• 雑誌:創(つくる)
  • 出版社:創出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月7日
  • 参考価格:[紙版]770円 [デジタル版]700円
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  • 発売日:毎月7日
  • 参考価格:[紙版]770円 [デジタル版]700円

創(つくる) 4月号 (発売日2013年03月07日)

創出版
特集【新聞社の徹底研究】

◆【座談会】新聞ジャーナリズムの危機とは何か
 原 壽雄×桂 敬一×藤森 研

◆SNSと紙面の連動などハイブリッド化をめざす試みが…
 朝日新聞社でさらに進む紙と...

創(つくる) 4月号 (発売日2013年03月07日)

創出版
特集【新聞社の徹底研究】

◆【座談会】新聞ジャーナリズムの危機とは何か
 原 壽雄×桂 敬一×藤森 研

◆SNSと紙面の連動などハイブリッド化をめざす試みが…
 朝日新聞社でさらに進む紙と...

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目次

特集【新聞社の徹底研究】

◆【座談会】新聞ジャーナリズムの危機とは何か
 原 壽雄×桂 敬一×藤森 研

◆SNSと紙面の連動などハイブリッド化をめざす試みが…
 朝日新聞社でさらに進む紙とデジタルの連携 篠田博之
◆部数も業績も好調、取材力も見せつけてはいるが…
 “天気晴朗”なれど読売新聞を襲う“三角波” 丸山 昇
◆新旧分離後初の配当。真価が問われるのはこれからだ
 ホールディングス化2年、毎日新聞の正念場 宮田敦文
◆デジタル化とともにグローバル化も進展
 電子版好調、日経新聞の「紙と電子の複合」 木村啓司
◆今年は新憲法要綱を発表する予定…
 創刊80周年迎えた産経新聞の今後の行方 道田陽一
◆一面トップは政治・経済という慣習を覆す紙面づくり
 独自性と地域性、東京新聞の「特報部」化 篠田博之

◇2月1日に開催されたシンポジウムを再現
 『週刊朝日』連載中止事件と差別表現をめぐる大議論 佐野眞一×髙山文彦×篠田博之
◇『ガジェット通信』の批判に応える
 「無断引用」問題をめぐる批判に応える最初で最後の私の見解 佐野眞一
◇自ら望んでいた者への死刑執行ということの意味は…
 死刑執行! 小林薫死刑囚と金川真大死刑囚からの手紙 篠田博之
◇誤認逮捕・自白強要時の報道検証を!
 常軌を逸した劇場型だったPC遠隔操作逮捕報道 浅野健一
◇バカ裁判傍聴記スペシャル拡大版!
 PC遠隔操作逮捕騒動で取材ラッシュだった顛末 阿曽山大噴火

◆永六輔×矢崎泰久のぢぢ放談    第41回 暴力なんて知らない

<NEWS EYE>
◇元五輪体操選手・岡崎聡子さん薬物逮捕事件をめぐる経緯
◇「オセロ」中島知子復帰に暗雲が垂れ込めた舞台裏事情

<巻頭グラビア>
◆風刺天国 “日米安倍保障条約/ハリウッド映画“悪夢”/他”  マッド・アマノ
◆東京Street! “揺れる街――新大久保” 篝一光
◆今月のカラクリ雑誌 “意外な雑誌で意外な人物” 今柊二
◆小林死刑囚からの手紙/摘発後も懲りないJKビジネス/他

<連載コラム>
◆タレント文化人 筆刀両断 “孫崎享” 佐高信
◆言論の覚悟 “教会で宗教体験を語る” 鈴木邦男
◆「こころの時代」解体新書 “医療は万能でも有害でもない”香山リカ
◆極私的メディア論 犯罪報道と推定無罪 森達也
◆ナショナリズムという病理 “日韓関係の闇に関する重要証言”佐藤優
◆ドキュメント雨宮☆革命 “どう思いますか、尊厳死” 雨宮処凛
◆月刊『壊』 “元金正日の料理人、金正恩と再会” 大川豊

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商品情報・内容

  • 出版社:創出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月7日

■ メディア批評の総合誌

雑誌ジャーナリズムはいま、総体として危機に瀕しているような気がする。総合誌と呼ばれる雑誌は、この間次々と廃刊の憂き目にあっている。映像メディアが影響力を増大させているのと反比例して、雑誌メディアはジャーナリズムのなかでレゾンデートルを失いつつあるように見える。画一的な情報洪水のなかで排除されてしまう異論や少数意見を積極的に取り上げてきたのが『創』である。例えば大手マスコミが連日押しかけ、テレビ局がヘリコプターを飛ばすなどして外側から何とか覗こうとしていたオウム真理教・麻原前教祖の三女の邸宅に初めて足を踏み入れたのは『創』だった。あるいは連続幼女殺害事件から8年間、あれだけ報道がなされながら、宮崎勤被告が初めて心境を語ったメディアが『創』だった。これらは決して偶然ではない。大手マスコミがいくら物量作戦を展開しても、いやそうすればするほど肉迫するのが困難になるものも存在するのである。『創』は常に独自のスタンスで大手マスコミの報道できない領域に挑んできた。ゲリラに徹することが、雑誌ジャーナリズムに残された存在領域だと思うからである。

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