MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 200号 (発売日2013年11月20日) 表紙
  • 雑誌:MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)
  • 出版社:神戸クルーザー
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月20日
  • サイズ:A4
  • 参考価格:[紙版]1,370円 [デジタル版]1,280円
MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 200号 (発売日2013年11月20日) 表紙
  • 雑誌:MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)
  • 出版社:神戸クルーザー
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月20日
  • サイズ:A4
  • 参考価格:[紙版]1,370円 [デジタル版]1,280円

MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 200号 (発売日2013年11月20日)

神戸クルーザー
ベートーヴェン 演奏の変遷と今

MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 200号 (発売日2013年11月20日)

神戸クルーザー
ベートーヴェン 演奏の変遷と今

ご注文はこちら

2013年11月20日発売号単品
  • 売り切れ
キャンペーン
定期購読でご注文
最大
17%
OFF
1,083円 / 冊
2026年07月21日発売号から購読開始号が選べます。
毎号送料無料でお届け!

目次

  • 紙版
  • デジタル版
  • 紙版
  • デジタル版
 また「第九」の季節がやってきた。日本の師走の風物詩は、時代が変わってもなくなる気配を見せない。新日本フィルで「第九」を指揮するフィリップ・フォン・シュタインネッカーは「ドイツでもよく大晦日に演奏される曲なので、年末に『第九』が演奏されるという日本の伝統も理解できます」と話す。日本の“伝統”が逆輸出されたかのように、ヨーロッパでも年末や正月に「第九」を演奏することが多くなった。今月号には、年末の「第九」のコンサートガイド、「注目の第九」を掲載している。
特集は「ベートーヴェン 演奏の変遷と今」。ベートーヴェンはオーケストラのレパートリーになくてはならないもの。その演奏は指揮者や演奏家によって大きく異なり、時代の影響も受けている。近年、初演当時のピリオド楽器が復活し、18、19世紀の演奏法の研究が深まり、それらを踏まえた演奏スタイルがいまの主流になっている。19世紀ロマン派の自己主張の強い演奏から、20世紀はじめの楽譜に忠実な新即物主義的な演奏、20世紀後半の巨匠たちの演奏、そして現在の古楽の演奏へと大きく変化してきた。
特集では、過去の巨匠と現役演奏家、モダン奏法と古楽奏法などさまざまな組み合わせで演奏の聴き比べを行っている。たとえば、交響曲第3番「英雄」はトスカニーニとガーディナー、交響曲第9番はフルトヴェングラーとティーレマンの演奏を聴き比べしている。交響曲だけではなく、ピアノ・ソナタ第14番「月光」はゼルキンとグルダ、ヴァイオリン・ソナタはオイストラフとファウストを比べている。「月光」でゼルキンは「全体が一本芯の通った凛とした表現にあふれ」、グルダは「ベートーヴェンのロマンを見事に描き出している」(音楽評論家、伊熊よし子)。
 また、今月号はモーストリー・クラシックの創刊200号の記念号になっている。音楽評論家の諸石幸生氏、日本文学研究家のドナルド・キーン氏にいただいたお祝いの文章を掲載した。そして200号記念として、読者の選ぶアーティスト、好きな作品、思い出の演奏会や心に残るLP・CDなどのアンケートを行い、特集している。

◎BIGが語る
リッカルド・ムーティ 指揮
 巨匠リッカルド・ムーティが東京・春・音楽祭特別公演で指揮するために来日した。生誕200年のヴェルディを指揮したコンサートとは別に、「ムーティ、ヴェルディを語る」と題した講演会がオーチャードホールで行われた。話題はヴェルディ以外に、生い立ちから、学生時代、指揮とは何かまで広範囲に呼び、後半は「椿姫」の第2幕、ジェルモンとヴィオレッタの2重唱を題材にワークショップを行ってみせた。「ヴェルディは私たちの心の慰めです。なぜかというと人間に人間として語りかけているからです」と話した。

◎NONFICTION
 上杉春雄 ピアノ
 医師でピアニストと珍しい二足のわらじをはく上杉春雄。10月28日、デビュー25周年記念コンサートシリーズを、紀尾井ホールで行った。北海道大学医学部に通っていた21歳のときにデビューした。しかし、仕事が忙しく中断、36歳になった2001年、本格的な演奏活動を再開した。「つい、この間、大学を卒業したばかりだと思ったのに、もうこんなに経ったのか、と驚きました。現時点までの総括コンサートにしました」と話す。

このほか
◯諸石幸生の「音楽探究の旅」
◯ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルグのウィーン・フィル便り
◯マンスリー・ベルリン・フィル
◯五嶋みどりの「学部長お願いします!」
◯宇野功芳の「これを聴かずにクラシックを語るな!」
◯外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
◯宮本文昭の気軽に話そう ゲスト 宮川彬良
◯横溝亮一の「音楽千夜一夜」 リヒター、リリング、ヴァルヒャ
など特集や好評連載が満載です。

表紙 ベートーヴェン

特集タイトル
ベートーヴェン 演奏の変遷と今

 また「第九」の季節がやってきた。日本の師走の風物詩は、時代が変わってもなくなる気配を見せない。新日本フィルで「第九」を指揮するフィリップ・フォン・シュタインネッカーは「ドイツでもよく大晦日に演奏される曲なので、年末に『第九』が演奏されるという日本の伝統も理解できます」と話す。日本の“伝統”が逆輸出されたかのように、ヨーロッパでも年末や正月に「第九」を演奏することが多くなった。今月号には、年末の「第九」のコンサートガイド、「注目の第九」を掲載している。
 特集は「ベートーヴェン 演奏の変遷と今」。ベートーヴェンはオーケストラのレパートリーになくてはならないもの。その演奏は指揮者や演奏家によって大きく異なり、時代の影響も受けている。近年、初演当時のピリオド楽器が復活し、18、19世紀の演奏法の研究が深まり、それらを踏まえた演奏スタイルがいまの主流になっている。19世紀ロマン派の自己主張の強い演奏から、20世紀はじめの楽譜に忠実な新即物主義的な演奏、20世紀後半の巨匠たちの演奏、そして現在の古楽の演奏へと大きく変化してきた。
 特集では、過去の巨匠と現役演奏家、モダン奏法と古楽奏法などさまざまな組み合わせで演奏の聴き比べを行っている。たとえば、交響曲第3番「英雄」はトスカニーニとガーディナー、交響曲第9番はフルトヴェングラーとティーレマンの演奏を聴き比べしている。交響曲だけではなく、ピアノ・ソナタ第14番「月光」はゼルキンとグルダ、ヴァイオリン・ソナタはオイストラフとファウストを比べている。「月光」でゼルキンは「全体が一本芯の通った凛とした表現にあふれ」、グルダは「ベートーヴェンのロマンを見事に描き出している」(音楽評論家、伊熊よし子)。
 また、今月号はモーストリー・クラシックの創刊200号の記念号になっている。音楽評論家の諸石幸生氏、日本文学研究家のドナルド・キーン氏にいただいたお祝いの文章を掲載した。そして200号記念として、読者の選ぶアーティスト、好きな作品、思い出の演奏会や心に残るLP・CDなどのアンケートを行い、特集している。

◎BIGが語る
リッカルド・ムーティ 指揮
 巨匠リッカルド・ムーティが東京・春・音楽祭特別公演で指揮するために来日した。生誕200年のヴェルディを指揮したコンサートとは別に、「ムーティ、ヴェルディを語る」と題した講演会がオーチャードホールで行われた。話題はヴェルディ以外に、生い立ちから、学生時代、指揮とは何かまで広範囲に呼び、後半は「椿姫」の第2幕、ジェルモンとヴィオレッタの2重唱を題材にワークショップを行ってみせた。「ヴェルディは私たちの心の慰めです。なぜかというと人間に人間として語りかけているからです」と話した。

◎NONFICTION
上杉春雄 ピアノ
 医師でピアニストと珍しい二足のわらじをはく上杉春雄。10月28日、デビュー25周年記念コンサートシリーズを、紀尾井ホールで行った。北海道大学医学部に通っていた21歳のときにデビューした。しかし、仕事が忙しく中断、36歳になった2001年、本格的な演奏活動を再開した。「つい、この間、大学を卒業したばかりだと思ったのに、もうこんなに経ったのか、と驚きました。現時点までの総括コンサートにしました」と話す。

このほか
◯諸石幸生の「音楽探究の旅」
◯ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルグのウィーン・フィル便り
◯マンスリー・ベルリン・フィル
◯五嶋みどりの「学部長お願いします!」
◯宇野功芳の「これを聴かずにクラシックを語るな!」
◯外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
◯宮本文昭の気軽に話そう ゲスト 宮川彬良
◯横溝亮一の「音楽千夜一夜」 リヒター、リリング、ヴァルヒャ
など特集や好評連載が満載です。

◼︎ 目次配信サービス

MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です ※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

商品情報・内容

■ クラシック音楽をもっと楽しむための月刊情報誌

「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。またピアニスト、小山実稚恵さんや小菅優さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。

無料サンプル

■ 176号 (2011年11月20日発売)

176号 (2011年11月20日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます

サンプルを見る
おすすめの購読プラン

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)の所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.