• 雑誌:創(つくる)
  • 出版社:創出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月7日
  • 参考価格:[紙版]770円 [デジタル版]700円
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  • 発売日:毎月7日
  • 参考価格:[紙版]770円 [デジタル版]700円

創(つくる) 7月号 (発売日2011年06月07日)

創出版
創 2011 7月号

【特集】原発報道とメディアの責任

◆50キロ圏内に入るなという大手メディアも
福島原発事故と取材の自主規制 今西憲之
◆原発内で何が起きているのかをどう伝えるのか
福島第...

創(つくる) 7月号 (発売日2011年06月07日)

創出版
創 2011 7月号

【特集】原発報道とメディアの責任

◆50キロ圏内に入るなという大手メディアも
福島原発事故と取材の自主規制 今西憲之
◆原発内で何が起きているのかをどう伝えるのか
福島第...

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目次

  • 紙版
  • デジタル版
  • 紙版
  • デジタル版
創 2011 7月号



【特集】原発報道とメディアの責任

◆50キロ圏内に入るなという大手メディアも
福島原発事故と取材の自主規制 今西憲之
◆原発内で何が起きているのかをどう伝えるのか
福島第一原発敷地内取材への提言 綿井健陽
◆原発報道をめぐる様々な取り組みの経緯とは
報道の現場で何を考えるべきか 金平茂紀
◆元朝日新聞科学部長が振り返る
原発報道は失敗の連続だった 柴田鉄治
◆無責任な御用学者の発言を検証
福島原発「事件」報道の犯罪 浅野健一
◆この期に及んでも海外メディア排除!?
記者クラブの体質と原発報道 上杉隆
◆東電会見に通いつめたことで見えたものは…
東電会見「混沌」の功と罪 日隅一雄/木野龍逸
◆ツイッターやSNSはどう機能したか
原発報道とネットメディア 津田大介

◇5月24日、再審無罪判決が!
布川事件無罪判決の中身と冤罪との闘いを振り返る 桜井昌司 杉山卓男 江川紹子 青木理
◇弊社刊『40年目の真実』刊行の波紋
日石・土田事件と荒岱介への追悼 中島修/編集部

最新映画・監督インタビュー!!
◇是枝裕和「奇跡」
内側からの言葉を引き出すという作業 構成:道田陽一
◇山下敦弘「マイ・バック・ページ」
あの時代を生きた人たちと話す入り口 構成:松谷創一郎
◇廣木隆一「軽蔑」
人と人の出会いと風景へのこだわり 若月祐二

◇ぢぢ放談 第23回 土下座なんていらない
永六輔×矢崎泰久
◇「こころの時代」解体新書 〝大震災後の日本人に起きた微妙な変化〟 香山リカ
◇ドキュメント雨宮☆革命 〝脱原発デモと20ミリシーベルト撤回集会〟 雨宮処凛


<巻頭グラビア>
◇風刺天国 〝原発盛衰記/おいしい毒まんじゅうを召し上がれ/他〟 マッド・アマノ
◇東京Street! 〝渋谷――若者の街の反原発デモ〟 篝一光
◇今月のカラクリ雑誌 〝震災と雑誌…そして予想された破局〟 今柊二
◇綿井健陽さん撮影の写真を公開!福島第一原発周辺はいま…
◇布川事件無罪判決/「原発報道を考える」シンポ/聴覚障害女性ボクサー

<連載コラム>
◇タレント文化人 筆刀両断! 〝大前研一〟 佐高信
◇言論の覚悟 〝デモの自立〟 鈴木邦男
◇極私的メディア論 〝後ろめたいけれど、敢えて撮る〟 森達也
◇ナショナリズムという病理 〝北方領土交渉の鍵を握る外務省の上月豊久参事官〟 佐藤優
◇大川総裁の月刊『壊』 〝東日本大震災からの復興、津波との共生〟 大川豊
◇バカ裁判傍聴記 〝更生を考えてのことだったのか?〟 阿曽山大噴火
【特集】原発報道とメディアの責任

◆50キロ圏内に入るなという大手メディアも
福島原発事故と取材の自主規制 今西憲之
◆原発内で何が起きているのかをどう伝えるのか
福島第一原発敷地内取材への提言 綿井健陽
◆原発報道をめぐる様々な取り組みの経緯とは
報道の現場で何を考えるべきか 金平茂紀
◆元朝日新聞科学部長が振り返る
原発報道は失敗の連続だった 柴田鉄治
◆無責任な御用学者の発言を検証
福島原発「事件」報道の犯罪 浅野健一
◆この期に及んでも海外メディア排除!?
記者クラブの体質と原発報道 上杉隆
◆東電会見に通いつめたことで見えたものは…
東電会見「混沌」の功と罪 日隅一雄/木野龍逸
◆ツイッターやSNSはどう機能したか
原発報道とネットメディア 津田大介

◇5月24日、再審無罪判決が!
布川事件無罪判決の中身と冤罪との闘いを振り返る 桜井昌司 杉山卓男 江川紹子 青木理
◇弊社刊『40年目の真実』刊行の波紋
日石・土田事件と荒岱介への追悼 中島修/編集部

最新映画・監督インタビュー!!
◇是枝裕和「奇跡」
内側からの言葉を引き出すという作業 構成:道田陽一
◇山下敦弘「マイ・バック・ページ」
あの時代を生きた人たちと話す入り口 構成:松谷創一郎
◇廣木隆一「軽蔑」
人と人の出会いと風景へのこだわり 若月祐二

◇ぢぢ放談 第23回 土下座なんていらない
永六輔×矢崎泰久
◇「こころの時代」解体新書 〝大震災後の日本人に起きた微妙な変化〟 香山リカ
◇ドキュメント雨宮☆革命 〝脱原発デモと20ミリシーベルト撤回集会〟 雨宮処凛


<巻頭グラビア>
◇風刺天国 〝原発盛衰記/おいしい毒まんじゅうを召し上がれ/他〟 マッド・アマノ
◇東京Street! 〝渋谷――若者の街の反原発デモ〟 篝一光
◇今月のカラクリ雑誌 〝震災と雑誌…そして予想された破局〟 今柊二
◇綿井健陽さん撮影の写真を公開!福島第一原発周辺はいま…
◇布川事件無罪判決/「原発報道を考える」シンポ/聴覚障害女性ボクサー

<連載コラム>
◇タレント文化人 筆刀両断! 〝大前研一〟 佐高信
◇言論の覚悟 〝デモの自立〟 鈴木邦男
◇極私的メディア論 〝後ろめたいけれど、敢えて撮る〟 森達也
◇ナショナリズムという病理 〝北方領土交渉の鍵を握る外務省の上月豊久参事官〟 佐藤優
◇大川総裁の月刊『壊』 〝東日本大震災からの復興、津波との共生〟 大川豊
◇バカ裁判傍聴記 〝更生を考えてのことだったのか?〟 阿曽山大噴火

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商品情報・内容

  • 出版社:創出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月7日

■ メディア批評の総合誌

雑誌ジャーナリズムはいま、総体として危機に瀕しているような気がする。総合誌と呼ばれる雑誌は、この間次々と廃刊の憂き目にあっている。映像メディアが影響力を増大させているのと反比例して、雑誌メディアはジャーナリズムのなかでレゾンデートルを失いつつあるように見える。画一的な情報洪水のなかで排除されてしまう異論や少数意見を積極的に取り上げてきたのが『創』である。例えば大手マスコミが連日押しかけ、テレビ局がヘリコプターを飛ばすなどして外側から何とか覗こうとしていたオウム真理教・麻原前教祖の三女の邸宅に初めて足を踏み入れたのは『創』だった。あるいは連続幼女殺害事件から8年間、あれだけ報道がなされながら、宮崎勤被告が初めて心境を語ったメディアが『創』だった。これらは決して偶然ではない。大手マスコミがいくら物量作戦を展開しても、いやそうすればするほど肉迫するのが困難になるものも存在するのである。『創』は常に独自のスタンスで大手マスコミの報道できない領域に挑んできた。ゲリラに徹することが、雑誌ジャーナリズムに残された存在領域だと思うからである。

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