• 雑誌:創(つくる)
  • 出版社:創出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月7日
  • 参考価格:[紙版]770円 [デジタル版]700円
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  • 発売日:毎月7日
  • 参考価格:[紙版]770円 [デジタル版]700円

創(つくる) 2015年4月号 (発売日2015年03月07日)

創出版
特集【新聞社の徹底研究】
〈座談会〉山田健太×柴田鉄治×青木理×阿部裕
朝日バッシング後の新聞界の現状

◆パブリックエディター制など改革の中身は…
  朝日新聞がめざす「信頼回復と再生...

創(つくる) 2015年4月号 (発売日2015年03月07日)

創出版
特集【新聞社の徹底研究】
〈座談会〉山田健太×柴田鉄治×青木理×阿部裕
朝日バッシング後の新聞界の現状

◆パブリックエディター制など改革の中身は…
  朝日新聞がめざす「信頼回復と再生...

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目次

特集【新聞社の徹底研究】
〈座談会〉山田健太×柴田鉄治×青木理×阿部裕
朝日バッシング後の新聞界の現状

◆パブリックエディター制など改革の中身は…
  朝日新聞がめざす「信頼回復と再生」……篠田博之
◆昨年11月、渡辺恒雄会長が救急車で搬送された
 読売新聞の軸足は紙かデジタルか
◆西川農相疑惑は特報グループのスクープだった
  「開かれた新聞」毎日新聞の出版分社化
◆日経電子版の現況とアジア戦略
 日経新聞社の電子版とグローバル戦略
◆このところ紙面で物議を醸しているが
  産経新聞のデジタル化と新規事業……道田陽一
◆昨年の「九条俳句事」件を機に企画が
  東京新聞が毎日掲げる「平和の俳句」……篠田博之
──────────────────────────

◇2・18シンポジウム第1部
日本人人質殺害事件と戦場ジャーナリズム
……安田純平/綿井健陽/豊田直巳/野中章弘

◇2・18シンポジウム第2部
いま戦争を取材し報じることの意味を考える
……香山リカ/新崎盛吾/堀潤/森達也/野中章弘/雨宮処凛

◇第三書簡の出版と東京新聞のお詫び
イスラム風刺画をめぐって
……篠田博之
〔今月の1枚〕「人質事件と戦場取材」シンポに大きな反響
くまえりカフェ 第5回 Clean/おめでとう
……平田恵里香

<巻頭グラビア>
アマノミクス Welcome to Japan/他……マッドアマノ
東京Street 変わりゆく風景……篝一光
今月のカラクリ雑誌  餃子とカレー……今柊二
このすばらしきろくでもないCMプランナー ペットよりロボット……福里真一
<連載コラム>
タレント文化人 筆刀両断!【曽野綾子】……佐高信
言論の覚悟【「強い国になりたい」のか】……鈴木邦男
こころの時代解体新書【まっとうな議論さえできない日々】……香山リカ
極私的メディア論【トドを撃つなよ】……森達也
ナショナリズムという病理【プーチン外交の勝利】……佐藤優
ドキュメント雨宮☆革命【イスラム国人質事件と「I am Haruna」】……雨宮処凛
What`s Going On?【Misao Redwolf】……加藤梅造
大川総裁の月刊「壊」【3Dプリンター芸人を福島から生み出す】……大川豊
バカ裁判傍聴記【被告人こそが被害者では?】……阿曽山大噴火

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商品情報・内容

  • 出版社:創出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月7日

■ メディア批評の総合誌

雑誌ジャーナリズムはいま、総体として危機に瀕しているような気がする。総合誌と呼ばれる雑誌は、この間次々と廃刊の憂き目にあっている。映像メディアが影響力を増大させているのと反比例して、雑誌メディアはジャーナリズムのなかでレゾンデートルを失いつつあるように見える。画一的な情報洪水のなかで排除されてしまう異論や少数意見を積極的に取り上げてきたのが『創』である。例えば大手マスコミが連日押しかけ、テレビ局がヘリコプターを飛ばすなどして外側から何とか覗こうとしていたオウム真理教・麻原前教祖の三女の邸宅に初めて足を踏み入れたのは『創』だった。あるいは連続幼女殺害事件から8年間、あれだけ報道がなされながら、宮崎勤被告が初めて心境を語ったメディアが『創』だった。これらは決して偶然ではない。大手マスコミがいくら物量作戦を展開しても、いやそうすればするほど肉迫するのが困難になるものも存在するのである。『創』は常に独自のスタンスで大手マスコミの報道できない領域に挑んできた。ゲリラに徹することが、雑誌ジャーナリズムに残された存在領域だと思うからである。

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