好評です。
★★★★★
2022年07月31日 greenblue 自営業
歯科医院の待合室に置いております。あまり見かけない雑誌を出来るだけ選ぶようにしておりとても好評です。
興味深い内容が盛りだくさん
★★★★★
2021年11月29日 旅の好きな人間 その他
日本全体が島国なのですが、「島」に特化した雑誌があるとは知りませんでした。とても充実した内容で読み応えがあります。実際にはなかなか出かけられないので、誌面を見て行ったつもりになっています。
島好き
★★★★★
2020年05月21日 島太郎 無職
昔から島好きで、”島”という言葉に異常にワクワクする自分がいました。ただこんな趣味は私だけだろうと思い、口には出さないようにしていました。
数年前本誌の存在を知り、同好の士がいるんだと嬉しくなりました。それ以来、島好きの事や本誌の事を友人らに積極的に話すようになりました。
私は、その島独特の歴史や風俗、人の営み等に興味があります。その様な記事を今後とも期待しております。
本誌が永く続きますよう応援します。
楽しみな1冊になっています
★★★★★
2020年01月15日 みんちょす その他
自分の住まいや仕事柄、「島へ」がなくてはならない1冊になっています。
電子書籍が多い世の中だと思われますが、この雑誌は絶対紙面で読みたいです。
島好きなら読むべし。
★★★★★
2020年01月08日 hr 会社員
日本屈指の島の情報誌。旅行情報では無く、島の実情を知る上で大事な情報が満載。
いますぐ島旅をしたくなる雑誌
★★★★☆
2019年08月13日 やままゆ 会社員
トカラ列島を旅行した際、宿に置いてあり読んだのがこの雑誌との出会いでした。
島の魅力を余すことなく伝えていて、いますぐ旅に出たくなります。
コラムも個性的で面白く、唯一無二の島雑誌だと思います。
島巡りに欠かせない
★★★★★
2019年03月09日 pr 会社員
新しい情報が定期的に読めるので、次に行きたい島を見つけることができる。
独自の情報がギュッと詰まった一冊
★★★★★
2019年02月27日 Ayakookinawa 会社員
島国の日本を取り上げた、温かくホッとする一冊。コアで生きた情報がとても参考になります。
離島好きです
★★★★★
2018年11月08日 ジン 会社員
日本には無数の離島があり、島へという雑誌はその島人の生活や自然をとてもよく掲載してあり、その島へ行ってみたいと思わせてもらえます。
島へ行きたくなる雑誌
★★★★★
2018年09月27日 maya 会社員
実際に現地に足を運んでいるからこそ書ける文章。情報量の多さに大満足です。
こんどはどの島を歩こうかな
★★★★☆
2015年05月09日 ふう 自営業
「島へ」は最初から読んでたんですが、再スタートする前のほうが僕は好きだなあ。日本離島センター発行の「島」の密着感と離島経済新聞社の「ritokei」の遊び心とは目指すところは違っていいんだけど、なんかお役所の匂いがしてきたような感じがするんです。でも、島情報の雑誌は少ないのでずっと購読し続けるつもりです。現在、ちょうど150島を歩き終わったところです。次はどこの島に渡ろうかなあ。
島めぐり情報満載
★★★★☆
2015年03月21日 コンドル 課長
輪行で沖縄や石垣島、宮古島はよくいきますので新たな情報源として愛読しております。まだ行ったことの無い島への計画をして楽しんでいます。今月は瀬ノ内を見直しています。育った故郷としての知識では見逃しも多いですので発見もありますね。
島に行きたくなります。
★★★★★
2015年01月28日 ももちゃん 主婦
なかなか旅行に行けませんが、島でゆっくり過ごしたいな~という気持ちになります。本を見てるだけで少し旅行気分です。
島に行きたくなる
★★★★☆
2015年01月17日 緑芝十点 公務員
日々の仕事に追われていると、たまにはゆっくりしたくなる。年に1回くらいは、仕事を休んで、島でゆっくりしたい。普段はこの本でそんな気持ちを紛らわせています。
夢が広がった
★★★★★
2014年02月18日 こたじろう 自営業
この本の存在を知り読みたくて申し込み到着を心待ちにしておりました。そして到着後、一気に読破。本当に夢が広がりますね、僕はボートでのクルージングが好きでいろいろな島へ出掛けてみたいと夢を持ってます。その予備知識としてこの本を手にしましたが思った以上の内容で大満足でした。隔月発行が待ち遠しいです。