2019.6 457
6-34 世界はバブルで満ちている
6-11 夏の事始にスパークリングワイン
12 乾杯から食卓へ スパークリング日本酒をもっと楽しもう!
14-25 寺下光彦の「世界の盲点で次々潜在力が開花する2020年代の花形スパークリングを先取り」
26-29 泡か・る・と
――シャンパーニュ・シャスネ・ダルス/シャンパーニュ・カーボン&ジゼル・ドゥヴァヴリー/ヴーヴ・クリコ・ラ・グランダム2008/ペリエ ジュエ新ヴィンテージと新ボトルシェイプ/カステルブランのカバ新発売/夏の泡アドレス/田崎真也が考えるシードルの可能性
30-34 田崎真也が唎く夏のスパークリングワイン&シードル40種
35-39 Ongoing California Wine
――マイケル・クルーズのウルトラマリンとクルーズ・ワイン・カンパニー/ジャクソン・ファミリー・ワインズのピエール・セイヤン来日/オーパス・ワンのヴィンテージ2015/ナパの“教科書”テキストブック/ロバート・モンダヴィのルーツを継承するコンティニュアム
40-45 ボルドー ヴィンテージ2018レポート
4 今月の一枚 by Seju YANG
5 ワインの芽・ワインの坩堝 by Mineo TACHIBANA
48 葉山考太郎のワイン漫筆〈205〉 「フランス人は意地悪だ!」
49 古酒礼賛+巡礼〈110〉「古き恋人」 ●秋津壽翁
50 ワインやSakeが飲みたくなる本は、ないか?〈127〉●飯塚十二
46・47 クローズアップワインNOW!!――レオヴィル・ラスカーズ1989特別セット発売/ジュゼッペ・カヴィオラ来日…etc.
51 編集後記「ワインと食とSakeのある風景」
52 ワイン&Sake会カレンダー
Vinotheque(ヴィノテーク)の内容
- 出版社:ヴィノテーク
- 発行間隔:月刊
- サイズ:A4変
月刊『ヴィノテーク』は、1980年4月号を創刊に生まれた、おもにワインを専門とする情報誌です。世界のワイン産地からの現地取材レポートを中心に、毎月最新のワイン情報を掲載、ワイン産地で、今、何が起きているか『ヴィノテーク』を読めばわかります。『ヴィノテーク』とは、“ワインとワインのぎっしり詰まった箱” (Vino:葡萄酒+theque:箱・戸棚)を意味します。ワインの情報をぎっしり詰め込んで、毎月あなたのお手元にお届けいたします。世界のワイン産地を取材した迫力の最新レポートで構成する特集記事を中心に、『ヴィノテーク』発行人のソムリエ田崎真也が世界のワインをブラインドで試飲し、高得点ワインを試飲コメントとともに紹介する「ワイン・バイイング・ガイド田崎真也セレクション」、ワインを愛しよく飲む、まさに愛好家によるエッセー、ワインやSakeが飲みたくなる本の紹介、来日するワイン関係者へのインタヴューによる栽培から醸造、マーケットにいたるまでの最新ニュース、トピックスなどを満載しています。月刊『ヴィノテーク』は、ワインと愛好家からその道のプロフェッショナルまで、ワイン販売の現場で役に立つ情報誌です。
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