アリ 長寿の秘密」
●日本だけの翼:「ヤンバルクイナ」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「戦前の大規模スタジアム」


●今月の表紙:レジ袋の“寿命”はわずか15分。廃棄されるプラスチック製品の象徴的存在だが、氷山の一角にすぎない。地球の環境を脅かしつつあるプラスチックごみに打つ手はあるのか?
【特集】
●ピカソはなぜ天才か?:
20世紀で最も影響力のある芸術家の一人といわれるピカソ。多くの女性たちや芸術家仲間に触発され、作風を絶えず変化させながら、神童から巨匠へと上りつめた。死後45年たった今も、世界中の人々を引きつけてやまない彼の才能と創作の源泉を探っていく。
■作風とテーマで知るピカソ

●米国で生きるムスリムたち:
誤解や中傷を受け、時に恐怖を感じながらも、たくましく生きる米国のムスリム(イスラム教徒)たち。その数は345万人と推定されている。なかには移民も多く、ルーツはおよそ75カ国にも及び、文化や言語もさまざまだ。彼らの多彩な社会が、全米に広がりつつある。

シリーズ 鳥たちの地球
●恐竜から鳥へ:
新たな化石の発見と遺伝子解析技術の発達で、恐竜がいかにして鳥になったか、解明されようとしている。

●狂乱の海に潜る:
産卵期を迎えたハタの群れを待ち受ける黒い影。年に一度の供宴とばかりに、サメがハタに襲いかかった。


【コラム】
●PROOF 世界を見る
 「難民の希望のシーツ」:内戦が続く南スーダン。すでに250万人が国外へ逃れ、難民となった。彼らの多くが家から持ち出したのは、鮮やかな飾りのついたシーツ。故郷の思い出であり、明日への希望でもある。
●EMBARK 未知への一歩
 「地球をより良い場所に」:気候変動や汚染といった深刻な悪影響を地球に及ぼしている人間。一方で、科学技術の進歩によって、地球をより良い場所にする方法も学び始めている。
 「夜の照明で早まる求愛」
 「植物を眠らせない」
●EXPLORE 探求するココロ
 「シロアリの知恵を拝借」
 「北極海で氷上キャンプ」:カナダ北極圏にあるオーユイタック国立公園を、冬に自転車で横断する冒険に同行することになった写真家。この無謀とも思える旅を成功させるために、彼が準備したものとは?
 「冥王星を地図に」
 「本を直す道具たち」
●日本だけの翼:「セグロセキレイ」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「こいのぼり、プライスレスな風景」


●今月の表紙:20世紀を代表する芸術家ピカソが20代半ばに描いた自画像。神童と呼ばれた少年時代から91歳で亡くなるまで、独自の美を追求し続けた。
【特集】
●超監視時代:
安全を求める声と技術の進歩で、世界はかつてない監視時代に突入している。私たちは日々、数多くの監視カメラに見つめられ、プライバシーは過去のものになるのだろうか?

●人種と遺伝子:
「人種」とは何だろう?その違いが対立や差別を生み、社会を分断することもあるが、遺伝子レベルで見れば人種など存在しない。外見の違いは進化の結果でしかないのだ。

●「私たち」と「彼ら」対立の心理学:
人間は他人を敵味方に区別し、集団をつくりたがるもの。その心理を変えることはできるのか。紛争の解決や警官の偏見解消に科学を役立てる取り組みが進んでいる。

シリーズ 鳥たちの地球
●はじめてのスズメ:
街角の植え込みや電線、公園のベンチに住宅の軒下......スズメは日常の風景に当たり前のようにいる。しかし、この小さな野鳥のことをどれだけ知っているのか?身近な鳥のあまり知らない素顔を見つめる。

●生命が複雑になったとき:
生命はいかにして単純な微生物から、大きくて複雑な生物へと進化したのか。カナダやオーストラリアで発掘された5億7000万年前の化石に、その手がかりがありそうだ。


【コラム】
●日本だけの翼:「ヤマドリ」
●VISIONS 世界を見る
●撮っておきの瞬間
●写真は語る:「変形菌」(佐藤 岳彦)
●EXPLORE 探求のトビラ
 「環境にもやさしい海藻のパワー」
 「シンボルの鳥にもお国柄」
 「中国の長寿村、高まる人気」
 「過去を切り捨てた砂漠の都市」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「障子がキャンパス わんぱく芸術家」


●今月の表紙:英国ロンドンのイズリントン区に設置された監視カメラが、一人の男性を映し出す。男性は監視システムの性能を調べるために雇ったモデルで、同区の許可を得て撮影。徹底した監視の目が私たちを見ている。
写真=トビー ・スミス
【特集】
●宇宙飛行士たちが見た地球:
人間が宇宙を初めて訪れてから60年ほど。これまでに日本人12人を含む556人が宇宙飛行をしてきた。宇宙から地球を見て、彼らは何を考えたのか?
野口聡一 美しい地球を次の世代へ

シリーズ 鳥たちの地球
●鳥たちのはるかな旅:
渡り鳥がたどるルートがわかってくるにつれて、人間の活動が鳥たちの旅を妨げている実態も浮かび上がってきた。
特製付録:渡り鳥 旅の軌跡

●巨大湖が消える日:
温暖化や水の使い過ぎが原因で枯れつつある世界の湖。その恩恵を受けてきた動物や先住民に未来はあるのか。

●シリア戦禍の街に生きる:
アサド大統領の政府軍と反政府武装勢力との戦いによって国土が破壊されたシリア。戦火がやんだ北部のアレッポには疎開先から住民が戻りつつある。だが、失われた日常を取り戻すのは容易ではない。

●フォークランドの自然:
紛争や牧羊で知られるフォークランド諸島では、保護活動によって野生生物や自然がよみがえってきている。

●愛しき最果ての村:
若いロシア人女性が、自分のルーツを探ろうと、厳しい自然とともに生きる、遠いシベリアの村を訪れた。


【コラム】
●日本だけの翼:「メグロ」
●VISIONS 世界を見る
●撮っておきの瞬間
●写真は語る:「遺された家族の記憶」(鈴木 麻弓)
●EXPLORE 探求のトビラ
 「キノコの健康効果」
 「3Dプリンターが担う再生医療」
 「雑貨の “ふるさと”」
 「ウイルスも観察できる技術」
 「エクスプローラーたちの横顔」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「戦争を乗り越えた関門トンネルの工事」


●今月の表紙:1984年2月、米国航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士ブルース・マッカンドレス2世が命綱なしで宇宙を遊泳。有人機動ユニットを使っての人類初の挑戦だった。マッカンドレスは1990年にハッブル宇宙望遠鏡を地球軌道に投入するミッションのため、再び宇宙を訪れている。
写真=NASA
綴込付録:ビデオDVD
「PHOTO ARK:動物の箱舟(第1話)」
※ナショナル ジオグラフィック日本版では初めてのDVD付録。ナショナル ジオグラフィック(TV)が2017年12月に初回放送した全3話のうちの第1話を丸ごと収録しています。

【特集】
●善と悪の科学:
見ず知らずの人を命懸けで守る人もいれば、残忍な凶悪犯になる人もいる。善悪の概念の違いはどのように形成されるのだろう。脳の働きに、その答えがみつかりつつある。

シリーズ 鳥たちの地球
●鳥の知能:
オウムは器用に道具を作り、カラスは少女に贈り物をする。鳥たちは小さなその頭脳に驚くほど優れた能力を秘めていることが、さまざまな研究でわかってきている。

●中国の胃袋を満たす:
巨大な人口を抱える中国。急速な経済発展に伴い、かつてないほど多くの肉や乳製品、加工食品が食べられるようになった。そうした需要に応えるため、農業は変化を迫られている。

●北極海 最後の氷:
今世紀半ばには、北極海の氷はほぼなくなる可能性がある。最後に残る氷は動物たちの最後のとりでとなるだろう。

●立ち上がる家:
2012年にスーパーストーム「サンディ」が襲った米国ニュージャージー州では、家々が次々とかさ上げされている。

●カブールの中間層:
アフガニスタンの首都近郊にできた新しい団地で、近代的で快適な暮らしを手に入れた人々がいる。


【コラム】
●日本だけの翼:「ルリカケス」
●VISIONS 世界を見る
●撮っておきの瞬間
●写真は語る:「トーキョー・デイズ」(ダニー・ドゥンゴ)
●EXPLORE 探求のトビラ
 「進化した測量技術」
 「崖っぷちの鳥、消えた鳥」
 「世界一寒い都市を撮る」
 「平和を育む農業」
 「おしっこから堆肥」
●生命をつなぐ
●読者の声
●写真賞2017 結果発表
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「フィルムに残す新婚時代の思い出」


●今月の表紙:白は純粋や潔白、黒は冷酷や邪悪-この2色には互いに相反するイメージがある。それは、善と悪という、人間の両極端な性質や行為と重なる。危険を顧みず他人を助ける人間がいる一方で、非情にも多くの命を奪う人間がいるのはなぜか?脳科学で善と悪の根源を探る。
写真=ゲッティ イメージズ
【特集】
『新シリーズ 鳥たちの地球』
●鳥はなぜ大切なのか?:
生態系に欠かせないだけでなく、人の心にとっても大切な鳥たち。2018年、本誌はその驚異の世界を探る。

●羽ばたきの軌跡:
鳥が飛ぶ軌跡は大空に残らない。肉眼ではとらえられない鳥が描く模様を、写真家が映像を駆使して明らかにする。

●耕す人:
耕し育てる人がいて、いただく人がいる。農業とはいったい何か?公文健太郎の写真と池澤夏樹のエッセイで考える。

●コロンビアの平和:
半世紀にわたる内戦が終結したコロンビア。平和の維持と農村部の再建を目指し、少しずつ前へと進みつつある。

●精霊が宿るシルクロードを行く:
アフリカから南米の最南端までを徒歩でたどる「人類の旅路を歩く」の6回目。今回はシルクロードに沿って中央アジアを2400キロ歩く。そこには、多様な人や物が行き交った往時の面影と精霊が宿っていた。

●幼い難民たち:
戦火の故国を脱出し、家族の元を離れて欧州を目指す子どもたち。幼い難民たちがセルビアで足止めを食っている。


【コラム】
●日本だけの翼:「アオゲラ」
●VISIONS 世界を見る
●撮っておきの瞬間
●写真は語る:「鴛鴦(おしどり) 世界一美しいカモ」(福田 俊司)
●EXPLORE 探求のトビラ
 「絶滅した鳥にささげるアート」
 「巣をビニールで飾る訳」
 「ハトが伝える大気汚染」
 「鳥の死亡事件を捜査する」
 「カッコウのひなはどっち?」
 「卵の形でわかること」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「後楽園を散歩する明治時代のタンチョウ」


●今月の表紙:カメラをじっと見つめるタテジマフクロウ。耳のような大きな羽角が特徴で、中南米に分布する。本誌では今年、人間が出現するずっと前から、この惑星を飛び回っていた鳥類に注目し、「鳥たちの地球」と題するシリーズをお届けする。
写真=ジョエル・サートレイ
【特集】
●考古学で探る本当のイエス:
イエス・キリストとはどんな人物だったのか?謎に包まれた「神の子」の痕跡を求めて、エルサレムをはじめとする中東の聖地では、事実を掘り起こす調査が続いている。

●ワクチンで世界の子どもを救う:
発展途上国では、ワクチンさえあれば防げる病気で苦しむ子どもが数多くいる。先進国の政府や支援団体、製薬会社が手を携え、そうした子どもたちを救おうとしている。

●失われゆくジャガーの王国:
南北米大陸にひっそりと暮らし、自然界を守る精霊として先住民にあがめられてきたジャガー。だが、土地開発による生息地の分断や、牙や骨を狙った密猟を背景に、その数が減少している。

●ITで変わるアフリカ:
シリコンバレーに触発されたアフリカの若き起業家たちが、情報技術で人々の暮らしに革命をもたらそうとしている。

●北朝鮮への米国人観光客:
今年9月に米国政府が北朝鮮への渡航を禁止する直前、数人の米国人が“閉ざされた国”に急行した。

●敗れた動物たち:
米国ミネソタ州各地で行われる家畜品評会。競争が激しく、栄冠に輝くのは一握り。敗れた動物はどうなるのか?


【コラム】
●VISIONS 世界を見る
●撮っておきの瞬間
●写真は語る:「北に生きる猫」(土肥 美帆)
●EXPLORE 探求のトビラ
 「祝日が多い宗教は?」
 「大統領のクリスマス飾り」
 「宇宙からメリークリスマス」
●生命をつなぐ「クロクマなのになぜ白い?」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●2017年総目次
●日本の百年 「戦前の珍写真 ちゃんちゃんこ姿の猫」


●今月の表紙:オランダの画家レンブラント・ファン・レインが1640年代後半に描いた『キリストの頭部』。レンブラントは近所に住んでいたユダヤ人青年をモデルにしたのではないかと、美術史家たちは考えている。
写真=ブリッジマン・イメージズ
【特集】
●太古の空のモンスター:
脊椎動物としては最初に空を飛んだ翼竜。相次ぐ化石の発見によって、謎に満ちた姿や生態が明らかになりつつある。
特製付録:翼竜1億6300万年の進化

●地上でいちばん幸せな場所:
デンマーク、コスタリカ、シンガポール。世界幸福度ランキングで上位に入る3カ国で、幸せに暮らせる秘訣を探った。
日本でいちばん幸せな場所は?

●ジェーン・グドールの素顔:
チンパンジーの研究で知られる世界的な霊長類学者の素顔が、忘れられていた未公開映像から浮かび上がってきた。

●迫害されるロヒンギャ:
激しい弾圧に苦しみ、ミャンマーからバングラデシュに逃れたロヒンギャの人々。避難先に安らぎはあるのか。

●アフリカ南部 巨大湿原の未来を守る:
アンゴラの高原地帯を水源とし、ボツワナに広がる世界最大級の湿地帯オカバンゴ・デルタ。上流域の開発が進むなか、豊かな生態系の保全を目指し、大規模な調査が進められている。

●アパートの廊下の希望:
フィリピン・マニラの貧しい地区にある公営アパート。そこには、苦しい生活の中でも希望を見つける人々がいた。

【コラム】
●VISIONS 世界を見る
●撮っておきの瞬間
●写真は語る:「アイヌ、百人百様」(宇井 眞紀子)
●EXPLORE 探求のトビラ:
 「キリマンジャロ山の氷河」
 「マンタは回遊しない」
 「天然素材で果物が長持ち」
●生命をつなぐ:「正真正銘のシングルマザー」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年:「寒い季節においしい広島名物といえば」

●今月の表紙:翼竜は鳥やコウモリが出現するはるか前から空を飛んでいた。世界各地で発見された化石から、1億6300万年ほどにわたって、さまざまな種がいたことがわかっている。(表紙の4種は別々の時代のもの)
イラスト=フェルナンド・バプティスタ
●天然ガスとトナカイの民:
ロシアの極北地方でトナカイの遊牧を続けてきたネネツの人々。毎年、放牧地を求めて1200キロを移動する。だが今、気候変動と天然ガス開発という壁が行く手を阻みつつある。

●動物を救うために殺してもいいのか?:
娯楽のための狩猟をするハンターが落とす金は、野生動物保護の資金源とされている。だが、それが本当に役立っているかどうかは不確かで、希少な動物を殺すのは本末転倒だと避難する声が高まっている。

●異郷のヤズディ:
過激派組織の攻撃を逃れ、イラク北部の故郷を離れた少数民族ヤズディ(ヤジディ)の人々。林典子のレポートから、ニュースで報じられない人間の物語が浮かび上がってくる。

●よみがえるメキシコの海:
メキシコ北西部バハカリフォルニア半島では、漁師たちが自ら漁を制限し、豊かな資源と暮らしを守っている。

●エコ都市を目指すドバイ:
中東の砂漠に築かれ、大量のエネルギーを消費している都市が、炭素排出量の大幅な削減に取り組んでいる。

●国境の壁:
米国とメキシコの故郷沿いに築かれた壁やフェンスは二つの国を隔てるだけでなく、全米の世論も分断している。

【コラム】
●VISIONS 世界を見る
●撮っておきの瞬間
●写真は語る:「アジア やさしき鉄旅」(米屋 こうじ)
●EXPLORE 探求のトビラ:
 「ニャンとか知りたい猫の気持ち」
 「50年前に描かれた火星人」
 「白黒模様の秘密」
 「馬は表情豊か」
 「ロックスターのクモ」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年:「市場を目指して牛乳を運ぶ牛」

●今月の表紙:ネネツ族の少女が弓を構える。彼らはシベリア北部の厳しい環境で、昔からトナカイの遊牧をしながら生きてきた。学齢に達した子どもたちは親元を離れ、寄宿学校で1年の大半を過ごす。
写真=エフゲニア・アルブガエバ
【特集】
●脳科学で克服する依存症:
依存症は道徳心の欠如が原因ではなく、病気である。脳を研究する科学者たちはこの見地にたって、薬物やアルコールにおぼれる人々を救う治療法の研究に取り組んでいる。

●大洋の稲妻 アオザメ:
サメのなかで最速のスイマーといわれるアオザメ。熱帯から高緯度の海域にまで分布し、乱獲などで数を減らしていると懸念されている。人間の飽くなき欲望から逃げきれるか?

●オランダが救う世界の飢餓:
国土面積は小さいながら、食料生産の向上に努め、今や農業大国となったオランダ。そのハイテク技術は、人口増加に伴って懸念される大規模な食料危機を回避する、新たな道を切り開こうとしている。

●フォッシーのゴリラたち:
アフリカの山中でゴリラの研究を続けたダイアン・フォッシー。彼女が救ったゴリラが新たな試練に直面している。

●“救世主”の肖像:
われこそはキリストの再来と語る男性たちと、それを信じる人々。信仰とは何か。人はなぜ救いを求めるのか。

●みなしごゾウを守る:
親や群れと離れた子ゾウを守ろうと、ケニアの先住民たちが動き出した。野生に戻すために奮闘する活動を追う。


【コラム】
●VISIONS 世界を見る
●撮っておきの瞬間
●写真は語る:「海が育む小さな命 プランクトン」(峯水 亮)
●EXPLORE 探求のトビラ:
 「体によい食べ物、本当はどれ?」
 「賛否両論、性格テストの100年」
 「指の感覚を取り戻すハイテク義手」
 「迷惑な外来植物を塗り薬に活用」
●生命をつなぐ
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年
●今月の表紙:脳内の神経伝達物質であるドーパミンが急増する様子を光の拡散で表現した。ドーパミンは依存性のある物質や行動への欲求を高めると考えられていて、依存症の治療にとって重要な存在だ。
イラスト=ダニエル・ヘルツバーグ
【特集】
●海を渡った日本の動物たち:
日本国内ではあまり注目されない日本産の動物も、海外ではエキゾチック。ジョエル・サートレイの写真で彼らの魅力を再発見。
特製ポスター「Photo Ark 箱舟に乗り込む地球の仲間たち」

●民間チームが挑む月面探査レース:
日本やインド、イスラエル、米国などの民間チームが参戦する月面探査レースは、宇宙開発の新たな時代を開くか?

●さかなクンの江戸水族館:
オランダに残された江戸時代の魚の絵。その鮮やかと正確さに、魚類学者のさかなクンがギョギョッと驚いた。

●メキシコ 虐殺の真相:
麻薬密売組織がメキシコ北部の街を襲撃し、多くの命を奪った。発端は、米国の取締局が漏らした情報だった。

●きれいなトイレが世界を変える:
世界では約10億人が日常的に屋外で用を足している。その結果、不衛生な環境で病気がまん延し、命を落とす人も多い。だが、問題はトイレの数が不足しているだけでなく、人々が使いたいと思うトイレがないことだという。

●ベネズエラの心霊治療:
医療制度が危機的な状況にあるベネズエラ。病気に苦しむ人々が救いを求めて、シャーマンの心霊治療を受ける。


【コラム】
●VISIONS 世界を見る
●撮っておきの瞬間
●写真は語る:「インド 働く男たち」(三井 昌志)
●EXPLORE 探求のトビラ:
 「昔と今の宇宙服」
 「雨どいで発見、ちっちゃな隕石」
 「睡眠リズムをリセット」
 「“オリンピック”でライオン保護」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年:「米兵も興味津々 終戦直後のねぶた」
●今月の表紙:日本では駆除の対象にもされるタヌキだが、世界的に見れば、東アジアの一部にしかいない珍しい動物。見慣れている動物たちも、視点を変えれば、新たな魅力が見えてくるかもしれない。
写真=ジョエル・サートレイ
【特集】
●特別レポート:南極の氷と海
南極大陸の氷が解けている。今後、海水面が上昇すると予測されているが、状況はどこまで深刻なのか。パート1では、氷の現地調査に焦点を当てる。パート2では、氷の下に広がる別世界を旅してみよう。
・パート1 崩れる氷の大陸:
 南極大陸に降り積もった雪が、長い年月をかけて厚さ3キロ以上もの氷床を形づくった。しかし、地球温暖化が進み、沿岸部の氷河から氷が海に流出するペースが加速している。南極の氷の融解によって、2100年までに世界の海水面は1メートル余りも上昇する可能性がある。
・パート2 氷の海の生命:
 朝、南極大陸のアデリー海岸にあるフランスのデュモン・デュルビル基地から歩いてダイビング地点に着くと、前日にドリルで開けておいた穴に氷が薄く張っていた。この穴は、厚さ3メートルの海氷を貫いている。人間1人がやっと通れるぐらいの狭い穴を通って潜水し、めったに見られない不思議な生き物たちを撮影した。

●ハチドリ 究極の飛翔術:
鳥のなかで最も小さな体をもち、肉眼ではとらえきれない速さで飛び回るハチドリ。その高度な能力の秘密を解き明かそうと、最新の技術を使った研究が進められている。

●生命を包む美しく硬い翅:
地球上の生物のなかで、最も大きなグループである甲虫。知られている種は、全世界で約38万、日本で1万。その多様さを生んだ秘密が、体を包む美しい翅(はね)にある。

●麻薬戦争の暗い影:
ドゥテルテ大統領の下、過激ともいえる麻薬撲滅運動が進むフィリピン。多くの命が奪われ、社会に影を落とす。

●消えゆく蜂蜜採り:
精霊に守られた蜂蜜を命懸けで採るネパールのクルン族。近代化のなか、その伝統が消え去るかも知れない。

●傷だらけの黄河:
急成長を続けてきた中国だが、その代償が顕在化し、母なる川である黄河も大きな傷を負っている。


【コラム】
●VISIONS 世界を見る
●撮っておきの瞬間:「これが私のアドベンチャー」
 冒険の定義は人によって違うだろう。でも、勇気を少し出せば、誰にでもわくわくする世界が待っている。
●写真は語る:「白化現象の記録」(古見 きゅう)
●EXPLORE 探求のトビラ:
 「地球を北から南へ 8万キロの航海」
 「ウイングスーツの死亡事故を防げ」
 「繰り返される遺跡破壊」
 「水中洞窟を地上で体験」
 「古代の航海の出発点」
●生命をつなぐ
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年:「岩に歴史が刻まれた京都の川下り」

●今月の表紙:燃え上がるように赤く染まった空と海に、氷塊の白さが際立つ。ここは南極半島に近いルメール海峡だ。南極半島周辺では海水温や気温が上昇し、沿岸部の氷が崩れて海へと流れ出ている。
写真=カミール・シーマン
【特集】
●なぜ人間は嘘をつく?:
偽ニュース、詐欺、政治家の嘘……。正直は一生の宝といわれるが、科学の目で見れば、嘘をつく行為自体は人間にとって異常なことではない。人がだまし合う理由を探る。

●白い肌に生まれて:
世界には、全身の色素が欠乏する先天性白皮症(アルビノ)の人々が数多く存在する。彼らは偏見や差別にさらされ、タンザニアでは、生死に関わる危険に苦しめられている。

●鎧をまとった恐竜化石:
カナダで鎧(よろい)竜の新種の化石が発見された。保存状態が抜群で、体は今も鎧のような装甲に包まれている。

●適応か、絶滅か:
“進化論の島”ガラパゴス諸島では、大規模なエルニーニョ現象といった気候変動の影が、生物に迫っている。

●ハワイ 溶岩の迷宮へ:
ハワイ島の地下には、活発な火山活動によってつくられた「溶岩チューブ」と呼ばれる洞窟が広がっている。その地図を作成しようと、洞窟探検家たちは狭く危険な穴の中を、身をよじりながら進んでいく。

●カラフルな薬売り:
カラフルにディスプレーした“薬の塔”を肩に担いだハイチの路上薬売り。違法だが、売れ行きは上々のようだ。


【コラム】
●VISIONS 世界を見る
●撮っておきの瞬間:「上から見てみたら……」
●写真は語る:「朝の光の中で」(吉村 和敏)
●EXPLORE 探求のトビラ:
 「グリーンランド横断」
 「人道支援にドローンを活用」
 「風と太陽の力で自家発電」
 「さわって鑑賞する絵画」
 「肉みたいな食感のフルーツ」
●生命をつなぐ:「真っ赤な顔はセクシーさの証し?」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年:「塩作りは重労働 海水を運ぶ男たち」


●今月の表紙:9歳の少女アメリア・トンが脳の活動の調査のため、電極の付いた装置をかぶる。目的は、人間と嘘の関係を解明すること。子どもの頃から「嘘をついてはいけない」と言われているのに、さまざまな嘘をつくのは、なぜだろう。
写真=ダン・ウィンターズ
【特集】
●天才 その条件を探る:
アインシュタイン、ニュートン、ミケランジェロ……。並外れた知性や才能をもって生まれ、世界を変える人たちがいる。さまざまな研究結果を基に、驚異的な頭脳の秘密に迫る。

●エジプト初の革命家 アクエンアテン:
宗教や芸術、政治の大改革を断行し、伝統を重んじる人々によって歴史から葬られようとしたツタンカーメンの父。だが、変化の時代を迎えるエジプトで、再び関心が高まりつつある。

●英国スコットランド 荒れ野の未来:
「ムーア」と呼ばれる荒涼とした荒れ野は、英国のスコットランドを象徴する景観だ。社会階級や文化、自然のあり方をめぐる論争の渦中で、その未来は混沌としている。

●インドのフラワーマン:
コルカタの市場で見つけた色とりどりの花を運ぶ男たち。屈強な姿ながら、花を取り扱う様子は繊細そのものだ。その不思議な魅力が忘れられず、写真家は花市場を再び訪れた。

●戦火に苦しむ中央アフリカ:
中央アフリカ共和国は豊かな資源に恵まれた国だ。だが、その恩恵を享受するどころか、国は戦火に苦しみ、破綻している。機能を失った国で、人々は何を思い生きているのか?


【コラム】
●VISIONS 世界を見る
●撮っておきの瞬間:「視覚でとらえる気候変動」
●写真は語る:「キタキツネを追いかけて」(井上 浩輝)
●EXPLORE 探求のトビラ:
 「本物そっくり、生き物の3D画像」
 「タコみたいに軟らかいロボット」
 「レントゲン写真で作った海賊盤」
 「海底でワインを熟成」
 「見過ごされる淡水の魚たち」
 「古代の顔料で指紋を検出」
●生命をつなぐ:「母が子づくり、父が子育てに励む鳥:ナンベイレンカク」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年:「馬を使ってサトウキビ搾り」


●今月の表紙:アルベルト・アインシュタインほど「天才」という言葉にふさわしい人物はいないかもしれない。しかし、天才とは一体どのような人たちのことなのだろうか?
写真=アフロ
【特集】
●テクノロジーで加速する人類の進化:
歩く代わりに車に乗り、記憶をインターネット検索に頼り、遺伝子を編集できる技術を手にした現代人。この先、人間は自然淘汰ではなく、科学技術によって“進化”していくのか。

●イラク ISの爪痕:
過激派組織「イスラム国」(IS)の支配下にあったイラク北部の都市モスルで、奪還作戦が始まった。戦火の迫る街から避難する市民たち。その証言で、ISの残虐さが改めて明らかになりつつある。

●エチオピアの草原に生きるゲラダヒヒ:
豊かなたてがみと赤い胸元が目を引くゲラダヒヒ。現生のサルとしては唯一、草を主食とする。生息地であるアフリカ東部の草原は、住民が生活のために守ってきたものだ。

●解け出した氷の下の歴史:
米国アラスカ州の先住民ユピックの精神を映し出す遺物が、温暖化で解け始めた凍土とともに、失われつつある。

●パキスタン 辺境の地で:
伝統が息づく山岳地帯、ゴジャール地方。最新技術と教育の恩恵を受けた若者たちが、新たな時代を築き始めた。

●誰もいない世界:
人類がいなくなったら、私たちが暮らす街はどうなるか?二人の米国人女性アーティストがミニチュアで表現した。


【コラム】
●VISIONS 世界を見る
●撮っておきの瞬間:「水族館でアドベンチャー気分」
●写真は語る:「ツンドラキッズ 遊牧民の寄宿学校で」(桑島 生)
●EXPLORE 探求のトビラ:
 「押し寄せる海ごみ」
 「お宅訪問、世界の水事情」
●生命をつなぐ:「カップルの相性を『左右』するのは?」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年:「『続きは明日のお楽しみ』 戦後の紙芝居ブーム」


●今月の表紙:狩猟採集生活を送っていた石器時代からハイテク機器に囲まれた現代まで、人類は道具や技術を武器に生き残り、繁栄してきた。それはある意味で、“進化”を自分たちの手で推し進めてきたとも言える。この先、人類はどう進化していくのだろう?
イラスト=オーウェン・フリーマン
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