ワイン業界に携わるのに必須です
★★★★★
2019年06月04日 AAA 飲食業
高い専門性と的確な分析力でとても読み応えがありますし、ためになります。ワイン業界に携わるのには必須の雑誌だと思います。
なんといっても
★★★☆☆
2010年08月26日 hkkk 飲食業
なんといっても日本でただ一人の世界ソムリエコンクール優勝者、田崎真也による雑誌というだけで価値があり、彼の試飲レポートはこちらの試飲能力の向上の良いテキストである。と判っていても、勉強は疲れる。そんなとき、葉山孝太郎氏のコラムで爆笑する。現在葉山孝太郎氏のコラムが読めるのはココだけだと思う。すてきな冊誌だ。
今の流れが解る
★★★★★
2009年12月06日 filofilo 飲食業
しばらくこの業界から離れていたが、戻る前の準備のために定期購読を始めました。やはり内容が深く、多岐にわたっての説明で、広く知識が養えます。ワインやお酒が大好きな人に是非呼んでいただきたい。
コストパフォーマンス抜群!
★★★★★
2009年09月02日 levure 会社員
月刊で一冊1000円と、ワイン関係の雑誌の中では良心的な価格設定。にもかかわらず内容は結構充実していて、ワインに関する知識をより深めたいと思っている人にお薦めできる雑誌です。
レベルの高いワイン誌
★★★★☆
2009年08月30日 むしまろ 会社員
日本のワイン誌の中では最も中身が濃く、レベルが高いと感じています。私は一度、年間購読をやめましたが、その後も書店で中身を確認しては毎月購入を続けていたので、昨年年間購読を再開しました。各号特集記事も出来不出来のばらつきが少なく毎月楽しめます。
他の同類雑誌にない内容の濃さ
★★★★☆
2009年06月11日 MORIZO 会社員
カラーページが少ないのが残念ですが、文字数やその内容は他の同類雑誌の追随を許さず、毎回非常に最新の情報が掲載されている。また、毎月刊行される点も読者をひきつける点だと思います。
ヴィノテーク
★★★☆☆
2009年04月07日 LA COTE 飲食業
変化の早い現在のワイン界の動きに敏感に対応した唯一の日本語版ワイン誌と言える。専門性が高くビギナーにはやや難しい内容となっているが、ワイン業界関係者には字引的な要素としても活用シーンが多く既読後の保存も必須である。巻末の日本酒評価やチーズコラム欄もレベルが高く関係者には欠かせないものとなっている。自身としては焼酎に関する連載がスタートする事を期待したい。
ワイン雑誌に飽きた方へ
★★★★☆
2007年12月08日 CHARU 経営者
巷で売られているワイン雑誌のほとんどはワイン業界べったりの内容で、消費者にワインを多く売りつける意図で発刊されたものと言っても過言ではないでしょう。我々が知りたい情報はほとんど載っておらず、何号か読んで飽きてしまった方も多いと思います。それに対し、このヴィノテークは非常に客観的な記事が多く、読んでいてストレスを感じません。ワイン好きな方は是非一度お読みになってみてください。
素敵な本です。
★★★★★
2007年10月30日 鯛焼き 自営業
ワインを楽しむためには欠かせない雑誌です。他のワイン誌のような宣伝やくだらない対談などなく公平な立場でワインを評価しています。密度のアル雑誌ですね。
真剣
★★★★★
2006年06月29日 BK アルバイト
この雑誌の編集部の方は、真剣にこの雑誌をおつくりになっていると思います。濃い内容の雑誌。出来るだけ多くの方に触れていただきたいです。
20年のお付き合い
★★★★☆
2006年04月06日 麦の家 会社員
初めて貴誌と出会ったのは、20年前。途中購読を中断もしましたが、やはりまた読み出しました。最新の情報や、深く掘り下げた企画等ソムリエにとっても必読の雑誌と思っています。
濃いです。
★★★★★
2006年03月19日 ワインラヴァー 専門職
私はワイン専門店の販売員をしていますが、この本は勉強になります。一見カラーが少なく難しい本に見えますが十分にワイン初心者でも役に立つと思います。ワインに興味を持ち始めた人からプロまで楽しめます。
読みごたえあり
★★★★☆
2005年03月21日 セラヴィ 自営業
薄いので中身の方はと思いきや、びっしりとワインの情報が詰まってます。持ち歩いても荷物にならないので移動のときにも気軽に持ち歩くことができ、普段時間がなくてもいつでも濃いワイン情報を読むことができます。