環境ビジネス 2025年冬号 (発売日2024年12月13日) 表紙
  • 雑誌:環境ビジネス
  • 出版社:宣伝会議
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:3,6,9,12月の15日
  • サイズ:A4
  • 参考価格:1,300円
環境ビジネス 2025年冬号 (発売日2024年12月13日) 表紙
  • 雑誌:環境ビジネス
  • 出版社:宣伝会議
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:3,6,9,12月の15日
  • サイズ:A4
  • 参考価格:1,300円

環境ビジネス 2025年冬号 (発売日2024年12月13日)

宣伝会議
投資を呼び込む 先端GX(グリーントランスフォーメーション)

環境ビジネス 2025年冬号 (発売日2024年12月13日)

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環境ビジネス 2025年冬号 (発売日2024年12月13日) の目次

【巻頭グラビア】
・陸上の藻で大気からCO2回収 海での回収にも貢献
・CO2回収とグリーン水素生成の「ハイブリット」のプラント
・「ターコイズ水素」生成の最先端

【PIONEERS~開拓者たち 環境経営をイチから成功させる方法 第8回】
ブリヂストン Gサステナビリティ戦略統括部門 統括部門長 稲継明宏氏

【特集 トランプ氏再選、日本経済を直撃~大きくかじを切る米国基幹産業~】
・国際的に経済分断 同盟国日本の役割(デロイト トーマツ 木村将之氏)
・米国の環境・エネルギー政策は大幅に転換する(日本総合研究所 栂野裕貴氏)
・対岸の火事ではないわが国のエネルギー事情(編集部)
・相次ぐ新リーダー登場で国際エネルギー事情の実態がより鮮明に(編集部)

【特集 国際基準のサステナビリティ情報開示 企業はどう対応すべきか】
・時価総額3兆円以上の企業が2027年3月期、1兆円以上の企業が2028年3月期に国際会計基準義務化(国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)理事 小森博司氏)
・情報開示への対策は世界的規模で“不可欠なフェーズ”に (JETRO(日本貿易振興機構)調査部・国際経済課)
・サステナビリティ情報開示で行動促進 CDPが新プラットフォームを開始(Director of Supply Chain and Reporter Services for CDP Simon Fischweicher)
・強まるサステナ情報開示要求 重要なのは“開示”ではなく“実践”(環境省 脱炭素ビジネス推進室 室長 杉井威夫氏)

【特集 投資を呼び込む先端GX】
・日本の経済・社会、産業構造を脱炭素へと転換していく(編集部)
・自然界の熱エネルギーで空調や給湯に利活用・脱炭素(ダイキン工業)
・化石燃料から発生するCO2を分離回収技術が世界をリードする(東ソー)
・廃棄物処理で排出する大量のGHGを資源循環(カナデビア)
・廃プラ有効利用率87% 実態は62%を焼却処分(カネカ)
・用地不足の救世主 薄膜太陽電池は設置多様(積水化学工業)

【FOCUS】
・物流のリーディングカンパニーの気候変動対策、まずは社員の自分ごとから(ヤマト運輸)
・LPガス×太陽光で新しい暮らしを提案(チョープロ)
・ホームエネルギーをスマート管理(九電テクノシステムズ)

【特別企画 脱炭素先行地域】
・環境省、9件の計画提案を選定(編集部)

【特別企画 洋上風力】
・「鉄の街」北九州、国内最大の洋上風力拠点に 2025年度内運転開始へ(編集部)
・長崎に洋上風力「技能者」育成施設 全国最大、年間1000人規模(編集部)

【TOPICS】
・COP29-首脳級欠席相次ぎ議論深まらず 途上国への資金援助が焦点
・COP29-途上国資金援助 年3000億ドルで合意
・IT大手データセンター、AI需要増で原発電力シフト
・世界電力需要が急速増加 伸び率過去最高
・酪農牛の呼気排出メタン 高精度測定技術を確立
・静岡県、県産木材を資源に 地域産業が循環経済を構築
・日本の労働市場のGX人材は8.5% GX業務継続意向は56.7%にとどまる
・10代後半は環境行動に積極的 要因に気象変化の実感と学校教育

【COLUMN】
・日本文明を環境から解き明かす 第33回(元国土交通省 河川局長 竹村公太郎氏・著)
・森田正光の一体何が問題なの!? 第19回(気象予報士 森田正光氏・著)
・怪獣の名前を生物の学名に使ったら?(国立環境研究所 五箇公一氏・著)
・9年で倍増する電力需要を再エネ・バッテリーで確保するテキサス州 全米随一の価格機能で電力需要は自律調整(エネルギー政策研究所 山家公雄氏・著)
・洋上風力発電開発に向けた海洋観測・調査 第1回(日本気象 松本健寛氏・著)
・GREEN ESSAY(田口理穂氏・著)

【SERIES】
・GLOBAL INSIGHT 第5回(編集部)
・GLOBAL INSIGHT 第6回(編集部)
・GLOBAL INSIGHT 第7回(編集部)
・次にくる環境テックはコレだ!! 第5回(ペガサス・テック・ベンチャーズ 創設者 アニス・ウッザマン氏)
・Nature’s RED Flag Vol.1(自然写真家 関戸紀倫氏)
・地球をめぐる視線 Vol.1(写真家 空良野鈴氏)
・書店員さんがお薦めする環境Books Vol.3(誠品生活日本橋 加藤泉氏)
・わが県ランキング わが郷土自慢+全国ナンバーワン 福井県(編集部)
・E-Communication BRAIN 環境経営で重要度が増すグローバル型広報(マスメディアン)
・環境ビジネスINFORMATION(編集部)

環境ビジネスの内容

  • 出版社:宣伝会議
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:3,6,9,12月の15日
  • サイズ:A4
GX・カーボンニュートラルなど『環境』に特化したビジネス誌
1998年創刊の『環境ビジネス』では、カーボンニュートラル・GX・再生可能エネルギー・省エネエネルギー・資源循環など時宜を得たテーマを中心に『環境』に特化したビジネス誌です。注目ニュース、最新トレンド、政策・制度の動向、企業の実践事例、環境推進の実務解説などに仕事に役立つ知識と情報をお届けします。日々の取材活動に基づき、凝縮された情報が誌面では展開されています。環境領域のビジネスはは急成長している分野であるだけでなく、世界中でカーボンニュートラルが注視されている今だからこそ、読んでおきたいビジネス誌です。

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8月号 (2012年06月26日発売)
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