目次
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特集タイトル
オペラ・ベスト!
オペラ名作ランキング
モーストリー・クラシック恒例のランキング特集。今月号はオペラです。1位は圧倒的な点差で「ドン・ジョヴァンニ」、2位は「トリスタンとイゾルデ」、3位は「魔笛」、4位は「ばらの騎士」、5位は「ワルキューレ」という順になりました。「ドン・ジョヴァンニ」について音楽評論家の宇野功芳氏は「『ドン・ジョヴァンニ』は『フィガロの結婚』や『魔笛』のようにすぐには楽しめない。しかし、逆に『フィガロ』や『魔笛』は聴きすぎると飽きを生じやすい。『ドン・ジョヴァンニ』は覚えられないからこそ、聴けば聴くほど深みが分かり、魅力のとりこになり。絶対に飽きることがない」と記している。また2位の「トリスタンとイゾルデ」はウィーンでの初演で77回も練習を重ねたのに中止になった。音楽評論家の堀内修氏は「でも聴いて、うーむ、これは難しい、と思った人がいただろうか?歌うのは大変だし、演奏するのも大変だ。でもそれは上演する側の話で聴く側の話ではない。味わうのは必ずしも難しくない」という。
作曲家別ランキングの統計もとっている。モーツァルトはほかに、「フィガロの結婚」(6位)、「コジ・ファン・トゥッテ」(9位)、「イドメネオ」(27位)が入った。最も多くの作品がランキング入りしたのはワーグナー。上記以外に「パルジファル」「神々の黄昏」「マイスタージンガー」「ジークフリート」など8作品があげられた。ヴェルディは「ドン・カルロ」が7位で最上位、プッチーニは「ラ・ボエーム」が11位となぜか低い点数になっている。
このほか特集は、◎ザルツブルク音楽祭、バイロイト音楽祭など世界各地の音楽祭リポート◎ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場など来シーズンの注目プログラム◎オペラいい男ベスト10◎オペラいい女ベスト10◎涙を誘う役ベスト10◎脇役の魅力◎アリアのみが残るオペラ、などです。
◎BIGが語る
プラシド・ドミンゴ テノール
第25回高松宮殿下記念世界文化賞を受賞した。72歳の今もバリバリの現役を続けている。さらに近年はバリトン役も歌い、指揮活動を行い、ロサンゼルス・オペラの芸術監督を務めるという八面六臂の活躍を見せる。約20年前、ルチアーノ・パヴァロッティ、ホセ・カレーラスとともに「3大テノール」として活動、クラシック・ファン以外にも名前が知られるようになった。「声を維持するには健康が大切だと思います。幸いにして私は健康です。歌手には多少なりともアスリートのような自制心がなければなりません」と話している。
◎NONFICTION
インゴ・メッツマッハー 指揮
新日本フィルの「コンダクター・イン・レジデンス」に就任、9月7日、第514回定期演奏会に登場した。リヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」を指揮し、「力ではなく、クリアなサウンドを目指しています。指揮をする時に一番気をつけるのは、できる限り聴くようにするということ。特にシュトラウスはスコアに極めて繊細なことを書いています。それを実現するためにはまず、サウンドはクリアでなければ」と話した。
このほか
◯諸石幸生の「音楽探究の旅」
◯ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルグのウィーン・フィル便り
◯マンスリー・ベルリン・フィル
◯五嶋みどりの「学部長お願いします!」
◯宇野功芳の「これを聴かずにクラシックを語るな!」
◯外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
◯宮本文昭の気軽に話そう ゲスト 甲斐栄次郎 バリトン
◯横溝亮一の「音楽千夜一夜」 3大テノール
など特集や好評連載が満載です。
特集タイトル
オペラ・ベスト!オペラ名作ランキング
モーストリー・クラシック恒例のランキング特集。今月号はオペラです。1位は圧倒的な点差で「ドン・ジョヴァンニ」、2位は「トリスタンとイゾルデ」、3位は「魔笛」、4位は「ばらの騎士」、5位は「ワルキューレ」という順になりました。「ドン・ジョヴァンニ」について音楽評論家の宇野功芳氏は「『ドン・ジョヴァンニ』は『フィガロの結婚』や『魔笛』のようにすぐには楽しめない。しかし、逆に『フィガロ』や『魔笛』は聴きすぎると飽きを生じやすい。『ドン・ジョヴァンニ』は覚えられないからこそ、聴けば聴くほど深みが分かり、魅力のとりこになり。絶対に飽きることがない」と記している。また2位の「トリスタンとイゾルデ」はウィーンでの初演で77回も練習を重ねたのに中止になった。音楽評論家の堀内修氏は「でも聴いて、うーむ、これは難しい、と思った人がいただろうか?歌うのは大変だし、演奏するのも大変だ。でもそれは上演する側の話で聴く側の話ではない。味わうのは必ずしも難しくない」という。
作曲家別ランキングの統計もとっている。モーツァルトはほかに、「フィガロの結婚」(6位)、「コジ・ファン・トゥッテ」(9位)、「イドメネオ」(27位)が入った。最も多くの作品がランキング入りしたのはワーグナー。上記以外に「パルジファル」「神々の黄昏」「マイスタージンガー」「ジークフリート」など8作品があげられた。ヴェルディは「ドン・カルロ」が7位で最上位、プッチーニは「ラ・ボエーム」が11位となぜか低い点数になっている。
このほか特集は、◎ザルツブルク音楽祭、バイロイト音楽祭など世界各地の音楽祭リポート◎ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場など来シーズンの注目プログラム◎オペラいい男ベスト10◎オペラいい女ベスト10◎涙を誘う役ベスト10◎脇役の魅力◎アリアのみが残るオペラ、などです。
◎BIGが語る
プラシド・ドミンゴ テノール
第25回高松宮殿下記念世界文化賞を受賞した。72歳の今もバリバリの現役を続けている。さらに近年はバリトン役も歌い、指揮活動を行い、ロサンゼルス・オペラの芸術監督を務めるという八面六臂の活躍を見せる。約20年前、ルチアーノ・パヴァロッティ、ホセ・カレーラスとともに「3大テノール」として活動、クラシック・ファン以外にも名前が知られるようになった。「声を維持するには健康が大切だと思います。幸いにして私は健康です。歌手には多少なりともアスリートのような自制心がなければなりません」と話している。
◎NONFICTION
インゴ・メッツマッハー 指揮
新日本フィルの「コンダクター・イン・レジデンス」に就任、9月7日、第514回定期演奏会に登場した。リヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」を指揮し、「力ではなく、クリアなサウンドを目指しています。指揮をする時に一番気をつけるのは、できる限り聴くようにするということ。特にシュトラウスはスコアに極めて繊細なことを書いています。それを実現するためにはまず、サウンドはクリアでなければ」と話した。
このほか
◯諸石幸生の「音楽探究の旅」
◯ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルグのウィーン・フィル便り
◯マンスリー・ベルリン・フィル
◯五嶋みどりの「学部長お願いします!」
◯宇野功芳の「これを聴かずにクラシックを語るな!」
◯外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
◯宮本文昭の気軽に話そう ゲスト 甲斐栄次郎 バリトン
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商品情報・内容
- 出版社:神戸クルーザー
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月20日
- サイズ:A4
■ クラシック音楽をもっと楽しむための月刊情報誌
「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。またピアニスト、小山実稚恵さんや小菅優さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。
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