ナショナル ジオグラフィック日本版 発売日・バックナンバー

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【特集】
●動物たちの心
数十年前まで、動物たちが何を考えているかなど、研究する価値もないと大半の研究者は考えていた。しかし現在、カラス、ラット、サルなど、多くの動物にも複雑な感情があることがわかってきた。共感や不満を抱くのは、人間だけではないようだ。動物の心の中を探る研究の現場を訪ねた。
●失われた未来への道
アフガニスタンの明るい未来を約束する象徴だった環状道路に沿って走る。すると見えてきたのは、タリバン復権で打ち砕かれた希望の山だった。
●消える氷の洞窟
アルプス山脈に点在する氷の洞窟は驚きの景観だが、その美しい世界が温暖化で脅かされている。
●終わりなき自由への闘い
ブラジルには逃亡奴隷の子孫たちが暮らす集落があり、彼らは文化や宗教、不屈の精神で結ばれている。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「光で描かれた生き物たち」
写真家に転身したグラフィックアーティストが光の筆で描き出すのは、単なる生き物の姿ではない。それは、刻々と過ぎゆく時の軌跡でもある。
●EXPLORE 探求するココロ
「宇宙で火がどう燃える?」「雄大な景色に架かる橋」「“解凍”するカエル」「アイルランド まぼろしの王国の遺跡」

●写真家の撮っておき
●読者の声
●ウォッチ・ナショジオ
●次号予告
●日本の百年「列車に乗ってリゾートへ」
●今月の表紙:スフィンクスという猫種のエド。好奇心が強く、社交的で、愛情深く、人の感情に敏感に反応する。こうした動物たちの心の動きを知ることはできるのか?
【特集】
●自然保護の未来
国立公園や保護区などの公的な保護区域が、20世紀の米国の保全戦略の根幹をなしていた。しかし、地球規模で気候が変動している今、国立公園や保護区だけでは米国の自然を守ることは難しくなっている。ではどうすればよいのか?あらゆる場所で保全活動を進める必要がありそうだ。
●傷つくイエメンの遺産
長引く内戦に苦しむイエメンで、古代文明の象徴である遺跡を守ろうと奮闘する人々がいる。
●大きな森の小さな生命
ドイツ南西部の「黒い森」の土を顕微鏡でのぞくと、思いもよらない不思議な光景が広がっている。
●生まれ変わる巡礼地
フランスにあるカトリックの巡礼地ルルドが、パンデミックからの教訓を生かし、生まれ変わろうとしている。
●バングラデシュのビーチ
世界屈指の長さを誇るコックスバザールのビーチには、海水浴客や行商人、家畜までもが集まってくる。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「クマがいる北極圏の夏」
カナダ北方の北極圏に位置する地方では、夏はほんのつかの間だ。しかし、その短い期間、陸地は豊かな色彩をまとい、ホッキョクグマは陸へと上がってくる。
●EXPLORE 探求するココロ
「草刈りは生き残る手段」「巨大エネルギー計画」「毒のある19世紀の書物」「初の世界周航から500年」

●写真家の撮っておき
●読者の声
●ウォッチ・ナショジオ
●次号予告
●日本の百年「大震災に耐えた駅舎」
●今月の表紙:米国ユタ州南東部にあるベアーズ・イヤーズ国立モニュメント。西部を象徴する雄大な景観だ。こうした自然環境を守るには、これまでのように保護区を設定するだけでは十分ではないようだ。
※「ナショナル ジオグラフィック 日本版」本誌(雑誌)と内容が一部異なる場合がございます。
※電子版でも紙版の特製付録「ブリテン諸島 85年前の特製地図と最新地図」がご覧いただけます。
※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。

聖典を学ぶ少女たち
月に衝突した巨大な宇宙ごみ
一緒に捕まえて
グローブを作る
伝説のリゾート、再び
プラネットポッシブル

FEATURES 特集
どこから来た?ストーンヘンジ
人類を救うカブトガニ
脱炭素を目指すインド
テキサスの幻影を求めて

読者の声
NIKKEI NATIONAL GEOGRAPHICから
もっと、ナショジオ
テレビでナショジオ
NIKKEI NATIONAL GEOGRAPHICから
次号予告
日本の百年

[特製付録]
  ブリテン諸島 85年前の特製地図
  ブリテン諸島最新地図
※「ナショナル ジオグラフィック 日本版」本誌(雑誌)と内容が一部異なる場合がございます。
※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。

サメにくびったけ
外来種のサバイバル術
南の島で見つけた“星”
インド洋のランの島
プラネット ポッシブル
ピラミッドの地下でダイビング

FEATURES 特集
都会に生きる野生生物
私たちはここにいる
海に消える愛する村
よみがえるアッピア街道
オートクロームの世界

読者の声
NIKKEI NATIONAL GEOGRAPHICから
テレビでナショジオ
NIKKEI NATIONAL GEOGRAPHICから
次号予告
日本の百年
【特集】
●触れ合いのパワー
手を握ったり、抱き合ったりすることは私たちの健康にどのような効果があるのか? 誰かと触れ合うことによって、心が安らいだり、幸せな気分になったりするのはなぜだろう?
●フィリピンのサンゴ礁
世界有数の美しさを誇るフィリピンのサンゴ礁だが、気候変動と破壊的な漁法で深刻な被害を受けている。
●スペインオオヤマネコ
20年前には絶滅の瀬戸際にあったスペインオオヤマネコが復活しつつある。その成功の理由とは?
●聖なる川を流れ下るプラスチック
ガンジス川は神聖なものとあがめられるが、この大河が海洋汚染の大きな源になっている。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「ごみで作る抗議のアート」
●EXPLORE 探求するココロ
「オオオニバスの秘密」「雪に包まれた山へ」「カブトガニの産卵」「プラネット ポッシブル」
●THROUGH THE LENS レンズの先へ
「誰よりももっと深くへ」

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「よみがえった菖蒲園」
●今月の表紙:ダビニア・ジェームズ・スチュアートが生後3カ月
の娘を抱っこする。自分が受けてきた愛情を娘に伝える方法の一つが触れ合いだと、母親は言う。
【特集】
○まるごと一冊 未来に残す 世界の森林
●森林の未来
世界各地で、猛暑と干ばつによって森林の木が次々に枯れている。しかし、世界の国々が力を合わせれば、被害を最小限に抑えることができる。
●火をもって火を制す
オーストラリア先住民の人々が伝統的な火入れを復活させて、増加傾向にある大規模な森林火災を抑えようとしている。
●マルミミゾウの森
ガボンの森林では、夜の気温上昇や降雨量の減少によって果実の量が減り、マルミミゾウが脅かされている可能性がある。
●森林を救う四つの方法
別の土地へ移植するか、植林を進めるか、DNAを改変するか、それとも、何もせずに自然に任せるか?炭素を吸収してくれる森林を助けるには、どの方法がベストだろう?

○特製付録:消える世界の森林/熱帯雨林のバランス
数十年の間に世界の森林がどのように変化してきたかを、詳細なグラフィックと地図で見てみよう。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「春を告げる霧幻の森」
山形県の白川ダム湖では、雪解け水が流れ込み、1か月だけ、水の中から木々が生えているかのような幻想的な光景が現れる。写真家の小関一成が記録した。
●EXPLORE 探求するココロ
「伐採されなかった森」「3.6億年前の森は?」「森づくりで豊かな漁場を」「白いセコイアの木」

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「干潟に立つ大鳥居」
●今月の表紙:デンマークの首都コペンハーゲンの郊外にある森につくられた高さ45メートルのらせん形の通路。新しい視点で森を眺めて、楽しむことができる。
【特集】
●南米ギアナ高地 最後の秘境へ
79歳の生物学者はもう一度、南米の秘境で新種のカエルを見つけたいと願った。しかし、そこは密林を何日も歩き続けた先にある、テプイと呼ばれる切り立った岩山の上だ。頑強なクライマーたちのサポートを受けた命懸けの調査は、想像以上に過酷なものだった。
●海底の奴隷船を探して
奴隷船に乗せられたまま、海底へと沈んでいったアフリカの人々。彼らの子孫が今、沈没船を探している。
●ガーナ 海に生きる人々
西アフリカ沖の荒々しい海で行われる漁は、沿岸のコミュニティーを築き、自然への敬意を育んできた。
●不思議なタツノオトシゴ
タツノオトシゴは、ウマなど、ほかの動物を組み合わせたような外見をして、雄が出産するユニークな魚だ。
●美しい鳴き声ゆえに
キューバには声の美しい鳥を飼う伝統があるが、人気の高まりによって鳥たちが危機に直面している。


【コラム】
●PROOF 世界を見る「リンカーンが大集合!?」
愛国心をどのように表現するか?ある米国人たちにとって、その答えは奴隷を解放した偉大なリンカーン大統領になりきることだ。似ていようと似ていまいと、大統領と同じようないでたちをして、彼らは大切な価値観を伝える。
●EXPLORE 探求するココロ
「世界の海で沈没船の謎に迫る」
300万隻もの船が世界中の海に沈んでいるという。そうした沈没船を学術的に研究する山舩晃太郎さんに、日本版サイト「『研究室』に行ってみた。」で話を聞いた。

「生まれて最初の夢」「本物のシーグラス」「巨大な波に乗る」「セイウチの歌声が響く島」「土星の環の秘密」「プラネット ポッシブル」

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「荒川堤の桜」
●今月の表紙:テプイと呼ばれる卓状台地が点在するガイアナ北西部で、新種の生物を探す調査隊のメンバー、マシュー・アービングが眼下のジャングルを見渡す。
【特集】
●冬が消えるアルプス
ウインタースポーツを楽しもうと、世界中から多くの人がやって来るアルプス。ここでは経済も文化も雪の深い冬を基盤にして成り立ってきた。だが、地球温暖化によって、雪と氷が急激に減少し、待ったなしの状況になっている。この危機を回避しようと、雪氷学者や地元の住民が動きだした。
●スーダンの未来
クーデターで先行きが不透明になったスーダンでは、若者たちがより良い未来を求め、過去に目を向けた。
●インドのビッグ・キャット
トラやヒョウなどの大型ネコ科動物の保護を強化してきたインドでは、その成果が各地で表れている。
●愛する土地を守る
コロンビアでは2016年以降、開発業者や麻薬カルテルの侵入に抵抗する活動家が次々と殺されている。
●空飛ぶタンパク源
大掛かりな仕掛けで食用の昆虫を捕まえるウガンダの人々。乱獲と気候変動のためか、捕獲量が減っている。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「生き続ける侍の心」
1000年以上の伝統を誇る福島県相馬地方の祭礼、相馬野馬追。日本人としてのアイデンティティを探究していた写真家の堀内僚太郎は、参加者たちと向かい合うことで、現代社会に息づいている過ぎ去った時間を再発見することになった。
●EXPLORE 探求するココロ
「意外と役立つラッコ」「ウミウシの刺激的な交尾」「プラネット ポッシブル」「メキシコの“夜の陶器”」

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「火鉢のそばで聴くラジオ」
●今月の表紙:木の上からカメラを見つめるヒョウ。インド各地の保護区では、ヒョウやトラなどが数を増やしている。
【特集】
●ノートルダム 再建への道のり
2019年4月、炎に包まれたフランス・パリのノートルダム大聖堂。その衝撃的な映像はテレビやインターネットを通じて世界中へ伝えられた。その直後、フランス政府は24年までに再建すると約束。ナショジオは今回、作業の進む現場への立ち入りを特別に許された。
●冬のK2に挑む
ネパール人だけの登山隊が国の威信を懸けて世界第2位の高峰に挑み、前人未到の冬季登頂に成功した。
●巧みに適応した魚
アフリカ最古の湖に生息する多様なシクリッド。生物の進化の謎を解く手がかりになるかもしれない。
●誇り高きカウボーイたち
メキシコの辺境に暮らすカウボーイは、近代化や気候変動、新型コロナの影響と闘いながら暮らしている。
●農作物のミクロの世界
農作物の種子や葉、花を電子顕微鏡で観察していると、気候変動への対策について考えさせられる。


【コラム】
●PROOF 世界を見る「勇ましい家族の肖像」
米国の黒人たちが軍隊で経験した複雑な歴史を浮かび上がらせたいと、写真家は自分の親類を被写体に、彼らの肖像を鉄板写真に焼き付けた。その古い写真法が世代の差を超えた共通の経験を重ね合わせる。
●EXPLORE 探求するココロ
「意外なところから新種の昆虫」「宇宙に行った動物たち」「モザンビークの自然」「プラネットポッシブル」「ポンペイのパン屋」「メコン川と生きる」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「対立する人間と野生動物」
アフリカ東部のウガンダでは、野生のチンパンジーが集落に姿を現し、住民を襲って命を奪う事件が起きている。野生動物の保護と住民の共存は可能なのか。

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「お風呂の時間」
【特別編集版】
○写真が記録した2021
●コロナ禍
2021年も人類はパンデミックに翻弄された。ワクチン接種で楽観的な雰囲気が広がった一方、誤った情報や供給不足に悩まされた。日常が一部で戻り始めたが、ウイルスはしぶとく居座っている。
●気候変動
巨大な森林火災、農作物を枯らす干ばつ、記録的な猛暑、上昇する海面、猛烈な風……気候変動を実感させる異常気象は以前から顕著になっていたが、2021年はそれをより切実に感じた年だった。
●対立・紛争
文化や政治、国境などをめぐる対立が世界各地で起き、衝突を招いた。アフガニスタンではタリバンが復権し、エチオピアの内戦は人道危機と食糧難を生み、米国では民主主義が踏みにじられた。
●保護・保全
試練の多かった2021年だが、絶滅危惧種や海洋の保護、遺跡の保全といった取り組みで輝かしい成果が上がった。人々の努力のたまものであり、希望をもち続けることの大切さを教えてくれる。


【コラム】
●科学が開いた扉
微細なものから宇宙まで、新たな発見が人類の地平を広げた。
●エッセイ 辛抱の日々
不安や脅威に苦しみながらも、希望を捨てずに前進した2021年。

●今月の表紙
●写真家たちの横顔
●読者の声
●ナショナル ジオグラフィック協会から
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「凧あげと大根」
【総力特集】
○驚きの大地 セレンゲティ
●生命の大移動
数千種の動植物が生きるセレンゲティ。野生の営みが見られるが、そのバランスが崩れる危機がある。
●思いがけない真の王者
オグロヌーはセレンゲティで最も重要な動物だ。太古から大移動を繰り返し、草原の生命を循環させてきた。
●フォトエッセイ 野生の地に暮らす
セレンゲティには豊かな伝統を守りながら暮らす人々がいるが、資源をめぐる難題が影を落としている。
●聖なる森の声を聴く
ケニア南部のロイタ地域には、マサイの人々にとって神聖な森がある。その森を守る精神的指導者に話を聞いた。
●フォトエッセイ 命を懸けた戦い
季節によって獲物が増減するアフリカの平原では、次の食べ物にありつけるかが命を懸けた重要な問題となる。

○特製付録:大平原が支える生命/オグロヌーの大移動


【コラム】
○地球を感じる
●模様
生き物たちがまとう、多種多様な模様。捕食者から身を守るためだったり、パートナーを獲得するためだったり、目的はいろいろだが、どれも自然が生み出したアートだ。
●音
ガラガラヘビが威嚇する音からクモの糸が振動する音、クジラの歌声にオオカミの遠吠え……自然界に存在する、さまざまな音について、読んで、そして聞いてみよう。
●色
火山の噴火が創り出したキャンバスを、ちっぽけな微生物から高くそびえる樹木まで、多種多様な生き物たちがカラフルに彩る。溶岩を吹き出すアイスランドの火山を訪れた。
●香り
100年以上前、ハワイの山腹でひっそりと姿を消したアオイ科の木の花。永遠に失われたその香りをよみがえらせようと、科学者たちが残された標本を基に復元に取り組んだ。
●スピード
2000年以降、世界各地の氷河から溶け出した水は5.3兆トンを超える。景観は一変し、海水面は上昇を続けている。

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「アフタースキーのお楽しみ」
●今月の表紙:草を求めて移動していくシマウマとオグロヌー。捕食動物が潜む場所では、よく一緒に行動する。
【特集】
●世界を驚かせた考古学の発見100
過去2世紀ほどで、人類の歴史に対する理解は一気に深まった。そのきっかけが、考古学の誕生だ。世界各地で遺跡や遺物が次々に見つかり、調査手法が進歩するにつれて、先人の物語が解明されてきた。
●エチオピアの苦悩
エチオピアの内戦は多くの避難民と犠牲者を生み、人道的な危機を招いている。
●南極の海の生命を守る
海氷が解け、オキアミ漁船が増える南極半島沖。海洋保護区の設立が急がれる。
●地球最南端の木
地上に数多く生える木の最南端はどこか?その疑問を解く冒険が始まった。
●長い旅が教えたこと
人類の拡散ルートをたどる徒歩の旅は、貴重な教訓を与えてくれている。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「道場の熱気を記録する」
インドの伝統的な格闘技「クシュティ」。写真家の龍神孝介は道場を訪れ、厳しい稽古に励む選手たちの鍛え抜かれた肉体と真摯な姿勢に圧倒された。そして、近代化で失われつつある伝統を記録する重要さを、改めて感じている。
●EXPLORE 探求するココロ
「衝突した鳥を突きとめる」「ハイイログマの顔認識」「カラフルなゴキブリ」「花で眠るハチ」「プラネットポッシブル」

●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「木炭を運ぶ女性」
●今月の表紙:考古学が学問分野として誕生して以来、人類の知られざる歴史に光を当てる遺跡や遺物が世界各地で発見されてきた。
【特集】
○乗り物レボリューション
●未来は電気にあり
化石燃料で動くエンジン車が絶滅する?炭素排出を抑えた電気自動車の開発を、メーカーは加速させている。
●地球にやさしい空の旅
炭素を排出しない旅客機をつくることは可能か?有望な開発と困難な課題を追う。

●夜の海に漂う生命
漆黒の闇に閉ざされた大海原では、見たこともない生き物たちが潮の流れに乗って揺らめいている。
●ブルガリアの仮装の奇祭
ブルガリアに伝わる、人間界と霊界をつなぎ、繁栄と健康を祈る祭り。その主役は奇抜で目を引く仮装だ。
●希望をつなぐ保護活動
コンゴの保護施設で世話される幼いチンパンジーたち。活動を通じて職員たちは生き抜く大切さを学んでいる。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「美しくも不快な光景」
ルーマニア中部から北西部に広がる牧歌的なトランシルバニア地方の一角で、銅鉱山から出る廃棄物が谷に捨てられ、環境破壊が進んでいる。有害物質でできた湖を記録するため、地元の写真家が立ち上がった。
●EXPLORE 探求するココロ
「この羽根はだれのもの?」「群れて飛ぶムクドリ」「プラネット ポッシブル」「外来種を食べる」「植民地時代のウイッグ」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「極限に挑んだ北極遠征」
北極の魅力に取りつかれた写真家が、過酷な訓練を乗り越え、長期にわたる科学調査に同行した。彼女は極夜の氷上で無類の美しさと自らの限界を見いだした。

●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「時速200キロでビール」
●今月の表紙:炭素の排出を減らそうと、乗り物の大変革が進行中だ。電気自動車のほか、電気小型航空機や水素燃料の旅客機が私たちを運ぶ日が来るだろう。
【特集】
●太陽系の小天体を探る
観測や探査の技術が進歩し、太陽系の小惑星や彗星の知られざる姿が明らかになってきた。こうした小型の天体は太陽系の成り立ちや生命の起源を探る手がかりを与えてくれる。
●売られるチーター
アフリカでは幼いチーターの違法取引が横行している。密輸の現状と当局の撲滅活動を追った。
●アンデスの気象観測所
気候変動で脅かされるチリ中部への水資源を守ろうと、アンデス山脈の高みに気象観測所が設置された。
●暗雲のアフガニスタン
米軍の完全撤退を待たずに、タリバンの手に再び落ちたアフガニスタン。享受してきた自由は消えるのか。
●テロ現場の失われた声
同時多発テロの現場から見つかった品々から、20年前のあの瞬間が伝わってくる。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「最高裁判事の付け襟」
米連邦最高裁の判事だったルース・ベイダー・ギンズバーグは伝統的な黒い法衣に、さまざまな襟を付けることで知られていた。そうした付け襟は単なるおしゃれだけでなく、彼女の強い信念を示すものだった。
●EXPLORE 探求するココロ
「伝説的な波に乗る」「未来を切り開くハサミ」「宇宙ハリケーン」「今も息づく伝統の和紙」「プラネット ポッシブル」

●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「美しくて強い橋」
●今月の表紙:米航空宇宙局(NASA)の探査機「ルーシー」が木星近くの小惑星パトロクロスに近づいていく。NASAは同探査機で七つの小惑星を探査する計画だ。
【特集】
●グラディエーター 熱狂の舞台裏
古代ローマの大観衆の前で、手に汗握る戦いを繰り広げた剣闘士。「グラディエーター」としても知られ、数百年にわたって大人気を博した娯楽の主役たちはどのような日常を送っていたのか。考古学的な調査や研究から、映画や小説とは違う姿が見えてきた。
●半透明なカエル
中南米に生息している、小さくて、体が半透明なグラスフロッグたち。その驚きの姿を見てみよう。
●空腹と闘う米国
パンデミックにより、十分な食事をとれない米国人が急増中。彼らの多くにとって、食糧支援が命綱だ。
●カラハリ砂漠の生態系
アフリカ南部のカラハリ砂漠では、気温上昇と干ばつの深刻化で生態系の繊細なバランスが崩れつつある。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「ウクライナの女性鉄道員たち」
ウクライナでは、線路脇に建てられた小さな家で暮らす女性の踏切係員たちが、列車のスムーズな運行だけでなく、自動車の安全を守り続けている。ウクライナ生まれの写真家が、少年時代の思い出を胸に、女性鉄道員たちを記録した。
●EXPLORE 探求するココロ
「脳へ薬を運ぶナノ粒子」「砂の城を作る道具」「世界の海で減るサメ」「プラネット ポッシブル」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「旅先からのストーリー」
イラクやガザ地区などの紛争地帯で、戦いの渦中にある人々の姿を記録してきた戦争写真家が、その道を歩むきっかけとなった家族との思い出を教えてくれた。

●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「一期一会の逆さ富士」
●今月の表紙:古代ローマ帝国のポンペイにあった円形闘技場で、兜と肩当てをつけたトラキア闘士が、盾と短剣を持って、戦いに臨む。剣闘士の戦いは大人気の娯楽だった。
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商品情報・内容

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世界最大規模の会員制・非営利団体ナショナル ジオグラフィック協会は、1888年の創設以来、世界中で約8,000件以上の探検や調査プロジェクトを支援し、古代遺跡の発見や大自然の脅威と神秘、未知の世界に挑んだ冒険や探検など、数々の歴史的なプロジェクトを誌面で紹介してきました。会員誌として1世紀以上、米国の家庭で読み継がれ、地球が丸いことを証明した写真、海中撮影や空中撮影の写真を最初に掲載した雑誌として高く評価され、今では世界180カ国、850万人以上の読者を擁する世界最大級のクオリティマガジンと位置付けられています。「ナショナル ジオグラフィック日本版」は、1995年に世界初の外国語版として創刊しました。地球とそこに生きるすべての生き物の営みを、世界の一流写真家が撮りおろす美しく迫力に富んだオリジナル写真と、正確で臨場感あふれる記事で紹介しています。日本版は英語版の面白さと美しさを正確にわかりやすく日本語化すると同時に、日本の読者向けに独自の解説やコラムを加え、オールカラーで英語版と同月発行でお届けしています。

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