- 出版社名:Time Magazine Hong Kong Limited
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週火曜発売(但し、年14回の合併号・特大号があり、発売のない週もあります)
- サイズ:A4変形
- 1冊定価:1,100円
- 定期購読
- レビュー
-
紙版
-
5,330円(税込)(221A563N)
-
◆ 送料:無料
-
◆ 注意事項
- 不定期でダブルイシューがございます。年間購読ではダブルイシューは2冊分としてカウントされます。
- Online accountのset upページにて、My AccountをCreateして下さい。その後TIMEのアプリ,OnlineにてUsername (email address)とPasswordでLOGINをお願いいたします。
-
紙版
-
19,500円(税込)(221A563N)
-
◆ 送料:無料
-
◆ 注意事項
- 不定期でダブルイシューがございます。年間購読ではダブルイシューは2冊分としてカウントされます。
- Online accountのset upページにて、My AccountをCreateして下さい。その後TIMEのアプリ,OnlineにてUsername (email address)とPasswordでLOGINをお願いいたします。
-
紙版
-
36,920円(税込)(221A563N)
-
◆ 送料:無料
-
◆ 注意事項
- 不定期でダブルイシューがございます。年間購読ではダブルイシューは2冊分としてカウントされます。
- Online accountのset upページにて、My AccountをCreateして下さい。その後TIMEのアプリ,OnlineにてUsername (email address)とPasswordでLOGINをお願いいたします。
-
紙版
-
14,040円(税込)(221B563N)
-
◆ 送料:無料
-
◆ 注意事項
- 不定期でダブルイシューがございます。年間購読ではダブルイシューは2冊分としてカウントされます。
- Online accountのset upページにて、My AccountをCreateして下さい。その後TIMEのアプリ,OnlineにてUsername (email address)とPasswordでLOGINをお願いいたします。
TIME(タイム) 雑誌の内容
TIME(タイム)の無料サンプル
TIME(タイム)のレビュー
総合評価:
★★★★☆
4.36
全てのレビュー:531件
レビュー投稿で500円割引!
大学生時代から断続的に読んでいます。一般雑誌としては米国を知る良い雑誌だと思います。
学生時代に購読していましたが、毎号新しい興味深い内容に触れることができ、かつ英語力の向上にもつながりました。 取り入れて間違いのない習慣の一つだったと思います。
いささか「権威」と化したきらいはあり、Timeseと呼ばれる独特の語彙遣いや文体にはとかくの評価はあるけれども、やはり現代のアメリカ、そしてヨーロッパ、アジアを含む「世界」を知るためには好適な雑誌だと思う。断続的に定期購読をしているが、今後は生涯の伴侶としたい。
最初は、英語勉強のためにTIMEを読み始めましたが、様々な分野をグローバルな観点から伝えている文章を読むことによって、グローバル感覚をだんだん身につけてきたと思います。
中期〜の英語学習に適しています。 辞書を使いながら英語の勉強に使ってます。
定期購読していますが毎週届くのを楽しみにしてます。やっと読破するのに三時間を切れるようになりました。最近ではアメリカ大統領選挙について日本のマスコミが触れない点を多面的に知ることができ興味深く読んでます。
大学の教員からTOEFLのwriting、reading対策として紹介して頂きました。要約することで確かなスキルアップを実感しているとともに、何よりデザインが好みで楽しみながら学習できています。オススメです。
英会話の授業で活用しています。英語学習という観点で最新のイディオムや単語が身につきますし、世界の情勢や着目されているトピックスを学ぶ事もでき、大変良い教材です。
書店で購入すると、一冊1000円以上するため、定期購読が断然おすすめです。毎号読んでいるうちに自然とボキャブラリーが増えていくのが分かります。
英検1級の試験対策に読み始めました。単語帳を勉強するより覚えやすく、さらに海外情勢がわかり、一石二鳥です。まずは書店で手に取ってから購入していましたが、今後は定期購読に切り替えようと思います。
TIME(タイム)をFujisan.co.jpスタッフが紹介します
TIME(タイム)のコラムとなる題材は目を覆いたくなるもの、わざわざ知りたくないと思えるものなどもあります。例えるなら他国内での虐殺や、軍事行動による死者の写真です。それを見るには覚悟がいるでしょう。でも知るべきであり、知ったからには何かをするべきではないかと考える切っ掛けを与えてくれます。TIME(タイム)は近年、その年の最も影響を持つ100人を発表するようになり日本人も仲間入りすることがあります。視点はあくまでもアメリカ側のものですので、これだけで世界を知ることはできません。でもアメリカはこういう見方をするのかと、理解するひとつの道具となりえます。
TIME(タイム)を買った人はこんな雑誌も買っています!
洋(海外)雑誌の売上ランキング
The Japan Times Alpha -- 英字新聞だから身につく 世界の視点、確かな英語力
-
2021/01/15
発売号 -
2021/01/08
発売号 -
2021/01/01
発売号 -
2020/12/25
発売号 -
2020/12/18
発売号 -
2020/12/11
発売号
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
2021年01月15日発売
目次:
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
2021/1/17号
This Week
On the Cover
米連邦議事堂にトランプ大統領支持者が乱入
米国の首都ワシントンで目を疑うような事態が起きました。トランプ大統領の支持者が、大統領選の結果を確定する上下両院の合同会議が開かれていた連邦議会議事堂を一時占拠し、警官ら5人が死亡する暴動事件に発展しました。1月17日号の表紙は、議事堂を前に対峙(たいじ)する警備陣とトランプ大統領支持者らです。
◇今週の注目記事 ================
◇Movies: キング・オブ・シーブズ
2015年にロンドンで実際に起きた、高齢者ばかりの窃盗団による宝石店の金庫破り事件を題材にした映画です。ベテラン俳優たちの円熟した演技が見ものです。
◇Travel: コロンビア・メデジン
かつて巨大犯罪組織「メデジン・カルテル」で悪名をはせた南米の都市は、官民の協働で、現代美術を中心にしたアートの街へと驚くべき変化を遂げていました。
◇Weekly Picks: CIA、ネットでスパイ公募
これまでアイビーリーグの大学出身の白人男性の組織というイメージが強かった米中央情報局(CIA)ですが、多様な人材を求めてウェブサイトで職員の募集を始めました。
=========================
◆好評連載
初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆100語で読むニュース
サッカー・スペイン1部リーグで、リオネル・メッシ(バルセロナ)がリーグ通算500試合、全試合で通算700試合出場を達成▽コロナ感染対策で夜間外出や大規模集会が禁じられているフランスで、年越しパーティーに2500人が参加し一部が警察当局と衝突▽JR東日本が、新幹線にリモートワークしやすい車両の導入を計画▽コスタリカで、二酸化炭素排出ゼロを目指した貨物船の建造が進む――の4本をお届けします。
◆Phrase It Right 句動詞で話そう
口語英語の宝庫と言われる「句動詞」を、実用性の高い例文を使ったクイズ形式で学びましょう。句動詞とは、「動詞+前置詞」または「動詞+副詞」で構成され、ひとつの動詞として機能する熟語(イディオム)のこと。ラテン語やギリシャ語系の高尚な単語も重要ですが、基本動詞を使いこなすことが表現力アップにつながります。tolerate(耐え忍ぶ)⇒ put up with、confiscate(取り上げる)⇒ take away、acquiesce(黙諾する)⇒ give in のように、日常会話では同じ意味を表す別の難しい動詞があっても、句動詞の方が好まれます。英字新聞の記事にも頻出し、大学入試や各種検定試験対策にも有益です。
◆Listen & Write 英語耳を鍛えよう
新しい大学入学共通テストではリスニングの配点が上がり、英語を聞き取る能力がこれまで以上に重視されます。そこで過去のニュース記事を使いながら、一部分を虫食いにした「穴埋め式のディクテーション」問題を用意しました。「聞く・書く」能力の向上に役立ててください。あわせて重要語句の用法を紹介します。音声は無料アプリ「朝日コネクト」かAWのウェブサイトで聞くことができます。今週号のテーマは「サムスンの李会長死去」です。
◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇!
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。今週号では、グリーンビルが大雪に見舞われ、トーマスが雪かきにいそしんでいます。
◆On the Keyboard リレーエッセー
異文化エッセーは、米ペンシルベニア出身で、2009年公開の映画「鉄男 THE BULLET MAN」に主演したエリック・ボシックさんの担当です。ボシックさんは幼少期から祖父の影響で野菜栽培や蜂蜜作りに親しみ、現在は東京都町田市で養蜂場「Wicked Way Mead」を経営しています。今回は、映画出演の経験をもとに、見知らぬ人が自分の名前を知っていることの居心地の悪さについて書いています。
◆シミケンの語源で比べる英単語
英単語には、漢字の部首に相当する「語根」に「接頭辞」と「接尾辞」が組み合わさって出来上がった単語が数多くあります。この連載では、このような三つのパーツで成り立つ英単語を、類義語をテーマに分類し、それぞれの使い分けをイラストで図解しながら解説します。類義語と語源の知識が身につく一石二鳥のコラム。単語の使い分けができないために、英語の母語話者と会話をしていてけげんな顔をされた経験は誰にでもあるはず。類義語に精通することは、正確な英語を書き、話す際に不可欠です。今回は「許す」の様々な言い方を解説します。筆者は英語教材クリエーターで、語学学習書としては大ベストセラーとなった「語源図鑑」でもおなじみの清水建二さん(KEN’S ENGLISH INSTITUTE代表)です。
中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆Omotenashi: 英語で案内してみよう!
通訳ガイドの海生郁子さんが、日本文化と松の木の関係や、東日本大震災に伴う大津波に見舞われた岩手県・高田松原の防潮林で、一本だけ残った「奇跡の一本松」について書きました。
◆Essay: 森住史の英語のアレコレQ&A
成蹊大学文学部の森住史教授が、読者の質問にお答えします。今回は、throw the ball(ボールを投げる)という文は、後に使う前置詞によって敵意の有無が分かる、という話から、前置詞のatとtoの使い分けを解説します。
◆Essay: 地球うおっちんぐ
おなじみのアグネス・チャンさんの連載です。Change やResponsibleといった五つのキーワードを挙げて、今年の抱負を語ります。
◆Advice : Dear Annie 十人十色の人生模様
30代の娘たちは優秀で友達も多いのに結婚する気配もない、という女性と、遠方に住む息子がコロナを理由に家族も招かず結婚式を挙げるのが不満、という女性の相談にアニーが答えます。
◆English Writing : 英語教育最前線
高校英語ディベート界の強豪校・さいたま市立浦和高校インターアクト部を指導する浜野清澄教諭に、お話をうかがいました。
上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆Topics
米国に住む韓国人移民を描いた映画「ミナリ」。ゴールデングローブ賞にノミネートされましたが、「最優秀ドラマ作品」ではなく「外国語映画賞」でのノミネートだったことに異議が寄せられた話をお伝えします。一方英国では、EUから離脱したことによって、女性の生理用品に課せられる消費税の廃止が実現しました。
◆News
米連邦議会議事堂へのトランプ大統領支持者乱入の詳報、カタールがサウジアラビアなど周辺4カ国と国交回復で合意、香港警察が民主派53人を逮捕、の3本のニュースをお伝えします。
日本語ナビ付きでどんどん読める。レベル別で実力アップを実感。しかも面白い!初心者でも楽しく読める週刊英和新聞「朝日ウイークリー(Asahi Weekly)」
-
2021/01/02
発売号 -
2020/12/26
発売号 -
2020/12/19
発売号 -
2020/12/12
発売号 -
2020/12/05
発売号 -
2020/11/28
発売号
Time Magazine Hong Kong Limited
No.1国際英文ニュース誌!本商品はTime Asia Edition です。
国際的な視点に立って、国内の日刊紙では読めない幅広い話題を提供
-
2021/01/10
発売号 -
2021/01/03
発売号 -
2020/12/27
発売号 -
2020/12/20
発売号 -
2020/12/13
発売号 -
2020/12/06
発売号
The Economist Newspaper Limited
英国The Economist(エコノミスト)
2021年01月16日発売
目次:
The world this week
Politics this week
Business this week
KAL’s cartoon
Leaders
Impeachment
The reckoning
The right and the wrong ways to hold President Donald Trump to account
Innovation
The roaring 20s?
Pessimism about technological change is giving way to hope—much of it justified
Social media and democracy
The sound of silence
Regulation of free speech should not be outsourced to a few tech tycoons
Governing India
Reaping what you sow
The failure of Narendra Modi’s farm reforms is a parable of mismanagement
Decluttering low-Earth orbit
New brooms needed
It’s time to tidy up space
Letters
Letters to the editor
On Brexit, inflation, girls, content analysis, the Dutch royal family, rats, Republicans
Briefing
The economics of government R&D
Molecules, missions and money
Economists are convinced that governments can increase economic growth by spending more on research and development. Are they right?
Asia
Royalty in Indonesia
Strutting sultans
Child abuse in the Philippines
Sex with 12-year-olds
Kyrgyzstan’s election
Steppe one
Agriculture in India
Ploughing on
Afghanistan’s bored young
A war over Battlegrounds
Banyan
Bonfire of the protocols
China
Village elections
Why bother counting?
Dissent in Hong Kong
Masked defiance
Chaguan
The stigma of covid-19
United States
Donald Trump’s presidency
The final chapter
Tech and politics
Said the spider to the fly
Violence in cities
Where bullets fly
Minor-league baseball
Trouble on the farm
Texas politics
Stars and gripes
Lexington
Conscience of some conservatives
The Americas
Biden and Latin America
A shift of gears
Carmaking in Brazil
Driven away
Middle East & Africa
Vaccination in the Gulf
Made in China
Saudi Arabia
The Line in the sand
Sticky authoritarianism
The ghetto strikes back
Animating Africa
Move over, Superman
Europe
France
Colour vision
Italy
Just what they didn’t need
Germany’s Christian Democrats
Three men in a Rhineland boat
Covid-19 and repression in Turkey
One man’s terrorist
Greenland
Cloud mining
Charlemagne
Cyberpunked
Britain
The economy after Brexit
Not with a bang but a whimper
Rolling out the vaccine
Quick jabs
Hospitals
Long covid
Covid-19 genomics
An unusual sequence of events
The Labour Party
Learning from Joe
The civil service
The blob won
Contemporary art
Wall power
Bagehot
Trump? Don’t think I know him
International
Democracy
Madison’s nightmare
Business
Business and technology
Bearing fruit
Corporate China
A chill descends
Antitrust in America
Visa-free travel
Carmakers and big tech
Steel and silicon
Bartleby
Creatures of habit
Social media in America...
Capitol gains
…and in China
Feuding film stars
Brands
Rolling in it
Schumpeter
Refashion model
Finance & economics
The global economy
Relapse and recovery
Surging commodities
The mountaineers
Buttonwood
Bucket list
Emerging markets (1)
A peak conquered
Emerging markets (2)
Joining the fray
The Big Mac index
Out of joint
Free exchange
It’s a bot time
Jobs at The Economist
We’re hiring
Science & technology
Space flight
The dustman cometh
Space-age materials
Hardy, non-perennial
Bacteriophages
A hitchhiker’s guide to the microverse
Thieving monkeys
Name your price
Repurposing drugs
A pair of aces
Books & arts
The aftermath of power
Conversations with a weirdo
Innovation and the state
Fly me to the Moon
A novel of the “dirty war”
Unquiet ghosts
Johnson
Fight like hell
Economic & financial indicators
Economic data, markets and commodities
Graphic detail
Nutrition and health
The meat spot
Obituary
Brian Urquhart
The thin blue line
英国の世界に誇る知性『The Economist』。全体像を把握するには、より確かな視点が必要です。Economistは重要な問題に焦点を絞り、その全容を明らかにします。
-
2021/01/09
発売号 -
2021/01/02
発売号 -
2020/12/19
発売号 -
2020/12/12
発売号 -
2020/12/05
発売号 -
2020/11/28
発売号
National Geographic Society
1888年の創刊以来、世界180カ国1050万人に愛されている「NATIONAL GEOGRAPHIC」英語版!!
-
2019/09/01
発売号 -
2019/08/01
発売号 -
2019/07/01
発売号 -
2019/06/01
発売号 -
2019/05/01
発売号 -
2019/04/01
発売号
DIRECT PUBLISHING ASIA
世界各国で発売されているReader’s Digestのアジア版は英文の洋雑誌です。
-
2020/11/30
発売号 -
2020/10/30
発売号 -
2020/09/30
発売号 -
2020/08/28
発売号 -
2020/07/31
発売号 -
2020/06/30
発売号
ひらがなタイムズ
ひらがなタイムズ(HIRAGANA TIMES)
2020年12月19日発売
目次:
表紙ロゴ、カラーページのデザインが新しくなりました!
=====================
Japan Topics
=====================
[Topics & Events / トピックス&イベント]
★Enjoy the World of an Anime Movie with VR
バーチャルで楽のアニメーション映画の世界
★Exhibition Traces the Roots of Japanese Manga
日本のまんがのルーツをたどる展覧会
★Phrases that Took 2020 by Storm
2020年に、はやった言葉
[Japan Product /ジャパン製品]
★Tai no Mai (Dancing Sea Bream)
鯛の舞
★AROMA Cord
アロマコード
★Pikapikasa
ぴかぴかさ
★Multifunctional Tongs
多機能トング
[Spotlight / スポットライト]
★Labelless Plastic Bottles
ラベルレスのペットボトル
★Vending Machine Selling Only Apple Juice
りんごジュースだけの自販機
★Heart-warming Tale from Everyday Life
日常から生まれた 心あたたまる物語
=====================
Japan Now
=====================
[News Review / ニュースからまなぶ]
🎧Tokyo is the World’s Best City to Live in
世界で一番住みやすい都市は東京
[ New Expression & Buzzwords / 新語・流行語]
🎧National Treasure Faces / 顔面国宝
🎧Kimehara / キメハラ
Illustration:YOSHIDA Shinko / イラスト:吉田しんこ
[Current Topics / カレントトピックス]
🎧Government Moves to Do Away with Personal Seals
脱ハンコ へ動き出した政府
[JAPANese Test / 日本語テスト]
🎧Culture > Hanko Tradition
文化>ハンコ の 慣習
[Insight Into The Subject / 主題の背景]
🎧Will the Hanko Tradition Survive?
ハンコ文化は今後も続く?
[Close Up Japan / クローズアップ ジャパン]
🎧“Craftsmanship” to be Listed as an Intangible Cultural Heritage
「工匠の技」が無形文化遺産へ
=====================
JAPANese Road
=====================
[Nihongo Spirit / 日本語道]
🎧Democratic Principles Called into Question
問われる民主主議の原則
[Readers’ Contributions Section / 読者の投稿ページ]
Sushi? No, It’s Wagashi Time
お寿司? いいえ、和菓子の時間です
Are you being Apologetic or Appreciative?
謝っているのですか、感謝しているのですか
American Democracy Disappoints the World
世界を失望させたアメリカの民主主義
[Japanese As Culture Assessment Questions / 日本語道査定模擬問題]
Highlights: Shrine Deities
神社の神様
Who is Worshiped at Shrines?
神社には誰が祭られているのか
[Japanese Study Revolution / 日本語学習革命]
Memorize Words in a Flash
単語は一瞬で覚えられる
Remember Words in Order of Necessity
単語は必要な順に覚える
=====================
JAPANese Dream
=====================
[JAPANese Enthusiast]
Being an Apprentice Taught Me the Value of Well-Made Products (Strategic Coordinator for Overseas Demand Development / Eric CHEVALLIER)
鍛冶修行で身につけた本物の良さを伝えたい(海外需要開拓戦略コーディネーター/エリック・シュヴァリエさん)
[JAPANese Enthusiast Supporter]
Having Been an Apprentice Myself, I Could Give Him the Push He Needed (Kimono Tailor, Mariko CHEVALLIER)
自分も修行したからこそ、背中を押せた(和裁士 麻利子・シュヴァリエさん)
[Working Japan / 日本で働く]
Acting as a Bridge Between Belgium and Japan (Joris VERMEULEN)
ベルギーと日本の文化をつなぐ架け橋になりたい(ヨーリス・ヴェルメーレンさん)
外国人との会話にすぐ使えるネタが満載!
-
2020/11/20
発売号 -
2020/10/20
発売号 -
2020/09/19
発売号 -
2020/08/20
発売号 -
2020/07/20
発売号 -
2020/06/18
発売号