見開きに収まる濃密な記事がいい!
★★★★☆
2024年05月21日 グーフー 無職
クラシック音楽雑誌を読むことはなかったんですが、とあるホールのチケットコーナーにずらっと蔵書してあるモーストリークラシックを手に取って読んでみました。ラフマニノフの特集号でしたが、内容の濃い記事が見開きに収まるように書かれていてとても読みやすく感じました。それをきっかけにオンラインで何冊か読み、もうこの際年間定期で読むことにしようかと。これからも良記事を毎月心待ちにしています。
必読!
★★★★★
2024年03月27日 haydn 自営業
毎号の特集が読み応えあります。レコ芸が廃刊となった今、この雑誌の存在の重要性は高いですね。
手頃な情報満載
★★★★★
2023年09月17日 クラシック好き その他
Fujisanのサイトを閲覧していて偶然見つけたこの雑誌、今まで存在を知りませんでした。自分の知りたい情報がたっぷり載っている紙面を気に入り、定期購読を決めました。クラシック音楽に興味を持つ人なら、絶対ためになる雑誌だと思います。
入門書としても最適
★★★★☆
2023年06月28日 とまとまと パート
知識のないままクラシックを聴き始めていましたが、やはり情報を知ってからの方楽しくが聴く事ができるようになりました。その点でモーストリークラシックはカラーのページが多いし 堅苦しくなく入門書としても最適だと思います
指揮者
★★★★★
2023年05月23日 agg 大学生
指揮者ムーティの記事と「一枚のディスクから」という指揮者クラウス・マケラ記事が興味深く面白かった。
現在沖縄在住という事でなかなか関心のあるLiveに行くことがでいないため、この雑誌はとても楽しみです。
色々なジャンルからまとめられているところが好きです。
貴重なクラシック専門誌
★★★★★
2023年04月22日 レオ 会社員
レコード芸術が廃刊になった現在、数少ないクラシック音楽専門誌です。競合する音楽の友がコンサートとアーチストの情報を中心にしているのと比較して
本誌は作曲家、アーチスト、コンサートの記事を満遍なく取り上げており読みごたえがあります。
コンサートを聴くための知識
★★★★★
2023年03月12日 きっこ 主婦
藤田真央君の記事を読むために買ったのが初めてでしたが、ただクラシックを聴くのが好きだけで、月多い時は7〜8回コンサートに行っていますが、この本を読む事で、作曲家の背景、作曲した時の時代が、よくわかり
ますますコンサートが身に付いてくるような気がします。読み応えのある雑誌です。これから、ますます楽しみです。
貴重な雑誌!
★★★★★
2022年11月08日 てるてる 会社員
毎月いい情報を掲載してくださっています。これからも続いていってほしい雑誌です。
毎号楽しみにしています
★★★★☆
2022年10月27日 village 会社員
なかなかコンサートに行けない身としては、定期購読することで同時代の生きた音楽を身近に感じられるような気分になるので重宝しています。オーディオ記事も好きだったのですが、いつの間にかなくなってしまったのが残念といえば残念。
作曲家毎の特集が良いです。
★★★★☆
2022年06月18日 bossatomtomtommy 会社員
東欧の作曲家と故郷等、作曲家毎の特集が良いです。
毎月のテーマ毎に充実した内容
★★★★☆
2022年05月02日 ピーマン 自営業
地元の図書館に雑誌コーナーに唯一あった音楽系の雑誌のモストリークラシックだったのだが貸出が少なとなくなった。仕方なく定期購読を実施。クラシック音楽雑誌の中で格調高くて読み応えがあります。
薄いけど内容は充実しています
★★★★★
2022年03月18日 YUKIくん アルバイト
毎月一つのテーマを掘り下げて一冊の雑誌に作り上げているので、読み応えがあります。
毎月楽しみにしています。
クラシック好きには最高
★★★★★
2022年01月09日 湘南大使 会社員
各号タイトル・目次を見ただけで、クラシックに興味を持っている者にとっては、「読みたい!」と思わせるものがあります。自身の音楽体験をより深めるものから、蘊蓄として人に語りたくなるものまであり、充実しています。
素晴らしい
★★★★★
2021年11月23日 ヨッシー 教職員
編集者、執筆者の取材と研究に成果が集約されている月刊誌です。内容は読み応えがあって素晴らしい。
保存版の紙面
★★★★★
2021年11月22日 vp その他
毎月購読しています。クラシックの専門誌をいくつかチェックしていますが、この雑誌は見開きの評論や解説が豊富な写真とともに展開されていて、内容もかなり専門性の高いものとなっているので満足しています。年末になると毎年必ずベートーヴェン特集がありますが、その度に切り口を変えていて、また最新の研究成果も反映されています。
個人的にはヨハン・セバスティアン・バッハの特集をもっと増やしてほしいです。
それから小山実稚恵さんの連載エッセイも楽しみにしています。
鮮度の高さと内容の普遍性とが両立し、リーダビリティに優れたクラシック専門誌として末永く刊行が続くことを願っています。