目次
- 紙版
- デジタル版
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『週刊文春』編集長「休養」めぐる文春社長と現場の緊迫応酬一部始終…………黒田龍一
社長の強い口調に編集部は凍り付くような空気になったが、部員たちは次々と声をあげた
◇予想外の人気となった春画展、その背景には何が…
春画ブームと『週刊文春』休養事件、そして警視庁の週刊誌“指導”…………篠田博之
春画が若い女性に大人気だという。しかしそれを掲載した週刊誌を警視庁は呼びつけた
◇あの「黒バス」脅迫犯が元少年Aについて書いた
「黒子のバスケ」脅迫犯の 獄中読書録(2)『絶歌』について書く…………渡邊博史
元少年Aが提示した回答は犯罪者ゆえに実践的だ。自らも犯罪者である筆者が考察した
◇ブログマガジンをスタートさせるも3日で「凍結」
神戸児童殺傷事件「元少年A」のさらなる「疾走」…………篠田博之
ホームページ開設に続きブロマガの発信と「元少年A」の「疾走」は止まらない
◇植村隆さんの問題でついに現役の理事が発言!
「北星学園大学問題」が日本社会と大学に問いかけたもの…………高橋一
植村さん雇用問題が重大な局面を迎えている。ついに現役の北星学園理事が発言した
◇この種の事件が起こる背景にAV業界のこんな実情が
2400万円裁判で露呈したAV業界の危険な実態…………井川楊枝
AV出演を強要され断ったら2400万円を請求されたという事例は決して特殊ではない
◇この夏の悲惨な事件は真相解明可能なのか?
寝屋川中1男女殺害事件と奈良女児殺害事件の類似性…………篠田博之
悲惨な事件だっただけに、ミーガン法導入や監視カメラ増設など短絡した議論もあるが…
◇寝屋川中1男女殺害事件を機に考える
性犯罪再犯防止の取り組みその最前線を探る…………渋井哲也
奈良女児殺害事件を機に本格導入された「性犯罪者処遇プログラム」の実施状況とは…
◇本社も新聞社から移転し、名実ともに独立
“厳冬”出版界へ船出した毎日新聞出版の行方…………編集部
◇杉本祐一カメラマンの裁判が始まった!
旅券強制返納事件裁判で問われているもの…………志葉玲
◇ホリエモンや鈴木宗男氏も頼った
異色の「刑務所弁護人」古畑恒雄弁護士…………今西憲之
〈NEWS EYE〉
秋葉原事件・加藤智大死刑囚が「死刑囚表現展」に応募
封印されたアンジェリーナ・ジョリー監督の映画公開へ
〈巻頭グラビア〉
今月のONE SHOT 映画「アンブロークン」公開決定で思い出すこと
アマノミクス 安倍内閣と傾いたマンション/東京カジノ・ドーム支配人……マッド・アマノ
東京Street! 六本木の風物詩/新宿歌舞伎町に装甲車/他……篝一光
今月のカラクリ雑誌 紙の付録は楽しいぞ!……今柊二
このすばらしきろくでもないCMプランナー 観光って、何のため?……福里真一
くまぇりカフェ 見上げた雲、キレイでした…………平田恵里香
〈連載コラム〉
タレント文化人 筆刀両断! 【津川雅彦】……佐高信
言論の覚悟 【竹中労に始まる】……鈴木邦男
「こころの時代」解体新書 立教大学ホール使用不可問題を振り返る……香山リカ
極私的メディア論 二つの映画祭……森達也
ナショナリズムという病理 アサド・シリア大統領のモスクワ訪問……佐藤優
ドキュメント雨宮☆革命 【反貧困大集会キャバクラ嬢と貧困】……雨宮処凛
What`s Going On? 【スーサイド・ララバイ(ギンティ小林&市川力夫)】……加藤梅造
大川総裁の月刊『壊』【チャレンジ家電芸人】……大川豊
バカ裁判傍聴記 【身の上を語る裁判官】……阿曽山大噴火
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今月のONESHOT
目次
アマノミクス
東京Street
今月のカラクリ雑誌
このすばらしき、ろくでもないCMプランナー
くまぇりcaf?
扉
news eye加藤智大死刑囚が「死刑囚表現展」に応募した作品
news eye映画「アンブロークン」が公開決定
週刊文春』編集長「休養」編集会議での社長と現場の緊迫応酬
『週刊文春』春画事件と警視庁の週刊誌“指導”
「黒子のバスケ」脅迫犯獄中読書録 [第2回]
神戸児童殺傷「元少年A」のさらなる「疾走」
「北星学園大学問題」が日本社会と大学に問いかけたもの
2400万円裁判で露呈したAV業界の危険な実態
タレント文化人 筆刀両断!
言論の覚悟
「こころの時代」解体新書
極私的メディア論
ナショナリズムという病理
寝屋川中1殺害事件と奈良女児殺害事件の類似性
性犯罪再犯防止の取り組みその最前線を探る
〝厳冬〟出版界へ船出した毎日新聞出版の行方
旅券強制返納事件裁判で問われているものは何か
異色の「刑務所弁護人」古畑恒雄弁護士の素顔
ドキュメント雨宮革命
What`s Going On?/今月のLOFT
月刊『壊』/バカ裁判傍聴記
読者の声
Book Land
編集後記
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裏表紙
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商品情報・内容
- 出版社:創出版
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月7日
■ メディア批評の総合誌
雑誌ジャーナリズムはいま、総体として危機に瀕しているような気がする。総合誌と呼ばれる雑誌は、この間次々と廃刊の憂き目にあっている。映像メディアが影響力を増大させているのと反比例して、雑誌メディアはジャーナリズムのなかでレゾンデートルを失いつつあるように見える。画一的な情報洪水のなかで排除されてしまう異論や少数意見を積極的に取り上げてきたのが『創』である。例えば大手マスコミが連日押しかけ、テレビ局がヘリコプターを飛ばすなどして外側から何とか覗こうとしていたオウム真理教・麻原前教祖の三女の邸宅に初めて足を踏み入れたのは『創』だった。あるいは連続幼女殺害事件から8年間、あれだけ報道がなされながら、宮崎勤被告が初めて心境を語ったメディアが『創』だった。これらは決して偶然ではない。大手マスコミがいくら物量作戦を展開しても、いやそうすればするほど肉迫するのが困難になるものも存在するのである。『創』は常に独自のスタンスで大手マスコミの報道できない領域に挑んできた。ゲリラに徹することが、雑誌ジャーナリズムに残された存在領域だと思うからである。
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