ナショナル ジオグラフィック日本版 発売日・バックナンバー

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〇創刊25周年記念 特製付録:『地図で知る 傷つけた地球/守りたい地球』、『これからも、ずっといっしょ カレンダー』

〇アースデイ特別号:2070年地球はこうなる『守られてきた地球』
【特集】
●地球が再生する理由
世界の人々に食料やエネルギーを供給できるだけの知識と技術はある。50年後、生活は様変わりするが、私たちは自然と共存しながら繁栄する方法を見つける。
●米国横断 電気自動車の旅
2070年には、化石燃料を使わない暮らしが実現できているのか。その答えを求め、記者と写真家が電気自動車に乗り込んで、米国を横断する旅に挑んだ。
●地球を守ろうと闘う若者たち
世界各地で気候変動による大災害が増加し、対策を求める抗議運動の波が生まれている。地球の未来を守るために闘う若い活動家たちの取り組みを追った。
●地球を救いたいと前進した50年
50年前に比べ、裕福な国では空気や水、土壌がきれいになった。今後の課題は、その成果をほかの国にも広げ、地球を守る努力をこれまで以上にすることだ。

【コラム】
●日本語編集長から
●うまくやってきた
●テレビでナショジオ
●絶滅から動物たちを救う
●できることから始めよう
●明るい明日への一歩
●私たちの新たな課題
●今月の表紙
環境問題のいくつかが改善されて、よみがえりつつある2070年の地球をイラストで描いた。

〇アースデイ特別号:2070年地球はこうなる『傷付けられた地球』
【特集】
●地球が破綻する理由
気候変動への誤った対応が地球を絶えず傷つけ、温暖化に拍車をかけている。たとえ技術革新によって人類が生き延びられたとしても、そこに美しい世界はない。
●ソラスタルジア~失われゆく故郷
自らの欲求や願望を満たすために地球の姿を変えていく人間たち。だが、慣れ親しんだ土地が急速に消えていく喪失感に、人間自身の心がやみ始めている。
●50年後の気候はこんなに変わる
二酸化炭素の排出を抑えられなければ、地球の気候は大きく変わる。50年後になっているであろう気候を今の地球上で探す。未知の気候になる都市もあるようだ。
●地球を好き勝手に破壊した50年
環境危機が地球を覆いつくしている。温暖化は急速に進行し、生物が絶滅するスピードは加速。増え続ける人口が、かつてないほど自然を荒らし続けている。

【コラム】
●読者の声
●日本の百年「大阪の通勤ラッシュ」
●どうすればいい?
●もう食べられなくなる?
●危険なサイン
●隠れた変化を撮る
●消えつつある動物たち
●今月の表紙
気候変動に歯止めがかけられなければ、世界各地で深刻な被害が生じることになる。
【特集】
〇創刊300号記念 特製付録:グラフィックで知る地球、創刊号から最新号まで表紙すべて見せます
●世界のごみがなくなる日
世界中に散乱する廃棄物はすでに飽和状態となり、地球をむしばんでいる。資源にも限りがある。その打開策として、無駄遣いをやめ、永久にリサイクルを繰り返す循環型経済の構想が、ビジネスや環境問題を新たな方向へと導きつつある。ごみのない世界は果たして実現するのだろうか?
●マオリの聖なる流れ
ニュージーランド政府は過去の過ちを償うため、マオリの人々が祖先と仰ぐ川に法的な人格を認めた。
●誘拐された少女たち
6年前、ナイジェリアで276人の女子生徒が拉致された。つらい経験を乗り越え、前に進む少女たちがいる。
●ミツバチの秘密
謎に包まれた野生のミツバチの生態を明らかにしようと、写真家が自宅の庭で実験的な撮影を試みた。
●道を拓いた女性たち
ナショナル ジオグラフィックの歴史を築き、後に続くエクスプローラーに、道を切り拓いた女性たちがいる。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「色あせない花たち」
愛する妻のために、写真家が草花とさまざまな素材、想像力でつくり出した花束は、永遠に咲き続ける。

●EXPLORE 探求するココロ
「寒天の上のアート」「泥の中の生殖の秘密」「サンゴを移植で救え」「隔絶された聖域」「電子顕微鏡で見た実」「晶洞が生まれるまで」

●THROUGH THE LENS「犬ぞりとの出合い」
都会育ちの写真家が、犬ぞりレースの取材で北極圏に魅せられ、リタイアした犬たちに親しみを抱いた。
●読者の声
●第8回写真賞 結果発表
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「屋上にあった観音堂」
●今月の表紙
織物産業が盛んなイタリアのプラートの倉庫に、捨てられた衣類が各地から集められる。イタリアには、廃棄された衣類から、新たなドレスを作るデザイナーもいる。
【特集】
●多様になる美しさ
これまで受け入れられてきた美の定義は、欧米の白人を中心としたファッション業界が作り上げたものだ。それは今、ソーシャルメディアの普及などを背景に、大きく変わりつつある。男や女の概念を飛び越え、どんな容姿も受け入れて、誰もが美しいと評価される時代が、もうそこまで来ている。
●米国最後の奴隷船
1860年、米国に向かう最後の奴隷船に乗せられたアフリカの人々。彼らの物語を、子孫たちが語り始めた。
●分断される大草原
米国北西部の草原を、バイソンが群れていたかつての姿に戻そうという計画に、牧場主が反対している。
●フラミンゴのボブ
ホテルの窓に激突してけがを負い、野生に戻れなくなったフラミンゴが、自然保護の大切さを教えている。
●カルダモンの森へ
ベトナム北部に広がる豊かな森に分け入り、高値で取引される香辛料、カルダモンを収穫する旅に出た。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「生命がつながる辺野古の海」
沖縄本島東岸に位置する辺野古・大浦湾の海は政治の色が濃い。だが水中に潜れば、世界的にも貴重な生態系が広がっている。写真家の中村卓哉はそこで、輝く生命を撮り続けてきた。

●EXPLORE 探求するココロ
「消えゆく氷に登る」「クマムシはなぜ強い?」「森の安らぎ」「タロットカードは語る」「バッタの大発生」

●THROUGH THE LENS レンズの先に
「嵐の雲を追いかけて」逃げまどう人の流れに逆らい、嵐を目指して突き進む写真家。地上に壊滅的な被害をもたらす自然の猛威を物ともせず、巨大な積乱雲を粘り強く追跡する。

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「雪の札幌」
●今月の表紙
ファッションショーを前に化粧をしてもらうムスリムのモデル、ハリマ・アデン。非白人や年配者、太った人など、従来の美の定義に当てはまらない女性も美しいと賛美される時代になりつつある。
【特集】
〇総力特集「健康に生きる」
●痛みを和らげる科学
多くの人たちを悩ませるつらい痛み。その正体を解き明かし、新たな治療法を開発する研究が進んでいる。
●長寿の食卓をめぐる旅
健康に長生きするには何を食べればよいか?世界各地の健康長寿地帯を訪ねて、その手掛かりを探した。
●人体にすむ微生物たち
私たちの体には天文学的な数の微生物が宿っている。そして、それらが私たちの健康を左右しているようだ。
●女性の健康と幸福
女性の健康に関する問題は、男性より後回しにされがちだ。一人の女性医師が、声を上げる大切さを説く。
●安らぎを求めて
インドで発祥したヨガ。痛みやストレスを解消する方法として、今では世界中の多くの人々が実践している。
●ロボットとお年寄り
高齢者の人口が増加し、介護の需要が高まるなか、ロボットによる高齢者支援が期待されている。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「カメラを見つめるイトトンボの目」
ルーマニア人写真家の自宅の庭には、夏になるとイトトンボが集まってくる。体の割には大きな目でぎょろりとカメラを見つめるその姿に魅了され、写真家は毎夏、か細い昆虫たちの再会を心待ちにしている。
●EXPLORE 探究するココロ
「空に一番近い観測所」「カエルのエコツアー」「国籍はいくつもてる」「靴職人の道具」「体の線は何のため」
●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「笑顔を届ける二人組」
●今月の表紙
痛みは脳に危険を知らせる警報システムだ。科学者たちは現在、オピオイド系鎮痛剤を使わずに、痛みをコントロールしたり、和らげたりする方法を見つけようとしている。
【特集】
●エルサレム 地下の迷宮へ
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地エルサレム。長く複雑な歴史を持つこの古都では、破壊と再建が繰り返されてきた。その地下には、文化や宗教にとって貴重な遺跡が眠る。しかし、いまだ衝突の絶えないこの地では、発掘調査が論争の的にもなっている。
●プラスチック依存
便利で日々の生活に欠かせないプラスチック製品。環境への負担を減らすため、私たちに何ができるだろう。
●米国のトラたちの悲鳴
米国には、世界に生息する野生の個体数を上回るトラが飼育されている。虐待や交雑の実態を追った。
●アフリカの自然公園
密猟などで野生動物が脅かされているアフリカの自然公園を救うために、NPOが武器を持って立ち上がった。
●ヒマラヤ 危険な氷河湖
地球温暖化でヒマラヤ山脈の氷河が急速に解けだし、多くの氷河湖が生まれ、洪水の危険が高まっている。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「曲がりくねった大河 母なるミシシッピ」:米国を代表するミシシッピ川は長い歴史の中で流路を大きく変えてきた。「ライダー」と呼ばれるレーザーを使った測距システムのおかげで、そのダイナミックな“足跡”がくっきりと浮かび上がってくる。
●EXPLORE 探究するココロ:「恐怖の歯をもつサメ」「女性海洋学者の足ひれ」「生きている木の橋」「臆病な鳥の大胆な求愛」「“カメラカー”で撮るトラ」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「寝たクマを起こすな」:米国ユタ州の冬の峡谷で、クマに着けた首輪を交換しにいく研究者に同行した写真家。雪をかき分け、どうにか穴を見つけて中に入ると、冬眠しているはずのクマが目を覚ましていた。

●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●2019年総目次
●日本の百年:「東大寺の大鐘」
●今月の表紙:エルサレムには、キリスト教会やモスク、シナゴーグがひしめき合っている。それは地上だけではなく、地下世界でも同じだ。
【特集】
〇まるごと一冊 女性たちの世紀
●アーカイブの中の女性像
ナショナル ジオグラフィックが保管する6000万点を超す画像記録からは、時代とともに女性の地位や役割がどのように変化してきたかが垣間見えてくる。
●未来を築く
男性優位の社会で、世界中の女性たちが政府や地域の先頭に立って男女平等を実現しようとしている。男性が権利や役割を与えてくれるのを待っているのではなく、自ら果敢に声を上げ、主導権を握り、運命を変えている。
●世界各国データで知る女性たちの現実
男女平等が完全に実現した国はないが、国によって女性の置かれた状況に違いはある。社会の「受容」「安全」「公正」の評価を基に、世界の現状を見てみよう。
●女性たちが作る新生ルワンダ
100万人もの犠牲者を出したとされる1994年のルワンダ大虐殺。生き延びた国民の大半が女性で、国の再建に深くかかわっていった。その結果、男女平等を推進する政策が実行されてきた。
●インド安全に暮らす権利
嫌がらせや暴行におびえ、女性たちが安心して暮らせない社会がある。凄惨な事件を機に女性の安全を守る取り組みを始めたインドを取材した。
●理系の女子たち
世界の高校生が参加する科学コンテストで、新世代の女子は、先輩たちを苦しめてきた古い壁を打ち破ろうとしている。
●戦場に立つ女性たち
紛争の最前線への派遣が可能になり、軍隊における女性の役割が拡大してきた。女性兵士たちは何を思い、厳しい訓練や危険な任務に赴くのか。

〇女性たちへの質問
元ファーストレディからメディア界の重鎮、社会正義を求める活動家まで、多方面で活躍する女性たちに、これまでの試練や成功、求められる変革について聞いてみた。
●今、女性たちが直面している最も重要な課題は
●あなたが乗り越えてきた最大の壁は
●あなたにとって転換点となった出来事は
●女性にとって、今後10年で必要となる最も重要な変化とは
●あなたの最大の強みは
●今、若い女性たちに伝えたいアドバイスは

【コラム】
●英語版編集長から
●寄稿者の言葉
●自撮りする女性写真家たち

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「昭和初期の女性たち」
●今月の表紙:ナショナル ジオグラフィックのアーカイブには世界中で撮影された女性の写真が保管されている。
【特集】
〇まるごと一冊 絶滅:生命の輝きが消えるとき
〇特製付録:塗り絵ブック「地球に生きる仲間たち」
●消えゆく生命:人間が出現して以来、生き物たちは多くの脅威にさらされてきた。大量絶滅が起こる寸前といわれる今、ジョエル・サートレイの写真は、その事実を認識することの重要性を教えてくれる。
●大海原で生き続ける:1億年以上も海で命をつないできたウミガメ。そのたくましい生き物の存在を、人類が脅かしている。
●キリンの引っ越し:独特な風貌をもつキリンが危機に直面している。保護活動が行われているが、新たな課題も出ている。
●ガラスの瓶の魚たち:米国ルイジアナ州にある膨大な魚類コレクションから、人間がいかに魚を絶滅に追い込んでいったかがわかる。
●恐竜化石は誰のもの?:太古の生き物の化石が飾られるのは、博物館だけではない。世界中のコレクターが買い求め、自宅を飾る。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「川の中のはかない生命」:地球にある水のうち、川や湖を満たす淡水は3%足らず。だがそこには、あらゆる魚種のほぼ半数が生息する。人間との距離が近い分、その影響も受けやすい。
●EXPLORE 探究するココロ:「復活する動物たち」「絶滅を食い止める工夫」「幻の巨大バチを激写」「小さなイルカの保護」「植物にも襲いかかる危機」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「最後の雄が教えてくれたこと」:人間と自然、そして生き物同士のつながりを無視することはできない。その教訓を伝えたのは、キタシロサイの最後の雄だった。

●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年:「小笠原の“白いワニ”」
●今月の表紙:ケニアにあるオルペジェタ自然保護区の飼育員ジョーゼフ・ワチラが、キタシロサイ最後の雄である「スーダン」に別れを告げる。スーダンは2018年に死に、キタシロサイは2頭の雌が残るのみとなった。
【特集】
●総力特集『北極』
・氷なき北極:
2036年夏にも氷が消えるといわれる北極海。温暖化の行方は
・北の果ての覇権争い:
北極の氷の下に眠る膨大な資源や新航路をめぐる争いは、新たな対立の火種となるのだろうか
・凍土に眠る炭素の脅威:
北極圏で進む永久凍土の融解。それは温室効果ガスを放出し、気候変動を加速させるおそれがある。
・消えた探検隊の謎:
1845年、英国の探検隊が極北の海で消えた。謎に包まれた隊員の最期を知る手がかりが見つかった。
・温暖化に注ぐ熱視線:
グリーンランド北東部の軍事基地に世界中から研究者が集まる。温暖化の実態を観測するためだ。
・オオカミと過ごした時間:
カナダ北極圏でホッキョクオオカミの群れと30時間を過ごし、その野生の姿を目にした。
・氷が消える前に:
イヌイットの人々は、夏になると子どもたちをキャンプの旅に連れ出し、伝統的な生き方を伝える。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「中朝国境を鉄道で越える」:北京と平壌を結ぶ国際列車で旅をしたフォトジャーナリストの林典子。車窓から農村の四季折々の暮らしを見つめ、車内では北朝鮮の人たちと触れ合う貴重な機会を得た。
●EXPLORE 探究するココロ:「目で味わうハーブ」「再現された木星の姿」「バッハの手の秘密」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「巨大ワニの最期に立ち会う」:狩猟を許可しながら、イリエワニを保護する。そんな取り組みが進むオーストラリアで撮影したワニ猟は、壮大な大捕物になった。
●トラベル・フォト・コンテスト:極北の村のたそがれ

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「煙に包まれた船」
●今月の表紙: 2012年9月の北極の様子を表した地図。右側には氷床に覆われたグリーンランドが見える。この月、北極海の海氷域は、記録が残る1979年以降で最も小さくなった。
【特集】
●特別レポート『移動する人類』
・移民とともに地球を歩く:人類拡散のルートをたどる米国人ジャーナリストが、新天地を求めて移動する人間の行動について考えた。
・国籍のない赤ちゃん:バングラデシュにある難民キャンプでは毎日、ロヒンギャの赤ちゃんが何十人も生まれてくる。だが、この子たちには国籍がない。
・新天地の苦しい現実:スペインに渡ったアフリカ人たちが直面する苦境。
・人生が交差する国境:メキシコの国境の街には、さまざまな人が集まる。
・ヨーロッパ人はどこから?:人骨のDNA解析でヨーロッパ人のルーツをひもとく。
●生き抜くクズリ:高緯度地方に生息する肉食動物のクズリ。温暖化が進む今、生息域の縮小という脅威と闘っている。
●ダライ・ラマ 希望の力:60年前の亡命、自身の高齢化、そして人類の未来への希望。ダライ・ラマ14世が、幅広いテーマについて率直に語ってくれた。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「阿蘇の草原と生きる」:熊本県の阿蘇カルデラでは、草原を維持するための野焼きが、1000年以上も続けられてきた。太古の巨大噴火が作った盆地で、地元の人たちは地震後の困難のなかでも、自然の恵みを忘れなかった。
●EXPLORE 探究するココロ:「魚で野菜を育てる」「サーフボードを作る道具」「ロープに命を託して」「食品包装は変われる!」「米国首都はどこが暑い?」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「渓流で見つけた安らぎ」:アフリカでも紛争が多い地域で活動するフォトジャーナリスト。取材で疲弊した心を癒やすため、ケニア中心部の緑豊かな高地に通い、フライフィッシングをこつこつと学んだ。

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年:「阿蘇山で手痛いミス」
●今月の表紙:ミャンマーから逃れようと、ボートでバングラデシュを目指すロヒンギャ難民が後を絶たない。海岸まで6メートルほどのところで、赤ちゃんを抱いた女性がボートから飛び下り、歩き出した。
【特製付録】「復刻! 50年前の伝説の月面地図」「最新情報満載の月面地図」

【特集】
●月へのカウントダウン:
半世紀前の1969年7月、米国人宇宙飛行士が人類史上初めて月面を歩いた。ライト兄弟の初飛行からわずか66年後に実現したアポロ11号の成功は、人類の勇気と創造性を遺憾なく示すものだった。そして今、人類は再び月を目指そうとしている。
●新たな宇宙時代へ:
宇宙を目指す国や民間企業が増え、探査や開発の動きが活発になってきた。月や火星に進出する意義とは?
●世界の果ての海:
南米大陸の南に広がる世界有数の豊かな海。その自然を守るため、新たな海洋公園が設立された。
●岐路に立つ砂漠の国:
紛争地域に囲まれながらも安定化を図ってきた西アフリカのニジェール。だが、多くの難題が山積している。
●崩れゆく緑の防波堤:
インドとバングラディシュの沿岸部を水害から守ってきたマングローブ林が縮小し、島や村が水没しつつある。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「グラスの底の宇宙」:
写真家のアーニー・バットンは飲み終わったウイスキーグラス洗おうとして、そこに残ったウイスキーの澱に魅せられた。さまざまな色の光を当て、画像編集ソフトを駆使すると、小さな宇宙が姿を現した。
●EXPLORE 探究するココロ:
「画期的なトイレ」「エコなストロー」「カイダコの子づくり」「死海に浮かぶ塩の島」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「闇夜を彩るホタルの光」:
社会不安や暴力といった、メキシコの闇を取材してきたフォトジャーナリスト。メキシコの魅力を伝えたいと、自然がつくり出すはかない美に目を向けた。
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年:
「水車が支えた暮らし」
●今月の表紙:
アポロ8号に搭乗した宇宙飛行士のウィリアム・アンダースが撮影した月面越しの地球。「地球の出」として知られる写真だ。米国ヒューストンのジョンソン宇宙センターで保管されている複製フィルムを撮影した。
【特別レポート:動物たちの悲鳴】

●私たちが知らない動物たちの苦しみ:動物たちとの触れ合い体験は、インスタグラムなどのSNSの影響で人気に拍車がかかり、今では観光産業の目玉事業となっている。だが、観光客の相手をさせられる動物たちの多くが、過酷な環境下で飼育されていることはあまり知られていない。

●センザンコウ 密売の実態:伝統薬の材料に利用されるセンザンコウ。違法取引が世界で最も多い哺乳類の一つで、絶滅が危ぶまれる。

●勇気ある女性レンジャー:ジンバブエで活躍する女性だけのレンジャー部隊。地元と協力して野生動物の密猟を防ごうと闘っている。

【特集】
●生命を育む”海藻の海”:ホンダワラ属の海藻が多く漂うサルガッソ海は、隠れ場所や餌場として、豊かな生命を育んでいる。

●燃える森に降り立つ:延焼中の森に空から降り立ち、消火に当たるスモークジャンパー。予断を許さない現場に同行した。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「水が巡る惑星、地球」:地球ほど、「水の惑星」という言葉がぴったり似合う天体はないだろう。さまざまに形を変え、水は地球を巡っている。南の海で自分の内にある水の存在を感じた写真家の高砂淳二は、水と生命のつながりを30年以上も記録している。

●EXPLORE 探究するココロ:「洞窟までの過酷な道のり」「映画の音を作る」「死んだふりするトンボ」「惑星誕生の現場」

●THROUGH THE LENS レンズの先に「幸せをくれたゾウガメの王国」:インド洋にぽつんと浮かぶアルダブラ環礁。ゾウガメたちがのびのび暮らす爬虫類の楽園で、自分も生態系の一部なのだと、写真家は思い知らされた。

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年:「不死鳥の街」

●今月の表紙:ペルーのアマゾン川流域で、捕獲されたナマケモノが木製のケージから外をのぞく。ナマケモノのほか、ゾウやトラ、イルカなどの動物のなかには、観光施設で劣悪な環境で飼われているものも多い。

【特集】
●レオナルド・ダ・ヴィンチ 色あせない才能:
絵画『モナ・リザ』などで知られるレオナルド・ダ・ヴィンチは、解剖学、工学、軍事技術、音楽といった分野でも、その天才的な創造力を発揮した。没後500年たった今でも、多様な分野の専門家たちが、彼の残した素描に出合い、新たな知見を見いだしている。

●小さなプラスチック、大きな問題:
年間900万トンものプラスチックが海に流入している。海の生物のなかには、小さなプラスチック片を餌と間違えて食べてしまうものもいる。特に、生まれたばかりの魚にとっては命に関わる。海中のプラスチックが生物に及ぼす影響を、ハワイ沖で取材した。

●よみがえる野生の鼓動:
内戦で荒廃したモザンビークのゴロンゴーザ国立公園で、自然と人間の共存を目指す再生計画が進行中だ。

●前人未踏の巨大洞窟へ:
ボルネオ島マレーシア領には世界最大級の洞窟が広がっている。その全貌を探る探検隊に同行した。

【コラム】
●PROOF 世界を見る:
「花の祭壇と少女たち」:スペイン中央部にあるコルメナル・ビエホの町で何世紀も続いてきた5月の春祭り。その主役は、色とりどりの花で飾られた祭壇にじっと座っている少女たちだ。

●BIG IDEA アイデアの種子:
「さよなら、平成ニッポン」:30年余り続いた「平成」が幕を閉じる。ジャーナリストの池上彰による寄稿と本誌に掲載された写真で、一つの時代を振り返る。

●EXPLORE 探究するココロ:
「クモが空を飛べるわけ」「淡水で生きるアザラシ」
「馬の脚を守る道具」
「レーニア山の氷河」
「中国の科学ブーム」

●THROUGH THE LENS レンズの先に:
「嫌がられる仕事に尊厳を見いだす」:ハイチの首都で、衛生環境の維持に欠かせない仕事をする人たち。だが、自分の職業を人には言えない。

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年:
「皇居外苑にあった門」

●今月の表紙:ルネサンス期の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチ。この世を去って500年がたつが、彼の芸術作品や発明品、手稿に残されたアイデアの数々は、今も色あせることはない。
【特製付録】世界のメガシティ/夜の地球に輝く都市の光

【特集】
●トーキョーを歩く:
終戦後、焼け野原から世界最大の大都市圏へと復活を遂げた東京。米国人のジャーナリストと写真家が日本のメガシティを歩き回り、その奥深い魅力を探った。これからの東京はどうあるべきか、建築家の隈研吾や、都知事の小池百合子にも話を聞いた。
■片道4時間がかりの通勤

●未来の都市の主役は?:
未来の都市はどのようになるのか?超高層ビルが林立し、幅の広い道路を自動運転車が走り、空にはドローンが飛び交う――そんな姿を描く人も多いが、昔に逆戻りするという専門家もいる。緑豊かで低層建築が並ぶ都市で、住民たちはより人間らしく暮らすのだ。
■拡大する都市の形

●難民の都市、現る:
ウガンダの難民居住区が、経済力をもった都市になる日が来るかもしれない。
■働いてもホームレス

●都会のネズミたち:
世界の都市部で増え続けるネズミは、人間の姿を映し出す鏡のような存在だ。


【コラム】
●PROOF 世界を見る
 「重なる都市の光景」:誰もが知る大都会を、誰も見たことのない姿で写し取るにはどうすればよいか?カナダ人写真家のニコラ・リュエルは、二重露光と長時間露光を使って都市の姿を表現する。

 「グラフィックで見る未来の都市」:全世界人口の7割が都市部に住むと予測されている2050年。自然との共存や、快適な生活を送るために、都市はどのようにあるべきか、その一例を見てみよう。
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「東京きっての娯楽の街、浅草六区」


●今月の表紙:色鮮やかな光に包まれるオーストラリア最大の都市シドニー。18世紀後半から湾を中心に発展を続け、現在では500万人ほどが暮らしている。
【特集】
●地球外生命探査の最前線:
太陽系の外に、生命が存在しうる惑星が数多くあることがわかってきた。今や問題は、地球外生命が存在するかどうかではなく、それをどうやって見つけるかだ。探査技術が進歩し、多額の民間資金が流入したおかげで、大発見の可能性はかつてなく高まっている。

●新時代を迎えるロンドン:
再開発によって様変わりするロンドン。EU離脱を乗り越えて、国際都市としての求心力を保てるのか?

●体ひとつで巨岩に挑む:
米国のロッククライマーが命綱も登山用具もなしに高さ900メートルの岩壁を登る。

●暴力が巣くう国の行方:
ギャングの抗争と貧困に疲弊する中米のエルサルバドル。新天地となるはずの米国も移民への壁を高くする。

●謎だらけのツノゼミ:
北米から中南米の熱帯雨林に多く生息する小さなツノゼミ。変装の達人で、生態は驚きに満ちている。


【コラム】
●PROOF 世界を見る
 「バトンガールズ、希望を胸に」:スポーツとダンスが融合したバトントワリング。南アフリカ共和国では、色鮮やかなユニフォームを着た少女たちが、この競技を通じて、自信と誇りを高めていく。
●EXPLORE 探求するココロ
 「汚染されるプランクトン」
 「ゾウの皮膚の秘密」
 「装甲車みたいな恐竜」
 「力持ちのチョウ」
●THROUGH THE LENS レンズの先に
 「ベネチア取材傷心の日々」:イタリアの水の都、ベネチアを取材中、深い悲しみに打ちひしがれた写真家。水面に映ってゆがんだ建物に、奇怪な生き物と心の安らぎを見いだした。
●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「雑貨の行商人、仙台の街角を行く」


●今月の表紙:直径13.5メートルのアンテナが夜空を見上げる。南アフリカにある電波望遠鏡「ミーアキャット」を構成する64台のアンテナの一つで、地球外生命の探索にも使われる。
【特集】
●ウユニ塩原 加速するリチウム開発:
電気自動車の普及で世界的にリチウム電池の需要が増すなか、独自の資源開発で貧困からの脱出を目指すボリビア。だが、その恩恵がどこまで行き渡るのか、リチウム生産のために開発されるウユニ塩原の環境に影響があるかどうかは、依然として不透明のままだ。

●少し大人のシリコンバレー:
若者の自由な発想が新技術をもたらしてきた米国のシリコンバレー。新たな合言葉は「責任」と「共感」だ。

●生けにえの子どもたち:
南米ペルーの遺跡から発掘された269人の少年少女の遺体。500年以上前に神々へささげられたものだ。

●カンガルーは害獣?:
オーストラリアでは、カンガルーの駆除を望む人々と保護を訴える人々の間で議論が巻き起こっている。

●仮装と仮面の祝祭:
南北米大陸の祝祭に登場するさまざまな仮面や仮装。虐げられた奴隷や先住民が生んだ反逆の文化だ。


【コラム】
●PROOF 世界を見る
 「雲を操る魔術師」:オランダ人アーティストのバーンドノート・スミルデは、霧吹きと煙霧機を使って自由自在に雲をつくり出す。思いも寄らない空間に出現した雲は不思議な美しさを漂わせている。
●EXPLORE 探求するココロ
 「森の三重苦」
 「クワガタの交尾事情」
 「大統領の養蜂家」
 「グンカンドリの求愛」
●THROUGH THE LENS レンズの先に
 「海から取り戻した写真」:ホッキョクグマに自動撮影カメラを海へたたき落とされた写真家のアウドゥン・リカルドセン。翌年、救出に向かったが......。
●読者の声
●写真賞2018 結果発表
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「凍える冬に「あったか~い」飲み物を」


●今月の表紙:南米ボリビアのウユニ塩原に出現した多くの升目。地下からくみ上げた塩水を蒸発させるための池だ。需要が高まるリチウムを採取しようと造られた。
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世界最大規模の会員制・非営利団体ナショナル ジオグラフィック協会は、1888年の創設以来、世界中で約8,000件以上の探検や調査プロジェクトを支援し、古代遺跡の発見や大自然の脅威と神秘、未知の世界に挑んだ冒険や探検など、数々の歴史的なプロジェクトを誌面で紹介してきました。会員誌として1世紀以上、米国の家庭で読み継がれ、地球が丸いことを証明した写真、海中撮影や空中撮影の写真を最初に掲載した雑誌として高く評価され、今では世界180カ国、850万人以上の読者を擁する世界最大級のクオリティマガジンと位置付けられています。「ナショナル ジオグラフィック日本版」は、1995年に世界初の外国語版として創刊しました。地球とそこに生きるすべての生き物の営みを、世界の一流写真家が撮りおろす美しく迫力に富んだオリジナル写真と、正確で臨場感あふれる記事で紹介しています。日本版は英語版の面白さと美しさを正確にわかりやすく日本語化すると同時に、日本の読者向けに独自の解説やコラムを加え、オールカラーで英語版と同月発行でお届けしています。

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