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  • 雑誌:創(つくる)
  • 出版社:創出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月7日
  • 参考価格:[紙版]770円 [デジタル版]700円
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  • 発売日:毎月7日
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創(つくる) 2024年2月号 (発売日2024年01月06日)

創出版
出版社の徹底研究/植松聖死刑囚獄中手記

創(つくる) 2024年2月号 (発売日2024年01月06日)

創出版
出版社の徹底研究/植松聖死刑囚獄中手記

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創(つくる) 2024年2月号 (発売日2024年01月06日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
出版社の徹底研究/植松聖死刑囚獄中手記

特集:出版社の徹底研究
◆文芸部門の好調は、この何年かの取り組みの成果
 コミック・文芸好調講談社の今後
◆『図鑑NEO』『大ピンチずかん』などの児童書がヒット
 児童書健闘、小学館の取り組み
◆期待は劇場アニメ『SPY×FAMILY』
 ジャンプブランドの強さを誇る集英社
◆芥川賞・直木賞の同時受賞と書籍がヒット……長岡義幸
 書籍のヒット連発で新潮社の好調
◆大きな組織改編の狙いは何なのか
 デジタルシフト強める文藝春秋の行方
◆『つかめ!理科ダマン』が鉱脈となるか
 マガジンハウスの広告増と新たな挑戦
◆プロモーション部新設や新規事業など
 光文社のデジタル化と今後の戦略

■相模原障害者殺傷事件当事者の手記………植松聖
 獄中手記につづった映画『月』と『ハンチバック』の感想
■大学ノートに手書きで…
 植松聖死刑囚が獄中で描いた謎のマンガ
●本を出版、映画祭も………叶井俊太郎
 「いつ死ぬかわからないけど」末期がん余命宣告を受けながら
▼春友さんたちの投稿……かんなお/脇屋恵子/tunami
 「春友」さんの想い、そして春馬さんを訪ねる旅
▼三浦春馬さんを想う……空羽ファティマ
 “幻の本”『ふれる』にふれる その2

〈巻頭グラビア〉
今月のONE SHOT 今月ONE SHOT 街の書店が消えてゆく阿佐ヶ谷「書楽」閉店
月刊 嘲笑の時代 餅代元年裏金 マッド・アマノ
前代未聞!「第1回東京国際叶井俊太郎映画祭」とは…
三浦春馬さんを想う全国の「春活」報告

〈連載コラム〉
タレント文化人 筆刀両断! 【百田尚樹】……佐高信
望月衣塑子の「現場発」 【福田淳氏の「会見」】……望月衣塑子
「こころの時代」解体新書 【ポスト・パノプティコン時代の神としての安倍晋三氏】……香山リカ
極私的メディア論 【自民党裏金問題の考察】……森達也
ナショナリズムという病理 【東京地方検察庁VS.岸田文雄政権】……佐藤優
再審弁護人のベレー帽日記【「アリバイ協議会」の罠】……鴨志田祐美
ドキュメント雨宮☆革命 【多くの人が逝った23年、そして京アニ事件、死刑求刑】……雨宮処凛
ただいまリハビリ中! 【パレスチナ人民連帯国際デー】……重信房子

出版社の徹底研究/植松聖死刑囚獄中手記

特集:出版社の徹底研究
◆文芸部門の好調は、この何年かの取り組みの成果
 コミック・文芸好調講談社の今後
◆『図鑑NEO』『大ピンチずかん』などの児童書がヒット
 児童書健闘、小学館の取り組み
◆期待は劇場アニメ『SPY×FAMILY』
 ジャンプブランドの強さを誇る集英社
◆芥川賞・直木賞の同時受賞と書籍がヒット……長岡義幸
 書籍のヒット連発で新潮社の好調
◆大きな組織改編の狙いは何なのか
 デジタルシフト強める文藝春秋の行方
◆『つかめ!理科ダマン』が鉱脈となるか
 マガジンハウスの広告増と新たな挑戦
◆プロモーション部新設や新規事業など
 光文社のデジタル化と今後の戦略

■相模原障害者殺傷事件当事者の手記………植松聖
 獄中手記につづった映画『月』と『ハンチバック』の感想
■大学ノートに手書きで…
 植松聖死刑囚が獄中で描いた謎のマンガ
●本を出版、映画祭も………叶井俊太郎
 「いつ死ぬかわからないけど」末期がん余命宣告を受けながら
▼春友さんたちの投稿……かんなお/脇屋恵子/tunami
 「春友」さんの想い、そして春馬さんを訪ねる旅
▼三浦春馬さんを想う……空羽ファティマ
 “幻の本”『ふれる』にふれる その2

〈巻頭グラビア〉
今月のONE SHOT 今月ONE SHOT 街の書店が消えてゆく阿佐ヶ谷「書楽」閉店
月刊 嘲笑の時代 餅代元年裏金 マッド・アマノ
前代未聞!「第1回東京国際叶井俊太郎映画祭」とは…
三浦春馬さんを想う全国の「春活」報告

〈連載コラム〉
タレント文化人 筆刀両断! 【百田尚樹】……佐高信
望月衣塑子の「現場発」 【福田淳氏の「会見」】……望月衣塑子
「こころの時代」解体新書 【ポスト・パノプティコン時代の神としての安倍晋三氏】……香山リカ
極私的メディア論 【自民党裏金問題の考察】……森達也
ナショナリズムという病理 【東京地方検察庁VS.岸田文雄政権】……佐藤優
再審弁護人のベレー帽日記【「アリバイ協議会」の罠】……鴨志田祐美
ドキュメント雨宮☆革命 【多くの人が逝った23年、そして京アニ事件、死刑求刑】……雨宮処凛
ただいまリハビリ中! 【パレスチナ人民連帯国際デー】……重信房子

創(つくる)の内容

  • 出版社:創出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月7日
メディア批評の総合誌
雑誌ジャーナリズムはいま、総体として危機に瀕しているような気がする。総合誌と呼ばれる雑誌は、この間次々と廃刊の憂き目にあっている。映像メディアが影響力を増大させているのと反比例して、雑誌メディアはジャーナリズムのなかでレゾンデートルを失いつつあるように見える。画一的な情報洪水のなかで排除されてしまう異論や少数意見を積極的に取り上げてきたのが『創』である。例えば大手マスコミが連日押しかけ、テレビ局がヘリコプターを飛ばすなどして外側から何とか覗こうとしていたオウム真理教・麻原前教祖の三女の邸宅に初めて足を踏み入れたのは『創』だった。あるいは連続幼女殺害事件から8年間、あれだけ報道がなされながら、宮崎勤被告が初めて心境を語ったメディアが『創』だった。これらは決して偶然ではない。大手マスコミがいくら物量作戦を展開しても、いやそうすればするほど肉迫するのが困難になるものも存在するのである。『創』は常に独自のスタンスで大手マスコミの報道できない領域に挑んできた。ゲリラに徹することが、雑誌ジャーナリズムに残された存在領域だと思うからである。

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2023年12月号 (2023年11月07日発売)
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