• 雑誌:創(つくる)
  • 出版社:創出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月7日
  • 参考価格:[紙版]770円 [デジタル版]700円
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  • 発売日:毎月7日
  • 参考価格:[紙版]770円 [デジタル版]700円

創(つくる) 4月号 (発売日2012年03月07日)

創出版
特集 新聞社の徹底研究

◆〈座談会〉
 危機に瀕した新聞界の再生は可能か 原壽雄×桂敬一×長谷川幸洋×高田昌幸

◆昨年スタートした朝日新聞デジタルの現状と行方は
 朝日新聞社のめ...

創(つくる) 4月号 (発売日2012年03月07日)

創出版
特集 新聞社の徹底研究

◆〈座談会〉
 危機に瀕した新聞界の再生は可能か 原壽雄×桂敬一×長谷川幸洋×高田昌幸

◆昨年スタートした朝日新聞デジタルの現状と行方は
 朝日新聞社のめ...

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目次

特集 新聞社の徹底研究


◆〈座談会〉
 危機に瀕した新聞界の再生は可能か 原壽雄×桂敬一×長谷川幸洋×高田昌幸

◆昨年スタートした朝日新聞デジタルの現状と行方は
 朝日新聞社のめざす紙とネットの連動 篠田博之
◆昨年、震災で一時1千万部を割ったが11月には復興
 読売新聞社が掲げた「1千万部」の旗印 丸山昇
◆ホールディングス制など大きな改革が進む
 140周年毎日新聞のデジタル新媒体 宮田敦文
◆海外へ向けての情報発信など新たな取り組みも
 電子版3年目、日経新聞社の取り組み 渡邉一樹
◆サンスポの「韓Fun」など大成功の事例も
 反転攻勢なるか産経新聞社の多様な試み 道田陽一
◆3・11以後、独自の紙面で評価が高まる
 新聞界のゲリラ集団、東京新聞特報部 篠田博之

◇5年にわたって取材を続けた思いを綴る
 光市母子殺害事件最高裁判決が葬ったもの 綿井健陽
◇遂に1審判決!被告本人がつづった心情とは…
 マツダ無差別殺傷事件・引寺利明被告からの手紙(上)
◇裁判で何が明らかになったのか……
 一審不当判決! 今後も続く東京都教委との闘い 土肥信雄
◇〈対談〉
 四分五裂!右派論壇での皇位継承問題と原発論争 小林よしのり×鈴木邦男
◇永六輔×矢崎泰久のぢぢ放談
 31回 全快なんて知らない

◇柳美里の「今日のできごと」 “福島” 柳美里
◇「こころの時代」解体新書 “あまりに危険な脳科学” 香山リカ

<NEWS EYE>
◇本誌全号記事の激震でプレジデント社社長退任表明
◇「AKB48」スキャンダル 芸能マスコミ自主規制騒動

<巻頭グラビア>
◇風刺天国 “Henoko Yes or No?/うるせぇ奴は消せ/他” マッド・アマノ
◇東京Street! “新宿、渋谷、六本木ーー変貌する街” 篝一光
◇今月のカラクリ雑誌 “好きなものを誌面で一覧する” 今柊二
◇福島第一原発敷地内取材がネットメディアに初めて許可された
<連載コラム>
◇タレント文化人 筆刀両断! “堺屋太一” 佐高信
◇言論の覚悟 “「日の丸」戦争” 鈴木邦男
◇極私的メディア論 “誘導される民意” 森達也  
◇ナショナリズムという病理 “鈴木宗男事件十周年に寄せてJR総連と私” 佐藤優 
◇ドキュメント雨宮☆革命 “福島で見た現実” 雨宮処凛
◇大川総裁の月刊『壊』 “福島第一原発から20キロ圏内の牧場” 大川豊
◇バカ裁判傍聴記 “感情的な検察官” 阿曽山大噴火

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商品情報・内容

  • 出版社:創出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月7日

■ メディア批評の総合誌

雑誌ジャーナリズムはいま、総体として危機に瀕しているような気がする。総合誌と呼ばれる雑誌は、この間次々と廃刊の憂き目にあっている。映像メディアが影響力を増大させているのと反比例して、雑誌メディアはジャーナリズムのなかでレゾンデートルを失いつつあるように見える。画一的な情報洪水のなかで排除されてしまう異論や少数意見を積極的に取り上げてきたのが『創』である。例えば大手マスコミが連日押しかけ、テレビ局がヘリコプターを飛ばすなどして外側から何とか覗こうとしていたオウム真理教・麻原前教祖の三女の邸宅に初めて足を踏み入れたのは『創』だった。あるいは連続幼女殺害事件から8年間、あれだけ報道がなされながら、宮崎勤被告が初めて心境を語ったメディアが『創』だった。これらは決して偶然ではない。大手マスコミがいくら物量作戦を展開しても、いやそうすればするほど肉迫するのが困難になるものも存在するのである。『創』は常に独自のスタンスで大手マスコミの報道できない領域に挑んできた。ゲリラに徹することが、雑誌ジャーナリズムに残された存在領域だと思うからである。

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