MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 210号 (発売日2014年09月20日) 表紙
  • 雑誌:MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)
  • 出版社:神戸クルーザー
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月20日
  • サイズ:A4
  • 参考価格:[紙版]1,370円 [デジタル版]1,280円
MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 210号 (発売日2014年09月20日) 表紙
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  • 発売日:毎月20日
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MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 210号 (発売日2014年09月20日)

神戸クルーザー
来日記念!ウィーン・フィルと名指揮者

MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 210号 (発売日2014年09月20日)

神戸クルーザー
来日記念!ウィーン・フィルと名指揮者

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目次

表紙 グスターボ・ドゥダメル

特集
来日記念!
ウィーン・フィルと名指揮者

 ウィーン・フィルは今月、来日公演を行う。1956年の初来日から数えて、今回は31回目になる。初来日の指揮者はドイツの作曲家、ヒンデミット。モーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、ベートーヴェンの交響曲第4番などを演奏した。今回の日本ツアーの指揮者はベネズエラのドゥダメル。「ツァラトゥストラはかく語りき」やドヴォルザークの交響曲第8番などがプログラムに入っている。初来日ではヒンデミットの自作、今回はウィーン・フィル団員のルネ・シュタールの曲が演奏される。古典作品だけではないところが今を生きるウィーン・フィルらしい。
 ウィーン・フィルはウィーン宮廷歌劇場のオーケストラを基に、演奏会用の自主運営オーケストラとして1842年に結成された。オーケストラに常任指揮者、音楽監督といったポストはなく、あくまでオーケストラ側が指揮者を招聘するという立場を貫いている。主導権はウィーン・フィルにあるのだ。定期演奏会は年に10回しかなく、ここの指揮台に呼ばれることは指揮者のステイタスとなる。今シーズンは、シュナイダー、プレートル、メッツマッハー、バレンボイム、ヤンソンスらの名前が並ぶ。このシステムもウィーン・フィルを世界一流のオーケストラたらしめているといえる。「特定の指揮者のカラーに染まるのではなく、異なる指揮者たちのカラーを用いて自身の響きの引き出しを増し加えていく」とヨーロッパ文化研究の小宮正安氏は記している。
 特集はほかに、◎ウィーン・フィルと名指揮者 ムーティ、ティーレマン、アーノンクール、ヤンソンス、ラトル、他◎ウィーン・フィルとピアニスト◎ウィーン・フィルとウィーンの作曲家◎録音で聴く往年の指揮者、などです。

◎BIGが語る
中村紘子 ピアノ
 日本を代表するピアニストの1人、中村紘子がデビュー55周年を迎えた。慶応義塾中等部時代に全日本学生音楽コンクールで優勝。15歳のとき、NHK交響楽団の世界ツアーのソリストに抜擢された。今年は古希でもある。「55年はあっという間でした。地球の自転が早くなったのかしら」と笑う。9月、55周年の記念アルバムをリリースした。モーツァルトのピアノ協奏曲第24番と第26番「戴冠式」、そしてショパンのマズルカ集。オーケストラは山田和樹指揮の横浜シンフォニエッタ。「戴冠式」のカデンツァは新垣隆作曲という話題もある。山田の指揮を「音楽に格調があります」と話している。

◎宮本文昭の気軽に話そう
 毎月、さまざまなジャンルのゲストを迎え、ホストの宮本文昭と気軽におしゃべりをしてもらうコーナー。今月のゲストは、4月に神奈川フィルの常任指揮者に就任した川瀬賢太郎。1984年生まれの若手注目株。子供のころから指揮者になるのが夢だった。幼稚園の卒業アルバムに「将来の夢は指揮者」と書いたほど。「父親がかなりのクラシック音楽ファンで、子供の頃からマーラーを聴いて喜んでいました。当時はウルトラマンや仮面ライダーと同じラインにいるヒーローという感じでしたね」などと語っている。

このほか 
◯諸石幸生の「音楽探究の旅」
◯ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルグのウィーン・フィル便り
◯マンスリー・ベルリン・フィル
◯小山実稚恵の「ピアノと私」
◯宇野功芳の「これを聴かずにクラシックを語るな!」
◯外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
◯横溝亮一の「音楽千夜一夜」 藤原義江 テノール
など特集や好評連載が満載です。

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商品情報・内容

■ クラシック音楽をもっと楽しむための月刊情報誌

「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。またピアニスト、小山実稚恵さんや小菅優さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。

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