ナショナル ジオグラフィック日本版 発売日・バックナンバー

全257件中 61 〜 75 件を表示
【特集】
●猛暑の世界を生き抜く
地球温暖化で、猛暑下での生活を余儀なくされる人々が増える。環境に配慮しつつ、快適に暮らす方策は?
●日陰もない格差社会
ロサンゼルスでは、低所得者の住宅地は樹木が少なく、厳しい暑さにさらされる。それが格差社会の現実だ。
●黄金熱に沸く天空の鉱山
ペルーのアンデス山脈では、危険な労働環境と有毒な化学物質に身をさらしながら、黄金を探す人たちがいる。
●ケニア 自然保護の未来
野生動物と人間が共存できる方法はあるのか?観光客が激減したケニアで、新たな試みが進んでいる。
●ごみ埋め立て地の化石
スペインのバルセロナ近郊にあるごみ埋め立て地で、古生物学者たちが貴重な化石を数多く掘り出している。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「ヘアスタイルが伝える時代」
ナイジェリアの女性たちが複雑に編み上げる特徴的なヘアスタイル。そこには、彼女たちの文化と歴史が込められていることに、写真家たちが気づいた。ナイジェリア女性のスタイリッシュな主張は、時代を越えて、どのように変わったのか?
●EXPLORE 探求するココロ
「発光する深海のサメ」「天空の登山道」「動物たちの便利な袋」「変わるチャイナタウン」「プラネット ポッシブル」
●写真家の撮っておき
●THROUGH THE LENS レンズの先に「神出鬼没のホホジロザメ」
サメを追跡しようとカヤックで海に出たら、逆に追われてしまった研究者。その瞬間をとらえた傑作写真は大きな反響を呼び、偽物と疑われるほどだった。その後、デジタル時代になると、そのサメが数々の合成写真に登場することとなった。

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「川を覆った首都高」
●今月の表紙:2019年の夏、エッフェル塔を望むトロカデロ広場の噴水に入って暑さをしのぐ人々。この夏、欧州は熱波に見舞われ、フランスをはじめ、英国やドイツなどでも観測史上一番の暑さを記録した。
【特集】
●琉球列島 生命きらめく森
ユネスコの世界自然遺産への登録を目指す「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」。そこには1年を通じて緑の葉が茂る照葉樹林やマングローブ林などが広がり、世界的にも重要な絶滅危惧種や固有種の生息地となっている。生命輝く島々を訪ねてみよう。
●カフカス山脈の羊飼い
ジョージアの羊飼いたちは、険しい山道を歩き、昔から受け継がれてきた伝統の移牧を守り続けている。
●美しきクリジナ洞窟
スロベニアのカルスト地形が生んだ二つの洞窟。その全貌をカメラがとらえ、発見の歴史をたどる。
●ユカタン半島 蜂蜜と大豆
先住民が育てるミツバチが次々と死に、採れる蜂蜜が減っている。原因は遺伝子組み換え大豆にあるようだ。
●脚光を浴びる港町
イタリア北東部の古い港湾都市、トリエステ。長い低迷期を経て、貿易拠点として輝きを取り戻しつつある。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「ガラス細工の水族館」
チェコのガラス細工職人の父と息子が19世紀後半に作った1万点近い海洋生物の模型。研究用として制作された、その繊細で精密なガラス模型は100年以上たった今、芸術品として世界各地の博物館に収蔵されている。
●EXPLORE 探求するココロ
「海藻はカリカリに焼いて」「米国西部の冒険天国」「黄色いペンギン」「漂う巨大氷山」「プラネット ポッシブル」

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「明治時代のレインカバー」
●今月の表紙:沖縄島北部の森にそびえるオキナワウラジロガシ。奄美大島から西表島にかけての琉球列島の固有種で、古くから建材として用いられてきた。
【特集】
●私たちが知らないクジラの世界
世界各地の海に80種余りいるクジラ類のなかには、独自の方言や習性をもつ集団が存在することがわかってきた。それは、人間のように文化をもっている証しなのだろうか。ザトウクジラの歌の分析など、最新の研究で明らかになったクジラの世界をのぞいてみよう。
●地球は海の惑星
世界中の海は互いにつながり、地球の表面積の7割以上を占めている。海が主役の地図を見てみよう。
●サンゴ礁に美しい未来を
世界各地のサンゴ礁が衰退しているなか、かつての輝きを取り戻したいと奮闘する人たちがいる。
●地中海に潜り続けた28日
写真家たちは、密閉された狭苦しい居住室に1か月近く滞在しながら、地中海の海底に潜り続けた。
●深海の謎に挑む探求者
タイタニックを見つけたロバート・バラードは、今も深海に眠る謎を解き明かそうとしている。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「大地に残る採掘の傷痕」
火力発電所の燃料として使われる褐炭を採掘するドイツの炭鉱を、写真家がヘリコプターやドローンを使って上空から撮影した。抽象芸術のようにも見える写真には、人間活動の傷痕が写っている。
●EXPLORE 探求するココロ
「守るのは人気者だけ?」「プラネット ポッシブル」「不思議な迷子石」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「洪水からキリンを救え」
豪雨で冠水した保護区からキリンを救出しようと、かつて敵対していた二つの民族が力を結集した。巨大な動物を船に乗せて運ぶ様子はまるで現代版の「ノアの箱舟」だ。

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「駿河湾のタカアシガニ」
●今月の表紙:南太平洋で、写真家のブライアン・スケリーを見つめる若いザトウクジラ。スケリーは長年、さまざまなクジラの行動を観察してきた。
【特集】
●寿命を縮める大気汚染
世界中で毎年、大気汚染が原因で700万人が早すぎる死に追いやられる。深刻だが、解決策はある。
●森林火災の煙
毎年のように大規模な森林火災が発生し、空気が汚される。火災の煙はどれほど有害なのか?
●フロリダパンサー
絶滅危惧種のフロリダパンサーが復活の兆しを見せている。しかし、開発ブームが邪魔をしかねない。
●アマゾン 樹上の昆虫
アマゾンの熱帯雨林で行われた調査によって、地表から離れた樹冠に、新種を含む多様な昆虫が見つかった。
●魂の歌姫 アレサ
世界的な歌姫のアレサ・フランクリンには、少女の頃から傑出した才能があった。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「思いがけない野生」
10年前に起きた東京電力福島第一原子力発電所の事故で、近隣の住民たちは住み慣れた土地を離れざるをえなくなった。写真家の関根学はその直後からずっと、飯館村を中心に人間がいなくなった集落がどのように変化するかを記録し続けてきた。そこでは、人間と自然のかつての境界が失われ、野生のたくましい素顔があらわになっている。
●EXPLORE 探求するココロ
「ペットから害鳥に」「原生のアラスカ」「瓶に恋するタマムシ」「カメのX線写真」「茶道の道具」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「エベレストでの自撮り」
世界の最高峰であるエベレストは、アマチュアたちが頂上で自撮りをしたくて金を払って登る山。そう思っていたプロの登山家が、現地に行って考えを変えた。
●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「桜島の大正大噴火」
●今月の表紙:モンゴルの首都ウランバートルの外れにある石炭火力発電所の煙突から煙が立ち上る。世界各国の首都のなかでも、この都市は大気汚染が深刻だ。
○特製付録 太陽系マップ 二つのタイプの惑星たち

【特集】
●魅惑の火星を探る
古代の人々が「さまよえる星」と呼んで以来、火星は人類にとってとても気になる星。この謎めいた惑星を知りたいと、20世紀半ば以降、数々の探査機や探査車が送り出されている。
●私は死刑囚だった
米国では1973年以降、8700人以上が死刑宣告を受け、1500人以上の死刑が執行された。一方で、死刑宣告を受けたものの、その後、無罪であることがわかり、釈放された元死刑囚は182人に上る。無実の罪で服役し、その後、科学捜査の進展などによって身の潔白が証明された人たちだ。
●1本の線と国境紛争
カシミール地方の高地で起きたインドとパキスタンの国境紛争。地図上の1本の線が戦闘のきっかけだった?
●消えるドッグレース
ドッグレースは米国発祥のギャンブル。レース犬の扱い方に批判が高まり、全米から消えようとしている。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「福島第一原発 廃炉の現場」
自分にできることは何なのか?日本の工業技術や研究開発を現場目線で撮影してきた写真家が、福島第一原子力発電所の廃炉への歩みを記録しようと立ち上がった。事故から10年たった今も撮影を続けている。
●EXPLORE 探求するココロ
「化石の正体は?」「満月の晩に綱渡り」「焼けた森の生態系」「わなで作ったアート」「水をはじくガの羽」
●写真家の撮っておき

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「大阪の魔法瓶工場」
●今月の表紙:古代ギリシャでは戦いの神とされ、近代では高度な土木技術をもつ文明が栄えているとされるなど、火星は何千年にもわたって人類を魅了してきた。
【特集】
●私たちはウイルスの世界に生きている
新型コロナウイルスが世界を震え上がらせて1年余り。ウイルスといえば、感染症の病原体としておそれられることが多いが、実は、太古の時代から生物の進化で重要な役割を果たしてきた。ヒトゲノムの約8%が、遠い祖先が感染したウイルスに由来するという。
●新天地を目指す女性たち
2019年、世界では1億3000慢人の女性が生まれた国の外で暮らしているという。また同年だけで、何千万人という女性が自然災害や暴力、貧困、病気などによって、国内や国外の見知らぬ土地へと移り住んでいる。この特集では、新天地を目指して歩き出した5人の女性たちの姿を追った。
●コスタリカ 野生の楽園
豊かな生物多様性が守られてきたコスタリカのオサ半島。パンデミックで保護活動が危機に直面している。
●モニュメントは何のため?
人種差別への抗議運動が続く米国で、奴隷制を死守しようとした“反逆者”のモニュメントが撤去されている。


【コラム】
●PROOF 世界を見る「生き続ける植物たち」
300年以上をかけて世界各地から集められた植物が、英国ロンドンにある自然史博物館の標本室で大切に保存されている。かつて生命を輝かせていた植物たちがひっそりと守られ、写真家の手で今、美しい画像として新たな生命を与えられた。
●EXPLORE 探求するココロ
「進化する宇宙のトイレ」「火山雷の謎を追う」「時計職人の道具」「氷の海でサーフィン」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「綱渡りの生活を撮る」
中国南西部を流れる怒川。その激流を渡るには、一昔前まで両岸に架けられた鋼鉄製のケーブルを滑車とロープで伝うしかなかった。変わりつつある少数民族の伝統的な暮らしを、写真家が記録していた。

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「八丈島で乳搾り」
●今月の表紙:ミミウイルスは大きく複雑な構造をもつウイルス。科学者たちはこのウイルスを研究して、ウイルス全般の起源と増殖に関する理解を深めたいと考えている。
【特集】
○2020 写真が記録した激動の年
●試された1年
新型コロナウイルスの世界的な流行、人種差別に対する激しい抗議、大規模な森林火災……。人間の心の強さを試すかのような出来事が次から次へと起きた。
●隔てられた1年
世界中の人々はそれまで体験したことのないロックダウン(都市封鎖)に突入し、互いの距離を保つように強いられた。そして、ストレスにさいなまれ、疲れ切った。
●闘い続けた1年
根深い人種差別と長年にわたって続く社会の不平等を撤廃しようと、米国をはじめ、世界各地で人々が抗議活動を繰り広げ、正義を求めて声を上げた。
●希望をつないだ1年
悲惨なコロナ禍においても、私たちは新たな生活様式や考え方、互いを癒やす方法を見つけ出した。そして、コロナの先にある未来へ希望をつなごうとしている。

【コラム】
●忘れられない1年~英語版編集長から
●5人の写真家たちの2020年
●写真で振り返る恐怖と不安の1年

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「ブームに沸いた民謡酒場」
●今月の表紙:新型コロナウイルスに感染した患者の対応に追われ、疲れ切って座り込むベルギーの二人の看護師。写真家のセドリック・ヘルベヘイはコロナ禍の病院や高齢者施設、遺体安置所で働く人々を撮影。彼にとっての忘れられない写真は、マスク痕も痛々しい医師の顔、ウイルスに侵された肺の画像、そして、緊迫の現場を離れて休憩する看護師たちの姿だ。
【特集】
●傷ついた五大湖
スペリオル湖、ヒューロン湖、ミシガン湖、エリー湖、オンタリオ湖から成る五大湖は、淡水の水系としては世界最大の規模を誇り、北米の地表にある淡水の84%をたたえている。しかし今、米国の農業や工業を支える貴重な水資源が、気候変動や汚染、外来種に脅かされている。
●時代と生きる子守歌
子どもをやさしく眠りに導く子守歌。4000年前の粘土板に刻まれた世界最古のものから、コロナ禍や紛争に苦しむ現代の親たちが歌うものまで、子守歌には、親の子どもに対する望みや不安、未来への夢が込められている。そんな子守歌の魅力を追って、一人の写真家が世界各地を取材した。
●北の果てで見る夢
ロシアの極北地方には、長い極夜に育まれ、時間が止まったかのような暮らしと伝説が息づいている。
●命を奪うヘビの毒
全世界で毎年14万人近くがヘビにかまれて命を落とす。そのほとんどが開発途上国の貧しい村落の人々だ。


【コラム】
●PROOF 世界を見る「幸せな色を探して」
ナショナル ジオグラフィック写真賞でグランプリに輝いた三井昌志。彼がアジアの国々で出会った人々の暮らしは、決して楽ではなかった。だが、つつましくもたくましく生き、見知らぬ写真家にとびきりの笑顔を見せてくれる彼らの日常は、幸せな色にあふれていた。
●EXPLORE 探求するココロ
「サーベルタイガーの素顔」「シャボン玉で花粉を運ぶ」「科学の力でカラフルに」「花の冠は母国の誇り」

●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●2020年総目次
●日本の百年「女学校の掃除の時間」
●今月の表紙:豪雨によって洪水が起きたミシガン湖沿いのビーチで、水が歩道から滝のように流れ落ちる。五大湖周辺では今後、
【特集】
〇まるごと一冊 新型コロナウイルス

〇緊急取材
●逼迫の医療現場:ベルギー
新型コロナウイルス感染者をケアする医療従事者は疲れ果て、恐怖を口にするが、自分がやるしかないとわかっている。
●一変する暮らし:インドネシア
パンデミックで街から人の姿が消えたが、宗教的な祝日や食料の配布といった大切なもののために、人々は外へ出た。
●都市封鎖の傷痕:ヨルダン
ヨルダンにいる大量の難民に次々と苦難が降り掛かる。大部分が感染は免れたが、失業や困窮からは逃れられない。
●貧困地区の危機:ケニア
首都ナイロビのスラム街では、数十万人が密集して暮らす。ウイルスから身を守るため、住人たちが立ち上がった。
●偏った命の重さ:米国
深刻な打撃を受けた全米の3都市で、新型コロナウイルス感染症や合併症によって家族を失った人々を記録した。

〇エッセイ
●それでも科学を信じる
未知のウイルスと闘うために試行錯誤をする科学者たち。見ていて不安を覚えることもあるが、これが唯一の方法だ。
●地球を守るチャンスに
パンデミック以前の社会に戻らないという覚悟ができれば、地球をこれ以上痛めつけず、気候崩壊は防げるかもしれない。
●パンデミックで試される人間性
当たり前だった日常は一変した。ウイルスが浮き彫りにした社会における格差を是正し、弱い立場の人を守る必要がある。

〇データシート
●コロナ禍で広がる世界の貧困
21日1.90ドル未満で暮らす極度の貧困層が2020年末までに約1億人増えると予測される。来年はさらに増加しかねない。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「ウィズ・コロナの日常」
誕生から死まで、私たちの生き方はすっかり変わってしまった。
●イントロダクション「パンデミックの先に」
●データシート「最初の100日」
●エッセイ「同世代の若者との手紙」
●未来を解読する「ウイルスとワクチン」
●撮っておきの1枚「観客席の植物たち」

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「文化継承の壁」
●今月の表紙:ベルギー西部のラ・ルビエールの病院で治療を受けていた69歳の新型コロナウイルス感染者の胸部と肺のCTスキャン映像。
【特集】
●アップデートされる恐竜
恐竜の研究が始まったのは200年ほど前。当時の科学者たちは数少ない化石を頼りに、未知なる巨大生物を推測するしかなかった。しかし今、解析技術の進歩と化石の発掘ラッシュのおかげで、恐竜の本当の姿が見えてきた。体色から子育て法、進化の道筋まで、恐竜像が塗り替えられている。
●売られる少女たち
インドの西ベンガル州とバングラデシュでは、毎年数千人の少女が性的搾取を目的として売られている。彼女たちの多くが貧しい家庭の出身で、拉致されたり、だまされたりして、売春を強要されるようになった。救出された二人の少女の体験を中心に、世界的な問題である児童売買を考える。
●アマゾンのオウギワシ
科学者や観光業者、ナッツ採集者たちが協力して、世界最大級のワシを守る活動が始まっている。
●米国の国立トレイル
大自然を体感できる国立トレイルは米国の宝物。だが予算不足から、多くで維持管理が行き届いていない。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「光がつくる不思議な風景」
砂漠や湖、峡谷といった雄大な風景に人工的な光を当てたら、どんな画像ができるのか?そんな好奇心を抱いた写真家はドローンにライトを搭載し、世界各地の自然風景を照らし出した。
●EXPLORE 探求するココロ
「新型コロナと動物たち」「音を使ってサンゴ保全」「サメが見ている世界」「白黒写真の現像道具」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「悲しみを越え、希望を見つける」
写真家は米国デトロイトで2週間、パンデミックと闘う人たちの取材を敢行した。彼らの力強さを目の当たりにできたことは、自分が感染する危険を冒すだけの価値ある体験だった。

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「活字を探して」
●今月の表紙
デイノニクスの雄が抱いていた卵から、赤ちゃん恐竜がかえった。最近の研究によって、恐竜たちの形態や生態に関する新たな知見が得られている。
【特集】
●ロボットがいる日常
これまで人間が果たしてきた役割を、ロボットが担うようになってきた。今やロボットは工場で人間とチームを組んで製品を組み立て、大型店舗で在庫の管理や清掃作業に活躍し、農場で作物を収穫し、介護やリハビリを助けている。人間とロボットが共生する時代は、すでに始まっている。
●五大湖 凍らない冬
米国の五大湖地域の文化と経済は、湖が凍る冬が基本だ。だが、地球温暖化でその伝統が崩れつつある。
●ダチョウの素顔
世界最大の鳥、ダチョウ。捕食者だらけの世界で、したたかに生き抜き、子育てする姿を追った。
●原始の海を守る先に
海を守る目的は何か?生物多様性を保つだけではなく、漁業資源を増やし、気候変動を食い止めることだ。
●ポーランド 反骨の港町
40年前に民主化運動を率いた労働組合が誕生した港町は、今も国家の未来を写す鏡となっている。


【コラム】
●PROOF 世界を見る「空っぽのニューヨーク」
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、ニューヨーカーたちは外出を控え、街は空っぽになった。ニューヨークで生まれ育った写真家が、静まり返った大都会を上空から記録した。
●EXPLORE 探求するココロ
「ハエの脳に見る未来」「電気ウナギの秘密」「目で見る衝撃波」「お尻で呼吸するカメ」「ウイルスを調べる道具」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「パンダの成長を密着取材」
動物園の人気者、パンダの赤ちゃんが1歳になるまでをつぶさに記録した写真家。子どものころに家族旅行をした時の記憶がよみがえってきた。

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「工場で立ちっぱなしの女性たち」
●今月の表紙
柔軟な素材で作られたロボットの手が1輪の花をやさしくつまむ。ドイツにあるベルリン工科大学のロボット工学・生物学研究所が開発した。
【特集】
●パンデミックと闘い続ける人類
天然痘、ペスト、コレラなど、人類はこれまで感染症の大流行をいくつも経験してきた。私たちは過去の事例に何を学び、現在の難局打破にどう生かせるのか。そして、新型コロナウイルス感染症の流行が収まった後も、今回得た教訓を忘れずにいられるだろうか?
●インドの聖なる川
人類の拡散ルートをたどる途中、インドの旅で見えたものは、聖なる川の魅力と深刻な水の問題だった。
●広島 75年目の記憶
原爆が世界で初めて投下された広島。あの日から75年がたつが、核兵器の恐怖と戦争の記憶は色あせない。
●チンパンジーの脅威
ウガンダでは、生息地を奪われたチンパンジーが農作物をあさり、人間の子をさらう事件が続発している。
●女性参政権への険しい道
米国の女性が参政権を手にして100年がたった。勇敢に闘った活動家たちの偉大な足跡を振り返る。


【コラム】
●PROOF 世界を見る「まだ見ぬ 精霊の頂へ」
日本隊が世界に先駆けて初登頂したことで知られる世界8位の高峰、マナスル。「死の領域」と呼ばれる標高8000メートルの世界に、日本の新進気鋭の写真家、上田優紀が挑んだ。
●EXPLORE 探求するココロ
「本当はもっとスマート!?」「3D眼鏡をかけたイカ」「ヤマアラシの子づくり」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「地底からの脱出」
中央アジアのジョージアにある世界一深い洞窟で、突然の洪水に襲われた写真家とロシアの探検家たち。大急ぎで地上を目指すが、思わぬ壁が立ちはだかる。

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「シベリア抑留者」
●今月の表紙
米国人医師のジェラルド・フォレットが防護服とガスマスクで完全防備する。ルイジアナ州にある病院で、新型コロナウイルスに感染した患者の診察に向かうところだ。
【特集】
〇総力特集 世界の屋根 ヒマラヤ
●エベレスト 幻の初登頂
100年近く前、英国人登山家のサンディ・アービンとジョージ・マロリーは、エベレストの頂上付近で消息を絶った。二人はエドモンド・ヒラリーとテンジン・ノルゲイが世界最高峰に初登頂した29年も前に、その偉業を遂げていたのか。登山史を覆す証拠を求めて、調査隊は危険な山に挑んだ。
●大河に迫る水の危機
地球温暖化でヒマラヤ周辺の氷河が縮小すると、インダス川の水量が減り、流域の数億人に影響が及ぶ。
●氷の仏塔と気候変動
インド北部のラダック地方では、温暖化で手に入れにくくなった水を確保するため、氷の塔が造られている。
●峡谷の村のユキヒョウ
人が近づきにくい過酷な土地にすむユキヒョウ。ヒマラヤの峡谷沿いの村で、老いた雄と出会った。
●世界一高い気象観測所
高地の定期的な気象データを集めるため、気候学者たちはエベレストでの気象観測所の設置に挑戦した。

【コラム】
〇新型コロナウイルス:特別リポート
●ナイロビ 感染拡大に備える
ケニアの首都ナイロビには人口が密集する貧困地区がいくつもあり、数十万人が暮らしている。そうした環境で、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために住民はどうしているのか?
●見過ごされた警告
パンデミックが起こりうるという専門家からの警告は、何十年も前から軽視されてきた。それが現実となった今、世界はどう変わるのか。
●距離に戸惑う「新しい日常」
危機や不安を感じているとき、私たちは本能的に身を寄せ合う。しかし、これは今、決してやってはいけないとされている行動だ。
●見直される 手洗いの大切さ
インドには、手を洗うための水が足りない村がある。世界の誰もが清潔な水を手に入れられる日は、いつか来るだろうか。

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「岩と氷の霊峰、立山」
●今月の表紙
世界最高峰のエベレストと雪をかぶったヒマラヤの峰々が、星空の下で浮かび上がる。「世界の屋根」と呼ばれ、下界から隔絶されているように思える山岳地帯にも、人間の影響が及んでいる。
【特集】
●終結から75年 大戦の記憶をつなぐ
推定6600万人もの死者を出した第2次世界大戦。その終結からまもなく75年が経過しようとしていて、戦争の記憶は風化する一方だ。当時を知る人々が少なくなるなか、米国、ヨーロッパ、ロシア、そして日本で、存命の数少ない戦争体験者から貴重な証言を聞いた。
●氷とコウテイペンギン
温暖化が止まらず、生存に必要な氷が解け続ければ、コウテイペンギンたちは消えてしまうかもしれない。
●動き回る動物たち
陸上の動物は移動するために、さまざまな方法を進化させてきた。いくつかを、グラフィックで見てみよう。
●女性政治家たちの苦闘
政治の世界での女性の影響力は強まりつつあるが、文化に根差した反発は依然強く、時に暴力へと発展する。
●米西海岸 スケボー天国
南カリフォルニアで誕生したスケートボード。オリンピック競技に仲間入りし、世界的なスポーツとなった。


【コラム】
●PROOF 世界を見る「都市封鎖で家から出られない人々」
新型コロナウイルスが猛威を振るい、外出が厳しく禁止されたイタリアのミラノで、写真家のガブリエレ・ガリンベルティは外出できなくなった住民たちを、家の外から撮影した。
●EXPLORE 探求するココロ
「壮大な歴史を歩く」「シカの角とがん遺伝子」「アンデスの食材を守る」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「迷子のベルーガの物語」
ノルウェー北部の海で、漁師が不思議なベルーガ(シロイルカ)を発見した。体にハーネスを着けているうえに、妙に人なつっこい。どこから来たのだろうか?

●写真家の撮っておき
●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「沖縄の闘牛」
●今月の表紙
南極の氷の上で、身を寄せ合うコウテイペンギンのひなたち。親鳥は海へ餌を捕りに行っているのだろう。温暖化が進むなか、繁殖に必要な海上の氷が減っている。
【特集】
●昆虫はどこに消えた?
今、昆虫たちがすさまじい勢いで姿を消している。これは地球が崩壊していく前触れなのだろうか?
●大人の自閉症
自閉症の人は仕事やパートナーを見つけにくい。そんな状況を変えようと、手を差し伸べる人たちがいる。
●自閉症の兆候を見つける
自閉症になる子どもは、脳の成長が早すぎることがわかった。この発見は障害の予防や軽減につながるか。
●南米 大自然の贈り物
チリとアルゼンチンの広大な土地を買って両国に寄贈し、自然公園にしてもらう。それが米国人夫妻の夢だ。
●日本人とニホンザル
昔からサルに芸をさせてきた日本人。動物福祉が尊重される時代に、日本人とサルの関係は変わるのか?
●緑の草地へ続く道
季節の変わり目に家畜を移動させる「移牧」。数千年にわたって受け継がれてきた伝統は世界各地に息づく。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「ハッブルが見つめる宇宙」
打ち上げから30年、NASAのハッブル宇宙望遠鏡は今も深宇宙の謎を解き明かし続けている。
●BIG IDEA アイデアの種子「科学、未来へと続く道」
テレビシリーズと書籍として世界的に高い評価を受ける《コスモス》の作者が、科学が切り開く未来を説く。
●EXPLORE 探求するココロ
「多彩な顔をもつ北極の島」「盆栽を極める道具」「エーゲ海の天然樹脂」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「祝賀行事の裏側で」
建国を祝うきらびやかで整然とした行事は、政権側がつくり上げたもの。北朝鮮を20年にわたって取材してきた写真家は、その裏側に目を向けようとした。

●写真家の撮っておき
●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「ドライブ旅で脱輪」
●今月の表紙
カバイロシジミ属のザーシーズ・ブルー。80年ほど前に米国サンフランシスコ近郊の砂丘で目撃されたのを最後に確認されていない。世界各地で昆虫が激減している。
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

■ テレビや新聞では報道されない、世界の“いま”を知ることができます。

世界最大規模の会員制・非営利団体ナショナル ジオグラフィック協会は、1888年の創設以来、世界中で約8,000件以上の探検や調査プロジェクトを支援し、古代遺跡の発見や大自然の脅威と神秘、未知の世界に挑んだ冒険や探検など、数々の歴史的なプロジェクトを誌面で紹介してきました。会員誌として1世紀以上、米国の家庭で読み継がれ、地球が丸いことを証明した写真、海中撮影や空中撮影の写真を最初に掲載した雑誌として高く評価され、今では世界180カ国、850万人以上の読者を擁する世界最大級のクオリティマガジンと位置付けられています。「ナショナル ジオグラフィック日本版」は、1995年に世界初の外国語版として創刊しました。地球とそこに生きるすべての生き物の営みを、世界の一流写真家が撮りおろす美しく迫力に富んだオリジナル写真と、正確で臨場感あふれる記事で紹介しています。日本版は英語版の面白さと美しさを正確にわかりやすく日本語化すると同時に、日本の読者向けに独自の解説やコラムを加え、オールカラーで英語版と同月発行でお届けしています。

ナショナル ジオグラフィック日本版の無料記事

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

ナショナル ジオグラフィック日本版の所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.