ナショナル ジオグラフィック日本版 発売日・バックナンバー

全250件中 106 〜 120 件を表示
【特集】
●バイキングの素顔:
女性リーダーの遺体や美しい装飾品、幅広い交易の証しなど、“野蛮な海賊”のイメージを覆す発見が相次いでいる。

■特製付録:バイキングの足跡/荒波を越えた船

●樹木のパワー:
どんな木にも物語がある。若き日のニュートンが目にしたリンゴの木や、「9.11」の惨禍を生き延びた木、何千年も生き続ける長命な木…。木は私たち人間にひらめきを与え、傷ついた心を癒やしてくれる。

●ウズベキスタン 底知れない洞窟へ:
世界一深い洞窟を探して、中央アジアの険しい山岳地帯に足を踏み入れた。ロッククライミングの末にようやく入った洞窟は、地下のどこまで続いているのか。

●“自撮り” クロザルの現実:
インドネシア・スラウェシ島に生息するクロザル。自撮り写真で人気者となったが、彼らを取り巻く現実は厳しい。

●南シナ海 枯れる水産資源:
領有権争いが続く南シナ海。そこに乱獲が加わって、世界屈指の豊かな漁場が崩壊の危機に直面している。

●大都会の街角:
人類の半数以上が暮らす都市。なかでも、人口1000万人を超す「メガシティー」には巨大なエネルギーが渦巻く。


【コラム】
●VISIONS 世界を見る
●写真は語る : 「銀板に刻む 核の記憶」(新井 卓)
●撮っておきの瞬間
●EXPLORE 探求のトビラ
 「巨大な船のエレベーター」
 「子どもたちの視野を広げるAR技術」
 「デジタル技術で古文書を復元」
 「動物たちの多彩な知恵」
 「シラミ除去に使った古い櫛」
●生命をつなぐ「モリガエルの卵を守る泡のゆりかご」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「高野山の静寂を守る杉木立」


●今月の表紙:バイキングの首領が戦士たちを率いて戦いに臨む。彼がかぶっているのは、これまでに見つかっている唯一のバイキング時代の鉄製の兜(かぶと)を基に描かれたもの。年代は10世紀後半だ。
イラスト=フェルナンド・C・バプティスタ
【特集】
●酒の誕生 ―人間との長くて深い仲:
アルコールと人間の縁は古く、その始まりは先史時代にまでさかのぼると考えられている。酒の誕生以来、人類の文化に深く関わり、芸術や言語、宗教の発展にまでも大きく寄与してきた。“人類の歴史”と“酒”にまつわる、実に9000年にもわたる物語を紐解く。

●夫に先立たれて ―残された妻たちの苦しみ:
夫に先立たれたことで、社会的に苦しい立場に追い込まれる妻たちがいる。インド、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、ウガンダで、現実を変えようと立ち上がる女性たちを取材した。

●変わりゆく海を守る:
米国では、オバマ政権下で220万平方キロを超す海域が海洋保護区に指定された。だが、気候変動で環境が変化するなか、広大な海を守る取り組みはまだ始まったばかりだ。

●フォト・アーク ―ひそやかなネコ:
ライオンやトラといった大型のネコ科動物の陰に隠れて、あまり注目されない小型の野生ネコたち。詳しい生態などが解明されないまま、多くの種が絶滅の危機にさらされている。

●21世紀のアマゾニア:
未開の森と伝統を守って生きる先住民族―そんなアマゾン流域のイメージに疑問を抱く写真家が旅に出た。行く先々で出会った光景や暮らしには、21世紀の現実があった。


【コラム】
●VISIONS 世界を見る
●撮っておきの瞬間 : 「絵になるフード」
●写真は語る : 「風蓮湖 鳥と漁師の冬」(上田 大作)
●EXPLORE 探求のトビラ
 「『食べ物自慢』の歴史」
 「ミカンの仲間はこうして生まれた」
 「ドレスになった“コンブチャ”」
●生命をつなぐ「体重がものをいうミーアキャットの『母』」
●読者の声
●写真賞2016 結果発表
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「大名行列を飾った見事な尾」


●今月の表紙:ビール、ワイン、ウイスキー、焼酎・・・・・人類はさまざまな種類の酒を生み出し、造り続けてきた。酒はただの嗜好品ではないと考える研究者たちがいる。酒は人類史の重要な転換点に関わっていたというのだ。酒と人類の深くて長い関係をたどる。
写真=SERHIY SHULLYE、kps123、hilight(すべてSHUTTERSTOCK.COM);小野里隆夫/アフロ

【まるごと一冊 ジェンダー大特集】
多様化する「性」を考える

●9歳の男女観:
性別の違いによって人生はどう変わる? 世界各地の9歳の子どもたちに尋ねたら、興味深い答えが返ってきた。

●曖昧になる男女の境界:
従来の性別に当てはまらない、“第3の性”に属する人がいるのはなぜか? 科学で迫る。

●「男らしさ」への道:
世界の少年たちはどのようにして「一人前の男」になるのか。伝統的な通過儀礼が残るケニアの部族を取材した。

●ありのままの自分で:
「女の子らしさ」の定義に悩む米国の少女たちが、等身大の自分を受け入れることの大切さを伝え始めた。

●スウェーデンの育休パパ:
世界に先駆けて育児休業制度を充実させてきたスウェーデン。制度を利用し育児に取り組むパパたちを訪ねた。

●苦闘する少女たちの希望:
性犯罪や貧困、因習に苦しむ少女たちが世界には数多くいる。彼女たちを苦境から救い出すことはできるのか?

【コラム】
●EXPLORE 探求のトビラ
 「ジェンダー用語集」
 「ねえ、何色が好き?」
 「男女格差はどのくらい縮まったか」
 「『性』の多様化で日本は?」
 「鏡よ鏡、私の価値って何?」
 「おもちゃにみる男女の区別」
 「数字で知る少女の現実」
●生命をつなぐ「半分は雄、半分は雌 不思議なチョウ」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「ねんねんころりよ 子守をする少女たち」

●今月の表紙:「男と女」だけの時代が終わろうとしている。生まれたときに決められた性別(体の性)ではなく、自分自身で性別をどのように認識しているか(心の性)が尊重される時代になろうとしている。ジェンダーの多様化で社会はどう変わる?
写真=ヘンリー・ルートワイラー
【特集】
●プーチン世代の若者たち:
学年末を迎えて、はしゃぐロシアの学生たち―彼らのようにプーチン政権の時代に育った若い世代は、祖国に何を期待しているのか。ソビエト連邦崩壊から25年を経たこの国を訪れた。

●信じる者は癒やされる:
「きっと治る」と信じれば、偽の薬や手術で病気が治ることもある。そのとき体内では何が起きているのか? 人間の心と体の不思議な関係を探る。

●オランウータン 樹上の危うい未来:
最近の研究で、世代を超えて受け継がれる“文化”をもつことがわかってきたオランウータン。だが、生息地の破壊や密猟により、その文化が途絶えかねない。

●気候変動 自然公園の選択:
自然公園はこれからも美しく、特別な場所であり続けるだろう。だが、気候変動によってその姿が変化していくことを、受け入れる時が来ている。

●フィリピンの忘れられた日本人:
75年前に始まった太平洋戦争によって、フィリピンにいた日本人移民とその家族は引き裂かれた。現地に取り残された日本人を、写真家の船尾修が記録した。

【コラム】
●VISIONS 世界を見る
●写真は語る : 「聖山アトス 男だけの祈り」(中西 裕人)
●撮っておきの瞬間 : 「プリント写真でアートしよう!」
●未来へのことば(河江肖剰 エジプト考古学者)
●EXPLORE 探求のトビラ
 「雷の多い場所はどこ?」
 「古い殻を破るアメコミの英雄たち」
 「サンタクロースに聞きました」
●生命をつなぐ「アンコウの夫婦は一心同体」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●2016年総目次
●日本の百年 「噴気もうもうたる『地獄』の恵み」

●今月の表紙:「ロシア国旗の日」である8月22日、若者が白、青、赤の三色旗を掲げて、サンクトペテルブルクの街角を歩く。この祝日は1994年に制定され、毎年、各地でパレードなどが行われる。
写真=AP/アフロ
今月号は特別付録『火星の最新マップと入植地』付き!

【特集】
●動きだす火星移住計画:
火星に人類が移り住む―。そんなSFのような計画が現実味を帯びてきている。実現に向けてカウントダウンが始まった、米航空宇宙局と民間企業の技術開発の今に迫る。
■高解像度カメラがとらえた火星
■特製付録:火星移住基地/地形図

●「圏外」へ出かけよう 若者と国立公園:
父親と20代の息子が、米国の国立公園で「デジタル断食」に挑戦。インターネットが使えないキャンプ生活に、2人は耐えられるのか。国立公園の未来を担う若者は、大自然に何を思う?
シリーズ「自然と人間」の第7回。

●スリランカ 癒えぬ内戦の傷痕:
シンハラ人とタミル人が26年にわたって繰り広げた激しい内戦の終結から、7年の時がたった。スリランカは今、数万人にのぼる国内避難民と行方不明者という重い課題の解決に、ようやく動きだそうとしている。

●きっと驚く タコの不思議:
誰もが知っているタコ。でも、その個性的な体に詰まった不思議はあまり知られていない。動物界きっての変装術から高度に発達した神経系まで、驚くべきタコの正体に迫る。


【コラム】
●VISIONS 世界を見る:「れんが工場の赤ちゃん」「砂煙のなかの羊たち」「虹と雷の競演」
●写真は語る「地球、わが愛しの惑星」(高砂 淳二)
●撮っておきの瞬間「音楽のあるシーン」
●EXPLORE 探求のトビラ
 サイエンス「火星探査、成功と失敗の50年」:人類は月に降り立つ前からすでに、火星に探査機を送り込んできた。
 ワイルドライフ「毛深いアリはクール」:サハラ砂漠には、もじゃもじゃの毛で猛暑をしのぐアリがいる。
 過去への旅「兵馬俑と始皇帝陵の謎」:秦の始皇帝の陵園は、兵馬俑以外にも数多くの謎を秘めている。
●生命をつなぐ「母親だけで子をつくるトカゲ」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●日本の百年「天皇の即位を祝う提灯行列」


●今月の表紙:宇宙に浮かぶ「赤い惑星」。上空およそ7万7000キロの軌道を周回するインドの火星探査機が2014年10月4日にとらえた4枚の画像を合成したものだ。
画像=インド宇宙研究機関

【特集】
●多摩川 大都会のふるさと:
高度経済成長期には、水質が著しく悪化し、生き物の姿が消えて「死の川」と呼ばれた多摩川。水質が改善し、輝きを取り戻した川は今、さまざまな生き物や人間を育んでいる。

●欧州の新しい顔:
昨年以来、欧州に続々と到着する難民たち。多くが中東の戦火を逃れてきた人々だ。今年に入っても、欧州の難民問題は収まりそうにない。自国の文化を揺るがす事態に直面した国は、どんな反応を見せるのか。

●血に染まるサイの角:
闇市場で取引されるサイの角。取引解禁を訴える2人の南アフリカ人の不穏な動きが、希少動物であるサイの未来を脅かそうとしている。特別調査チームが現地を取材し、深層を伝える。

●未来へ伝える アフリカ系米国人の足跡:
米国の首都ワシントンに開設された国立アフリカ系米国人歴史文化博物館。その多彩な展示品は、黒人たちの苦難と忍耐、勝利の歴史を伝えている。

●キューバ 変化の大波を前に:
今年5月、米国のクルーズ船がキューバのハバナ港に入った。両国の国交回復を受け、40年ぶりに実現したのだ。急増が予想される米国人観光客を、キューバの人々はどう迎えるのか?

【コラム】
●VISIONS 世界を見る:「夏雲を切り裂く雷」「森のアカギツネ」「墓場を飛ぶ鳥たち」
●写真は語る「受け継がれる日本の心」(西村 裕介)
●撮っておきの瞬間「世界と共有する“ 私の瞬間”」
●EXPLORE 探求のトビラ
 サイエンス「卵子を目指す精子ロボット」:不妊治療のため、動きの悪い精子を卵子に導く研究が進んでいる。
 サイエンス「火星で植物は育つ?」:ゆくゆく火星に移住したとき、人類は作物を育てられるのか。
 地球「世界に広がる大気汚染」:汚染物質が中国から気流に乗って世界へ広がっていく過程を追跡。
 過去への旅「学者もびっくり、ローマ時代の名画」:南仏の2000年以上前の屋敷で、謎のフレスコ画が発見された。
●生命をつなぐ「バクのカップルは相性ばっちり」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●日本の百年「シルクハットの釣り人たち」

●今月の表紙:東京湾から多摩川をさかのぼってきた稚アユが飛び跳ねた。半世紀ほど前には、姿を消したアユだが、今では毎春、数百万匹が遡上する。
写真=津留崎 健
【特集】
●失明治療 見えてきた光:
先端医療の進歩とともに、人工網膜や遺伝子治療など、失明治療への新たな道が開けつつある。適切な治療やケアを必要な人に届けられれば、視覚障害をなくすことももはや夢ではない。

●傷つけられる愛しき大峡谷:
米国で屈指の人気を誇る景勝地、グランドキャニオンに開発の波が押し寄せている。大峡谷の横断に挑んだ探検家たちが、原生の自然を台無しにする人間の営みを目の当たりにした。

●マヤを支配した蛇の王国:
現在のメキシコから中米にかけて栄えたマヤ文明。いくつもの都市国家がひしめくなかで、同盟関係を基盤に、帝国と呼べるほど勢力を拡大した王国があった。蛇の王国だ。

●太平洋 不吉な熱い波:
太平洋北東部に、水温が異常に高い広大な海域「暖水塊」が出現。生物の分布に異変が生じ、有毒な藻類の大発生など、かつてない異常な事態に見舞われた。それは未来の海が直面する悲劇の前兆なのか?

●毛皮ブームはなぜ再来したのか:
ファッション界に毛皮が再び返り咲き、ヒップホップ界や十代の若者にまで愛好者の層を広げている。一方、生産の現場では、毛皮用の飼育動物の扱いが見直されつつある。

【コラム】
●生命をつなぐ:さわると感電、死の交尾
●VISIONS 世界を見る:「さび色のゴーストタウン」「火の粉の雨」「ホタルが彩る森」
●写真は語る「生きる喜び インドの色祭り」(八木 豪彦)
●EXPLORE 探求のトビラ
 地球「増える世界の保護区」:世界の保護区を合計すると、アフリカよりも広くなる。
 過去への旅「鳥のミイラ 死因は窒息?」:亜麻布に包まれた鳥は、ネズミの骨を食道に詰まらせていた。
 サイエンス「スター・トレックの科学」:人気映画に登場する科学技術は、どこまで本物の科学に近いのか。
 ワイルドライフ「甲羅に残る核実験の痕跡」:半世紀前の放射性物質を手がかりに、タイマイの生態研究が進む。

●ルーペで見つけた!「テキサスの大木の上から」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●日本の百年「松の木陰でお勉強」

●今月の表紙:世界中には、目が見えない人が約3900万人いる。人口200人当たり1人の割合だ。最新技術を駆使して、視覚を取り戻す研究が進む。
写真=DAVID LIITTSCHWAGER
【特集】
●生命を変えるDNA革命:
生物の遺伝情報を思い通りに改変できる「ゲノム編集」技術。難病の治療など、無限の可能性を秘めた新技術だが、その使用への懸念もある。

●蚊と人間の終わりなき戦い:
ジカ熱やデング熱、マラリアなどの感染症を媒介する蚊。地球上で最も危険な生物ともいえるこの虫と、人間はどう戦えばいいのか。

●パンダを野生に:
中国は、ジャイアントパンダを飼育下で繁殖させることに成功し、順調にその数を増やしている。次の挑戦は、生息地を保全し、パンダを野生に戻すことだ。

●枯れる地下水:
米国の穀倉地帯を支える「オガララ帯水層」の地下水が枯渇しつつある。国内はもとより、世界の食料供給への影響が懸念され始めた。対策はあるのか?

●大海原の王者 ヨゴレはどこへ?:
シリーズ「海のハンター」の最終回は、温暖な外洋に分布するヨゴレ。凶暴な「人食いザメ」として、船乗りたちに恐れられていたが、半世紀ほどの間に、乱獲などによって世界の海から急速に姿を消した。

●捕らわれの鳥たち:
鳥の生態調査などのために使われる「かすみ網」。アーティストが研究者に同行し、網にかかった鳥たちを記録した。その姿に何を感じるか?


【コラム】
●生命をつなぐ:はさみは大きいほうがいい
●VISIONS 世界を見る:「おんぶじゃないよ」「水面がキャンバス」「カヤネズミの素顔」
●写真は語る「身近なハンター ハエトリグモ」(坂本 昇久)
●EXPLORE 探求のトビラ
 ワイルドライフ「逃がした魚は大きくなる」:米国の生物学者が、湖で巨大な金魚を釣り上げた。
 地球「黒ずんだ氷は解けやすい」:グリーンランドで氷の融解が加速している原因は「黒ずみ」だった。
 サイエンス「移ろいやすい金星の素顔」:金星の大気中で刻々と変化する渦を、欧州の探査機が撮影した。
 人間「パンダ人気、熱狂の歴史」:動物園の人気者は、いつから世界中で愛されるようになったのか。
 人間「機内では味覚が変わる?」:飛行機に乗ると、トマトジュースを飲みたくなるのはなぜか。

●ルーペで見つけた!「美女に狙いを定めて」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●日本の百年「富士を眺めてひと休み」


●今月の表紙:DNAに刻まれたさまざまな遺伝情報。その情報を思い通りに“編集”する技術を科学者たちは手に入れた。夢の技術は何をもたらすのか?
アート=ボーズ・コリンズ
【特集】
●真犯人を追う科学捜査:
指紋や毛髪の鑑定結果が間違っていたために起きる誤認逮捕。こうした不幸な事態を防ぐには、どうすればいいのか?DNAから作成した「似顔絵」など、科学捜査の最前線を紹介する。

●ビルンガの闘い:
多くのゴリラが生息するコンゴ民主共和国のビルンガ国立公園。隣国の武力紛争が飛び火し、野生動物をはじめとする豊かな自然が脅かされている。公園を救うことはできるのか?

●有名だけど、謎だらけ ホホジロザメ:
映画『ジョーズ』の世界的な大ヒットのおかげで、サメの代名詞ともなったホホジロザメ。その凶暴性ばかりが注目されるが、生態に関しては解明されていないことが多く、謎のままだ。

●古代ギリシャ 神々への祈り:
古代ギリシャの人々は、天上や冥界の神々が世界の万物に力を及ぼすと考えていた。死後の世界観は時代とともに変化し、やがて個人の内面に根ざした神秘主義的な信仰がさかんになった。

●スマホで切り取る 普段着の米国:
長い海外生活の間に、母国が大きく変わっていたことに気づいた写真家のデビッド・グッテンフェルダー。そこで、ポケットにスマートフォンを忍ばせて、何気ない米国の日常を記録した。


【コラム】
●生命をつなぐ:危険な恋の曲芸飛行
●VISIONS 世界を見る:「夜空を舞うランタン」「花のようなサンゴ」「新宿御苑の紅葉」
●写真は語る「革をつくる人たち」(吉田 亮人)
●EXPLORE 探求のトビラ
 ワイルドライフ「滑空するチョウはどれ?」:中南米には、地面の近くをすべるように飛ぶチョウがいる。
 サイエンス「植物の中まで丸見え」:近年、植物を丸ごと透明化する技術の開発が進んでいる。
 人間「ベーコンは夫婦円満の証し」:4年に1度の風変わりな「裁判」が、7月に英国で開かれる。
 地球「ガラパゴス諸島に全面禁漁区」:世界遺産にも登録された固有種の宝庫に、広大な禁漁区が誕生。
 地球「『森の生活』と気候変動」:19世紀の米作家ソローが記録した植物の開花日を、21世紀に再調査。

●ルーペで見つけた!「羽目を外せないビーチ」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●日本の百年「島の田んぼを耕す牛」


●今月の表紙:19世紀後半から指紋は犯罪捜査の重要な手がかりとして用いられてきた。しかし、ほかの手法とともに、その信頼性が見直されつつある。
写真=ar-chi/Getty Images
【特集】
●略奪される歴史:
紛争地で文化財の違法取引が横行し、人類の遺産である世界各地の遺跡が盗掘者に荒らされている。米国で押収された古代エジプトの木棺を手がかりに、略奪品の移動ルートをたどり、闇取引の実態に迫った。

●イタチザメに会いたい:
凶暴と恐れられるイタチザメが人間を襲う件数が増えている。このサメの素顔を見たいと、新米ダイバーの筆者がバハマの海に潜った。シリーズ「海のハンター」第1弾。

●ペルー 先住民の豊かな森へ:
ペルー南部に広がるマヌー国立公園。アマゾン川源流の一つ、マヌー川流域の豊かな自然を守ってきたのは交通の不便さと、ジャングルの奥深くで狩りをして暮らす先住民の人々だ。

●メキシコ 悪夢から抜け出す街:
麻薬密売をめぐる抗争の舞台となり、かつては世界一危険といわれた米国との国境の街、シウダー・フアレス。今では殺人事件が減少し、穏やかな暮らしが戻りつつある。その理由は?

●アートな太陽熱発電所:
米国ネバダ州の砂漠に出現したクレセント・デューンズ太陽熱発電所。1万基を超える反射鏡と荒涼とした環境がつくり出す風景は、持続可能な未来を築こうとする人間の努力の証しだ。

【コラム】
●生命をつなぐ:命を懸けた交尾
●VISIONS 世界を見る:「人間の塔に挑む人々」「泡をまとったサクランボ」「荒波のようにうねる漁網」
●写真は語る「森で目覚める“生き物”の感覚」(小林 廉宜)
●EXPLORE 探求のトビラ
 サイエンス「深層水の活用法さまざま」:水不足が続く米国西海岸で、海水の淡水化計画が持ち上がった。
 ワイルドライフ「クジラの骨に群がる深海生物」:大西洋に沈んだクジラの骨から、新種とみられる生物群を発見。
 ワイルドライフ「ガとコウモリ、超音波の攻防」:長い羽の先端を振って、天敵を惑わすガの行動が明らかになった。
 人間「中国は喫煙者を減らせるか」:たばこの消費量が増え続ける中国。健康への影響も懸念されている。

●ルーペで見つけた!「50年後の和解」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●日本の百年「蓮池のほとりのNIPPON」

●今月の表紙:ツタンカーメンの黄金のマスクは幸いにも略奪者の手に渡ったことがないが、多くの文化的な遺産が闇取引のために狙われている。
画像制作=ハビエル・ハエン
写真=ケネス・ギャレット(マスク);PeopleImages/Getty Images(手袋)
【まるごと一冊 自然と人間 大特集】
私たちは自然を利用する一方で、保護しようと努力もしている。
自然との共存はどうすれば可能か? 今号からシリーズで考えていく。

●自然に癒やされる:
緑豊かな森や公園を散策すると、仕事のストレスで疲れきった心が休まるのはなぜか。自然が脳に良い効果をもたらすことが、科学的な研究でわかってきた。

●自然保護の実験 イエローストーン:
人間と自然は共存できるのか? 世界で最初に誕生した米国の国立公園では、壮大な実験が今も続く。
 特製付録:熱水現象/自然を支えるシカ

●よみがえるセーシェル:
インド洋に浮かぶ美しい島国では、外来種によって固有種が脅かされている。元の生態系を回復させる新たな取り組みが進んでいる。

●苦悩するデナリ:
米国アラスカ州デナリ国立公園では、長きにわたり、人間と野生動物の共存の形が問われてきた。この広大な大地も、自然を守るには十分ではないのだろうか?

●都会の公園で憩うひととき:
遠くの雄大な国立公園に行かなくても、都会の公園で自然は満喫できる。世界各地の都市型公園を訪ね、身近な自然の楽しみ方を探る。

●今月の表紙:緑鮮やかな植物が生い茂るシンガポールの高級ホテル。この国では、植物の力を借りて、都市の暮らしを快適にする政策が取られている。
  写真=ルーカス・フォグリア
【特集】
●生と死 その境界を科学する:
人が死ぬとはどういうことか。心停止した人の蘇生や仮死状態の医療への応用の研究が進む今、死の意味が改めて問い直されている。

●インドネシア 亡き家族と暮らす:
スラウェシ島に暮らすトラジャ族の人々は、家族を失った悲しみを、遺体に寄り添って和らげる。彼らにとって、死は必ずしも別れではない。

●アルメニア 虐殺の影:
人類の拡散ルートをたどる徒歩の旅は、1世紀前の虐殺が今なお暗い影を落とすトルコとアルメニアに入った。シリーズ「人類の旅路を歩く」の第5回。

●ポートレートは生命の記録:
写真家ジョエル・サートレイは、世界各国の飼育動物を撮影するプロジェクト「フォト・アーク」を進めている。絶滅してしまう前に、彼らの姿を未来へ残すためだ。

●沈黙の動物たち:
剥製にすれば、絶滅した動物でさえ、いきいきとした姿で後世に残すことができる。だがそれが、野生の動物たちを守ることにつながるのだろうか?

●春の1日1日:
「 1日に1枚しか撮らない」というルールを自らに課した写真家ジム・ブランデンバーグが、故郷・米国ミネソタ州の春分から夏至までの93日間を鮮やかに描き出す。

【コラム】
●生命をつなぐ:情熱的なタコの「キス」
●VISIONS 世界を見る:「キリンのいるホテル」「インドの神の踊り」「小さなバレリーナ」
●写真は語る「グルクンとウミンチュ」(中村 征夫)
●EXPLORE 探求のトビラ
 人間「帝王切開が多い国は?」:ブラジルでは、新生児の半数以上が帝王切開で生まれている。
 ワイルドライフ「アリを誘う食虫植物の妙技」:ウツボカズラは天候の変化を利用して狩りをしていることが判明。
 サイエンス「川のごみを集める水車」:川の流れを利用して動くごみ収集装置が、米国で注目されている。
 過去への旅「閉じ込められたサンショウウオ」:2000万年以上前のサンショウウオが琥珀に入った状態で発見された。

●ルーペで見つけた!「町を沸かせたニュースとは?」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●日本の百年「春らんまん 兼六園の旭桜」

●今月の表紙:医療技術の発達で、人間の死の境界が曖昧になっている。私たちはいつ死を迎えるのか?最新の科学研究を基に、究極の問いを探る。
写真=ペトル・ヴァーツラヴェク
【特集】
●捨てないで食べちゃおう:
地球上で生産される食品の3分の1が捨てられているという。これだけの量があれば、20億人に十分な食事を提供できる。捨てられる食べ物をなくそうと奮闘する英国人活動家に密着した。

●東北の5年間 6つの物語:
2011年3月11日東日本大震災から5年がたつ。震災直後から現地を撮り続ける6人の写真家が、東北の人たちの思いや移り変わる風景を、それぞれの視点で伝える。

●イラクのクルド人 踏みにじられる未来:
過激派組織「イスラム国」(IS)がイラクに侵攻し、戦いに身を投じる若者たち。この国の北部に暮らすクルド人が、ようやく手にした安定と繁栄は、崩れ去ってしまうのか?

●迫害されるイラクの少数派:
2014年8月上旬、イラクの少数派ヤジディの村が過激派組織「イスラム国」(IS)に攻撃された。家族を失った人々や拉致された女性のその後を、写真家の林典子が追った。

●北極 資源開発の行方:
石油やガス、鉱物など、豊富な天然資源が眠っていることで注目を集める北極圏。地球温暖化で海氷や永久凍土が急速に解けているものの、資源開発を進めたい国々の前には、依然として過酷な自然が立ちはだかる。


【コラム】
●生命をつなぐ「アナグマの巣づくりと子づくり」
●VISIONS 世界を見る:「淡い色合いの夫婦岩」「凍りついた満開の花」「踊る北朝鮮の子どもたち」
●写真は語る「ツナミの記憶」(アレハンドロ・チャスキエルベルグ)
●EXPLORE 探求のトビラ
 ワイルドライフ「インコが物まねする理由」:聞いた声の模倣は、インコにとってコミュニケーションの一つだ。
 地球「炭素を蓄えるフィヨルド」:細長く入り組んだフィヨルドには、多くの炭素が蓄えられている。
 サイエンス「人は幸せな言葉を好む」:10の言語を対象に、よく使われる言葉の「幸福度」が調査された。
 過去への旅「洞窟に埋もれた頭骨の正体」:洞窟で見つかったのは、意外に古いネアンデルタール人の骨だった。

●ルーペで見つけた!「悩みも忘れる絶景の山」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●日本の百年「最新流行のファッションに興味津々」

●今月の表紙:世界各地で、せっかく生産された野菜や果物が出荷されずに大量に捨てられている。その理由の一つが見た目の悪さ。味も悪いの?
写真=ハンス・ギッシンジャー
【特集】
●目の進化:
原始的なミミズの目から高性能なワシの目まで、動物界には驚くほど多様な目がある。進化のプロセスを解き明かすには、動物たちがその目で何を見ているのかを知る必要がある。

●地下に眠るロンドン:
新しい地下鉄「クロスレール」の建設や再開発ブームに沸く英国ロンドン。新しい街をつくるために掘られた地下深くから、長い歴史を誇る大都市の歴史が次々と見つかっている。

●New ニューヨーク:
高さ200メートルを超す高層ビルが続々と建設されているニューヨーク。この町で生まれ育った作家のピート・ハミルが、急激に変わりゆく故郷への思いを語った。
※特製ポスター:ニューヨークの新たなスカイライン

●サウジアラビア 変わりゆく女性たち:
人前で顔を見せることなく、常に男性の管理下に置かれている女性たち。だが、社会に起きつつある変化によって、一歩ずつ、自分たちの道を歩み始めている。

●化石と絶景の小さな国立公園:
カナディアン・ロッキーの一角にある世界遺産、ヨーホー国立公園。決して広くはないが、迫力ある滝や氷河、世界有数の化石層を擁する魅力あふれる公園だ。


【コラム】
●生命をつなぐ「イルカたちの多彩な性行動」
●VISIONS 世界を見る:「モノクロの冬景色」「銀世界が広がる砂州」「伝書を運んだ山の道」
●写真は語る「深海の生き物に魅せられて」(藤原 義弘)
●EXPLORE 探求のトビラ
 人間「人気ナンバー“ワン”の犬」:全米で一番人気の犬種は、時代とともに変わってきた。
 人間「キスはどのように始まった?」:愛情を示すキスの習慣は、アマゾンの狩猟採集文化にはない。
 地球「ダイヤモンド鉱床に生える木」:採掘地を探す手がかりになる、不思議な木が発見された。
 サイエンス「「ワクチン」を親から子へ」:ミツバチは、風土病に対する免疫を親から得ているようだ。
●ルーペで見つけた!「罰当たりな逆立ち」
●読者の声
●写真賞2015 結果発表
●もっと、ナショジオ
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●日本の百年「冬はこたつで家族団らん」

●今月の表紙:ぎょろぎょろっと、こちらを見るのはモンハナシャコ。シャコの目は複眼で、赤外線や紫外線もとらえられる。多様に進化した目の一例だ。
写真=デビッド・リトシュワガー
●祈りの森 百年の生命:
例年300万人以上の初詣客が訪れる明治神宮。境内の木々は100年前に「永遠の森」を目指して植えられたもの。人の手をほとんど加えずに、自然に任せて変化してきた鎮守の杜には、豊かな生命が宿っている。

●ゴム景気で変わるアジア:
自動車用のタイヤ需要がふくらみ、ここ数十年でゴムの巨大産地となった東南アジア。貧困が解消される一方、ゴムノキの単一栽培の急拡大により、生態系の破壊が進んでいる。

●ハゲワシ “嫌われ者”の正体:
死肉をあさる姿がグロテスクだと忌み嫌われるハゲワシ。だが、動物の死骸を食べ尽くすことで、生態系を清潔に保ってもいる。そんな重要な役割を担う鳥が人間の手によって激減している。

●中米ホンジュラス 密林に眠る伝説の都市:
マヤ文明が栄えた地域の東方に存在したとされる「白い都市」。その伝説を追い求めて、学者たちが密林に分け入った。そこで彼らが目の当たりにしたのは、知られざる都市の遺跡だった。

●薄氷の北極海へ:
北極海の海氷が減っている。地球全体には、いったいどんな影響が及ぶのだろうか? 冬から夏の5カ月にわたって北極海を漂い、海氷の変化をつぶさに調べるノルウェーの海洋調査船に同行取材した。

【コラム】
●VISIONS 世界を見る:「巨大トカゲの対決」「香港の四角い夜空」「サボテンと悪魔」
●写真は語る「華氏0度の世界」(岩崎 量示)
●EXPLORE 探求のトビラ
 地球「デング熱と気候変動」:温暖化や異常気象は、人の健康にもさまざまな影響を及ぼす。
 サイエンス「光るサメの目で見た世界」:青い光を吸収して緑や赤に輝く魚が、数多く発見された。
 人間「突出する中国のセメント生産」:大規模な都市化が進む中国で、セメントの生産量が急増している。
 地球「広大な海洋保護区が誕生」:南米チリが、南北アメリカ最大の海洋保護区を新設した。
●生命をつなぐ「サンタのトナカイは雌?」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●日本の百年
●今月の表紙:こんもりとした森に包まれる明治神宮。大都会に浮かぶ70ヘクタールほどの“緑の島”には、2800種を超す動植物が生きている。
写真=野口克也 提供=明治神宮

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