目次
2017/4/2号
This Week
On the Cover
異文化を楽しむ タレントのリサ・ステッグマイヤーさん
今週号からAsahi Weeklyは紙面のデザインを一新し、新たな連載もスタートさせます。新紙面の最初の表紙に登場するのは、新たに今月からAWでエッセーの連載を始めるタレントのリサ・ステッグマイヤーさんです。日英バイリンガルのタレントとして長く活躍しているリサさんは現在、家族とともにシンガポールに住んでいます。職場となる東京との間を頻繁に行き来する生活です。海をまたいで仕事と家庭のバランスをとる難しさに、日々苦心しながら、それを「自分らしい生き方」と楽しんでいるそうです。今週号では、リサさんのインタビューも掲載しています。
◇今週の注目記事 ================
◇Interview: リサ・ステッグマイヤーさんインタビュー 二つの文化圏を行き来し、見えたこと
次号から連載「Risa’s Journal クロスカルチャーな毎日」をスタートさせるに先立ち、筆者のリサさんに話を聞きました。米国人の父と日本人の母の間に生まれたリサさん。幼いころから、米国と日本という二つの国の間を行き来していました。シンガポールと日本を往復する最近の暮らしぶりを語ってもらうと同時に、シンガポールで子育てをすることの意味も聞いています。多文化国家であるシンガポールでの子育てとは、どんなものなのでしょう。子どもたちに与える影響はあるのでしょうか。リサさん自身の生い立ちと重ね合わせながら、語ってくれています。
◇和t’s cooking?
新たに始まったこの連載では、今や世界に広がっている和食の「いま」を、英語で紹介していきます。筆者は、外国人向けに日本の家庭料理を教える教室を主宰してきた滑志田(なめしだ)真理さん。現在は米フィラデルフィア在住で、欧米人に受ける和食のアレンジや、海外での和食のトレンドなども随時紹介してもらいます。初回に取りあげるのは「味噌(みそ)田楽」。お花見のお供にもぴったりの一品です。海外では日本の味噌がどのように受け入れられているのか、興味深いお話が聞けそうです。もちろん、英語でのレシピと手順もついていますので、ご家庭でのクッキングの参考にしてください。世界中で人気の「和食」を英語で紹介するヒントがたっぷり詰まっていますので、海外からのお客さまの「おもてなし」に生かすこともできそうです。
◇Lisa’s In and Around Tokyo
連載「リサの東京案内」で東京の隠れた魅力を紹介してきたフォトグラファーのリサ・ヴォートさんが、今度は連載の装いも新たに、東京の外にも飛び出します。東京から日帰りで出かけることができる周辺のお薦めスポットを訪ね、興味深い切り口で紹介します。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語でお客様を案内するためのヒントがいっぱいです。今回足をのばしたのは、神奈川県の小田原です。「鈴廣かまぼこの里」を訪ね、かまぼこの歴史や科学に触れました。お薦めのお土産情報も飛び出しそうです。
◆デイビッド・セインのおもてなしの極意
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさん。これまで、連載「ヘンな英語修理します」で日常生活の様々な場面で誤解を招きやすい日本人英語のミスを指摘して、正しい用法を伝授してきました。新たに始まる今度の連載のテーマは「おもてなし」。日本を訪れる外国人と接する機会が多いホテル、デパート、飲食店などを場面として設定し、親切心から発した言葉が、意外にも相手の気分を害してしまった失敗例を取りあげます。円滑なコミュニケーションのためのヒントが詰まっています。今回の舞台はホテルのフロントです。ユキコはチェックインするサリーに予定を聞き、ちょっとしたアドバイスをしようとしたのですが……。
◇Essay:マーティにまかせろ Bring it on!
ヘビーメタル・バンド MEGADETH の元ギタリスト、マーティ・フリードマンさんが、読者の皆さんからの様々な質問に英語でお答えします。音楽や外国語の勉強法から人生相談まで、「なんでも来い!」の意気込みで、難問奇問に挑戦してくれます。これまでの第2週掲載から、第1週に引っ越しをし、新年度もますます好調です。入学や入社、転勤など、慣れない環境で様々な疑問が生まれることもありますが、マーティさんはそんな疑問にも親身になって答えてくれます。今回は、子育てをめぐる質問が続いたようです。
◇Dear Annie
新しい回答者にコラムニストのAnnie Laneさんを迎え、衣替えした人気コーナー。新年度もこれまでに引き続き、現代の米国人が抱えるさまざまなお悩み相談に答えてもらいます。今回は「私の『安全』運転をなぜ恐れる」「正直者は時代遅れなのか?」といった相談2題を紹介します。
=========================
◆好評連載
初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆100語で読むニュース
初級者向けにコンパクトなニュースを紹介するコーナーです。新年度から取りあげる本数を大幅に増やしましたので、ぜひ英文ニュースの入門編としてご活用ください。今回は、アフリカで世界最大級のダイヤモンドの原石が見つかったニュースなどを紹介しています。今週号からは、国内で報道されたニュースも多く取りあげていきますので、「このニュースは英語でどう報じられているのかな?」といった疑問にも答えていきます。
◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載。新年度も、高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。引き続き、米国の生活についてのミニコラムもあります。今回は、日曜の午後が舞台です。家でテレビシリーズをまとめて見ているハンナに、兄のトーマスが話しかけます。いったん見始めるとなかなか止められない番組のようで……。
◆On the Keyboard リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が代わる外国人による異文化エッセー。今週号から新しい筆者の登場です。4月から6月までを担当するのは、ロンドン生まれのアニサ・ダさんです。父親はケニア、母親はポーランド出身というアニサさんは、世界各地を旅する間に立ち寄った日本に魅了されて来日。現在は幼児向け英語教室のインストラクターや中学校の英語講師として活躍しています。里帰りした際には、隠れたバーを開拓するのが楽しみといい、今回は最近の「発見」を教えてくれます。
中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
新紙面のスタートを彩る作品は、今年のアカデミー賞作品賞を獲得した「ムーンライト」です。フロリダ州のアフリカ系住民が多数を占める地域に住む内気な少年シャロンの、自分探しの物語です。彼の心のよりどころは、優しくて面倒見の良い麻薬ディーラーのフアンとその妻、そして同級生のケヴィンだけでした。やがてシャロンは、ケヴィンに対して友情以上の感情を抱いていきます。色彩の加工を経たこの作品は、映像美が際立っています。英文の脚本(スクリプト)は、文法的には正しくない箇所も多くありますが、これも「生きた英語」。日本語の対訳と合わせて楽しんでください。
◆シミケンの語源でサクサク英単語
「語源によるビジュアル記憶法」という英単語の学習方法を提唱する埼玉県立草加南高校教諭、清水建二さんによる新連載です。漢字が「へん」や「つくり」で構成されているように、英単語も接頭辞や語根、接尾辞といったパーツから成り立っています。こうしたパーツを活用し、ボキャブラリーを増やしてしまおう、という狙いです。今回紹介するのは「港の外に運ぶ」というのが元々の意味合いの単語と、その仲間たちです。
上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆Travel An Antarctic Cruise
今回訪ねたのは、なんと南極大陸です。実はこのように南極を訪ねる観光客は、年間約4万人を数えるのだそうです。筆者は、アルゼンチンの南端からのクルーズに参加し、多くの動物たちを目にし、手つかずの自然に触れました。筆者の乗り込んだ砕氷船は、人気のあるクルーズ船と比べると小型で、旅の苦労も多かったそうですが、その分、陸地に近づいてより迫力のある光景を楽しめたそうです。迎えてくれたのは、ペンギンやクジラたち。どうもうなヒョウアザラシにも遭遇したそうです。美しい写真の数々とともに、お楽しみください。
◆Weekly Picks 人種の壁を越えヒットを飛ばした「ロックの父」チャック・ベリーさん
フィーチャーストーリーや、ニュースを掘り下げた分析記事を紹介する新コーナーが始まりました。今回取りあげたのは、3月18日に亡くなったロック音楽の創始者の一人、チャック・ベリーさんの評伝です。人種の壁を乗り越えて、広く受け入れられるようになった最初の黒人スーパースターと言われる男の人生を追います。彼は音楽シーンに、そして米国の社会に、どんな足跡を残したのでしょうか。
◼︎ 目次配信サービス
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。
◼︎ メルマガ配信サービス
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)よりメールマガジンをお届けします。
商品情報・内容
- 出版社:朝日新聞社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:[紙版]毎週金曜日 [デジタル版]毎週土曜日
■ 日本語ナビ付きでどんどん読める。レベル別に色分けされた記事で英語力アップを実感。面白くて役に立つ! 初心者でも楽しく読める。
朝日ウイークリー(AW)は朝日新聞社が発行する週刊英字新聞です。1973年創刊で50年を超える歴史があり、小学生から80代まで幅広い年齢層のみなさまにご愛読いただいています。毎号、オールカラー24ページ。難しい単語や表現には日本語の解説が付き、初心者でも楽しく英語に慣れ親しみながら、英語力のレベルアップにつなげられます。多くの記事は音声で聴けます。時事ニュースはもちろん、英語エッセー、AW独自の英作文、英文法などの学習コラムから、国内外のエンタメ、クイズ、人生相談まで、多彩な内容で飽きさせません。美しいカラー写真満載の旅行記、最新映画のシナリオ対訳、連載小説など、生きた英語が充実しています。
定期購読のプレゼント
- プレゼントの種類が複数ある商品をご購入の際は、定期購読ページのプルダウンでご希望の種類をお選びの上、「買い物かごに入れる」を押してください。
- プレゼントは品切れ等の理由により、代替品をお送りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
- プレゼントは、原則として、お申し込み後の変更は承りかねますので、ご注文の際は、ご注意ください。
- 読者へのプレゼントに関しましては、雑誌とは別便でお送りする場合があります。
- また、お届けまで、1ヶ月ほどお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。
この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)の所属カテゴリ一覧
Fujisan.co.jpとは?
株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。
雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!
法人サービスはこちら >
-
タイトル1万以上
豊富なラインナップで
書店に並ばない本とも出会える -
試し読み
バックナンバー1冊まるごと試し読み
したり、最新号も試し読みできる -
タダ読み
5,000冊以上の雑誌が
無料で読み放題 -
500円OFF
普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
500円割ギフト券をプレゼント -
事前予約
気になる本は
発売日前から事前予約可能 -
割引や特典付き
定期購読なら
お得に本が読めて
送料無料の雑誌も!
デジタル雑誌をご利用なら
最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!