• 雑誌:創(つくる)
  • 出版社:創出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月7日
  • 参考価格:[紙版]770円 [デジタル版]700円
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創(つくる) 2月号 (発売日2013年01月07日)

創出版
特集【出版社の徹底研究】

〈座談会〉植田康夫×清田義昭×松田哲夫
 ベストセラーと出版界の危機的現実

◆主な雑誌が軒並み部数低落という深刻な現実
「冬の時代」迎えた雑誌界の行方 本誌編...

創(つくる) 2月号 (発売日2013年01月07日)

創出版
特集【出版社の徹底研究】

〈座談会〉植田康夫×清田義昭×松田哲夫
 ベストセラーと出版界の危機的現実

◆主な雑誌が軒並み部数低落という深刻な現実
「冬の時代」迎えた雑誌界の行方 本誌編...

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目次

特集【出版社の徹底研究】

〈座談会〉植田康夫×清田義昭×松田哲夫
 ベストセラーと出版界の危機的現実

◆主な雑誌が軒並み部数低落という深刻な現実
「冬の時代」迎えた雑誌界の行方 本誌編集部
◆「ホームランプロジェクト」でミリオンセラーを狙う
 電子化と国際事業で講談社の第一歩 丸山昇
◆「日本美術全集」を社長がトップセールス
 創業90周年迎えた小学館の出版戦略 道田陽一
◆『少年ジャンプ』連載「暗殺教室」がヒット
 集英社「ジャンプ」とブランド事業 篠田博之
◆『1Q84』が文庫でも驚異的な売れ行き
 反転攻勢!新潮社のふたつの課題 長岡義幸
◆出版プロモーション部発足と『聞く力』ミリオンセラー
 文藝春秋の社内連携とミリオンセラー 中島淳
◆『GINZA』『ポパイ』が躍進!
 雑誌復調!マガジンハウスの健闘 近藤希実
◆『美ST』編集長退社後も女性誌部門は盤石
 女性誌部門が牽引する光文社の堅調 編集部
◆出版デジタル機構と“緊デジ”の現状とは
 出版デジタル機構と電子書籍の行方 植村八潮
◆提携誌がいずれも100万部超の中国女性誌市場
『Ray』『ViVi』の中国進出 編集部

◇「嘘つき!」と袋叩きにあっている当人が激白!
「iPS誤報」大騒動めぐる私とマスコミの応酬の舞台裏 森口尚史
◇永六輔×矢崎泰久のぢぢ放談
 第39回 有権者なんて知らない

<NEWS EYE>
◇『週刊文春』が暴いた『フライデー』スクープのやらせ疑惑
◇街宣抗議は収まったがGACKTの脱税疑惑で囁かれるXデー
◇『週刊朝日』連載中止の佐野眞一さんが『週刊ポスト』で謝罪

<巻頭グラビア>
◆風刺天国 “日本を米国に取り戻す/崩落民主党/金正恩の金” マッド・アマノ
◆柳美里の「今日のできごと」 “2012年に出版した本” 柳美里
◆東京Street! “耽美的街とJKビジネス” 篝一光
◆今月のカラクリ雑誌 “A5版のムックが好き” 今柊二

<連載コラム>
◆タレント文化人 筆刀両断 “中沢新一” 佐高信
◆言論の覚悟 “君の考えには反対だが…” 鈴木邦男
◆「こころの時代」解体新書 “安倍政権で日本の病理は重症化” 香山リカ
◆極私的メディア論 “「報道」の優先順位” 森達也
◆ナショナリズムという病理 “東京都知事選と沖縄” 佐藤優
◆ドキュメント雨宮☆革命 “もう少し優しい国へ” 雨宮処凛
◆月刊『壊』 “高齢化社会万歳の日本を目指そう” 大川豊
◆バカ裁判傍聴記 “「犯罪白書」と無期懲役”  阿曽山大噴火

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商品情報・内容

  • 出版社:創出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月7日

■ メディア批評の総合誌

雑誌ジャーナリズムはいま、総体として危機に瀕しているような気がする。総合誌と呼ばれる雑誌は、この間次々と廃刊の憂き目にあっている。映像メディアが影響力を増大させているのと反比例して、雑誌メディアはジャーナリズムのなかでレゾンデートルを失いつつあるように見える。画一的な情報洪水のなかで排除されてしまう異論や少数意見を積極的に取り上げてきたのが『創』である。例えば大手マスコミが連日押しかけ、テレビ局がヘリコプターを飛ばすなどして外側から何とか覗こうとしていたオウム真理教・麻原前教祖の三女の邸宅に初めて足を踏み入れたのは『創』だった。あるいは連続幼女殺害事件から8年間、あれだけ報道がなされながら、宮崎勤被告が初めて心境を語ったメディアが『創』だった。これらは決して偶然ではない。大手マスコミがいくら物量作戦を展開しても、いやそうすればするほど肉迫するのが困難になるものも存在するのである。『創』は常に独自のスタンスで大手マスコミの報道できない領域に挑んできた。ゲリラに徹することが、雑誌ジャーナリズムに残された存在領域だと思うからである。

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