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  • 雑誌:創(つくる)
  • 出版社:創出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月7日
  • 参考価格:[紙版]770円 [デジタル版]700円
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  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月7日
  • 参考価格:[紙版]770円 [デジタル版]700円

創(つくる) 2021年10月号 (発売日2021年09月07日)

創出版
不倫殺人事件と無期懲役/岡口判事「弾劾裁判」

■日野不倫殺人事件30年目の現実
 「罪を償う」とはどういうことか………篠田博之
■無期懲役の終身刑化は多くの弊害をもたらしている
 無期懲役の現状...

創(つくる) 2021年10月号 (発売日2021年09月07日)

創出版
不倫殺人事件と無期懲役/岡口判事「弾劾裁判」

■日野不倫殺人事件30年目の現実
 「罪を償う」とはどういうことか………篠田博之
■無期懲役の終身刑化は多くの弊害をもたらしている
 無期懲役の現状...

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メディア批評の総合誌「創(つくる)」発売中!

創(つくる) 2021年10月号 (発売日2021年09月07日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
■日野不倫殺人事件30年目の現実
 「罪を償う」とはどういうことか………篠田博之
■無期懲役の終身刑化は多くの弊害をもたらしている
 無期懲役の現状を考える………古畑恒雄
■岡口判事「弾劾裁判」は三権分立を危機に陥れる
 当事者をまじえて徹底討論………鴨志田祐美/岡口基一/大賀浩一
■事件から55年の夏、袴田事件「再審」をめぐる現状
 自由に暮らす確定死刑囚という異例の状況………青柳雄介

◆「7・18」後も続く春友さんたちのグリーフワーク
 三浦春馬さん一周忌は過ぎたが………篠田博之
◆三浦春馬さんの死をめぐる女性たちの声(12)
 僧侶や女子高生からの投稿も
◆新たな伝説が始まった日
  ――31年目の舞台の幕はまだ降りてはいない。
 美しき表現者・三浦春馬………空羽ファティマ/海扉アラジン

●公選法違反被疑者・安倍前首相の「院政」を許すな
 菅内閣支持率急落を受けて様々な動きが………浅野健一
●創刊100年迎える『文藝春秋』編集長インタビュー
 文藝春秋の戦略を探る………新谷 学


〈巻頭グラビア〉
今月のONE SHOT 冤罪! 袴田事件の袴田巖さんとひで子さん
月刊 嘲笑の時代 アフガン首都陥落 マッド・アマノ
『三浦春馬 死を超えて生きる人』Part2とグリーフケア
今月のカラクリ雑誌 久しぶりの雑誌の『袋とじ』 今柊二

〈連載コラム〉
タレント文化人 筆刀両断! 【池上彰】……佐高信
望月衣塑子の「現場発」 【ウィシュマさんの死】……望月衣塑子
「こころの時代」解体新書 【「医療崩壊」の裏に“医者の万能感”が】……香山リカ
極私的メディア論 【サラメシと五輪】……森達也
ナショナリズムという病理 【アフガニスタン情勢とロシア情報】……佐藤優
再審弁護人のベレー帽日記【科学と冤罪】……鴨志田祐美
ドキュメント雨宮☆革命 【感染爆発、困窮者も激増。生きた心地がしない夏】……雨宮処凛
大川総裁の月刊『壊』【感染拡大について菅首相に質問】……大川豊
バカ裁判傍聴記 【ガムテープでラジオ作る? 賽銭泥棒】……阿曽山大噴火


不倫殺人事件と無期懲役/岡口判事「弾劾裁判」


■日野不倫殺人事件30年目の現実
 「罪を償う」とはどういうことか………篠田博之
■無期懲役の終身刑化は多くの弊害をもたらしている
 無期懲役の現状を考える………古畑恒雄
■岡口判事「弾劾裁判」は三権分立を危機に陥れる
 当事者をまじえて徹底討論………鴨志田祐美/岡口基一/大賀浩一
■事件から55年の夏、袴田事件「再審」をめぐる現状
 自由に暮らす確定死刑囚という異例の状況………青柳雄介

◆「7・18」後も続く春友さんたちのグリーフワーク
 三浦春馬さん一周忌は過ぎたが………篠田博之
◆三浦春馬さんの死をめぐる女性たちの声(12)
 僧侶や女子高生からの投稿も
◆新たな伝説が始まった日
  ――31年目の舞台の幕はまだ降りてはいない。
 美しき表現者・三浦春馬………空羽ファティマ/海扉アラジン

●公選法違反被疑者・安倍前首相の「院政」を許すな
 菅内閣支持率急落を受けて様々な動きが………浅野健一
●創刊100年迎える『文藝春秋』編集長インタビュー
 文藝春秋の戦略を探る………新谷 学


〈巻頭グラビア〉
今月のONE SHOT 冤罪! 袴田事件の袴田巖さんとひで子さん
月刊 嘲笑の時代 アフガン首都陥落 マッド・アマノ
『三浦春馬 死を超えて生きる人』Part2とグリーフケア
今月のカラクリ雑誌 久しぶりの雑誌の『袋とじ』 今柊二

〈連載コラム〉
タレント文化人 筆刀両断! 【池上彰】……佐高信
望月衣塑子の「現場発」 【ウィシュマさんの死】……望月衣塑子
「こころの時代」解体新書 【「医療崩壊」の裏に“医者の万能感”が】……香山リカ
極私的メディア論 【サラメシと五輪】……森達也
ナショナリズムという病理 【アフガニスタン情勢とロシア情報】……佐藤優
再審弁護人のベレー帽日記【科学と冤罪】……鴨志田祐美
ドキュメント雨宮☆革命 【感染爆発、困窮者も激増。生きた心地がしない夏】……雨宮処凛
大川総裁の月刊『壊』【感染拡大について菅首相に質問】……大川豊
バカ裁判傍聴記 【ガムテープでラジオ作る? 賽銭泥棒】……阿曽山大噴火

創(つくる)の内容

  • 出版社:創出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月7日
メディア批評の総合誌
雑誌ジャーナリズムはいま、総体として危機に瀕しているような気がする。総合誌と呼ばれる雑誌は、この間次々と廃刊の憂き目にあっている。映像メディアが影響力を増大させているのと反比例して、雑誌メディアはジャーナリズムのなかでレゾンデートルを失いつつあるように見える。画一的な情報洪水のなかで排除されてしまう異論や少数意見を積極的に取り上げてきたのが『創』である。例えば大手マスコミが連日押しかけ、テレビ局がヘリコプターを飛ばすなどして外側から何とか覗こうとしていたオウム真理教・麻原前教祖の三女の邸宅に初めて足を踏み入れたのは『創』だった。あるいは連続幼女殺害事件から8年間、あれだけ報道がなされながら、宮崎勤被告が初めて心境を語ったメディアが『創』だった。これらは決して偶然ではない。大手マスコミがいくら物量作戦を展開しても、いやそうすればするほど肉迫するのが困難になるものも存在するのである。『創』は常に独自のスタンスで大手マスコミの報道できない領域に挑んできた。ゲリラに徹することが、雑誌ジャーナリズムに残された存在領域だと思うからである。

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