月刊体育施設 発売日・バックナンバー

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1,430円
[特集]

①遊具の安全管理に向けた動き

プール吸込み死亡事故などに代表されるように、スポーツ施設においては大小、様々な事故が起こる可能性があり、それを防ぐ為の事前の対策は必須となっている。加えて、近年は指定管理者制度の導入が進んでいることも要因となり、管理者・利用者双方の安全に対する関心や危機意識は非常に高まっているように思う。
国土交通省では2002年3月に、子どもの遊びの特性や過去の事故事例を踏まえて、都市公園における遊具の安全確保に関する基本的な考え方を示した「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」を策定。公園管理者が講ずべき安全措置に関し、邦の技術的助言として、公園管理者などに通知を行った。今回、初版の策定から6年以上が経過し、遊具の設置状況に変化が見られることなどから、指針の改定を実施。
本特集では、同指針について取り上げ、詳細について国土交通省公園緑地・景観課に解説していただくと共に、同指針の中で参考資料として記載されている横浜市の「遊具の安全点検マニュアル(案)」、日本公園施設業協会の「遊具の安全に関する基準」の内容、そして各団体の安全に対する取組みについて紹介をする。

②安全を考慮したプール施設づくり

幅広い年齢層、そしてトップアスリートから泳ぐ事がえきない人まで、様々な人に利用されるプール。また、近年では、施設自体も複合化・高度化しており、軽徴なけがを含む事故発生のリスクは高まっているといえる。そして最大の特徴は「水」を使う施設であり、裸に近い状態で利用するという事である。このような、プール施設特有の施設構成や利用方法を十分に理解して、施設を提供する必要がある。プール施設における危険性のリスクは、設計・施工に起因する建設当初からのものと、経年や不適切なメンテナンスなどにより施設運用上発生する問題とがある。そのリスクを限りなくすくなくするためにはどのような点を考慮すればよいのだろうか。
今回は、財団法人日本体育施設協会スポーツ施設研究所専門委員の雨谷豊秋氏に、プール施設を設計し、管理運営していく際に重視すべき項目について、設計者としての豊富な経験からアドバイスしてもらった。

【連載】指定管理者制度導入事例に迫る 第11回 町田市立室内プール(東京都)

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

VOICE~スポーツ施設の周辺

樹皮チップを用いて人工芝の高温化を抑制
びわこ成蹊スポーツ大学スポーツ学部教授 青木 豊明 氏


New Face 登場

● 中津川公園野球場「夜明け前スタジアム」(岐阜県)
● 西南杜の湖畔公園(福岡県)

[隔月連載]
● 文学に見るスポール 『反哲学史』その②
● 原田ゼミのスポーツビジネス入門
スポーツマネジメントの時代②大学における人材養成と学会の役割
・ 大学における人材養成の特質
・ ジョブマーケットの開発
・ 人材養成に対する学会の役割

[Column]
● 熱闘シネマ宣言「ラストゲーム~最期の早慶戦~」
● TODAY 「45年前の紳士協定を立てにするもどうなる“田沢問題”」

[Information]
● News Plaza
● 日本体育施設協会だより
● ノーサイド Editions’ Corner
● 今月号の掲載施設アドレス
● 奥付&次号予告

【~10月号予告~】

● 選手が取り組む陸上競技の普及策
● 2008年スポーツ十大ニュース
1,430円
[特 集]
競技スポーツ、障害スポーツ両面で注目度高まる フットサル さらなる普及・拡大へ

日本におけるFIFAワールドカップ開催以降”手軽に出来るサッカー”としてフットサルの人気が高まってきている。FIFAがルールを統一したのが1988年、フットサルという名称が統一されたのは1994年という新しいスポーツだが、 日本では民間の人工芝コートを中心に専用施設が徐々に増加し、近年では公共のフットサル施設も急増している。少人数でプレーできることに加え、何度でも選手交代ができ、危険性が少ないため、女性や子どもを含め世代を問わず一緒に楽しめる”生涯スポーツ”としての発展性も大きな魅力だ。
一方で競技としてのフットサルは体育館を試合場とするアリーナスポーツであり、2007年より日本初の全国リーグ「Fリーグ」が開幕したことで、観るスポーツとしての楽しさも少しずつ浸透し始めている。
今回は、拡大創刊30周年の小誌「月刊体育施設」と、創刊45周年の「サンケイスポーツ」の連動企画として、財団法人日本サッカー協会副会長でフットサルの競技力向上とさらなる普及の陣頭指揮を執る日本フットサル連盟会長の大仁邦彌氏と、国立競技場の管理運営を行う独立行政法人日本スポーツ振興センター理事長であり、スポーツ施設を通じてスポーツ振興を図る財団法人日本体育施設協会会長の小野清子氏による対談を実施した。また、フットサルの普及にかかわるJFAをはじめとした関係者の取組みや、フットサルを楽しむ「場」の現状と課題についても併せて紹介する。


[特 集]
第69回全国体育施設研究競技大会in 東京

第69回全国体育施設研究協議大会(主催:財団法人日本体育施設協会、独立行政法人日本スポーツ振興センター、東京都教育委員会、東京都体育施設協会、後援:文部科学省)が8月20日・21日の両日開催され、全国のスポーツ施設関係者約390人が参加した。スポーツ施設をとりまく様々な問題、スポーツ振興など様々なテーマについて研究協議が行われた。それぞれの講演内容を詳細に報告する。

基調講演:「北京オリンピック最新情報とナショナルトレーニングセンターの役割
国立スポーツ科学センター長 ナショナルトレーニングセンター長 笠原 一也 氏
講演Ⅰ:指定管理者制度の課題と評価
財団法人日本体育施設協会スポーツ施設研究所専門員 塩田 尚人 氏
講演Ⅱ:指定管理者制度の最新情報
財団法人日本体育施設協会主任専門員 坂田 公一 氏
シンポジウム 指定管理者に選定されるには
コーディネーター セノー株式会社中央研究所所長 坂 田 公 一 氏
シンポジスト 健康文化研究所代表 塩 田 尚 人 氏
財団法人世田谷区スポーツ振興財団 久木田 謙 介 氏
シンコースポーツ株式会社 白 木 俊 郎 氏


[連載]指定管理者制度導入事例に迫る 第10回 藤沢市秋葉台公園

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、
利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体
などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て
行くこととする。

New Face 登場
宜野湾マリン支援センター(沖縄県)
国頭陸上競技場 (沖縄県)

注目施設アラカルト
フクダ電子スクエア(千葉県)


【TOPIC】

1. 2008年度スポーツ振興クジ助成金が決定

[隔月連載]

悦ちゃんのサッカーワールドキャラバン
フランス屈指の歴史あるサッカータウン
松井大輔の新たなキャリアを彩どる予感 (サンテティエンヌ・フランス)
海外スポーツ施設
ドイツにおける公共体育館の過去、現在、末来 ドイツ
指定管理者戦国時代~公益法人の生き残る道
第11回:北京五輪から学ぶ生き残り戦略
・ 連覇を果たした金メダリストから学ぶもの
・ 最期の舞台(?)で明暗を分けた要素
・ 堅実なバトンパスで得た歴史的メダルの重さ
・ なでしこアスリートの活躍を先読む必要性
・ メダルラッシュの次戦を見据えた長期戦略
・ 政界金メダル争奪戦の構図に思う

[Column]

田口 信教のワンポイントストローク
高い技術の判定と記録のため映像の活用を
スポーツ散策
平凡だが確固たる人生観に裏打ちされた鉄則 信念に基づき実践すれば観る人を感動させる


[Information]

News Plaza
日本体育施設協会だより
ノーサイド Editions’ Corner
奥付&次号予告
たいく堂書店

11月号予告
プールの安全管理
国土交通省が遊具の安全基準を改訂
1,430円
[特集]
ここから末来へ あらたな一歩 チャレンジ!おおいた国体

2008年9月27日から10月7日までを会期に、第63回国民体育大会「チャレンジ!おおいた国体」が開催される。
大会で使用される施設は、県内66施設、県外2施設の計68施設(2競技使用の10施設、2競技使用の1節を重複計上すれば80施設)68施設の内訳は、新設8、改修25、仮設10、既設25となっている。競技施設は可能な限り現有施設を活用し、将来のスポーツ振興に必要で、国体後も県民の利活用が見込めるものに限り新設をするという方針を掲げた。
「大会の充実・活性化」と共に「大会の簡素・効率化」を目指し、人々の心に残る大分らしい大会の実現に向けて、県民総参加で取り組んでいる。
本特集では、「ここから末来へ 新たな一歩」をスローガンに開催される第63回国民体育大会の概要、及び新設・改修施設を中心に主な会場22施設を紹介する。

砂入人工芝テニスコート リサイクルへの取り組み始まる

日本のテニス環境は、砂入人工芝のテニスコートの多さがひとつの特徴である。雨天後すぐにプレーができ、クレーコートに良く似たプレー性能を持ちながら、日常管理が容易であるというメリットにより、1980年代後半頃から急激に普及が進んだ砂入人工芝だが、導入から20年を経た近年は、張替え需要の増大と環境問題が世界的な課題となってきた時代背景と相まってその使用語の人工芝の廃棄方法が課題となってきた。
産業廃棄物として処理する為経費がかかることも大きな問題だが、環境省によれば限りある最終処分場の残余年数は全国で7.7年(首都圏で3.4年)といわれており、環境省と経済産業省が中心となって“循環型社会”づくりに着手しているように、できる限り廃棄物を出さない方法に転換しなければならないといえる。
特に、事業者の責任については廃棄物処理法で定められていることから、テニス事業団の団体である(社)日本テニス事業協会は今年4月より、砂入人工芝のリサイクル事業への取り組みを開始した。
今後ますます増加する事が避けられない砂入人工芝の処分について、協会としてリサイクルへの取組みを始めた背景と、その方法について紹介する。

【連載】指定管理者制度導入事例に迫る 第9回 横浜国際プール(神奈川県)

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。


VOICE~スポーツ施設の周辺

フィールドの散水量と表面温度の関係
びわこ成蹊スポーツ大学スポーツ学部教授 青木 豊明


New Face 登場

● 大洋薬品オーシャンアリーナ(愛知県)
● ダイハツ九州アリーナ(大分県)

[隔月連載]
● 文学に見るスポール 『反哲学史』
● 原田ゼミのスポーツビジネス入門
スポーツマネジメントの時代①大学教育におけるスポーツマネジメントの人材養成
・ はじめに
・ スポーツ学関連の学部学科を設置する大学の急増
・ 大学におけるスポーツマネジメント教育
・ スポーツマネジメント教育の発展と阻害要因

[Column]
● 熱闘シネマ宣言「DIVE!」
● TODAY 「過去のスター選手の遊び方との変化移す”二岡騒動”」

[Information]
● News Plaza
● 日本体育施設協会だより
● ノーサイド Editions’ Corner
● 今月号の掲載施設アドレス
● 奥付&次号予告

【~10月号予告~】

● フットサルの普及 拡大に向けて
● 第69回全国体育施設研究競技大会 in 東京
1,430円
特 集]
北京オリンピックの会場施設紹介
経済成長の真っ只中にある中華人民共和国において、初のオリンピック開催がいよいよ近づいてきた。大気汚染、食の安全問題、そして5月に圧制した四川大地震によって敬称が鳴らされた地震への対策など、中国にとって時代の変わり目ともいえる国家的大イベントには課題も山積する。しかし、首都・北京ではメイン会場となるナショナルスタジアム『鳥の巣』や共栄会場の「ウォーターキューブ」をはじめ、近代的で斬新なデザインの施設が次々と建設され、“大国”の発展を世界に発信している。
天安門広場から焼く15km北にあるオリンピック公園を中心に、北京以外の6会場を含む37会場で28競技、計302種目が行われる予定で、主な増加種目は陸上の女子3,000m障害、水泳の男女10キロオープンウォーター、卓球の男女チーム戦など。施設は新設が16、既存施設の改修が13、仮設が8となっている。
今回の特集では、1988年ソウル以来20年ぶりにアジアで開催される北京オリンピックの競技会場施設を紹介するとともに、練習環境に優れる日本において多くの諸外国選手が直前合宿を予定しているという、近隣国でのオリンピック開催ならではのニュースも併載している。

【特集】
平成20年度全国高等学校総合体育大会 「彩夏到来08埼玉総体」開催

平成20年度全国高等学校総合体育大会 「彩夏到来08埼玉総体」が、7月28日~8月20日まで開催される。大会は埼玉県内29市町、延べ70会場で行われる(ヨット競技のみ東京都江東区が会場)。
埼玉県では、2004年には第59回国民体育大会「彩の国まごころ国体」を開催しており、その成果を生かす大会とする方針のもと、国体で整備された施設を含めて可能な限り既存施設を活用する。また、サッカーワールドカップやバスケットボール世界選手権大会など、近年には大規模なスポーツ大会の開催実績もあり、これらの経験を生かした大会運営が期待される。
今回の特集では、埼玉県全国高校総体推進室より本大会の概要を紹介してもらうとともに、高校生の熱戦の舞台となる。主な競技会場14施設を紹介する。

[連載]指定管理者制度導入事例に迫る 第8回 豊島区立総合体育場(東京都)

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、
利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体
などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て
行くこととする。

New Face 登場
川口市立戸塚スポーツセンター(埼玉県)

リニューアル施設クローズアップ
等々力陸上競技場(神奈川県)


グラフティー

第92回日本陸上選手権大会グラフティ

【TOPIC】

1. 2年目のシーズン開幕、新規参入クラブ募集も開始 ~ Fリーグ

2. スポーツ現場での安全知識のEランニングを開始 ~NPO法人スポーツセーフテイージャパン~

[隔月連載]

悦ちゃんのサッカーワールドキャラバン
ハイレベルなサッカー堪能したユーロ2008
2カ国共同開催で移動の不便さが残念 (オーストリア・スイス)
海外スポーツ施設
ドイツにおける公共プール施設の過去、現在、末来(2) ドイツ
指定管理者戦国時代~公益法人の生き残る道
第10回:選定のパラダイムシフトの淘汰時代へ
・制度導入5周年で顕著となった問題
・管理より監理に罰、行政を震撼させた元課長の実刑判決
・安定が機軸、スタグフレーション下の持続可能性
・環境原理主義時代の新たなリスクへの対応
・公募側選定の真価が問われる08夏の陣
・大河ドラマに見る視聴率トップの秘訣

[Column]

田口 信教のワンポイントストローク
水着の進化は画期的だが努力を忘れるな
スポーツ散策
無心になるという最も困難な心の動き、一流を極めた人が達する至高の境地を知ろう


[Information]

News Plaza
日本体育施設協会だより
ノーサイド Editions’ Corner
奥付&次号予告
たいく堂書店
1,430円

[特集] プロ野球チームによるファンサービス

近年、スポーツ界においてはファンサービスの重要性が認識されてきている。プロスポーツの老舗であるプロ野球界でも、ファンとの交流イベントが実施されたり、観戦環境の改善を意識した本拠地球場のリニューアルが相次いでいるなど、過去には見られなかった類の様々なサービスが目に付くようになった。これは、よりファンに目を向けた球団運営が求められる時代になってきた ということが要因だろう。
今回の特集では、プロ野球におけるファンサービスの変遷や現状について取り上げると共に、各球団における、ファンサービスに対する考え方や、実際に行っているイベントなどを紹介する。

[特集] 充実度高まる大学スポーツ施設

最近の大学のスポーツ施設の発展には目覚しいものがある。大学の主題である学業や研究のためにはもちろん、トップアスリートとして活躍するスポーツ選手を育てたり、学生のリフレッシュの場ともなりうるスポーツ施設の充実は、学生のための高質な環境づくりという意味合いのほか、大学経営においてのPRにもつながる。
また、昨今は大学のあり方にも変化が見られ、研究と教育という従来の役割に加えて社会貢献、地域貢献活動を求められる時代になってきたといえる。生涯学習の一つとして、また幅広い年齢層の地域住民との交流を図る為にスポーツの持つ意味は大きく、多くの大学でスポーツ施設を開放しての交流イベントが開催されている。
今回の特集では、充実する大学スポーツ施設の昨今の動向を探ると共に、いくつかの大学スポーツ施設の実例を紹介する。


【連載】指定管理者制度導入事例に迫る 第7回 熊本市総合体育館・青年会館

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。


VOICE~スポーツ施設の周辺

福岡大学人工芝サッカー場の水・熱環境特性 人工芝と保水性土壌を併用し検証
~福岡大学工学部助教/博士 手計 太一

New Face 登場

● 俣野公園野球場(神奈川県)
● いしかわ総合スポーツセンター(石川県)

[隔月連載]
● 文学に見るスポール 『ボローニャ紀行』
● 原田ゼミのスポーツビジネス入門
スポーツツーリズム再考②
・ 日本人と観光
・ 観光とスポーツ
・ 存在感の薄いスポーツ・ツーリズム

[Column]
● 熱闘シネマ宣言「チェスト!」
● TODAY 「プロ野球にビデオ判定の必要性は?-審判の労力と試合時間短縮考慮し部分的採用検討を」

[Information]
● News Plaza
● 日本体育施設協会だより
● ノーサイド Editions’ Corner
● 今月号の掲載施設アドレス
● 奥付&次号予告

【~8月号予告~】
● 北京オリンピック施設紹介
● 彩夏到来08埼玉総体
1,430円
[特 集]
多様化するマシンと公共トレーニングルーム

フィットネスブームの広がりや健康志向の高まりにより、運動に親しむ人が増えている。医療費の削減や生活習慣病の予防などが、政策課題として叫ばれているが、いまや中高齢者層の人々は、多くが積極的にランニングやウォーキングなどの運動を楽しんでいるようだ。
公共のスポーツ施設や健康増進施設などにはトレーニングルームが設置される例が多く、また禁煙は指定管理者制度の拡大によりトレーニングマシンを積極的に入れ替えたり、多用なスタジオプログラムを提供するような施設運営が見られるようになっている。トレーニグマシンの流行を見ても、利用者の様々なニーズに対応し、また管理者が工夫を凝らした運営ができるような幅広い種類のものが開発されている。そしてマシン開発の傾向は、初心者や専門知識を持たない人にも安全に利用できて確実に効果が得られるものとなっており、またその効果も多岐にわたるなど、多用な人の様々な選択肢に対応する充実したラインナップとなっている。
ここでは、こういったトレーニングマシンや公共トレーニングルームの動向を探るとともに、業界最大の展示会である「ヘルス&フィットネスジャパン2008」にて発表・出展される最新のトレーニングマシンを紹介する。

【特集】
拡大する野球独立リーグ

近年、バスケットのbjリーグ、フットサルのFリーグ、そして野球の独立リーグなど、地域での活動を意識したスポーツリーグが設立されてきている。NPB(日本野球機構)においては、北海道日本ハムファイターズ、東北楽天ゴールデンイーグルス、福岡ソフトバンクホークスなど、地元で熱狂的な支持を受ける球団が注目を集めており、サッカー・Jリーグにおいても地域密着がリーグの理念として掲げられているように、地元、地域といった概念は以前よりも重要なキーワードとなっている。小誌では、過去数回に渡って、こういったリーグの特集をおこなってきたが、今後スポーツといった分野においては、地域密着を意識した活動を重視するという流れがますます強まっていくように思われる。本特集では、以前取り上げたbcリーグ、四国アイランドリーグの両リーグについて、スタート時と比較して変化・発展してきている部分や今後の展望などを取り上げると共に、今シーズンより新規参入するチームの詳細を紹介する。


[連載]指定管理者制度導入事例に迫る 第6回 川越公園(埼玉県)

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、
利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体
などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て
行くこととする。

New Face 登場
岡崎げんき館(愛知県)
山口県維新百年記念公園補助競技場(山口県)

「VOICE ~スポーツ施設の周辺」

指定管理者制度におけるスポーツプログラマー

【TOPIC】

三菱総合研究所が「PBボード・アワード」を開催

[隔月連載]

悦ちゃんのサッカーワールドキャラバン
まちづくりもサッカーもレベルアップ中
バレーンの人々はサッカー好きで正直者 (バーレーンナショナルスタジアム・バーレーン)

海外スポーツ施設
ドイツにおける公共プール施設の過去、現在、末来 ドイツ

指定管理者戦国時代~公益法人の生き残る道
第9回:老舗のブランドとプライドをどう守るか
・数世紀を超えた老舗企業の存続の条件
・暫定税率維持のスケープゴートにされた道路公益法人の末路
・気懸りなシナリオ無き橋下劇場「大阪初夏の陣」の行方
・ターニグポイントに立たされた公益法人の進む道
・社会経済環境の変化がもたらす企業戦略の転換
・首都圏の人気施設から集客ノウハウを探る

[Column]

田口 信教のワンポイントストローク
激変する世界にイノベーション能力で対応を!

スポーツ散策
イメルマンが病気克服しメジャー大会初優勝
マスターズの歴史に南ア選手の栄光取り戻す

[Information]

News Plaza
日本体育施設協会だより
ノーサイド Editions’ Corner
奥付&次号予告
たいく堂書店
1,430円
[特集]
プール管理運営の資格に注目

”生涯スポーツ”という言葉が一般的になり、誰もが気軽にスポーツを楽しめる施設づくりが求められている昨今、プールの運動は、子どもの体力向上はもとより中高齢者の適度な運動にも大きな効果があるとして人気が高まっている。プールを利用する人の対象が広がったことで、指導者や監視員にとってはより幅広い知識と危機意識、そして万が一の事態に対応する能力と技術が必要とされてきていることになる。適切な管理を行わなければ生命の危険さえ潜む施設であり、利用者にとって安全なプールであるためには専門知識をもった管理者の存在が必要不可欠といえる。
そこで安全で安心して利用できるプール施設の管理に有効な資格にはどのようなものがあるのかを追ってみた。2007年3月に策定された「プールの安全標準指針」に示されている「管理責任」「衛生責任者」「監視員」「救護員」に相応する資格認定や講習会などについて、その概要や過去の養成実績などと共に、資格取得者の仕事内容について紹介をする。

多様化する大型映像装置

近年、様々なスポーツのプロ化やスター選手の出現により、「見る」スポーツとして観戦環境の充実を図る動きが見られるようになってきた。ファンサービスという観点から、様々な取組みが実施され、観戦を盛り上げる為の演出が増えてきている。選手のプレーや観客の応援などをさらに盛り上げる役割として、野球、サッカーなど、大勢の観客を集めるプロスポーツ会場に設置されている大型映像装置の存在は、いまや必要不可欠であろう。
スポーツ観戦において、決定的瞬間を再度見る事ができるリプレーションをはじめ、選手の紹介映像など観客の視線を集め場内を一体化させるコンテンツは、観戦の慶びをさらに煽り、見ている人をより楽しませている。現在では、大型スクリーンのフル画面を活用するもの、ハイビジョンで高画質な映像を流すもの、さらには超横長な形態をもち、多用な演出を可能にしたものなど、特徴を備えた映像装置が各地に出現しており、他施設との差別化を図るための看板となっているケースも少なくない。スポーツ施設における存在価値は、今後ますます大きくなっていくに違いない。本特集では、大型映像装置を開発している各メーカーの取組みや製品の特徴とともに、スポーツ施設に設置されている6事例を紹介する。


生涯スポーツコンベンション2008 in 広島

2月15日広島で開催された生涯スポーツコンベンションについて、レポートする。
○ 基調講演 「子どものスポーツ環境を考える」
○ 第4分科会「スポーツのさらなる飛躍はスポーツ施設の整備と充実から」
座長 野川 春夫(順天堂大学スポーツスポーツ健康学部教授
後藤 正臣(財団法人日本体育施設協会専門委員)
三宅 弘展(財団法人日本体育施設協会専門委員)
中村 恭平(NPO法人府中アスレティックフットボールクラブ 副理事長)

【新連載】指定管理者制度導入事例に迫る 第5回 静岡県武道館

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

New Face 登場

● 兵庫県立三木総合防災公園内テニス場「ビーンドーム」(兵庫県)

リニューアル施設クローズアップ

● 西武ドーム(埼玉県)

[隔月連載]
● 文学に見るスポール 『はい、泳げません』
● 原田ゼミのスポーツビジネス入門
スポーツツーリズム再考
・ スポーツツーリズムに対する関心の高まり
・ 観光立国へ向けた法整備
・ インバウンド・スポーツツーリズムの活性化
・ トリックル・アップ現象

[Column]
● 熱闘シネマ宣言「奈緒子」
● TODAY 「二軍選手の厳しい境遇知り イチからのスタート決意!」

[Information]
● News Plaza
● 日本体育施設協会だより
● ノーサイド Editions’ Corner
● 今月号の掲載施設アドレス
● 奥付&次号予告
● 2008年展示会スケジュール(スポーツ、健康、医療、福祉関係)
● たいく堂書店のご案内

【~6月号予告~】

● 最新トレーニングマシン紹介と業界の近況
● 拡大する野球独立リーグ(BCリーグ、四国九州アイランドリーグ・・・)
1,100円
2000年の日本導入以来、急速な拡大を魅せているロングパイル人工芝。導入当初こそ緩やかな増加にすぎなかったが、特に2004年以降は1年間で200誓い数の新たなロングパイル人工芝施設が誕生している。

当社独自の調査によると、少誌で初めてロングパイル人工芝についての特集増刊号を発行した2004年3月時に180施設だったものが、2005年3月時に360施設、2006年3月時に550施設となり、昨年3月時点でおよそ740施設、そして2008年3月時には約930施設と順調に実績が増えており、依然として人気が高いことがうかがえる。

ロングパイル人工芝をここまで普及させた理由は、稼働率の向上とランニングコストの軽減にある。
また、FIFAが2001年に人工芝の品質基準を定めてロングパイル人工芝のピッチを推奨グラントとして認定し、JFAも2003年10月より「JFAロングパイル人工芝基準」・「JFAロングパイル人工芝ピッチ公認規定」を施行し、2004年には、ラグビー界も国際ラグビーボード(JRB)が人工芝メーカーに向けた仕様書を作成し、各国に使用許可の適用方法を通達するという動きがあった。それを受ける形で、2005年2月に国内で使用できる人工芝の基準を策定したガイドラインを取りまとめた。2006年からは、人工芝の下に20mm程度の厚みを持ったアンダーパッドを敷くなど材質や工法の違いが出てきた。2005年3月1日時点で13社27製品から現在では22社119製品に急増している。

今増刊号では、
① ロングパイル人工芝についての現況について詳報
② 進化する人工芝をめぐる環境対策
③ JFAロングパイル人工芝ピッチ公認規定
④ JRFUロングパイル人工芝導入に関するガイドライン
⑤ ロングパイル人工芝導入全施設一覧
⑥ 上記導入施設一覧、新規導入42施設について施設概要、導入状況などの紹介。
⑦ 現在国内で使用されているロングパイル人工芝14点の製品紹介を併せて掲載。
1,430円
[特 集]
全米・全仏と同仕様のサーフェス テニス界待望の強化育成拠点

2007年12月に竣工し、先月号でその全貌を紹介したナショナルトレーニングセンター。
わが国におけるトップレベルのアスリートを育てる拠点として、財団法人日本オリンピック委員会や各競技団体の意見や要望を取り入れて建設されたことが特徴だ。中でも、屋内テニスコートは、世界の4大大会である全米オープン、全仏オープンがおこなわれる施設と同等の仕様で2めんずつのコートが作られている。全米オープンの会場と同じ「デコターフ」は、今年の北京オリンピックの会場でも採用され、また、全仏オープンの会場と同等の「レッドクレー」はアジア初という特別なものだ。
ここでは財団法人日本テニス協会の要望が反映された施設の概要と同協会の施設活用計画、日本では初めてとなったローランギャロスと同等のレッドクレーコートの施工状況などを紹介する。

【特集】
弊社主催セミナー「公共スポーツ施設における指定管理者制度の動向」

昨年度より東京・大阪の2会場で開催している指定管理者制度に関するセミナーを2月1日・8日の両日に開催した。
今年度のテーマは「公共スポーツ施設における指定管理者制度の動向ー公募2巡目に向けての傾向と対策ー」。既に、多くの自治体において指定管理者制度の導入が進み、様々な効果が聞かれるようになった反面、公募選定作業や協定書の内容から、運用上の問題点まで、2巡目の指定管理者制度選定に向けて課題も浮き彫りにとなってきている上位慧を踏まえ、指定管理者制度の最新動向や導入事例と共に、2巡目への傾向と対策を討論した。ここでは具体的戦略に関わる部分を除いた概略を紹介する。

「指定管理者制度本格導入後の現状と課題ー公募2巡目に向けての自治体への提言と民間参入のポイントー」
株式会社三菱総合研究所 地域経営研究本部長 鎌 形 太 郎 氏
「公益法人制度改革を見据えた”存続力”戦略」
財団法人日本体育施設協会 スポーツ施設研究所 専門委員 塩 田 尚 人 氏
「指定管理者制度導入事例ー公募2巡目に向けてー」
シンコースポーツ株式会社 常務取締役 白 木 俊 郎 氏
財団法人世田谷区スポーツ振興財団 施設係 主任主事 久木田 謙 介 氏
NPO法人湘南ベルマーレスポーツクラブ 副事務局長 薗 田 稔 氏
財団法人長岡京市体育協会 庶務係長 立 野 誠 次 氏
NPO法人スポーツクラブ21はりま 事務局長 坂 口 正 信 氏
「公募2巡目に向けての傾向と対策」
コーディネーター:早稲田大学スポーツ科学学術院 准教授 間 野 義 之 氏

【特集】
2008年度スポーツ施設・体力つくり関係府省予算概算

毎年4月号にて紹介をしている省庁予算速報。
体力つくり関係予算(案)総額が昨年度対比約18%削減。施設に関する施策の予算額についても約8.8%の減額となっている。その他、関係府省の予算について詳報する。

【カラー特集】
明治神宮球場がリニューアル

国立競技場や秩父宮ラグビー場など、大型スポーツ施設が立ち並ぶ”神宮の杜”でその長い歴史を刻む「明治神宮球場」。1926年に竣工以来、大学野球やプロ野球の熱戦の舞台となってきた球場が新たに生まれ変わった。球場拡張や、ロングパイル人工芝の導入により、80年を超える”神宮球場”の歴史の中で、また新たな時代を迎えることになる。さらに、見た目にも美しい新人工芝や、屋外や球場における最大の表示面積を誇る新大型映像装置など、観客にとって魅力が満載だ。より、足を運びたくなるような球場へと生まれ変わった今回の改修工事の概要を、球場の歴史とともに紹介する。

[連載]指定管理者制度導入事例に迫る 第4回 世田谷区立総合運動場(東京都)

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

New Face 登場
松島町温水プール「美遊」(宮城県)
別府市民球場(大分県)

[隔月連載]

悦ちゃんのサッカーワールドキャラバン
フォルクスワーゲンの町 ヴォルフスブルク
長谷部誠が海外への第一歩を踏み出す
海外スポーツ施設
授業・一般利用双方が配慮しながら共用/メリタプール(公共温水プールでの学校スポーツ授業) ミンデン・ドイツ
指定管理者戦国時代~公益法人の生き残る道
第8回:復活・逆転劇に見る市場重視型の再生戦略
・スポーツ界での復活劇の要因に学ぶ
・即席チームの逆転劇を生んだ連帯感
・普遍的なネタ追求する実力派の逆転劇
・本命候補の政策に変革で挑んだ逆転劇
・新世代DVD競争の勝敗の分かれ目と撤退戦略
・「CO2は債務」という経営戦略が次の争点

[Column]

田口 信教のワンポイントストローク
子供の運動能力向上は生き残る力につながる
スポーツ散策
倒れながらもタスキに触れゴールを目指す姿
屈辱から早く立ち直りよい強い選手に成長を

[Information]

News Plaza
日本体育施設協会だより
ノーサイド Editions’ Corner
奥付&次号予告
たいく堂書店

【次号予告】
○ プール管理の資格
○ 魅せる演出 大型映像装置
○ 生涯スポーツコンベンション
880円
【スポーツ施設関連企業一覧】
浅野金属工業/アストロ/石黒体育施設/岩崎電気/SRIハイブリッド/
大塚ターフテック/奥アンツーカ/鹿島道路/共栄社/クリヤマ/ゴルフ場用品/
四国化成工業/シミズオクト/シンコースポーツ/スタッフナインハット/
世紀東急工業/セイコータイムシステム/積水アクアシステム/積水樹脂/
大成ロテック/髙橋産業/長永スポーツ工業/東興産業/NIPPOコーポレーション/
日本興業/日本スポーツコート/日本体育施設/日本道路/日本床工事工業/
長谷川体育施設/ハヤブサ技研/ミズノ/ヤマハ発動機/ルイ髙(50音順掲載)

【スポーツ関連団体連絡先一覧】

【種目別・競技エリア規格】

【スポーツ施設管理チェックリスト】

【国内・外主要スポーツ大会開催予定一覧】

【2007年度指定管理者制度の導入施設状況】

【スポーツ振興クジ(toto)助成概要】
1,430円
【特集】
北京オリンピックへの強化拠点 ナショナルトレーニングセンター竣工

1月21日、日本スポーツ界の念願であったナショナルトレーニングセンターが完成し、供用開始された。昨年1月に先行オープンした陸上競技場に続き、今回の屋内トレーニングセンター、屋内テニスコート、アスリートヴィレッジ(宿泊施設)の供用開始で、NTC船体が完成した事になる。地上3階地下1階建ての屋内トレーニングセンターには、19競技の専用競技施設と各競技の国際練習試合開催可能な共用コート、コンディショニング用のトレーニングルームやプールが整備され、連絡通路で連結した宿泊施設には、レストランや大浴場を含め250人収容の設備が整えられている。
供用開始初日はハンドボールや体操競技の選手たちがさっそく合宿を開始。マスコミ公開や記者会見も行われた。広角カメラなどハイテク機器が備えられた施設の全貌と、会見の様子などを紹介する。

【特集】
Jリーグが介護予防事業を実施

2007年度、Jリーグ各クラブはそれぞれのホームタウンにおいて、厚生労働省が進めている介護予防事業をおこなった。Jリーグが掲げている、スポーツを通して心身の豊かな発達を促すことで地域に貢献しようという”百年構想”の理念にも通じる事業として、各クラブがそれぞれの地域性などを生かしながら様々なプログラムを企画。体操やウォーキング、グラウンドゴルフ、そしてサッカー教室といった運動中心の内容からフィールドアスチックや多世代、異世代との交流を交えたもの、さらに栄養講習会や健康講座などの座学や”湯治”を組み込んだ1泊2日のコースなど、それぞれが工夫を凝らしたプログラムを提供した。
介護予防事業の普及を主旨とした厚生労働省との連携による事業ではあったが、Jリーグとしても新たな世代へファン層を広げたといえる。各クラブの様々な試みは、もちろんJリーグのクラブだからこそ実現したプログラムも多いといえるかもしれないが、各自治体の介護予防事業や、公共スポーツ施設を管理運営する指定管理者にとっても参考になる内容であるに違いない。今回はJリーグがこの事業を実施することになった意義・目的と共に、2007年度の実績を紹介する。

【新連載】指定管理者制度導入事例に迫る 第3回 新横浜公園(神奈川県)

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

New Face 登場

● 大分スポーツ公園テニスコート(大分県)

リニューアル施設クローズアップ

● NACK5スタジアム大宮(さいたま市大宮公園サッカー場) (埼玉県)

[隔月連載]

● 文学に見るスポール 『熱球』
● 原田ゼミのスポーツビジネス入門
ボランタリー社会と地域イノベーション
・ 企業スポーツから起業スポーツへ
・ コミュニティビジネスを誘発する社会風土
・ ボランタリー社会とスポーツ
・ 変化するスポーツ振興の担い手
・ スポーツによる地域イノベーションを阻害する要因

[Column]

● 熱闘シネマ宣言「SMILE~聖夜の奇跡」
● TODAY 「MLBに倣いルール変更、姑息なタイトル争い回避? ”価値のない”記録は認めない!」

[Information]

● News Plaza
● 日本体育施設協会だより
● ノーサイド Editions’ Corner
● 今月号の掲載施設アドレス
● 奥付&次号予告
● 2008年展示会スケジュール(スポーツ、健康、医療、福祉関係)

たいく堂書店のご案内

【~4月号予告~】

● 公共スポーツ施設における指定管理者制度の動向 セミナー報告
● 2008年度スポーツ・体力つくり関係省庁予算概算
● これからのテニスコート整備
● 神宮球場リニューアル
1,430円
[特 集]
安心・安全・快適のためのプール衛生管理

プール施設に限ったことではないが、昨今の施設管理では「安全」と「安心」という言葉がキーワードとなっている。
特に、スポーツ施設、その中でも命にかかわる貴県が潜んでいるプール施設においては、2006年7月の女児吸込み死亡事故を機に「プールの安全標準指針」が策定され、少誌でも事故後は主に、プール施設の安全管理・危機管理について触れてきた。
今回は、安全管理と共に重要なプール施設の衛生管理について考えてみた。適切な衛生管理が継続的に行われていれば、利用する限り汚染され続けるプールの水や施設からゴミや雑菌類などの汚染物質が取り除かれているということであり、施設を安全に、安心して、快適に使ってもらえる事になる。
プールの水質については厚生労働省によって基準が決められており、それを遵守する事が最低条件となるが、水質以外にもプール用品や更衣室、トイレといった施設内も衛生的に保つことが重要である。
今回は、社団法人日本プールアメニティ施設協会の「プール衛生管理者」や財団法人日本体育施設協会の「水泳指導管理士」といった養成講習会の講師を務める池田勝利氏に、プール衛生管理に必要な知識と業務について紹介してもらった。

本格化する東京オリンピック招致活動

2016年に開催される、第31回オリンピック競技大会の招致活動が本格化してきている。
東京都は2006年8月に行われた日本オリンピック委員会(JOC)の国内立候補都市選定において福岡市を破り、国内立候補都市に決定したが、以降東京都オリンピック招致本部や2006年11月に発足した東京オリンピック招致委員会では、オリンピック招致を行っていることへの認知度を高め、賛同・理解を得る為に、オリンピックムーブメントの推進を図る様々な活動を展開している。2007年11月には「東京オリンピック・パラリンピック開催基本計画」を発表。東京オリンピックを開催する意義や目指す理念が発信され、協議予定会場、日程など、既に少誌でも紹介をした開催がいよう計画をさらに精査した内容が明らかとなった。今回の特集では、開催基本計画の主たる内容と、オリンピック開催を勝ち取る為に必要不可欠な招致活動について紹介する。

【報告】
1.totoの現状を緊急レポート

スポーツ振興くじ「toto」の発売が始まって早7年が過ぎた。難産の末にようやく生まれたスポーツ振興の新たな財源だったが売上げは低迷を続け、昨年12月には廃止論まで噴出事態となった。totoの現状はどうなっているのか。そして今後どうなっていくのか。そんな不安がスポーツ界に広がっている。低迷を続けていた売上げも2007年シーズンは創設後初めて上昇に転じた。
昨シーズンの4倍に近い数字を残したのである。当然、助成金のアップが予想できる。今回は、そんなtotoの現状とこの7年間で何が変わったのか、そして今後の展望についてレポートする。

2.bjリーグが使用するアリーナ現状調査

2005年に開幕し、3シーズン目を迎えているプロバスケットボール「bjリーグ」。今回、早稲田大学スポーツビジネス研究室が、同リーグで使用されている公共体育館の現状調査をおこなった。屋内スポーツ唯一のプロリーグのクラブから見た公共体育館の現状を明らかにすることにより、「みるスポーツ」のための公共体育館のあり方を探ることができる内容となった。ここに、その概要を紹介する。


[新連載]指定管理者制度導入事例に迫る 第2回 信州スカイパーク

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

New Face 登場
花園中央公園野球場『花園セントラルスタジアム』(大阪府)
千曲市サッカー場(長野県)

リニューアル施設クローズアップ
港区立芝公園多目的運動場『アクアフィールド芝公園』(東京都)

フロントライン~業界最前線

安定した軌道で走行する自動式プールクリーナー ~株式会社四柳

【TOPIC】

1:FIFAクラブワールドカップで最新式のベンチ登場~財団法人日本サッカー協会
2:ベストピッチ賞に東北電力ビッグスワンスタジム~2007年Jリーグアウォーズ
3:日本スポーツマネジメント学界が産声を挙げる~日本スポーツマネジメント学会

[隔月連載]

悦ちゃんのサッカーワールドキャラバン
宮本恒靖を見るかEURO2008を見るか
世界遺産の町・ザルツブルクがアツい! オーストラリア・ザルツブルク

海外スポーツ施設
スキーやゴルフを中心としたリゾート
利用客を受け入れる専用駅など建設中 (韓国・江村)

指定管理者戦国時代~公益法人の生き残る道
第7回:存続力強化へのハイブリッド型経営戦略
・権益争奪のための常在戦場化現象
・大阪夏の陣をどのように凌いでいくか
・経済と環境の融合化トレンドを読む
・営業や稼動至上主義から環境配慮主義への転換
・ハイブリッド経営の見える化が存続の切り札か

[Column]

田口 信教のワンポイントストローク
新しい加重力環境下でのトレーニング室

スポーツ散策
大麻取締法違反や試合の反則行為という愚行
一方で魂の凝縮した真摯な試合が感動読んだ

[Information]

News Plaza
日本体育施設協会だより
ノーサイド Editions’ Corner
奥付&次号予告
たいく堂書店
1,430円
[特集]
校庭緑化の最新動向
近年、教育上の効果や環境保全上の効果、地域のスポーツ活動の活性化など様々な目的から校庭芝生化が 急速に普及してきた。校庭芝生化は、1995年度より文部科学省の補助事業に取り上げられ、各自治体 においても盛んに行われている。
一方、芝生化する事による課題も指摘されており、整備費の捻出、維持管理体制の構築、養生期間の確保などクリアをしなくてはいけない問題点は多々ある。今回は、全国の都道府県庁所在地、政令指定都市、特別区に小中学校の校庭芝生化についてアンケート調査を実施。校庭芝生化の動向とそれに関連して設けられている補助制度や関連団体の取組みなどについて紹介をしている。


[新連載]指定管理者制度導入事例に迫る 第1回 東京体育館

設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。

弊社主催セミナー報告「スポーツと事故~なぜ施設で事故が起こるのか。」

スポーツ施設の管理運営において、事故対策は避けて通ることの出来ない不朽のテーマである。2006年にはプールで起きた吸い込み死亡事故が大きな問題となったが、プールの事故に限らずスポーツ施設では様々な事故がおきている。スポーツにおける事故は不可避的なものだからこそ「事故を最大限に阻止しようとする努力」と「発生してしまった際の適切な処理」が肝要であり、各種スポーツ施設で起こり得る事故について、ハード及びソフトの両面から原因を探ることで対策案を考える内容となった。今回は、その概略について紹介をする。

『プール事故はこうして起こった~事故原因と今後のプール設置・リニューアル法』
『プールにおける監視員の役割~三大事故を未然に防ぐ人的配置・教育法』
『スポーツ施設におけるスポーツ器具の安全』
『スポーツ施設の老朽化が事故を招く~劣化診断・リニューアル~』
『事故判例からみた施設リスクマネジメント』
『スポーツ施設の救急対策 AEDの必要性、熱中症対策など』

New Face 登場

豊橋市資源化センター余熱利用施設「リスパ豊橋」(愛知県)
市川市クリーンセンター余熱利用施設「クリーンスパ市川」(千葉県)

[2008年新春のご挨拶]

全国体育施設協会会長年頭の挨拶
日本体育施設協会特別会員メッセージ

[隔月連載]

文学に見るスポール
「『暴力日反論」その③
原田ゼミのスポーツビジネス入門
スポーツ施設とイノベーション 第2回
・スポーツが誘発するイノベーション
・内発的地域イノベーション
・外発的地域イノベーション
・スポーツと地域イノベーションの理論化

[Column]

熱闘シネマ宣言「阿波DANCE」
TODAY 野球人が見せた男の涙・三者三様~感謝、嬉しさ、悔しさ・・・今秋見られた涙の意味とは!?

[Information]

News Plaza
日本体育施設協会だより
ノーサイド Editions’ Corner
今月号の掲載施設アドレス
奥付&次号予告

たいく堂書店のご案内
1,430円
[特 集]
「公認陸上競技場規定の改定」
陸上競技は、1/100秒のスピード、そして1㎜の長さで勝負が決まる繊細なスポーツである。
そのような性格を持つ競技において、どの出場選手にも平等な競技環境を提供し、その記録が信頼できるものであることを証明するために日本では古くから競技場の公認制度を独自に確立してきた。時の流れに伴い、クレーからアンツーカ、、そして全天候型かへと舗装材の技術開発が進み、陸上競技場の公認制度についても時代に併せて改定が重ねられてきた。競技力の向上と共に、競技の普及も視野に入れて制定されてきた公認規定は、1966年(昭和41年)から5種類に拡大されていたが、全国的に施設の補充が進んできた昨今の状況を鑑みて、第4種と、第5種を統合し、2007年より再び4種類に戻される事になった。インフィールドの芝生の技術革新により、第4種においては人工芝も認められるようになり、第3種はトラックが1周400mの全天候舗装に限定され、質的には格上げされる事になった。この12年ぶりの大改定となった2007年4月1日から施行されている同規定の内容を詳細に紹介する。

「新しくなった健康運動指導士」
生涯を通じた国民の健康づくりに寄与するために財団法人健康・体力づくり事業財団が厚生労働省の認定事業として養成をしてきた「健康運動指導士」。認定制度の廃止により2006年度からは独自の事業として引き続き運動指導の専門家が養成されている。「健康運動指導士」は、現在大きな課題となっている「生活習慣病予防」、「介護予防」の一翼を担う存在として、個々人の心身の状態に応じた、安全で効果的な運動を実施するための運動プログラムの作成・指導をおこなっており、急激な高齢化をはじめとして、様々な健康問題が蓄積している現状においては、その重要性は増していくはずだ。今回の特集では、2007年からカリキュラムの強化や養成校制度の創設、資格保持者への一部科目免除など、様々な試みを実施し新しく生まれ変わった「健康運動指導士」について財団法人健康・体力づくり健康財団 指導者養成部の石井荘一氏にご紹介いただいている。

「2007年スポーツ10大ニュース」
冬季五輪、サッカーWカップ、WBCと大規模イベントが目立った昨年に比べて、ことスポーツに関しては地味な一年だった感もある2007年。
大リーグワールドシリーズにおいて日本人同士の対決が実現したり、totoにおいては6億円の当選者が出たり、フットサルの全国リーグ発足など史上初と銘打った心躍る話題もあったが、力士の死亡事故、野球界の裏金問題、一流アスリートの薬物問題、世界大会での日本人選手の不信など、痛ましい事件や様々な不祥事といった話題も非常に目に付く一年であった。そんなスポーツ界のこの1年の話題を小誌編集部が独断と偏見で選ぶ10大ニュース・さらに10大ニュースからもれてしまった番外編で構成する毎年恒例の特集。

【速報】
財団法人日本体育施設協会新会長就任 記念インタビュー
”人生一世紀時代”の有り様を模索し、愛される施設に 小野清子 財団法人日本体育施設協会会長

【指定管理者制度連載】
指定管理者制度に取り組む民間企業

公共施設の管理運営業務を公共団体以外の団体でも直接行うことを可能とした“指定管理者制度”。
現在、2006年には3年間の経過措置期間が終了し、各自治体は全ての公共施設について、施設管理を直営とするか、指定管理者制度を導入するのかを決定し た。これにて本格稼動をした事になるが、民間企業が指定管理者となった例はまだまだ少ない。これまで自らが出資する外郭団体に施設の管理を委託してきた が、自治体の財政悪化、採算度外視の施設運営が住民の反感を買う時代へと移った。 徐々に導入が進んだ指定管理者制度だが、数々の問題が浮き彫りになった。これからの指定管理者の選定は、制度創設当初に見られた「特命」での指定から、公 募による公平な選定が増えてくるだろう。
2007年の連載では、指定管理者制度に参入しようとする民間企業に注目し、公共スポーツ施設管理運営の新たな担い手としての意気込み、受託実績などを 関係者のインタビューで紹介をする。

クリエイティブライフ株式会社 関西営業所長 藤本 寧郊氏

【施設紹介】
New Face 登場
杵築市文化体育館(大分県)

リニューアル施設クローズアップ
別府市営青山プール(大分県)

【スポーツ施設関連ニュース】
TOPIC1:アスベスト等の使用実態及び対策状況を調査 ~文部科学省
TOPIC2:「地方分権と民間委託」の調査結果を公表 ~gooリサーチ

[隔月連載]
悦ちゃんのサッカーワールドキャラバン
来年は欧州選手権(ユーロ2008)開催さえる ベルテルゼーシュタディオン
ヴェルダー湖が美しい風光明媚な小都市 (オーストリア・クラーゲンフルト)

海外スポーツ施設
日韓ワールドカップ開会式の舞台となったスタジアム 建設当初より計画された各種事業を展開中
ソウルワールドカップスタジアム(韓国・ソウル)

指定管理者戦国時代~公益法人の生き残る道
第6回:臨戦の立場の違いで異なる戦略ポイント
1)小社(既存管理者)の勝利の方程式とは
2)弱者(挑戦者)の戦略と対応策
3)戦いの類型に対応した戦略のポイント
4)軍旗の特性を活かせるかがカギ

[Column]
田口 信教のワンポイントストローク
地域経済活性化にもつながる指導者の支援を
スポーツ散策
激震の大相撲界は国技の信頼回復に努めよ
外部の見解を問い協会の姿勢も含め改革を!

[Information]
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日本体育施設協会だより
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奥付&次号予告
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1,430円
[特 集]
プールの安全利用に向けた取組み

昨年7月に埼玉県ふじみ野市の市営プールで起きた吸込み死亡事故。テレビや新聞でも大きく取り上げられ、改めて施設を安全に管理するという意識を高めるきっかけとなったこの事故は、まだ記憶に新しいところだ。事故後には、全国のプールにおいて安全上の不備が無いか調査が行われたり、関係省庁が集まって事故対策に関する連絡会議が行われたりと様々な対策がとられた。
本年3月には、文部科学省と国土交通省により、プールの施設面、管理・運営面で配慮すべき基本的事項などについて統一的にまとめられ、プールの安全確保について設置管理者が取り組むべき事項を示した「プールの安全標準指針」が策定され、厚生労働省が従来より通知していた「遊泳用プールの衛生基準」を衛生面に特化した形に改訂するという動きがあり、関係者tちの間でもプールの安全利用の問題について関心が集まっている事は間違いない。
本特集では、47都道府県及び17政令指定都市に、安全標準指針が策定された後の対応について情報照会を依頼、文部科学省及び国土交通省、厚生労働省などプール関係団体が何を考慮し、施設の安全の為に、どのような事に取り組んでいるかについて紹介をする。


人気上昇!ビーチバレーの魅力

日本のビーチがバレーボールで賑わいをみせている。レジャースポーツとしてアメリカで誕生し発展してきたビーチバレーは競技スポーツとして国際競技規則が承認されたのは1992年と新しいが、その4年後のアトランタ五輪では早くも公式種目となった。日本での歴史はまた20年に満たないが、常設コートなどハード面も徐々に増えはじめている。今回、ビーチバレー魅力を中心に、日本でのビーチにおけるスポーツの広がりについて紹介する。


New Face 登場
スカイホール豊田(豊田市総合体育館) (愛知県)
三重県営鈴鹿スポーツガーデン体育館 (三重県)

リニューアル施設クローズアップ
玉川学園記念グラウンド(東京都)

TOPIC
フットサル全国リーグ Fリーグが開幕

VOICE~スポーツ施設の周辺
全天候舗装の学校校庭の暑さ対策



[連載]指定管理者制度に取り組む民間企業
Private company that works on #Designated Manager’s System in Public SportsFacilities.”.

公共施設の管理運営業務を公共団体以外の団体でも直 接行うことを可能とした“指定管理者制度”。現在、2006年には3年間の経過措置期間が終了し、各自治体は全ての公共施設について、施設管理を直営とするか、指定管理者制度を導入するのかを決定した。これにて本格稼動をした事になるが、民間企業が指定管理者となった例はまだまだ少ない。これまで自らが出資する外郭団体に施設の管理を委託してきたが、自治体の財政悪化、採算度外視の施設運営が住民の反感を買う時代へと移った。 徐々に導入が進んだ指定管理者制度だが、数々の問題が浮き彫りになった。
これからの指定管理者の選定は、制度創設当初に見られた「特命」での指定から、公募による公平な選定が増えてくるだろう。
2007年の連載では、指定管理者制度に参入しようとする民間企業に注目し、公共スポーツ施設管理運営の新たな担い手としての意気込み、受託実績などを関係者のインタビューで紹介をする。
株式会社日本水泳振興会 取締役営業開発部長 小田川 栄喜 氏


[隔月連載]

文学に見るスポール
「『暴力批判論」 その2
原田ゼミのスポーツビジネス入門
スポーツと地域イノベーション
・イノベーションの意味
・スポーツと地域イノベーション
・イノベーションの成功要因

[Column]

熱闘シネマ宣言「キャプテン」
TODAY 不惑を押さえ再挑戦する桑田には「違う明日」がある!?

[Information]

News Plaza
日本体育施設協会だより
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体育施設出版販売書籍案 内
今月号の掲載施設アドレス/2007年展示会スケジュール
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スポーツ施設の動向をいち早く取り入れ、新設スポーツ施設の情報をはじめ、施設計画や管理運営に役立つタイムリーな情報を毎月お届けします。内容は体育館、水泳プール、陸上競技場、サッカー場などの各種施設別の整備や維持管理・運営のあり方。全国で建設される最新の施設やリニューアル・リフレッシュされた施設や海外の主要施設等の紹介、効果的な管理・運営を実現している施設や利用者に好評な施設をピックアップする事例紹介等です。「日本唯一のスポーツ施設専門誌」として、どこにも負けない専門性と情報量を携え、望ましい施設へのアプローチを続けています。

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