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オルタナ 雑誌の内容

  • 出版社:オルタナ
  • 発行間隔:季刊
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オルタナは環境や消費者の健康、CSR(企業の社会責任)に重点を置いたビジネス情報誌です
オルタナの誌名は英語の「alternative(もう一つの)」から採りました。環境とCSRの両方を前面に掲げている雑誌としては日本で唯一の存在です。重点取材分野は、環境/CSR/自然エネルギー/第一次産業/ソーシャル/エシカルなどです。環境や健康、CSR(企業の社会責任)など、新しい(オルタナティブな)ビジネスの価値観で動く企業を積極的に報道し、こうした企業と連携しコミュニティをつくり、相互交流を図ることで私たちの社会に新しいビジネスの価値観を広げていきます。

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No.65 (2021年06月30日発売)
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オルタナ No.68 (発売日2022年03月31日) の目次

●第一特集「戦争と平和と資本主義」
ロシアのウクライナ侵攻は、世界の民主主義と資本主義を大きく揺らがせた。グローバル企業の一部はロシア事業からの撤退をいち早く打ち出したが、ファンドには、ロシアや兵器産業への投資を続ける事例もある。ESGやSDGsの基本理念である「人と地球」を守れるか─。投資する側も企業も、その存在意義を問われている。

[保阪 正康] 民主主義の生育 根本から揺らぐ 

「健全な資本主義」は、「健全な民主主義」が前提だ。しかし、ロシアはウクライナに軍事侵攻し、民主主義の基盤を揺らがせた。昭和史を研究してきたノンフィクション作家の保阪正康さんは「民主主義の生育そのものが根本から問われている」という。

[小宮山 宏] 自律・分散・協調で新産業の創出を 

21世紀の社会は、「地球」「寿命」「知識」の3つの制約を抱えている。小宮山宏・三菱総合研究所理事長は、「これらの新しい制約を克服することは、新産業の創出にもつながる」と説き、日本の新しい資本主義の姿として「プラチナ社会」を提唱する。

[高岡 浩三] 産業の新陳代謝で「平和と成長」を 

元ネスレ日本社長の高岡浩三氏は経済学の権威フィリップ・コトラー氏と分断が加速するグローバル資本主義の問題点を議論していた。平和と経済成長を両立するには、産業の新陳代謝が効果的だと語る。

[澤上 篤人] 「資本家」なき暴走 パーパスを問え 

「さわかみ投信」の創業者・澤上篤人氏は地政学リスクを高め、所得格差を拡大させた背景には「資本家」不在で暴走する強欲資本主義があると指摘する。今こそ事業の存在意義を見直し、世の中に「問え」と言い切る。

[藻谷 浩介] 自然資本の利子で生活の持続性を 

国際情勢が不安定さを増すなかで、資本主義はどうあるべきか。『里山資本主義』の共著者で地域エコノミストの藻谷浩介氏は「循環再生」を軸にした「脱・成長」の資本主義を提唱する。

[佐藤暁子] 世界の「平和」 企業は守れるか 

ロシアのウクライナ侵攻を受け、平和というものがいかに脆く、意識的に、主体的に守っていかなくてはいけないか、多くの人が痛感しているのではないだろうか。ただし、これはウクライナだけで起きている出来事ではない。

[高村 ゆかり] 脱炭素戦略こそエネ自給のカギに 

国際政治が不安定さを増すなか、エネルギー自給型の炭素社会をつくることはレジリエントな社会づくりにつながる。高村ゆかり・東大教授はそのための重要戦略として、「分散化」と「内部化」を挙げた。

[大西 連] 「成長と分配」より「分配と成長」を 

「貧困を社会的に解決する」をミッションに活動してきた認定特定非営利活動法人自立生活サポートセンターもやい(東京・新宿)。大西連理事長は「政府が掲げる『新しい資本主義』に『新しさ』はなく、『成長』に偏っている。まずは低所得者層の底上げが必要だ」と強調する。

[大沢 真知子] 「新しい資本主義」 主役は働く個人に 

ワークライフバランスからワークライフシナジーへ。日本の労働市場を長く見つめてきた大沢真知子・日本女子大学名誉教授は、働く個人の気持ちに寄り添うことこそが「新しい資本主義」のカギになると説く。

●第二特集 ウクライナ侵攻も自然エネ政策は不変
ロシアのウクライナ侵攻は、エネルギー安全保障の問題を改めて浮き彫りにした。これを機に、自然エネルギーへのシフトが進むとする一方で、原子力や化石燃料も必要だという声もある。世界と日本が取るべき選択肢とは。自然エネルギー財団の大林ミカ事業局長に聞いた。

●トップインタビュー
永原 範昭[フィンエアー 日本支社長]航空も化石燃料を使わない時代へ

航空大手のフィンランド航空(フィンエアー)が、2045年までに「カーボンニュートラル」を表明した。燃料消費が少ない航空機エアバスA35Oを導入するほか、持続可能な燃料(SAF)への代替で実現を目指す。欧州では短距離便の廃止も進める。永原範昭・フィンエアー日本支社長に脱炭素戦略を聞いた。

マーティン・パーソン[ボルボ・カー・ジャパン 社長]「脱炭素」はWHYからHOWへ

ボルボは、2030年までに全世界で販売する乗用車をすべてEV化する。2040年には、製造も含めた全行程でカーボンニュートラルを目指す。HEVなどと両天秤を掛ける日本メーカーとは一線を画し、EV一本に舵を切った。その勝算を同社日本法人のマーティン・パーソン社長に聞いた。

セイコーエプソン[瀬木 達明 取締役常務執行役員/木村 勝己 部長]日本最速で「電力100%再エネ化」

セイコーエプソンは2021年11月、国内拠点で使用する電力の100%を再生可能エネルギーに切り替えた。国内の製造業としては最速だ。23年中には、全世界の拠点で100%切り替えを目指す。スピード感ある再エネシフトをどうやって可能にしたのか。担当の瀬木達明常務と、木村勝己部長に聞いた。

●第三特集 脱炭素目標は「2040年より前」に
パリ協定の「1.5度目標」を達成するために、「2050年までに温室効果ガス(GHG)排出量を実質ゼロ」という標準目標を前倒しする企業の動きが出てきた。アストラゼネカが「2025年までに事業所での排出ゼロ、30年までにバリューチェーン全体でゼロ」という新目標を打ち出した。マイクロソフトや花王、NTTなども追走する。

●第四特集 「原発はクリーン」 実は高いハードル
欧州委員会は「EUタクソノミー」に原子力と天然ガスでの発電を含める方針を示し、夏までの法制化に動く。原発は温室効果ガスを排出しないが、使用済み核燃料の処分場の問題や、ロシアによるウクライナ原発の占拠など、リスクは大きい。原発は本当に「クリーン」なのか。

●コラム
オルタナティブの風  田坂 広志「戦略的反射神経」の時代

エゴからエコへ  田口 ランディ 教育の平等なくして民主主義なし

モビリティトピックス  島下 泰久

モビリティの未来  清水 和夫 自動車3原則の大転換期

農業トピックス  オルタナ編集部

日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明 従来の延長線上に未来はない

林業トピックス  オルタナ編集部

「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫 林業で誰が分配を担うのか

漁業トピックス  瀬戸内 千代

人と魚の明日のために  井田 徹治 「公正な移行」で構造転換を

フェアトレードトピックス  潮崎 真惟子

フェアトレードシフト  潮崎 真惟子 資本主義の「その先」と平和

ファンドレイジングトピックス  宮下 真美

社会イノベーションとお金の新しい関係  鵜尾 雅隆 寄付は平和を求める市民の「意思」

廃棄物・静脈物流トピックス  エコスタッフ・ジャパン

論考・サーキュラーエコノミー  細田 衛士 私益と公益の両立した経済を

欧州CSR最前線  下田屋 毅 ステークホルダーと資本主義

CSRトピックス CSR48

「こころざし」の譜 希代 準郎 兄のペイ・フォワード
表紙
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オルタナティブ・アイ
ソーシャルデザインギャラリー
目次
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髙橋さとみの切り絵ワールド
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世界のソーシャルビジネス
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世界のソーシャルビジネス
feature story1
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feature story1
feature story2
top interview1
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top interview2
top interview3
feature story3
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feature story4
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オルタナティブの風
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エゴからエコへ
モビリティトピックス/コラム
農業トピックス/コラム
林業トピックス/コラム
漁業トピックス/コラム
フェアトレードトピックス/コラム
ファンドレイジングトピックス/コラム
廃棄物・静脈物流トピックス/コラム
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欧州CSR最前線
CSRトピックス
読者の声
バックナンバー
こころざしの譜
編集後記
ソーシャル・デザインレポート
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表4

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オルタナのレビュー
総合評価: ★★★★☆ 4.19
全てのレビュー:27件

レビュー投稿で500円割引!
意識の転換になりました!
★★★★★2020年07月20日 ミンミン 会社員
61号の「新型コロナと持続可能性」という見出しに惹かれて拝読しました。 SDGsのこと、脱炭素化への取組などなど、「環境によいもの」に目覚めました。 ぜひ、多くの方々に手に取っていただきたい本です!!久しぶりに使命感も燃えています。
幅広い分野で活用できる良書
★★★★★2019年05月25日 サラリーマン環境カウンセラー 会社員
ビジネス、自己啓発、ボランティア、教育指導、最近の動向など幅広い分野で知識を習得できて、非常に助かっています。いつも次の3ヶ月が待ち遠しく感じています。
サステイナブル記事が集約!
★★★★★2019年05月16日 もも 会社員
なかなか日本には浸透しないサステイナブルな世界が沢山情報として得られためになりますし、自分の進みたい方向を後押ししてくれる雑誌です。
社会の動きがよく分かる
★★★★★2015年10月22日 KAZ 社長
マスメディアでは放送されない内容や、社会の課題を浮き彫りにしてくれる。僕が定期購読している雑誌は、フォーブスとかのオルタナだけ。この雑誌はあるべき姿を学ぶ大人の必読書だとおもう。お勧めします。
あるようでない、クオリティ。
★★★★★2014年04月23日 あいハート 専門職
社員をサーフィンに行かせよう(パタゴニア創業者の経営論)から、知ったオルタナ。自分に無い視点、価値観に触れる事が出来、着眼点が面白い。専門職であるがゆえに、追いついていない知識を頂ける、ありがたい本です。
情報収集とアイデア探し
★★★★☆2014年01月12日 やんばる 専門職
ビジネス情報を得るために購入していますが、読み応えのある雑誌だと思います。薄く軽いので、電車や喫茶店で読むのにちょうどいい…
学割
★★★☆☆2012年09月01日 Bj 学生
学割があることに感動。即買いました。
オルタナで知った世界!
★★★★★2012年05月15日 みずしー 大学生
この冬から購読を始めたのですが、これからの社会や時代に適した価値観の紹介や、その価値観を実際に行動に移しているNPOやCSRの取り組みが紹介をされていて、そうした団体が高印象になり、またこれからの社会にも期待がもてます!学割もあり、ぜひ皆さんに読んでほしいです!
他者と違う視点を養うため定期購読中
★★★☆☆2012年03月22日 もがくもの 会社員
他者と違う視点、具体的には、売上至上主義(中長期的には事業の首を絞めかねない)に陥らないための視点を養うため、本誌を定期購読中です。本誌を参考に、事業で儲けることと持続可能性との間の落としどころを探っていきたい。誰もが見ているような新聞等の一般的情報に加えて、本誌のような異視点の専門誌を確認しておくのはためになるかと思います。
ニュース
★★★★☆2011年03月01日 massaro 自営業
yahooニュースを読んで面白かったので購入しました。
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オルタナをFujisan.co.jpスタッフが紹介します

オルタナは、環境や消費者の健康や企業の社会責任に重点を置いたビジネス情報誌です。中でも環境と企業の社会責任を全面に掲げている情報は、日本で唯一の雑誌である事が特徴です。こちらの雑誌では、自然エネルギーやビジネスの価値観など社会の新しいビジネスの価値観を広げています。特集記事では、開発目標などに必要な行動を解説しています。また、対話などにおいては、世界の環境問題に取り組んだ記事や、問題に対しての解決に向けた目標なども分かりやすく掲載されているので誰でも読みやすい事が特徴の1つです。

こちらの雑誌の大きな特徴は、メディアでは放送されない内容などを独自の目線で切り取り社会の課題などを浮き彫りにしてくれています。また、世界のソーシャルビジネスやデザインなどに関する連載もしており、世界の情報も届けてくれます。全体的に文字が多いですが、環境など世界の情報を分かりやすく詳細に伝えてくれているので、世界の常用をいち早く収集する事ができる事も大きな魅力です。この様にオルタナは世界の最新情報を収集し、環境問題など、今学ぶべき課題を教えてくれている大人の必読本になります。また、専門性もそこまで高くない為、誰でも読みやすい事も特徴です。
●第一特集「戦争と平和と資本主義」
ロシアのウクライナ侵攻は、世界の民主主義と資本主義を大きく揺らがせた。グローバル企業の一部はロシア事業からの撤退をいち早く打ち出したが、ファンドには、ロシアや兵器産業への投資を続ける事例もある。ESGやSDGsの基本理念である「人と地球」を守れるか─。投資する側も企業も、その存在意義を問われている。

[保阪 正康] 民主主義の生育 根本から揺らぐ 

「健全な資本主義」は、「健全な民主主義」が前提だ。しかし、ロシアはウクライナに軍事侵攻し、民主主義の基盤を揺らがせた。昭和史を研究してきたノンフィクション作家の保阪正康さんは「民主主義の生育そのものが根本から問われている」という。

[小宮山 宏] 自律・分散・協調で新産業の創出を 

21世紀の社会は、「地球」「寿命」「知識」の3つの制約を抱えている。小宮山宏・三菱総合研究所理事長は、「これらの新しい制約を克服することは、新産業の創出にもつながる」と説き、日本の新しい資本主義の姿として「プラチナ社会」を提唱する。

[高岡 浩三] 産業の新陳代謝で「平和と成長」を 

元ネスレ日本社長の高岡浩三氏は経済学の権威フィリップ・コトラー氏と分断が加速するグローバル資本主義の問題点を議論していた。平和と経済成長を両立するには、産業の新陳代謝が効果的だと語る。

[澤上 篤人] 「資本家」なき暴走 パーパスを問え 

「さわかみ投信」の創業者・澤上篤人氏は地政学リスクを高め、所得格差を拡大させた背景には「資本家」不在で暴走する強欲資本主義があると指摘する。今こそ事業の存在意義を見直し、世の中に「問え」と言い切る。

[藻谷 浩介] 自然資本の利子で生活の持続性を 

国際情勢が不安定さを増すなかで、資本主義はどうあるべきか。『里山資本主義』の共著者で地域エコノミストの藻谷浩介氏は「循環再生」を軸にした「脱・成長」の資本主義を提唱する。

[佐藤暁子] 世界の「平和」 企業は守れるか 

ロシアのウクライナ侵攻を受け、平和というものがいかに脆く、意識的に、主体的に守っていかなくてはいけないか、多くの人が痛感しているのではないだろうか。ただし、これはウクライナだけで起きている出来事ではない。

[高村 ゆかり] 脱炭素戦略こそエネ自給のカギに 

国際政治が不安定さを増すなか、エネルギー自給型の炭素社会をつくることはレジリエントな社会づくりにつながる。高村ゆかり・東大教授はそのための重要戦略として、「分散化」と「内部化」を挙げた。

[大西 連] 「成長と分配」より「分配と成長」を 

「貧困を社会的に解決する」をミッションに活動してきた認定特定非営利活動法人自立生活サポートセンターもやい(東京・新宿)。大西連理事長は「政府が掲げる『新しい資本主義』に『新しさ』はなく、『成長』に偏っている。まずは低所得者層の底上げが必要だ」と強調する。

[大沢 真知子] 「新しい資本主義」 主役は働く個人に 

ワークライフバランスからワークライフシナジーへ。日本の労働市場を長く見つめてきた大沢真知子・日本女子大学名誉教授は、働く個人の気持ちに寄り添うことこそが「新しい資本主義」のカギになると説く。

●第二特集 ウクライナ侵攻も自然エネ政策は不変
ロシアのウクライナ侵攻は、エネルギー安全保障の問題を改めて浮き彫りにした。これを機に、自然エネルギーへのシフトが進むとする一方で、原子力や化石燃料も必要だという声もある。世界と日本が取るべき選択肢とは。自然エネルギー財団の大林ミカ事業局長に聞いた。

●トップインタビュー
永原 範昭[フィンエアー 日本支社長]航空も化石燃料を使わない時代へ

航空大手のフィンランド航空(フィンエアー)が、2045年までに「カーボンニュートラル」を表明した。燃料消費が少ない航空機エアバスA35Oを導入するほか、持続可能な燃料(SAF)への代替で実現を目指す。欧州では短距離便の廃止も進める。永原範昭・フィンエアー日本支社長に脱炭素戦略を聞いた。

マーティン・パーソン[ボルボ・カー・ジャパン 社長]「脱炭素」はWHYからHOWへ

ボルボは、2030年までに全世界で販売する乗用車をすべてEV化する。2040年には、製造も含めた全行程でカーボンニュートラルを目指す。HEVなどと両天秤を掛ける日本メーカーとは一線を画し、EV一本に舵を切った。その勝算を同社日本法人のマーティン・パーソン社長に聞いた。

セイコーエプソン[瀬木 達明 取締役常務執行役員/木村 勝己 部長]日本最速で「電力100%再エネ化」

セイコーエプソンは2021年11月、国内拠点で使用する電力の100%を再生可能エネルギーに切り替えた。国内の製造業としては最速だ。23年中には、全世界の拠点で100%切り替えを目指す。スピード感ある再エネシフトをどうやって可能にしたのか。担当の瀬木達明常務と、木村勝己部長に聞いた。

●第三特集 脱炭素目標は「2040年より前」に
パリ協定の「1.5度目標」を達成するために、「2050年までに温室効果ガス(GHG)排出量を実質ゼロ」という標準目標を前倒しする企業の動きが出てきた。アストラゼネカが「2025年までに事業所での排出ゼロ、30年までにバリューチェーン全体でゼロ」という新目標を打ち出した。マイクロソフトや花王、NTTなども追走する。

●第四特集 「原発はクリーン」 実は高いハードル
欧州委員会は「EUタクソノミー」に原子力と天然ガスでの発電を含める方針を示し、夏までの法制化に動く。原発は温室効果ガスを排出しないが、使用済み核燃料の処分場の問題や、ロシアによるウクライナ原発の占拠など、リスクは大きい。原発は本当に「クリーン」なのか。

●コラム
オルタナティブの風  田坂 広志「戦略的反射神経」の時代

エゴからエコへ  田口 ランディ 教育の平等なくして民主主義なし

モビリティトピックス  島下 泰久

モビリティの未来  清水 和夫 自動車3原則の大転換期

農業トピックス  オルタナ編集部

日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明 従来の延長線上に未来はない

林業トピックス  オルタナ編集部

「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫 林業で誰が分配を担うのか

漁業トピックス  瀬戸内 千代

人と魚の明日のために  井田 徹治 「公正な移行」で構造転換を

フェアトレードトピックス  潮崎 真惟子

フェアトレードシフト  潮崎 真惟子 資本主義の「その先」と平和

ファンドレイジングトピックス  宮下 真美

社会イノベーションとお金の新しい関係  鵜尾 雅隆 寄付は平和を求める市民の「意思」

廃棄物・静脈物流トピックス  エコスタッフ・ジャパン

論考・サーキュラーエコノミー  細田 衛士 私益と公益の両立した経済を

欧州CSR最前線  下田屋 毅 ステークホルダーと資本主義

CSRトピックス CSR48

「こころざし」の譜 希代 準郎 兄のペイ・フォワード
●第一特集「サステナビリティ2022メガトレンド」
「サステナビリティ領域」が大変動期に入った。ESGのE(環境)では、「2030年に温室効果ガス46%削減」の政府目標が産業界を突き動かす。S(人権)の領域では、企業の「人権リスク」が至る所で噴出し始めた。G(ガバナンス)改革は待ったなしだ。2022年に何が起きるか、メガトレンドを追った。

・企業のパーパス(存在意義)、源流は日本にも
日本でも、企業がパーパス(存在意義)を定める動きが広がってきた。ESGの視点でも、消費者のから共感や信頼を得るためにも不可欠だ。パーパスは英語由来で、海外から輸入した概念と見られがちだが、実は日本の伝統企業の間でも脈々と受け継がれてきた。(法政大学人間環境学部教授・長谷川 直哉)

・パーパス トップの肉筆
環境事務次官 中井 徳太郎
病気の地球を治す─カーボンニュートラル

花王株式会社 執行役員(ESG部門統括) デイブ・マンツ
豊かな生活文化 実現するよきモノづくり

ヒルトン 日本地区運営責任者 ティモシー・ソーパー
「トラベル・ウィズ・パーパス」を胸に

大橋運輸株式会社 社長 鍋島 洋行
「企業の多様性が地域を豊かに」

株式会社中特ホールディングス 代表取締役 橋本 ふくみ
「生活環境革命で人々を幸せに」

・「国際統合報告」、一貫性へ大同団結
世界の非財務情報開示をリードしてきた国際統合報告評議会(IIRC)と米国サステナビリティ会計基準審議会(SASB)が2021年6月に統合し、価値創造財団(VRF)として発足した。そのVRFをも取り込む形で、国際財務報告基準(IFRS)の運営財団が2022年6月、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)を発足させる。今回の基準統合で何が変わるのか。

・「炭素税」「排出量」、法制化は五里霧中
2020年10月の菅義偉首相(当時)による「2050年カーボンニュートラル」宣言を受けて、日本は脱炭素に向けて大きく舵を切った。その根幹政策は「炭素税」と「排出量取引」など「カーボンプライシング」だ。「温室効果ガス46%減」を掲げた「2030年」まであと9年しかないが、その行方は「五里霧中」だ。

・SDGsの実践でやる気が高まる
2015年9月の国連サミットでSDGs(持続可能な開発目標)を採択してから6年が過ぎた。日本でもSDGsの認知度は高まったが、今後はSDGsとビジネスをどう連動させ、社会課題を解決できるかが問われる。SDGsの取り組みと社員の「やる気」に「正の相関」があるとの調査結果も出た。

・4月の「プラ新法」、本丸はリサイクル
プラスチックごみを削減し、回収やリサイクルを通して資源循環を促す「プラスチック新法」が、2022年4月に施行となる。海洋プラごみや気候変動問題に対応し、サーキュラーエコノミーへの移行を図る一歩として期待を集める一方で、専門家や環境NGOからは実効性を疑問視する声も出る。

・「生物多様性」、再び脚光の年
2022年は「生物多様性」の年になりそうだ。4─5月に中国の昆明で開く予定のCOP15では、野心的で具体的なグローバル生物多様性枠組(GBF)を採択する予定だ。TCFDの生物多様性版「TNED」の開発も始まった。(レスポンスアビリティ代表・足立 直樹)

・ビジネスと人権、舞台は国内へ
日本が移民受け入れに大きく舵を切ろうとしている。出入国在留管理庁は、外国人の在留資格「特定技能」について、2022年度に在留期限を無くす検討に入った。外国人労働者が増えると、サプライチェーン上で不当な労働条件や人権侵害などのリスクが増える可能性がある。

・「動物福祉」が企業リスクに
 「アニマルウェルフェア」(動物福祉)が企業リスクとして認知され始めた。世界各地で、採卵鶏のケージ飼いの段階的廃止が進み、世界2200社以上が「ケージフリー宣言」を行った。日本企業はどのように動物福祉に向き合えば良いのか。

●サステナビリティ経営 トップインタビュー

・スタニスラブ・ベセラ(P&Gジャパン 社長)
持続可能性にも「真実の瞬間」
P&Gは、サプライチェーン全体で「2040年までに温室効果ガス排出量ネットゼロ」と、他社より10年早い野心的な目標を掲げた。社内外でのイクオリティ(平等)の推進にも積極的だ。日本法人のスタニスラブ・ベセラ社長はサステナビリティ(持続可能性)をどうとらえるのか。

・松井透(三井物産 執行役員 エネルギー第一本部長兼エネルギーソリューション本部長)
脱炭素への移行透明性と責任で
脱炭素/カーボンニュートラルに向けて、世界で「脱石炭」が急速に加速している。電力の「安定供給」に取り組んできた三井物産はどう挑むのか。同社でエネルギー事業を総括する松井透・執行役員に戦略を聞いた。

・藤野英人( レオス・キャピタルワークス会長兼社長)
ESGマネーは「市民が動かす」
日本でもESG(サステナブル)投資が全体に占める割合が増え、世界全体でも運用資産の約3分の1がESG投資だ。一体、誰が投資家を動かしているのか。レオス・キャピタルワークスの藤野英人会長は、「突き詰めると市民」と言い切る。

●目次
3 from editor in chief
alternative eyes  森 摂
サステナブル経営の「三種の神器」

4 social design gallery
自由を求めて

9 art
高橋さとみの切り絵ワールド──お控えなすって

social business around the world
11 [ニュージーランド]
「使い捨てない」布製クラッカー

13 [米国]
ジェンダー問題、児童書で啓発

36 SUSTAINABLE★SELECTION 2021
アサヒ・UR(アーバンリサーチ)など10件に三ツ星

オルタナとCSR経営者フォーラムは11月5日、サステナブルな製品/サービス/ブランドを選定して推奨する「サステナブル・セレクション」の「★★★(三ツ星)」選考会を開いた。その結果、三ツ星に10件、二ツ星に4件が選ばれた。

columns
49 オルタナティブの風  田坂 広志
「新しい資本主義」とは何か
 
51 エゴからエコへ  田口 ランディ
「水俣曼荼羅」

finance
52 地域金融トピックス  オルタナ編集部
53 つなぐ金融  林 公則
これからの金融教育

mobility

54 モビリティトピックス  島下 泰久
55 モビリティの未来  清水 和夫
クルマの低炭素、「多様性」で挑め

agriculture
56 農業トピックス  オルタナ編集部
57 日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明
2030年の日本農業の行方

forestry
58 林業トピックス  オルタナ編集部
59 「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫
林業はSDGsに合致するか

fishery
60 漁業トピックス  瀬戸内 千代
61 人と魚の明日のために  井田 徹治
酸性化と高温のダブルパンチ

fair trade
62 フェアトレードトピックス 潮崎 真惟子
63 フェアトレードシフト  潮崎 真惟子
市場のゲームチェンジャーは小売業

fundraising
64 ファンドレイジングトピックス  宮下 真美
65 社会イノベーションとお金の新しい関係  鵜尾 雅隆
「財団」が持つ社会変革の可能性

circular economy
66 廃棄物・静脈物流トピックス  エコスタッフ・ジャパン
67 論考・サーキュラーエコノミー  細田 衛士
完全リサイクルはあり得ない

69 欧州CSR最前線  下田屋 毅
レストランの持続可能性とは

70 CSRトピックス  CSR48 
総監督のつぶやき CSR48・太田 康子
「MINAMATA」を観て思う

72 SBLの紹介

73 バックナンバー

flash fiction
74 「こころざし」の譜  希代 準郎
天国と地獄

76 次号予告&編集後記

(敬称略)

今号の表紙
国連「気候変動に関する政府間パネル」は2021年8月、異常気象と温暖化の相関を調べた報告書を発表した。温暖化対策が不十分な場合、南極の氷床が溶け、2300年までに海洋に崩落する可能性があり、海面は15m上昇すると分析した。
写真:清水 誠司/アフロ
オルタナ66号(2021年9月30日発売)

●第一特集
自動車ジャーナリスト・清水 和夫 責任編集
「2035年のモビリティ」

EUをはじめ世界各地でガソリン車規制が相次いで発表され、自動車の電動化が加速している。だが、最終ゴールである気候変動の抑制に対し、選ぶべき手段は電動化だけで良いのだろうか。「2035年のモビリティ」を提案する。

・[対談]清水和夫×島下泰久
イーロン・マスクの大義と計算
高級電気自動車、蓄電ビジネス、宇宙開発──。話題に事欠かないイーロン・マスクは一体何を考えているのか。本誌連載中の二人が話し合った。

・希少金属と人権、クルマの未来に影
EVシフトが進むほど、コバルトやリチウム、アルミニウムなど鉱物資源が必要になる。主産地はアフリカや南米など途上国が多い。「児童労働」や土地収奪、環境汚染が問題視されるなか、自動車業界は原材料の見直しや、人権リスクを評価するプロジェクトを開始した。

・テスラが電力会社になる日
米テスラが電力の小売り販売に乗り出す。2021年8月末、テキサス州の当局に電気小売り販売の免許を申請した。CNNやブルームバーグなど複数のメディアが報じた。テスラはEV生産だけでなくソーラー発電、蓄電池の販売から電力小売りまでの「垂直統合」を目指す。

・中国の一帯一路、EVも鉱物も運ぶ
中国の「一帯一路」広域経済圏構想では、すでに欧州、アジア・オセアニア、アフリカ、中南米など130カ国以上が政府間協定を結んだ。アフリカだけで40カ国に上る。そしてEVに不可欠なレアメタルも、「一帯一路」に多く存在する。好むと好まざるに関わらず、2035年、一帯一路の陸海運でEVやその原材料が行きかう日が朧気に浮かび上がる。

●第二特集
ガバナンス、伝統企業ほど弱い
「ESG(環境・社会・ガバナンス)経営」や「ESG投資」が叫ばれているにもかかわらず、企業が「ガバナンス危機」に陥る事例は後を絶たない。古い経営体質が残る伝統的な企業ほど、ガバナンス改革に手が回っていない。何が邪魔をしているのか。

●第三特集
プラスチックニュートラルは持続可能か
脱炭素や「海洋プラスチックごみ問題」が世界的な課題になる中、「プラスチックニュートラル」という新しい概念が出てきた。米国リパーパス・グローバル社(ニューヨーク州)などの認証団体も生まれ、すでに認証を発行し始めた。しかしプラスチックをどう値付けするか、統一したルールや国際基準はない。なにより、プラスチックはCO2と違って「劣化」するため、クレジットに向かないという根本問題がある。

●サステナビリティ経営 トップインタビュー
・サンジェイ・サチュデヴァ(ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング 社長)
企業の存在意義、事業成長を加速
ユニリーバは、「売上高を2倍、環境負荷を半分にする」という「サステナブル・リビング・プラン」の期間を終え、2021年1月に新たな戦略「ユニリーバ・コンパス」を打ち出した。成長と持続可能性の両立を目指す同社日本法人のサンジェイ・サチュデヴァ社長に聞いた。

・田川 丈二(日産自動車 専務執行役員 チーフサステナビリティオフィサー)
脱炭素に向き合い、ピンチを機会に
世界の自動車メーカーが一斉にEV化に進む中で、国産勢も「脱炭素」に向けて大きく舵を切った。日産自動車は世界的な脱炭素の枠組み「SBT」にも復帰し、カーボンニュートラルに向けてさまざまな施策を打つ。田川丈二・専務執行役員CSOは、「ゴーン事件以降の当社ガバナンスは大きく変わった」とも強調した。

・豊田 治彦(積水ハウス 常務執行役員兼ESG経営推進本部長)
ガバナンス改革、役員は4階層に
積水ハウスがESG経営を進めている。環境面では、ソーラーパネルで電力を自給する省エネ住宅の販売比率を91%に高めた。ガバナンス改革では、社外取締役の増員に続いて、執行役員を「委任型」「雇用型」に分け、取締役、業務役員と合わせて4階層とし、責任を明確化。その狙いを聞いた。

・乾 正博( シン・エナジー 社長)
地域の活性化は再エネづくりから
日本にとって、「2050年カーボンニュートラル」の目標達成以上に重要なのが「エネルギーの地産地消」だ。日本のエネルギー自給率はわずか11.8%で、約20兆円もの国富が海外に流出する。再エネのエンジニアリング会社シン・エナジー(神戸市)は、再エネを通じて地域経済を活性化したいと意気込む。

●目次

3 from editor in chief
alternative eye  森 摂
モビリティとサステナビリティ

4 social design gallery
混迷のアフガン、女子教育に危機

9 art
高橋さとみの切り絵ワールド──それぞれの道のり

social business around the world
11 [ドイツ]
独発「色付き液体」、正しい手洗い学ぶ

13 [日本]
カカオ農家の危機、ITで生産支援

36 SUSTAINABLE★SELECTION
オルタナ編集部が推奨するサステナブル★セレクション2021 第4期

オルタナ編集部が定めた審査基準をもとに選んだ「サステナブル★セレクション 第4期」が決定しました。合格した13件(2つ星1件、1つ星12件)を紹介します。

 サステナブルセレクション(オルタナ/一般社団法人CSR経営者フォーラム共催)は、サステナブル(持続可能)な手法で開発された製品/サービス/ブランドを選定して、ご紹介する仕組みです。「★」は製品/サービス/ブランドそのもの、「★★」の応募は任意で、組織としてサステナブル経営を推進しているかどうかをオルタナ編集部が選定します。
 最高位の「★★★」は毎年10月に開かれる審査委員会で決定します。「★」の募集は年4回実施します。

columns
49 オルタナティブの風  田坂 広志
「神の技術」がもたらすもの
 
51 エゴからエコへ  田口 ランディ
エヴァ的世界の日本人

finance
52 地域金融トピックス  オルタナ編集部(山口 勉)
53 つなぐ金融  林 公則
有機種苗を支える「種苗基金」

agriculture
54 農業トピックス  越道 京子
55 日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明
「新生産様式」に転換できるか

forestry
56 林業トピックス  オルタナ編集部
57 「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫
新型トラックから考える輸送費

fishery
58 漁業トピックス  瀬戸内 千代
59 人と魚の明日のために  井田 徹治
IUU漁船漁獲物が日本に

fair trade
60 フェアトレードトピックス 潮崎 真惟子
61 フェアトレードシフト  潮崎 真惟子
フェアトレード市場規模は131億円に

fundraising
62 ファンドレイジングトピックス  宮下 真美
63 社会イノベーションとお金の新しい関係  鵜尾 雅隆
オリパラに見る、スポーツと寄付

circular economy
64 廃棄物・静脈物流トピックス  エコスタッフ・ジャパン
65 論考・サーキュラーエコノミー  細田 衛士
「需要」を無視したCEは成り立たない

69 欧州CSR最前線  下田屋 毅
バングラデシュの新国際協定

70 CSRトピックス  CSR48 
総監督のつぶやき CSR48・太田 康子
「インクルーシブな社会へ」

72 SBLの紹介

73 バックナンバー

flash fiction
74 「こころざし」の譜  希代 準郎
タクシードライバーの五輪物語

76 次号予告&編集後記

●今号の表紙
フランスのロワール川流域に広がるロワール渓谷にある田舎道。ロワール渓谷はアンボワーズ、アンジェ、トゥールなどの歴史上の重要都市がいくつも点在する。アンボワーズ城など名城(シャトー)もあることから「フランスの庭園」の異名を取る。 写真:アフロ
オルタナ65号(2021年6月30日発売)

●第一特集「ビジネスと民主主義 ESGの『S』が問われる」
企業と社会の関係性が大きく変わり始めた。人種差別や人権問題で、企業は明確なスタンスの開示と行動変容を、社会から求められるようになった。ビジネスは「健全な民主主義」が前提であり、企業はESG(環境・社会・ガバナンス)のうち、特に「S」領域においての対応強化が必須だ。

・新疆(しんきょう)ウイグル問題 「沈黙というリスク、人権侵害への加担」
中国の新疆ウイグル自治区での人権侵害が明るみになってきた。豪シンクタンクは2020年3月に報告書を発表し、日本企業14社を含む82社のサプライチェーン上で強制労働が行われていると指摘。日本企業はどのように受け止めたら良いのか。

・[フランス]富の集中に危機感、民衆運動で抵抗
フランスでも、政権を握ったエリートが富裕層と結び付いて、富の集中を生んでいる。その状況下で出てきた黄色いベスト運動と環境保護運動が、「気候市民会議」創設の糸口を作った。市民によって提案された法案の一部は、今夏可決される予定だ。

●サステナビリティ経営 トップインタビュー
・「顧客にも社会にもベストホテルへ」徳丸 淳(帝国ホテル 代表取締役常務(SDGs推進担当))
いまだ新型コロナウイルス収束の見通しが立たないなか、帝国ホテルは2021年2月、「サービスアパートメント」を立ち上げるなど、事業の立て直しを図る。背景には「時代の変化のなかで、社会の要請に応えていくことが、企業の成長につながる」という信念があった。

・「CO2だけでなく食品ロスもゼロに」今田 勝之(ローソン取締役 専務執行役員(CSO補佐))
日本でも「脱炭素」の流れが加速するなか、ローソンはCO2排出だけでなく、食品ロスも「2050年ゼロ」を掲げた。その過程ではAI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)なども駆使する。今田勝之・専務執行役員(CSO補佐)に目標達成への手応えを聞いた。

・「脱プラ推進は『共感』がカギ」水口 貴文( スターバックス コーヒー ジャパンCEO)
世界に33000店以上、国内でも1600店を展開するスターバックスが環境対応を進めている。最大テーマはプラスチックごみの削減だ。マイストローなど環境配慮型の飲用スタイルへの移行を促すが、そのカギは「共感」にあるという。

●第2特集 世界に逆行する日本農業
「有機」伸び悩み、ゲノム編集推進へ
日本の農業は今、存亡の危機にある。世界では「小規模家族農家」が見直され、有機農業が急成長する。一方で、日本では逆行した動きがある。農水省が打ち出した「みどりの食料システム戦略」は、「ゲノム編集」を中軸に据えるなど、世界の潮流に逆行している。

●第3特集 来年4月から新法──減プラ商品が続々
プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」が成立し、22年から施行される予定だ。使い捨てストローやフォークなどを提供する事業者は、有料化などで、使用量を減らすことが義務付けられる。これから注目されそうな減プラにつながる製品を紹介する。

●第3特集 自治体SDGs認証──百花繚乱で混乱も
自治体による「SDGs認証」制度が増えている。企業のSDGsの取り組みを評価することで、金融機関からの支援を受けやすくなる「SDGs金融」を進める意味もある。だが、自治体によって基準にバラつきもあり、「統一した基準が必要」との声も出ている。

●目次

3 from editor in chief
alternative eye  森 摂
民主主義と資本主義の未来

4 social design gallery
元警官に有罪判決、喜びと安堵の声

9 art
高橋さとみの切り絵ワールド──太陽の一族

social business around the world
11 [スコットランド]
「生理の貧困」は、無償配布で解決

13 [米国]
パタゴニアと並ぶ環境推進ブランド

15 [日本]
がん当事者が開発、竹箸で食べやすく

columns
45 オルタナティブの風  田坂 広志
「合理的利他主義」の思想
 
47 エゴからエコへ  田口 ランディ
東洋医学を学ぶ

finance
48 地域金融トピックス  オルタナ編集部
49 つなぐ金融  林 公則
「スローマネー」、4つの原則とは

mobility
50 モビリティトピックス  島下 泰久
51 モビリティの未来  清水 和夫
温暖化対策、EV効果は26位

agriculture
52 農業トピックス  越道 京子
53 日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明
農水省の新戦略は自己変革か

forestry
54 林業トピックス  オルタナ編集部
55 「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫
ウッドショックが起きた裏側

fishery
56 漁業トピックス  瀬戸内 千代
57 人と魚の明日のために  井田 徹治
水産関連企業の活況は「虚構」

fair trade
58 フェアトレードトピックス 潮崎 真惟子
59 フェアトレードシフト  潮崎 真惟子
FTの知名度向上へ合従連衡

fundraising
60 ファンドレイジングトピックス  宮下 真美
61 社会イノベーションとお金の新しい関係  鵜尾 雅隆
富裕層に「社会貢献」のうねり

circular economy
62 廃棄物・静脈物流トピックス  エコスタッフ・ジャパン
63 論考・サーキュラーエコノミー  細田 衛士
「プラ資源循環法」とソフトロー

67 欧州CSR最前線  下田屋 毅
日本発コットン・イニシアチブ

68 CSRトピックス  CSR48 
総監督のつぶやき CSR48・太田 康子
「世界人権宣言に思う」

alterna S presents
70 オルタナSな若者たち オルタナ編集部
エシカルを就活の指標へ
株式会社Allesgood社長 勝見 仁泰

72 SBLの紹介

73 バックナンバー

flash fiction
74 「こころざし」の譜  希代 準郎
ある孤高の画家の肖像

76 次号予告&編集後記

●今号の表紙
中国北西部の新疆ウイグル自治区ハミの畑で綿(コットン)を摘む女性。新疆綿は中国で生産される綿のうち8割を占め、世界の綿生産量の2割に及ぶ。ウイグル自治区での人権侵害が明らかになり、新疆綿の取り扱いをやめる企業が増えている。
写真:新華社/アフロ
今号の表紙
スウェーデン南部の古都ルンドにある風車。1868年に建造され、1950年まで稼働していた。ルンドには北欧でも最も古い歴史を持つ1666年創立のルンド大学があり、町全体がキャンパスになっている学園都市。人口約12万人のうち4割が大学関係者だ。環境先進都市としても知られる。(写真:Niklas Morberg)

3 from editor in chief
alternative eye  森 摂
国境炭素税と「脱炭素ドミノ」

7 art
高橋さとみの切り絵ワールド──未来は 今つくられている

social business around the world
9 [フランス]
環境配慮マスクで海洋ゴミを削減へ

11 [インド]
伝統的な手仕事で女性の自立支援

13 [日本]
正しいコロナ情報、多言語で伝える

14 feature story
グリーンな脱炭素、グレーな脱炭素
石炭も原発もアンモニアも頼れない

2020年10月の菅首相「脱炭素宣言」以来、日本の産業界は「2050年カーボンニュートラル」に向けて大きく舵を切った。しかし実態は、環境負荷が低くはない「グレーな脱炭素」が混ざっている。特に問題なのは原発と「アンモニア発電」だ。CO2の回収・利用・貯留もコストが高い。何が本当の「グリーン」で、何がグレーな脱炭素なのか、仕分けした。

21 
大増税せずに炭素税は可能
町田 徹氏(経済ジャーナリスト、ラジオ番組キャスター、ノンフィクション作家)
現行の地球温暖化対策税は、欧州各国の炭素税に比べて数十分の1の税率にとどまる。エネルギーや税制に詳しいジャーナリスト、町田徹氏は「菅政権が『脱炭素』を宣言した以上は、本格的な炭素税を導入し、一本化することが必要だ」と主張する。

22 [ノルウェー]
世界最速の脱炭素、新車の7割EVに
ノルウェーは世界よりも20年早い「2030年までにカーボンニュートラル(炭素中立)」を目指す。2025年に化石燃料車の新車販売ゼロを目標とするが、すでに新車の約7割はEVが占めている。なぜこれほどまでに環境意識が高いのか。

23 [米 国]
マスキー法の舞台、CA州が牽引役に
バイデン米大統領は就任早々、パリ協定の復帰を果たした。EV普及率一位のカリフォルニア州は、70年代にマスキー法で厳しい排ガス規制を打ち出し、「良い環境規制は企業を強くする」というポーター仮説の舞台でもある。

24 [フランス]
炭素税抜け道多く、市民の不満募る
フランスは2014年に炭素税を導入し、毎年税率を上げる予定だったが、2018年秋に「黄色いベスト運動」で槍玉に挙げられ、税率の引き上げは凍結された。エネルギー関連企業ではなく、国民に負担が行く仕組みが反感を買った。

25 [英 国]
再エネ、化石上回る 「風力大国」現実に
2020年11月に「グリーン産業革命」を宣言した英国は、2020年の再生可能エネルギーの発電量が初めて化石燃料の発電量を上回った。2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロ化目標を掲げ、風力発電の主電源化を進める。

top interview
26
伊藤 順朗(セブン&アイ・ホールディングス 取締役常務執行役員)
50年に「実質ゼロ」、脱炭素は店舗から
セブン&アイ・ホールディングスが「脱炭素」に向けて大きく舵を切った。2020年には、「50年までにCO2排出量実質ゼロ」や事業活動の100%再エネ化を矢継ぎ早に打ち出した。10年来サステナビリティ戦略に携わる、伊藤順朗・取締役常務執行役員に話を聞いた。

28
溝内 良輔(キリンホールディングス 常務執行役員(CSV戦略担当))
脱炭素はチャンス、40年に再エネ100%
日本企業でいち早くCSV(共通価値の創造)を取り入れたキリンホールディングスが、脱炭素戦略を加速している。日本の飲料メーカーとして、いち早くSBTやTCFD、RE100などの国際イニシアティブに加わった。CSV戦略を統括する溝内良輔・常務執行役員が描く戦略を聞いた。

30
大塚 友美( トヨタ自動車 Deputy Chief Sustainability Officer)
自動車の量産から、「幸せの量産」へ
菅首相の「脱炭素宣言」以来、日本の自動車各社も「創業以来の大変革」に向けて大きく舵を切った。電動化やモビリティの在り方の変化は、自動車産業を根本から覆すとされる。最大手のトヨタ自動車は、どうけん引するのか。サステナビリティ戦略を統括する大塚友美氏に聞いた。

sustainable★selection
34 サステナブル★セレクション2021

columns
43 オルタナティブの風  田坂 広志
「ポジティビズム」の時代
 
45 エゴからエコへ  田口 ランディ
ミャンマーの民主化に応援を

finance
46 地域金融トピックス  オルタナ編集部
47 つなぐ金融  林 公則
自由な芸術には自由なお金を

mobility
48 モビリティトピックス  島下 泰久
49 モビリティの未来  清水 和夫
森氏発言は男性優位脱却へのよい機会

agriculture
50 農業トピックス  越道 京子
51 日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明
新型コロナと動物福祉の関係

forestry
52 林業トピックス  オルタナ編集部
53 「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫
再生可能エネルギーは再生可能か

fishery
54 漁業トピックス  瀬戸内 千代
55 人と魚の明日のために  井田 徹治
一歩前進、持続可能なシーフード

fair trade
56 フェアトレードトピックス 中島 佳織
57 フェアトレードシフト  中島 佳織
「フェアトレード」の根底に流れる価値観

fundraising
58 ファンドレイジングトピックス  宮下 真美
59 社会イノベーションとお金の新しい関係  鵜尾 雅隆
渋沢栄一とソーシャルセクターの未来

circular economy
60 廃棄物・静脈物流トピックス  エコスタッフ・ジャパン
61 論考・サーキュラーエコノミー  細田 衛士
循環経済と循環型社会はどこが違う

65 欧州CSR最前線  下田屋 毅
EUデュー・ディリ指令

66 CSRトピックス  CSR48 
総監督のつぶやき CSR48・太田 康子
「SDGsと就活」

alterna S presents
68 オルタナSな若者たち オルタナ編集部
CSVで離職率下げたい
鈴木 一平(リジョブ社長)

72 SBLの紹介

73 バックナンバー

flash fiction
74 「こころざし」の譜  希代 準郎
ミラーワールドの憂い

76 次号予告&編集後記






今号の表紙
次期米国副大統領となるカマラ・ハリス氏。父はジャマイカ出身の経済学者、母はインド出身の研究者。カリフォルニア州で司法長官や連邦上院議員として活躍した経歴を持つ。200年11月、民主党支持者に対して行った演説で「私が女性初の副大統領になるかもしれないが、最後ではない」と主張した。 写真:AP/アフロ


3 from editor in chief
alternative eye  森 摂
DXは手段、SXは目的

7 art
高橋さとみの切り絵ワールド──変身し、流れゆく。

social business around the world
9 [チェコ]
次世代の量り売り、容器洗浄でごみゼロ

11 [英国]
ロンドンに屋台村、専門家が起業支援

13 [カナダ]
母国の貧困解決へ女性職人を育成

16 feature story
DXとSX サステナブル・トランスフォーメーション

気候変動枠組条約「パリ協定」から離脱した米国は、ジョー・バイデン次期大統領の下でパリ協定に復帰することが確実になった。日本の菅義偉首相も、遅ればせながら「カーボン実質ゼロ」を表明し、2030年代半ばのガソリン車販売禁止の方針も明らかになった。2050年脱炭素に向けて、世界はSX(サステナブル・トランスフォーメーション)に向けて動き出す。

21 [経産省の見方]
ESGは規制的
SXで価値向上を
産業資金課長 呉村 益生氏
経済産業省は2019年11月、「持続的な成長に向けた企業と投資家の対話のあり方」についての検討会を立ち上げた。2020年8月の中間報告では、「企業が持続的に成長するためにはSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)が不可欠」とした。検討会の担当者である呉村益生・産業資金課長に話を聞いた。

22 [専門家の見方]
企業だけでなく
社会の変革も
地域連携プラットフォーム共同代表理事 長岡 素彦氏
前世紀から地域と世界が持続不可能になりつつある状況にともない、地域と世界を持続可能にする動きが活発になり、SX(サステナブル・トランフォーメーション)が生まれた。企業も構造転換が活発化した。国連などの国際機関や各国政府でも持続可能な構造転換が行われた。こうした動きの総体が「SX」だ。

23 [大学関係者の見方]
変化の担い手は
変わった人たち
武蔵野大学工学部環境システム学科教授 村松 陸雄氏
SX(サステナブル・トランスフォーメーション)は、単に未来のデジタル新技術の話にとどまることなく、変化に関する古今東西の叡智を踏まえた総合的・俯瞰的に理解することを要する重厚なテーマであり、その理解の先には、持続可能な未来社会を構築する上での重要なエッセンスが含まれている。

24 [米国◆脱炭素政策]
次期米大統領
「気候危機」に焦点
民主党のジョー・バイデン次期大統領が、脱炭素戦略に乗り出す。米国は、地球温暖化に懐疑的なトランプ現大統領下において「パリ協定からの離脱」、「石炭火力への規制緩和」など、世界的な流れに逆行していた。大国である故にその影響は大きく、世界的にも懸念されていた中で、次期政権は気候危機を最重要課題に挙げている。

26 [中国◆脱炭素政策]
60年にCO2ゼロへ
再エネとEVが牽引
中国は世界最大の石炭産出国で、世界全体のCO2排出量の28%を占める汚染大国だ。同時に、風力と太陽光の設備容量、電気自動車(EV)数は世界一で、急速に発展する環境大国でもある。「2060年までにCO2排出実質ゼロ」を目指す中国は11月、「2025年までに新車販売台数の20%をNEV(新エネルギー車)にする」という「攻め」の一手を打った。

28 [欧州◆グリーンリカバリー]
50年に実質ゼロへ
目標に法的拘束力
欧州連合(EU)は2020年9月、2050年までにCO2排出実質ゼロ(カーボン・ニュートラル)にし、2030年までに1990年比で55%減にすると発表した。EU委員会は法的拘束力を重要視し、EU加盟国の半数以上が温室効果ガス削減のための方針を法制化している。

top interview
30
ジェローム・ブリュア(日本ロレアル社長)
経済と社会を両立
100年続く企業に
世界最大の化粧品会社ロレアルは、CDPが実施する3つの調査(気候変動、水、森林)でA評価を4年連続で獲得したサステナブル経営の先進企業だ。日本ロレアルのジェローム・ブリュア社長は「サステナビリティの達成と経済的な利益は矛盾しない」と言い切る。

32
伊藤 明子(消費者庁長官)
企業と消費者
協働促すハブに
2019年に創設10周年を迎えた消費者庁は、政策の基本方針を大きく変えた。悪質な企業や商法を取り締まるだけでなく、エシカル消費を促進するため顧客と企業の協働を後押しする。伊藤明子・消費者庁長官は「エシカル消費のナッジは顧客の参画」と語る。

34
田面木 宏尚(メルカリジャパンCEO)
「捨てる」から救う
循環型社会導く
フリマアプリで知られるメルカリだが、実は社会性の高い企業理念を持っている。同社で日本事業を統括する田面木宏尚・メルカリジャパンCEOは、「資源を循環させることで循環型社会の公器になりたい」と話す。

sustainable selection
40 サステナブル★セレクション2020 5社に三ツ星

columns
45 オルタナティブの風  田坂 広志
人工知能政府が求められる理由
 
47 エゴからエコへ  田口 ランディ
地域活性化はエコから始まる

Zero Carbon Challenge Cup 2020
48 CO2ゼロの展示場、「脱炭素」を魅せる
ダイフク 「脱炭素チャレンジカップ2020」オルタナ 最優秀ストーリー賞

finance
50 地域金融トピックス  綴り屋はちどり
51 つなぐ金融  林 公則
自由を買う「フライカウフ」とは

mobility
52 モビリティトピックス  島下 泰久
53 モビリティの未来  清水 和夫
ドラッカーも示唆する人と技術の関係

agriculture
54 農業トピックス  オルタナ編集部
55 日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明
環境政策と農業政策の一体化

forestry
56 林業トピックス  オルタナ編集部
57 「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫
広葉樹林業が注目されるワケ

fishery
58 漁業トピックス  瀬戸内 千代
59 人と魚の明日のために  井田 徹治
地球温暖化で漁獲量は最低水準

fair trade
62 フェアトレードトピックス 中島 佳織
63 フェアトレードシフト  中島 佳織
ビジネスに「自主基準」は有効か

fundraising
64 ファンドレイジングトピックス  宮下 真美
65 社会イノベーションとお金の新しい関係  鵜尾 雅隆
NPOはボランティアではない

circular economy
66 廃棄物・静脈物流トピックス  エコスタッフ・ジャパン
67 論考・サーキュラーエコノミー  細田 衛士
カルロス・ゴーンの誤り

69 オルタナティブな空間  馬場 正尊
柔らかい都市のつくり方

71 欧州CSR最前線  下田屋 毅
「Cotton 2040」始動

72 CSRトピックス  CSR48 
総監督のつぶやき CSR48・太田 康子
個の力を信じる

alterna S presents
74 オルタナSな若者たち オルタナ編集部
AIで水インフラ再構築へ
前田 瑶介(WOTA社長)

76 KIYOの哲学 考察編  南 清貴
有機への転換が気候危機救う

77 エコでヘルシーな食空間  岡村 貴子
心と人と地域をつなげる拠点

78 エシカル・ファッションの旗手たち  生駒 芳子
未来の「サステナ・クチュール」

80 世界のエコホテル巡礼  せきねきょうこ
秋葉原からアート、音楽、食を発信

83 間違いだらけの自転車選び  山本 修二
子ども専門ブランドのカーゴバイク

84 読者の声

85 バックナンバー

flash fiction
86 「こころざし」の譜  希代 準郎
「インパール」遠くても、なお

88 次号予告&編集後記






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2022年06月24日発売

目次: 30年先の安心を約束!富裕層ノウハウをわが家に

「金持ち思考」入門
プロローグ

北野武「母の教え」 お金はいずれ手に入る。無理にほしがるな。
脳科学者が太鼓判! 染みついた貧乏思考を1秒でリセット

稼ぐセンス、才能が開花!「金持ち脳」5大スイッチ
(1)偏愛スイッチ (2)冒険スイッチ (3)経営スイッチ (4)燃焼スイッチ (5)脱力スイッチ
そこまでやるから、お金に愛される

大富豪の律した生き方「3つの鉄則」
ルール(1)野望マジック ルール(2)健康フリーク ルール(3)バカ息子対策
働く女と男1700人調査で解明

いかに貯金し、いかに投資するか?資産トップ3%「強烈なお金の習慣」
老後不安は錯覚かもしれない! ネガティブ思考の矯正レッスン
ああ、わが子、わが孫よ

2歳でスタート! 門外不出「名家の金銭教育カリキュラム」
無一文になってもいい。自信を積み上げる

人間の器を広げる「自己投資の秘訣」
▼アパホテル社長・元谷芙美子

「金額にしてビル3棟分。ブランド洋服で信用を買った」
▼マネーフォワード社長・辻 庸介

「留学も、資格勉強も、投資も、失敗ばかりでOKな理由」
お金は賑やかな場所が好き、楽観的な人に集まる……

マネーの原理原則が見えた!有名トップ17人「生涯最高の1冊」
『リスク 神々への反逆』 『流転の海』 『DIE WITH ZERO』 『三千円の使いかた』 『ライアーズ・ポーカー』 『ザッポス伝説』ほか
ファミリーマート社長の人生教科書
小児がんを乗り越え書いた『ぼくはレモネードやさん』
日本にも上陸? 米国&中国で注目のテーマとは?

今、世界で売れている「マネー教科書」10選
これは面白い! 投資の歴史的名著

猿がダーツで選んだ銘柄は、プロの運用に勝てるか?
▼『ウォール街のランダム・ウォーカー』 ▼『デイトレード』
富裕層の先を越せ! 魅力は何か、デメリットは何か

10年後の利益を狙う! 「投資2・0」ガイド
▼「P2E」 ▼「ロボットアドバイザー」 ▼「アグリテック」 ▼「ミーム投資」ほか
インフレ、戦争、経済ショック―ピンチはチャンス

「先見の明」とは何か? 不景気で大きく稼ぐ人の正体
▼物事の価値を見極める ▼正確な情報を収集する ▼自らの能力を売り込む
動くべきか、ホールドか―自分で判断できる理屈レッスン

緊急誌上相談会 米国株急落、住宅ローン上昇、不動産価格も心配!
好評連載
人間邂逅[816]

●松尾 豊×広瀬伸一

普通のことをすればいい
大前研一の「日本のカラクリ」[294]

オーストラリアとフィリピン新政権、日本離れ&中国接近に警戒せよ
橋下 徹のビジネスリーダー問題解決ゼミナール [2]

入社後「すぐに転職」は是か非か
飯島 勲の「リーダーの掟」[314]

あなたが絶対知らない国防の最前線が宮崎県にある!
齋藤孝の「人生がうまくいく古典の名言」[88]

自分を見失わない「瞑想習慣」のススメ
職場の心理学[752]

“昔のヒーロー”と揶揄されないために! 「アンラーニング」のススメ
社員教育の最前線[6]

世界を相手に戦えるタフな人は、どうやって育てていますか?
笹井恵里子の「あなた vs 〇〇〇」[56]

慢性痛
本の時間 新刊書評

柳瀬博一 評 ジェフ・ホーキンス 著
『脳は世界をどう見ているのか 知能の謎を解く「1000の脳」理論』
著者インタビュー

中野剛志 著『変異する資本主義』
プレジデント調査室[5]

リーダーに「謙虚さ」は必要?
銀座ママは知っているイイかげんな男たち[3]

銀座から姿を消していった大人たち
池上 彰と増田ユリヤのドキドキ大学探訪 [6]

就活好調! スムージー店運営の学生 大正大学
経営者の修羅場・土壇場・正念場[8]

●三菱商事社長 中西勝也

つながりは、会わねば生まれぬ
プレジデント言行録
プレジデントINFORMATION
エディターズノート
▼特集班より ▼読者の声 ▼出版だより

参考価格: 780円 定期購読(学割6ヶ月プラン)なら1冊:325円

現代の悩めるビジネスリーダーの「問題解決のバイブル」として、米国FORTUNEの日本版として始まりました日本一のビジネス誌「プレジデント」を!

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正論

2022年06月01日発売

目次: 【特集 国防こそ最大の福祉】
■深山延暁×岡部俊哉×福江広明×村川豊/防衛・自衛隊OBが財務省に徹底反論
■小野寺五典/日本の国防を中国目線で語るのか
■田村秀男/財政均衡主義が日本の安全を壊す
■岩田清文×宮嶋茂樹/写真で検証 お粗末ロシア軍

【特集 ソ連の蛮行を忘れるな】
●早坂隆/語り継ぐべき「満洲大虐殺」
●金谷哲次郎/樺太で見た住民虐殺と洗脳教育
●斎藤勉/露「入国禁止リスト」48号の弁
●瀬戸川宗太/映画で蘇る忌まわしき残虐

【特集 憲法改正へ動き出せ】
◎安倍晋三×古森義久/いまこそ9条語るべき
◎濱口和久/緊急時対応への円滑な移行を
◎河田惠昭/現行憲法で人命は失われる
◎憲法改正で危機突破を! 公開憲法フォーラム…櫻井よしこ/古屋圭司/濵地雅一/足立康史/玉木雄一郎
◎溝上健良/いまだに満開 護憲派〝お花畑〟

■野村浩二×浜田宏一/日本に望ましい円安の高圧経済
■森喜朗/行政が加速させる教育の両極化
■矢板明夫/中国が偽情報を流す手口

【特集 中国人権弾圧】
◎アリヤ・ツェワン・ギャルポ/チベットで起きていること
◎「在日ウイグル人証言録10」
三浦小太郎/中国の宣伝戦に利用されるな
<証言1>ラフマン(仮名、男性)「信仰に篤い人への故なき弾圧」
<証言2>アザット(仮名、男性)「このままではウイグル人は消される」

◎葛城奈海/正統な皇統の死守を
◎ジェイソン・モーガン/日本が無視できない米の妊娠中絶訴訟
◎大井満(台湾名、楊馥成)/私は台湾生まれの日本人である
◎安藤慶太/自民・埼玉県連が推す「LGBT条例」
◎荻野稔/「月曜のたわわ」を性的に見たい人達

<好評連載!>
●河村直哉/【産経新聞の軌跡 昭和20年代編 第7回】
半島に上がる戦火 侵略勢力を厳しく批判
●宮本雅史/「訥行塾」12 グローバル化の光と影とは
●杉山隆男/海洋軍事小説「Sub(サブ)」深海の防人たち
第4回 熱帯びる司令官

参考価格: 900円 定期購読(1年プラン)なら1冊:790円

日本人の鼓動が響く雑誌です。~オピニオン誌「正論」~

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ダイヤモンドZAi(ザイ)

2022年06月21日発売

目次: ◎巻頭特集
2022年後半の日本株&為替大予測
●日本株:秋に底入れ年末3万円へ
-岸田政権と株価の関係は?
●為替:1ドル130円の時代に突入
●ザイ読者にアンケート!岸田政権 の支持率は?

◎第1特集
10万円未満で買える株は111銘柄!
人気の株500+Jリート14激辛診断
●2022年夏のイチオシ株
10万円株7/高配当株7/株主優待株7/Jリート4
●気になる人気株
大型株392/新興株87/Jリート10
●儲かる株の見つけ方
[1]旬の3大テーマ「円安メリット株」「株主還元強化株」「会社予想が保守的な株」
[2]5大ランキング「今期最新予想が大幅増収」「アナリストが強気」
「高配当利回り株」「少額で買える株」「理論株価で割安な株」
[3]セクター別の指標をチェック
●投資判断に異変アリ!
日本通運、住友不動産が「買い」に格上げ!
東急、新生銀行、シャープが「弱気」に転落!

◎第2特集(←第1特集内にあるよ!)
高利回り&割安株を狙え
波乱相場ならではの狙い目株が続々!
人気株500以外からセレクトした「買いの株100」
●[1]桐谷さんオススメ株主優待株13
●[2]増配かつ高配当な株25
●[3]初心者オススメ5万円株24
●[4]上方修正に期待大の株18
●[5]波乱に負けない高成長株20

◎別冊付録
アノ桐谷さんも参考にしているデータ!
割安・割高が一目でわかる!
通期が増益予想で割安な株は1183銘柄!
全上場3856社の最新理論株価

◎第3特集
人気の米国株150診断
●どうなる米国株?「インフレなどで波乱は続くが10月末から上昇へ転じる!」
●注目銘柄
「有力定番IT株9」「高配当割安株9」「ディフェンシブ株9」
●定点観測
「GAFAM+α」テスラ、エヌビディア、ネットフリックスなど
「ナスダック銘柄40」
「ニューヨーク取引所75」
●伝説のスゴ腕投資家バフェットが10年ぶりに株をオトナ買い
バフェットはいまの米国株をこう見てる!&
バフェットが買った銘柄をチェック!

◎第4特集
インフレ警報発動中!
モノの値上がりに投資せよ!CFD入門

◎連載も注目!
●[拡大版]人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
「本当の利回りランキングベスト30」
●自腹でガチンコ投資!AKB48株バトルガチサード・シーズン
「最終回:6年の戦いを終えトップで終わったのは?」
●株入門マンガ恋する株式相場!VOL.69
「急転直下の恋と為替で大ピンチ!」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
「光熱費は特に打撃が値上げラッシュで年10万円の負担増」

参考価格: 780円 定期購読(1年プラン)なら1冊:665円

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ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan

2022年06月28日発売

目次: Special Report
広がるインフレ 世界経済危機
急激なインフレ、食糧・エネルギー不足、米バブル崩壊……
「舵取り役」なき世界経済はどこへ
世界経済 危機のなか協調を忘れた世界に漂う暗雲
アメリカ キッチン感覚で読む米インフレの行方
資源 それでも原油価格が下がらない4つの理由
生活 インフレから家計を守る

前大統領の転落が止まらない
ロシア 生き残りのため過激化するメドベージェフの悲しい賭け

Periscope
CHINA 3隻目の空母は「ポスト米国」の野望か
UNITED STATES 銃規制に逆行する米最高裁判決
VATICAN 次期教皇の有力候補はアジア系とアフリカ系
GO FIGURE アメリカ経済に最も貢献している車は?

Commentary
外交 中東でアメリカが中国と渡り合う方法──ミンシン・ペイ
日本 参院選後に待つガバナンスなき世界──河東哲夫
貿易 アメリカの原油高を止める秘策──魏尚進
Superpower Satire 風刺画で読み解く「超大国」の現実
中国の反犯罪運動は政治運動──ラージャオ&トウガラシ
Economics Explainer 経済ニュース超解説
年金が減る仕組みを理解しよう── 加谷珪一
Help Wanted 人生相談からアメリカが見える
トランスジェンダーのわが子を支えたい
Life as Music ニューヨークの音が聴こえる
「ノーマスク」に傾く世界を生きる──大江千里

World Affairs
中東 多様性か極右カルトか、イスラエルの分岐点
北朝鮮 31発のミサイル実験の意味

Features
サイエンス 中絶の議論を科学で考えると

Life/Style
Movies 愛すべき青春映画『リコリス・ピザ』
Drama 『ミズ・マーベル』に大抜擢されたら
Books M・ドライバーが語る映画界のセクハラ
Science 温暖化が進んでクマの新種が誕生する?
Travel スピリチュアルな旅で癒やされたい
My Turn 肖像画家が語るエリザベス女王の素顔

Picture Power
無情と絶望のアフガン脱出記

Tokyo Eye 外国人リレーコラム──トニー・ラズロ
フリマアプリの悪質客も神様なの?

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日本だけのニュースを読むか、世界と同じニュースを読むか。世界と同じニュースを読む!それが、ニューズウィーク・バリュー

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目次: 業界担当記者が独自取材・独自分析で業績変化を先取り。
上場会社をフルカバー、完全2期予想の会社四季報で
原材料高、円安、地政学リスクなどが引き起こす混乱の中、環境激変に負けない企業を探そう!

2022年3集夏号では、上場会社全体の約7割を占める3月期決算会社の本決算を完全収録!
これを踏まえ、業界担当記者が独自取材に基づいて今2022年度の業績予想を全面的に見直し、新たに2023年度の予想を行いました。

日本国内上場全3,861社をフルカバーした四季報で自分だけの「お宝銘柄」を探しましょう!
株式投資はもちろんのこと、営業先開拓などのビジネスユースや就職活動などにも、ぜひお役立てください。

【今号のおもなトピック】
●全社調査:外国人投資家の持株比率を追跡
●海外勢が狙う有望企業を探せ!
●注目ランキング:上振れ期待、営業増益率、最高純利益更新

※お知らせ:■袋とじ付録は、ワイド版だけのオリジナル付録です。ご注意ください。

参考価格: 2,200円 定期購読(1年プラン)なら1冊:2,170円

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週刊東洋経済

2022年06月27日発売

目次: 物価が高騰するインフレの時代になると相対的に貨幣の価値が下がり、持っている現預金の実質的な資産価値は目減りします。今こそ、現預金を運用に回す「マネーシフト」が重要になってきます。そこで、投資についてのリスクやリターン、期間の戦略を解説していきます。さらに、投資信託やETF、日本株、米国株、外貨預金、債券、不動産、暗号資産などの投資商品の特徴や傾向について紹介していきます。「資産防衛」にも焦点を当て、節約術や税金対策、老後資産の活用・運用方法についても触れる内容になっています。


【特集】インフレ時代の資産運用術

一目でわかる お悩み別 おカネの運用術
▶︎老後資金を確保したい
▶︎手元の預金・現金を運用に回したい
▶︎円安を運用に生かしたい
▶︎インフレで儲けたい
▶︎新しい運用方法を検討したい
▶︎運用方法を見直したい
▶︎家計を見直したい
▶︎節税の最新事情知りたい

[図解] インフレ時代に必要なのは現金・預金からのマネーシフト

Part1 マネーシフトを起こせ
[インタビュー] 経済評論家 山崎 元
「現金主義から脱却しよう 長期投資こそ王道の備え」
リスクとリターンと「期間」がカギ ポートフォリオの最善手
個人投資の参考にもなる GPIFのポートフォリオの中身
iDeCo・NISAも使える 投信・ETFの基本のキ
[Q&A] FPがアドバイス! 持っている資産 今後どうする?
インフレ時代のFIRE術 老後資金は5000万円も?

Part2 投資先を厳選する
【投信・ETF】「世界の経済」に分散投資
【日本株】 インフレに強い有望銘柄
【米国株】 海外投資で円リスク分散
【米国株 お宝銘柄ランキング】 高配当で波乱相場に勝つ

[インタビュー] 複眼経済塾 塾頭 エミン・ユルマズ
「バリュー株に商品ETF分散投資でインフレに備え」
【金・コモディティー】 ロシア危機で続く高騰
【外貨預金】 利上げ傾向は投資に妙味
【債券】 米ドル建て外債が最適
【不動産投資】 価格高騰でうまみ薄れる
【REIT】「含み益」がカギを握る
【暗号資産】 乱高下相場に要注意

Part3 資産の防衛術
スマホ、保険、年金... 資産を守る家計見直し術
住宅ローン、早くも固定金利は上昇 「借りすぎ老後」にご用心
「使いながら運用」の最適解 老後資産の取り崩し方
iDeCoが最強 今からできる最新節税術
路線価認めず 「タワマン節税裁判」の顛末
資産防衛術の基本 最新! 相続税対策の要点
歴史に学ぶインフレと株価 迫り来る逆風相場の足音

【ニュース最前線】
トヨタ国内販売幹部が交代 膨張する受注に募る危機感
後発薬大手が陥った窮地 カギ握る再生計画の行方
セブンにZOZO元幹部も プロ人材集める無印の真意

【連載】
|経済を見る眼|短期的落ち込みを評価できる社会|柳川範之
|ニュースの核心|忍び寄る世界的スタグフレーションの深刻度|中村 稔
|発見! 成長企業|グローバルインフォメーション
|会社四季報 注目決算|今号の4社
|トップに直撃|島津製作所 社長 山本靖則
|フォーカス政治|そこのけ、そこのけ積極財政派が通る|軽部謙介
|中国動態|欧米主導の国際秩序に反発する中国|小原凡司
|財新 Opinion&News|中国で「韓国ブランド車」の存在感が急低下の訳
|グローバル・アイ|ウクライナ「復興計画」がいま求められる理由|ポール・グロッド
|Inside USA|「世論を反映しない」大統領選に募る根深い不信|安井明彦
|FROM The New York Times|分散で平等な世界とは対極 暴かれたビットコインの幻想
|マネー潮流|カーボン市場という新たな潮流|高井裕之
|少数異見|「脱炭素」計画の一時棚上げが必要だ
|知の技法 出世の作法|ロシア討論番組で行われた米ロ間の対話と思惑(下)|佐藤 優
|経済学者が読み解く 現代社会のリアル|重要な情報を選んで分析 マクロ経済予測の最先端|末石直也 中島佳樹
|話題の本|『LET'S WORK ミック・ジャガーに学ぶ「これからの働き方」』著者 小屋一雄氏に聞く ほか
|シンクタンク 厳選リポート|
|PICK UP 東洋経済ONLINE|
|編集部から|
|次号予告|

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目次: ■特集1 勝ち組投資家大研究

●勝ち組投資家大研究 波乱相場も乗り越える(018p)
●2022年個人投資家調査5大ニュース 1万3500人が答えた(020p)
●最強投資家の黄金ルール8 負けない×資産10倍(022p)
●投資法の確立が成功導く(026p)
●会社員の億超えさんが年々増加中! 億超えさんて、どんな人? (027p)
●億シニア ひえいさん 銘柄選別の決め手は会社案内と株主通信(028p)
●億シニア 山川春樹さん 厳選した銘柄に集中して超長期で繰り返し売買(030p)
●億リーマン ぱおさん ウクライナ危機仕様に銘柄を大幅入れ替え(032p)
●億リーマン 山城一郎さん 中小型株に集中投資 「無理のない運用」 で勝つ(034p)
●億マダム たんぽぽさん 試行錯誤して編み出した買いタイミングの計り方(036p)
●億公務員 富山さん 複数のETFを組み合わせ世界分散投資(037p)
●億FIRE 林雅之さん 株の利益で不動産投資 今は十分な賃料収入(038p)
●億FIRE ダディさん 米国株ETF投資で資産を増やしてリタイア(039p)
●5億円倶楽部の仲間たち(040p)
●4連勝&資産4倍超が実践(042p)
●相場急落時に買い向かう投資家が勝った 強さの秘密はここだ! (043p)
●投資スタイル 中小型収益バリュー株投資割安な中小型株を厳選 流動性より成長性を重視(044p)
●投資スタイル グロース株投資 グローバル企業に集中投資 株主総会には必ず出席(046p)
●投資スタイル 高配当 ・ 優待株投資 REIT中心の長期運用 下落時は買い増し対応も(048p)
●投資スタイル テーマ株投資 国策銘柄探しを徹底 下落銘柄には手を出さず(049p)
●投資スタイル 日米株の二刀流投資 米大型優良株を長期運用 インフレ対応で配当重視(050p)
●米国株投資家が狙う期待の上昇株&安定の配当株(052p)
●値上がり期待で選ぶ人気米国株トップ20銘柄(053p)
●配当期待で選ぶ人気米国株トップ20銘柄(054p)
●目的別 人気米ETFトップ3 値上がりと配当(055p)
●広がる積み立て投資、勝率を押し上げ(056p)
●投資に役立つ情報源ランキング 番外編 生涯運用成績5倍以上の大勝ちさんに聞いた(058p)
●危機は資産倍増の大チャンス! (060p)
●4割が 「銃声」 で買い出動 スゴ腕はショックでもしっかり稼ぐウクライナ ・ ショック時の投資行動(061p)
●勝ち組ほどリスクを取り、リスクを取った人は儲かった割合が高い(062p)
●勝ち組投資家が答えたゲームチェンジに備える新 ・ 投資方針(063p)
●勝ち組が狙うゲームチェンジ銘柄 ウクライナ侵攻で物色対象変更(064p)
●原油 関連 ゲームチェンジ銘柄(065p)
●資源 関連 ゲームチェンジ銘柄(066p)
●ディフェンシブ 関連 ゲームチェンジ銘柄(067p)
●防衛 ・ 復興 関連 ゲームチェンジ銘柄(068p)
●脱炭素 関連 ゲームチェンジ銘柄(069p)
●イマドキ投資家のあんな失敗こんな失敗 2022年調査で分かった! (070p)
●この含み損、どうする? 定番塩漬け株を横山さんが診断! (072p)
●廃止 ・ 改悪続出の優待株、優待投資家はどう向き合う? (075p)
●初めての相場の荒波に奮戦(076p)
●初心者の5割超が勝利を収める! ウクライナ ・ ショックでも(077p)
●イマドキ初心者のリアルを解剖 前年の調査結果と比較! (078p)
●初心者の情報収集源はこれだ! SNSの影響大(080p)
●投資ビギナーが儲けた株&狙っている株 初心者さんの戦略をチェック! (082p)
●1万3572人データ総まとめ 2022年個人投資家調査(084p)


■特集2 夏のボーナスはこう使え!

●夏のボーナスはこう使え! 深野康彦さん&深田晶恵さん人気FP2人が 「ボーナスの使い方」 を◯×診断! (095p)
●住宅ローンの繰り上げ返済 これから来る 「金利上昇」 で果実を得るには? (096p)
●ネット預金 ・ 個人向け国債(097p)
●外貨建て保険 「円安」 進行下で有利な預け先はどれ? (098p)
●外貨預金(099p)
●金 「資源価格」 高騰の波に乗るなら? (100p)
●資源株(101p)
●消費期限の長い食品や日用品のまとめ買い ボーナスでできる 「インフレ対策」 は? (102p)
●国民年金保険料などのまとめ払い(103p)
●投資信託 困った時の投資信託、2022年夏の最適解は? (104p)
● 「自分だったら、この夏のボーナスをどう使いますか? 」 人気FP2人に聞く(105p)


■表紙の人

●川口春奈 女優 狙わずに笑える場面をつくるコメディーは難しい(010p)


■先読みTIMES

●今月のキーワード 日本株の見通し 世界景気と金融引き締めの動向が焦点(013p)


■先読みCALENDAR 2022 7月

●物色対象が広がる日本株 政府政策 ・ 株主還元 ・ 割安感(014p)


■Special Report

●ニューノーマルは長期化する4つの影響に備えよ米ウォール街のご意見番が読む世界と市場の行方(016p)


■もっと得する株主優待生活

●桐谷さんが選ぶ今月の10銘柄 インフレに立ち向かう! 生活必需品優待のお薦め10(090p)
●7月に取れるお得優待(092p)


■株の達人に聞く 今月の注目銘柄

●最高益更新予想の好業績株(106p)


■Money Interview

●吉本浩二 漫画家お金にまつわる人を描くのは性に合っている。 『ナニワ金融道』 の絵と世界観には影響を受けた(112p)


■澤上篤人のゴキゲン長期投資

●世界的なインフレの根は深いよ(116p)


■豊島逸夫の世界経済の深層真理

●波乱の夏に浮上する 「9月に大相場」 の予感(118p)


■広木隆のザ ・ 相場道

●株式はインフレヘッジになり得るか(120p)


■滝田洋一の経済ニュースここだけの話

● 「岸田への投資」 に込めたメッセージ(122p)


■エミン ・ ユルマズの未来観測

●仮想通貨急落の余波 金融市場に波乱の予兆、日本株には追い風に(124p)


■岡崎良介のマーケット ・ アナライズ

●中立金利はどこにあるのか米利上げは長期化へ(126p)


■マネーの履歴書

●医師 ・ 作家 鎌田 實さん 仕事の最優先事項は相手のニーズを知ること(128p)


■マルトクセレクション

●国内3番目のPTS誕生 ほか(130p)


■横山利香の塩漬け株クリニック

●今月の塩漬け株 ユーザベース (東グ ・ 3966) (131p)


■特許で上がる株を探せ! 工藤特許探偵事務所 SEASON2 成長株編

●情報 ・ 通信、サービス、小売り 各業界の技術優良銘柄を一挙紹介(132p)


■山本伸のネクスト爆騰銘柄

●資源価格急騰で国策の追い風 再生エネ関連の爆騰期待銘柄(134p)


■生保損保 業界ウオッチ

●道交法が改正、電動キックボード利用規制緩和への懸念(136p)


■佐々木明子のニュースな日々

●小説で広がるニュースへの関心 デジタル社会の今こそ読書のススメ(137p)


■最新! 投信ランキング

●海外株をアウトパフォームしたアクティブ型の国内株投信(138p)


■ネット証券DATA

●6月2日現在(税込み表記) (140p)


■マネー ・ データバンク

●6月7日現在(142p)


■役に立つ! 投資用語集

●株式用語/投資信託用語(143p)


■Readers’ FORUM

●雨の日の気分の上げ方(144p)


■Money Books

●巨大テック企業無敵神話の嘘 GAFA+Netflix+Xの勝者と敗者 ジョナサン ・ A ・ ニー著、小金輝彦訳(145p)


■別冊付録

●勝ち組の注目銘柄60
●株価指標の正しい使い方

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