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オルタナ 雑誌の内容

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オルタナは環境や消費者の健康、CSR(企業の社会責任)に重点を置いたビジネス情報誌です
オルタナの誌名は英語の「alternative(もう一つの)」から採りました。環境とCSRの両方を前面に掲げている雑誌としては日本で唯一の存在です。重点取材分野は、環境/CSR/自然エネルギー/第一次産業/ソーシャル/エシカルなどです。環境や健康、CSR(企業の社会責任)など、新しい(オルタナティブな)ビジネスの価値観で動く企業を積極的に報道し、こうした企業と連携しコミュニティをつくり、相互交流を図ることで私たちの社会に新しいビジネスの価値観を広げていきます。

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No.63 (2020年12月21日発売)
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オルタナ No.66 (発売日2021年09月30日) の目次

オルタナ66号(2021年9月30日発売)

●第一特集
自動車ジャーナリスト・清水 和夫 責任編集
「2035年のモビリティ」

EUをはじめ世界各地でガソリン車規制が相次いで発表され、自動車の電動化が加速している。だが、最終ゴールである気候変動の抑制に対し、選ぶべき手段は電動化だけで良いのだろうか。「2035年のモビリティ」を提案する。

・[対談]清水和夫×島下泰久
イーロン・マスクの大義と計算
高級電気自動車、蓄電ビジネス、宇宙開発──。話題に事欠かないイーロン・マスクは一体何を考えているのか。本誌連載中の二人が話し合った。

・希少金属と人権、クルマの未来に影
EVシフトが進むほど、コバルトやリチウム、アルミニウムなど鉱物資源が必要になる。主産地はアフリカや南米など途上国が多い。「児童労働」や土地収奪、環境汚染が問題視されるなか、自動車業界は原材料の見直しや、人権リスクを評価するプロジェクトを開始した。

・テスラが電力会社になる日
米テスラが電力の小売り販売に乗り出す。2021年8月末、テキサス州の当局に電気小売り販売の免許を申請した。CNNやブルームバーグなど複数のメディアが報じた。テスラはEV生産だけでなくソーラー発電、蓄電池の販売から電力小売りまでの「垂直統合」を目指す。

・中国の一帯一路、EVも鉱物も運ぶ
中国の「一帯一路」広域経済圏構想では、すでに欧州、アジア・オセアニア、アフリカ、中南米など130カ国以上が政府間協定を結んだ。アフリカだけで40カ国に上る。そしてEVに不可欠なレアメタルも、「一帯一路」に多く存在する。好むと好まざるに関わらず、2035年、一帯一路の陸海運でEVやその原材料が行きかう日が朧気に浮かび上がる。

●第二特集
ガバナンス、伝統企業ほど弱い
「ESG(環境・社会・ガバナンス)経営」や「ESG投資」が叫ばれているにもかかわらず、企業が「ガバナンス危機」に陥る事例は後を絶たない。古い経営体質が残る伝統的な企業ほど、ガバナンス改革に手が回っていない。何が邪魔をしているのか。

●第三特集
プラスチックニュートラルは持続可能か
脱炭素や「海洋プラスチックごみ問題」が世界的な課題になる中、「プラスチックニュートラル」という新しい概念が出てきた。米国リパーパス・グローバル社(ニューヨーク州)などの認証団体も生まれ、すでに認証を発行し始めた。しかしプラスチックをどう値付けするか、統一したルールや国際基準はない。なにより、プラスチックはCO2と違って「劣化」するため、クレジットに向かないという根本問題がある。

●サステナビリティ経営 トップインタビュー
・サンジェイ・サチュデヴァ(ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング 社長)
企業の存在意義、事業成長を加速
ユニリーバは、「売上高を2倍、環境負荷を半分にする」という「サステナブル・リビング・プラン」の期間を終え、2021年1月に新たな戦略「ユニリーバ・コンパス」を打ち出した。成長と持続可能性の両立を目指す同社日本法人のサンジェイ・サチュデヴァ社長に聞いた。

・田川 丈二(日産自動車 専務執行役員 チーフサステナビリティオフィサー)
脱炭素に向き合い、ピンチを機会に
世界の自動車メーカーが一斉にEV化に進む中で、国産勢も「脱炭素」に向けて大きく舵を切った。日産自動車は世界的な脱炭素の枠組み「SBT」にも復帰し、カーボンニュートラルに向けてさまざまな施策を打つ。田川丈二・専務執行役員CSOは、「ゴーン事件以降の当社ガバナンスは大きく変わった」とも強調した。

・豊田 治彦(積水ハウス 常務執行役員兼ESG経営推進本部長)
ガバナンス改革、役員は4階層に
積水ハウスがESG経営を進めている。環境面では、ソーラーパネルで電力を自給する省エネ住宅の販売比率を91%に高めた。ガバナンス改革では、社外取締役の増員に続いて、執行役員を「委任型」「雇用型」に分け、取締役、業務役員と合わせて4階層とし、責任を明確化。その狙いを聞いた。

・乾 正博( シン・エナジー 社長)
地域の活性化は再エネづくりから
日本にとって、「2050年カーボンニュートラル」の目標達成以上に重要なのが「エネルギーの地産地消」だ。日本のエネルギー自給率はわずか11.8%で、約20兆円もの国富が海外に流出する。再エネのエンジニアリング会社シン・エナジー(神戸市)は、再エネを通じて地域経済を活性化したいと意気込む。

●目次

3 from editor in chief
alternative eye  森 摂
モビリティとサステナビリティ

4 social design gallery
混迷のアフガン、女子教育に危機

9 art
高橋さとみの切り絵ワールド──それぞれの道のり

social business around the world
11 [ドイツ]
独発「色付き液体」、正しい手洗い学ぶ

13 [日本]
カカオ農家の危機、ITで生産支援

36 SUSTAINABLE★SELECTION
オルタナ編集部が推奨するサステナブル★セレクション2021 第4期

オルタナ編集部が定めた審査基準をもとに選んだ「サステナブル★セレクション 第4期」が決定しました。合格した13件(2つ星1件、1つ星12件)を紹介します。

 サステナブルセレクション(オルタナ/一般社団法人CSR経営者フォーラム共催)は、サステナブル(持続可能)な手法で開発された製品/サービス/ブランドを選定して、ご紹介する仕組みです。「★」は製品/サービス/ブランドそのもの、「★★」の応募は任意で、組織としてサステナブル経営を推進しているかどうかをオルタナ編集部が選定します。
 最高位の「★★★」は毎年10月に開かれる審査委員会で決定します。「★」の募集は年4回実施します。

columns
49 オルタナティブの風  田坂 広志
「神の技術」がもたらすもの
 
51 エゴからエコへ  田口 ランディ
エヴァ的世界の日本人

finance
52 地域金融トピックス  オルタナ編集部(山口 勉)
53 つなぐ金融  林 公則
有機種苗を支える「種苗基金」

agriculture
54 農業トピックス  越道 京子
55 日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明
「新生産様式」に転換できるか

forestry
56 林業トピックス  オルタナ編集部
57 「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫
新型トラックから考える輸送費

fishery
58 漁業トピックス  瀬戸内 千代
59 人と魚の明日のために  井田 徹治
IUU漁船漁獲物が日本に

fair trade
60 フェアトレードトピックス 潮崎 真惟子
61 フェアトレードシフト  潮崎 真惟子
フェアトレード市場規模は131億円に

fundraising
62 ファンドレイジングトピックス  宮下 真美
63 社会イノベーションとお金の新しい関係  鵜尾 雅隆
オリパラに見る、スポーツと寄付

circular economy
64 廃棄物・静脈物流トピックス  エコスタッフ・ジャパン
65 論考・サーキュラーエコノミー  細田 衛士
「需要」を無視したCEは成り立たない

69 欧州CSR最前線  下田屋 毅
バングラデシュの新国際協定

70 CSRトピックス  CSR48 
総監督のつぶやき CSR48・太田 康子
「インクルーシブな社会へ」

72 SBLの紹介

73 バックナンバー

flash fiction
74 「こころざし」の譜  希代 準郎
タクシードライバーの五輪物語

76 次号予告&編集後記

●今号の表紙
フランスのロワール川流域に広がるロワール渓谷にある田舎道。ロワール渓谷はアンボワーズ、アンジェ、トゥールなどの歴史上の重要都市がいくつも点在する。アンボワーズ城など名城(シャトー)もあることから「フランスの庭園」の異名を取る。 写真:アフロ
表紙
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オルタナティブ・アイ
ソーシャルデザインギャラリー
目次
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髙橋さとみの切り絵ワールド
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世界のソーシャルビジネス
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世界のソーシャルビジネス
feature story1
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feature story1
広告
feature story1
top interview1
top interview2
top interview3
top interview4
広告
サスセレ
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第二特集
広告
第三特集
広告
オルタナティブの風
広告
エゴからエコへ
地域金融トピックス/コラム
農業トピックス/コラム
林業トピックス/コラム
漁業トピックス/コラム
フェアトレードトピックス/コラム
ファンドレイジングトピックス/コラム
廃棄物・静脈物流トピックス/コラム
広告
欧州CSR最前線
CSRトピックス
読者の声
バックナンバー
こころざしの譜
編集後記
ソーシャル・デザインレポート
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表4

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オルタナのレビュー
総合評価: ★★★★☆ 4.19
全てのレビュー:27件

レビュー投稿で500円割引!
意識の転換になりました!
★★★★★2020年07月20日 ミンミン 会社員
61号の「新型コロナと持続可能性」という見出しに惹かれて拝読しました。 SDGsのこと、脱炭素化への取組などなど、「環境によいもの」に目覚めました。 ぜひ、多くの方々に手に取っていただきたい本です!!久しぶりに使命感も燃えています。
幅広い分野で活用できる良書
★★★★★2019年05月25日 サラリーマン環境カウンセラー 会社員
ビジネス、自己啓発、ボランティア、教育指導、最近の動向など幅広い分野で知識を習得できて、非常に助かっています。いつも次の3ヶ月が待ち遠しく感じています。
サステイナブル記事が集約!
★★★★★2019年05月16日 もも 会社員
なかなか日本には浸透しないサステイナブルな世界が沢山情報として得られためになりますし、自分の進みたい方向を後押ししてくれる雑誌です。
社会の動きがよく分かる
★★★★★2015年10月22日 KAZ 社長
マスメディアでは放送されない内容や、社会の課題を浮き彫りにしてくれる。僕が定期購読している雑誌は、フォーブスとかのオルタナだけ。この雑誌はあるべき姿を学ぶ大人の必読書だとおもう。お勧めします。
あるようでない、クオリティ。
★★★★★2014年04月23日 あいハート 専門職
社員をサーフィンに行かせよう(パタゴニア創業者の経営論)から、知ったオルタナ。自分に無い視点、価値観に触れる事が出来、着眼点が面白い。専門職であるがゆえに、追いついていない知識を頂ける、ありがたい本です。
情報収集とアイデア探し
★★★★☆2014年01月12日 やんばる 専門職
ビジネス情報を得るために購入していますが、読み応えのある雑誌だと思います。薄く軽いので、電車や喫茶店で読むのにちょうどいい…
学割
★★★☆☆2012年09月01日 Bj 学生
学割があることに感動。即買いました。
オルタナで知った世界!
★★★★★2012年05月15日 みずしー 大学生
この冬から購読を始めたのですが、これからの社会や時代に適した価値観の紹介や、その価値観を実際に行動に移しているNPOやCSRの取り組みが紹介をされていて、そうした団体が高印象になり、またこれからの社会にも期待がもてます!学割もあり、ぜひ皆さんに読んでほしいです!
他者と違う視点を養うため定期購読中
★★★☆☆2012年03月22日 もがくもの 会社員
他者と違う視点、具体的には、売上至上主義(中長期的には事業の首を絞めかねない)に陥らないための視点を養うため、本誌を定期購読中です。本誌を参考に、事業で儲けることと持続可能性との間の落としどころを探っていきたい。誰もが見ているような新聞等の一般的情報に加えて、本誌のような異視点の専門誌を確認しておくのはためになるかと思います。
ニュース
★★★★☆2011年03月01日 massaro 自営業
yahooニュースを読んで面白かったので購入しました。
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オルタナをFujisan.co.jpスタッフが紹介します

オルタナは、環境や消費者の健康や企業の社会責任に重点を置いたビジネス情報誌です。中でも環境と企業の社会責任を全面に掲げている情報は、日本で唯一の雑誌である事が特徴です。こちらの雑誌では、自然エネルギーやビジネスの価値観など社会の新しいビジネスの価値観を広げています。特集記事では、開発目標などに必要な行動を解説しています。また、対話などにおいては、世界の環境問題に取り組んだ記事や、問題に対しての解決に向けた目標なども分かりやすく掲載されているので誰でも読みやすい事が特徴の1つです。

こちらの雑誌の大きな特徴は、メディアでは放送されない内容などを独自の目線で切り取り社会の課題などを浮き彫りにしてくれています。また、世界のソーシャルビジネスやデザインなどに関する連載もしており、世界の情報も届けてくれます。全体的に文字が多いですが、環境など世界の情報を分かりやすく詳細に伝えてくれているので、世界の常用をいち早く収集する事ができる事も大きな魅力です。この様にオルタナは世界の最新情報を収集し、環境問題など、今学ぶべき課題を教えてくれている大人の必読本になります。また、専門性もそこまで高くない為、誰でも読みやすい事も特徴です。
オルタナ66号(2021年9月30日発売)

●第一特集
自動車ジャーナリスト・清水 和夫 責任編集
「2035年のモビリティ」

EUをはじめ世界各地でガソリン車規制が相次いで発表され、自動車の電動化が加速している。だが、最終ゴールである気候変動の抑制に対し、選ぶべき手段は電動化だけで良いのだろうか。「2035年のモビリティ」を提案する。

・[対談]清水和夫×島下泰久
イーロン・マスクの大義と計算
高級電気自動車、蓄電ビジネス、宇宙開発──。話題に事欠かないイーロン・マスクは一体何を考えているのか。本誌連載中の二人が話し合った。

・希少金属と人権、クルマの未来に影
EVシフトが進むほど、コバルトやリチウム、アルミニウムなど鉱物資源が必要になる。主産地はアフリカや南米など途上国が多い。「児童労働」や土地収奪、環境汚染が問題視されるなか、自動車業界は原材料の見直しや、人権リスクを評価するプロジェクトを開始した。

・テスラが電力会社になる日
米テスラが電力の小売り販売に乗り出す。2021年8月末、テキサス州の当局に電気小売り販売の免許を申請した。CNNやブルームバーグなど複数のメディアが報じた。テスラはEV生産だけでなくソーラー発電、蓄電池の販売から電力小売りまでの「垂直統合」を目指す。

・中国の一帯一路、EVも鉱物も運ぶ
中国の「一帯一路」広域経済圏構想では、すでに欧州、アジア・オセアニア、アフリカ、中南米など130カ国以上が政府間協定を結んだ。アフリカだけで40カ国に上る。そしてEVに不可欠なレアメタルも、「一帯一路」に多く存在する。好むと好まざるに関わらず、2035年、一帯一路の陸海運でEVやその原材料が行きかう日が朧気に浮かび上がる。

●第二特集
ガバナンス、伝統企業ほど弱い
「ESG(環境・社会・ガバナンス)経営」や「ESG投資」が叫ばれているにもかかわらず、企業が「ガバナンス危機」に陥る事例は後を絶たない。古い経営体質が残る伝統的な企業ほど、ガバナンス改革に手が回っていない。何が邪魔をしているのか。

●第三特集
プラスチックニュートラルは持続可能か
脱炭素や「海洋プラスチックごみ問題」が世界的な課題になる中、「プラスチックニュートラル」という新しい概念が出てきた。米国リパーパス・グローバル社(ニューヨーク州)などの認証団体も生まれ、すでに認証を発行し始めた。しかしプラスチックをどう値付けするか、統一したルールや国際基準はない。なにより、プラスチックはCO2と違って「劣化」するため、クレジットに向かないという根本問題がある。

●サステナビリティ経営 トップインタビュー
・サンジェイ・サチュデヴァ(ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング 社長)
企業の存在意義、事業成長を加速
ユニリーバは、「売上高を2倍、環境負荷を半分にする」という「サステナブル・リビング・プラン」の期間を終え、2021年1月に新たな戦略「ユニリーバ・コンパス」を打ち出した。成長と持続可能性の両立を目指す同社日本法人のサンジェイ・サチュデヴァ社長に聞いた。

・田川 丈二(日産自動車 専務執行役員 チーフサステナビリティオフィサー)
脱炭素に向き合い、ピンチを機会に
世界の自動車メーカーが一斉にEV化に進む中で、国産勢も「脱炭素」に向けて大きく舵を切った。日産自動車は世界的な脱炭素の枠組み「SBT」にも復帰し、カーボンニュートラルに向けてさまざまな施策を打つ。田川丈二・専務執行役員CSOは、「ゴーン事件以降の当社ガバナンスは大きく変わった」とも強調した。

・豊田 治彦(積水ハウス 常務執行役員兼ESG経営推進本部長)
ガバナンス改革、役員は4階層に
積水ハウスがESG経営を進めている。環境面では、ソーラーパネルで電力を自給する省エネ住宅の販売比率を91%に高めた。ガバナンス改革では、社外取締役の増員に続いて、執行役員を「委任型」「雇用型」に分け、取締役、業務役員と合わせて4階層とし、責任を明確化。その狙いを聞いた。

・乾 正博( シン・エナジー 社長)
地域の活性化は再エネづくりから
日本にとって、「2050年カーボンニュートラル」の目標達成以上に重要なのが「エネルギーの地産地消」だ。日本のエネルギー自給率はわずか11.8%で、約20兆円もの国富が海外に流出する。再エネのエンジニアリング会社シン・エナジー(神戸市)は、再エネを通じて地域経済を活性化したいと意気込む。

●目次

3 from editor in chief
alternative eye  森 摂
モビリティとサステナビリティ

4 social design gallery
混迷のアフガン、女子教育に危機

9 art
高橋さとみの切り絵ワールド──それぞれの道のり

social business around the world
11 [ドイツ]
独発「色付き液体」、正しい手洗い学ぶ

13 [日本]
カカオ農家の危機、ITで生産支援

36 SUSTAINABLE★SELECTION
オルタナ編集部が推奨するサステナブル★セレクション2021 第4期

オルタナ編集部が定めた審査基準をもとに選んだ「サステナブル★セレクション 第4期」が決定しました。合格した13件(2つ星1件、1つ星12件)を紹介します。

 サステナブルセレクション(オルタナ/一般社団法人CSR経営者フォーラム共催)は、サステナブル(持続可能)な手法で開発された製品/サービス/ブランドを選定して、ご紹介する仕組みです。「★」は製品/サービス/ブランドそのもの、「★★」の応募は任意で、組織としてサステナブル経営を推進しているかどうかをオルタナ編集部が選定します。
 最高位の「★★★」は毎年10月に開かれる審査委員会で決定します。「★」の募集は年4回実施します。

columns
49 オルタナティブの風  田坂 広志
「神の技術」がもたらすもの
 
51 エゴからエコへ  田口 ランディ
エヴァ的世界の日本人

finance
52 地域金融トピックス  オルタナ編集部(山口 勉)
53 つなぐ金融  林 公則
有機種苗を支える「種苗基金」

agriculture
54 農業トピックス  越道 京子
55 日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明
「新生産様式」に転換できるか

forestry
56 林業トピックス  オルタナ編集部
57 「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫
新型トラックから考える輸送費

fishery
58 漁業トピックス  瀬戸内 千代
59 人と魚の明日のために  井田 徹治
IUU漁船漁獲物が日本に

fair trade
60 フェアトレードトピックス 潮崎 真惟子
61 フェアトレードシフト  潮崎 真惟子
フェアトレード市場規模は131億円に

fundraising
62 ファンドレイジングトピックス  宮下 真美
63 社会イノベーションとお金の新しい関係  鵜尾 雅隆
オリパラに見る、スポーツと寄付

circular economy
64 廃棄物・静脈物流トピックス  エコスタッフ・ジャパン
65 論考・サーキュラーエコノミー  細田 衛士
「需要」を無視したCEは成り立たない

69 欧州CSR最前線  下田屋 毅
バングラデシュの新国際協定

70 CSRトピックス  CSR48 
総監督のつぶやき CSR48・太田 康子
「インクルーシブな社会へ」

72 SBLの紹介

73 バックナンバー

flash fiction
74 「こころざし」の譜  希代 準郎
タクシードライバーの五輪物語

76 次号予告&編集後記

●今号の表紙
フランスのロワール川流域に広がるロワール渓谷にある田舎道。ロワール渓谷はアンボワーズ、アンジェ、トゥールなどの歴史上の重要都市がいくつも点在する。アンボワーズ城など名城(シャトー)もあることから「フランスの庭園」の異名を取る。 写真:アフロ
オルタナ65号(2021年6月30日発売)

●第一特集「ビジネスと民主主義 ESGの『S』が問われる」
企業と社会の関係性が大きく変わり始めた。人種差別や人権問題で、企業は明確なスタンスの開示と行動変容を、社会から求められるようになった。ビジネスは「健全な民主主義」が前提であり、企業はESG(環境・社会・ガバナンス)のうち、特に「S」領域においての対応強化が必須だ。

・新疆(しんきょう)ウイグル問題 「沈黙というリスク、人権侵害への加担」
中国の新疆ウイグル自治区での人権侵害が明るみになってきた。豪シンクタンクは2020年3月に報告書を発表し、日本企業14社を含む82社のサプライチェーン上で強制労働が行われていると指摘。日本企業はどのように受け止めたら良いのか。

・[フランス]富の集中に危機感、民衆運動で抵抗
フランスでも、政権を握ったエリートが富裕層と結び付いて、富の集中を生んでいる。その状況下で出てきた黄色いベスト運動と環境保護運動が、「気候市民会議」創設の糸口を作った。市民によって提案された法案の一部は、今夏可決される予定だ。

●サステナビリティ経営 トップインタビュー
・「顧客にも社会にもベストホテルへ」徳丸 淳(帝国ホテル 代表取締役常務(SDGs推進担当))
いまだ新型コロナウイルス収束の見通しが立たないなか、帝国ホテルは2021年2月、「サービスアパートメント」を立ち上げるなど、事業の立て直しを図る。背景には「時代の変化のなかで、社会の要請に応えていくことが、企業の成長につながる」という信念があった。

・「CO2だけでなく食品ロスもゼロに」今田 勝之(ローソン取締役 専務執行役員(CSO補佐))
日本でも「脱炭素」の流れが加速するなか、ローソンはCO2排出だけでなく、食品ロスも「2050年ゼロ」を掲げた。その過程ではAI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)なども駆使する。今田勝之・専務執行役員(CSO補佐)に目標達成への手応えを聞いた。

・「脱プラ推進は『共感』がカギ」水口 貴文( スターバックス コーヒー ジャパンCEO)
世界に33000店以上、国内でも1600店を展開するスターバックスが環境対応を進めている。最大テーマはプラスチックごみの削減だ。マイストローなど環境配慮型の飲用スタイルへの移行を促すが、そのカギは「共感」にあるという。

●第2特集 世界に逆行する日本農業
「有機」伸び悩み、ゲノム編集推進へ
日本の農業は今、存亡の危機にある。世界では「小規模家族農家」が見直され、有機農業が急成長する。一方で、日本では逆行した動きがある。農水省が打ち出した「みどりの食料システム戦略」は、「ゲノム編集」を中軸に据えるなど、世界の潮流に逆行している。

●第3特集 来年4月から新法──減プラ商品が続々
プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」が成立し、22年から施行される予定だ。使い捨てストローやフォークなどを提供する事業者は、有料化などで、使用量を減らすことが義務付けられる。これから注目されそうな減プラにつながる製品を紹介する。

●第3特集 自治体SDGs認証──百花繚乱で混乱も
自治体による「SDGs認証」制度が増えている。企業のSDGsの取り組みを評価することで、金融機関からの支援を受けやすくなる「SDGs金融」を進める意味もある。だが、自治体によって基準にバラつきもあり、「統一した基準が必要」との声も出ている。

●目次

3 from editor in chief
alternative eye  森 摂
民主主義と資本主義の未来

4 social design gallery
元警官に有罪判決、喜びと安堵の声

9 art
高橋さとみの切り絵ワールド──太陽の一族

social business around the world
11 [スコットランド]
「生理の貧困」は、無償配布で解決

13 [米国]
パタゴニアと並ぶ環境推進ブランド

15 [日本]
がん当事者が開発、竹箸で食べやすく

columns
45 オルタナティブの風  田坂 広志
「合理的利他主義」の思想
 
47 エゴからエコへ  田口 ランディ
東洋医学を学ぶ

finance
48 地域金融トピックス  オルタナ編集部
49 つなぐ金融  林 公則
「スローマネー」、4つの原則とは

mobility
50 モビリティトピックス  島下 泰久
51 モビリティの未来  清水 和夫
温暖化対策、EV効果は26位

agriculture
52 農業トピックス  越道 京子
53 日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明
農水省の新戦略は自己変革か

forestry
54 林業トピックス  オルタナ編集部
55 「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫
ウッドショックが起きた裏側

fishery
56 漁業トピックス  瀬戸内 千代
57 人と魚の明日のために  井田 徹治
水産関連企業の活況は「虚構」

fair trade
58 フェアトレードトピックス 潮崎 真惟子
59 フェアトレードシフト  潮崎 真惟子
FTの知名度向上へ合従連衡

fundraising
60 ファンドレイジングトピックス  宮下 真美
61 社会イノベーションとお金の新しい関係  鵜尾 雅隆
富裕層に「社会貢献」のうねり

circular economy
62 廃棄物・静脈物流トピックス  エコスタッフ・ジャパン
63 論考・サーキュラーエコノミー  細田 衛士
「プラ資源循環法」とソフトロー

67 欧州CSR最前線  下田屋 毅
日本発コットン・イニシアチブ

68 CSRトピックス  CSR48 
総監督のつぶやき CSR48・太田 康子
「世界人権宣言に思う」

alterna S presents
70 オルタナSな若者たち オルタナ編集部
エシカルを就活の指標へ
株式会社Allesgood社長 勝見 仁泰

72 SBLの紹介

73 バックナンバー

flash fiction
74 「こころざし」の譜  希代 準郎
ある孤高の画家の肖像

76 次号予告&編集後記

●今号の表紙
中国北西部の新疆ウイグル自治区ハミの畑で綿(コットン)を摘む女性。新疆綿は中国で生産される綿のうち8割を占め、世界の綿生産量の2割に及ぶ。ウイグル自治区での人権侵害が明らかになり、新疆綿の取り扱いをやめる企業が増えている。
写真:新華社/アフロ
今号の表紙
スウェーデン南部の古都ルンドにある風車。1868年に建造され、1950年まで稼働していた。ルンドには北欧でも最も古い歴史を持つ1666年創立のルンド大学があり、町全体がキャンパスになっている学園都市。人口約12万人のうち4割が大学関係者だ。環境先進都市としても知られる。(写真:Niklas Morberg)

3 from editor in chief
alternative eye  森 摂
国境炭素税と「脱炭素ドミノ」

7 art
高橋さとみの切り絵ワールド──未来は 今つくられている

social business around the world
9 [フランス]
環境配慮マスクで海洋ゴミを削減へ

11 [インド]
伝統的な手仕事で女性の自立支援

13 [日本]
正しいコロナ情報、多言語で伝える

14 feature story
グリーンな脱炭素、グレーな脱炭素
石炭も原発もアンモニアも頼れない

2020年10月の菅首相「脱炭素宣言」以来、日本の産業界は「2050年カーボンニュートラル」に向けて大きく舵を切った。しかし実態は、環境負荷が低くはない「グレーな脱炭素」が混ざっている。特に問題なのは原発と「アンモニア発電」だ。CO2の回収・利用・貯留もコストが高い。何が本当の「グリーン」で、何がグレーな脱炭素なのか、仕分けした。

21 
大増税せずに炭素税は可能
町田 徹氏(経済ジャーナリスト、ラジオ番組キャスター、ノンフィクション作家)
現行の地球温暖化対策税は、欧州各国の炭素税に比べて数十分の1の税率にとどまる。エネルギーや税制に詳しいジャーナリスト、町田徹氏は「菅政権が『脱炭素』を宣言した以上は、本格的な炭素税を導入し、一本化することが必要だ」と主張する。

22 [ノルウェー]
世界最速の脱炭素、新車の7割EVに
ノルウェーは世界よりも20年早い「2030年までにカーボンニュートラル(炭素中立)」を目指す。2025年に化石燃料車の新車販売ゼロを目標とするが、すでに新車の約7割はEVが占めている。なぜこれほどまでに環境意識が高いのか。

23 [米 国]
マスキー法の舞台、CA州が牽引役に
バイデン米大統領は就任早々、パリ協定の復帰を果たした。EV普及率一位のカリフォルニア州は、70年代にマスキー法で厳しい排ガス規制を打ち出し、「良い環境規制は企業を強くする」というポーター仮説の舞台でもある。

24 [フランス]
炭素税抜け道多く、市民の不満募る
フランスは2014年に炭素税を導入し、毎年税率を上げる予定だったが、2018年秋に「黄色いベスト運動」で槍玉に挙げられ、税率の引き上げは凍結された。エネルギー関連企業ではなく、国民に負担が行く仕組みが反感を買った。

25 [英 国]
再エネ、化石上回る 「風力大国」現実に
2020年11月に「グリーン産業革命」を宣言した英国は、2020年の再生可能エネルギーの発電量が初めて化石燃料の発電量を上回った。2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロ化目標を掲げ、風力発電の主電源化を進める。

top interview
26
伊藤 順朗(セブン&アイ・ホールディングス 取締役常務執行役員)
50年に「実質ゼロ」、脱炭素は店舗から
セブン&アイ・ホールディングスが「脱炭素」に向けて大きく舵を切った。2020年には、「50年までにCO2排出量実質ゼロ」や事業活動の100%再エネ化を矢継ぎ早に打ち出した。10年来サステナビリティ戦略に携わる、伊藤順朗・取締役常務執行役員に話を聞いた。

28
溝内 良輔(キリンホールディングス 常務執行役員(CSV戦略担当))
脱炭素はチャンス、40年に再エネ100%
日本企業でいち早くCSV(共通価値の創造)を取り入れたキリンホールディングスが、脱炭素戦略を加速している。日本の飲料メーカーとして、いち早くSBTやTCFD、RE100などの国際イニシアティブに加わった。CSV戦略を統括する溝内良輔・常務執行役員が描く戦略を聞いた。

30
大塚 友美( トヨタ自動車 Deputy Chief Sustainability Officer)
自動車の量産から、「幸せの量産」へ
菅首相の「脱炭素宣言」以来、日本の自動車各社も「創業以来の大変革」に向けて大きく舵を切った。電動化やモビリティの在り方の変化は、自動車産業を根本から覆すとされる。最大手のトヨタ自動車は、どうけん引するのか。サステナビリティ戦略を統括する大塚友美氏に聞いた。

sustainable★selection
34 サステナブル★セレクション2021

columns
43 オルタナティブの風  田坂 広志
「ポジティビズム」の時代
 
45 エゴからエコへ  田口 ランディ
ミャンマーの民主化に応援を

finance
46 地域金融トピックス  オルタナ編集部
47 つなぐ金融  林 公則
自由な芸術には自由なお金を

mobility
48 モビリティトピックス  島下 泰久
49 モビリティの未来  清水 和夫
森氏発言は男性優位脱却へのよい機会

agriculture
50 農業トピックス  越道 京子
51 日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明
新型コロナと動物福祉の関係

forestry
52 林業トピックス  オルタナ編集部
53 「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫
再生可能エネルギーは再生可能か

fishery
54 漁業トピックス  瀬戸内 千代
55 人と魚の明日のために  井田 徹治
一歩前進、持続可能なシーフード

fair trade
56 フェアトレードトピックス 中島 佳織
57 フェアトレードシフト  中島 佳織
「フェアトレード」の根底に流れる価値観

fundraising
58 ファンドレイジングトピックス  宮下 真美
59 社会イノベーションとお金の新しい関係  鵜尾 雅隆
渋沢栄一とソーシャルセクターの未来

circular economy
60 廃棄物・静脈物流トピックス  エコスタッフ・ジャパン
61 論考・サーキュラーエコノミー  細田 衛士
循環経済と循環型社会はどこが違う

65 欧州CSR最前線  下田屋 毅
EUデュー・ディリ指令

66 CSRトピックス  CSR48 
総監督のつぶやき CSR48・太田 康子
「SDGsと就活」

alterna S presents
68 オルタナSな若者たち オルタナ編集部
CSVで離職率下げたい
鈴木 一平(リジョブ社長)

72 SBLの紹介

73 バックナンバー

flash fiction
74 「こころざし」の譜  希代 準郎
ミラーワールドの憂い

76 次号予告&編集後記






今号の表紙
次期米国副大統領となるカマラ・ハリス氏。父はジャマイカ出身の経済学者、母はインド出身の研究者。カリフォルニア州で司法長官や連邦上院議員として活躍した経歴を持つ。200年11月、民主党支持者に対して行った演説で「私が女性初の副大統領になるかもしれないが、最後ではない」と主張した。 写真:AP/アフロ


3 from editor in chief
alternative eye  森 摂
DXは手段、SXは目的

7 art
高橋さとみの切り絵ワールド──変身し、流れゆく。

social business around the world
9 [チェコ]
次世代の量り売り、容器洗浄でごみゼロ

11 [英国]
ロンドンに屋台村、専門家が起業支援

13 [カナダ]
母国の貧困解決へ女性職人を育成

16 feature story
DXとSX サステナブル・トランスフォーメーション

気候変動枠組条約「パリ協定」から離脱した米国は、ジョー・バイデン次期大統領の下でパリ協定に復帰することが確実になった。日本の菅義偉首相も、遅ればせながら「カーボン実質ゼロ」を表明し、2030年代半ばのガソリン車販売禁止の方針も明らかになった。2050年脱炭素に向けて、世界はSX(サステナブル・トランスフォーメーション)に向けて動き出す。

21 [経産省の見方]
ESGは規制的
SXで価値向上を
産業資金課長 呉村 益生氏
経済産業省は2019年11月、「持続的な成長に向けた企業と投資家の対話のあり方」についての検討会を立ち上げた。2020年8月の中間報告では、「企業が持続的に成長するためにはSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)が不可欠」とした。検討会の担当者である呉村益生・産業資金課長に話を聞いた。

22 [専門家の見方]
企業だけでなく
社会の変革も
地域連携プラットフォーム共同代表理事 長岡 素彦氏
前世紀から地域と世界が持続不可能になりつつある状況にともない、地域と世界を持続可能にする動きが活発になり、SX(サステナブル・トランフォーメーション)が生まれた。企業も構造転換が活発化した。国連などの国際機関や各国政府でも持続可能な構造転換が行われた。こうした動きの総体が「SX」だ。

23 [大学関係者の見方]
変化の担い手は
変わった人たち
武蔵野大学工学部環境システム学科教授 村松 陸雄氏
SX(サステナブル・トランスフォーメーション)は、単に未来のデジタル新技術の話にとどまることなく、変化に関する古今東西の叡智を踏まえた総合的・俯瞰的に理解することを要する重厚なテーマであり、その理解の先には、持続可能な未来社会を構築する上での重要なエッセンスが含まれている。

24 [米国◆脱炭素政策]
次期米大統領
「気候危機」に焦点
民主党のジョー・バイデン次期大統領が、脱炭素戦略に乗り出す。米国は、地球温暖化に懐疑的なトランプ現大統領下において「パリ協定からの離脱」、「石炭火力への規制緩和」など、世界的な流れに逆行していた。大国である故にその影響は大きく、世界的にも懸念されていた中で、次期政権は気候危機を最重要課題に挙げている。

26 [中国◆脱炭素政策]
60年にCO2ゼロへ
再エネとEVが牽引
中国は世界最大の石炭産出国で、世界全体のCO2排出量の28%を占める汚染大国だ。同時に、風力と太陽光の設備容量、電気自動車(EV)数は世界一で、急速に発展する環境大国でもある。「2060年までにCO2排出実質ゼロ」を目指す中国は11月、「2025年までに新車販売台数の20%をNEV(新エネルギー車)にする」という「攻め」の一手を打った。

28 [欧州◆グリーンリカバリー]
50年に実質ゼロへ
目標に法的拘束力
欧州連合(EU)は2020年9月、2050年までにCO2排出実質ゼロ(カーボン・ニュートラル)にし、2030年までに1990年比で55%減にすると発表した。EU委員会は法的拘束力を重要視し、EU加盟国の半数以上が温室効果ガス削減のための方針を法制化している。

top interview
30
ジェローム・ブリュア(日本ロレアル社長)
経済と社会を両立
100年続く企業に
世界最大の化粧品会社ロレアルは、CDPが実施する3つの調査(気候変動、水、森林)でA評価を4年連続で獲得したサステナブル経営の先進企業だ。日本ロレアルのジェローム・ブリュア社長は「サステナビリティの達成と経済的な利益は矛盾しない」と言い切る。

32
伊藤 明子(消費者庁長官)
企業と消費者
協働促すハブに
2019年に創設10周年を迎えた消費者庁は、政策の基本方針を大きく変えた。悪質な企業や商法を取り締まるだけでなく、エシカル消費を促進するため顧客と企業の協働を後押しする。伊藤明子・消費者庁長官は「エシカル消費のナッジは顧客の参画」と語る。

34
田面木 宏尚(メルカリジャパンCEO)
「捨てる」から救う
循環型社会導く
フリマアプリで知られるメルカリだが、実は社会性の高い企業理念を持っている。同社で日本事業を統括する田面木宏尚・メルカリジャパンCEOは、「資源を循環させることで循環型社会の公器になりたい」と話す。

sustainable selection
40 サステナブル★セレクション2020 5社に三ツ星

columns
45 オルタナティブの風  田坂 広志
人工知能政府が求められる理由
 
47 エゴからエコへ  田口 ランディ
地域活性化はエコから始まる

Zero Carbon Challenge Cup 2020
48 CO2ゼロの展示場、「脱炭素」を魅せる
ダイフク 「脱炭素チャレンジカップ2020」オルタナ 最優秀ストーリー賞

finance
50 地域金融トピックス  綴り屋はちどり
51 つなぐ金融  林 公則
自由を買う「フライカウフ」とは

mobility
52 モビリティトピックス  島下 泰久
53 モビリティの未来  清水 和夫
ドラッカーも示唆する人と技術の関係

agriculture
54 農業トピックス  オルタナ編集部
55 日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明
環境政策と農業政策の一体化

forestry
56 林業トピックス  オルタナ編集部
57 「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫
広葉樹林業が注目されるワケ

fishery
58 漁業トピックス  瀬戸内 千代
59 人と魚の明日のために  井田 徹治
地球温暖化で漁獲量は最低水準

fair trade
62 フェアトレードトピックス 中島 佳織
63 フェアトレードシフト  中島 佳織
ビジネスに「自主基準」は有効か

fundraising
64 ファンドレイジングトピックス  宮下 真美
65 社会イノベーションとお金の新しい関係  鵜尾 雅隆
NPOはボランティアではない

circular economy
66 廃棄物・静脈物流トピックス  エコスタッフ・ジャパン
67 論考・サーキュラーエコノミー  細田 衛士
カルロス・ゴーンの誤り

69 オルタナティブな空間  馬場 正尊
柔らかい都市のつくり方

71 欧州CSR最前線  下田屋 毅
「Cotton 2040」始動

72 CSRトピックス  CSR48 
総監督のつぶやき CSR48・太田 康子
個の力を信じる

alterna S presents
74 オルタナSな若者たち オルタナ編集部
AIで水インフラ再構築へ
前田 瑶介(WOTA社長)

76 KIYOの哲学 考察編  南 清貴
有機への転換が気候危機救う

77 エコでヘルシーな食空間  岡村 貴子
心と人と地域をつなげる拠点

78 エシカル・ファッションの旗手たち  生駒 芳子
未来の「サステナ・クチュール」

80 世界のエコホテル巡礼  せきねきょうこ
秋葉原からアート、音楽、食を発信

83 間違いだらけの自転車選び  山本 修二
子ども専門ブランドのカーゴバイク

84 読者の声

85 バックナンバー

flash fiction
86 「こころざし」の譜  希代 準郎
「インパール」遠くても、なお

88 次号予告&編集後記






今号の表紙
テニスの全米オープンで2年ぶりの優勝を果たした大坂なおみ選手。決勝までの7試合、異なる米黒人犠牲者の名前を記したマスクを着けて人種差別への抗議を続けた。大坂選手は「犠牲者の名前を刻むのに7枚では足りないのは残念なこと」「私のマスクを見て話し合いが起きてほしい」と語っている。(C)AP/アフロ

3 from editor in chief
alternative eye  森 摂
「公正」というフレームの重要性

4 Social Design Gallery
浸水する町で生きる人々

9 special interview
香川 照之(俳優/Insect Collectionプロデューサー)
「昆虫」から感性学ぶ

11 art
高橋さとみの切り絵ワールド──大きな時の流れの中で

social business around the world
13 [ドバイ]
エコなマスクで子どもたちを支援

15 [日本]
大人も楽しめる「モノづくりバー」

16 feature story
エシカル消費、SDGsが牽引

「エシカル消費」という言葉が世に出てきて10年あまりが過ぎた。エコやフェアトレード、プラごみ削減などサステナブルな消費行動全般を指す概念だが、ここに来て、その機運が急速に高まり始めた。きっかけは2015年のSDGs(持続可能な開発目標)と、Z世代(1995年生まれ以降)の台頭だ。

20 【識者座談会】
SDGsで潮目変わった

Z世代やミレニアル世代は本当に「エシカル」消費を牽引するのか。時代の流れは変わったのか。各社の営業・マーケティング担当者やCSR担当者らに話を聞いた。

・岩井 正人氏(いわい・まさと)
 日本マクドナルドコミュニケーション&CR本部CSR部マネージャー
・細田 琢氏(ほそだ・たく)
 デルフィス第4営業局局長
・高砂 一紗氏(たかさご・かずさ)
 東急エージェンシーストラテジーデザイン局第3ストラテジーデザイン部プランニング・ディレクター
・出野 裕司氏(いでの・ひろし)
 セブン-イレブン・ジャパンサステナビリティ推進室企業行動推進担当
・中島 正人氏(なかじま・まさと)
 セブン-イレブン・ジャパンサステナビリティ推進室企業行動推進マネジャー
ファシリテーター:森 摂(オルタナ編集長)

24 オルタナ編集部が選んだ サステナブルセレクション★2020

サステナブルセレクション(オルタナ/一般社団法人CSR経営者フォーラム共催)は、エコ/エシカル/グリーン/サーキュラーエコノミーなど、サステナブル(持続可能)な手法で開発された製品/サービス/ブランドを選定して、ご紹介する仕組みです。

みんな電力 「顔の見える電力」
IKEUCHI ORGANIC 「オーガニックコットン製品」
パン・アキモト 「救缶鳥プロジェクト」
ヤマチク 「okaeri」
家’s 「yes」
Dari K 「プレミアムチョコレート」
イトーキ 「地域材活用ソリューションEconifa(エコニファ)」
山櫻 「rikskog(リークスクーグ)」
イトーキ 「nona」チェア
サラヤ 「ヤシノミシリーズ」
山陽製紙 「PELP!」
ボーダレス・ジャパン 「ハチドリ電力」
IDEC 「HWシリーズパイロットライト」
DOYA 「CLOUDY」
LOOB JAPAN 「LOOBのジュースパック製品」
アーバンリサーチ 「commpost」
ティリスインターナショナル 「JACKS beauty line」
CRAZY KITCHEN 「サステナブルコレクション」
ローカルフードサイクリング 「LFCコンポスト」
ベネッセコーポレーション 「Kit Oisix withしまじろう」
ソーシャルアクションカンパニー 「actcoin(アクトコイン)」
アサヒビール 「森のタンブラー」
クリエイティブ・シェルパ 「江戸仕立て都うちわ千鳥型」(千鳥うちわ)
ドッツジャパン 「フーヒップ」
ウルシネクスト 「漆のプラスチックフリーカード」
ワイス・ワイス 「フェアウッド100%の家具」
<海外事例>
デルフト工科大学KLMオランダ航空 「フライングV」
エアレンデー 「ストーンウェア」
Tense(テンス) 木製腕時計

top interview
30
ステイン・ヴァンデヴォースト(ダノンジャパン 社長)
社会課題の解決へ
NGOとも協働
仏食品大手ダノンは、環境や社会に配慮した企業に与えられる「Bコープ」認証の取得をグローバルで進める。5月にはダノンジャパンが日本の大手消費財メーカーとして初めて同認証を取得した。ステイン・ヴァンデヴォースト社長は「NGOとの協働で社会課題を解決していきたい」と話す。

34
星野 佳路(星野リゾート 代表)
地域経済の振興が
観光産業の役割
星野リゾートは、地域ごとの魅力や顧客満足度(CS)を高めるホテル経営で成功してきた。星野佳路代表は今回の新型コロナ禍では「観光の大義」を改めて社内に発信し、社員に考えてもらうきっかけ作りをしたという。

36
中井 徳太郎(環境事務次官)
地域循環共生圏
「質的な成長」へ
SDGsの目標年まであと10年。企業もサステナビリティの取り組みが待ったなしだ。新型コロナへの対応も迫られる中で、環境省は「脱炭素社会」「循環経済」「分散型社会」に向けた経済社会のリデザインを示した。7月に環境事務次官に就任した中井徳太郎氏に聞いた。


columns
43 オルタナティブの風  田坂 広志
トフラーの予見が実現する時代
 
45 エゴからエコへ  田口 ランディ
「物事が逆転する年」

finance
46 地域金融トピックス  綴り屋はちどり
47 つなぐ金融  林 公則
学生は寄付をするべきか

mobility
48 モビリティトピックス  島下 泰久
49 モビリティの未来  清水 和夫
メルセデス開発陣には、哲学者がいる

agriculture
52 農業トピックス  西村 ユタカ
53 日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明
「変化を引き起こす側」へ

forestry
54 林業トピックス  オルタナ編集部
55 「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫
木材流通にブロックチェーンを

fishery
56 漁業トピックス  瀬戸内 千代
57 人と魚の明日のために  井田 徹治
温暖化で海の酸素が減っていく

fair trade
60 フェアトレードトピックス 中島 佳織
61 フェアトレードシフト  中島 佳織
縮まるか、農場から食卓の距離(ディスタンス)

fundraising
62 ファンドレイジングトピックス  宮下 真美
63 社会イノベーションとお金の新しい関係  鵜尾 雅隆
遺贈寄付が日本を変える可能性

circular economy
64 廃棄物・静脈物流トピックス  エコスタッフ・ジャパン
65 論考・サーキュラーエコノミー  細田 衛士
代替素材は廃プラ問題の救世主か

67 オルタナティブな空間  馬場 正尊
見えない災害の時代の考現学

69 欧州CSR最前線  下田屋 毅
レストランの持続可能性

70 CSRトピックス  CSR48 
総監督のつぶやき CSR48・太田 康子
「コレクティブインパクト」

72 KIYOの哲学 考察編  南 清貴
食品ロスの削減は家庭から

73 エコでヘルシーな食空間  岡村 貴子
食と芸術を発信するパーラー

74 エシカル・ファッションの旗手たち  生駒 芳子
「未来のラグジュアリー」を映す

76 世界のエコホテル巡礼  せきねきょうこ
人とホテルと空の新たな関係

79 間違いだらけの自転車選び  山本 修二
旅するバイクは街乗りにも良い

80 読者の声

81 バックナンバー

flash fiction
82 「こころざし」の譜  希代 準郎
愛の年金定期便

84 次号予告&編集後記
今号の表紙
ワシントンのセントジョンズ聖公会教会前で聖書を掲げるトランプ米大統領。警察官が黒人男性を暴行して死亡させた事件を機に全米に抗議デモが広がる中、治安回復をアピール。政府が抗議集団に催涙弾を使った直後だったこともあり批判が殺到した。 (C)The New York Times/Redux/アフロ

3 from editor in chief
alternative eye  森 摂
コロナ禍は変革への「最後の機会」

4 Social Design Gallery
インドネシアの「溺れゆく土地」

9 art
高橋さとみの切り絵ワールド──音に出してみる

social business around the world
11 [フランスほか]
ミミズで堆肥化、欧州で人気に
12 [米国]
名門校の授業をオンラインで受講
13 [フランス]
プラと端切れをTシャツに再生

14 feature story
新型コロナと持続可能性
各国で格差拡大、社会の沸点下がる

新型コロナウイルスが世界の経済や社会を大きく変えた。長期の外出禁止や自粛によって多くの企業が倒れ、失業者も増えた。先進国や開発途上国を問わず、貧富の格差は今後、さらに広がるだろう。6月に米国などで起きた「人種差別反対」デモが過去最大の規模になり、社会の「沸点」が下がったことも実感させる。企業はコロナや人種問題だけでなく、幅広く「社会対応力」を問われる時代になった。

・「パーパス」問い直す動き
鈴木 祥(フェデレイテッド・ハーミーズ・EOS=英国)
新型コロナの世界的な感染拡大は、ESG(環境・社会・ガバナンス)など投資の世界をどう変えるのか。ESG投資のエンゲージメントを手掛ける鈴木祥氏に見通しを聞いた。

・コロナ禍の本質は「SDGs」
竹村 眞一(京都芸術大学教授)
5月末に緊急事態宣言が解除され、日本も経済回復への道を模索し始めた。文化人類学者の竹村眞一・京都芸術大学教授は「本当に怖いのはウイルスよりも、その脅威を増幅させる社会のあり方」だと指摘する。

・「デュアルモード社会」の構築を
田坂 広志(多摩大学大学院名誉教授)
ポストコロナは、様々なパンデミックが到来する時代。では、それに耐え得る社会とは何か。田坂広志教授は、それは「デュアルモード社会」であると提言する。それは、どのような社会か。どうすれば、その社会を実現できるのか。

・危機がもたらす文明の移行
平川 克美(合名会社隣町珈琲代表)
新型コロナウイルスの感染拡大で世界の主要都市がロックダウンし、経済を冷却させた。経済成長の「病」やグローバル化の負の側面を指摘してきた文筆家の平川克美氏は、この状況をどうとらえているのか。

・持続可能な消費行動へ
高岡 浩三(ケイアンドカンパニー代表)
コロナ禍を経て、企業はどのように変わるのか。高岡浩三・前ネスレ日本社長は「消費者と企業が一体化してサステナビリティに取り組む時代になる」と説く。

・脱炭素と復興を同軸で
高村 ゆかり(東京大学未来ビジョン研究センター教授)
新型コロナにより、経済も社会も環境もかつてない規模でダメージを受けた。高村ゆかり・東大教授は、復興における「グリーンリカバリー」の視点が極めて重要だとする。

・脱「おじさん」が競争優位
村上 由美子(OECD東京センター所長)
コロナ後の社会には「正解」がない。イノベーションが不可欠だ。多様性はイノベーションの源泉と言い切るOECD東京センター村上由美子所長にコロナ後のダイバーシティを聞いた。

top interview
残る時間はわずか、「気候崩壊」の真実
デイビッド・ウォレス・ウェルズ(ニューヨーク・マガジン副編集長)
「平均気温2度上昇で死者が1億5千万人増加する」など「気候崩壊」に伴う衝撃的な事実をまとめた『地球に住めなくなる日「気候崩壊の避けられない真実」』(NHK出版)が米国や欧州でベストセラーになった。著者のデイビッド・ウォレス・ウェルズ氏にオンラインで取材した。

コロナ禍こそ「パーパス」重要
牛山大輔(ハリウッド化粧品グループ 社長
メイ・ウシヤマ氏が1925年に創業したハリウッド化粧品は、「女性目線」を守りながら成長を続けてきた。従業員の7割を女性が占め、女性の立場に立って商品づくりを行う。牛山大輔社長はコロナ禍で企業が生き抜くには、「パーパスが重要だ」と強調する。

「1%寄付」で自然エネ促進へ
田口一成(ボーダレス・ジャパン 社長)
約40種類に及ぶ多彩なソーシャルビジネスを展開するボーダレス・ジャパン(福岡市)が電力の小売り事業に乗り出した。サービス名は「ハチドリ電力」。契約者は毎月の支払い額の1%をNPOへ寄付する仕組みだ。陣頭指揮を執る田口一成社長に戦略を聞いた。

columns
39 オルタナティブの風  田坂 広志
「弱者犠牲」の論理を覆すポストコロナ社会

41 エゴからエコへ  田口 ランディ
「令和コロナ維新」

finance
42 地域金融トピックス  綴り屋はちどり
43 つなぐ金融  林 公則
新たな通貨をデザインする

mobility
44 モビリティトピックス  島下 泰久
45 モビリティの未来  清水 和夫
コロナ後の次世代モビリティとは

agriculture
46 農業トピックス  西村 ユタカ
47 日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明
コロナウイルスと有機農業

forestry
48 林業トピックス  オルタナ編集部
49 「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫
自然素材は「プロダクトアウト」で

fishery
50 漁業トピックス  瀬戸内 千代
51 人と魚の明日のために  井田 徹治
今年のウナギは豊漁だって?

fair trade
52 フェアトレードトピックス 中島 佳織
53 フェアトレードシフト  中島 佳織
「誰一人取り残さない」は可能か

fundraising
54 ファンドレイジングトピックス  宮下 真美
55 社会イノベーションとお金の新しい関係  鵜尾 雅隆
新型コロナが導く「選択する寄付」

circular economy
56 廃棄物・静脈物流トピックス  エコスタッフ・ジャパン
57 論考・サーキュラーエコノミー  細田 衛士
何のためのレジ袋有料化か

59 オルタナティブな空間  馬場 正尊
コロナ後の世界をぼんやり考えてみた

61 欧州CSR最前線  下田屋 毅
コロナ禍の責任ある企業行動

62 CSRトピックス  CSR48
総監督のつぶやき CSR48・太田 康子
「ニューノーマルの幕開け」

alterna S presents
64 オルタナSな若者たち オルタナ編集部
辻 愛沙子(arca社長)
Zの閃(ひらめ)き、企業と社会結ぶ

67 KIYOの哲学 考察編  南 清貴
異常気象や蝗害(こうがい)が招く食料危機

69 エコでヘルシーな食空間  岡村 貴子
心地良いコーヒースタンド

70 エシカル・ファッションの旗手たち  生駒 芳子
海ごみ問題に貢献、スペイン発ブランド

72 世界のエコホテル巡礼  せきねきょうこ
最高級リゾートで自然を満喫

74 間違いだらけの自転車選び  山本 修二
都市型バイクは安定感で選ぶ

76 読者の声

77 バックナンバー

flash fiction
78 「こころざし」の譜  希代 準郎
C世代の甲子園

80 次号予告&編集後記

(敬称略)

ビジネス・経済 雑誌の売上ランキング

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目次: 《図解》金持ち夫婦への道

投 資 入 門
すぐマネできる「大きな視点」

似鳥昭雄の経済予測はなぜ、的中するのか?
到達額シミュレーション45コース

年代&手元資金別
《プチリッチ VS 超リッチ》人生安心マネープラン
30代▼782万~5939万円 ………………… 貯金はわずかでも、「投資の最強武器」を持っている
40代▼1263万~5631万円 ……………… 出費かさむ世代。「余裕資金で長期運用」を心がけよ
50代▼1455万~4871万円 ……………… 投資額を増やせる時期。「安定運用」で確実に利益を
60代▼893万~3859万円 ………………… 退職金で金持ちに。個別株より「分散投資」で守れ
70代▼552万~2564万円 ………………… 貯金取り崩し突入。「元本重視の安全志向」にシフト
アメリカ、フランス、中国の考え方を徹底比較

海外の夫婦は、どんな資産運用をしている?
《実録》「5000万円の資金が1500万に」自信満々パワーカップルの典型的失敗例
歴史が実証! 今日スタートしても遅くない

本気攻めの「米国株」教室
▼そもそも「米国株」とは?― ビギナー編もご用意
誘われても、手を出しちゃだめ

素人厳禁! 儲かるけど超難しい投資セレクション
最近、始める人が急増!

もう一度、キホンから学ぶ「iDeCo&NISA」ほったらかし投資
就職人気ランキングと大違い

Z世代の未来志向「投資したい企業、したくない企業」
孫正義も認めるマネーのプロフェッショナル

襟川恵子「投資1年生へ、5つのアドバイス」
仕事にも生きる「リスクの哲学」レッスン

投資向きは、男か女か?大きく儲ける行動経済学
▼夫婦の裁量権を平等にしてはいけない
▼高リスク資産は夫、安全資産は妻が担え
▼業者担当者の人物審査は妻に委ねるべし
▼2人の現金を足して「2馬力」でいけ ほか
見習いたいこと、見習ってはいけないこと

富裕層の投資は、そもそも「目的」が違う
まるで、リアル経済ゲーム

毎日楽しい♪「日本株投資ライフ」入門
▼デイトレード▼株主優待グルメ▼配当狙い▼お土産回収▼HAPPY銘柄
岸田政権に期待しているこれだけのこと

竹中平蔵「2022年、日本経済は急回復する」
《実録》「30万円が6年間で9000万になる」パソコンに入れる投資システムの値段は?
私が詐欺師なら、ターゲットは東大生

中野信子「うまい話に騙される人、騙されない人」
好評連載
人間邂逅[802]

●𠮷田多孝×古河久人

再び交わった同郷の「絆」
茂木健一郎の「成功への物語」[248]

メタバースは本当に次のトレンドになるのか?
「橋下 徹」通信[136]

地方政治での有権者の体感こそが政権奪取のカギである
齋藤孝の「人生がうまくいく古典の名言」[74]

ケンカばかりの夫婦に学ぶ「粘り強い生き方」
三浦瑠麗の「私たちの民主主義」[16]

人流制限ではなく通常医療への移行を
職場の心理学[740]

解決!上司を悩ますリモート会議の3大問題
運命の1年、リーダーたちの時の時[10]

●日本たばこ産業社長・寺畠正道

1999年
大前研一の「日本のカラクリ」[280]

岸田新政権「所得と分配」論が根本から間違っているワケ
飯島 勲の「リーダーの掟」[302]

国際舞台で引っ張りだこの岸田新首相
池上 彰と増田ユリヤの「ドキドキ大冒険」[75]

自由を第一義に置く大国 フランス
渡瀬裕哉のワシントン便り[24]

なぜバイデン政権は増税に踏み切れないか
鈴木宗男×佐藤 優の「世界大地図」[44]

身につけば差別化が図れる!「読解力」の磨き方
牙を剥く香港 [12]

デモの挫折でうつに 若者は何を目指すのか
本の時間 新刊書評

山口 周評 川内イオ著『ルトガー・ブレグマン著『希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章』(上・下)
クローズアップ・ニッポン

著者インタビュー

檀 正也 著『リフォームの魔法』
クローズアップ・ニッポン

著者インタビュー

東海友和 著『イオンを創った男 「人間」岡田卓也と『十章』を読む』
笹井恵里子の「あなた vs 〇〇〇」[42]

室温
本田 健の「賢者は年収3000万の小金持ちを目指す」[44]

「お金を動物に例えたら?」成功する人はこう答える
銀座ザボン・水口素子の「愛しい人」[34.]

女心がわかる男は、守れない約束をしない
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正論

2021年11月01日発売

目次: 【特集:政治家・国民に問う】
■田久保忠衛/モリソン豪首相の決意見習え
■グループ2021/誰が日本を滅ぼすのか
■篠田英朗×村野 将/安保環境の厳しさを語れ
■北村 淳/〝やってる感〟出したいアメリカの思惑
■矢板明夫/TPPに乱入する中国の狙い
■三井美奈/仏研究所が警鐘 中国の沖縄浸透工作
■西村金一/これだけ向上した北朝鮮の攻撃力

【特集:政権への注文】
▼仲新城 誠/正面から尖閣問題に向き合う覚悟示せ
▼横田拓也×飯塚耕一郎/拉致の〝異常〟に慣れきってないか
▼荒木和博/拉致被害者救出 政治が決断せよ
▼古森義久/米国から聞こえる低調な岸田評を覆せ
▼長辻象平/温暖化防止の本質は国益かけた経済戦争
▼田中秀臣/「財務省の影」脱し思い切った財政出動を
▼木村盛世/緊急事態宣言は二度と必要ない
▼高橋史朗/左翼政策「こども庁」実現めざすのか
▼平野秀樹/再生エネ礼賛で進む中国依存
▼渡辺康平/太陽光規制 地方の実情

【特集:政局・秋の陣】
●森喜朗/「甘利幹事長」人事のあまりのひどさよ
●阿比留瑠比/やっぱり恐ろしい安倍晋三という男
●伊吹文明/立憲民主党幹部は共産党綱領読むべし

▼三浦小太郎/帰りたくても帰れない
▼「在日ウイグル人証言録④」<証言1>アフラン「脅かされている家族」/<証言2>サダ―(仮名・男性)「早く日本に帰りなさい」/<証言3>イリク(仮名・男性)「息子との通話は監視付き」
▼本誌編集部/中共に忠実な「財新」が独立系メディアですか

■佐藤貴彦/『歴史戦と思想選』の稚拙な詐術を斬る
■勝岡寛次/中国に歴史戦教えた日教組の「通敵行為」
▼瀬戸川宗太/誰が東京五輪の足を引っぱったのか

<連載>
▼河村直哉/【産経新聞の軌跡―昭和20年代編 第1回】戦後保守とリベラルの源流                                   
▼林 智裕/【情報災害と福島 Vol.6】(最終回)リベラル左派こそが「風評加害」の正体
▼宮本雅史/【訥行塾】⑥若手官僚らが国家のあり方を考える/日本が変わる機運逃すな

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日本人の鼓動が響く雑誌です。~オピニオン誌「正論」~

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目次: ◎第1特集
「手取り22万円の会社員も」「アルバイトで元手50万円から」「妻は貯金、夫は投資で! 」
1億円の作り方
●Prologue:目指せ1億円!
・貯金を味方に
・億を作る7つの鉄則、ほか
●PART1:日本株で増やす
・“ほっとけ投資”で1億円
・安定増配株でコツコツ1億円、ほか
●PART2:米国株・ETFで増やす
・注目テーマで7年で1億円
・インデックス投資だけで1億円
●PART3:投資信託で増やす
・積立&売却の変則ワザで1億円
・逆バリ積立で1億円
●億り人の手法で選んだ日本株・米国株&ETF、・投資信託オススメ38銘柄も!
●column:億り人の情報源は?

◎第2特集
米中の大手IT企業も熱視線!
「ゲーム」「アニメ」「音楽」
コンテンツ株大研究
●検証! 負けない理由は後追いできないIP力!
日本のコンテンツ株がGAFAMに飲み込まれない秘密
●Group1:日本を代表する2大IP株
●Group2:IPをつくる株14
●Group3:IPを支える株8

◎第3特集
日本&米国の高配当株が72銘柄!
毎月配当カレンダー2022年1月~12月
●綴じ込み付録:銘柄管理シート
●高配当株で暮らすyasujiさんに聞く配当生活を実現するワザ4

◎第4特集
駆け込み! ふるさと納税2022年版
●やり方や限度額、今年の大ニュースも!
●ふるさと納税のキホン! 確定申告がメチャ楽に!

◎別冊付録
9ジャンルからチョイス! ふるさと納税大カタログ83
●カテゴリー1:今年の流行モノだってふるさと納税でゲット!
●カテゴリー2:テレワーク・ランチにぴったり!
●カテゴリー3:牛肉
●カテゴリー4:豚・鶏肉・加工品
●カテゴリー5:魚介
●カテゴリー6:果物
●カテゴリー7:野菜・米
●カテゴリー8:鍋もの
●カテゴリー9:飲料

◎大好評の連載にも注目!
●10倍株を探せ! IPO株研究所2021年10月編
「新規上場4社中で2社が強気に! 」
●自腹でガチンコ投資! AKB48株バトルサード・シーズン ガチ
「首位奪還! 米国株で死守します」編
●AKB48武藤十夢のわくわくFX生活! ライフ
「思わせぶりなヒゲにドキッ」
●株入門マンガ恋する株式相場!
VOL.62「中国で強まる企業の“束縛”の背景」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
「安すぎるのはもう終わり! マンションの積立・管理費が急騰中ヤバイ! 」
●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
「前月比で減配したのは100本中6本! はたして本当の利回りは?」

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ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan

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目次: Special Report
AI戦争の時代
人工知能を持つ戦闘マシンが自らの判断で敵を殺す──
「核より恐ろしい」新型兵器が現実の戦場に現れた
AI もう始まっている自動殺人兵器の時代
考察 AI対AIの戦争は人知を超える
アジア 人工知能には歯止めが必要だ

バイデン・習会談に成果あり
米中関係 衝突回避のため米中トップが見せた「知恵」を世界は見過ごしている

Periscope
CHINA 中国テニス選手の失踪が地政学的問題に
BELARUS ポーランド・ベラルーシの「移民戦争」は解決?
UNITED NATIONS COP26の「1.5度」合意に科学者は懐疑的
CHINA 失踪した中国高官の妻が顔出し告発

Commentary
欧州 英国で慢性化する「貧困の肥満児」──コリン・ジョイス
分析 スーダンを第2のリビアにするな──シュロモ・ベンアミ
視点 北京五輪ボイコット問題の落とし所──サム・ポトリッキオ
Superpower Satire 風刺画で読み解く「超大国」の現実
「意識高い系」ビッグバードのミス──ロブ・ロジャース&パックン
Economics Explainer 経済ニュース超解説
日本経済に付ける「即効薬」なし──加谷珪一
Help Wanted 人生相談からアメリカが見える
遺産をもらったわが子に嫉妬します
Wrong Words その言葉への違和感
「年収960万円」が招いた分断── 望月優大
Japanese Cinema Notes 森達也の私的邦画論
『月はどっちに出ている』にウォンシルさんを想う──森達也

World Affairs
北欧 難民の現実に負けたスウェーデン
韓国 優先すべきは表現の自由か偽ニュース撲滅か
中東 核合意への障壁はイランの外交官

Features
新型コロナ 偽物か奇跡の薬か、イベルメクチンの真実
経済 エネルギーの冬が世界を襲う

Life/Style
Music クイーンの華麗なる50周年
Animals クジラのうんちが地球を救う?
Movies 「ダイアナを守ってあげたかった」
Movies 森林火災の悲劇は伝わるか
My Turn 友人同士が「両親」になる新しい家族の形

Picture Power
貧困と極右に走る仏版ラストベルト

Tokyo Eye 外国人リレーコラム── 周来友
夫婦別姓歴20年の夫からひと言

参考価格: 480円 定期購読(【月額払い】プラン)なら1冊:240円

日本だけのニュースを読むか、世界と同じニュースを読むか。世界と同じニュースを読む!それが、ニューズウィーク・バリュー

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目次: 特集
中間決算を最速反映!
逆境に克つ!
強い株

Part 1 中間決算で見えた! コロナ後を勝ち抜く企業の条件
中間決算で「勝ち組の条件」が見えた! 二極化する企業業績を徹底分析

Part 2 7つのキーワードで読み解く 「K字相場」の勝者・敗者
供給制約 東京エレクトロン、レーザーテック… 半導体の好調いつまで続く?
DX 決算に表れ始めた「淘汰」の予兆 期待大のITベンダーとは?
コロナ敗者の逆襲 JR3社に三井不動産、串カツ田中… 鉄道、不動産、外食の復活株
新・円安時代 円が「50年ぶり安値圏」に沈む理由 No.1為替アナリストが徹底解説
テンバガー候補生 ビザスク、チェンジなど精鋭がズラリ 超成長期待の厳選60銘柄
生産性 海外投資家好みの上昇相場の主役候補 労働生産性の伸びに注目
Column 「増資ラッシュ」での下落はREITの買いチャンスに
半導体・大型株・高配当関連を厳選! プロお薦めの「米国株」24銘柄

Part 3 ランキング&銘柄診断で判明! 今こそ仕込みたい「強い株」
来期も増益予想で割高感のない株を選抜 進捗率が高い上振れ期待株
配当増と株価上昇をダブルで狙う 下値不安が少ない増配成長株
資源高 INPEX、コマツ、丸紅… 「資源高で潤う」企業リスト
新・円安時代 「円安で株高になりやすい」銘柄をランキング! 首位はトヨタの源流企業
平均年収も従業員数も着実に増加! 「5年間で年収100万円超アップ」の大企業60社
三菱商事、日本郵船、村田製作所… 注目30社の最新決算を分析


特集2
EC膨張
アマゾン・楽天・ヤフー 物流抗争


News

(1)Close Up 後任社長は大胆若返りか外部人材か みずほ首脳「総退陣」の行方

特別インタビュー
新中期経営計画で狙う過去最高益
スクエニ「クラウドで勝つ要諦」
松田洋祐●スクウェア・エニックス・ホールディングス社長

オフの役員 藤井 均●ローソン上級執行役員商品本部長


ウォール・ストリート・ジャーナル発
エヌビディア対AMD、メタバースで激化
NFTで新刊販促、米作家が100万部売る


政策マーケットラボ
FRB22年後半利上げ開始で1ドル=115~120円へ
田中泰輔●田中泰輔リサーチ代表・楽天証券グローバルマクロ・アドバイザー
「朝鮮半島外交」長引く停滞 日本が取るべき活性化の方策
田中 均●日本総合研究所国際戦略研究所理事長


Data

数字は語る
2.1%ポイント 厚生労働省が試算した雇用調整助成金等による完全失業率抑制効果●川口大司


ダイヤモンド・オンライン発
義経はチビで出っ歯!? 源平合戦で繰り広げられた知られざる「悪口の応酬」


連載・コラム

牧野 洋/Key Wordで世界を読む
井手ゆきえ/カラダご医見番
深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!
山本洋子/新日本酒紀行
巽 好幸/大人のための最先端理科
Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書
Book Reviews/オフタイムの楽しみ
Book Reviews/目利きのお気に入り
Book Reviews/ビジネス書ベストセラー
後藤謙次/永田町ライヴ!
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目次: ■特集1 1億円で安心リタイア

●1億円で安心リタイア 老後資金FIRE資金はこれで万全! (018p)
●自分年金1億円の方程式 人生100年時代でも心配無用! (020p)
●65歳からもらえる年金額をズバリ試算! 年齢 ・ 世帯タイプ別(022p)
●年金の目減りにはこうして備えよ いくらもらえる? 制度はどう変わる? (024p)
●老後資金づくりの黄金ルール 長期で着実に資産を増やす(026p)
●失敗しない長期運用のツボ 教えて! 小松原さん(028p)
●橘 玲さん 好きな仕事と長期積み立てで長い人生を豊かに生きる(029p)
●最強日本株&米国株で資産を大きく増やす! 高成長 ・ 高配当のお宝を狙え(032p)
●高成長期待の中小型株で資産づくり 未来のスター株を発掘! (034p)
●超割安な高配当株でガッチリ稼ぐ 値上がりと高配当をダブルで狙う(038p)
●カレンダー投資で毎月配当を手に入れよう! 株主優待も要チェック(040p)
●大化け期待の米国株で稼ぐ! 長期で成長する銘柄の宝庫(042p)
●年齢 ・ 年収別FIRE資金のつくり方 アーリーリタイア成功への道(046p)
●収入、支出、貯蓄の中身を大解剖! 安心FIRE達成のための(048p)
●FIRE必要資金シミュレーション 利回り ・ 年収別(050p)
●FIRE達成者 FILE1 配当株 ・ 優待株投資30年 憧れの配当生活を満喫中(052p)
●FIRE達成者 FILE2 積み立て投資で資産形成 早期退職応募でFIRE(054p)
●iDeCoとつみたてNISAでしっかりコツコツ老後資産づくり税制優遇制度を賢く使いこなす! (056p)
●2022年のiDeCo改正ポイント 使い勝手が大きく変わる(058p)
●企業型DCとiDeCo賢い使いこなし方 マッチングそれとも並行加入? (060p)
●24年からの新NISAの変更ポイント 一般NISA利用者は注意(062p)
●お金の不安がなくなる不労所得&ちょい稼ぎ 会社員でもできる不動産投資ノウハウも(064p)
●老後の安定収入をつくる不動産投資のキホン 専門家がノウハウを伝授(066p)
●夢の家賃収入をゲット! サラリーマン大家への道 情報収集と行動力が成功の鍵(068p)
●スキルシェアでちょい稼ぎ 月数万円の収入が生むゆとり(070p)
●シニアのお仕事図鑑 リアル働ける場は? (072p)


■特集2 年末相場で稼ぐ! スゴ腕の勝ちワザ&勝負株

●スゴ腕の勝ちワザ&勝負株 年末相場はこう稼ぐ! (080p)
●急騰 ・ 急反発銘柄でひと稼ぎ4つの勝ちワザで短期間に儲ける(082p)
●下落局面で大化け株を仕込む狙い目は中小型の成長株と割安株(086p)
●IPO銘柄の有望株で大勝ち狙い2年以内に上場した銘柄を厳選(090p)
●もし波乱相場になったら 持ち高調整や銘柄入れ替えで対応(093p)


■特集3 家計の危機管理

●想定外に備える家計の危機管理 年末に総点検! (110p)
●資産の棚卸しをして必要十分な予備費を確保する まずは預貯金&保険の把握から! (112p)
●家計の危機別保険での賢い備え方 必要な保障の見極めが大切! (114p)
●家計のピンチに役立つ! 知っておきたいお金の知識 こんな時どうしたらいい? (116p)


■表紙の人

●西野 七瀬 女優 自分だけは彼女の味方。そう思いながら演じました(012p)


■先読みTIMES

●今月のキーワード 4~9月期 企業業績日本株、業績好調も供給網混乱が重荷 内需関連は買いの好機か(014p)


■先読みCALENDAR 2021 12月

●米連邦債務問題による株安は安値の拾い場か(016p)


■DUKE。さんの新高値ブレイク投資入門

●高値で買ってさらに高値で売る様々な利点がある成長株投資法(076p)


■もっと得する株主優待生活

●桐谷さんが選ぶ今月の9銘柄 NISA枠で買いたい優待&配当株 2021年版(096p)
●12月に取れるお得優待(098p)


■株の達人に聞く 今月の注目銘柄

●長期保有で大きな利益が狙える銘柄(103p)


■米国株投資家もみあげの現地リポート

●米テスラ株、2年で25倍高の舞台裏(118p)


■Money Interview

●真壁昭夫 経済学者、法政大学大学院教授モノづくりの技術を磨き上げ新たな市場で価値を生み出せば日本経済は復活できる(120p)


■澤上篤人のゴキゲン長期投資

●バブル投機の今、金融課税強化はあってもいい(124p)


■豊島逸夫の世界経済の深層真理

●激動のコロナ相場、本番は2022年(126p)


■広木隆のザ ・ 相場道

●進むESG投資、株高に期待できるか(128p)


■滝田洋一の経済ニュースここだけの話

●岸田政権の 「甘利越え」 を試す日本株(130p)


■岡崎良介のマーケット ・ アナライズ

●コロナ後から始まる日本のデフレ脱却(132p)


■エミン ・ ユルマズの未来観測

●未曽有の金融緩和がもたらすもの 世界経済を揺るがすインフレと中国リスク(134p)


■マネーの履歴書

●ナウキャスト CEO(最高経営責任者) 辻中 仁士さんニッチな分野の仕事こそ、情熱を注げば面白い(136p)


■マルトクセレクション

●保険料控除証明書を一元発行 ほか(138p)


■横山利香の塩漬け株クリニック

●今月の塩漬け株 小野薬品工業 (東1 ・ 4528) (139p)


■特許で騰がる株を探せ! 工藤特許探偵事務所 SEASON2 成長株編

●技術力を伸ばしている自社製品も作る卸売業関連銘柄(140p)


■山本伸のネクスト爆騰銘柄

●東証再編、LNG高騰、車載電池投資 爆騰材料を秘めた中小型3銘柄(142p)


■最新! 投信ランキング

●劣後債投資で高利回り確保 投資はリスクを理解した上で(144p)


■生保損保 業界ウオッチ

●どのチャネルで加入しても後悔しない商品選択を(146p)


■佐々木明子のニュースな日々

●消費拡大への期待高まる年末商戦 背後にはサプライチェーンの複雑な問題も(147p)


■ネット証券DATA

●11月2日現在(10%税込み表記) (148p)


■マネー ・ データバンク

●11月8日現在(150p)


■役に立つ! 投資用語集

●株式用語/投資信託用語(151p)


■Readers’ FORUM

●今年中にやっておきたいこと(152p)


■Money Books

●お金 ・ 仕事 ・ 家事の不安がなくなる 共働き夫婦 最強の教科書 ほか(153p)


■別冊付録

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週刊東洋経済

2021年11月29日発売

目次: 日本の上場企業では昭和20年代に設立された会社が最多と、米国に比べて「高齢化」が顕著です。約2200社ある東証1部上場企業の時価総額を全部足しても米GAFAM5社の合計に及びません。日本市場の沈滞ぶりが際立ちますが、成長企業が潜んでいないわけではないのです。

本特集では東洋経済が独自に選んだ成長期待銘柄を対象としたランキングに加え、注目企業のトップ16人が勢ぞろい。日本経済の未来を牽引する有望株を見つけるための最高の手引書です。


【特集】発掘! 未来の成長企業
[総論]民間の活力こそが生命線 掘り起こせ! 未来の牽引役

PART1
躍進銘柄のトップと戦略
年収、創業家、ビジネスモデル、キャッシュフロー 成長企業の「見分け方」大全
売上高成長率で浮かび上がる 次世代を担う新興成長企業ランキング150
秘伝! 成長企業発掘法1 給与の変化に着目せよ!

[インタビュー]新興成長企業の未来戦略
■JMDC
「ヘルスデータの雄 狙うは売り上げ2.5倍」 JMDC社長兼CEO 松島陽介
■アンビスホールディングス
「施設型ホスピスで急成長 目標は時価総額1兆円超」 アンビスホールディングスCEO 柴原慶一
■JTOWER
「屋外事業が次のカギ 5G追い風に高成長」 JTOWER 社長 田中敦史
■セルソース
「再生医療の症例数に強み 領域拡大、M&Aも視野」 セルソース社長兼CEO 裙本(つまもと)理人
■スパイダープラス
「30%成長は最低ライン 矢継ぎ早に施策を打つ」 スパイダープラス代表取締役CEO 伊藤謙自
■ラクス
「狙うは5年後のトップ3 成長優先で4年間は投資」 ラクス社長 中村崇則

在任期間中に時価総額を上げたのは? 「トップの通信簿」を大公開 時価総額増加倍率ランキング150
秘伝! 成長企業発掘法2 海外投資家の動きをつかめ!

[インタビュー]市場で評価されたトップの自信
■トリケミカル研究所
「半導体の微細化ニーズを先取りした投資で攻勢」 トリケミカル研究所社長 太附 聖
■レーザーテック
「技術者自らが営業活動 顧客との信頼が差別化に」 レーザーテック社長 岡林 理
■MonotaRO
「後出しジャンケンで勝つ 成長力がPERに表れた」 MonotaRO社長 鈴木雅哉
■日本エスコン
「街づくりが存在価値に 良質物件を確実に届ける」 日本エスコン社長 伊藤貴俊
■ヒノキやグループ
「ヤマダ傘下で経営が安定 時価総額は3倍を目指す」 ヒノキヤグループ社長 近藤 昭
■インフォコム
「『めちゃコミ』に積極投資 22年春には米国へも進出」 インフォコム社長兼CEO 竹原教博

起業家側にたまる証券会社への不満 政府が資金調達慣行にメス

PART2
日米メガベンチャーの実力
積極的なM&Aで業容を拡大 飛躍企業の次の一手
新規事業を続々生み出す ラクスルの「変幻自在」経営

[インタビュー]市場開拓のヒントを一挙公開
■ビザスク
「米老舗企業に照準 買うのは『成長と時間』」 ビザスクCOO 瓜生英敏
■SHIFT
「2カ月に1社買収 早業決断の奥義」 SHIFT社長 丹下 大
■オイシックス・ラ・大地
「あえて利便性で勝負せず 食品ECの事業化に挑戦」 オイシックス・ラ・大地社長 髙島宏平
■SBSホールディングス
「成長余地ある同業を買収 社長自ら費用削減を徹底」 SBSホールディングス社長 鎌田正彦

IPOの優等生と劣等生 初値からの騰落率ベスト&ワースト50
政治と株価は切り離せない 個人投資家が狙う穴場のテーマ銘柄
割高懸念の一方、テスラが猛追 GAFAM株の賞味期限
●マネックス証券 チーフ・外国株コンサルタント 岡元兵八郎
増収率と時価総額上昇率でランキング 米国に眠る「スター企業」はここだ
・売り上げ増収率トップ100
・時価総額上昇率トップ150

【産業リポート】
危機に直面した藤田観光 切迫財務脱出の全内幕
「山県公ゆかりの〝椿山荘〞は死守する」 藤田観光社長 伊勢宜弘

【ニュース最前線】
金融庁が販売指針改定へ 生保業界がざわつく事情
リクルートの特異な好決算 利益3倍の裏に2つの難題
武田薬品が株価に不満 忍び寄る減損のリスク

【連載】
|経済を見る眼|賃上げ機運に吹く2つの逆風|太田聰一
|ニュースの核心|来たれ、オタク! ある私立高校の挑戦|福田恵介
|発見! 成長企業|ENECHANGE
|会社四季報 注目決算|今号の4社
|トップに直撃|三陽商会 社長 大江伸治
|フォーカス政治|外交で「花火」狙う岸田官邸の難題|歳川隆雄
|中国動態|「歴史決議」をめぐる大きな誤解|富坂 聰
|財新 Opinion&News|中国は新時代においても改革開放の旗を掲げよ
|グローバル・アイ|気候対策は米中の協力次第 その実現は国民の圧力次第|ダロン・アセモグル
|Inside USA|トヨタはEVに後ろ向き? 米国の環境派に失望感|瀧口範子
|FROM The New York Times|TikTokで静かに拡散 少女を救った「助けてサイン」
|マネー潮流|経済政策をめぐる用語の混乱|森田長太郎
|少数異見|科学者と同じように、経営者にも自由を
|知の技法 出世の作法|米中オンライン会談で見えた米国の対中姿勢の変化|佐藤 優
|経済学者が読み解く 現代社会のリアル|休校後の小学生の学力は平均的に向上、格差は拡大|浅川慎介
|話題の本|『賃金破壊 労働運動を「犯罪」にする国』著者 竹信美恵子氏に聞く ほか
|シンクタンク 厳選リポート|
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【特別企画】
コロナ禍のいまこそ無駄な経費がないか見直そう!
固定費の「たな卸し」─ズバリここが着眼点だ!!

ようやく収束の兆しが見えてきましたが、このコロナ禍で売上や利益が減少した企業は少なくありません。ただ、一方ではコロナ禍による移動やイベント、交際の制限により減っている経費もあります。このような時こそ経費、特に固定費を見直すチャンスです。人件費や家賃・リース料、通信費、光熱費、消耗品費、手数料等々の固定費は見直さない限り一定の額が文字通り固定されて出ていきます。また、徐々に増えていく傾向にあるのも固定費の特徴です。コロナ禍のいまこそ固定費を見直し、その削減を図ってはいかがでしょうか。今月の特集では固定費の「見直し・たな卸し」の着眼点を解説します。

【その他の記事】
◆改正「育児・介護休業法」の内容と会社の対応ポイント
今年6月に育児・介護休業法が改正され、2022年4月1日より段階的に施行される予定です。改正の目的は従業員が育児・介護を理由として離職することを防ぎ、男女ともに仕事と育児、介護の両立を可能にする労働環境をつくることにあります。「育児・介護休業法」が改正されることで会社としても新たな対応が求められるでしょう。改正「育児・介護休業法」の内容と会社としての対応策をアドバイスします。

◆「役員からの借入」「役員への貸付」にまつわる税務の知識Q&A
会社が社長から借入をする、あるいは会社が社長に貸付をするといったケースは案外多くあります。社長からの資金の借入についてはそれほど大きな問題はありませんが、逆に会社からの社長貸付については税務調査で問題とされることがあります。ここでは「役員からの借入」「役員への貸付」にまつわる税務の知識をQ&Aで解説します。トラブルを未然に防ぐためもあらかじめ知識を頭に入れておきましょう。

◆近頃はやりの「リースバック」のことが理解できる30分講座
リースバックとは、自宅や事務所、店舗などをいったん事業者に売却し、そのまま賃貸をして利用し続けることができる資金調達の方法です。最近は老後資金の調達等のために個人がリースバックを利用するケースも増えていますが、もちろん会社や個人事業主が使うこともできます。会社所有の事務所や店舗、機械・設備機器などの資産をいったん事業者に売却して資金を調達し、一方で事務所や機械設備等はリースで利用するといった使い方です。ここでは最近注目されているリースバック内容や利用方法を専門家が解説します。

◆2022年1月から施行される「電子保存の義務化」の内容が分かるQ&A
来年1月から電子データの保存ルールが大きく変わります。改正の内容は承認制度の廃止やスキャナ保存の要件緩和等ですが、なかでも身近な改正が「電子取引」の保存方法に関するものです。今後、ネットで送られてきた請求書やWebサイトからダウンロードした領収書等、電子データについては保存方法に注意する必要があります。2022年1月から施行される「電子保存の義務化」の内容をQ&Aで分かりやすく解説します。

◆年末・年始に絶対お薦めのシネマ決め打ち12本
コロナ禍で旅行もままならないとなると自宅や近場で年末年始休暇を過ごすしかありません。そこでお薦めしたいのが映画鑑賞です。映画館であればおしゃべりすることもなく、空いている時間帯や曜日にマスク着用で鑑賞すれば感染リスクは低いはず。ここでは年末・年始に絶対お薦めのシネマ決め打ちを12本ご紹介します。笑って泣いて今年一年の憂さを晴らしましょう!!

◆有名人が語る「わたしの金銭哲学」(松重豊さん)
各界の有名人にお金にまつわるエピソードや哲学をうかがう本連載ですが、今回は、大学卒業と同時に蜷川幸雄主宰のGEKISYA NINAGAWA STUDIOに入団、演劇活動を始め、2007年、「第62回毎日映画コンクール」で 男優助演賞を受賞。以降、テレビ、映画、舞台と幅広く活躍。2012年、テレビ「孤独のグルメ」(テレビ東京)で初主演を務める松重豊さんにご登場いただきました。

◆特別付録/令和3年版「年末調整まるかじり」
今年も年末調整の時期がやってきました。今年の年末調整では昨年ほどの大きな改正はありませんが、年末調整申告書を電子データ等で提供する場合の税務署長の承認廃止などに注意が必要です。本付録では年末調整の基本知識から改正ポイントまでをビギナーにも分かるようにレクチャーしますぜひお役立てください!

【連載記事】
景気を読む/今月の事務チェックポイント/実務レッスン講座/税理士のひとりごと/ホームページガイド/お気に入りの「この1冊」/仕訳ワンポイントレッスン/税金用語辞典/読者の井戸端会議室  他

参考価格: 980円 定期購読(3年プラン)なら1冊:711円

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