月刊体育施設 発売日・バックナンバー

全285件中 196 〜 210 件を表示
1,430円
巻頭グラビア】
●Pick up Player小笠原 満男(サッカー)「ダントツに強い鹿島を見せたい。」
● Sports Event Topics
F1世界選手権第15戦日本グランプリ
全農バンクーバーオリンピック・カーリング日本代表決定戦

【特集】 陸上競技場トラックの環境対策

スポーツ施設における環境対策は、様々なものがあげられる。工事中、そして利用時の騒音、埃、照明、産業廃棄物を極力少なくすること。そして利用時における環境を快適にする事。環境問題というもの対する関心が高まり、注目されるようになってきた中で、スポーツ施設においても、環境に配慮したスポーツ施設整備の重要度が増してきている。
スポーツ施設全般において、省エネ、リサイクル、エコということばが注目を浴びるようになり、様々な工夫、対応がされるようになっている中で、陸上競技場、特にトラックの施工においては、切削したトラックの再利用や利用者の遮熱対策など、煥kmy法への配慮や対応が必須条件となってきていると思われる。今回の特集では、陸上競技場トラックの回収と環境対策について紹介。回収についての概要や改修時の環境対策、さらに環境に配慮したトラック回収の事例について6施設取り上げる。


【特集】
2009年スポーツ十大ニュース
毎年恒例となっていた企画。スポーツ界をにぎわしたニュースの中から
小誌編集部の独断と偏見で選んだ10大ニュース。
今年の1位は一体・・・。惜しくも漏れた番外編なども紹介。
今年のスポーツシーンを振り返ってみてはいかがだろう。

【報告】総務省が指定管理者制度の導入状況調査結果発表

総務省は10月23日、「公の施設の指定管理者制度の導入状況に関する調査結果」を発表した。
今回、その内容を誌面において紹介する。

【NEWFACE登場】
新規施設の概要、設計施工のポイントを紹介。

● うきは市立総合体育館(うきはアリーナ) (沖縄県)

【連載】 指定管理者制度 導入事例に迫る

創設以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、
利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体
などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。この連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

● 船橋市総合体育館 (千葉都船橋市)

[隔月連載]

指定管理者制度を斬る! 第5回 スポーツ統括組織の改革・バスケットボール
「するスポーツ」として地位確立するバスケ制度的対応の遅れ目立つ「見るスポーツ」化

● はじめに
● 併存するトップリーグ
● 必要とされるさらなる改革

スポーツマネジメントの時代 第5回 体育館型政治から見える基準な評決の危うさ
都市に未来への投資機会を与えるスポーツ イベント後も都市経済活性化に役割果たす

● “劇場型政治”から“体育館型政治”への目くらまし
● 浮き彫りになった指定管理者選定との共通課題
● 公正性の欠けた判断基準と透けて見えるシナリオの影

[Column]

絵画に見るスポーツ施設の原風景

財団法人日本体育施設協会 資格にFocus on

ここはどこのスタジアム!?

フォトギャラリー

[Information]

News Plaza
日本体育施設協会だより
たいく堂書店
ロスタイム(編集後記)
Recommend BOOK&MOVIE
1,430円
巻頭グラビア】
● Sports Event Topics
第64回国民体育大会 トキめき新潟国体
第16回全日本スピードスケート距離別選手権大会

【特集】通巻500号記念特集 環境を考慮したスポーツ施設とは
~環境対策の現状と今後のスポーツ施設作りを展望~

21世紀は、「環境の世紀」だといわれる。環境破壊が問題視され始めた20世紀終盤、1990年代には地球温暖化対策などが声高に叫ばれ、95年には京都議定書が議決された。世界規模で地球を守る対策を講じなければならない時代となったのである。このような時代にあって、スポーツ施設はどのように環境問題と向き合っていくべきだろうか。
今回、「月刊体育施設」は、通巻500号を迎えた。発刊当初はとにもかくにも「スポーツのできる場所をつくる」「スポーツ施設を全国的に整備する」ということに躍起になっていた時代だった。昨今は、いかに「効率的な管理運営をおこなうか」「適切な補修・修繕で施設を長寿命化させるか」が最大の課題であり、環境負荷を抑制する方向へ必然的にシフトしてきているといえる。しかし、環境問題とは非常に幅広いテーマを包含しており、また施設作りや管理運営にかかわる民間事業者が本腰を入れて環境対策に取り組むには、それなりのコストがかかることもあり、まだまだスポーツ施設における環境対策は端緒についたばかり。
今回の特集では、スポーツ界における環境対策をリードしている国際オリンピック委員会(IOC)および日本オリンピック委員会(JOC)の活動を紹介するとともに、日本国内におけるスポーツ施設業界関係者への取材をもとに、スポーツ施設を取り巻く環境問題の現状を俯瞰し、将来への展望について考えた。


【特集】テニスコートの環境策対

近年、地球規模で環境問題への取り組みが重要視されるようになってきており、省エネ、リサイクル、エコという言葉が注目を集めている。スポーツ施設においても、新設、改修時をはじめ、管理運営面も含めさまざまな工夫、対応がされるようになってきた。
テニスの現場を見てみると、世界でも独特の普及の経緯をたどってきた砂入人工芝が大勢を占める日本のテニスコートでは、急激に普及した時期から約20年が経過し、その改修需要が増えていることから、改修時の廃棄物問題に直面をしている。今回の特集では、砂入人工芝のリサイクル問題を中心に、テニスコートをめぐる環境問題を取り上げた。

【報告】2008年度体力・運動能力調査結果を公表 ~文部科学省~

文部科学省では、1964年度より体力・運動能力調査を実施して国民の体力・運動能力の現状を明らかにし、その結果を国民の体力の維持・増強や健康の保持、増進に資するとともに、体育・スポーツ活動および行政上の基礎資料として広く活用をしている。10月13日には、2008年度に実施された調査結果が取りまとめられ、公表された。調査結果の主概要を掲載する。

【New Face 登場】
新規施設の概要、設計施工のポイントを紹介。

● 明治十勝オーバル(北海道帯広市)

【リフレッシュOPEN!】
簡単な補修、メンテナンス、小規模改修を行い生まれ変わった施設を紹介。

● 東京体育館「ふれあいパティオ」(東京都)~中庭をオープンカフェに~

【連載】 指定管理者制度 導入事例に迫る

創設以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、
利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。この連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

● 新潟市鳥屋野総合体育館(新潟県新潟市:新潟市開発公社)

【TOPIC】

JBLが”理想のアリーナ”を調査研究 ~JBL~

JBL夢のアリーナプロジェクト第1回研究発表

【VOICE~スポーツ施設の周辺】
米国におけるスポーツ施設の現状 ① マウントユニオン大学 小梢 真理子 氏
~プロスポーツ施設は第二次建設ラッシュ 座席の快適性を上げ集客増を狙う改修主流



[隔月連載]

指定管理者制度時代の公共スポーツ施設経営
順天堂大学スポーツ健康科学部長 野川春夫

● 公共サービス基本法
● 指定管理者制度に関する指定の策定
● 民主党政権で公共スポーツ施設の運営はどのように変わるか


えっちゃんの世界スタジアム紀行

● エンスヘーデで突きつけられた「世界との大きな差」
フロシュ・フェステ・スタディオン(FCトゥエンテ競技場・オランダ)

[Column]

Various Sports Scenes

スポーツと環境の関係を考えよう

ここはどこのスタジアム!?

フォトギャラリー

[Information]

News Plaza
日本体育施設協会だより
たいく堂書店
ロスタイム(編集後記)
recommend BOOK&MOVIE
1,430円
【巻頭グラビア】
● Sports Event Topics
東レ パン・パシフィック・オープン・テニストーナメント
F1世界選手権第15戦日本グランプリ

【特集】 プールの水質管理 ~安全な水をつくるために~

生涯スポーツという言葉が一般的になり、誰もが気軽にスポーツを楽しめる施設づくりが求められている昨今、プール施設は中高齢者の適度な運動の場として、ますます人気が高まっている。老若男女を問わず不特定多数の人々が利用するプールでは、特に水質管理がもっとも重要なポイントであり、プール管理者にとって水質向上ヘの取り組みは快適なプール環境を提供するうえで必要不可欠な要素といえる。
今回の特集ではプールの水質管理にスポットを当て、プール水浄化システムと高度水処理システムについて紹介する。特に、1992 年の厚生省(現厚生労働省)通知によって採用が可能となった高度水処理について、㈳日本プールアメニティ施設協会会員会社などへの取材から、具体的な方式と導入施設における効果を紹介するとともに、現状と今後の可能性を考えてみる。

【特集】ラグビー2019ワールドカップ日本開催決定
アジアを合言葉に招致活動を展開

2009年7月28日、日本ラグビー界にうれしい知らせが届いた。アイルランド・ダブリンで行われたIRB(世界ラグビー評議会)理事会にて2019年のラグビーワールドカップの日本開催が決定したのである。過去6大会に連続出場しながら、わずか1勝にとどまっている日本代表のチーム力強化など課題は山積しており、今後10年間という準備期間でさまざまなことが求められているが、日本にとっては彼岸のワールドカップ開催が決定した事になる。今特集では、大会開催決定までの経緯や競技会場をはじめとする大会計画の内容、そして今後の展望などを紹介する。


【速報】2016年東京オリンピック開催実現ならず
開催都市はリオデジャネイロ(ブラジル)

デンマークのコペンハーゲンにえ10月2日、IOC(国際オリンピック委員会)の総会が開催され、2016年夏季オリンピックの開催地を決定するための最終プレゼンテーションおよび投票が行われた。総会の模様と日本国内の当日の様子、さらには今回のオリンピック招致の概要をまとめた。

【NEWFACE登場】
新規施設の概要、設計施工のポイントを紹介。

● 相模原麻溝公園競技場(神奈川県相模原市)

【リニューアル施設クローズアップ】
既存施設の改修・改築の理由と効果を紹介。

● 浜名湖パルパル「パルプール」(静岡県浜松市)

【TOPIC】

● 自治体PPP導入に関するアンケート調査」の結果公表~株式会社三菱総合研究所~
● 指定管理者制度の安定的存続に向け「提言」を発表~指定管理者協議会第1回研究報告会~

【スポーツ施設関連企業 ちょっと拝見】
● 株式会社ザオバ
中古トレーニングマシンの先駆者 安全にリメイクして再利用へ

【連載】 指定管理者制度 導入事例に迫る

創設以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、
利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体
などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。この連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

● 狛江市民総合体育館 (東京都狛江市)

【PR】 YURI SPORTS CLUB (京都府 京丹後市) 小さな商園で実現した総合スポーツ施設

[隔月連載]

指定管理者制度を斬る! 第4回 新政権下での指定管理者制度を読む

● 政治・政策の科学的分析への流れ
● 新閣僚の考え方や言動に注目せよ
● 指定管理者の視点からの政権交代の意味
● ヒアリング、プレゼンの重要性

スポーツマネジメントの時代 第4回 スポーツイベントと都市~東京五輪招致の意味
都市に未来への投資機会を与えるスポーツ イベント後も都市経済活性化に役割果たす

● メガスポーツイベントの効果
● 二度目のオリンピック招致の意味
● 支持率の低迷を招いた理由

[Column]

絵画に見るスポーツ施設の原風景

財団法人日本体育施設協会 資格にFocus on

ここはどこのスタジアム!?

フォトギャラリー

[Information]

News Plaza
日本体育施設協会だより
たいく堂書店
ロスタイム(編集後記)
Recommend BOOK&MOVIE
1,430円
【巻頭グラビア】
● Sports Event Topics
平成21年度全国高等学校総合体育大会2009近畿まほろば総体
第23回ビーチバレージャパン

【特集】トキはなて 君の力を 大空へ トキめき新潟国体

9月26日~10月6日にかけて正式競技37、公開競技3、デモンストレーションとしてのスポーツ行事22が県内24市町村で開催される(一部会期前実施競技あり)。冬季スキー競技を含み、大会で使用する施設は88.このうち国体開催のために新設された施設は2施設であり、仮説11、既設(改修を含む)75施設であるなど、可能な限り既存スポーツ施設を有効活用し、新規に建設される施設であっても、国体開催後に地域で広く活用できるように配慮するという基本方針に基づいて必要な整備が行われた。
今回の特集では、この第64回国民体育大会の概要を新潟県国体・障害者スポーツ大会局にご紹介いただき、主要会場21施設を取り上げる。


【特集】2009年度文部科学省補正予算

文部科学省における、2009年度補正予算の概略を紹介。
1.スポーツ関連予算200億円
2.エコ化の一環としての校庭芝生
3.地域スポーツ施設などの整備
4.中学校武道必修化に伴う措置

【New Face 登場】
新規施設の概要、設計施工のポイントを紹介。

● HARD OFF ECO スタジアム新潟 (新潟県新潟市)


【スポーツ施設関連企業 ちょっと拝見】

● 大嘉産業株式会社
~繊維資材分野の専門性を生かし、スポーツ用人工芝を設計・施工・販売

【連載】 指定管理者制度 導入事例に迫る

創設以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。この連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

● 京都府立山城運動公園

【TOPIC】

「スポーツセーフティートレーニング」を実施 ~日産スタジアム

スポーツ愛好者が参加し、ケガをしにくい身体づくりなどを学習

【VOICE~スポーツ施設の周辺】
スポーツ開発研究所 代表 川口 征夫

変貌するドイツのスタジアム 経営的視点に配慮する時代の流れ 消えゆく陸上競技用のスタジアム

[隔月連載]

指定管理者制度時代の公共スポーツ施設経営
順天堂大学スポーツ健康科学部長 野川春夫

● はじめに
● 草薙事故の争点
● 日常の施設管理上の留意点
● 今後予想される影響

えっちゃんの世界スタジアム紀行

● メルボルの屈辱を忘れるな!南アフリカW杯への再出発 メルボルン・クリケット・グラウンド

[Column]

Various Sports Scenes

スポーツと環境の関係を考えよう

ここはどこのスタジアム!?

フォトギャラリー

[Information]

News Plaza
日本体育施設協会だより
たいく堂書店
ロスタイム(編集後記)
recommend BOOK&MOVIE
1,430円
【巻頭グラビア】
● Sports Event Topics
第93回日本陸上競技選手権大会
体操JAPAN CUP 2009

【特集】 バスケットボールコートの規定が変わる!フロアのメンテナンス時期を考える
木製床を長持ちさせるメンテナンスと補修・改修の方法および時期の見極め


現在、わが国では、学校体育館を含めると約5万2千箇所の体育館が整備されている。日本においてそのほとんどが木製の床を持つ体育館となっているが、木製床は割れや反りが起こるなど、非常に管理が難しい設備でもある。特に昨今は自治体の財政状況が厳しく、また時代が”ストック型”に移行しつつある中、体育館フロアについても計画的な補修・改修を進めていく必要があるといえる。
2011年4月1日を目処にバスケットボールコートの規定変更が予定されている事が発表され、従来のコートラインの塗り替えの必要性が生じることになった。これを機会に、特に木製床の塗装面の補修・改修はどのように行うのか。またその時期はどのように見極めるのかを紹介することとした。木製床をできるだけ長持ちさせるためのメンテナンス法についてをも含め、専門家からのアドバイスを紹介する。


【特集】F.LEAGUE拡大
新規2チームをッ加えての全10チームでリーグ戦開催 大洋薬品オーシャンアリーナで初のカップ戦を実施


新規参入2チームを加えたことで、昨年までの全21節84試合から、全27節135試合へと試合数を大幅に増加させて3年目に臨むFリーグ。U-23選手枠を設け、選手登録制度を見直すなど、様々な変更を試みている。今回の特集では、発展を続けているFリーグの新たな楽しみを紹介。新規参入する「エスポラーダ北海道」と「府中アスレティックFC」を紹介するとともに。両チームがホームアリーナとして利用する2施設を紹介する。

・ 北海道立総合体育センター(きたえーる)
・ 府中市立総合体育館




【詳報】

7月2日~3日の2日間、秋田県で全国体育施設研究協議大会(主催:財団法人日本体育施設協会、独立行政法人日本スポーツ振興センター、秋田県教育委員会、秋田県体育施設協会、後援:文部科学省)が開催された。時代の流れから求められている事柄が多岐にわたる中、日本体育施設協会会員、。スポーツ施設・スポーツ行政関係者など、全国のスポーツ施設の管理運営などに携わる関係者が一同に開始、今後のスポーツ施設のあり方及び地域に密着した活動などにおける様々な課題について研究協議が行われた。その内容について報告をする。

基調講演 「 山に生かされて ~いくつもの山を越えて見たもの~」 小松 由佳 氏 (日本女性初K2登頂者)
第一分科会 「 地域のスポーツの振興をめざして 」 小幡 忠義 氏 (社団法人塩竈フットボールクラブ理事長)
渡辺 英直 氏 (特定非営利活動法人スポーツクラブあきた代表)
第二文科会 「 指定管理者とスポーツ施設 」 若杉 清一 氏 (田沢湖高原リフト株式会社代表取締役社長)
浅井 亮一 氏 (株式会社コナミスポーツ&ライフ 常務執行役員)

【NEWFACE登場】
新規施設の概要、設計施工のポイントを紹介。

● 淀川屋内プール(大阪府大阪市)
● みよし運動公園野球場「三次きんさいスタジアム」(広島県三次市)

【TOPIC】

● 2010年2月 サッカービジネス専門の見本市開催
● スポーツ振興くじ助成金の交付を内定

【PICK UP 製品・設備導入事例】
● スーパーフォグジェッターSFJ-1003-CS in 日本大学アメリカンフットボール場

【スポーツ施設関連企業 ちょっと拝見】
● ヒビノ株式会社


【連載】 指定管理者制度 導入事例に迫る

創設以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。この連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

● ホワイトリング(長野市真島総合スポーツアリーナ)

[隔月連載]

指定管理者制度を斬る! 第3回 劣化の進む指定管理者制度の危うい舞台裏

● 素人に委ねる重大決断に潜む恐怖
● 事務局担当者による噴飯ものの非常識な対応
● 「公共サービス基本法」への対応

スポーツマネジメントの時代 第3回 スポーツコミッションの具体的役割
硬直化したスポーツ振興行政の諸問題解決 地域資源を統合し調整する組織が役割担う

● フィルムコミッションとスポーツコミッション
● 地域マネジメントからみたSCの役割
● 地域の活性化:スポーツイベント・合宿の誘致と開催支援
● 消費誘導効果を高めるための組織関連携
● イベントの誘致と開発

[Column]

絵画に見るスポーツ施設の原風景

財団法人日本体育施設協会 資格にFocus on

ここはどこのスタジアム!?

フォトギャラリー

[Information]

News Plaza
日本体育施設協会だより
たいく堂書店
ロスタイム(編集後記)
recommend BOOK&MOVIE
1,430円
【巻頭グラビア】
● Sports Event Topics
2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会アジア最終予選 グループA 日本VSカタール
第48回NHK杯体操選手権

【特集】ロングパイル人工芝施設最新情報

スポーツ施設の舗装財として、近年飛躍的に普及が進んでいるロングパイル人工芝。2000年の導入以降国内メーカーも含めて改良が急速にすすみ、2009年3月の時点で、全国に1,100を超えるロングパイル人工芝舗装の施設が誕生している。小誌では毎年3月にロングパイル人工芝施設を特集した増刊号を発刊してきたが、2009年3月末には約50もの施設が全国で新たに誕生した事から、ここでそのうち17施設を紹介することにした。
日本への導入当初に比べ、パイルの長さの選択肢が増えたり、また人工芝の下にクッション層を設けるなど、製品だけでなく敷設の方法も幅広くなった。さらに人工芝から改修する場合には古い人工芝を産業廃棄物として排出しない施工方法なども開発されており、各施設それぞれの特徴は非常に興味深い。17施設について、施工後の評判を含めて紹介する。


【特集】「2009年近畿まほろば総体」開催

平成21年度全国高等学校総合体育大会 「近畿まほろば総体」が、7月28日~8月20日まで開催される。大会は奈良県を中心として29競技を近畿2府4県で開催する。近畿地方での開催は2006年度に大阪府を中心として行われた「06総体THE近畿」以来3年ぶりである。奈良県では従来のように各会場他の市町村に実行委員会を設けることはせず、県実行委員会の競技課が競技の開催準備から運営までの業務を一本化して実施。効率的な大会開催を進めているなど、3年前の経験を活かしつつ新しい取組みも試みられている。
本特集では、中高生から作品を募り決定した「君が今 歴史の新たなページを創る」というスローガンで開催される本大会の概要を2府4県の実行委員会に紹介していただくとともに、主な会場15施設を紹介する。

【New Face 登場】
新規施設の概要、設計施工のポイントを紹介。

● 久留米市みづま総合体育館 (福岡県久留米市)

【リニューアル施設クローズアップ】

● 東洋大学川越キャンパス硬式野球場・朝霞キャンパスグラウンド

【連載】 指定管理者制度 導入事例に迫る

創設以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。この連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

● 湘南ひらつかビーチセンター

[隔月連載]

【指定管理者制度時代の公共スポーツ施設経営】
順天堂大学スポーツ健康科学部長 野川春夫

● はじめに
● ふじみ野市のプール事故の教訓
● 草薙体育館の死亡事故がもたらす波紋

【えっちゃんの世界スタジアム紀行】

● 岡田監督初采配の地 ウズベキスタン・タシケント「バフタコール・スタジアム」

【Column】

Various Sports Scenes

スポーツ施設Q&A

スポーツと環境の関係を考えよう

ここはどこのスタジアム!?

フォトギャラリー

[Information]

News Plaza
日本体育施設協会だより
たいく堂書店
ロスタイム(編集後記)
recommend BOOK&MOVIE
1,430円
【巻頭グラビア】
● インタビュー/pick up Player 大神 雄子(バスケットボール)「自分らしさを存分に出したい。」
● Sports Event Topics
H.I.S. 2009年世界卓球選手権横浜大会
国際グランプリ陸上大阪大会2009

【特集】「月刊体育施設」&フォート・キシモト共同企画
施設に見る東京オリンピック in 1964 & 2016


多くのインフラ整備で東京の街が大きく様変わりし、そして日本中が熱狂した1964年の東京オリンピック。その第18回大会は、アジアで初めてのオリンピックだった。この大会を機に日本の代表的なスポーツ施設が整備され、オリンピック後には一般市民の間にもスポーツブームが訪れた。今年は、1964年東京オリンピック開催決定から50周年。日本のスポーツ環境の発展に大きな影響を与えたオリンピックを再び東京に招致する活動は今年10月に開催地決定となる。1964年当時からスポーツの様々な現場を記録し続けている、フォート・キシモトの写真で当時を振り返るとともに、また新たな時代へと踏み出すための2016年オリンピックしょうちについてその競技会場計画を紹介する。二つの東京オリンピックは、日本の、そしてスポーツの発展を見せてくれる。

TOKYO 1964 東京の街の風景を大きく変え、そして瞬く間に過ぎ去った夢の15日間
TOKYO 2016 2016年東京オリンピック 競技会場計画

【特集】トレーニングルームの30年の変遷
民間ノウハウをかつようしつつ発展した公共トレーニングルーム リラクゼーション系や体組成測定器などマシンの種類も増加

プールや体育館等他のスポーツ施設と同様に、30年前のトレーニングルームと言えば主に競技者などが身体を鍛える場所として利用されており、一般市民が利用する機会は数少なかった。しかし、ジョギングブームなどによる健康志向の高まり、そして高齢社会の振興など運動の受容性が認識されつつある中で、トレーニング産業は大きな発展を遂げた。民間フィットネス施設はいまや3,000店を超え、市場規模は4,000奥を突破するまでになっている。
また、自治体が直営し、トレーナーなどを配置せずにマシンが置かれているだけの状態という施設が多々あった公共トレーニングルームも管理運営業務を民間企業に委託するケースが増加し、さらには指定管理者制度の導入などによって民間のノウハウを活用しつつ、劇的な変化を遂げてきた。
生活習慣病やメタボリックシンドロームといった言葉が関心を集め、国もさまざまな健康づくりへの施策を実施する昨今、民間フィットネス施設や公共トレーニングルームなど、手軽に運動する事が出来る環境は欠かすことができない。これまでも、そしてこれからも人々の健康づくりに貢献するトレーニングルームの重要性を改めて認識しつつ、その変遷について取り上げる。



【報告】アンケート調査報告 公共スポーツ施設における指定管理者制度導入の状況

本誌では、これまでに同様の調査を2度(2004年11月号、2005年11月号にて報告)行い、わが国の公共スポーツ施設の指定管理の状況を取りまとめてきた。今回、指定管理者制度への移行期限であった2006年からすでに2年以上が経過しており、制度導入施設においては二巡目の検討や決定がなされている時期であろうと考え、導入状況や導入施設の評価、課題などについて、財団法人日本体育施設協会維持会員施設および地方自治体にアンケート調査を依頼。同制度の現状と、今後の課題について探ることとした。



【リニューアル施設クローズアップ】
老朽化や強度不足をスタンド改修などで対応。

● 駒沢オリンピック公園総合運動場(東京都)

【リフレッシュOPEN!】
簡単な補修、メンテナンス、小規模改修を行い生まれ変わった施設を紹介。

● 石垣池公園陸上競技場(三重県)~トラックを全天候型舗装へ改修~

【TOPIC】

● 三菱総合研究所が「PBボード・アワード」を実施。
● スポーツ振興くじ助成金の交付を内定

【連載】 指定管理者制度 導入事例に迫る

創設以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、
利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体
などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。この連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

● 東京辰巳国際水泳場

[隔月連載]

指定管理者制度を斬る! 第2回 ”義”のある誰もが納得する選定の秘訣

● 偽・変に続く俊こそ問われる選定方法の正義
● 望ましい委員構成と委員の資質・能力
● 応募者の資質・能力の優劣が明らかになる評価基準

スポーツマネジメントの時代 第2回 スポーツと地域振興:スポーツコミッションの役割

● フィルムコミッションの発展
● スポーツコミッションの発展
● 全米スポーツコミッション協会の役割
[Column]

絵画に見るスポーツ施設の原風景

スポーツ施設Q&A

スポーツと環境の関係を考えよう

ここはどこのスタジアム!?

フォトギャラリー

[Information]

News Plaza
日本体育施設協会だより
たいく堂書店
ロスタイム(編集後記)
recommend BOOK&MOVIE
1,430円
【巻頭グラビア】
● Sports Event Topics
東京マラソン2009/セカイフィギュアスケート国別対抗戦2009
第85回日本選手権水泳競技大会競泳競技

【特集】屋内温水プールの省エネルギーを考える

イニシャルコスト、ランニングコストともに膨大な経費がかかる屋内温水プール。昨年は原価高騰というニュースが世間を賑わしたが、プール施設を管理する指定管理者にとって高熱水費の朝照は死活問題ともいえる。また、全世界的な課題として様々な環境対策が求められるようになってきた昨今では、特に公共スポーツ施設における省エネルギーは今後の大きな課題であるだろう。
では、屋内温水プールでの省エネルギー対策にはどのような方法があるのだろうか。設計段階における対策と、管理運営上で可能な対策について取り上げてみた。


【特集】スポーツ施設の30年~後編・屋内施設~

人々の生活が、余暇活動や健康・体力づくりに向かい始めた1970年代終盤。それは日本経済の安定成長時代への突入と、1964年東京オリンピックの開催に伴うスポーツへの関心の高まりによるものだった。東京オリンピック後、官民一体となって体力つくり国民運動が進められたが、その体育・スポーツへの急速な関心の高まりに社会体育施設の整備・拡充はまだ追いついていなかった。
1966年に発足した「財団法人日本体育施設協会」の広報誌であった「月刊体育施設」を雑誌として拡大創刊したのが1979年。公共スポーツ施設づくりが活況を呈し、多くの関連業者が技術開発に躍起になっていた時代である。この30年、スポーツ施設づくりはどのように変化してきたのか。屋外施設編と屋内施設編に分け、ごく簡単ではあるが大きなトピックスを中心に振り返る。

・ プールの30年
・ 体育館の30年
・ ドームの30年

【報告】 弊社主催セミナー 「公共スポーツ施設における指定管理者制度の展望ー望ましい制度運用のあり方ー」

3月13日、東京中央区にある銀座フェニックスホールにて、弊社主催のセミナー「公共スポーツ施設における指定管理者制度の展望ー望ましい制度運用のあり方ー」(後援:財団法人日本体育施設協会、協賛:シンコースポーツ株式会社)を開催した。
2006年4月より本格的に導入された指定管理者制度。多くの自治体で2巡目の選定が実施され、制度運用の改善が見られる一方、課題も多く残っている事が指摘されている。
ここでは、指定管理者制度の最新動向をはじめ、1巡目を踏まえた制度運用の提言や自治体及び民間企業の取組み事例を紹介したセミナー講演内容の一部を紹介する。

「指定管理者の現状と展望」
株式会社三菱総合研究所 地域経営研究本部長 鎌形 太郎 氏
「新潟市体育施設における指定管理者制度運用」
新潟市文化スポーツ部スポーツ振興課管理係 主事 山﨑 広昭 氏
「地方都市における指定管理者制度の取り組み」
柏崎市財務部財政課 課長代理 松谷 範行 氏
「民間企業の取組み事例」
シンコースポーツ株式会社 常務取締役 白木 俊郎 氏
パネルディスカッション「指定管理者制度の展望」
コーディネーター早稲田大学スポーツ科学学術院教授 間野 義之 氏

【New Face 登場】
新規施設の概要、設計施工のポイントを紹介。

● 古橋廣之進記念浜松市総合水泳場「ToBio」(静岡県浜松市)


【スポーツ施設関連企業 ちょっと拝見】

● 株式会社ウッドワン

【連載】 指定管理者制度 導入事例に迫る

創設以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。この連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

● 三島市民体育館・三島市民温水プール

[隔月連載]

指定管理者制度時代の公共スポーツ施設経営
順天堂大学スポーツ健康科学部長 野川春夫

● はじめに
● 指定管理者制度の副産物 公共スポーツビジネスの広がり
● 指定管理者制度の是々非々
● サクセスストーリーの落とし穴

えっちゃんの世界スタジアム紀行

● シチリアの小都市 カターニャ 「スタディオ・アンジェロ・マッシミーノ」

[Column]

Various Sports Scenes

スポーツ施設Q&A

財団法人日本体育施設協会 資格にFocus on

ここはどこのスタジアム!?

フォトギャラリー

[Information]

News Plaza
日本体育施設協会だより
たいく堂書店
ロスタイム(編集後記)
recommend BOOK&MOVIE
おかげさまで、「月刊体育施設」は、この4月に拡大創刊30周年を迎える事になりました。
この間、わが国の体育・スポーツ振興の基盤となる施設の整備・拡充、管理・運営等に誌面を通して、微力ながら全力を傾注し、成果をおさめてきたと自負しております。

「月刊体育施設」は、体育・スポーツ施設に関係する政・官界、民間企業などを網羅した、幅広い層を読者対象としたわが国唯一の体育・スポーツ施設の専門誌として、将来の体育・スポーツ施設づくりに貢献できる先見性、指導性、実用性を備えた誌面づくりが好評を博しておりますが、今般30周年を一つの節目と捉え、時代の変化に対応した誌面の刷新とビジュアル面の強化などを柱とし、A4判、オールカラーにリニューアルする事に致しました。

この度、「SF(Sports Facilities) 月刊体育施設」として生まれ変わった、リニューアル記念号を発行いたしました。
これまでの「月刊体育施設」よりも、見やすく、わかりやすい誌面構成となったのではないかと自負しております。今後も、体育・スポーツ施設に関する情報を噛み砕いてお伝えし、皆さまのご期待に沿えるよう尽力してまいります。
今後も新しく生まれ変わった「SF 月刊体育施設」をよろしくお願い致します。



【巻頭グラビア】
● インタビュー/pick up Player 水谷 隼(卓球)「メダルしか狙っていません」
● Sports Event Topics
第64回冬季国体/みちのく八戸国体・トキめき新潟国体
2009年FISフリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会

【特集】21世紀の新たなシンボル 新広島市民球場が完成

2009年4月、広島市に待望の新球場が誕生した。市民団体や応援団、そして本拠地として使用する広島東洋カープの意見も反映された新球場は、両翼の大きさがそれぞれ違う非対称な形状、砂かぶり席やパフォーマンスシートなど多様な観戦スタイルを可能とするバリエーションに溢れた観客席、ユニバーサルデザインに配慮して設置された、幅広で段差のないコンコースや車椅子スペース・オストメイト対応型多目的トイレなど、魅力的な要素を多々備え、見る者に楽しさと優しさを感じさせるスタジアムとなった。
広島市民・県民、広島東洋カープファンのみならず全国の野球ファンからの注目も集めている新球場。2010年度中には周囲に集客施設などの完成も予定されているなど、広島の新たなシンボルとなる新球場を核として「ボールパークタウン」の誕生が期待される。本特集では、概要、設計、施工、グラウンド・天然芝の施工業者、照明・音響、観客席、安全フェンスをそれぞれの担当者に解説したいただいた。


【特集】スポーツ施設の30年~前編・屋外施設~

人々の生活が、余暇活動や健康・体力づくりに向かい始めた1970年代終盤。それは日本経済の安定成長時代への突入と、1964年東京オリンピックの開催に伴うスポーツへの関心の高まりによるものだった。東京オリンピック後、官民一体となって体力つくり国民運動が進められたが、その体育・スポーツへの急速な関心の高まりに社会体育施設の整備・拡充はまだ追いついていなかった。
1966年に発足した「財団法人日本体育施設協会」の広報誌であった「月刊体育施設」を雑誌として拡大創刊したのが1979年。公共スポーツ施設づくりが活況を呈し、多くの関連業者が技術開発に躍起になっていた時代である。この30年、スポーツ施設づくりはどのように変化してきたのか。屋外施設編と屋内施設編に分け、ごく簡単ではあるが大きなトピックスを中心に振り返る。

【特集】 速報・2009年度 スポーツ施設・たいりょくつくり関係府省予算概要

毎年4月号にて紹介をしている省庁予算速報。
体力つくり関係予算(案)総額が昨年度対比約8.5%削減。施設に関する施策の予算額についても約3.5%の減額となっている。
その他、関係府省の予算について詳報する。

【New Face 登場】
新規施設の概要、設計施工のポイントを紹介。

● 上越総合運動公園テニスコート(新潟県上越市)

【リフレッシュOPEN!】
簡単な補修、メンテナンス、小規模改修を行い生まれ変わった施設を紹介。

● 秩父宮ラグビー場(東京都)~天然芝ピッチを全面張り替え~

【TOPIC】

● リニューアルオープン記念式典を実施~葛飾区総合スポーツセンター陸上競技場

【連載】 指定管理者制度 導入事例に迫る

創設以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。この連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

● 東京都立有明テニスの森公園

[隔月連載]

指定管理者制度を斬る! 第1回公開しない指定管理者の選び方

● 時代に逆行する公募側の危ない実情
● 失敗しない体制作りとスケジュール
● 評価項目・基準の整合性こそ最大のポイント

スポーツマネジメントの時代 第1回独立リーグと地域イノベーション

● 新しい連載に向けて
● 新しいトップスポーツ界の動き
● 地域イノベーションの触媒に
[Column]

絵画に見るスポーツ施設の原風景

スポーツ施設Q&A

スポーツと環境の関係を考えよう

ここはどこのスタジアム!?

フォトギャラリー

[Information]

News Plaza
日本体育施設協会だより
たいく堂書店
ロスタイム(編集後記)
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1,430円
[特 集]
いつでも使用可能なグラウンド ロングパイル人工芝は、多種目にメリット
日本導入から9年目で改修事例も増加

日本のスポーツ施設業界で近年、活況を呈しているのがロングパイル人工芝市場である。
日本に入ってきたのは2000年だが、その後の数年間で、メーカーから輸入業者まで20数社が参入するなど注目を浴び、急激に普及していった。従来、スポーツ施設で「人工芝」は、主に野球場で使われているタイプ「葉の部位分=パイルが25mm以下程度のもの)か、テニスコートに多い砂入人工芝のことだった。それが昨今では、人工芝といえば、クッション性をもちパイルが長い「ロングパイル人工芝」を指す場合がおおくなり、着実に市民権を得てきたといえる。
普及を勢いづけたのはサッカー界。2000年に日本にお目見えした際も敷設されたのはサッカー用グラウンドだったが、2001年に国際サッカー連盟が人工芝の品質基準を定めた事を受け、日本サッカー協会が2003年9月に{JFAロングパイル人工芝基準」及び「JFAロングパイル人工芝ピッチ公認規定」を施行したのである。このように日本導入当初、まずサッカー場とフットサル場での実績が顕著だったが、現在の施設数(当社調べ)をみると、都市圏を中心に全国に広がり、45都道府県でロングパイル人工芝のサッカー場、フットサル場が出来ている。その他の競技や学校の校庭にも広がりをみせ、着実に実績を積んでいる。今回の特集では、これまでのロングパイル人工芝増刊号の実績を踏まえて、その後1年間の敷設状況を分析した上で、導入施設紹介、各社ロングパイル人工芝製品紹介、JFAロングパイル人工芝ピッチ公認規定、JRFロングパイル人工芝に関するガイドラインも併せて収録した。



【事例紹介】
JFA公認施設 10施設
サッカー場 6施設
フットサル場 5施設
野球場 1施設
日本ラグビーフットボール協会適合施設 1施設
ラグビー場 3施設
アメリカンフットボール場 1施設
その他 11施設 (計38施設)

[連載]指定管理者制度導入事例に迫る 第16回 広島県立総合体育館

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。この連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

[隔月連載]

悦ちゃんのサッカーワールドキャラバン
1部への復帰に全力を注ぐ本田
物流企業をバックにつけるVVVフェンロ(オランダ・フェンロ)

海外スポーツ施設(最終回)
スポーツの環境のあり方模索した25年

指定管理者戦国時代~公益法人の生き残る道
第14回:動乱期の公益法人としての生き残り戦略
・ 揺らぎ始めた規制緩和政策の動向
・ かんぽと漢検問題などの逆風への備え
・ 大不況下での勝ち残り戦略に学ぶ
・ 「やってみなはれ」精神と弛まぬお得感の追求
・ 公益法人バリューの向上戦略が決め手

[Column]

田口 信教のワンポイントストローク (最終回)
26年を振り返り最終原稿・・・やる気と工夫次第で!
スポーツ散策 (最終回)
スポーツは日本再生の鍵
政治も経済も社会も教育も荒れた今日の日本
人間の大事なもの秘めるスポーツに再生託す

[Information]
News Plaza
日本体育施設協会だより
ノーサイド Editions’ Corner
奥付&次号予告
たいく堂書店

リニューアル記念号予告
次号より、A4判、オールカラーにリニューアルを致します。
B5判でのこれまでのご愛読を感謝致します。
今後ますます、体育・スポーツ施設の管理・運営、環境整備の専門誌としてより尽力してまいります。何卒よろしくお願いいたします。

○ 新広島市民球場
○ スポーツ施設の30年~屋外施設編~
○ 2009年度スポーツ・体力つくり関係省庁予算概算
880円
【スポーツ施設関連企業一覧】
浅野金属工業/アストロ/石黒体育施設/SRIハイブリッド/大塚ターフテック/
奥アンツーカ/鹿島道路/共栄社/クリヤマ/ゴルフ場用品/四国化成工業/
シミズオクト/スタッフナインハット/世紀東急工業/セイコータイムシステム/
積水アクアシステム/積水樹脂/セノー/ゼロワンオカダ/髙橋産業/大成ロテック/
長永スポーツ工業/東興産業/NIPPOコーポレーション/日本興業/日本体育施設/
日本道路/日本床工事工業/長谷川体育施設/ハヤブサ技研/フクシ・エンタープライズ/
ミズノ/ルイ髙(50音順掲載)

【スポーツ関連団体連絡先一覧】

【種目別・競技エリア規格】

【スポーツ施設管理チェックリスト】

【国内・外主要スポーツ大会開催予定一覧】

【2009年度指定管理者制度の導入施設状況】

【スポーツ振興クジ(toto)助成概要】
1,430円
[特集]ナショナルトレーニングセンター開設から1年

日本初のナショナルトレーニングセンターが、今年1月20日で全体完成から1周年を迎えた。初の予定を早め、北京オリンピック前に完成を見る事が出来た日本スポーツ界待望の施設は選手や競技団体からはすこぶる好評だ。オリンピックに向けては実質数ヶ月しか使うことはできなかったが、床材や養器具を北京オリンピック仕様にそろえた各競技の専用トレーニング場はもちろん、食堂や宿泊施設、さらに隣接する国立スポーツ科学センター(JISS)にある医療施設や研究施設を一体的に活用できる利便性が、集中して効果的なトレーニングができる環境として喜ばれている。総事業費≒370億円かけ、長年の要望がようやく実って完成した日本のトップレベルのアスリートたちの活動拠点。オリンプック直前には各競技団体が合宿を行い、代表選手たちが集結する“ミニ選手村”とも言うべき雰囲気になったことは、北京オリンピックにおける”チームジャパン”の連帯感の醸成にも非常に効果があったようだ。
オリンピックイヤーだった開設1年目はどのように活用されたのか、課題や今後への展望を含め、施設を主体的に利用する財団法人日本オリンピック委員会と、管理主体である独立行政法人日本スポーツ振興センターに話を聞いてみた。

【特集】運動による介護予防効果を考える

昨今は中高年者の健康志向の高まりが顕著で、ウォーキングや水中ウォーキングなどに積極的に取り組む人が目立つ。民間スポーツクラブをはじめ、地方自治や公共スポーツ施設でも、高齢者を対象とした運動教室を開催する事例が増えている。
2003年度より、厚生労働省が介護予防事業の中で高齢者の筋力向上トレーニングを取り入れ、2006年に施行された新介護保険法では筋力向上運動が介護予防サービスの1つに位置付けられるなど、高齢者にとっての運動の効果が社会的にも認識されはじめてきたといえる。ただし、始まったばかりのこれらの政策は必ずしも順調に進んでいるとは言えないようだ。高齢化社会が進展している日本において、高齢者の増加に伴い現状ベースで要介護者も増えて行く事は、社会全体の問題であると筑波大学准教授の久野譜也氏は言う。今回、まだ高齢者の筋力トレーニングには否定的な見方が強かった1996年から、茨城県太洋村(現鉾田市)におけるプロジェクトに取組み、筋力トレーニングによる生活機能や精神的健康度の向上、さらに医療費の削減効果を確認した久野氏に、その効果の実例と介護予防サービスにおける筋力向上運動の現状と課題などについて紹介してもらった。

[連載]指定管理者制度導入事例に迫る 第15回 茨城県立カシマサッカースタジアム

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。この連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

[詳報]生涯アスポーツコンベンション2009 in 東京

2月4日東京で開催された生涯スポーツコンベンションについて、レポートする。
○ 全大会 「記念対談 スポーツの感動を地域へ!末来へ!」 栗山 英樹氏、二宮 清純氏
○ 第3分科会「より親しまれるスポーツ施設を目指して」
座 長 野川 春夫(順天堂大学スポーツスポーツ健康学部教授
発表者 白木 敏郎(財団法人日本体育施設協会専門委員)
武井 正子(順天堂大学名誉教授)
寺山 まり(JALアカデミーシニアインストラクター)

[詳報] 全国体育・スポーツ施設調査結果

多様な環境にある公共の体育・スポーツ施設の管理・運営の実態を把握し、施設経営の改善を促進するための基礎資料を得る事を目的とし、2007年9月~2008年1月にかけて全国の公共体育スポーツ施設19,021施設について①施設概要、②施設構成、③運営状況、④収支状況についての調査報告である。


[短期連載]スポーツマネジメント特別連載 ④ スポーツ&ヘルスツーリズム

New Face 登場

弁慶スタジアム(小松運動公園末広野球場) (石川県)
西条市屋内運動場「ビバ・スポルティアSAIJO」(愛媛県)

TOPIC

遊具の安全管理に関する調査結果を公表

[隔月連載]

文学に見るスポーツ
「『マダム・エドワルダ/目玉の話」
原田ゼミのスポーツビジネス入門
スポーツマネジメントの時代④~企業スポーツの危機
・ 日本式経営から生まれた企業スポーツ
・ スポーツ産業に与える影響
・ 企業スポーツを保有する理由
・ 企業スポーツのメリット

[Column]

熱闘シネマ宣言 「ジョッキーを夢見る子供たち」
TODAY 世界同時不況の中、活況なのはメジャーリーグだけ?上原7.5億、川上7億で契約

[Information]

News Plaza
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[特 集]
スポーツ施設耐震化の現状~アンケートと消防庁の調査にみる現状と事例~

屋内プールの天井落下や体育館の壁面崩落など、大規模な地震災害が起きた際には、施設の破壊が発生してしまう事が多い。
その一方で体育館をはじめとするスポーツ施設は防災拠点として活用される事を視野にいれて建設される例が多くなっており、災害時の避難場所として利用されるなど、その耐震性は必要不可欠な問題である。このような社会的役割もあり、スポーツ施設関係者の防災・耐震に関心や危機意識は高まってきているように思われる。
国土交通省からは、地方公共団体に対し、耐震改修促進計画の早期策定、補助制度の整備に就いて依頼がだされているほか、市町村が実施する公立学校施設などの耐震補強事業への国の補助を2分の1から3分の2に引き上げ、校舎などの耐震診断の実施と結果の公表を義務付けるなどとした「地震防災対策特別措置法改正法」が成立。それを受けて文部科学大臣から「学校耐震化に関するお願い」が発表されるあんど、施設の耐震を巡る様々な動きも観られるようになっている。
本特集では、各都道府県に対してスポーツ施設の耐震化の現状についてアンケートを依頼し、その結果を紹介するとともに施設耐震化に向けた様々な動きについて取り上げている。

【事例紹介】
山形県体育館・武道館、中野区鷺宮体育館、茅ヶ崎市体育館、愛知県体育館、舞鶴東体育館


[特 集]
プール運営における緊急時対応

近年のスポーツ施設管理運営のキーワードは、「安全」「安心」であるといわれている。特にプールは水に入って運動する施設であるため、とりわけ安全対策の強化と緊急体制の整備が求められているといえる。2007年3月に策定された「プールの安全標準指針」でも、緊急時の対応について、その内容と連絡体制が拡大している事によって、管理者にはより高い危機対応能力が求められるようになっている。指定管理者に選定されるためには、緊急時に対応するためのマニュアル整備が条件となることも多く、リスクマネジメント(予防管理)とクライシスマネジメント(危機管)の体制整備が必須である。
ここでは、プール施設管理の経験豊富な団体の考え方を交えながら、緊急時対応の体制整備をする際に必要なことは何かを探ってみる。

[報 告]
文部科学省「体力・運動能力調査」2007年度結果

文部科学省では、国民の体力・運動能力の現状を明らかにするとともに、体育・スポーツの始動と行政上の基礎資料を得るために、「体力・運動能力調査」を毎年実施している。公表された2007年度の結果報告から、主な概要を紹介する。


[連載]指定管理者制度導入事例に迫る 第14回 浦安市運動公園総合体育館・屋内水泳プール(千葉県)

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載では、具体的な導入事例を見て行くこととする。

New Face 登場
上三川いきいきプラザ(栃木県)
徳之島交流ひろば「ほーらい館」(鹿児島県)

【TOPIC】
日本平スタジアムが2度目のベストピッチ賞受賞 2008Jリーグアウォーズ

[隔月連載]

悦ちゃんのサッカーワールドキャラバン
躍進するカタールを一蹴した日本代表
「ドーハの悲劇」を完全に払拭(ジャシム・ビン・ハマド・スタジアムドーハ・カタール)
海外スポーツ施設
ドイツのスポーツ施設と環境 ドイツ
スポーツ先進国である前に環境先進国 社会全体に見られる環境意識の高まり
指定管理者戦国時代~公益法人の生き残る道
第13回:未曾有の危機下での”指定管理者のこころ”の継承
・ 大阪冬の陣による指定管理者制度の危機
・ となりの芝生での組織一丸となった奮戦記
・ 組織の存亡を分けるトップの“こころ”と振る舞い
・ 篤姫躍進を支えた陰の立役者の調整力
・ 圧倒的な存在感を漂わせた名優を偲ぶ

[Column]

田口 信教のワンポイントストローク
工場誘致と同じ手法で収益をもたらす選手育成を
スポーツ散策
フロックではない最年少での1億円プレーヤー
ツアー中も立場を忘れない素直な姿勢が好影響


[Information]

News Plaza
日本体育施設協会だより
ノーサイド Editions’ Corner
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3月号予告
ナショナルトレーニングセンター開設から1年
高齢者における運動の効果と事例
全国スポーツ施設調査結果報告
1,430円
【特集】ヨーロッパのサッカースタジアムづくり~スタジアムの持つ機能と事業構造~

日本では、大規模スポーツ施設はその多くが公的な者で、地方自治体が建設・所有し、管理している。昨今では、指定管理者制度が普及し、民間団体による運営管理も始まってきてはいるものの、イベント時以外は閑散としている例がほとんどと言えるだろう。それに対しヨーロッパではスタジアムの建設及び管理の主体が多様で、施設の昨日も複合化しており、ショッピングセンターやフィットネスクラブ、ホテルなどを併設しているため年間を通じてにぎわっている。また、スタジアム内に多くのビジネスボックスを設けて年間契約で企業に貸し出し、商談などで活発に利用されている。
これを、文化の違い、歴史の違いと片付けるのは容易い。建設したはよいものの、その後は常に自治体財源からの補填が必要となる日本のスポーツ施設の事業構造を、スポーツイベント以外の稼働率を高め利益を生むものに変えていく必要があるのではないか。このように考えた社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)では、早稲田大学スポーツビジネス研究所と共に、実際にヨーロッパのサッカースタジアムの事業構造に着目した調査を行った。本特集ではその6スタジアムの機能と事業構造の概要を紹介する。日本においても、これからのスタジアムづくり、ひいてはスポーツ施設作りの参考となるはずである。


[連載]指定管理者制度導入事例に迫る 第13回 哲学堂公園及び運動施設(東京都)

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。この連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

[2009年新春のご挨拶]

全国体育施設協会会長年頭の挨拶
日本体育施設協会特別会員メッセージ

[短期連載]

スポーツマネジメント特別連載 ② CSR(企業の社会的責任)

New Face 登場

湿原の風アリーナ釧路(北海道)
下松スポーツ公園体育館(山口県)

TOPIC

指定管理者制度のさらなる充実目指し協議会が発足
~指定管理者協議会~

[隔月連載]

文学に見るスポール
「『加油(ジョアヨウ)・・!五輪の街から」」
原田ゼミのスポーツビジネス入門
スポーツマネジメントの時代③~日本スポーツマネジメント学界の設立
・国際社会での関心の高まり
・日本スポーツマネジメント学会の設立
・新しい研究パラダイムへの挑戦
・JASMのミッション

[Column]

熱闘シネマ宣言 「DISCO」
TODAY 夢追う選手の思惑、資金で吟味する球団の思惑

[Information]

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[特 集]
子供たちに走る楽しさを!

昨今の日本陸上競技界は、マラソン種目のみならず、トラックフィールド種目でも世界の舞台で対等に戦える選手が育ってきている。2007年に大阪市で世界陸上が開催され、今年8月に北京で行われた夏季オリンピックでは日本男子初のトラック種目でのメダル獲得というニュースがもたらされたことなどにより、日本においても陸上競技を”観る”楽しみが広がってきていると言える。一方、子どもの体力が低下傾向にあるというデータがもたらすように幼少期の運動離れが懸念されているが、”走る””跳ぶ””投げる”という運動の基本といえる競技は、子どもの体力向上に貢献し、据えb手のスポーツ活動の基本となるものである。
今回の特集では、子供たちにそのような陸上競技、ひいては走ることの楽しみに触れる機会を提供しようという2つの取組みを紹介する。1つは、オリンピックに選手として3度出場し、北京オリンピックでは陸上競技の監督を務めた高野進氏を中心とし、指定管理者とコラボレートした「日産スタジアム・アスレティクスアカデミー」、もう一つは財団法人日本陸上競技連盟が選手の協力を得つつ、各地域の陸上競技会や教育委員会との連携で行う「キッズアスリート・プロジュエクト」である。


[特 集]
2008年スポーツ十大ニュース
毎年恒例となっていた企画。スポーツ界をにぎわしたニュースの中から
小誌編集部の独断と偏見で選んだ10大ニュース。
今年の1位は一体・・・。惜しくも漏れた番外編なども紹介。
今年のスポーツシーンを振り返ってみてはいかがだろう。

[特 集]
天井崩落の危険性と防止対策
近年、地震発生時に体育館や屋内プールの天井が落下する事例が目立っており、施設の耐震性が大きな問題となっている。
スポーツ施設、中でも体育館は、自然災害の際などに避難場所となり、防災拠点として使用されることも多い。
そのため、より一層の耐久性が求められていると言える。
全国各地で地震発生の危険性が高まっているほか、将来的に大規模地震の発生が予測されていることもあり、スポーツ施設関係者としては、防災や耐震に対する危機意識を高め、。大規模空間を有するが故の天井崩落の危険性について認識を新たにする必要性があるのではないだろうか。
今回の特集では、国土交通省が地震災害を機に行った、スポーツ施設を含む「大規模空間を持つ建築物の天井の状況等についての調査」の結果と共に、天井の崩落はなぜ起こるのか、崩落を防止するためにはどうしたら良いのかについて、技術的助言で示された防止対策を紹介する。


[連載]指定管理者制度導入事例に迫る 第12回 千葉マリンスタジアム (千葉県)
設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、
利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体
などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て
行くこととする。

New Face 登場
ダイエープロビスフェニックスプール(新潟県)
新横浜公園テニスコート (神奈川県)

リニューアル施設クローズアップ
慶應義塾大学日吉陸上競技場(神奈川県)

【短期連載】
スポーツマネジメント特別掲載 ① エンドースメント (商品推奨)

[隔月連載]

悦ちゃんのサッカーワールドキャラバン
1998年フランスW杯での成功から10年
進化を続けるクロアチアサッカー(ザグレブ・クロアチア共和国)
海外スポーツ施設
ドイツにおける公共体育館の過去、現在、末来 ドイツ ②
一年を通じて緑のスポーツ環境を提供 ロングパイル人工芝導入が今後の課題
指定管理者戦国時代~公益法人の生き残る道
第12回:経済の大動乱;戦国時代を生き抜く極意
・ 国際金融不安に夜下克上から見えるもの
・ 政治的思惑による無謀な銀行参入が招く断末魔
・ ノーベル賞受賞に学ぶ地道な基礎研究の大切さ
・ NHK視聴率トップが物語るテレビ戦国時代
・ 圧倒的な存在感を漂わせた名優を偲ぶ

[Column]

田口 信教のワンポイントストローク
スポーツ指導者に社会的地位向上と生計の道を
スポーツ散策
タイトルに縁が無かったのは自己を捨てた結果 厳しい心身手練から生まれた清原の心の優しさ


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■ 日本唯一の体育・スポーツ施設の総合専門誌

スポーツ施設の動向をいち早く取り入れ、新設スポーツ施設の情報をはじめ、施設計画や管理運営に役立つタイムリーな情報を毎月お届けします。内容は体育館、水泳プール、陸上競技場、サッカー場などの各種施設別の整備や維持管理・運営のあり方。全国で建設される最新の施設やリニューアル・リフレッシュされた施設や海外の主要施設等の紹介、効果的な管理・運営を実現している施設や利用者に好評な施設をピックアップする事例紹介等です。「日本唯一のスポーツ施設専門誌」として、どこにも負けない専門性と情報量を携え、望ましい施設へのアプローチを続けています。

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■ 2011年9月号 (2011年09月20日発売)

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