月刊体育施設 発売日・バックナンバー

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[特集]ナショナルトレーニングセンター開設から1年

日本初のナショナルトレーニングセンターが、今年1月20日で全体完成から1周年を迎えた。初の予定を早め、北京オリンピック前に完成を見る事が出来た日本スポーツ界待望の施設は選手や競技団体からはすこぶる好評だ。オリンピックに向けては実質数ヶ月しか使うことはできなかったが、床材や養器具を北京オリンピック仕様にそろえた各競技の専用トレーニング場はもちろん、食堂や宿泊施設、さらに隣接する国立スポーツ科学センター(JISS)にある医療施設や研究施設を一体的に活用できる利便性が、集中して効果的なトレーニングができる環境として喜ばれている。総事業費≒370億円かけ、長年の要望がようやく実って完成した日本のトップレベルのアスリートたちの活動拠点。オリンプック直前には各競技団体が合宿を行い、代表選手たちが集結する“ミニ選手村”とも言うべき雰囲気になったことは、北京オリンピックにおける”チームジャパン”の連帯感の醸成にも非常に効果があったようだ。
オリンピックイヤーだった開設1年目はどのように活用されたのか、課題や今後への展望を含め、施設を主体的に利用する財団法人日本オリンピック委員会と、管理主体である独立行政法人日本スポーツ振興センターに話を聞いてみた。

【特集】運動による介護予防効果を考える

昨今は中高年者の健康志向の高まりが顕著で、ウォーキングや水中ウォーキングなどに積極的に取り組む人が目立つ。民間スポーツクラブをはじめ、地方自治や公共スポーツ施設でも、高齢者を対象とした運動教室を開催する事例が増えている。
2003年度より、厚生労働省が介護予防事業の中で高齢者の筋力向上トレーニングを取り入れ、2006年に施行された新介護保険法では筋力向上運動が介護予防サービスの1つに位置付けられるなど、高齢者にとっての運動の効果が社会的にも認識されはじめてきたといえる。ただし、始まったばかりのこれらの政策は必ずしも順調に進んでいるとは言えないようだ。高齢化社会が進展している日本において、高齢者の増加に伴い現状ベースで要介護者も増えて行く事は、社会全体の問題であると筑波大学准教授の久野譜也氏は言う。今回、まだ高齢者の筋力トレーニングには否定的な見方が強かった1996年から、茨城県太洋村(現鉾田市)におけるプロジェクトに取組み、筋力トレーニングによる生活機能や精神的健康度の向上、さらに医療費の削減効果を確認した久野氏に、その効果の実例と介護予防サービスにおける筋力向上運動の現状と課題などについて紹介してもらった。

[連載]指定管理者制度導入事例に迫る 第15回 茨城県立カシマサッカースタジアム

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。この連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

[詳報]生涯アスポーツコンベンション2009 in 東京

2月4日東京で開催された生涯スポーツコンベンションについて、レポートする。
○ 全大会 「記念対談 スポーツの感動を地域へ!末来へ!」 栗山 英樹氏、二宮 清純氏
○ 第3分科会「より親しまれるスポーツ施設を目指して」
座 長 野川 春夫(順天堂大学スポーツスポーツ健康学部教授
発表者 白木 敏郎(財団法人日本体育施設協会専門委員)
武井 正子(順天堂大学名誉教授)
寺山 まり(JALアカデミーシニアインストラクター)

[詳報] 全国体育・スポーツ施設調査結果

多様な環境にある公共の体育・スポーツ施設の管理・運営の実態を把握し、施設経営の改善を促進するための基礎資料を得る事を目的とし、2007年9月~2008年1月にかけて全国の公共体育スポーツ施設19,021施設について①施設概要、②施設構成、③運営状況、④収支状況についての調査報告である。


[短期連載]スポーツマネジメント特別連載 ④ スポーツ&ヘルスツーリズム

New Face 登場

弁慶スタジアム(小松運動公園末広野球場) (石川県)
西条市屋内運動場「ビバ・スポルティアSAIJO」(愛媛県)

TOPIC

遊具の安全管理に関する調査結果を公表

[隔月連載]

文学に見るスポーツ
「『マダム・エドワルダ/目玉の話」
原田ゼミのスポーツビジネス入門
スポーツマネジメントの時代④~企業スポーツの危機
・ 日本式経営から生まれた企業スポーツ
・ スポーツ産業に与える影響
・ 企業スポーツを保有する理由
・ 企業スポーツのメリット

[Column]

熱闘シネマ宣言 「ジョッキーを夢見る子供たち」
TODAY 世界同時不況の中、活況なのはメジャーリーグだけ?上原7.5億、川上7億で契約

[Information]

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日本体育施設協会だより
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[特 集]
スポーツ施設耐震化の現状~アンケートと消防庁の調査にみる現状と事例~

屋内プールの天井落下や体育館の壁面崩落など、大規模な地震災害が起きた際には、施設の破壊が発生してしまう事が多い。
その一方で体育館をはじめとするスポーツ施設は防災拠点として活用される事を視野にいれて建設される例が多くなっており、災害時の避難場所として利用されるなど、その耐震性は必要不可欠な問題である。このような社会的役割もあり、スポーツ施設関係者の防災・耐震に関心や危機意識は高まってきているように思われる。
国土交通省からは、地方公共団体に対し、耐震改修促進計画の早期策定、補助制度の整備に就いて依頼がだされているほか、市町村が実施する公立学校施設などの耐震補強事業への国の補助を2分の1から3分の2に引き上げ、校舎などの耐震診断の実施と結果の公表を義務付けるなどとした「地震防災対策特別措置法改正法」が成立。それを受けて文部科学大臣から「学校耐震化に関するお願い」が発表されるあんど、施設の耐震を巡る様々な動きも観られるようになっている。
本特集では、各都道府県に対してスポーツ施設の耐震化の現状についてアンケートを依頼し、その結果を紹介するとともに施設耐震化に向けた様々な動きについて取り上げている。

【事例紹介】
山形県体育館・武道館、中野区鷺宮体育館、茅ヶ崎市体育館、愛知県体育館、舞鶴東体育館


[特 集]
プール運営における緊急時対応

近年のスポーツ施設管理運営のキーワードは、「安全」「安心」であるといわれている。特にプールは水に入って運動する施設であるため、とりわけ安全対策の強化と緊急体制の整備が求められているといえる。2007年3月に策定された「プールの安全標準指針」でも、緊急時の対応について、その内容と連絡体制が拡大している事によって、管理者にはより高い危機対応能力が求められるようになっている。指定管理者に選定されるためには、緊急時に対応するためのマニュアル整備が条件となることも多く、リスクマネジメント(予防管理)とクライシスマネジメント(危機管)の体制整備が必須である。
ここでは、プール施設管理の経験豊富な団体の考え方を交えながら、緊急時対応の体制整備をする際に必要なことは何かを探ってみる。

[報 告]
文部科学省「体力・運動能力調査」2007年度結果

文部科学省では、国民の体力・運動能力の現状を明らかにするとともに、体育・スポーツの始動と行政上の基礎資料を得るために、「体力・運動能力調査」を毎年実施している。公表された2007年度の結果報告から、主な概要を紹介する。


[連載]指定管理者制度導入事例に迫る 第14回 浦安市運動公園総合体育館・屋内水泳プール(千葉県)

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載では、具体的な導入事例を見て行くこととする。

New Face 登場
上三川いきいきプラザ(栃木県)
徳之島交流ひろば「ほーらい館」(鹿児島県)

【TOPIC】
日本平スタジアムが2度目のベストピッチ賞受賞 2008Jリーグアウォーズ

[隔月連載]

悦ちゃんのサッカーワールドキャラバン
躍進するカタールを一蹴した日本代表
「ドーハの悲劇」を完全に払拭(ジャシム・ビン・ハマド・スタジアムドーハ・カタール)
海外スポーツ施設
ドイツのスポーツ施設と環境 ドイツ
スポーツ先進国である前に環境先進国 社会全体に見られる環境意識の高まり
指定管理者戦国時代~公益法人の生き残る道
第13回:未曾有の危機下での”指定管理者のこころ”の継承
・ 大阪冬の陣による指定管理者制度の危機
・ となりの芝生での組織一丸となった奮戦記
・ 組織の存亡を分けるトップの“こころ”と振る舞い
・ 篤姫躍進を支えた陰の立役者の調整力
・ 圧倒的な存在感を漂わせた名優を偲ぶ

[Column]

田口 信教のワンポイントストローク
工場誘致と同じ手法で収益をもたらす選手育成を
スポーツ散策
フロックではない最年少での1億円プレーヤー
ツアー中も立場を忘れない素直な姿勢が好影響


[Information]

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日本体育施設協会だより
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3月号予告
ナショナルトレーニングセンター開設から1年
高齢者における運動の効果と事例
全国スポーツ施設調査結果報告
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【特集】ヨーロッパのサッカースタジアムづくり~スタジアムの持つ機能と事業構造~

日本では、大規模スポーツ施設はその多くが公的な者で、地方自治体が建設・所有し、管理している。昨今では、指定管理者制度が普及し、民間団体による運営管理も始まってきてはいるものの、イベント時以外は閑散としている例がほとんどと言えるだろう。それに対しヨーロッパではスタジアムの建設及び管理の主体が多様で、施設の昨日も複合化しており、ショッピングセンターやフィットネスクラブ、ホテルなどを併設しているため年間を通じてにぎわっている。また、スタジアム内に多くのビジネスボックスを設けて年間契約で企業に貸し出し、商談などで活発に利用されている。
これを、文化の違い、歴史の違いと片付けるのは容易い。建設したはよいものの、その後は常に自治体財源からの補填が必要となる日本のスポーツ施設の事業構造を、スポーツイベント以外の稼働率を高め利益を生むものに変えていく必要があるのではないか。このように考えた社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)では、早稲田大学スポーツビジネス研究所と共に、実際にヨーロッパのサッカースタジアムの事業構造に着目した調査を行った。本特集ではその6スタジアムの機能と事業構造の概要を紹介する。日本においても、これからのスタジアムづくり、ひいてはスポーツ施設作りの参考となるはずである。


[連載]指定管理者制度導入事例に迫る 第13回 哲学堂公園及び運動施設(東京都)

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。この連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

[2009年新春のご挨拶]

全国体育施設協会会長年頭の挨拶
日本体育施設協会特別会員メッセージ

[短期連載]

スポーツマネジメント特別連載 ② CSR(企業の社会的責任)

New Face 登場

湿原の風アリーナ釧路(北海道)
下松スポーツ公園体育館(山口県)

TOPIC

指定管理者制度のさらなる充実目指し協議会が発足
~指定管理者協議会~

[隔月連載]

文学に見るスポール
「『加油(ジョアヨウ)・・!五輪の街から」」
原田ゼミのスポーツビジネス入門
スポーツマネジメントの時代③~日本スポーツマネジメント学界の設立
・国際社会での関心の高まり
・日本スポーツマネジメント学会の設立
・新しい研究パラダイムへの挑戦
・JASMのミッション

[Column]

熱闘シネマ宣言 「DISCO」
TODAY 夢追う選手の思惑、資金で吟味する球団の思惑

[Information]

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[特 集]
子供たちに走る楽しさを!

昨今の日本陸上競技界は、マラソン種目のみならず、トラックフィールド種目でも世界の舞台で対等に戦える選手が育ってきている。2007年に大阪市で世界陸上が開催され、今年8月に北京で行われた夏季オリンピックでは日本男子初のトラック種目でのメダル獲得というニュースがもたらされたことなどにより、日本においても陸上競技を”観る”楽しみが広がってきていると言える。一方、子どもの体力が低下傾向にあるというデータがもたらすように幼少期の運動離れが懸念されているが、”走る””跳ぶ””投げる”という運動の基本といえる競技は、子どもの体力向上に貢献し、据えb手のスポーツ活動の基本となるものである。
今回の特集では、子供たちにそのような陸上競技、ひいては走ることの楽しみに触れる機会を提供しようという2つの取組みを紹介する。1つは、オリンピックに選手として3度出場し、北京オリンピックでは陸上競技の監督を務めた高野進氏を中心とし、指定管理者とコラボレートした「日産スタジアム・アスレティクスアカデミー」、もう一つは財団法人日本陸上競技連盟が選手の協力を得つつ、各地域の陸上競技会や教育委員会との連携で行う「キッズアスリート・プロジュエクト」である。


[特 集]
2008年スポーツ十大ニュース
毎年恒例となっていた企画。スポーツ界をにぎわしたニュースの中から
小誌編集部の独断と偏見で選んだ10大ニュース。
今年の1位は一体・・・。惜しくも漏れた番外編なども紹介。
今年のスポーツシーンを振り返ってみてはいかがだろう。

[特 集]
天井崩落の危険性と防止対策
近年、地震発生時に体育館や屋内プールの天井が落下する事例が目立っており、施設の耐震性が大きな問題となっている。
スポーツ施設、中でも体育館は、自然災害の際などに避難場所となり、防災拠点として使用されることも多い。
そのため、より一層の耐久性が求められていると言える。
全国各地で地震発生の危険性が高まっているほか、将来的に大規模地震の発生が予測されていることもあり、スポーツ施設関係者としては、防災や耐震に対する危機意識を高め、。大規模空間を有するが故の天井崩落の危険性について認識を新たにする必要性があるのではないだろうか。
今回の特集では、国土交通省が地震災害を機に行った、スポーツ施設を含む「大規模空間を持つ建築物の天井の状況等についての調査」の結果と共に、天井の崩落はなぜ起こるのか、崩落を防止するためにはどうしたら良いのかについて、技術的助言で示された防止対策を紹介する。


[連載]指定管理者制度導入事例に迫る 第12回 千葉マリンスタジアム (千葉県)
設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、
利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体
などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て
行くこととする。

New Face 登場
ダイエープロビスフェニックスプール(新潟県)
新横浜公園テニスコート (神奈川県)

リニューアル施設クローズアップ
慶應義塾大学日吉陸上競技場(神奈川県)

【短期連載】
スポーツマネジメント特別掲載 ① エンドースメント (商品推奨)

[隔月連載]

悦ちゃんのサッカーワールドキャラバン
1998年フランスW杯での成功から10年
進化を続けるクロアチアサッカー(ザグレブ・クロアチア共和国)
海外スポーツ施設
ドイツにおける公共体育館の過去、現在、末来 ドイツ ②
一年を通じて緑のスポーツ環境を提供 ロングパイル人工芝導入が今後の課題
指定管理者戦国時代~公益法人の生き残る道
第12回:経済の大動乱;戦国時代を生き抜く極意
・ 国際金融不安に夜下克上から見えるもの
・ 政治的思惑による無謀な銀行参入が招く断末魔
・ ノーベル賞受賞に学ぶ地道な基礎研究の大切さ
・ NHK視聴率トップが物語るテレビ戦国時代
・ 圧倒的な存在感を漂わせた名優を偲ぶ

[Column]

田口 信教のワンポイントストローク
スポーツ指導者に社会的地位向上と生計の道を
スポーツ散策
タイトルに縁が無かったのは自己を捨てた結果 厳しい心身手練から生まれた清原の心の優しさ


[Information]

News Plaza
日本体育施設協会だより
ノーサイド Editions’ Corner
奥付&次号予告
たいく堂書店

1月号予告
ヨーロッパのサッカースタジアム事例
全国体育施設協会会長年頭の挨拶 他
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[特集]

①遊具の安全管理に向けた動き

プール吸込み死亡事故などに代表されるように、スポーツ施設においては大小、様々な事故が起こる可能性があり、それを防ぐ為の事前の対策は必須となっている。加えて、近年は指定管理者制度の導入が進んでいることも要因となり、管理者・利用者双方の安全に対する関心や危機意識は非常に高まっているように思う。
国土交通省では2002年3月に、子どもの遊びの特性や過去の事故事例を踏まえて、都市公園における遊具の安全確保に関する基本的な考え方を示した「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」を策定。公園管理者が講ずべき安全措置に関し、邦の技術的助言として、公園管理者などに通知を行った。今回、初版の策定から6年以上が経過し、遊具の設置状況に変化が見られることなどから、指針の改定を実施。
本特集では、同指針について取り上げ、詳細について国土交通省公園緑地・景観課に解説していただくと共に、同指針の中で参考資料として記載されている横浜市の「遊具の安全点検マニュアル(案)」、日本公園施設業協会の「遊具の安全に関する基準」の内容、そして各団体の安全に対する取組みについて紹介をする。

②安全を考慮したプール施設づくり

幅広い年齢層、そしてトップアスリートから泳ぐ事がえきない人まで、様々な人に利用されるプール。また、近年では、施設自体も複合化・高度化しており、軽徴なけがを含む事故発生のリスクは高まっているといえる。そして最大の特徴は「水」を使う施設であり、裸に近い状態で利用するという事である。このような、プール施設特有の施設構成や利用方法を十分に理解して、施設を提供する必要がある。プール施設における危険性のリスクは、設計・施工に起因する建設当初からのものと、経年や不適切なメンテナンスなどにより施設運用上発生する問題とがある。そのリスクを限りなくすくなくするためにはどのような点を考慮すればよいのだろうか。
今回は、財団法人日本体育施設協会スポーツ施設研究所専門委員の雨谷豊秋氏に、プール施設を設計し、管理運営していく際に重視すべき項目について、設計者としての豊富な経験からアドバイスしてもらった。

【連載】指定管理者制度導入事例に迫る 第11回 町田市立室内プール(東京都)

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

VOICE~スポーツ施設の周辺

樹皮チップを用いて人工芝の高温化を抑制
びわこ成蹊スポーツ大学スポーツ学部教授 青木 豊明 氏


New Face 登場

● 中津川公園野球場「夜明け前スタジアム」(岐阜県)
● 西南杜の湖畔公園(福岡県)

[隔月連載]
● 文学に見るスポール 『反哲学史』その②
● 原田ゼミのスポーツビジネス入門
スポーツマネジメントの時代②大学における人材養成と学会の役割
・ 大学における人材養成の特質
・ ジョブマーケットの開発
・ 人材養成に対する学会の役割

[Column]
● 熱闘シネマ宣言「ラストゲーム~最期の早慶戦~」
● TODAY 「45年前の紳士協定を立てにするもどうなる“田沢問題”」

[Information]
● News Plaza
● 日本体育施設協会だより
● ノーサイド Editions’ Corner
● 今月号の掲載施設アドレス
● 奥付&次号予告

【~10月号予告~】

● 選手が取り組む陸上競技の普及策
● 2008年スポーツ十大ニュース
1,430円
[特 集]
競技スポーツ、障害スポーツ両面で注目度高まる フットサル さらなる普及・拡大へ

日本におけるFIFAワールドカップ開催以降”手軽に出来るサッカー”としてフットサルの人気が高まってきている。FIFAがルールを統一したのが1988年、フットサルという名称が統一されたのは1994年という新しいスポーツだが、 日本では民間の人工芝コートを中心に専用施設が徐々に増加し、近年では公共のフットサル施設も急増している。少人数でプレーできることに加え、何度でも選手交代ができ、危険性が少ないため、女性や子どもを含め世代を問わず一緒に楽しめる”生涯スポーツ”としての発展性も大きな魅力だ。
一方で競技としてのフットサルは体育館を試合場とするアリーナスポーツであり、2007年より日本初の全国リーグ「Fリーグ」が開幕したことで、観るスポーツとしての楽しさも少しずつ浸透し始めている。
今回は、拡大創刊30周年の小誌「月刊体育施設」と、創刊45周年の「サンケイスポーツ」の連動企画として、財団法人日本サッカー協会副会長でフットサルの競技力向上とさらなる普及の陣頭指揮を執る日本フットサル連盟会長の大仁邦彌氏と、国立競技場の管理運営を行う独立行政法人日本スポーツ振興センター理事長であり、スポーツ施設を通じてスポーツ振興を図る財団法人日本体育施設協会会長の小野清子氏による対談を実施した。また、フットサルの普及にかかわるJFAをはじめとした関係者の取組みや、フットサルを楽しむ「場」の現状と課題についても併せて紹介する。


[特 集]
第69回全国体育施設研究競技大会in 東京

第69回全国体育施設研究協議大会(主催:財団法人日本体育施設協会、独立行政法人日本スポーツ振興センター、東京都教育委員会、東京都体育施設協会、後援:文部科学省)が8月20日・21日の両日開催され、全国のスポーツ施設関係者約390人が参加した。スポーツ施設をとりまく様々な問題、スポーツ振興など様々なテーマについて研究協議が行われた。それぞれの講演内容を詳細に報告する。

基調講演:「北京オリンピック最新情報とナショナルトレーニングセンターの役割
国立スポーツ科学センター長 ナショナルトレーニングセンター長 笠原 一也 氏
講演Ⅰ:指定管理者制度の課題と評価
財団法人日本体育施設協会スポーツ施設研究所専門員 塩田 尚人 氏
講演Ⅱ:指定管理者制度の最新情報
財団法人日本体育施設協会主任専門員 坂田 公一 氏
シンポジウム 指定管理者に選定されるには
コーディネーター セノー株式会社中央研究所所長 坂 田 公 一 氏
シンポジスト 健康文化研究所代表 塩 田 尚 人 氏
財団法人世田谷区スポーツ振興財団 久木田 謙 介 氏
シンコースポーツ株式会社 白 木 俊 郎 氏


[連載]指定管理者制度導入事例に迫る 第10回 藤沢市秋葉台公園

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、
利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体
などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て
行くこととする。

New Face 登場
宜野湾マリン支援センター(沖縄県)
国頭陸上競技場 (沖縄県)

注目施設アラカルト
フクダ電子スクエア(千葉県)


【TOPIC】

1. 2008年度スポーツ振興クジ助成金が決定

[隔月連載]

悦ちゃんのサッカーワールドキャラバン
フランス屈指の歴史あるサッカータウン
松井大輔の新たなキャリアを彩どる予感 (サンテティエンヌ・フランス)
海外スポーツ施設
ドイツにおける公共体育館の過去、現在、末来 ドイツ
指定管理者戦国時代~公益法人の生き残る道
第11回:北京五輪から学ぶ生き残り戦略
・ 連覇を果たした金メダリストから学ぶもの
・ 最期の舞台(?)で明暗を分けた要素
・ 堅実なバトンパスで得た歴史的メダルの重さ
・ なでしこアスリートの活躍を先読む必要性
・ メダルラッシュの次戦を見据えた長期戦略
・ 政界金メダル争奪戦の構図に思う

[Column]

田口 信教のワンポイントストローク
高い技術の判定と記録のため映像の活用を
スポーツ散策
平凡だが確固たる人生観に裏打ちされた鉄則 信念に基づき実践すれば観る人を感動させる


[Information]

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日本体育施設協会だより
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11月号予告
プールの安全管理
国土交通省が遊具の安全基準を改訂
1,430円
[特集]
ここから末来へ あらたな一歩 チャレンジ!おおいた国体

2008年9月27日から10月7日までを会期に、第63回国民体育大会「チャレンジ!おおいた国体」が開催される。
大会で使用される施設は、県内66施設、県外2施設の計68施設(2競技使用の10施設、2競技使用の1節を重複計上すれば80施設)68施設の内訳は、新設8、改修25、仮設10、既設25となっている。競技施設は可能な限り現有施設を活用し、将来のスポーツ振興に必要で、国体後も県民の利活用が見込めるものに限り新設をするという方針を掲げた。
「大会の充実・活性化」と共に「大会の簡素・効率化」を目指し、人々の心に残る大分らしい大会の実現に向けて、県民総参加で取り組んでいる。
本特集では、「ここから末来へ 新たな一歩」をスローガンに開催される第63回国民体育大会の概要、及び新設・改修施設を中心に主な会場22施設を紹介する。

砂入人工芝テニスコート リサイクルへの取り組み始まる

日本のテニス環境は、砂入人工芝のテニスコートの多さがひとつの特徴である。雨天後すぐにプレーができ、クレーコートに良く似たプレー性能を持ちながら、日常管理が容易であるというメリットにより、1980年代後半頃から急激に普及が進んだ砂入人工芝だが、導入から20年を経た近年は、張替え需要の増大と環境問題が世界的な課題となってきた時代背景と相まってその使用語の人工芝の廃棄方法が課題となってきた。
産業廃棄物として処理する為経費がかかることも大きな問題だが、環境省によれば限りある最終処分場の残余年数は全国で7.7年(首都圏で3.4年)といわれており、環境省と経済産業省が中心となって“循環型社会”づくりに着手しているように、できる限り廃棄物を出さない方法に転換しなければならないといえる。
特に、事業者の責任については廃棄物処理法で定められていることから、テニス事業団の団体である(社)日本テニス事業協会は今年4月より、砂入人工芝のリサイクル事業への取り組みを開始した。
今後ますます増加する事が避けられない砂入人工芝の処分について、協会としてリサイクルへの取組みを始めた背景と、その方法について紹介する。

【連載】指定管理者制度導入事例に迫る 第9回 横浜国際プール(神奈川県)

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。


VOICE~スポーツ施設の周辺

フィールドの散水量と表面温度の関係
びわこ成蹊スポーツ大学スポーツ学部教授 青木 豊明


New Face 登場

● 大洋薬品オーシャンアリーナ(愛知県)
● ダイハツ九州アリーナ(大分県)

[隔月連載]
● 文学に見るスポール 『反哲学史』
● 原田ゼミのスポーツビジネス入門
スポーツマネジメントの時代①大学教育におけるスポーツマネジメントの人材養成
・ はじめに
・ スポーツ学関連の学部学科を設置する大学の急増
・ 大学におけるスポーツマネジメント教育
・ スポーツマネジメント教育の発展と阻害要因

[Column]
● 熱闘シネマ宣言「DIVE!」
● TODAY 「過去のスター選手の遊び方との変化移す”二岡騒動”」

[Information]
● News Plaza
● 日本体育施設協会だより
● ノーサイド Editions’ Corner
● 今月号の掲載施設アドレス
● 奥付&次号予告

【~10月号予告~】

● フットサルの普及 拡大に向けて
● 第69回全国体育施設研究競技大会 in 東京
1,430円
特 集]
北京オリンピックの会場施設紹介
経済成長の真っ只中にある中華人民共和国において、初のオリンピック開催がいよいよ近づいてきた。大気汚染、食の安全問題、そして5月に圧制した四川大地震によって敬称が鳴らされた地震への対策など、中国にとって時代の変わり目ともいえる国家的大イベントには課題も山積する。しかし、首都・北京ではメイン会場となるナショナルスタジアム『鳥の巣』や共栄会場の「ウォーターキューブ」をはじめ、近代的で斬新なデザインの施設が次々と建設され、“大国”の発展を世界に発信している。
天安門広場から焼く15km北にあるオリンピック公園を中心に、北京以外の6会場を含む37会場で28競技、計302種目が行われる予定で、主な増加種目は陸上の女子3,000m障害、水泳の男女10キロオープンウォーター、卓球の男女チーム戦など。施設は新設が16、既存施設の改修が13、仮設が8となっている。
今回の特集では、1988年ソウル以来20年ぶりにアジアで開催される北京オリンピックの競技会場施設を紹介するとともに、練習環境に優れる日本において多くの諸外国選手が直前合宿を予定しているという、近隣国でのオリンピック開催ならではのニュースも併載している。

【特集】
平成20年度全国高等学校総合体育大会 「彩夏到来08埼玉総体」開催

平成20年度全国高等学校総合体育大会 「彩夏到来08埼玉総体」が、7月28日~8月20日まで開催される。大会は埼玉県内29市町、延べ70会場で行われる(ヨット競技のみ東京都江東区が会場)。
埼玉県では、2004年には第59回国民体育大会「彩の国まごころ国体」を開催しており、その成果を生かす大会とする方針のもと、国体で整備された施設を含めて可能な限り既存施設を活用する。また、サッカーワールドカップやバスケットボール世界選手権大会など、近年には大規模なスポーツ大会の開催実績もあり、これらの経験を生かした大会運営が期待される。
今回の特集では、埼玉県全国高校総体推進室より本大会の概要を紹介してもらうとともに、高校生の熱戦の舞台となる。主な競技会場14施設を紹介する。

[連載]指定管理者制度導入事例に迫る 第8回 豊島区立総合体育場(東京都)

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、
利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体
などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て
行くこととする。

New Face 登場
川口市立戸塚スポーツセンター(埼玉県)

リニューアル施設クローズアップ
等々力陸上競技場(神奈川県)


グラフティー

第92回日本陸上選手権大会グラフティ

【TOPIC】

1. 2年目のシーズン開幕、新規参入クラブ募集も開始 ~ Fリーグ

2. スポーツ現場での安全知識のEランニングを開始 ~NPO法人スポーツセーフテイージャパン~

[隔月連載]

悦ちゃんのサッカーワールドキャラバン
ハイレベルなサッカー堪能したユーロ2008
2カ国共同開催で移動の不便さが残念 (オーストリア・スイス)
海外スポーツ施設
ドイツにおける公共プール施設の過去、現在、末来(2) ドイツ
指定管理者戦国時代~公益法人の生き残る道
第10回:選定のパラダイムシフトの淘汰時代へ
・制度導入5周年で顕著となった問題
・管理より監理に罰、行政を震撼させた元課長の実刑判決
・安定が機軸、スタグフレーション下の持続可能性
・環境原理主義時代の新たなリスクへの対応
・公募側選定の真価が問われる08夏の陣
・大河ドラマに見る視聴率トップの秘訣

[Column]

田口 信教のワンポイントストローク
水着の進化は画期的だが努力を忘れるな
スポーツ散策
無心になるという最も困難な心の動き、一流を極めた人が達する至高の境地を知ろう


[Information]

News Plaza
日本体育施設協会だより
ノーサイド Editions’ Corner
奥付&次号予告
たいく堂書店
1,430円

[特集] プロ野球チームによるファンサービス

近年、スポーツ界においてはファンサービスの重要性が認識されてきている。プロスポーツの老舗であるプロ野球界でも、ファンとの交流イベントが実施されたり、観戦環境の改善を意識した本拠地球場のリニューアルが相次いでいるなど、過去には見られなかった類の様々なサービスが目に付くようになった。これは、よりファンに目を向けた球団運営が求められる時代になってきた ということが要因だろう。
今回の特集では、プロ野球におけるファンサービスの変遷や現状について取り上げると共に、各球団における、ファンサービスに対する考え方や、実際に行っているイベントなどを紹介する。

[特集] 充実度高まる大学スポーツ施設

最近の大学のスポーツ施設の発展には目覚しいものがある。大学の主題である学業や研究のためにはもちろん、トップアスリートとして活躍するスポーツ選手を育てたり、学生のリフレッシュの場ともなりうるスポーツ施設の充実は、学生のための高質な環境づくりという意味合いのほか、大学経営においてのPRにもつながる。
また、昨今は大学のあり方にも変化が見られ、研究と教育という従来の役割に加えて社会貢献、地域貢献活動を求められる時代になってきたといえる。生涯学習の一つとして、また幅広い年齢層の地域住民との交流を図る為にスポーツの持つ意味は大きく、多くの大学でスポーツ施設を開放しての交流イベントが開催されている。
今回の特集では、充実する大学スポーツ施設の昨今の動向を探ると共に、いくつかの大学スポーツ施設の実例を紹介する。


【連載】指定管理者制度導入事例に迫る 第7回 熊本市総合体育館・青年会館

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。


VOICE~スポーツ施設の周辺

福岡大学人工芝サッカー場の水・熱環境特性 人工芝と保水性土壌を併用し検証
~福岡大学工学部助教/博士 手計 太一

New Face 登場

● 俣野公園野球場(神奈川県)
● いしかわ総合スポーツセンター(石川県)

[隔月連載]
● 文学に見るスポール 『ボローニャ紀行』
● 原田ゼミのスポーツビジネス入門
スポーツツーリズム再考②
・ 日本人と観光
・ 観光とスポーツ
・ 存在感の薄いスポーツ・ツーリズム

[Column]
● 熱闘シネマ宣言「チェスト!」
● TODAY 「プロ野球にビデオ判定の必要性は?-審判の労力と試合時間短縮考慮し部分的採用検討を」

[Information]
● News Plaza
● 日本体育施設協会だより
● ノーサイド Editions’ Corner
● 今月号の掲載施設アドレス
● 奥付&次号予告

【~8月号予告~】
● 北京オリンピック施設紹介
● 彩夏到来08埼玉総体
1,430円
[特 集]
多様化するマシンと公共トレーニングルーム

フィットネスブームの広がりや健康志向の高まりにより、運動に親しむ人が増えている。医療費の削減や生活習慣病の予防などが、政策課題として叫ばれているが、いまや中高齢者層の人々は、多くが積極的にランニングやウォーキングなどの運動を楽しんでいるようだ。
公共のスポーツ施設や健康増進施設などにはトレーニングルームが設置される例が多く、また禁煙は指定管理者制度の拡大によりトレーニングマシンを積極的に入れ替えたり、多用なスタジオプログラムを提供するような施設運営が見られるようになっている。トレーニグマシンの流行を見ても、利用者の様々なニーズに対応し、また管理者が工夫を凝らした運営ができるような幅広い種類のものが開発されている。そしてマシン開発の傾向は、初心者や専門知識を持たない人にも安全に利用できて確実に効果が得られるものとなっており、またその効果も多岐にわたるなど、多用な人の様々な選択肢に対応する充実したラインナップとなっている。
ここでは、こういったトレーニングマシンや公共トレーニングルームの動向を探るとともに、業界最大の展示会である「ヘルス&フィットネスジャパン2008」にて発表・出展される最新のトレーニングマシンを紹介する。

【特集】
拡大する野球独立リーグ

近年、バスケットのbjリーグ、フットサルのFリーグ、そして野球の独立リーグなど、地域での活動を意識したスポーツリーグが設立されてきている。NPB(日本野球機構)においては、北海道日本ハムファイターズ、東北楽天ゴールデンイーグルス、福岡ソフトバンクホークスなど、地元で熱狂的な支持を受ける球団が注目を集めており、サッカー・Jリーグにおいても地域密着がリーグの理念として掲げられているように、地元、地域といった概念は以前よりも重要なキーワードとなっている。小誌では、過去数回に渡って、こういったリーグの特集をおこなってきたが、今後スポーツといった分野においては、地域密着を意識した活動を重視するという流れがますます強まっていくように思われる。本特集では、以前取り上げたbcリーグ、四国アイランドリーグの両リーグについて、スタート時と比較して変化・発展してきている部分や今後の展望などを取り上げると共に、今シーズンより新規参入するチームの詳細を紹介する。


[連載]指定管理者制度導入事例に迫る 第6回 川越公園(埼玉県)

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、
利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体
などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て
行くこととする。

New Face 登場
岡崎げんき館(愛知県)
山口県維新百年記念公園補助競技場(山口県)

「VOICE ~スポーツ施設の周辺」

指定管理者制度におけるスポーツプログラマー

【TOPIC】

三菱総合研究所が「PBボード・アワード」を開催

[隔月連載]

悦ちゃんのサッカーワールドキャラバン
まちづくりもサッカーもレベルアップ中
バレーンの人々はサッカー好きで正直者 (バーレーンナショナルスタジアム・バーレーン)

海外スポーツ施設
ドイツにおける公共プール施設の過去、現在、末来 ドイツ

指定管理者戦国時代~公益法人の生き残る道
第9回:老舗のブランドとプライドをどう守るか
・数世紀を超えた老舗企業の存続の条件
・暫定税率維持のスケープゴートにされた道路公益法人の末路
・気懸りなシナリオ無き橋下劇場「大阪初夏の陣」の行方
・ターニグポイントに立たされた公益法人の進む道
・社会経済環境の変化がもたらす企業戦略の転換
・首都圏の人気施設から集客ノウハウを探る

[Column]

田口 信教のワンポイントストローク
激変する世界にイノベーション能力で対応を!

スポーツ散策
イメルマンが病気克服しメジャー大会初優勝
マスターズの歴史に南ア選手の栄光取り戻す

[Information]

News Plaza
日本体育施設協会だより
ノーサイド Editions’ Corner
奥付&次号予告
たいく堂書店
1,430円
[特集]
プール管理運営の資格に注目

”生涯スポーツ”という言葉が一般的になり、誰もが気軽にスポーツを楽しめる施設づくりが求められている昨今、プールの運動は、子どもの体力向上はもとより中高齢者の適度な運動にも大きな効果があるとして人気が高まっている。プールを利用する人の対象が広がったことで、指導者や監視員にとってはより幅広い知識と危機意識、そして万が一の事態に対応する能力と技術が必要とされてきていることになる。適切な管理を行わなければ生命の危険さえ潜む施設であり、利用者にとって安全なプールであるためには専門知識をもった管理者の存在が必要不可欠といえる。
そこで安全で安心して利用できるプール施設の管理に有効な資格にはどのようなものがあるのかを追ってみた。2007年3月に策定された「プールの安全標準指針」に示されている「管理責任」「衛生責任者」「監視員」「救護員」に相応する資格認定や講習会などについて、その概要や過去の養成実績などと共に、資格取得者の仕事内容について紹介をする。

多様化する大型映像装置

近年、様々なスポーツのプロ化やスター選手の出現により、「見る」スポーツとして観戦環境の充実を図る動きが見られるようになってきた。ファンサービスという観点から、様々な取組みが実施され、観戦を盛り上げる為の演出が増えてきている。選手のプレーや観客の応援などをさらに盛り上げる役割として、野球、サッカーなど、大勢の観客を集めるプロスポーツ会場に設置されている大型映像装置の存在は、いまや必要不可欠であろう。
スポーツ観戦において、決定的瞬間を再度見る事ができるリプレーションをはじめ、選手の紹介映像など観客の視線を集め場内を一体化させるコンテンツは、観戦の慶びをさらに煽り、見ている人をより楽しませている。現在では、大型スクリーンのフル画面を活用するもの、ハイビジョンで高画質な映像を流すもの、さらには超横長な形態をもち、多用な演出を可能にしたものなど、特徴を備えた映像装置が各地に出現しており、他施設との差別化を図るための看板となっているケースも少なくない。スポーツ施設における存在価値は、今後ますます大きくなっていくに違いない。本特集では、大型映像装置を開発している各メーカーの取組みや製品の特徴とともに、スポーツ施設に設置されている6事例を紹介する。


生涯スポーツコンベンション2008 in 広島

2月15日広島で開催された生涯スポーツコンベンションについて、レポートする。
○ 基調講演 「子どものスポーツ環境を考える」
○ 第4分科会「スポーツのさらなる飛躍はスポーツ施設の整備と充実から」
座長 野川 春夫(順天堂大学スポーツスポーツ健康学部教授
後藤 正臣(財団法人日本体育施設協会専門委員)
三宅 弘展(財団法人日本体育施設協会専門委員)
中村 恭平(NPO法人府中アスレティックフットボールクラブ 副理事長)

【新連載】指定管理者制度導入事例に迫る 第5回 静岡県武道館

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

New Face 登場

● 兵庫県立三木総合防災公園内テニス場「ビーンドーム」(兵庫県)

リニューアル施設クローズアップ

● 西武ドーム(埼玉県)

[隔月連載]
● 文学に見るスポール 『はい、泳げません』
● 原田ゼミのスポーツビジネス入門
スポーツツーリズム再考
・ スポーツツーリズムに対する関心の高まり
・ 観光立国へ向けた法整備
・ インバウンド・スポーツツーリズムの活性化
・ トリックル・アップ現象

[Column]
● 熱闘シネマ宣言「奈緒子」
● TODAY 「二軍選手の厳しい境遇知り イチからのスタート決意!」

[Information]
● News Plaza
● 日本体育施設協会だより
● ノーサイド Editions’ Corner
● 今月号の掲載施設アドレス
● 奥付&次号予告
● 2008年展示会スケジュール(スポーツ、健康、医療、福祉関係)
● たいく堂書店のご案内

【~6月号予告~】

● 最新トレーニングマシン紹介と業界の近況
● 拡大する野球独立リーグ(BCリーグ、四国九州アイランドリーグ・・・)
1,100円
2000年の日本導入以来、急速な拡大を魅せているロングパイル人工芝。導入当初こそ緩やかな増加にすぎなかったが、特に2004年以降は1年間で200誓い数の新たなロングパイル人工芝施設が誕生している。

当社独自の調査によると、少誌で初めてロングパイル人工芝についての特集増刊号を発行した2004年3月時に180施設だったものが、2005年3月時に360施設、2006年3月時に550施設となり、昨年3月時点でおよそ740施設、そして2008年3月時には約930施設と順調に実績が増えており、依然として人気が高いことがうかがえる。

ロングパイル人工芝をここまで普及させた理由は、稼働率の向上とランニングコストの軽減にある。
また、FIFAが2001年に人工芝の品質基準を定めてロングパイル人工芝のピッチを推奨グラントとして認定し、JFAも2003年10月より「JFAロングパイル人工芝基準」・「JFAロングパイル人工芝ピッチ公認規定」を施行し、2004年には、ラグビー界も国際ラグビーボード(JRB)が人工芝メーカーに向けた仕様書を作成し、各国に使用許可の適用方法を通達するという動きがあった。それを受ける形で、2005年2月に国内で使用できる人工芝の基準を策定したガイドラインを取りまとめた。2006年からは、人工芝の下に20mm程度の厚みを持ったアンダーパッドを敷くなど材質や工法の違いが出てきた。2005年3月1日時点で13社27製品から現在では22社119製品に急増している。

今増刊号では、
① ロングパイル人工芝についての現況について詳報
② 進化する人工芝をめぐる環境対策
③ JFAロングパイル人工芝ピッチ公認規定
④ JRFUロングパイル人工芝導入に関するガイドライン
⑤ ロングパイル人工芝導入全施設一覧
⑥ 上記導入施設一覧、新規導入42施設について施設概要、導入状況などの紹介。
⑦ 現在国内で使用されているロングパイル人工芝14点の製品紹介を併せて掲載。
1,430円
[特 集]
全米・全仏と同仕様のサーフェス テニス界待望の強化育成拠点

2007年12月に竣工し、先月号でその全貌を紹介したナショナルトレーニングセンター。
わが国におけるトップレベルのアスリートを育てる拠点として、財団法人日本オリンピック委員会や各競技団体の意見や要望を取り入れて建設されたことが特徴だ。中でも、屋内テニスコートは、世界の4大大会である全米オープン、全仏オープンがおこなわれる施設と同等の仕様で2めんずつのコートが作られている。全米オープンの会場と同じ「デコターフ」は、今年の北京オリンピックの会場でも採用され、また、全仏オープンの会場と同等の「レッドクレー」はアジア初という特別なものだ。
ここでは財団法人日本テニス協会の要望が反映された施設の概要と同協会の施設活用計画、日本では初めてとなったローランギャロスと同等のレッドクレーコートの施工状況などを紹介する。

【特集】
弊社主催セミナー「公共スポーツ施設における指定管理者制度の動向」

昨年度より東京・大阪の2会場で開催している指定管理者制度に関するセミナーを2月1日・8日の両日に開催した。
今年度のテーマは「公共スポーツ施設における指定管理者制度の動向ー公募2巡目に向けての傾向と対策ー」。既に、多くの自治体において指定管理者制度の導入が進み、様々な効果が聞かれるようになった反面、公募選定作業や協定書の内容から、運用上の問題点まで、2巡目の指定管理者制度選定に向けて課題も浮き彫りにとなってきている上位慧を踏まえ、指定管理者制度の最新動向や導入事例と共に、2巡目への傾向と対策を討論した。ここでは具体的戦略に関わる部分を除いた概略を紹介する。

「指定管理者制度本格導入後の現状と課題ー公募2巡目に向けての自治体への提言と民間参入のポイントー」
株式会社三菱総合研究所 地域経営研究本部長 鎌 形 太 郎 氏
「公益法人制度改革を見据えた”存続力”戦略」
財団法人日本体育施設協会 スポーツ施設研究所 専門委員 塩 田 尚 人 氏
「指定管理者制度導入事例ー公募2巡目に向けてー」
シンコースポーツ株式会社 常務取締役 白 木 俊 郎 氏
財団法人世田谷区スポーツ振興財団 施設係 主任主事 久木田 謙 介 氏
NPO法人湘南ベルマーレスポーツクラブ 副事務局長 薗 田 稔 氏
財団法人長岡京市体育協会 庶務係長 立 野 誠 次 氏
NPO法人スポーツクラブ21はりま 事務局長 坂 口 正 信 氏
「公募2巡目に向けての傾向と対策」
コーディネーター:早稲田大学スポーツ科学学術院 准教授 間 野 義 之 氏

【特集】
2008年度スポーツ施設・体力つくり関係府省予算概算

毎年4月号にて紹介をしている省庁予算速報。
体力つくり関係予算(案)総額が昨年度対比約18%削減。施設に関する施策の予算額についても約8.8%の減額となっている。その他、関係府省の予算について詳報する。

【カラー特集】
明治神宮球場がリニューアル

国立競技場や秩父宮ラグビー場など、大型スポーツ施設が立ち並ぶ”神宮の杜”でその長い歴史を刻む「明治神宮球場」。1926年に竣工以来、大学野球やプロ野球の熱戦の舞台となってきた球場が新たに生まれ変わった。球場拡張や、ロングパイル人工芝の導入により、80年を超える”神宮球場”の歴史の中で、また新たな時代を迎えることになる。さらに、見た目にも美しい新人工芝や、屋外や球場における最大の表示面積を誇る新大型映像装置など、観客にとって魅力が満載だ。より、足を運びたくなるような球場へと生まれ変わった今回の改修工事の概要を、球場の歴史とともに紹介する。

[連載]指定管理者制度導入事例に迫る 第4回 世田谷区立総合運動場(東京都)

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

New Face 登場
松島町温水プール「美遊」(宮城県)
別府市民球場(大分県)

[隔月連載]

悦ちゃんのサッカーワールドキャラバン
フォルクスワーゲンの町 ヴォルフスブルク
長谷部誠が海外への第一歩を踏み出す
海外スポーツ施設
授業・一般利用双方が配慮しながら共用/メリタプール(公共温水プールでの学校スポーツ授業) ミンデン・ドイツ
指定管理者戦国時代~公益法人の生き残る道
第8回:復活・逆転劇に見る市場重視型の再生戦略
・スポーツ界での復活劇の要因に学ぶ
・即席チームの逆転劇を生んだ連帯感
・普遍的なネタ追求する実力派の逆転劇
・本命候補の政策に変革で挑んだ逆転劇
・新世代DVD競争の勝敗の分かれ目と撤退戦略
・「CO2は債務」という経営戦略が次の争点

[Column]

田口 信教のワンポイントストローク
子供の運動能力向上は生き残る力につながる
スポーツ散策
倒れながらもタスキに触れゴールを目指す姿
屈辱から早く立ち直りよい強い選手に成長を

[Information]

News Plaza
日本体育施設協会だより
ノーサイド Editions’ Corner
奥付&次号予告
たいく堂書店

【次号予告】
○ プール管理の資格
○ 魅せる演出 大型映像装置
○ 生涯スポーツコンベンション
880円
【スポーツ施設関連企業一覧】
浅野金属工業/アストロ/石黒体育施設/岩崎電気/SRIハイブリッド/
大塚ターフテック/奥アンツーカ/鹿島道路/共栄社/クリヤマ/ゴルフ場用品/
四国化成工業/シミズオクト/シンコースポーツ/スタッフナインハット/
世紀東急工業/セイコータイムシステム/積水アクアシステム/積水樹脂/
大成ロテック/髙橋産業/長永スポーツ工業/東興産業/NIPPOコーポレーション/
日本興業/日本スポーツコート/日本体育施設/日本道路/日本床工事工業/
長谷川体育施設/ハヤブサ技研/ミズノ/ヤマハ発動機/ルイ髙(50音順掲載)

【スポーツ関連団体連絡先一覧】

【種目別・競技エリア規格】

【スポーツ施設管理チェックリスト】

【国内・外主要スポーツ大会開催予定一覧】

【2007年度指定管理者制度の導入施設状況】

【スポーツ振興クジ(toto)助成概要】
1,430円
【特集】
北京オリンピックへの強化拠点 ナショナルトレーニングセンター竣工

1月21日、日本スポーツ界の念願であったナショナルトレーニングセンターが完成し、供用開始された。昨年1月に先行オープンした陸上競技場に続き、今回の屋内トレーニングセンター、屋内テニスコート、アスリートヴィレッジ(宿泊施設)の供用開始で、NTC船体が完成した事になる。地上3階地下1階建ての屋内トレーニングセンターには、19競技の専用競技施設と各競技の国際練習試合開催可能な共用コート、コンディショニング用のトレーニングルームやプールが整備され、連絡通路で連結した宿泊施設には、レストランや大浴場を含め250人収容の設備が整えられている。
供用開始初日はハンドボールや体操競技の選手たちがさっそく合宿を開始。マスコミ公開や記者会見も行われた。広角カメラなどハイテク機器が備えられた施設の全貌と、会見の様子などを紹介する。

【特集】
Jリーグが介護予防事業を実施

2007年度、Jリーグ各クラブはそれぞれのホームタウンにおいて、厚生労働省が進めている介護予防事業をおこなった。Jリーグが掲げている、スポーツを通して心身の豊かな発達を促すことで地域に貢献しようという”百年構想”の理念にも通じる事業として、各クラブがそれぞれの地域性などを生かしながら様々なプログラムを企画。体操やウォーキング、グラウンドゴルフ、そしてサッカー教室といった運動中心の内容からフィールドアスチックや多世代、異世代との交流を交えたもの、さらに栄養講習会や健康講座などの座学や”湯治”を組み込んだ1泊2日のコースなど、それぞれが工夫を凝らしたプログラムを提供した。
介護予防事業の普及を主旨とした厚生労働省との連携による事業ではあったが、Jリーグとしても新たな世代へファン層を広げたといえる。各クラブの様々な試みは、もちろんJリーグのクラブだからこそ実現したプログラムも多いといえるかもしれないが、各自治体の介護予防事業や、公共スポーツ施設を管理運営する指定管理者にとっても参考になる内容であるに違いない。今回はJリーグがこの事業を実施することになった意義・目的と共に、2007年度の実績を紹介する。

【新連載】指定管理者制度導入事例に迫る 第3回 新横浜公園(神奈川県)

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

New Face 登場

● 大分スポーツ公園テニスコート(大分県)

リニューアル施設クローズアップ

● NACK5スタジアム大宮(さいたま市大宮公園サッカー場) (埼玉県)

[隔月連載]

● 文学に見るスポール 『熱球』
● 原田ゼミのスポーツビジネス入門
ボランタリー社会と地域イノベーション
・ 企業スポーツから起業スポーツへ
・ コミュニティビジネスを誘発する社会風土
・ ボランタリー社会とスポーツ
・ 変化するスポーツ振興の担い手
・ スポーツによる地域イノベーションを阻害する要因

[Column]

● 熱闘シネマ宣言「SMILE~聖夜の奇跡」
● TODAY 「MLBに倣いルール変更、姑息なタイトル争い回避? ”価値のない”記録は認めない!」

[Information]

● News Plaza
● 日本体育施設協会だより
● ノーサイド Editions’ Corner
● 今月号の掲載施設アドレス
● 奥付&次号予告
● 2008年展示会スケジュール(スポーツ、健康、医療、福祉関係)

たいく堂書店のご案内

【~4月号予告~】

● 公共スポーツ施設における指定管理者制度の動向 セミナー報告
● 2008年度スポーツ・体力つくり関係省庁予算概算
● これからのテニスコート整備
● 神宮球場リニューアル
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スポーツ施設の動向をいち早く取り入れ、新設スポーツ施設の情報をはじめ、施設計画や管理運営に役立つタイムリーな情報を毎月お届けします。内容は体育館、水泳プール、陸上競技場、サッカー場などの各種施設別の整備や維持管理・運営のあり方。全国で建設される最新の施設やリニューアル・リフレッシュされた施設や海外の主要施設等の紹介、効果的な管理・運営を実現している施設や利用者に好評な施設をピックアップする事例紹介等です。「日本唯一のスポーツ施設専門誌」として、どこにも負けない専門性と情報量を携え、望ましい施設へのアプローチを続けています。

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