巻頭言「音楽に寄せて」⑮ 中村孝義
特集 探る 宗教音楽
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ドイツの名テノール、ハイルマン 宗教音楽の素晴らしさ伝えたい
ハイルマンが語る音楽や巨匠たち
宗教音楽の歴史
ライプツィッヒ・バッハ音楽祭2023 カンタータ演奏 BCJの≪ミサ曲ロ短調≫ 澤谷夏樹
鈴木雅明が語る≪ミサ曲ロ短調≫ 喜びが祈りに 澤谷夏樹
バッハの≪マタイ受難曲≫≪ヨハネ受難曲≫ 佐藤望
バッハの教会カンタータ 加藤浩子
ヘンデル≪メサイア≫ 明るく輝かしく、キリスト教の核心歌う 三ヶ尻正
ハイドンのミサ曲、オラトリオ≪天地創造≫ 江藤光紀
「ミサ曲」の歩み 松橋輝子
モーツァルト≪アヴェ・ヴェルム・コルプス≫≪レクイエム≫ カトリック信仰から生まれた晩年の傑作 江藤光紀
ベートーヴェン≪ミサ・ソレムニス≫ 典礼のための音楽超えた「未来の音楽」 清水康宏
鈴木秀美が語るベートーヴェン≪ミサ・ソレムニス≫
メンデルスゾーンのロマン派風宗教曲 鈴木淳史
ブラームス≪ドイツ・レクイエム≫ 生と死、魂の救済探求 西原稔
札響の「弱音のパレット」駆使、≪ドイツ・レクイエム≫
リストが目指した「芸術による救済」 福田弥
「聖母マリア」という主題 松橋輝子
ブルックナーの≪アヴェ・マリア≫ 垣花眞人
大野和士が語るドヴォルザーク≪スターバト・マーテル≫
ヴェルディ、フォーレの≪レクイエム≫ 「怒りの日」めぐり、対照的 林直樹
チャイコフスキーとラフマニノフ 正教会聖歌を改革 マリーナ・チュルチェワ
ヤナーチェク≪グラゴル・ミサ≫ 増田良介
ドゥネーヴが語るプーランクの≪スターバト・マーテル≫
聖性とオペラ 堀内修
宗教音楽のキーワード集
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特別記事 パレルモ・マッシモ劇場が待望の日本公演 石戸谷結子
来日公演レポート1 シャニ指揮ロッテルダム・フィル 東条碩夫
来日公演レポート2 山田和樹指揮バーミンガム市響 柴田克彦
来日公演レポート3 エッシェンバッハ指揮ベルリン・コンツェルトハウス管 池田卓夫
来日公演レポート4 オノフリ指揮ハイドン・フィル 池田卓夫
特別記事 インタビュー:ブルース・リウ 「演奏前は狩に行くライオン」 高坂はる香
特別記事 レポ:サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン 片桐卓也 萩谷由喜子
特別記事 井上道義が語る日比谷公会堂再開への期待 小島広之
特別記事 世界のプリマ林康子が語る イタリア、≪蝶々夫人≫ 加藤浩子
特別記事 スティーヴン・ハフ ヤマハNew CFXを弾く 伊熊よし子
特別記事 コンポージアム2023 近藤譲 澤谷夏樹
特別記事 湯浅譲二≪哀歌≫8月25日に演奏会 小島広之
特別記事 佐藤しのぶ「永遠のディーバ展」
特別記事 PPT第157回定期 センチュリー響と合同演奏 片桐卓也
連載 行きたい街角、聴きたい音楽 15 ヴェローナ 加藤浩子
連載 小山実稚恵のピアノと私112 気配とアイコンタクト
特別記事 聖霊降臨祭音楽祭 バルトリが≪オルフェオ≫題名役 小宮正安
特別記事 チャイコフスキー・コンクール様変わり
特別記事 鈴木優人プロデュース≪ジュリオ・チェーザレ≫10月上演
東西南北 神戸文化ホール50周年ガラ 西澤忠志
連載 小菅優の「弾く曲、聴く曲」6 ブラームス チェロ・ソナタ第1番、第2番
連載 東条碩夫の音楽巡礼記 2023年6月
新譜を聴く 7月
公演レビュー
World Music Scene海外音楽情報 (ベルリン、ロンドン、パリ、ローマ&トリノ、ロサンゼルス)
連載 ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り150
マンスリー・ベルリン・フィル146 ヴィトマンが自作含む多彩なプロ指揮
連載 探訪ロシアの作曲家たち8 ラフマニノフ マリーナ・チュルチェワ
連載 知れば知るほどオペラの世界10 ヴェルディ≪オテッロ≫香原斗志
連載 音盤時空往来6 1955年の≪パルジファル≫ 山崎浩太郎
傑作の履歴書6 番外編 傑作が傑作である所以とは? 西原稔
連載 許光俊の「名曲のツボ」182 ヴィエルヌ「24の幻想的小品集」
連載 いけたく本舗―私が出会った演奏家たち41 イェルク・デームス(ピアノ) 池田卓夫
連載 コンサートマスター名鑑 14 群馬交響楽団 伊藤文乃 江原和雄
連載 音以上、音楽未満5 俺たち、気持ちが通じ合ったのか? 鈴木淳史
Art 抽象絵画の覚醒と展開
Movie CLOSE/クロース
Theater その場しのぎの男たち
Ballet The Artists
連載 音は語る 15 「外なる平和」への祈り 藤盛一朗
私のお薦めコンサート 水谷彰良/山根悟郎/石合力/清宮美稚子
ニュース・アトランダム
Book
海外公演ここが聴きどころ
FM&TV INFORMATION
Concert Selection
読者プレゼント
読者の声
読者アンケート
バックナンバー
次号予告 編集後記
MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)
316 (発売日2023年07月20日)
の目次
-
紙版
-
デジタル版
- 紙版
- デジタル版
- 紙版
- デジタル版
「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。
目次1
目次2
【連載】音楽に寄せて
【特集】 ドイツの名テノール、ハイルマン 宗教音楽の素晴らしさ伝えたい
ハイルマンが語る音楽や巨匠たち
宗教音楽の歴史
ライプツィッヒ・バッハ音楽祭2023
鈴木雅明が語るミサ曲ロ短調
バッハの《マタイ受難曲》《ヨハネ受難曲》
バッハの教会カンタータ
ヘンデル《メサイア》
ハイドンのミサ曲、オラトリオ《天地創造》
「ミサ曲」の歩み
モーツァルト《アヴェ・ヴェルム・コルプス》《レクイエム》
ベートーヴェン《ミサ・ソレムニス》
鈴木秀美が語るベートーヴェン《ミサ・ソレムニス》
メンデルスゾーンのロマン派風宗教曲
ブラームス《ドイツ・レクイエム》
札響が「弱音のパレット」駆使《ドイツ・レクイエム》
リストが目指した「芸術による救済」
「聖母マリア」という主題
ブルックナーの《アヴェ・マリア》
大野和士が語るドヴォルザーク《スターバト・マーテル》
ヴェルディ、フォーレの《レクイエム》
チャイコフスキーとラフマニノフ正教会聖歌を改革
ヤナーチェク《グラゴル・ミサ》
ドゥネーヴが語るプーランクの《スターバト・マーテル》
聖性とオペラ
宗教音楽のキーワード集
【特別記事】パレルモ・マッシモ劇場の日本公演
【来日公演レポート1】シャニ指揮ロッテルダム・フィル
【来日公演レポート2】山田和樹指揮バーミンガム市響
【来日公演レポート3】エッシェンバッハ指揮ベルリン・コンツェルトハウス管
【来日公演レポート4】オノフリ指揮ハイドン・フィル
【特別記事】インタビュー ブルース・リウ
【特別記事】サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン
【特別記事】井上道義が語る日比谷公会堂再開への期待
【特別記事】世界のプリマ 林康子が語る イタリア、《蝶々夫人》
【特別記事】スティーヴン・ハフ ヤマハNew CFXを弾く
【特別記事】近藤譲 コンポージアム2023
【特別記事】湯浅譲二《哀歌》《オーケストラの軌跡》 8月25日に演奏会
【特別記事】佐藤しのぶ「永遠のディーバ展」
【特別企画】パシフィックフィルハーモニア東京
【連載】行きたい街角、聴きたい音楽
【連載】小山実稚恵のピアノと私
【特別記事】聖霊降臨祭音楽祭 バルトリが《オルフェオ》題名役
【特別記事】チャイコフスキー・コンクール様変わり
【特別記事】鈴木優人プロデュース《ジュリオ・チェーザレ》10月上演
東西南北
【連載】 小菅優の「弾く曲、聴く曲」
【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」
新譜を聴く
公演 Reviews
WMS ベルリン
WMS ロンドン
WMS パリ
WMS ローマ&トリノ
WMS ロサンゼルス
【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り
【連載】マンスリー・ベルリン・フィル
【連載】探訪 ロシアの作曲家たち
【連載】知れば知るほどオペラの世界
【連載】音盤時空往来
【連載】傑作の履歴書
【連載】許光俊の「名曲のツボ」
【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち
【連載】コンサートマスター名鑑
【連載】音以上 音楽未満
Art
Movie
Theater
Ballet
【連載】音は語る
私のお薦めコンサート
News at random
Book
海外公演ここが聴きどころ
FM&TV INFORMATION
Concert Selection
読者プレゼント
読者の声
読者アンケート
バックナンバー
次号予告
裏表紙
目次1
目次2
【連載】音楽に寄せて
【特集】 ドイツの名テノール、ハイルマン 宗教音楽の素晴らしさ伝えたい
ハイルマンが語る音楽や巨匠たち
宗教音楽の歴史
ライプツィッヒ・バッハ音楽祭2023
鈴木雅明が語るミサ曲ロ短調
バッハの《マタイ受難曲》《ヨハネ受難曲》
バッハの教会カンタータ
ヘンデル《メサイア》
ハイドンのミサ曲、オラトリオ《天地創造》
「ミサ曲」の歩み
モーツァルト《アヴェ・ヴェルム・コルプス》《レクイエム》
ベートーヴェン《ミサ・ソレムニス》
鈴木秀美が語るベートーヴェン《ミサ・ソレムニス》
メンデルスゾーンのロマン派風宗教曲
ブラームス《ドイツ・レクイエム》
札響が「弱音のパレット」駆使《ドイツ・レクイエム》
リストが目指した「芸術による救済」
「聖母マリア」という主題
ブルックナーの《アヴェ・マリア》
大野和士が語るドヴォルザーク《スターバト・マーテル》
ヴェルディ、フォーレの《レクイエム》
チャイコフスキーとラフマニノフ正教会聖歌を改革
ヤナーチェク《グラゴル・ミサ》
ドゥネーヴが語るプーランクの《スターバト・マーテル》
聖性とオペラ
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【特別記事】パレルモ・マッシモ劇場の日本公演
【来日公演レポート1】シャニ指揮ロッテルダム・フィル
【来日公演レポート2】山田和樹指揮バーミンガム市響
【来日公演レポート3】エッシェンバッハ指揮ベルリン・コンツェルトハウス管
【来日公演レポート4】オノフリ指揮ハイドン・フィル
【特別記事】インタビュー ブルース・リウ
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【特別記事】井上道義が語る日比谷公会堂再開への期待
【特別記事】世界のプリマ 林康子が語る イタリア、《蝶々夫人》
【特別記事】スティーヴン・ハフ ヤマハNew CFXを弾く
【特別記事】近藤譲 コンポージアム2023
【特別記事】湯浅譲二《哀歌》《オーケストラの軌跡》 8月25日に演奏会
【特別記事】佐藤しのぶ「永遠のディーバ展」
【特別企画】パシフィックフィルハーモニア東京
【連載】行きたい街角、聴きたい音楽
【連載】小山実稚恵のピアノと私
【特別記事】聖霊降臨祭音楽祭 バルトリが《オルフェオ》題名役
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【特別記事】鈴木優人プロデュース《ジュリオ・チェーザレ》10月上演
東西南北
【連載】 小菅優の「弾く曲、聴く曲」
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新譜を聴く
公演 Reviews
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WMS ローマ&トリノ
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【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り
【連載】マンスリー・ベルリン・フィル
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【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち
【連載】コンサートマスター名鑑
【連載】音以上 音楽未満
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Theater
Ballet
【連載】音は語る
私のお薦めコンサート
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Book
海外公演ここが聴きどころ
FM&TV INFORMATION
Concert Selection
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次号予告
裏表紙
MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 2023年07月20日発売号掲載の次号予告
[特集]夏の音楽と音楽祭
感染症対策の規制が緩み、ヨーロッパの音楽祭が再び身近になってきました。
国内でも夏のクラシック音楽の催しが一層活気を帯びています。
2023年夏ならではの音楽風景を特集します。
Other Contents
●樫本大進
●活況の演奏会式オペラ
(内容や特集タイトルは変更の可能性があります)
感染症対策の規制が緩み、ヨーロッパの音楽祭が再び身近になってきました。
国内でも夏のクラシック音楽の催しが一層活気を帯びています。
2023年夏ならではの音楽風景を特集します。
Other Contents
●樫本大進
●活況の演奏会式オペラ
(内容や特集タイトルは変更の可能性があります)
MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)の内容
- 出版社:神戸クルーザー
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月20日
- サイズ:A4
クラシック音楽をもっと楽しむための月刊情報誌
「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。またピアニスト、小山実稚恵さんや小菅優さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。
MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)の無料サンプル
176号 (2011年11月20日発売)
176号 (2011年11月20日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)の目次配信サービス
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※登録は無料です
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