★表紙:藤田真央©千葉広子とベートーヴェン、ショパン
特別インタビュー 藤田真央「世界の響き」と弾く 藤盛一朗
〇特集 ショパンとベートーヴェン 豊穣のピアノ世界
横山幸雄 ショパンを語る 萩谷由喜子
小管優 「トヨタ・マスター」とベートーヴェン
上原彩子が語るベートーヴェンのソナタ 垣花理恵子
現代の混迷映す「クレイジーな曲」 アファナシエフ《ハンマークラヴィーア》を語る
ベートーヴェンのソナタ 初期から《悲愴》《月光》《田園》 寺西基之
《ワルトシュタイン》《ハンマークラヴィーア》中期から後期へ 寺西基之
後期ソナタ 人間ドラマを超えた宇宙的世界 青澤隆明
マズルカ、ポロネーズ ショパンの愛した2つのジャンル 真嶋雄大
ノクターン、即興曲、幻想曲 真嶋雄大
エチュード 学習作品超え、音楽史上のバイブルに 加藤一郎
サロンから生まれたショパンのワルツ 加藤一郎
画家が描いたサロンのショパン 野々山順子
ショパンのバラードとスケルツォ 松尾梨沙
ショパンの3つのソナタ 「生と死」の命題を追求 下田幸二
ベートーヴェンのピアノ協奏曲 破壊と創造重ねた交響的世界 鈴木淳史
ショパンの2つのピアノ協奏曲 鈴木淳史
ハプスブルク帝国域内で多様な文化伝播 小宮正安
新型ピアノが続々誕生 18~19世紀末 鐵百合奈
べ―ト―ヴェンを深く学んだショパン 真嶋雄大
バッハに学んだベートーヴェン、ショパン 澤谷夏樹
曲の認知度左右する愛称 萩谷由喜子
作品を捧げるそれぞれの理由 萩谷由喜子
ピリオド楽器 フォルテピアノ演奏の世界 小倉貴久子
川口成彦がショパン全曲演奏会始動 多田純一
現代の名手7人 伊熊よし子
過去のピアニストによる名演 伊熊よし子
注目コンサート 長井進之介
特別記事 N響が2000回定期で《一千人の交響曲》 山田治生
特別記事 ブルックナー・イヤー 大阪フィルと札響 東京で第6番競演 松橋輝子
特別記事 群響来季ラインナップ 柴田克彦
特別記事 沼尻=神奈川フィルの《夜の歌》/樫本大進がシューマン&ブラームス
特別記事 Be Phil ジャパン ペトレンコと共演 植村遼平
特別記事 MUZAジルベスターコンサート
特別記事 名作オペラ生んだ文学 シェイクスピアとゲーテ 加藤浩子
連載 行きたい街角、聴きたい音楽21 サンクトペテルブルク 加藤浩子
STAGE 外村理紗(ヴァイオリン)がイザイの無伴奏ソナタ
連載 小山実稚恵のピアノと私 118 瀬戸内の島でほどける心
特別記事 PPT 第九特別演奏会 萩谷由喜子
連載 小菅優の「弾く曲、聴く曲」12 西村朗 カラヴィンカ
連載 コンサートマスター名鑑 20 日本センチュリー交響楽団 松浦奈々 江原和雄
連載 20世紀音楽 ちょっと奇妙なクロニクル2 1904・1905 沼野雄司
〇モーストリー・ディスク・ジャーナル
今月の一押し
新譜を聴く
先取りレビュー
新譜インタビュー:水野優也(チェロ)
レーベル探訪
音盤時空往来11 ロト&レ・シエクルのサン=サーンス作品集 山崎浩太郎
公演レビュー
連載 東条碩夫の「音楽巡礼記」2023年12月
連載 ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り156
マンスリー・ベルリン・フィル152 ラフマニノフ・エディションリリース
連載 傑作の履歴書12 スメタナ 連作交響詩《わが祖国》 岡本稔
連載 探訪ロシアの作曲家たち14 ラフマニノフ マリーナ・チュルチェワ
連載 知れば知るほどオペラの世界16 チャイコフスキー≪エウゲニ・オネーギン≫ 香原斗志
BOOK「指先から旅をする」/いずみシンフォニエッタ 水野みか子
連載 いけたく本舗―私が出会った演奏家たち47 クリストファー・ホグウッド 池田卓夫
私のお薦めコンサート 水谷彰良/山根悟郎/石合力/清宮美稚子
連載 許光俊の「名曲のツボ」188 ジョン・アダムズ オペラ《中国のニクソン》
連載 音以上、音楽未満11 こればかりは音の意味を理解しても… 鈴木淳史
連載 音は語る21 相互理解願う《一千人》《第九》 藤盛一朗
Art/Movie
Theater/Ballet
ニュース・アトランダム
Concert Selection
海外公演ここが聴きどころ
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次号予告 編集後記
MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)
322 (発売日2024年01月20日)
の目次
-
紙版
-
デジタル版
- 紙版
- デジタル版
- 紙版
- デジタル版
「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。
目次1
目次2
特別インタビュー 藤田真央
【特集】豊穣のピアノ世界
横山幸雄 ショパンを語る
小管優「トヨタ・マスター」とベートーヴェン
上原彩子が語るベートーヴェンのソナタ
アファナシエフ《ハンマークラヴィーア》を語る
ベートーヴェンのソナタ
《ワルトシュタイン》《ハンマークラヴィーア》 中期から後期へ
後期ソナタ 人間ドラマを超えた宇宙的世界
マズルカ、ポロネーズ ショパンの愛した2つのジャンル
ノクターン、即興曲、幻想曲
エチュード 学習作品超え、音楽史上のバイブルに
サロンから生まれたショパンのワルツ
画家が描いたサロンのショパン
ショパンのバラードとスケルツォ
ショパンの3つのソナタ
ベートーヴェンのピアノ協奏曲
ショパンの2つのピアノ協奏曲
ハプスブルク帝国域内で多様な文化伝播
新型ピアノが続々誕生 18~19世紀末
ベートーヴェンを深く学んだショパン
バッハに学んだベートーヴェン、ショパン
曲の認知度左右する愛称
作品を捧げるそれぞれの理由
ピリオド楽器 フォルテピアノ演奏の世界
川口成彦がショパン全曲演奏会始動
現代の名手7人
過去のピアニストによる名演
注目コンサート
特別記事 N響が2000回定期で《一千人の交響曲》
特別記事 ブルックナー・イヤー 大阪フィルと札響
特別記事 群響来季ラインナップ
特別記事 沼尻=神奈川フィル/樫本大進
特別記事 Be Phil ジャパン ペトレンコと共演
特別記事 MUZAジルベスターコンサート
特別記事 名作オペラ生んだ文学 シェイクスピアとゲーテ
連載 行きたい街角、聴きたい音楽
STAGE 外村理紗
連載 小山実稚恵のピアノと私
【特別企画】パシフィックフィルハーモニア東京
【連載】小菅優の「弾く曲、聴く曲」
【連載】コンサートマスター名鑑
【連載】20世紀音楽クロニクル
MOSTLY DISC JOURNAL 今月の一押し
新譜を聴く
先取りレビュー
新譜インタビュー
レーベル探訪
【連載】音盤時空往来
公演 Reviews
【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」
【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り
【連載】マンスリー・ベルリン・フィル
【連載】傑作の履歴書
【連載】探訪 ロシアの作曲家たち
【連載】知れば知るほどオペラの世界
Book/いずみシンフォニエッタ大阪
【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち
私のお薦めコンサート
【連載】許光俊の「名曲のツボ」
【連載】音以上 音楽未満
【連載】音は語る
Art/Movie
Theater/Ballet
News at random
Concert Selection
海外公演ここが聴きどころ
FM&TV INFORMATION
Back Number
読者の声
読者プレゼント
読者アンケート
次号予告
裏表紙
目次1
目次2
特別インタビュー 藤田真央
【特集】豊穣のピアノ世界
横山幸雄 ショパンを語る
小管優「トヨタ・マスター」とベートーヴェン
上原彩子が語るベートーヴェンのソナタ
アファナシエフ《ハンマークラヴィーア》を語る
ベートーヴェンのソナタ
《ワルトシュタイン》《ハンマークラヴィーア》 中期から後期へ
後期ソナタ 人間ドラマを超えた宇宙的世界
マズルカ、ポロネーズ ショパンの愛した2つのジャンル
ノクターン、即興曲、幻想曲
エチュード 学習作品超え、音楽史上のバイブルに
サロンから生まれたショパンのワルツ
画家が描いたサロンのショパン
ショパンのバラードとスケルツォ
ショパンの3つのソナタ
ベートーヴェンのピアノ協奏曲
ショパンの2つのピアノ協奏曲
ハプスブルク帝国域内で多様な文化伝播
新型ピアノが続々誕生 18~19世紀末
ベートーヴェンを深く学んだショパン
バッハに学んだベートーヴェン、ショパン
曲の認知度左右する愛称
作品を捧げるそれぞれの理由
ピリオド楽器 フォルテピアノ演奏の世界
川口成彦がショパン全曲演奏会始動
現代の名手7人
過去のピアニストによる名演
注目コンサート
特別記事 N響が2000回定期で《一千人の交響曲》
特別記事 ブルックナー・イヤー 大阪フィルと札響
特別記事 群響来季ラインナップ
特別記事 沼尻=神奈川フィル/樫本大進
特別記事 Be Phil ジャパン ペトレンコと共演
特別記事 MUZAジルベスターコンサート
特別記事 名作オペラ生んだ文学 シェイクスピアとゲーテ
連載 行きたい街角、聴きたい音楽
STAGE 外村理紗
連載 小山実稚恵のピアノと私
【特別企画】パシフィックフィルハーモニア東京
【連載】小菅優の「弾く曲、聴く曲」
【連載】コンサートマスター名鑑
【連載】20世紀音楽クロニクル
MOSTLY DISC JOURNAL 今月の一押し
新譜を聴く
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【連載】音盤時空往来
公演 Reviews
【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」
【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り
【連載】マンスリー・ベルリン・フィル
【連載】傑作の履歴書
【連載】探訪 ロシアの作曲家たち
【連載】知れば知るほどオペラの世界
Book/いずみシンフォニエッタ大阪
【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち
私のお薦めコンサート
【連載】許光俊の「名曲のツボ」
【連載】音以上 音楽未満
【連載】音は語る
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Theater/Ballet
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Concert Selection
海外公演ここが聴きどころ
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次号予告
裏表紙
MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 2024年01月20日発売号掲載の次号予告
[特集]受難曲を聴く
「クラシック音楽の最高の一作とは」と問われれば、第九交響曲などとともに、必ず挙がるのがバッハの《マタイ受難曲》です。
何がどうすごいのか。そもそも受難曲とはどういうジャンルなのか。暗い音楽なのか。なぜ、長いのか…。
一つ一つ、考えていきたいと思います。
Other Contents
●兵庫芸文オペラ 今年は《蝶々夫人》
●藤田真央インタビュー・後編
(内容や特集タイトルは変更の可能性があります)
「クラシック音楽の最高の一作とは」と問われれば、第九交響曲などとともに、必ず挙がるのがバッハの《マタイ受難曲》です。
何がどうすごいのか。そもそも受難曲とはどういうジャンルなのか。暗い音楽なのか。なぜ、長いのか…。
一つ一つ、考えていきたいと思います。
Other Contents
●兵庫芸文オペラ 今年は《蝶々夫人》
●藤田真央インタビュー・後編
(内容や特集タイトルは変更の可能性があります)
MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)の内容
- 出版社:神戸クルーザー
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月20日
- サイズ:A4
クラシック音楽をもっと楽しむための月刊情報誌
「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。またピアニスト、小山実稚恵さんや小菅優さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。
MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)の無料サンプル
176号 (2011年11月20日発売)
176号 (2011年11月20日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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