• 雑誌:週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
  • 出版社:朝日新聞社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:[紙版]毎週金曜日  [デジタル版]毎週土曜日
  • 参考価格:[紙版]410円 [デジタル版]340円
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週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 2019年4/14号 (発売日2019年04月12日)

朝日新聞社
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2019/4/14号

This Week
On the Cover
英報道特使にアマル・クルーニーさん
今週号の表紙は、人権派弁護士のアマル・クルーニーさんです。米俳優ジョー...

週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー) 2019年4/14号 (発売日2019年04月12日)

朝日新聞社
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2019/4/14号

This Week
On the Cover
英報道特使にアマル・クルーニーさん
今週号の表紙は、人権派弁護士のアマル・クルーニーさんです。米俳優ジョー...

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目次

週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)

2019/4/14号

This Week
On the Cover
英報道特使にアマル・クルーニーさん
今週号の表紙は、人権派弁護士のアマル・クルーニーさんです。米俳優ジョージ・クルーニーさんの妻としても知られるアマルさんは、ミャンマーの少数派イスラム教徒ロヒンギャへの迫害問題を取材したロイター通信記者が有罪判決を受けた事件の弁護を担当するなど、人権問題で国際的に活動しています。紛争地での性暴力撲滅を訴え、昨年のノーベル平和賞を受賞した人権活動家ナディア・ムラドさんの支援でも知られています。英国のハント外相はこのほど、主要7カ国(G7)外相会議が開かれている仏北西部ディナールで、アマルさんを報道の自由を担当する特使に任命したと発表しました。取材活動を妨げる法律が残る国々での、法改正を支援する活動を担当するといいます。アマルさんは「ニュースを報じることがこんなに危険になったことはない。記者が狙われると、民主主義は揺らぎ、権力者は説明責任を問われず、人権侵害が横行するようになる。ペンを持つ者は自由であるべきだ」と語っています。

◇今週の注目記事 ===============

◇英語教育最前線 2020年英語改革 「民間試験」どう活用される?
小学校で英語が正式な教科となるほか、大学入試でも「読む、聞く、話す、書く」の4技能が本格的に問われるようになるなど、2020年には英語教育が大きく変化すると言われています。今回から始まったこの連載では、英語の入試や教育現場の取り組みがどのように変わっていくかをリポート。「どのように入試に備えたら良いのか」「我が子にはどのような準備をさせたら良いのか」といった読者の皆さんの疑問に答えるべく、記者が取材に走ります。毎月第2週の掲載です。初回の今週号では、大学入試センター試験にかわる共通テストで導入されるという「民間試験」について概説します。対象として認められるのは英検など8種類のテストですが、まずは全体像からつかんでいきましょう。

◇Dear Annie
コラムニストの Annie Laneさんが、現代の米国人が抱えるさまざまなお悩み相談に答えるコーナー。米国人の思考がよくわかる人気連載です。今回は、「飛行機内のマナーについて」「『太って見える?』に困惑」の相談2題をお届けします。さらに今週号から、「Dear Annie」に登場する英語のフレーズについて解説する「A PLUS 今週の言葉から」が始まりました。実は「Dear Annie」は、米国の口語表現やイディオムの宝庫です。例文を交えながら、そんなフレーズを深く学んでしまおうという狙いです。「A PLUS」は毎月第2、4週の掲載です。

◇森住史の英語のアレコレQ&A
NHKラジオ「入門ビジネス英語」でも講師を務めた森住先生の好評連載を、引き続きお楽しみいただいています。英語学習者からの質問に答える形で、英語の文法や語法などをめぐる素朴な疑問について、先生が分かりやすく解き明かします。今週号は、過去のことについて表す used to の使い方をおさらいします。used to は普通の過去形とはどう違うのでしょうか。また、混同しやすい be used to との違いについても、改めて押さえておきます。例文を読みながら、しっかり理解していきましょう。

◇地球うおっちんぐ: はしかの流行、ワクチン接種の誤情報に注意を
アグネス・チャンさんによる人気連載エッセーです。毎月第2週の掲載で、引き続きお楽しみいただきます。今週号は、世界各地ではしかが再流行しているというニュースについてです。フィリピンなどで感染が相次いでいるほか、いったんははしかを根絶したとされてきた米国でも、今年に入って300人を超える患者が報告されています。こうした再流行の背景には、「ワクチン接種で自閉症になる」「副作用が起きる」といったうわさやネット上の誤った情報を信じてしまい、一部の親が子どもの接種を拒んでいることにある、と言われています。アグネスさんはこうした現象を心配し、社会全体を感染症の脅威から守るためにも、正しい知識と予防が重要だと訴えます。

◇米国がわかるキーワード: ワクチン反対論者
 米ニューヨーク州で弁護士を務める旦英夫さんによる新連載です。米国のメディアなどで盛んに用いられる英語表現を紹介しながら、米国のいまを伝えます。テーマは政治、法律、経済、テクノロジーなど様々です。今週号のキーワードは Anti-vaxxer。アグネス・チャンさんの「地球うおっちんぐ」にも通じるテーマです。

◇Novel : Weather Boy 天気をつかさどる者
 4月から6月までの小説は、天気を自在に変えることができる少年が主人公のファンタジーです。英国の小さな町に住むチャーリー・ウィーバーは片頭痛に悩まされ、なかなか屋外に出ることができないでいます。そんなチャーリーの誕生日に、妹のアンジーは凧(たこ)をプレゼントします。2人は喜び勇んで外に出かけますが、天気予報とはうらはらに、雲一つない陽気。これでは凧揚げは難しいとがっかりする兄妹でしたが……。これまでもAWで「The Haunted Snow Globe」や「Caught on Camera」、「Danny and the Dinner Ladies」を連載してきたアンドリュー・ヒッチェンさんが、今回も読者を不思議な世界にご案内します。


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◆好評連載

初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Say It Right 英語でどう言う?
簡単に言えそうでもなかなか英語では言えない日常表現を、どんどんマスターしていきましょう。今週は「勝負」に関係のある表現がテーマです。「しのぎを削る」や「敗者復活戦」は英語でどのように言うのでしょう?

◆100語で読むニュース News in 100 Words
100語程度の単語でコンパクトにまとめた初心者向けのニュースページです。手厚いヒントがついているので、中高生の皆さんも挫折することなく読めるようになっています。先生方にとっては、教科書以外の副教材としても最適。日本語で読み慣れたニュースが英語でどう報じられているかを確認することもできます。ぜひ英文ニュースの入門編としてご活用ください。今週号では、私財をなげうって活動してきたケニア人教師が「グローバル・ティーチャー賞」を受賞したという話題のほか、世界気象機関が公表した世界での異常気象の影響についてのニュースなどを取りあげています。

◆シミケンの語源でラクラク英単語
これまでAWで「比べてわかる英単語」を連載してきたシミケン先生こと清水建二先生による新連載です。英単語を語根、接頭辞、接尾辞といった「パーツ」でとらえ直し、語源から理解することで語彙(ごい)を増やしてしまおうという連載が、1年ぶりにAWに帰ってきました。語源をイメージでとらえるイラストも添えられ、より理解がしやすくなりました。


中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Movies 最新映画のシナリオと対訳
今週紹介するのは、チャーリー・プラマーが主演する「荒野にて」です。主人公チャーリーは15歳の少年。幼い頃に母親が家出した後、父親と2人で暮らしてきました。家計を助けるために馬のオーナーであるデルのもとで働き始めたチャーリーは、競走馬の一頭であるリーン・オン・ピートに深い愛着を抱くようになります。そんな折り、父親が女性関係で恨みを買い、ついには亡くなってしまうのです。唯一の家族を失い、さらにはデルがピートを殺処分するつもりだと知って、チャーリーはピートを連れて荒野へと旅に出ます。米国北西部の荒野の荘厳な美しさも魅力となっているこの作品を、英語の脚本と対訳でお楽しみください。

◆英文ライティング道場
毎月第2週に掲載される読者参加型のコーナーです。与えられた課題の「和文英訳」に、読者の皆さんが挑戦しています。投稿作品は、大学で教壇に立つ2人の評者によって入念に添削・講評され、紙上で優秀者が発表されます。道場は新たな挑戦者も多く迎え、活況を呈しています。この連載は皆さんの書く力を試す絶好の機会です。ぜひ引き続きご参加ください。レイアウトも一新して、より読みやすくする工夫をしています。今回の題材は、日用品などで繰り広げられる激しい価格競争をめぐる新聞記事の一節です。

◆英語で案内してみよう! 通訳ガイドのおもてなし指南
ベテランの通訳ガイドが日本独特の文化や慣習、その背景にある歴史などを、外国人に分かりやすく説明するコツを伝授します。英語での案内に役立つ「おもてなし表現」や、筆者自らの体験をもとにして、ガイドの際に注意すべき点などを指摘した「ノウハウおすそわけ」のコーナーも、ガイドを目指す人の参考になります。今回のテーマは、日本の学校制度です。日本の義務教育の歴史や仕組みについて英語で説明していきましょう。2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて、訪日客を案内したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。


上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Travel Species endemic to Madagascar
今週号のトラベルのコーナーでは、アフリカ南東部に浮かぶ島国マダガスカルを訪ねます。日本の1.6倍の面積があるこの国では、生息する野生生物種の90%以上が固有種とされ、貴重な生態系を有しています。しかし一方で、急速な人口増加が環境破壊を招き、多くの種が危機に瀕(ひん)していると言います。筆者はまず、西部にある「バオバブ街道」を訪れた後、固有種をめぐる旅をスタートさせます。まずはマダガスカルの固有種の代表格とも言える肉食獣のフォッサと出合います。さらに国立公園に移動した筆者は、多彩なキツネザルの仲間たちにも巡り合い、大型種のインドリの外見と鳴き声に驚くのです。至近距離で希少な生き物に触れることができた筆者は、大満足のうちに旅を終えるのでした。生き物たちをとらえた印象的な写真の数々と合わせて、旅行記をお楽しみください。

◆News
毎月第2、4週は、週替わりで経済、科学、文化、スポーツなどの多彩なニュースをお届けします。今週はメディア関連のニュースを集めました。フェイスブックが白人ナショナリズムの投稿を禁止して人種差別やヘイトクライムへの対策を強化したというニュースのほか、シンガポールが「偽ニュース」対策法案を議会に提出したものの、表現の自由をめぐる懸念が巻き起こっているといった話題をお届けします。

◆Weekly Picks  ゴルフでも「おきて破り」のトランプ大統領
フィーチャーストーリーや、ニュースを深く掘り下げた分析記事を紹介するコーナー。今回は、トランプ米大統領をめぐる新たな「疑惑」についてのAP通信の記事です。発言の真偽をめぐってメディアなどで批判を浴びるトランプ大統領ですが、ゴルフをプレーする際にも「インチキ」をしている、と告発されています。大統領とともにプレーしたことがあるスポーツ誌のコラムニストが関係者に取材。SPやキャディーにボールの位置を変えさせたり、ラフからフェアウェーにボールを蹴り出したりと、集まった証言は思わず眉をひそめてしまうようなものばかり。証言を出版したコラムニストは、トランプ氏に正面から挑戦状をたたきつけています。

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朝日ウイークリー(AW)は朝日新聞社が発行する週刊英字新聞です。1973年創刊で50年を超える歴史があり、小学生から80代まで幅広い年齢層のみなさまにご愛読いただいています。毎号、オールカラー24ページ。難しい単語や表現には日本語の解説が付き、初心者でも楽しく英語に慣れ親しみながら、英語力のレベルアップにつなげられます。多くの記事は音声で聴けます。時事ニュースはもちろん、英語エッセー、AW独自の英作文、英文法などの学習コラムから、国内外のエンタメ、クイズ、人生相談まで、多彩な内容で飽きさせません。美しいカラー写真満載の旅行記、最新映画のシナリオ対訳、連載小説など、生きた英語が充実しています。

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