最新情報を含めた詳細な現地取材レポート|テーマ別特集|おもな連載コーナー|シャンパーニュの特集号に寄せられた読者の声|甘口ワインの特集号に寄せられた読者の声|夏に飲みたいワイン特集号に寄せられた読者の声|イタリアワイン特集号に寄せられた声
フランス: ブルゴーニュワイン特集2011年3月号 ブルゴーニュ&ボルドー・プリムール20092010年6月号 進化を続けるボルドーの今を伝える2009年11月号 ボルドー・プリムール2008 マコンの白ワイン、女性醸造家など ローヌワインの産地取材レポート 2009年10月号 タヴェル・リラックのロゼワイン 2009年7月号 日本:和食とワイン特集2011年4月号 北海道、長野など日本のワイン特集 2009年10月号 |
イタリア: ピエモンテ&トスカーナ特集 2010年8月号 イタリアワインの面白さは固有品種にあり 2009年11月号 プロセッコDOCの個性を地質から探る 2009年7月号 サンジョヴェーゼを究める、プロセッコDOCの個性を地質から探る 2009年5月号 スペイン:スペインワインの新潮流の代表、ラウル・ペレス密着! 2009年9月号 ドイツ:ジルヴァーナー最新情報 2009年8月号 オーストリア:オーストリアワインに日本の伝統料理 2009年9月号 チリ:チリワイン特集 2011年6月号 チリ+アルゼンチンのテロワール 22010年11月号 チリワインの最新テロワール事情を知る 2009年8月号 |
甘口ワインの不思議な世界 2011年1月号 2011年、このワインがくる!2011年2月号 ブルゴーニュ・オールド・ニュー 2011年3月号 |
「和」の食卓に寄り添うワインたち 2011年4月号 ピノ・ノワールの履歴書 2011年5月号 |
●ワイン・バイイング・ガイド田崎真也セレクション…
ブラインドでワインを試飲し20点満点の絶対評価を行い、高得点を獲得したワインを、ワインの背景、テイスティングコメントとともに発表。ワイン愛好家やワイン販売のプロは必読!
●日本酒バイイング・ガイド飯田永介&君嶋哲至セレクション…
毎号テーマ別に日本酒をブラインドで試飲し、20点満点の絶対評価を行い、テイスティングコメントとともに、日本酒蔵や土地の背景を紹介します。
●古酒巡礼…
秋津壽翁氏による古酒の楽しみ、発見を探るコラム。
●ワインを詠む…
ワインジャーナリスト山本昭彦氏によるワインの時事コラム。
ワインや日本酒にまつわる本を率直な感想で紹介。
●葉山考太郎のワイン漫筆
ワインファンに大好評!
●ワイン会カレンダー
ワイン愛好家の参加できる試飲会、イヴェントなどをお知らせ。
●収穫情報…
各国の収穫情報をいち早くお届けします。
●クローズアップワインNOW!!…
各国のワイン情報がぎっしり。
ヴィノテークのホームページで、シャンパーニュに関する質問を募集していたので送ってみた。シャンパーニュの古酒の境界はどこにあるのか?という質問には、連載コラム『古酒巡礼』の著者、秋津壽翁氏の回答が、ボランジェR.D.などの澱引きが遅いシャンパーニュはデゴルジュマンしてからどれくらいもつのかという質問にはボランジェの輸出マネジャーが答えてくれ、その内容には驚きでした。
☆毎年ヴィノテーク12月号はシャンパーニュ特集!
●2010年9月下旬、収穫終盤を迎えたシャンパーニュを訪問。造りからマーケティングまで、コンセプトが非常に明快で各メゾンのスタイルがあると古くからいわれているシャンパーニュのメゾンのスタイルを今一度探るべく現地取材に望むと、新たな動きや発見が続々!⁄2010年12月号
●葉山考太郎による各界を代表するシャンパーニュ通たちがシャンパーニュへの熱い思いを語るリレートーク。年末気分を盛り上げる世界の泡ものを数多く紹介しています。⁄2009年12月号
●シャンパーニュのトレンドは?単一畑、ロゼ、ビオ、ノン・ドサージュが今、熱い。⁄2008年12月号
●シャンパーニュ・ロゼを究めましょう。シャンパーニュはロゼしか飲まない!という方は必読の1冊です。⁄2007年12月号
●熟成に使用する「樽」を現地取材。メゾンの伝統と新たな取り組みをレポートしています。⁄2006年12月号
●幸せになれるシャンパーニュ・ドゥミ・セック、セックの楽しみ方をメゾンがレクチャー。全国のワインショップによるお薦めシャンパーニュ紹介も。⁄2005年12月号
●シャンパーニュの正しい保存方法は?シャンパーニュ・メゾンの回答とともに日本のレストラン、ワインショップの現状も伺いました。⁄2004年12月号
●富永敬俊氏がシャンパーニュの香りの謎に科学的見地から迫ります。田崎真也のシャンパーニュ味わいチャート付き。⁄2003年12 月号
甘口ワイン、デザートワインの特集は興味深かったです。この種のワイン特集はあまり無いのでしているところは無いので、非常に参考になりました。レストランへのアンケート調査もすごかったです。
☆産地、製法から飲み方まで甘口ワインのすべてを知る●甘口ワインが造られるとき、葡萄では何が起こっているのか、醸造では何が起こっているのか、そのメカニズムを、ドイツ・ラインガウで活躍する日本人女性醸造家、栗山朋子さんがワイン造りの現場からお届け。⁄2011年1月号
●世界の甘口ワインを調査し、国別に製法や品種を含め詳しく解説しています。⁄2010年1月号
●ボルドーはソーテルヌ・バルザックの貴腐ワインを徹底取材。イケムはじめトップ・シャトーを訪問しました。⁄2008年11月号
●ドイツの貴腐ワイン、トロッケンベーレンアウスレーゼをめぐる過去と現在。醸造所へ現地取材し、貴腐ワイン造りについて伺いました。⁄2007年1月号
●オーストリア、イタリア、スペインの甘口ワイン特集。日本の甘口ワインファンへのアンケートも行いました。(富永敬俊博士による貴腐ワイン考も。)⁄2005年1月号
●ヨーロッパの甘口ワインの歴史と現状をおさらい。シャトー・ディケム1997から1921の12種をききました。⁄2004年1月号
●各分野のレストランが理想とする甘口ワインリストをリクエスト。ソムリエの方々によるレストランでのデザートワイン事情も。⁄2003年2月号
私たちは時々、特に夏は信州などの高原や山へ行き、風に吹かれながら、あるいは高山植物に囲まれながら、ワインを味わっています。これもなかなかいい“夏のワインの飲み方”だと思います。
☆夏もやっぱりワインです●ピュアでナチュラルな酸を生かしたクール・クライメット産地の表現。あるいは造り手の哲学や個性の反映。長い瓶熟成の結果の複雑さとうまみ。繊細でクリーミーな泡と飲み心地。オーストラリアのスパークリングワインがリージョナリティや個々のスタイルをこれほどに表現するとは?!オーストラリア・スパークリングワインの今をレポートします。⁄2010年7月号
●ロゼとスパークリング特集。東京でロゼワインが楽しめるスポット&全国のワインショップが推薦するスパークリングとロゼワインの紹介付き。⁄2009年7月号
●イタリア、スペイン、フランスのスパークリングを知って楽しもう!⁄2008年7月号
●スパークリングの宝庫イタリアを巡ります。ワインショップ一押しの世界のスパークリングワインもご紹介。⁄2007年8月号
●冷やしておいしい辛口白ワインに品種別にアプローチ。関東と関西のレストラン、ワインバーにお薦めの辛口白ワインを選んでもらいました。⁄2007年7月号
●ドイツ・ゼクトとイタリア・プロセッコの現地取材。プロセッコと郷土料理のマリアージュを地元のシェフとソムリエに伺いました。⁄2006年7月号
●お手ごろ価格なだけではないカバ、イタリアのシャンパーニュと呼ばれるフランチャコルタ、そしてプロセッコの今をレポート。⁄2004年7月号
●プロセッコのワイナリー訪問記。ワインバー・オーナによるこの夏一押しのスパークリングワインの紹介も。⁄2003年7月号
小生もイタリアの長熟型赤葡萄はネッビオーロ、サンジョヴェーゼ、それにアリアニコだと思っている。タウラージとヴルトゥレはアリアニコの2大産地と思ってもいたのでうれしい。この秋には記事にあるマストロベラルディーノとパテルノステルへ行くべくツアーを計画中。役に立つね。
☆イタリアワインを極める●2010年5月16日から22日にかけてイタリアのピエモンテを訪れた。今回のテーマは南部クーネオ県、アルバを中心に広がるランゲとロエーロ地方のワイン。そのほか、バローロ、バルバレスコ、ロエーロの産地の最新ヴィンテージ試飲会「ネッビオーロ・プリマ」、ピエモンテのバルベーラ・ミーティング2010をレポートします。⁄2010年8月号
●晩秋に楽しむイタリアワイン。固有品種の面白さを生産者にインタヴューしました。⁄2009年11月号
●プロセッコの個性を地質から探ります。⁄2009年7月号
●イタリアワインの主役サンジョヴェーゼの知られざる魅力を徹底解剖。⁄2009年5月号
●進化し続けるプロセッコ、生産者たちの挑戦を現地取材しています。⁄2008年7月号
●固有品種サンジョヴェーゼに回帰するトスカーナ。国際品種ブームから一転、サンジョヴェーゼに集中する動きをレポートしています。⁄2008年6月号
●スパークリングの宝庫イタリアを巡ります。⁄2007年8月号
●イタリア・ビオワインの動向を探る。躍進する生産者と彼らのチャレンジをレポートしています。⁄2007年7 月号
●トスカーナ・ボルゲリとキアンティ・クラッシコの現地取材。パイオニアたちの最新の動きをレポートしています。⁄2007年5月号
●イタリア・プロセッコの現地取材。プロセッコと郷土料理のマリアージュを地元のシェフとソムリエに伺いました。⁄2006年7月号
●ロゼワイン、固有品種などイタリアワインのトレンドを追う。トスカーナの代表的な3つのDOCGのスタイルをイタリアレストランのソムリエに定義してもらいました。⁄2006年4月号
●固有品種を知るとイタリアワインが見えてきます。イタリアレストランのソムリエ120人に固有品種について聞きました。⁄2005年5月号
●お祖父さんのワイン、アマローネの革新。レストランでのアマローネの魅力をソムリエやシェフに語ってもらいました。⁄2004年4月号
●スプマンテ・プロセッコのワイナリー訪問記。⁄2003年7月号
●まるまる1冊ピエモンテ特集。新ワイン産地ロエーロと、生産者たちのチャレンジもレポートしています。⁄2003年1月号