• 雑誌:週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
  • 出版社:朝日新聞社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:[紙版]毎週金曜日  [デジタル版]毎週土曜日
  • 参考価格:[紙版]410円 [デジタル版]340円
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週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 2019年3/24-31号 (発売日2019年03月22日)

朝日新聞社
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2019/3/24-31号

This Week
On the Cover

若者たちの「学校ストライキ」、各地で

3月24日-31日合併号の表紙は、若者たちが学校の授業をボイ...

週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 2019年3/24-31号 (発売日2019年03月22日)

朝日新聞社
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2019/3/24-31号

This Week
On the Cover

若者たちの「学校ストライキ」、各地で

3月24日-31日合併号の表紙は、若者たちが学校の授業をボイ...

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目次

週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2019/3/24-31号

This Week
On the Cover

若者たちの「学校ストライキ」、各地で

3月24日-31日合併号の表紙は、若者たちが学校の授業をボイコットして地球温暖化を食い止めるための行動を迫る「学校ストライキ」を紹介します。きっかけを作ったのはスウェーデンの高校生、グレタ・トゥンベリさん(16)。銃規制を求めて授業をボイコットした米国の高校生の運動に触発され、昨年夏、たった1人で抗議行動を始めました。彼女の思いはSNSを通じて若者たちの間に広がり、暮れからは毎週、欧州各地で学校ストライキが活発に行われるように。運動はついに約120カ国に広がり、3月15日には多くの若者がストライキに参加しました。写真はロンドンでの一枚で、制服姿の生徒らが国会議事堂周辺などで声をあげました。


◇今週の注目記事 ================

◇Special: Heisei Reflections AWを彩った人々
今週号の特集は、AWの過去の紙面を通して、間もなく終わろうとしている平成という時代を振り返る企画の第2弾です。今回は、AWの紙面に登場した海外のスターなど、多彩な顔ぶれの一部を紹介。インタビューや記者会見での彼らの発言も抄録します。まずは米女優のメラニー・グリフィスさん。平成は女性の社会的地位の低さが問われ、見直された時代ですが、彼女は平成の初期に、働く女性たちの気持ちを代弁する発言をしていました。また、平成は多くの日本人が海外に進出した時代でもありました。ニューヨークを拠点に、英語の歌詞の歌を世に出してきたDREAMS COME TRUEの2人、さらにはハリウッドで活躍を続ける俳優の渡辺謙さんのインタビューを再録しています。

◇Special: 4月からの新紙面を紹介します
 次号は新年度の4月7日号になります。AWではこの春も、新たな連載や企画をスタートさせます。「英語でニュース記事をスラスラ読めるようになりたい」「新しい大学入試に対応できる『英語4技能』を身につけたい」といった読者の皆さんのために、ステップアップのお手伝いをします。もちろん、読んで楽しいエッセーなども盛りだくさんです。

◇Essay:厚切りジェイソンの日本のココ! ツッコミいれてもいいですか!?
お笑い芸人として活躍しながら、IT企業の役員も務める厚切りジェイソンさんの書き下ろしエッセー。ツッコミの切れ味はますます好調です。ジェイソンさんが今回考えたのは、小学生が背負うランドセルについて。4月になれば、大きなランドセルを担いで登校する新1年生たちの姿があちこちで見られるようになりますが、近年、気に入ったランドセルを早めに入手するために親たちが必死になる「ラン活」が話題です。一方でここのところ、教科書などを入れたランドセルは大変重くなり、子どもには大きな負担となることが問題視されるようになりました。こうした日本の「ランドセル文化」に、ジェイソンさんがツッコミを入れます。

◇Novel : Bridget Jones’s Diary ブリジット・ジョーンズの日記
 AWではこれまで、オリジナルの作品を掲載してきましたが、今回は、映画などでおなじみの「ブリジット・ジョーンズの日記」を、読みやすくまとめた「retold版」でお届けしています。1月から続いている連載も、今回が最終回です。テレビ局に勤める独身女性のブリジット・ジョーンズは、ぽっちゃりした体形と、母親からいつも早く結婚相手を見つけるようにと言われることが悩みの種です。そんなブリジットですが、上司だったダニエルとの恋に敗れたものの、独身弁護士のマーク・ダーシーと良い雰囲気になっています。日記形式で進む物語を読みながら、彼女の恋の行方を見届けてください。

◇Essay:Risa’s Journal クロスカルチャーな毎日
リサ・ステッグマイヤーさんによる人気エッセーも、いよいよ最終回を迎えました。米国と日本の両方の文化の中で育ち、バイリンガルタレントとして活躍してきたリサさんは現在、育児の真っ最中。2人の子どももバイリンガルに育てようと奮闘中です。さて今回は、女性が働きやすい社会について考えます。リサさんがこれまで見てきた香港やシンガポールでの働くママやパパたちを支える取り組みについて紹介。日本の現在地を考えながら、今後についても思いをはせるのです。


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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。今回は、ジュリアとハンナのバスケットボールの試合を、みんなで応援に行きます。マリー、ハリソン、ケイトの3人がいるところに、カズが遅れて合流します。試合は最終盤。相手は強豪。さて、試合の行方は……。米国の生活を紹介するミニコラムでも、バスケ人気について触れています。

◆On the Keyboard リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が代わる異文化エッセー。今回は、1月から3月までを担当したクレア・ドンマリー・ギテンズさんの最終回です。クレアさんはカリブ海の国、バルバドスの出身。2008年に来日後、東北各地で英語教師として勤務し、現在は福島・郡山の学校に勤めながら、翻訳者やフリーランスライターとしても活躍しています。母語である英語以外にも、日本語、フランス語、イタリア語、スペイン語にも精通し、最近はスワヒリ語も学び始めたのだとか。クレアさんは今回、これまでの人生の歩みを振り返り、日本に来ることになった「偶然」や、語学にこだわるようになったきっかけなどについて、語っています。

◆Say It Right 英語でどう言う?
簡単に言えそうでもなかなか英語では言えない日常表現を、どんどんマスターしていきましょう。今週は「時間」に関係のある表現がテーマです。「近いうちに」や「時間切れになる」は英語でどのように言ったらよいのでしょうか。

◆100語で読むニュース News in 100 Words
英文ニュースを初心者向けにコンパクトにまとめました。手厚いヒントがついているので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるはず。先生方にとっては、教科書以外の副教材としても最適です。日本語で読み慣れたニュースが英語でどう報じられているかを確認することもできますので、ぜひ英文ニュースの入門編としてご活用ください。今週号では、白血病の治療に入った競泳の池江璃花子選手のツイートのニュースのほか、英国で行われている「伝統的なサッカー」で、街全体をピッチにしてボールを奪い合う奇祭の話題などをお届けしています。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今回紹介する作品は、性別に基づく不平等に立ち向かった実在の女性弁護士を描いた「ビリーブ 未来への大逆転」です。主人公は86歳となった今も現役の米連邦最高裁判事を務めるルース・ギンズバーグ。彼女は女性の新入生がわずか9人しかいなかったハーバード大学の法科大学院に入学し、夫のマーティンの協力のもと、勉学に励みます。優秀な成績を収めたものの、女性だというだけで雇ってくれる法律事務所はなく、大学で教職に就きます。弁護士への夢を捨てきれないルースのもとに、マーティンがある訴訟の記録を持ち込みます。母親の介護をしていた独身男性が、男性であるがために介護費用の控除申請を却下された、という訴えでした。ルースはこのケースが法律上の性差別を解消する糸口になると信じ、男性の弁護を買って出るのです。米国のアイコン的存在をフェリシティ・ジョーンズが演じたこの作品を、英語の脚本と対訳でお楽しみください。

◆Books:放課後ブッククラブ
英語多読に関する著書がある林剛司さんが、中高生でも辞書を使わずに読めるレベルの英語の本を紹介するコーナーです。今週号は、Oxford Bookworms Library のシリーズから2冊紹介します。1冊目は英国の文豪トマス・ハーディによる短編集「The Three Strangers and Other Stories」です。今回は特に「A Moment of Madness」という1編を取りあげています。もう1冊は、「アンネの日記」で知られるアンネとその家族、そして日記について書いたノンフィクションの作品です。林さんは「自分の英語力よりも少しやさしいレベルから読み始めて」と言いますが、今回紹介する2冊は、そのための候補になりそうです。

◆英語で案内してみよう! 通訳ガイドのおもてなし指南
ベテランの通訳ガイドが、日本独特の文化や慣習、その背景にある歴史などを外国人に分かりやすく説明するコツを伝授します。英語での案内に役立つ「おもてなし表現」や、「ガイドの場面から」と題した筆者自らの体験談も、ガイドを目指す人の参考になります。今回は、日本で最も親しまれている植物の一つ「竹」を取りあげます。植物としての特徴のほか、日本での利用のされ方など、幅広い話題を英語で説明していきます。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel : A trip through Italy’s Valle d’Aosta
今週号のTravelのコーナーでは、イタリア北西部にある小さな州、ヴァッレ・ダオスタ州を訪ねます。西はフランス、北はスイスと国境を接し、アルプスの4千メートル級の山々に囲まれた土地です。フランスに近いせいか、両国の言葉を話す人がほとんどで、文化的にもフランスの色が濃いのだそうです。この地は、冬はスキー、夏はハイキングや登山といったアウトドアで多くの観光客を集めますが、その歴史は古く、遠く古代ローマ時代にまでさかのぼります。交通の要衝でもあったこの地は、ローマの初代皇帝アウグストゥスによって現在の州都アオスタが築かれ、今もローマ時代の遺跡が数多く残っています。旅の筆者はこうした歴史の足跡を巡りつつ、車を走らせてアルプスの懐へと入っていきます。豊かな大自然にすっかり魅了される旅となったようです。美しい写真の数々と合わせて、旅行記をお楽しみください。

◆News
毎月第2週以降、経済、科学、文化、スポーツなどの多彩なニュースをお届けします。今週は、文化関連のニュースを取りあげます。昨年、発表が見合わされたノーベル文学賞が今年は復活し、昨年と今年の2年分があわせて授与されるというニュースのほか、米国でのスペイン語をめぐる最新事情についての報道を読んでいきましょう。

◆Weekly Picks  米国で大がかりな大学不正入学事件
フィーチャーストーリーや、ニュースを深く掘り下げた解説を紹介するコーナーです。今週取りあげるのは、米国でこのほど発覚した大がかりな大学への不正入学事件についてのリポートです。米連邦地検が、イエール大学やスタンフォード大学といった有名大学の運動部の監督や、不正入学を依頼した両親ら50人を起訴しました。依頼者の中には有名なハリウッド俳優や会社役員らも含まれ、約28億円もの巨額のお金が動いたとされ、米社会を揺るがす騒ぎになっています。競技の経験がないのに経歴を偽ってスポーツ推薦枠で入学させたり、替え玉受験をさせたりといった手口で、「米国もコネ社会なのか」とため息が出そうです。AP通信の記事は、なぜこうしたことが起きたのか、大学スポーツ界の実情についても分析を加えています。

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朝日ウイークリー(AW)は朝日新聞社が発行する週刊英字新聞です。1973年創刊で50年を超える歴史があり、小学生から80代まで幅広い年齢層のみなさまにご愛読いただいています。毎号、オールカラー24ページ。難しい単語や表現には日本語の解説が付き、初心者でも楽しく英語に慣れ親しみながら、英語力のレベルアップにつなげられます。多くの記事は音声で聴けます。時事ニュースはもちろん、英語エッセー、AW独自の英作文、英文法などの学習コラムから、国内外のエンタメ、クイズ、人生相談まで、多彩な内容で飽きさせません。美しいカラー写真満載の旅行記、最新映画のシナリオ対訳、連載小説など、生きた英語が充実しています。

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