• 雑誌:週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
  • 出版社:朝日新聞社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:[紙版]毎週金曜日  [デジタル版]毎週土曜日
  • 参考価格:[紙版]410円 [デジタル版]340円
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週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 2019年4/7号 (発売日2019年04月05日)

朝日新聞社
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2019/4/7号

This Week
On the Cover

時代は「平成」から「令和」へ

今週号の表紙は、3月下旬に現役引退を表明したイチロー選手です。日米で輝...

週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 2019年4/7号 (発売日2019年04月05日)

朝日新聞社
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2019/4/7号

This Week
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時代は「平成」から「令和」へ

今週号の表紙は、3月下旬に現役引退を表明したイチロー選手です。日米で輝...

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目次

週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2019/4/7号

This Week
On the Cover

時代は「平成」から「令和」へ

今週号の表紙は、3月下旬に現役引退を表明したイチロー選手です。日米で輝かしい実績を残したイチロー選手は、シアトル・マリナーズの一員として東京で開催された米大リーグ開幕戦のために日本へ。2試合の開幕シリーズを東京ドームでプレーした後、現役生活に終止符を打つことを明らかにしました。写真はその際、ファンにあいさつをするイチロー選手をとらえています。平成を代表するスター選手が一線を退くのと時を同じくするように、30年にわたった平成も終わりを告げようとしています。4月1日には、5月にスタートする新しい元号が「令和」となることが発表され、時代は大きく移り変わろうとしています。

◇今週の注目記事 ================

◇Special: ようこそAWへ! おすすめの活用法を紹介します
いよいよ新しい年度を迎えました。新たにAWの購読を始めた方も多いと思います。そこで今週号の特集では、AWの主だった記事を紹介するとともに、主に初級~中級の読者を対象に、おすすめの活用法を解説します。また、編集チームのメンバーもそれぞれ「私ならAWをこう使って英語を勉強する」というアドバイスをしています。これからの新年度、AWをぜひ英語学習のお供にご活用ください。

◇News: 英文ニュース読解のテクニック
 4月からの新連載。英文ニュースの読み方を、毎月第1週に、基礎から解説していきます。英字新聞には、国内外の政治・経済・社会のニュースのほか、文化、スポーツなどの話題、社説や論説など、様々な記事が載っており、まさに生きた英語の宝庫です。この豊かな英語の世界に慣れ親しむためには、いくつかのルールを学んでおくことが早道です。ここでは、straight newsと呼ばれる一般的な報道記事の読み方を説明していきます。初回となる今週は、英文記事の構造についてです。

◇Essay:Street Smart English
 「とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起」などで知られる詩人の伊藤比呂美さんによる新連載です。二十数年間の間、「移民」として米国と日本を何度となく往復してきた経験と、カリフォルニアでの暮らしの中で出会った英語表現や米国文化についてつづっていきます。日本語で執筆する詩人が、どのように異文化と外国語の中で暮らしてきたのか、リアルな体験を踏まえて語ります。詩人ならではのセンスで選んだ使える英語表現も盛りだくさんで登場します。英語監修は日本在住歴40年以上のStewart Johnsonさんです。


◇Novel : Weather Boy 天気をつかさどる者
 4月から6月までの小説は、天気を自在に変えることができる少年が主人公のファンタジーです。英国の小さな町に住むチャーリー・ウィーバーは片頭痛に悩まされ、なかなか屋外に出ることができないでいます。そんなチャーリーの誕生日に、妹のアンジーは凧(たこ)をプレゼントします。2人は喜び勇んで外に出かけますが、天気予報とはうらはらに、雲一つない陽気。これでは凧揚げは難しいとがっかりする兄妹でしたが……。これまでもAWで「The Haunted Snow Globe」や「Caught on Camera」、「Danny and the Dinner Ladies」を連載してきたアンドリュー・ヒッチェンさんが、今回も読者を不思議な世界にご案内します。

◇和t’s cooking?  日本のお弁当
今や世界に広がっている和食の「いま」を、英語で紹介する好評連載です。筆者は、外国人向けに日本の家庭料理を教える教室を主宰してきた滑志田(なめしだ)真理さん。現在は米ニューヨーク在住で、欧米人に受ける和食のアレンジや、海外での和食のトレンドなども随時紹介してもらいます。世界中で人気の和食を英語で紹介するヒントがたっぷり詰まっていますので、海外からのお客さまの「おもてなし」に生かすこともできそうです。今回は、個別の料理やレシピではなく、日本のお弁当についてです。米国在住の筆者は、現地の小学校で昼食に対する考え方に触れ、日本との違いに驚いたのだとか。お弁当が欧米でも bento として注目を集めているのはなぜなのか、考えてみました。


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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆100語で読むニュース
初級者向けにコンパクトなニュースを紹介するコーナーです。語句を解説するヒントも充実しており、英文ニュースの入門編として活用できます。国内で報道されたニュースも多く取りあげますので、「このニュースは英語でどう報じられているのか」といった疑問にも答えていきます。今回は、日本の桜前線に関するニュースのほか、米カリフォルニア州がここのところずっと悩まされてきた異常な乾燥状態がようやく終息したといった話題などを取りあげています。

◆やさしい単語で寸劇! The Greenville Story
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。今回は、週末でのハンナの家での出来事。父親のロイは、忙しかった1週間を終え、やっとお休みです。今日1日は何もせずに、ソファで過ごすと決めましたが……。今週は、スキットの中から、よく使われる単語や表現を紹介しています。

◆On the Keyboard リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が代わる異文化エッセー。今週は4月から6月までを担当するアヌーク・スルメニアンさんの第1回です。スルメニアンさんはフランス・モンペリエ生まれで、祖父母はアルメニア人。モンペリエ大学を卒業後に来日し、日本語と日本文化を学びながら、フレンチレストランやベーカリーで働いてきました。現在は東京で日本人の夫と娘の3人暮らしで、フランス人観光客を対象にしたツアーガイドを目指して勉強中だそうです。今回は、祖父母や父母について語り、自身のルーツをたどっています。

◆シミケンの語源でラクラク英単語
これまでAWで「比べてわかる英単語」を連載してきたシミケン先生こと清水建二先生による新連載です。英単語を語根、接頭辞、接尾辞といった「パーツ」でとらえ直し、語源から理解することで語彙(ごい)を増やしてしまおうという連載が、1年ぶりにAWに帰ってきました。語源をイメージでとらえるイラストも添えられ、より理解がしやすくなりました。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画の解説とシナリオ対訳
今週号で紹介するのは、実在の元米国副大統領ディック・チェイニーの半生を描いた「バイス」です。若き日のチェイニーは酒に溺れて大学を退学になりますが、後に妻となるリンの激励を受け、政界に打って出ます。出世ルートに乗った彼は、ついにジョージ・W・ブッシュ政権で副大統領となり、政府の実権を握ります。イラク攻撃の強行を主張し、「影の大統領」とまで言われるようになった彼の姿を、映画は風刺を込めて描きます。特殊メイクで実物に似せた俳優陣の迫真の演技が見もののこの作品を、英語の脚本と対訳でお楽しみください。

◇Lisa’s In and Around Tokyo
フォトグラファーのリサ・ヴォートさんが、日帰りで出かけることができる東京周辺のお薦めスポットを訪ね、興味深い切り口で紹介します。2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、英語でお客様を案内するためのヒントがいっぱいです。今回紹介するのは、東京都新宿区の落合・中井エリアです。神田川や妙正寺川が流れるこの地域は、昭和30年代まで染色産業の一代集積地として栄えていました。そうした技術や文化は現在でも残っていて、街を染め物で埋め尽くすイベントが有名なのだそうです。リサさんが歴史を振り返りながら、街を歩きます。

◆デイビッド・セインのおもてなしの極意
これまで200冊以上の英会話本を世に送り出してきた英語教育界のカリスマ、デイビッド・セインさん。今度の連載のテーマは「おもてなし」です。英語のネイティブスピーカーと接する場面を取りあげ、親切心から発した言葉が、意外にも相手の気分を害してしまったり、誤解を招いたりした失敗例を取りあげます。円滑なコミュニケーションのためのヒントが詰まっています。今回は、動物園を訪れたオーストラリア人観光客のジョンが、飼育係のヒロコにオリの中にいるマダガスカル産のキツネザルについて尋ねます。あまり大きな声を出してサルを刺激しないようにとヒロコがジョンに伝えたところ、ジョンは怒り出してしまいました。いったい何が問題だったのでしょう?

◇カタカタ語がワカラナイ!
 日本語の中で使われるカタカナ語の数は年々増える一方で、日本語の語彙を豊かにするのに一役買っています。一方で、日本語のわかる外国人でも、カタカナ語の意味を正確に理解するのは至難の業というのも事実。英語母語話者には通じないおかしな和製英語をはじめ、日本人が英語と思い込んで使っている外国語なども混乱の原因です。この連載では日本で活躍する英国人フリーランスライターのスティーブ・ウォルッシュさんが、自らの経験をもとに、カタカナ語が生んだ誤解やその対処法についてつづってくれます。肩の凝らないエッセーから、カタカナ語を通じる英語に変えるためのヒントを学んでください。

◇辞書BIKI再入門
英語の勉強に辞書は不可欠。紙の辞書しかなかった一昔前とは異なり、現在では、電子、オンラインに加え、スマホのアプリや、パソコンにインストールするタイプなど様々な辞書があります。とはいえ、あなたは愛用の辞書を「使いこなしている」と自信を持って言えるでしょうか? この連載では、英和・和英・英英辞典からどのように必要な情報を引き出すかのコツをていねいに解説します。せっかく買った高価な辞書を宝の持ち腐れにしないためのアドバイスが満載。普段何気なく使っている英語辞書の奥深さが実感できます。筆者は筑波大学教授で辞書学が専門の磐崎弘貞さんです。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel : Seattle reaches for the sky
今週号のTravelのコーナーでは、米ワシントン州のシアトルを訪ねます。カナダ国境に近い海と緑に囲まれた美しい都市ですが、ボーイング社の発祥の地でもあり、昔から「空」とは特別な関係にある街でした。旅の筆者はそんな街で高層建築物に上り、見事な眺望を楽しみます。実はこの街には、「西海岸で最も高い建物」の名を長年ほしいままにしたビルがあるのだそうです。さらに筆者は、名物とも言うべき水上飛行機に乗り込み、さらなる高みを目指します。高い場所からの眺めを味わいながら、知らず知らずのうちに街の歴史をたどることにもなるのです。美しい写真の数々と合わせて、旅行記をお楽しみください。

◆Weekly Picks  新年号と日本社会
フィーチャーストーリーや、ニュースを深く掘り下げた解説を紹介するコーナーです。新しい元号の「令和」が発表されましたが、今週のこのコーナーでは、日本社会と元号について読み解いたロイター通信の記事を取りあげます。元号は外国人にとってなじみのない存在ですが、ロイターが新元号発表前の3月末に配信したこの記事は、日本人にとっての元号の意味や、改元に向けた準備のドタバタぶりをリポートしています。

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朝日ウイークリー(AW)は朝日新聞社が発行する週刊英字新聞です。1973年創刊で50年を超える歴史があり、小学生から80代まで幅広い年齢層のみなさまにご愛読いただいています。毎号、オールカラー24ページ。難しい単語や表現には日本語の解説が付き、初心者でも楽しく英語に慣れ親しみながら、英語力のレベルアップにつなげられます。多くの記事は音声で聴けます。時事ニュースはもちろん、英語エッセー、AW独自の英作文、英文法などの学習コラムから、国内外のエンタメ、クイズ、人生相談まで、多彩な内容で飽きさせません。美しいカラー写真満載の旅行記、最新映画のシナリオ対訳、連載小説など、生きた英語が充実しています。

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